柴田 淳也JUNYA SHIBATA

Last Updated :2023/09/04

所属・職名
環境安全センター 特任助教
メールアドレス
jshibahiroshima-u.ac.jp
自己紹介
魚類生態、潜水、安定同位体比分析、DNA分析、GIS解析

基本情報

主な職歴

  • 2006年08月01日, 京都大学生態学研究センター, 技術補佐員
  • 2009年04月01日, 愛媛大学沿岸環境科学研究センター, グローバルCOE研究員
  • 2011年07月15日, 京都大学生態学研究センター, 研究員
  • 2014年05月01日, 広島大学環境安全センター, 研究員
  • 2017年04月01日, 広島大学環境安全センター, 特任助教

研究分野

  • 生物学 / 基礎生物学 / 動物生理・行動
  • 農学 / 水圏応用科学 / 水圏生命科学
  • 生物学 / 基礎生物学 / 生態・環境

研究キーワード

  • 行動生態
  • 採餌生態
  • 魚類
  • 保全生態

所属学会

  • 日本生態学会
  • 日本動物行動学会
  • 日本水産学会
  • 応用生態工学会

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Feeding habits of the cutlass fish Trichiurus japonicus around Hiuchi-Nada, central Seto Inland Sea, Japan, NIPPON SUISAN GAKKAISHI, 83巻, 1号, pp. 34-40, 2017
  2. Winter longitudinal variation in the body size of larval fishes in the Seto Inland Sea, Japan, FISHERIES SCIENCE, 83巻, 3号, pp. 373-382, 20170323
  3. Spatial Variation in Feeding Habits and Carbon Source of Cutlassfish Trichiurus japonicus in the Western Seto Inland Sea , Japan., Aquaclture Science, 62巻, 3号, pp. 243-251, 2014
  4. Application of stable isotope analysis for detecting filial cannibalism, Behavioural Processes, 140巻, pp. 16-18, 20170404
  5. Depth segregation and diet disparity revealed by stable isotope analyses in sympatric herbivorous cichlids in Lake Tanganyika, Zoological Letters, 1巻, pp. 1-15, 2015
  6. Long-Term and Spatial Variation in the Diversity of Littoral Benthic Macroinvertebrate Fauna in Lake Biwa, Japan, Integrative Observations and Assessments, pp. 151-166, 2014
  7. Description of a new snake eel, Apterichtus hatookai sp. nov. (Anguilliformes: Ophichthidae), from the Pacific coast of Japan, Ichthyological Research, 61巻, pp. 317-321, 2014
  8. ★, Physical structure of habitat network differently affects migration patterns of native and invasive fishes in Lake Biwa and its tributary lagoons: Stable isotope approach, Population Ecology, 53巻, pp. 143-153, 2011
  9. Tracing anthropogenic inputs to production in the Seto Inland Sea, Japan - A stable isotope approach, Marine Pollution Bulletin, 60巻, pp. 1803-1809, 2010
  10. Group structure, nest size and reproductive success in the cooperatively breeding cichlid julidochromis ornatus: A correlation study, Ethology, 116巻, pp. 316-328, 2010
  11. Male Isaza (Gymnogobius isaza, Gobiidae) prefer large mates: A counterstrategy against brood parasitism by conspecific females, Journal of Ethology, 28巻, pp. 429-436, 2010
