笠木 雅史MASASHI KASAKI

Last Updated :2022/12/01

所属・職名
広島大学 准教授
メールアドレス
kasakihiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2011年09月11日, 2013年03月21日, University of British Columbia, Department of Philosophy, Post-Doctoral Fellow
  • 2013年04月01日, 2014年03月31日, 大阪大学, 基礎工学研究科, 特任助教
  • 2014年04月, 2020年02月, 大阪大学, 基礎工学研究科, 招へい准教授
  • 2014年04月01日, 2017年02月28日, 京都大学, 文学研究科, 特別研究員(PD)
  • 2015年06月, 2015年07月, Unisersity of St Andrews, Arché: Philosophical Research Centre for Logic, Language, Metaphysics and Epistemology, Visiting Fellow
  • 2015年07月, 2015年08月, University of Edinburgh, Department of Philosophy
  • 2017年03月, 2021年02月, 名古屋大学, 教養教育院 教養教育推進室 アカデミック・ライティング教育部門, 特任准教授
  • 2021年03月, 9999年, 広島大学, 人間社会科学研究科・総合科学部, 准教授
  • 2021年03月, 広島大学, 人間社会科学研究科・総合科学部, 准教授

学位

  • 学士(文学) (関西学院大学)
  • 修士(文学) (関西学院大学)
  • Doctor of Philosophy (University of Calgary)

研究分野

  • 人文学 / 哲学 / 思想史

研究キーワード

  • ロボット哲学
  • 高等教育
  • アカデミックライティング
  • 実験哲学
  • 分析哲学
  • 哲学

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 教養教育, 1ターム, 哲学A
  2. 2022年, 教養教育, セメスター(後期), 哲学A
  3. 2022年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  4. 2022年, 学部専門, 2ターム, 現代思想
  5. 2022年, 学部専門, 3ターム, 比較哲学演習
  6. 2022年, 学部専門, 2ターム, Contemporary Philosophy I (哲学の諸問題 I)
  7. 2022年, 学部専門, 2ターム, Contemporary Philosophy II (哲学の諸問題 II)
  8. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 現代哲学
  9. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 文化哲学
  10. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 実践倫理学
  11. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2022年4月博士課程前期入学者)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 厚い評価と進化論的暴露論証, 倫理学年俸, 70巻, pp. 68-72, 202206
  2. 自動運転の応用倫理学の現状と課題:自動運転車とトロリー問題, 日本ロボット学会誌, 39巻, 1号, pp. 22-27, 2021
  3. 「哲学」の概念工学とはどのようなことか, 哲学の探求, 47巻, pp. 2-26, 202005
  4. The Ubiquity of the Generality Problem, 関西学院哲学研究年報, 53巻, pp. 31-59, 201903
  5. 全国の哲学・思想系教員に関する調査の報告, 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』: 125-146(日本哲学会・男女共同参画若手研究者支援ワーキンググループ), 201903
  6. ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?, 科学哲学, 51巻, 2号, pp. 3-28, 201812
  7. ロボット、信頼、不信頼, 第36回日本ロボット学会学術講演会予稿集, RSJ2018AC3E1巻, 06号, pp. 1, 201809
  8. Definite descriptions and the alleged east–west variation in judgments about reference, Philosophical Studies, 175巻, 5号, pp. 1183-1205, 20180501
  9. Subthalamic nucleus detects unnatural android movement, SCIENTIFIC REPORTS, 7巻, 201712
  10. Problems of Translation for Cross-Cultural Experimental Philosophy, JOURNAL OF INDIAN COUNCIL OF PHILOSOPHICAL RESEARCH, 34巻, 3号, pp. 481-500, 201709
  11. Knowledge, Evidence, and Inference, Philosophical Forum, 47巻, 3-4号, pp. 439-458, 20160901
  12. The traditional conception of the a priori, SYNTHESE, 192巻, 9号, pp. 2725-2746, 201510
  13. 実験哲学からの挑戦, Contemporary and Applied Philosophy, 7巻, pp. 20-65, 2015
  14. Subject-Sensitive Invariantism and Isolated Secondhand Knowledge, ACTA ANALYTICA-INTERNATIONAL PERIODICAL FOR PHILOSOPHY IN THE ANALYTICAL TRADITION, 29巻, 1号, pp. 83-98, 201403
  15. A Case Study: Are Philosophical Claims Justified by Intuitions?, Papers of the 37th International Wittgenstein Symposium, pp. 144-146, 2014
  16. VIRTUE EPISTEMOLOGY AND ENVIRONMENTAL LUCK, JOURNAL OF PHILOSOPHICAL RESEARCH, 39巻, pp. 285-299, 2014
  17. デカルト的懐疑論に対する諸論証とその前提, 哲學(日本哲学会), 63巻, pp. 171-184, 2012
  18. 内在主義と一般性問題, 科学哲学(日本科学哲学会), 45巻, 2号, pp. 83-98, 2012
  19. The Knowledge-Action Principle and Isolated Secondhand Knowledge, Papers of the 34th International Wittgenstein Symposium, pp. 130-132, 2011
  20. セラーズにおける語用論と認識論, 人文論究(関西学院大学文学部), 54巻, 1号, pp. 118-131, 2004
  21. Book Review: Tomoji Shogenji, Formal Epistemology and Cartesian Skepticism: In Defense of Belief in the Natural World, Routledge, 2018, 193pp., Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, 29巻, pp. 107-114, 20201118

