山崎 博史Hirofumi Yamasaki

Last Updated :2019/12/05

所属・職名
大学院教育学研究科自然システム教育学講座教授
メールアドレス
hnmnhiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島県東広島市鏡山1-1-1 教育学研究科C棟C304号室
TEL:082-424-7098 FAX:082-424-7098
自己紹介
「時間軸」「空間」「繋がり」というキーワードに基づいた自然の見方を地層という記録媒体に残された情報の再生を通して理解するための教材開発を行い,その意義を考察します。

基本情報

学位

  • 博士(理学)(新潟大学)
  • 理学修士(広島大学)

研究分野

  • 複合領域 / 科学教育・教育工学 / 科学教育

研究キーワード

  • 地学教育
  • 教材開発
  • 地域地質
  • エコミュージアム
  • 環境教育
  • 協働
  • 古環境変遷
  • 堆積盆解析

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 教養教育, 2ターム, フィールド科学入門
  2. 2019年, 学部専門, 3ターム, 博物館資料論A(自然系)
  3. 2019年, 学部専門, 集中, 博物館実習1(学内実習)
  4. 2019年, 学部専門, 集中, 博物館実習1(学内実習)
  5. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 初等理科
  6. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 自然システムの理解(地学)
  7. 2019年, 学部専門, 1ターム, 自然システム理解実験(地学)
  8. 2019年, 学部専門, 2ターム, 自然システム理解実験(地学)
  9. 2019年, 学部専門, 3ターム, 宇宙と地球のリテラシーI
  10. 2019年, 学部専門, 3ターム, 地学教材内容論I
  11. 2019年, 学部専門, 集中, 地学教材内容演習
  12. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 地学教材内容実験
  13. 2019年, 学部専門, 1ターム, サイエンスミュージアム教育論
  14. 2019年, 学部専門, 集中, 自然システム教育研究法
  15. 2019年, 学部専門, 集中, 自然システム教育研究法
  16. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  17. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 教職実践演習(中・高)
  18. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教科教育学講究(自然システム教育学領域)
  19. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教科教育学特別研究(自然システム教育学領域)
  20. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学講究(自然システム教育学領域)
  21. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学特別研究(自然システム教育学領域)
  22. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 自然システム教育学特別研究(地学)
  23. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 自然システム教育学特講(地学)I
  24. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 理科教育フィールドラーニング特論II
  25. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 自然システム教育学特別研究(地学)
  26. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 自然システム教育学演習(地学)I

