高谷 紀夫Michio Takatani

Last Updated :2020/12/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
takatanhiroshima-u.ac.jp

基本情報

学歴

  • 東京大学, 社会学研究科, 文化人類学, 日本, 1981年04月, 1982年03月
  • 東京大学, 教養学部, 教養学科文化人類学分科, 日本, 1974年04月, 1979年03月

学位

  • 博士(学術) (東京大学)
  • 社会学修士 (東京大学)

教育担当

  • 【学士課程】 総合科学部 : 国際共創学科
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 総合科学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学

研究キーワード

  • 文化人類学
  • 民族表象
  • 文化動態
  • 東南アジア大陸部とその周辺
  • シャン (タイ)文化圏
  • 知識人類学

所属学会

  • 日本文化人類学会(旧日本民族学会), 1979年
  • 東南アジア学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 1ターム, 文化人類学A
  2. 2020年, 学部専門, 4ターム, 科学と倫理
  3. 2020年, 学部専門, 1ターム, Knowledge of Anthropology (人類学知)
  4. 2020年, 学部専門, 2ターム, 人類学知
  5. 2020年, 学部専門, 2ターム, Tourism Studies (観光論)
  6. 2020年, 学部専門, 3ターム, Anthropology of Knowledge I (知識人類学 I)
  7. 2020年, 学部専門, 3ターム, Anthropology of Knowledge II (知識人類学 II)
  8. 2020年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  9. 2020年, 学部専門, 1ターム, 地域調査演習IA
  10. 2020年, 学部専門, 2ターム, 地域調査演習IB

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, シャンの行方, 東南アジア研究, 35巻, 4号, pp. 38-56, 19980301
  2. ★, 祭祀と地域性-ビルマ・ラングーン研究から, 国立民族学博物館研究報告別冊, 13巻, 2号, pp. 221-251, 19881001
  3. ★, ビルマの仏教と社会-仏教の比較考察からの試論, 民族学研究, 47巻, 1号, pp. 51-71, 19820601
  4. 東南アジア民族誌の現在, 東南アジア歴史と文化, 20号, pp. 152-156, 19910501
  5. 「人と学問」民族学者 大林太良, 社会人類学年報, 29巻, pp. 135-148, 20030901
  6. Shan Construction of Knowledge, Universities Historical Research Centre= Myanmar (ed.)Texts and Contexts in Southeast Asia=, 2巻, pp. 52-66, 20030401
  7. Ethnic Identity and Knowledge of the Shan, Myanmar Historical Commission= Myanmar (ed.) Traditions of Knowledge in Southeast Asia, 2巻, pp. 213-222, 20041201
  8. Past and Present of Foreign Students’ Scholarship Program: Some Remarks on Academic Exchanges between Southeast Asian Countries and Japan, Myanmar Historical Commission (ed.) Myanmar Historical Commission 50th Anniversary Conference Proceedings, 3巻, pp. 164-194, 20050401
  9. ミャンマー観光空間の形成ー東南アジアを視野に入れてー(朝倉地理講座ー大地と人間の物語3:東南アジア), 20090910
  10. Work and Life of U Min Naing, B.A., Proceeding of the 2011 International Conference of ISEAS/PUFS, Institute for Southeast Asian Studies, Co-sponsored by the National Research Foundation of Korea and Pusan University of Foreign Studies, 20110601
  11. An Anthropological Study of Dr. J. N. Cushing’s Dictionary, The Central Committee of the Shan Literature and Culture Association (ed.) The Cultural Heritage of Tai (Shan) Ethnic Groups, pp. 81-90, 20130801
  12. ミャンマーの「政治的観光」再考, 観光学評論, 2巻, 2号, pp. 107-123, 201409
  13. Ethnic Identification in Shan (Tai) Cultural Area, Collection of Research Papers, the 2nd Conference of Tai Society for Historical Studies, pp. 175-196, 20161230
  14. シャン民族知と近代, アジア社会文化研究, 18号, pp. 35-64, 20170331
  15. How the Bamar saw the Shan in Pre-Modern Period, The Journal of Tai Studies, 1巻, 1号, pp. 131-139, 20170601
  16. Material Culture in Shan (Tai/Tay:) Cultural Area (SCA), Conference Proceedings of the 3rd Conference of Tai Society for Historical Studies, pp. 47-62, 20171230