著書等出版物

  1. 2020年04月01日, Academic Skills Guide for Students at Nagoya University: Academic Writing, Academic Skills Guide for Students at Nagoya University: Academic Writing, 202004, その他, 単著, eng
  2. 2020年06月, 実験哲学入門, 実験哲学入門, 勁草書房, 2020年, 06, 分担執筆, 笠木雅史, 第2章 pp. 21-44, 第5章 pp. 89-114
  3. 2022年03月, モビリティ・イノベーションの社会的受容:技術から人へ,人から技術へ, モビリティ・イノベーションの社会的受容:技術から人へ,人から技術へ, 北大路書房, 2021年, 03, 単行本(学術書), 分担執筆, 日本語, 笠木雅史, 小山虎, 第4章 pp. 104-137
  4. 2019年09月, 今日、僕の家にロボットが来た。 未来に安心をもたらすロボット幸学との出会い, 今日、僕の家にロボットが来た。 未来に安心をもたらすロボット幸学との出会い, 北大路書房, 2019年09月, 分担執筆, 笠木雅史; 小山虎(新井健生; 上出寛子; 福田敏男編)
  5. 2019年09月, メタ倫理学の最前線, メタ倫理学の最前線, 勁草書房, 2019年09月, 分担執筆, 笠木雅史
  6. 2019年04月, よくわかる哲学・思想, よくわかる哲学・思想, ミネルヴァ書房, 2019年04月, 分担執筆, 笠木雅史; 納富信留; 檜垣立哉; 柏端達也編
  7. 2018年07月, 信頼を考える リヴァイアサンから人工知能へ, 信頼を考える リヴァイアサンから人工知能へ, 勁草書房, 2018年07月, 分担執筆, 笠木雅史
  8. 2016年12月, 学生を思考にいざなうレポート課題, 学生を思考にいざなうレポート課題, ひつじ書房, 2016年12月, 分担執筆, 成瀬尚志; 笠木雅史; 児島功和; 崎山直樹; 高橋亮介; 片山悠樹; 井頭昌彦
  9. 2016年08月, Cognitive Neuroscience Robotics B: Analytic Approaches to Human Understanding, Cognitive Neuroscience Robotics B: Analytic Approaches to Human Understanding, Springer Japan, 2016年08月, 共編者(共編著者), eng, Kasaki Masashi; Ishiguro Hiroshi; Asada Minoru; Osaka Mariko; Fujikado Takashi, 9784431545989, 0-275
  10. 2016年07月, Cognitive Neuroscience Robotics A: Synthetic Approaches to Human Understanding, Cognitive Neuroscience Robotics A: Synthetic Approaches to Human Understanding, Springr Japan, 2016年07月, 共編者(共編著者), eng, Kasaki Masashi; Ishiguro Hiroshi; Asada Minoru; Osaka Mariko; Fujikado Takashi, 9784431545941, 1-236

作品・演奏・競技等

  • 名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド アカデミック・ライティング編「① レポートの類型と作成プロセスを知る」, 「② 学術的資料の読み方とまとめ方を知る」, 「③ レポートの構成とパラグラフ・ライティングを知る」, 名古屋大学高等教育センター・教養教育院発行, 笠木雅史, 2019年04月
  • イギリスの哲学分野における女性(翻訳:the British Philosophical Association and the Society for Women in Philosophy UK, "Women in Philosophy in the UK"), 笠木雅史, 2019年03月
  • 名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド 入門編「議論する」, 「レポート課題に備える」, 「クリティカル・リーディングを行う」, 名古屋大学高等教育センター・教養教育院発行, 笠木雅史, 2018年04月

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業, 効果的な評価を可能にするレポート論題についての実証研究, 2019年04月, 2023年03月
  2. 第8回人文・社会科学系学術研究助成, 進歩主義教育におけるリテラシー教育の国際的進展とその哲学的背景, 2019年10月, 2021年03月
  3. 研究助成「学問の未来を拓く」, 不信学の創成ー「健全な不信」の実現を目指してー, 2019年08月, 2020年07月
  4. 科学研究費助成事業, 哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究, 2016年04月, 2020年03月
  5. 科学研究費助成事業, 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究, 2017年04月, 2019年03月
  6. 科学研究費助成事業, 自動運転知能化空間における安心安全フィードバックシステムの開発, 2016年04月, 2019年03月
  7. 科学研究費助成事業, 「信頼」概念に関する国際比較研究:応用倫理・実験哲学的アプローチ, 2016年04月, 2019年03月
  8. 科学研究費助成事業, 剽窃が困難となるレポート論題の類型化と論題に応じたルーブリックの開発, 2015年04月, 2018年03月
  9. 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成, 信頼研究の学際化 〜応用哲学的アプローチによる異分野間の方法論の統合〜, 2015年08月, 2017年07月
  10. 日本学術振興会特別研究員奨励費, アプリオリ・アポステリオリ区分の再考, 2015年04月, 2017年03月
  11. 科学研究費助成事業, 経験的・非経験的アプローチを総合した民間心理学の社会的機能の分析, 2014年04月, 2016年03月
  12. カナダ政府ポストドクトラル研究奨励費, Epistemic Contextualism and Intuitions, 2011年09月, 2012年08月
  13. 石本賞若手研究助成, 「認知的地位」概念とその文脈依存性の解明-新たな文脈主義の構築に向けて-, 2010年