大久保 孝昭Takaaki Ookubo

Last Updated :2020/09/01

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 教授
メールアドレス
ohkubotkhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2004年03月31日, 広島大学, 大学院 工学研究科 社会環境システム専攻建築構造学講座, 教授
  • 2001年04月01日, 2004年03月30日, 独立行政法人 建築研究所, 材料研究G, 上席研究員
  • 1993年04月01日, 2001年03月31日, 建設省(国土交通省), 建築研究所, 建築生産研究室長、無機材料研究室長、国際研究協力官など
  • 1988年06月01日, 1993年03月31日, 九州大学, 工学部建築学科, 助教授
  • 1986年04月01日, 1988年05月31日, 九州大学, 工学部建築学科, 助手

学位

  • 工学博士 (九州大学)

研究分野

  • 工学 / 建築学 / 建築構造・材料

研究キーワード

  • 耐久性/建築部材
  • 品質管理/補修
  • 仕上げ材料/コンクリート
  • 建築物の診断技術
  • トレーサビリティ
  • コンクリート
  • 建築部材
  • ひび割れ
  • 無線加速度センサー
  • ICタグ

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 学部専門, 2ターム, 建築一般構造
  2. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 建築設計製図II
  3. 2020年, 学部専門, セメスター(前期), 建築材料実験
  4. 2020年, 学部専門, 3ターム, 建築材料
  5. 2020年, 学部専門, 1ターム, 建築施工
  6. 2020年, 学部専門, 3ターム, 平和都市・建築論
  7. 2020年, 学部専門, 3ターム, 建築生産マネジメント
  8. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学講究IIA
  9. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学講究IIB
  10. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学講究IIB
  11. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学セミナーIIA
  12. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学セミナーIIB
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学セミナーIIB
  14. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 建築学特別研究
  15. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 建築学特別演習A
  16. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 建築学特別演習A
  17. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 建築学特別演習B
  18. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 建築学特別演習B
  19. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 建築構工法特論
  20. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 年度, 建築学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, 長期間屋外暴露された人工軽量骨材コンクリートの諸性状, 日本建築学会構造系論文集, 第561号, pp. 23-29, 20021101
  2. ★, Performance-based Japanese Building Code about regarding Durability Design and Introduction of a Study on Establishing the Objective-based Durability Design System, The 3rd International Seminar for Safety of Infrastructure, pp. 250-293, 20030201
  3. RC造建築物の外壁・屋上防水仕様における耐久性に関する意識調査, 日本建築学会技術報告集, 第17号, pp. 30-42, 20030601
  4. 施行後3年を経過した性能規定型建築基準法-建築のコンクリートはどのように変わるのか-, セメント・コンクリート, pp. 11-20, 20030601
  5. タイル張り外壁仕上げ層の乾湿ムーブメントに及ぼす拘束条件の影響, コンクリート工学年次論文集, 26巻, 1号, pp. 933-938, 20040601
  6. Yield Model of High Fluidity Concrete in Fresh State, Journal of Materials in Civil Engineering, 16巻, 3号, pp. 195-201, 20040601