著書等出版物

  1. 1998年04月, Inter-Ethnic Relations in the Making of Mainland Southeast Asia , 京都大学東南アジア研究センター, 1998年, 04, 単行本(学術書), 共編著, hayashi yukio volker grabowsky hayami yoko aroonrut wichienkeeo baba yuji hasegawa kiyoshi yang guanyuan thavesilp subwattana songkoon chantachon prachan rakpong , 308
  2. 2007年07月, Exploring Ethnic Diversity in Burma (Who are the Shan? An Ethnological Perspective) , The Nordic Institute of Asian Studies Press, 2007年, 07, 単行本(学術書), 共著, 108791114969, 283
  3. 1999年01月, ミャンマーの観光人類学的研究 , 広島大学総合地誌研究資料センター, 1999年, 01, 単行本(学術書), 単著, 938580179, 151
  4. 2008年02月, ビルマの民族表象ー文化人類学の視座から , 法藏館, 2008年, 02, 単行本(学術書), 単著, 364
  5. 2008年02月, ライヴ人類学講義ー文化の「見方」と「見せ方」 , 丸善, 2008年, 02, 単行本(一般書), 編著, 175
  6. 2012年02月, つながりの文化人類学, 東北大学出版会, 2012年, 02, 単行本(学術書), 編著, 9784861631795C3039, 341
  7. 1993年03月, 実践宗教の人類学-上座部仏教の世界(ビルマ儀祀論の展開?祭礼空間としてのパゴダをめぐって) , 京都大学学術出版会, 1993年, 03, 単行本(学術書), 共編著, 田辺繁治 今村仁司 林行夫 福島真人 高谷 紀夫 カーンチャナパン カストゥリアーラチ 田村克己 長谷川清 田中雅一 澁谷利雄 足立明
  8. 1993年05月, せめぎあう「民族」と国家-人類学的視座から(民族の「仲間」意識と「よそ者」意識-ビルマ世界におけるシャンの視角) , アカデミア出版会, 1993年, 05, 単行本(学術書), 共編著, 飯島茂 上岡弘二 山本勇次 嘉田良平 佐藤良典 高谷 紀夫 坪内良博 関根康正 石井溥 江口信清 和崎春日 鈴木正崇 木村雅昭 , 338
  9. 1990年10月, 隼人世界の島々(薩南諸島の社会史-九州南端からトカラ列島まで) , 小学館, 1990年, 10, 単行本(学術書), 共編著, 大林太良 上村俊雄 渡部忠世 塩田甚志 下野敏見 向山勝貞 小野重朗 池畑耕一 小島瓔禮 増田勝機 徳永和喜 平山武章 橋口尚武 高谷紀夫 川崎晃稔, 541
  10. 1990年09月, 南西日本の歴史と民俗(島社会・生活・コスモロジー-屋久島中間の社会誌) , 第一書房, 1990年, 09, 単行本(学術書), 共編著, 山下欣一 三島格 長澤和俊 荒木博之 中村明蔵 高谷紀夫, 678
  11. 1990年04月, 民族文化の探究(下)社会の統合と動態(ビルマの信仰体系と政治権力) , 小学館, 1990年, 04, 単行本(学術書), 共編著, 石井溥 鹿野勝彦 高谷 紀夫 , 637
  12. 1987年09月, Burma and Japan: Basic Studies on their Cultural and Social Structure (Ritual Processions in Burma) , ビルマ研究グループ, 1987年, 09, 単行本(学術書), 共編著, tachibana masatada okudaira ryuji ikuno zenno 高谷 紀夫 hamada tetsuya nitta eiji ishizawa yoshiaki dobashi yasuko ito toshikatsu i ishi yoneo than tun ohno toru yabu shiro takahashi yuri aung san suu kyi minamida midori hotta keiko , 312
  13. 1999年03月, Linguistic & Anthropological Study on the Shan Culture Area (Spirit Worship in Northern Shan State) , シャン文化圏における言語学的・文化人類学的調査, 1999年, 03, 調査報告書, 共編著, 高谷紀夫 , 246
  14. 2000年03月, Dynamics of Ethnic Cultures across National Boundaries in Souwestern China and Mainland Southeast Asia: Relations, Societies, and Languages (On Narrative Formation of Spirit Legends in Burma (Myanmar)) , Ming Muang Printing House, 2000年, 03, 単行本(学術書), 共編著, hayashi yukio yang guangyuan 高谷紀夫 li guowen liu jing-rong shi rui zhao yanshe somkiat jumlong h zhang gongjin sai aung tun richard a.o’conner he shao-ying prachang rakpong kaneshige tsutomu hasegawa kiyoshi aroonrut wichienkeeo , 277
  15. 2013年10月, ミャンマーを知るための60章(国家と民族-多民族国家の構図と行方), 明石書店, 2013年, 10, 単行本(一般書), 共編著, 田村克己 松田正彦 高谷紀夫 外66名, 389
  16. 2015年08月, アジアの文化遺産〜過去・現在・未来(ミャンマーの文化政策ービルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像), 慶應義塾大学出版会, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 鈴木正崇、稲葉信子、髙谷紀夫、石澤良昭、菊池誠一、皆川厚一、前島訓子、前田耕作、藤木庸介、菅豊、朴原模、才津祐美子、岩本通弥、菊池健策, 978-4-7664-2235-1, 447, 33-72
  17. 2017年01月31日, 左と右・対称性のサイエンス(文化人類学と「右と左」ーエルツ・文化のフィルター・ミャマー), 丸善, 2017年, 単行本(一般書), 共著, 日本語, 佐藤高晴・中村純・根平達夫・彦坂暁・岩永誠・木庭康樹・桑島英樹・高谷紀夫, 978-4-621-30118-0 C1340, 180, 156-176
  18. 2020年03月20日, 転換期のミャンマーを生きる〜「統制」と公共性の人類学(”ガラスの多文化主義”と少数民族のパブリシティ), 風響社, 2020年, 03, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 土佐桂子、田村克己、伊野憲治、飯國有佳子、テッテッヌティー、岡本正明、藏本龍介、斎藤紋子、髙谷紀夫、生駒美樹、松井生子、田村慶子, 978-4-89489-267-5, 333