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 隠岐島後の中新統, 島根大学地質学研究報告, 3号, pp. 87-97, 19840601
  2. 西南日本弧の降起運動, 吉田博直先生退官記念論文集, pp. 118-131, 19850301
  3. 三次市南部の備北層群中の大規模な海底地すべり層, 地団研専報, 29号, pp. 33-40, 19850701
  4. 傾動盆地の構造特性と地形特性, 柿谷悟教授退官記念論文集, pp. 83-105, 19870401
  5. 隠岐島後時張山累層の火山豆石, 島根大学地質学研究報告, 6号, pp. 85-93, 19870601
  6. Paleogene cauldrons in the western San-in district, Southwest Japan, 山口大学教養部紀要, 22巻, pp. 41-75, 19880401
  7. 隠岐島後第三系,郡累層および油井累層のフィッション・トラック年代, 地質学雑誌, 95巻, 8号, pp. 619-622, 19890801
  8. 後期新生代堆積盆地の構造的分類, 地球科学, 43巻, 6号, pp. 443-453, 19891101
  9. 山陰西部国府火山岩類のK-Ar年代, 地質学雑誌, 96巻, 11号, pp. 945-948, 19901101
  10. Stratigraphy and geologic structures of the Churia(Siwalik)Group in the Tinau Khola-Binai Khola area, West Central Nepal, 島根大学理学部紀要, 24巻, pp. 71-88, 19900301
  11. 隠岐島後中新統郡累層と久見累層の層序関係の再検討, 地球科学, 45巻, 3号, pp. 177-190, 19910501
  12. ★, 隠岐島後西郷湾北方の新生界層序, 地質学雑誌, 97巻, 11号, pp. 917-930, 19911101
  13. 山陰地方の中新統層序と古地理, 地質学論集, 37号, pp. 97-116, 19920301
  14. 島後層群と南隠岐リッジ, 地質学論集, 37号, pp. 277-293, 19920301
  15. 山陰西部浜田地域における古第三紀コールドロン群の地質:多角形コールドロンの例, 地質学雑誌, 98巻, 8号, pp. 741-759, 19920801
  16. 東アジアの化石コイ科魚類の時空分布と古地理学的重要性, 瑞浪市化石博物館研究報告, 19号, pp. 543-557, 19921201
  17. ★, 琵琶湖西岸, 古琵琶湖層群基底部コアの層序, 地質学雑誌, 100巻, 5号, pp. 361-367, 19940501
  18. ★, The Churia (Siwalik) Group in west central Nepal, Himalayan Geology, 15巻, pp. 23-35, 19941201
  19. 大阪狭山市狭山池北堤体の崩壊跡断面について, 第5回環境地質学シンポジウム講演論文集, pp. 45-50, 19951201
  20. 古琵琶湖層群高島累層白土谷部層の地質年代, 地質学雑誌, 102巻, 4号, pp. 303-311, 19960401
  21. 琵琶湖西岸断層系の活動性調査, 地質調査所研究資料集 「平成8年度活断層研究調査概要報告書」, 303号, pp. 23-35, 19970801
  22. 大阪狭山市狭山池堆積物における液状化跡, 地質学雑誌, 103巻, 10号, pp. 982-989, 19971001
  23. 隠岐島後の後期新生代堆積-造構史と日本海南部における地形的・構造的起伏の起源, 広島大学学校教育学部紀要 第II部, 20巻, pp. 85-153, 19980101
  24. 琵琶湖の1994年最大渇水時に出現したバーの形態と内部構造, 地球科学, 52巻, 4号, pp. 262-274, 19980401
  25. 隠岐島後における前期中新世郡累層と縄状構造をもつ末期中新世ショショナイト・シート, 地球科学, 53巻, 3号, pp. 171-172, 19990301
  26. 琵琶湖東岸・草津市烏丸地区深層ボーリングコアの岩相層序, 琵琶湖博物館研究調査報告, 12号, pp. 31-60, 19990501
  27. 広島県世羅西町の段丘堆積層から見出されたK-Ah火山灰とAT火山灰起源の火山ガラス, 広島大学学校教育学部紀要第II部, 22巻, pp. 15-20, 20000101
  28. 広島市地下の第四系から産出した貝化石の殻内沈殿物, 広島大学学校教育学部紀要第II部, 22巻, pp. 21-30, 20000301
  29. 地形と地質の対応関係-時間空間概念の育成をめざした理科教材の研究-, 学校教育実践学研究, 7巻, pp. 99-104, 20010301
  30. 防災リテラシーの確立をめざした小・中・高等学校一貫教育の創造(1)芸予地震における児童・生徒の実態調査, 学部・附属学校共同研究紀要, 30号, pp. 135-140, 2002
  31. 日本海のおいたちを記録した島 : 隠岐島後, 地質ニュース, 560号, pp. 22-24, 20010401
  32. 烏丸ボーリングー琵琶湖環境史ー, 月刊地球, 23巻, 6号, pp. 387-392, 20010601
  33. 参加型体験活動とエコミュージアムー志和堀手作りミュージアムを例としてー, 学校教育実践学研究, 8号, pp. 43-48, 20020301
  34. 防災リテラシーの確立をめざした小・中・高等学校一貫教育の創造(2)地震災害を機軸に据えた授業実践, 学部・附属学校共同研究紀要, 31号, pp. 167-173, 2003
  35. パソコンによる3次元地形図・地質図の描画, 地学教育, 56巻, pp. 37-45, 20030101
  36. 学生のアウトリーチ活動ー体験塾センス・オブ・ワンダーin福富の例ー, 学校教育実践学研究, 9巻, pp. 49-56, 20030301
  37. 防災リテラシーの確立をめざした小・中・高等学校一貫教育の創造(3)広島県防災情報システムを活用した土石流災害に関する授業, 学部・附属学校共同研究紀要, 32号, pp. 227-231, 2004
  38. 地域の地質を活かした河原の礫の学習材としての展開試案ー広島県福山地域を例としてー, 学校教育実践学研究, 10巻, pp. 189-196, 20040301
  39. エコミュージアムの発想に基づく「学校・家庭・地域の連携」-福富町立久芳小学校における水辺を生かした生活科学習を事例として, 学校教育実践学研究, 10巻, pp. 85-93, 2004
  40. 防災リテラシーの確立をめざした小・中・高等学校一貫教育の創造(4)広島県防災情報システムを活用した土砂災害に関する授業実践(2), 学部・附属学校共同研究紀要, 33号, pp. 273-278, 2005
  41. 2002年8月31日~9月1日の台風 Rusa(0215号)による韓国・江陵市における斜面崩壊とそのメカニズム, 粘土科学, 43巻, 4号, pp. 197-205, 20040401