  7. 耐久性に関する要求レベル対応型の建築部材仕様選定システムに関する研究 その2 目的指向型耐久設計支援ツールについて, 建築生産シンポジウム2004, 20040701
  8. Flow performance of high-fluidity concrete, JOURNAL OF MATERIALS IN CIVIL ENGINEERING, 16巻, 6号, pp. 588-596, NOV-DEC 2004
  9. ★, 挙動のあるひび割れに対する補修工法に関する研究, 第8回日本・韓国建築材料施工Joint Symposium 論文集, pp. 265-270, 20060801
  10. 建築用仕上塗材の中性化抑制効果に関する研究, 日本建築学会構造系論文集, No.609巻, pp. pp23-30, 20061101
  11. PCaコンクリート部材の施工におけるRFID技術の活用に関する検討, コンクリート工学年次論文集, 第29巻巻, pp. 253-258, 20070711
  12. 外気環境変化に伴うモルタル仕上げコンクリート壁面内の温冷ムーブメントに関する基礎研究, コンクリート工学年次論文集, 第29巻巻, pp. pp.861-866, 20070711
  13. コンクリートと左官モルタルの接着一体性に及ぼす初期養生環境の影響, 日本建築学会構造系論文集, 第613号号, pp. 7-14, 20070301
  14. ★, RFID技術を活用したPCa部材の出荷・受入管理システムの開発とシミュレーション実験, コンクリート工学年次論文集, 第30巻巻, pp. pp.229-234, 20080709
  15. ★, 広島で被爆したRC造建築物における材齢70年のコンクリートの諸物性, 日本建築学会構造系論文集, 第623号号, pp. pp.27-34, 20080101
  16. コンクリート中に埋め込んだ各種ICタグの通信性に関する研究, 日本建築学会技術報告集, 第15巻巻, 第29号号, pp. 9-14, 20090201
  17. ユーザーニーズに基づくテーマ「窓の簡易防露改修工法の開発」について, 建材試験情報, Vol.45巻, pp. 6-10, 20090401
  18. 無線情報技術とコンクリート構造物の維持管理 現状と将来-建築コンクリートの側面から、, セメント・コンクリート, No.749号, pp. 12-17, 20090701
  19. ★, 無線情報技術は建築物・部材の維持管理を高度化できるか, 2008年度日本建築学会大会 パネルディスカッション資料, 20080901
  20. 下地コンクリートに拘束される仕上モルタルにおいて乾燥収縮ひび割れが発生しやすい位置の予測, 日本建築学会構造系論文集, 第648号号, pp. pp.241-249, 20100201
  21. 広島市に昭和初期に建てられたRC建築物のコンクリートの品質と原爆による変質, セメント・コンクリート論文集, No.63号, pp. pp.340-346, 20100201
  22. ポータブル無線加速度計と衝撃型起振機を用いた振動特性評価システム-木造実験住宅での検証-, 日本建築学会技術報告集, 第16巻巻, 第34号号, pp. pp.1187-1192, 20101001
  23. Concrete Mix Design Incorporating Additional Consideration ofEnvironmental Performance, Advanced Materials Research, Vols.374-377 (2012)巻, pp. 1786-1793, 201110
  24. ★, 下地コンクリートに拘束される左官モルタルのひび割れにおよぼす施工時期の影響, 日本建築学会構造系論文集, 第77巻巻, 第673号号, pp. 333-340, 201203
  25. トレーサビリティとICタグ利用に対する生コンクリート製造者の意識に関するアンケート調査, 日本建築学会技術報告集, 第18 巻巻, 第40 号号, pp. 823-828, 201210
  26. ★, コンクリートのトレーサビリティ確保のためのICタグの活用技術-製造時に投入するICタグの評価-, 日本建築学会技術報告集, 第18 巻巻, 第38 号号, pp. 31-36, 201202
  27. 紫外線硬化型FRPによる既存木造住宅の筋かい軸組要素の耐震補強 既存木造住宅の耐震補強工法の開発(その1), 日本建築学会構造系論文集, 第77巻巻, 第672号号, pp. 221-230, 201202
  28. 高橋脚を有する橋梁の新幹線走行に伴う振動について, コンクリート工学年次論文, Vol.34巻, No.2号, pp. 919-925, 201206
  29. コンクリートのトレーサビリティ確保のためのICタグの活用技術-コンクリート舗装施工実験-, 日本建築学会技術報告集, 第18 巻巻, 第40 号号, pp. 829-834, 201210
  30. Development of The High-strength and High-ductility Timber Framed Joints using Drift Pins and Fiber Reinforced Plastics, WCTE World Conference on Timber Engineering 2012, SESSION 36巻, CONNECTIONS 10号, pp. 223-226, 201209
  31. パッシブ型RFIDタグ・センサを鉄筋コンクリート部材に埋設する場合の通信性能評価法,および壁・スラブ部材への適用, 日本建築学会構造系論文集, 第78巻巻, 第684号号, pp. 7-12, 201302
