岩田 昌太郎Shotaro IWATA

Last Updated :2017/07/18

所属・職名
大学院教育学研究科 健康スポーツ科学講座 准教授
ホームページ
メールアドレス
ishotarohiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島県東広島市鏡山1-1-1 教育学研究科B棟B310号室
TEL:082-424-6836 FAX:082-424-6836
自己紹介
私の専門分野は,2つの視点で説明できます。  第1に、教育としての学校体育と教師教育です.  学校体育では,説明責任や結果責任が求められる世界的教育改革の中で,教科としてすべての子どもに体育授業で学んだ成果を保障しなければなりません.とりわけ,現場教員の先生方と実践的研究・検証を通じて,教材・指導モデルあるいはカリキュラムの開発に取り組んでいます.  次に教師教育では,アメリカ, イギリス,オランダ,シンガポール,そして日本などの体育教師教育カリキュラムについて教員養成カリキュラムを中心に,現在は教師教育者に求められる資質能力や課題・問題点等を研究しています.とりわけ,教師を養成するためのカリキュラムづくりやアセスメントの方法に着目して研究しています.  第2に、競技者としての専門である陸上競技です.  中学生の頃から大学まで約十数年間、フィールド競技の跳躍(走り幅跳び,三段跳び,走り高跳び)を中心に競技してきました.現在は、健康&体力づくりの視点から陸上競技を楽しんでいます.また、大学の部のコーチとして携わらせていただいております.

基本情報

主な職歴

  • 2006年04月01日, 2008年03月31日, 琉球大学, 教育学部
  • 2008年04月01日, 広島大学, 大学院教育学研究科

学歴

  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 文化教育開発専攻博士課程後期, 日本, 2004年04月, 2007年03月
  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 博士課程前期生涯活動教育学専攻, 日本, 2001年04月, 2003年03月
  • 広島大学, 教育学部, 教科教育学科, 日本, 1997年04月, 2001年03月

学位

  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)

教育担当

  • 教育学部:第四類(生涯活動教育系), 教育学研究科:教科教育学専攻, 教育学研究科:教育学習科学専攻

担当主専攻プログラム

  • 健康スポーツ教育プログラム

研究分野

  • 複合領域 / 健康・スポーツ科学 / 身体教育学

所属学会

  • 日本スポーツ教育学会
  • 日本体育学会
  • 日本教科教育学会
  • 日本教育方法学会

教育活動

授業担当

  1. 2017年, 教養教育, 1ターム, スポーツ実習A(体つくり運動)
  2. 2017年, 学部専門, 4ターム, 生涯活動教育論
  3. 2017年, 学部専門, 3ターム, 体育科教育課程・教材構成論
  4. 2017年, 学部専門, 4ターム, 器械運動I
  5. 2017年, 学部専門, 4ターム, 体育科教育課程・教材構成論演習
  6. 2017年, 学部専門, 2ターム, 保健体育科教育方法・評価論
  7. 2017年, 学部専門, 4ターム, 器械運動II
  8. 2017年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  9. 2017年, 博士課程・博士課程後期, 1ターム, 教科教育学講究(健康スポーツ教育学領域)
  10. 2017年, 博士課程・博士課程後期, 1ターム, 教科教育学特別研究(健康スポーツ教育学領域)
  11. 2017年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 教科教育学講究(健康スポーツ教育学領域)
  12. 2017年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 教科教育学特別研究(健康スポーツ教育学領域)
  13. 2017年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 健康スポーツ教育学特別研究I(スポーツ教育学)
  14. 2017年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 健康スポーツ教育学演習I(スポーツ教育学)
  15. 2017年, 修士課程・博士課程前期, 集中, 健康スポーツ教育学特別研究I(スポーツ教育学)
  16. 2017年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 健康スポーツ教育学特講I(スポーツ教育学)
  17. 2017年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 健康スポーツ教育学演習I(スポーツ教育学)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 体育教員養成における「ディベロップメント型」カリキュラムの構築にむけて, 日本教科教育学会誌, 20030601
  2. Reliability and Validity of the Multidimensional Scale of Life Skills in Late Childhood, Education Science, 20130301
  3. 教員養成段階における教師志望学生の体育授業観の変容に関する研究 -教育実習の前後に着目して-, 体育科教育学研究, 20130301
  4. 教員養成段階における体育の教師志望学生の授業構想に関する基礎的研究, 教育学研究ジャーナル, 20111101
  5. 体育授業における電子黒板の有効性に関する検討, 広島体育学会誌, 20100301
  6. バスケットボール授業における認知的トレーニングの有用性, 広島体育学会誌, 20100301
  7. シンガポールの教員養成と現職研修のプログラムについて -NIEでの調査を手がかりに-, 教育学研究ジャーナル, 20091201
  8. 中学校保健学習におけるポートフォリオ評価に関する事例的研究, 日本教科教育学会誌, 20090601
  9. プラクティススクールによる教職実践演習の試行, 教員養成学研究, 20081101
  10. 中国の体育教員養成カリキュラムにおける教育実習に関する事例研究, 体育科教育学研究, 28巻, 1号, pp.1-pp.10, 20120301
  11. 保健体育教師の悩み事に関する調査研究, 学校教育実践学研究, 18巻, pp.151-pp.158, 20120301
  12. 小学校教師が現職研修に求める機能に関する事例研究:体育科の校外研修の参加者に対するインタビューを手がかりに, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 60号, pp.73-pp.80, 20111201
  13. 教員養成モデル・コア・カリキュラム作成のための教科構成原理の探究(第2年次), 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書, 11巻, pp.pp.69-82, 20130301
  14. 修士課程段階におけるアクションリサーチ型実習の効果に関する事例的研究-保健体育科実習生の授業についての知識と教授技術の変容に着目して-, 学校教育実践学研究, 20巻, pp.141-pp.151
  15. 体育科教育学と社会システム論--体育授業の記述問題に焦点をあてて, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部 文化教育開発関連領域, 54号, pp.275-pp.283, 2005

著書等出版物

  1. 2010年03月, 新版初等体育科教育の研究, 2010年, 03, 共編著
  2. 2010年12月, 教師として育つ ―体育授業の実践的指導力を育むには, 明和出版, 2010年, 12, 単行本(学術書), 共編著, 127
  3. 2011年12月, 体育科教育学の現在, 創文企画, 2011年, 12, 単行本(学術書), 共編著, 316
  4. 2008年08月, 教職キャリアをゲットする まるごと全百科:最新カリキュラム・教員採用試験から免許更新制まで, 2008年, 08, 共著
  5. 2015年04月30日, 体育授業を学び続ける:教師の成長物語, 創文企画, 2015年04月, 単行本(学術書), 共著, 143, 10

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 教員養成スタンダードにおける体育教師の力量形成の可能性と課題, 岩田昌太郎, 日本体育学会第66回大会 体育科教育学専門領域企画 シンポジウム, 2015年08月25日, 招待, 日本語, 発表資料
  2. ICTを活用し,自ら気付き,考え,主体的に実践する体育学習, 岩田昌太郎, 第54回全国学校体育研究大会広島大会, 2015年11月13日, 招待, 日本語, 発表資料

社会活動

委員会等委員歴

  1. システム開発委員, 2015年05月, 2016年03月, 呉市教育委員会
  2. 日本体育科教育学会, 2015年04月, 2016年03月, 体育科教育学会
  3. 日本教科教育学会, 2015年04月, 2016年03月, 日本教科教育学会