  42. 地域の水環境をテーマとした総合的な学習の時間における取り組み -東広島市立西条小学校4年生の事例-, 学校教育実践学研究, 11巻, pp. 81-86, 20050320
  43. ため池の底を歩いてみようー身近な自然景観の一つであるため池を活用した環境学習活動の実践ー, 環境教育, 15巻, 1号, pp. 55-61, 20050801
  44. 防災リテラシーの確立をめざした小・中・高等学校一貫教育の創造(6)火山災害を機軸に据えた動画教材の作成と授業実践, 学部・附属学校共同研究紀要, 35号, pp. 57-62, 2007
  45. ため池を利用した野外観察会-東広島市姫が池での例-, 学校教育実践学研究, 12巻, pp. 129-135, 20060301
  46. 地域の河川をフィールドとした環境学習の取り組み, 学校教育実践学研究, 12巻, pp. 121-127, 20060320
  47. 教員養成系大学学生の岩石識別力向上への試み, 地学教育, 59巻, 5号, pp. 157-165, 20060901
  48. 地域素材を活用した地学の学習(1)堆積相解析の適用とその意義, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部, 55巻, 9-14号, 200612
  49. 地域素材を活用した地学の学習(2)予想と討論を取り入れた地層観察学習?, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部, 55号, pp. 9-14, 200612
  50. ビオトープ次郎丸での生き物調査-水生動物について-, 学校教育実践学研究, 13巻, pp. 121-127, 20070301
  51. 体験塾センス・オブ・ワンダーin福富2005における栽培活動の試み, 国立オリンピック記念青少年総合センター研究紀要, 7号, pp. 121-129, 20070301
  52. 理科教材としての河川堆積物を活用するためのアンケート調査-川の流れとその堆積物とのかかわりについて?, 学校教育実践学研究, 13巻, pp. 185-194, 20070301
  53. 理科における中学校・高等学校の接続について(3)有効な学びのスパイラルと科学的思考の深化をめざして, 学部・附属学校共同研究紀要, 37号, pp. 69-74, 2009
  54. 隠岐島後,油井−長尾田地域における郡層と重栖層の火山岩類の岩石記載と全岩K-Ar年代, 島根大学地球資源環境学研究報告, 27号, pp. 1-9, 20081225
  55. 小さな池での堆積物コアを用いた長期間の環境汚染モニタリングの提案, 人間と環境, 35巻, 1号, pp. 14-17, 20090301
  56. 広島県西条盆地における生物・地学教材ポイントマップの作製, 学校教育実践学研究, 15巻, pp. 137-146, 20090301
  57. 地域教材のデータベース作成ツールとしての携帯端末の有効性, 学校教育実践学研究, 16巻, pp. 163-167, 20100301
  58. 地質野外実習プログラムの開発とその実践-火成岩の産状および断裂系に注目して-, 学校教育実践学研究, 17巻, pp. 115-123, 20110301
  59. 地質野外実習プログラムの考察とその成果-地層の観察方法に着目して-, 学校教育実践学研究, 17巻, pp. 125-132, 20110301
  60. 地域素材を活用した地学の学習(3)-西条層を対象とした地層観察の視点について-, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 60号, pp. 1-6, 20111201
  61. 理科における学びの愉しさ, 学部・附属学校共同研究紀要, 40号, pp. 301-306, 201203
  62. 地域素材を活用した地学の学習(4)-関連性を考えるツールとしての瀬野川の礫の円磨度-, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 61号, pp. 1-8, 20121201
  63. 丸形水槽実験を取り入れた「流水の働き」の授業実践, 学校教育実践学研究, 19巻, pp. 129-135, 20130301
  64. 地域素材を活用した地学の学習(5)―大地の成り立ちの教材としての広島デルタ―, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部, 62号, pp. 1-7, 20131201
  65. ★, 地層の広がりを把握するための地質図作成実習:簡易露頭模型を校舎周辺に配置して野外と机上の中間スケールで地質構造を把握する”野外調査”とペーパークラフトの活用, 地学教育, 66巻, 4号, pp. 93-103, 20140101
  66. 地域素材を活用した地学の学習(6):地形図とペーパークラフトを活用した学校所有ボーリング資料の教材化, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 63号, pp. 1-8, 201412
  67. 地域素材を活用した地学の学習(7):東広島市大芝島の高田流紋岩中にみられるスランプ構造, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 63号, pp. 9-14, 201412
  68. 流水による堆積作用に関する大学生の認識状況, 地学教育, 67巻, 4号, pp. 181-187, 201502
  69. 天然記念物とジオパーク, 広島県文化財ニュース, 208号, pp. 14-19, 20110325
  70. 室内での堆積物観察・水槽実験を取り入れた地学実習プログラム−教員免許状更新講習の例−, 学校教育実践学研究, 22巻, pp. 99-104, 20160322
  71. 知識基盤社会における理科の役割(3), 学部・附属学校共同研究紀要, 44号, pp. 65-74, 2016,3,24
  72. 校舎内の壁を利用した地層観察の模擬体験活動−地層の広がりを把握するための高等学校地学基礎での実践−, 地学教育, 69巻, 2号, pp. 73-83, 20161230
  73. 探究的な学習活動を機軸とした中等理科教育の展開, 学校教育実践学研究, 23巻, pp. 19-26, 2017
  74. Newly identified Oligocene formations in the Sera Plateau, Hiroshima, SW Japan, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部(文化教育開発関連領域), 66号, pp. 1-8, 2017
  75. 大学院生と大学生による天体観望会実施報告—幼稚園児の天体望遠鏡による月と土星の観察—, 学校教育実践学研究, 24巻, pp. 67-73, 20180322
  76. 地域素材を活用した地学の学習(8)ー芦田川の河床礫と中国地方南部の地形特性ー, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 67号, pp. 1-8
  77. 水飴を用いた熱対流モデル実験の操作性向上, 学校教育実践学研究, 25巻, pp. 45-50, 20190320