  32. 流動する生コンクリート中におけるRFIDタグの通信性能評価および実地試験, 日本建築学会技術報告集, 第19 巻巻, 第41 号号, pp. 7-12, 201302
  33. ★, 合成樹脂系補修材を用いたひび割れ補修部の力学性状に及ぼす部材温度の影響, 日本建築学会構造系論文集, 第78巻巻, 第685号号, pp. 419-426, 201303
  34. ICタグを活用したコンクリートのトレーサビリティ確保技術,コンクリートの今日的課題と展望2013, 日本コンクリート工学会中国支部, pp. 16-23, 201304
  35. MEMS技術を活用した寺院建築の振動計測に関する研究, 歴史都市防災論文集, 第7巻巻, pp. 109-116, 201307
  36. 静電容量式小型ぬれセンサシステムの開発および雨漏りや結露を想定した水膜の流動状態の判別, 日本建築学会技術報告集, 第20巻巻, 第45 号号, pp. 477-482, 201406
  37. STUDY ON TIMBER FRAMED JOINTS USING DRIFT PINS AND UV-HARDENING FRP, CTE2014, Book of Abstract, Volume III巻, pp. 97-98, 201408
  38. ★, 無線加速度センサを用いた振動計測システムの老朽橋梁への適用と有効性, 日本コンクリート工学協会年次論文集, Vol.36巻, No.2号, pp. 1309-1314, 201407
  39. ★, 可視化試験体を用いたひび割れ補修材の注入性状の評価技術, 日本建築学会技術報告集, 第21巻巻, 第47 号号, pp. 29-34, 201502
  40. 常時微動による道路橋床版の振動モードの推定と新設高架橋の振動モードの推定, コンクリート工学年次論文集, Vol.37巻, No.1号, pp. 1837-1842, 201507
  41. ひび割れ補修材の注入性状に及ぼす施工要因の検討, コンクリート工学年次論文集, Vol.37巻, No.1号, pp. 1525-1530, 201507
  42. 膨張材及び収縮低減剤を使用した低水結合材比シリカフュームセメントペーストの若材齢体積変化に関する研究, コンクリート工学年次論文集, Vol.37 巻, No.1号, pp. 439-444, 201507
  43. 外壁複合改修構工法における既存躯体貫通ひび割れ部のアンカーピンによる部分補修の効果, 日本建築学会技術報告集, 21巻, 49号, pp. 907-912, 201510
  44. ★, 建築物の耐震補強前後の常時微動の比較計測への無線計測システムの適用実験, 日本建築学会技術報告集, 22巻, 51号, pp. 435-440, 201606
  45. Application of Ambient Vibration Tests on an Existing School Building to Evaluate the Effectiveness of Retrofitting, Civil Engineering and Urban Planning IV, pp. 367-371, 201605
  46. An Empirical Study on the Effectiveness of Seismic Retrofitting Based on Wireless Microtremor Measurement, International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures, pp. 1-10, 201505
  47. Visualization of Injection Behavior During Crack Repair in Concrete Structures, International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures, pp. 1-10, 201505
  48. 粘着型防水紙の活用による木造ラスモルタル外壁の品質向上の検討, 日本建築学会構造系論文集, 81巻, 721号, pp. 415-423, 201603
  49. A Study on the Detection of Bridge Slab Deterioration Using a Wireless Vibration Measurement System, The Third Conference on Smart Monitoring, CD-ROM巻, pp. 1-8, 201509
  50. ★, センサ技術の活用による建築物の点検・モニタリングの高度化への期待, コンクリート工学, Vol.56巻, No.1号, pp. 15-19, 201801
  51. ★, A basic study on preventing deterioration of building components by wetting monitoring system, 13th KOREA-JAPAN Joint symposium on building materials & Construction, pp. 21-29, 201708
  52. 左官モルタルのひび割れリスクに及ぼす収縮低減剤及び外壁温度の日変動の影響, コンクリート工学年次論文集, Vol.40巻, No.1号, pp. 483-488, 201807
  53. 実構造物への適用性を重視した各種センサ技術の調査と体系化研究委員会報告, コンクリート工学年次論文集, Vol.39巻, No.1号, pp. 1-7, 201707
  54. ★, 住民・建築ユーザによる日常点検が可能な建築部材の濡れモニタリングシステムの開発, 日本建築学会技術報告集, 25巻, 59号, pp. 33-38, 201902