  12. Living on the wedge: female control of paternity in a cooperatively polyandrous cichlid, Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences, 276巻, pp. 4207-4214, 2009
  13. Niche differentiation depends on body size in a cichlid fish: A model system of a community structured according to size regularities, Journal of Animal Ecology, 77巻, pp. 859-868, 2008
  14. Diel patterns in reproductive events of the blenniid fish Petroscirtes breviceps in the temperate waters of southern Japan, Ichthyological Research, 54巻, pp. 412-415, 2007
  15. ★, Seasonal sex role changes in the blenniid Petroscirtes breviceps, a nest brooder with paternal care, Journal of Fish Biology, 69巻, pp. 203-214, 2006
  16. トカラ列島北部に位置する口之島,中之島の浅海魚類相, Journal of Graduate School ofBiosphere Science= Hiroshima University, 44巻, pp. 1-14, 2005
  17. The effect of human activities on benthic macroinvertebrate diversity in tributary lagoons surrounding Lake Biwa, Limnology, 20171101
  18. The effect of human activities on benthic macroinvertebrate diversity in tributary lagoons surrounding Lake Biwa, LIMNOLOGY, 19巻, 2号, pp. 199-207, 201804
  19. Species composition of hairtails (Trichiuridae) in Myanmar, REGIONAL STUDIES IN MARINE SCIENCE, 17巻, pp. 73-77, 201801
  20. Depth segregation and diet disparity revealed by stable isotope analyses in sympatric herbivorous cichlids in Lake Tanganyika, ZOOLOGICAL LETTERS, 1巻, 20150514
  21. Filtration Rate of the Ascidian Ciona savignyi and Its Possible Impact, THALASSAS, 34巻, 2号, pp. 271-277, 201810
  22. Isolation, Characterization and PCR Multiplexing of Microsatellite Loci for Western Sand Lance (Ammodytes japonicus Duncker and Mohr 1939), JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY, 52巻, 4号, pp. 307-313, 2018
  23. 夏眠と冬眠, 魚類学の百科事典, pp. 310-311, 2018
  24. 瀬戸内海三原瀬戸におけるイカナゴの夏眠底質環境, 広島大学総合博物館研究報告, 10巻, pp. 19-27, 2018
  25. Diel changes in the vertical distribution of larval cutlassfish Trichiurus japonicus, JOURNAL OF THE MARINE BIOLOGICAL ASSOCIATION OF THE UNITED KINGDOM, 99巻, 2号, pp. 517-523, 201903
  26. The burrowing sand lance Ammodytes japonicus (Teleostei, Ammodytidae) prefers benthic sediments of low shear strength, JOURNAL OF ETHOLOGY, 37巻, 2号, pp. 213-219, 201905
  27. Effects of irrigation system alterations on the trophic position of a threatened top predator in rice-field ecosystems, FRESHWATER BIOLOGY, 64巻, 10号, pp. 1737-1746, 201910
  28. イカナゴの砂中生態, 日本水産学会誌, 85巻, 5号, pp. 513-513, 2019
  29. イカナゴの砂中生態, 月刊海洋, 51巻, pp. 614-618, 2019
  30. 瀬戸内海屋代島における浅海魚類相の季節変化, 広島大学総合博物館研究報告, 13巻, pp. 9-19, 20211225