著書等出版物

  1. 1985年08月, 島根県の地質, (3): 隠岐島, 島根県, 1985年, 単行本(学術書), 共著, 山崎博史・鳥居直也, 111-114
  2. 1987年09月, 日本の地質「中国地方」 , 共立出版, 1987年, 09, 単行本(学術書), 共著, 4320046145, 290
  3. 1987年09月, 中国地方地学事典 , (株)中国新聞社, 1987年, 09, 事典・辞書, 共編著, 長谷晃
  4. 1989年09月, 第四紀露頭集 日本のテフラ , 日本第四紀学会, 1989年, 09, 単行本(学術書), 共著, 日本第四紀学会第四紀露頭集編集委員会 , 352, 266
  5. 1997年12月, 新編島根県地質図(20万分の1), 島根大学総合理工学部地球資源環境学科, 地図, 共著, 新編島根県地質図編集委員会
  6. 1998年07月, 島根の自然をたずねて , 築地書館, 1998年, 07, 単行本(一般書), 共著, 「島根の地質」編集委員会 , 4806710369, 236, 21-28
  7. 2000年01月, 博物館を楽しむ 琵琶湖博物館ものがたり , 岩波書店, 2000年, 01, 単行本(一般書), 共著, 川那部浩哉編 , 4005003605, 228, 9-16
  8. 2009年08月, 日本地方地質誌6.中国地方 3.4.1第四系中上部更新統c.段丘堆積物(4)広島地域, 朝倉書店, 2009年, 08, 共編著
  9. 2014年10月, 『第15巻中等理科教育』教師教育講座, 第9章 地学教材の開発と学習指導, 協同出版, 2014年, 10, 教科書, 共著, 山崎博史・吉冨健一, 255-279

受賞

  1. 2014年08月, 教育実践優秀賞, 日本地学教育学会会長 牧野泰彦, 地層の広がりを把握するための地質図作成実習:簡易露頭模型を校舎周辺に配置して野外と机上の中間スケールで地質構造を把握する”野外調査”とペーパークラフトの活用
  2. 2017年09月17日, 教育実践優秀賞, 日本地学教育学会

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. NHK・ブラタモリ(取材協力), NHK・ブラタモリ, 2017年/03月/03日, 2017年/03月/03日, 取材協力, テレビ・ラジオ番組, その他