著書等出版物

  1. 2006年04月, マテリアル・デザイン2006 建築の素材・材料チェックリスト , 彰国社, 2006年, 04, 単行本(学術書), 共著, 大久保 孝昭 , 200
  2. 2008年01月, わかりやすいコンクリート, (社)日本コンクリート工学協会、中国支部, 2008年, 01, 単行本(学術書), 共著
  3. 2010年08月, 図解鉄筋工事 (シリーズ建築施工), 東洋書店, 2010年, 08, 教科書, 単著, 4885959446, 139
  4. 2011年10月, 図解 型枠工事 (シリーズ建築施工), 東洋書店, 2011年, 10, 教科書, 単著, 4864590079, 173
  5. 2013年01月, 基礎から学ぶ 建築生産: 生産マネジメントから施工・維持管理まで, 学芸出版社, 2013年, 01, 単行本(学術書), 編著, 4761525444, 143
  6. 2015年02月, コンクリート診断技術2015(基礎編)および(応用編), 公益社団法人日本コンクリート工学会, 2015年, 02, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 大久保孝昭他, 530, 10
  7. 2017年06月, コンクリート技士・主任技士研修テキスト2017, 公益社団法人 日本コンクリート工学会, 2017年, 06, 単行本(学術書), 共著, 193, 53
  8. 2017年07月, 「建築仕上診断技術者」講習テキスト(平成29年度), 公益社団法人ロングライフビル推進協会, 2017年, 09, 単行本(学術書), 共著, 563, 53

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. コンクリートの品質管理におけるICタグの活用技術, 20151211, 「わかりやすいコンクリート」講習会, 2015年12月11日, 招待, 日本語, 日本コンクリート工学会中国支部

受賞

  1. 2014年06月11日, 日本コンクリート工学会賞(功労賞), 日本コンクリート工学会
  2. 2015年05月19日, 日本建築仕上学会 学会賞(論文賞), 日本建築仕上学会, コンクリートを下地とする仕上げモルタルの品質向上に関する一連の研究
  3. 2015年05月29日, 日本建築学会賞(論文), 日本建築学会, 外気環境により劣化するRC外壁の目的指向型耐久設計技術の確立に関する研究

取得

  1. 特許権, 特許5190875, 2013年02月08日, モニタリングシステム及びそれに用いるセンサーユニット
  2. 特許権, 特許5285928, 2013年06月07日, 木造構造物の補強構造
  3. 特許権, 特許5467308, 2014年02月07日, 画像記録システム及び画像記録方法

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 挙動のあるひび割れに対する外壁補修工法選定技術と補修効果検証技術の確立, 2007年, 2009年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 実建築物への適用性を重視したMEMS活用型の耐久性診断技術の確立に関する研究, 2010年, 2012年
  3. 研究成果展開事業(A-STEP), 地域住民による公共施設の点検が可能なICタグセンサのプロトタイプ開発, 2013年08月01日, 2014年03月31日
  4. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 材料の濡れモニタリングによる建築外壁部材の劣化防止技術の確立に関する研究, 2014年, 2016年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 中国地方整備局総合評価審査委員会委員, 2014年04月, 2016年03月, 国土交通省中国地方整備局
  2. 理事, 2014年06月, 2016年06月, 公益社団法人日本コンクリート工学会
  3. 技術委員, 2013年07月, 2017年06月, (財)建材試験センター
  4. 研究評価委員会材料分科会委員, 2015年10月, 2017年09月, 国立研究開発法人建築研究所
  5. 理事, 2016年05月, 2017年03月, (社)日本建築積算協会
  6. コンクリート診断士講習委員会, 2014年06月, 2016年03月, 公益社団法人日本コンクリート工学会
  7. 研究評価委員会材料分科会委員, 2017年10月, 2019年09月, 国立研究開発法人建築研究所
  8. コンクリート技士・主任技士研修委員会委員長, 2018年03月, 2020年03月, 公益社団法人日本コンクリート工学会