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 海の豊かさを目指した マリーン・フォレスト・プロジェクト, 柴田淳也, 第2回市民セミナー:陸と海からSDGsを考える2022 ~鉄鋼スラグ製品を活用したSDGs貢献~, 2022年08月10日, 通常, 日本語, 広島大学、JFEスチール株式会社, 広島
  2. DNAメタバーコーディングによる動物プランクトン群集の網羅的バイオマス定量法開発と二次生産推定への応用, 高谷大介, 柴田淳也、梅原亮、西嶋渉, 第57回日本水環境学会年会, 2023年03月15日, 通常, 日本語, 日本水環境学会
  3. 稚魚胃内容物を対象としたDNA メタバーコーディング技術に基づく食性評価, 天白堅也, 柴田淳也、梅原亮、西嶋渉、中井智司、 山本啓斗、冨山毅, 第57回日本水環境学会年会, 2023年03月15日, 通常, 日本語, 日本水環境学会, 愛媛
  4. DNAメタバーコーディングを用いた沿岸海底堆積物中に埋在するブルーカーボン源定量手法の開発, 柴田淳也, 宮田康人・松永久宏・中井智司・梅原亮・西嶋渉, 令和5年度日本水産学会春季大会, 2023年03月30日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 東京
  5. DNAメタバーコーディングを用いた沿岸海底堆積物中に埋在する海藻ブルーカーボン源の評価, 柴田淳也, 梅原亮・西嶋渉, 令和4年度日本水産学会春季大会, 2022年03月26日, 通常, 日本語, 日本水産学会, 日本大学生物資源科学部(オンライン開催)
  6. 複数遺伝子領域を用いたDNAメタバーコーディングによる動物プランクトン群集の定量評価, 高谷大介, 柴田淳也,梅原亮,西嶋渉, 第56回日本水環境学会年会, 2022年, 通常, 日本語
  7. 気候変動に伴う瀬戸内海への暖海性魚類の侵入予測, 柴田淳也, 西嶋渉・坂井陽一, 第31回魚類生態研究会, 2020年02月, 通常, 日本語
  8. 気候変動に伴う瀬戸内海への暖海性藻類食害魚類の侵入予測, 柴田淳也, 坂井陽一・西嶋渉, 令和3年度公益社団法人日本水産学会春季大会, 2021年03月26日, 通常, 日本語, オンライン開催(大会本部は東京海洋大学品川キャンパス
  9. 砂中で夏眠・休息するイカナゴに対する底質泥分増加の影響, 柴田淳也, 桐本竜至・坂井陽一, 第31回魚類生態研究会, 2020年02月, 通常, 日本語
  10. DNAメタバーコーディングによる動物プランクトン群集解析, 吉原玲綺, 柴田淳也,山本圭吾,梅原亮,中井智司,西嶋渉, 第54回日本水環境学会年会, 2020年, 通常, 日本語
  11. DNAメタバーコーディングを用いた動物プランクトンのモニタリング手法の開発, 吉原玲綺, 中井智司,柴田淳也,梅原亮,西嶋渉, 第53回日本水環境学会年会, 2019年, 通常, 日本語
  12. 砂中で夏眠・休息するイカナゴに対する底質泥分増加の影響, 柴田淳也, 桐本竜至・坂井陽一, 日本動物行動学会 第38回大会, 2019年11月, 通常, 日本語
  13. 直上水の好気化に伴う底質中の有機物の増加, 瀧俊介, 中井智司,後藤健彦,西嶋渉,梅原亮,柴田淳也,青柳智,堀知行, 第53回日本水環境学会年会, 2019年, 通常, 日本語
  14. イカナゴの 夏眠行動, 柴田淳也, <平成31 年度春季大会シンポジウム企画案>イカナゴを巡る諸問題と生物学, 2019年03月26日, 通常, 日本語
  15. イカナゴにおける遊泳期および夏眠期水温環境における砂中での呼吸活性, 柴田淳也, 坂井陽一, 第30回魚類生態研究会, 2019年02月, 通常, 日本語
  16. 地域適応コンソーシアム 中国四国地域・近畿地域事業: 海水温上昇等による瀬戸内海の水産生物や養殖への影響調査, 柴田淳也, 坂井陽一・冨山毅・加藤亜記・中井智司・梅原亮・西嶋渉, 瀬戸内海研究フォーラム in 広島, 2019年09月, 通常, 日本語
  17. イカナゴにおける遊泳期および夏眠期水温環境における砂中での呼吸活性, 柴田淳也, 坂井陽一, 日本動物行動学会第37回大会, 2018年09月28日, 通常, 日本語
  18. プランクトンと魚食魚の重要な橋渡し役イカナゴの保全にむけた生物特性の解明, 柴田淳也, 美しく恵み豊かな瀬戸内海を目指して 「持続可能な沿岸海域実現を目指した沿岸海域管理」 環境省環境研究総合推進費S-13テーマ1・宇部工業高等専門学校 研究推進モデル校「浅場の保全・再生」プロジェクト合同シンポジウム, 2017年11月02日, 通常, 日本語, 環境省環境研究総合推進費S-13プロジェクトチーム 宇部工業高等専門学校, サテライトキャンパスひろしま501・502大会議室