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 2012年12月13日, 招待, 英語
  2. ミャンマーの「政治的観光」その後・・・, 高谷紀夫, 観光学術学会主催第1回研究集会 立命館大学人文科学研究所共催 国際ツーリズム公開シンポジウム, 2014年02月23日, 通常, 日本語, 観光学術学会主催 立命館大学人文科学研究所共催, 立命館大学衣笠キャンパス
  3. ミャンマーの文化政策〜ビルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像, 高谷紀夫, 2014年度慶應義塾大学東アジア研究所講座「アジアの文化遺産---過去・現在・未来---」, 2014年04月30日, 招待, 日本語, 慶應義塾大学東アジア研究所, 慶應義塾大学三田キャンパス
  4. 2016年12月30日, 招待, 英語
  5. シャン民族知の行方, 高谷紀夫, ビルマ研究会(全国), 2015年04月19日, 通常, 日本語, ビルマ研究会(全国), 広島大学東千田キャンパス
  6. シャン民族知とその脈絡, 高谷紀夫, 前近代へのまなざし研究会, 2015年07月25日, 通常, 日本語, 愛知大学, 愛知大学豊橋キャンパス
  7. 「自分たちシャン族は、ビルマ人のような『くに』がない民なのだ」再考, 高谷紀夫, 第44回中国・四国地区研究懇談会中四国人類学談話会, 2015年11月07日, 通常, 日本語
  8. 2017年12月30日, 招待, 英語
  9. 2018年12月12日, 招待, 英語
  10. 2019年08月23日, 通常, 英語
  11. 2019年12月03日, 招待, 英語

社会活動

委員会等委員歴

  1. 理事, 2019年04月, 特定非営利活動法人こうぬジミ-・カーターシビックセンター国際交流協会
  2. 客員教授, 2012年12月, 2016年12月, ヤンゴン大学
  3. 評議員, 1994年04月, 1996年03月, 日本民族学会
  4. 理事・評議員, 1998年04月, 2000年06月, 日本民族学会
  5. 理事, 2017年07月, 2019年03月, 特定非営利活動法人こうぬジミ-・カーターシビックセンター国際交流協会

学術雑誌論文査読歴

  1. 1998年, 民族学研究, 編集員
  2. 1999年, 民族学研究, 編集員
  3. 2000年, 民族学研究, 編集員