  19. タチウオの個性豊かな“顔つき”と“食性”の関係~栄養多型の可能性を探る~, 柴田淳也, 新野洋平・岡本直大・冨山毅・坂井陽一, 行動2017 KOUDOU2017 日本動物行動関連学会・研究会 合同大会会:東京大学, 2017年09月, 通常, 日本語
  20. 砂中におけるイカナゴの呼吸と定位深度, 柴田淳也, 遠藤梓・冨山毅・坂井陽一, 第28回魚類生態研究会, 2017年02月, 通常, 日本語
  21. 瀬戸内海におけるタチウオの食性および栄養状態, 岡本 直大, 柴田淳也・坂井陽一・冨山 毅, 第28回魚類生態研究会, 2017年02月, 通常, 日本語
  22. イカナゴは砂中でいかに過ごすのか?: 休息・夏眠時の潜砂深度と呼吸活動, 柴田淳也, 遠藤梓・冨山毅・坂井陽一, 日本動物行動学会第35回大会, 2016年11月, 通常, 日本語
  23. 日本沿岸におけるイカナゴAmmodytes japonicusの遺伝的集団構造, 柴田淳也, 冨山 毅・坂井陽一・青山 潤・ 田中千香也・吉永龍起・河野悌昌・高橋正知・ 中村行延・竹谷裕平・中井智司・奥田哲士・西嶋 渉, 平成 28 年度日本水産学会秋季大会, 2016年09月, 通常, 日本語
  24. 瀬戸内海産イカナゴにおける潜砂底質選好性と砂中行動, 遠藤梓, 冨山毅・坂井陽一・柴田淳也, 2016年度日本魚類学会年会, 2016年09月, 通常, 日本語
  25. マイクロサテライトDNAを用いたイカナゴAmmodytes japonicusの遺伝的集団構造解析, 柴田淳也, 冨山毅・ 坂井陽一・青山潤・ 吉永龍起・田中千香也・河野悌昌・ 高橋正知・中村行延 中井智司・奥田哲士・西嶋渉, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2016年03月, 通常, 日本語
  26. 冬季瀬戸内海に出現する仔魚の体サイズの地理的変異, 重松勇也, 越智雄一郎・山口修平 ・中口和光 ・柴田淳也 ・西嶋渉・坂井陽一・冨山毅, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2016年03月, 通常, 日本語
  27. 瀬戸内海中西部におけるタチウオ仔稚魚の出現様式, 上原大知, 越智雄一郎・山口修平・中口和光・柴田淳也・小路淳・坂井陽一・冨山毅, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2016年03月, 通常, 日本語
  28. イカナゴの潜砂習性と底質の選好性, 遠藤梓, 冨山毅・坂井陽一・柴田淳也, 第27回魚類生態研究会, 2016年02月, 通常, 日本語
  29. ササノハベラ類の地理的分布パターンと採餌生態‐食性と安定同位体比分析からのアプローチ, 前田知里, 柴田淳也・坂井陽一, 第27回魚類生態研究会, 2016年02月, 通常, 日本語
  30. 瀬戸内海中西部におけるタチウオの初期生活史, 上原大知, 越智雄一郎・山口修平・中口和光・柴田淳也・小路淳・坂井陽一・冨山毅, 第27回魚類生態研究会, 2016年02月, 通常, 日本語
  31. 瀬戸内海におけるイカナゴ当歳魚の漁期と漁獲サイズ, 重松勇也, 深尾剛志・益井敏光・柴田淳也・坂井陽一・冨山毅, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2015年03月, 通常, 日本語
  32. 次世代シーケンスによるイカナゴの集団構造分析用新規マイクロサテライトDNAマーカーの開発, 柴田淳也, 笘野哲史・海野徹也・冨山 毅・坂井陽一, 平成27年度日本水産学会春季大会, 2015年03月, 通常, 日本語
  33. 瀬戸内海におけるイカナゴ仔稚魚の成長に関する研究, 重松勇也, 柴田淳也・冨山毅・坂井陽一, 第26回魚類生態研究会, 2015年02月, 通常, 日本語
  34. 海底に潜って夏眠する魚、イカナゴの好む砂とは―潜砂底質の選好性実験, 岩崎菜美, 柴田淳也・冨山毅・坂井陽一, 第26回魚類生態研究会, 2015年02月, 通常, 日本語
  35. マイクロサテライトDNA を用いたイカナゴの集団構造解明:マーカー開発について, 柴田淳也, 冨山毅、坂井陽一, 第26回魚類生態研究会, 2015年02月, 通常, 日本語
  36. 海底に潜って夏眠する魚、イカナゴの好む砂とは?潜砂底質の選好性実験, 岩崎菜美, 柴田淳也・冨山毅・坂井陽一, 日本動物行動学会 第33回大会, 2014年, 通常, 日本語