松田 充MITSURU MATSUDA

Last Updated :2022/01/05

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 助教
メールアドレス
matsu-mitsuhiroshima-u.ac.jp
自己紹介
専門は教育方法学で、特に授業研究の理論と方法、ドイツにおける教授学研究に関しての研究を行っています。

基本情報

主な職歴

  • 2017年04月01日, 2018年03月31日, 日本学術振興会, 特別研究員(DC2)
  • 2019年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 助教
  • 2018年07月01日, 2019年02月28日, フレンスブルク大学, 教育科学部, 客員研究員
  • 2018年04月01日, 2019年03月31日, 日本学術振興会, 特別研究員(PD)

学歴

  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 教育人間科学専攻博士課程後期, 日本, 2015年04月, 2018年03月
  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 教育学専攻博士課程前期, 日本, 2013年04月, 2015年03月
  • 広島大学, 教育学部第五類(人間形成基礎系), 教育学系コース, 日本, 2009年04月, 2013年03月

学位

  • 修士(教育学) (広島大学)
  • 博士(教育学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 教育学部 : 第五類(人間形成基礎系) : 教育学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教育学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 教育学プログラム

研究分野

  • 社会科学 / 教育学 / 教育学

研究キーワード

  • 教育方法学、授業研究、教授学

所属学会

  • 日本教育方法学会 日本教育学会 中国四国教育学会 The World Association of Lesson Studies(世界授業研究学会)

教育活動

授業担当

  1. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 大学教員養成講座基礎
  2. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 大学教員養成講座基礎
  3. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教職入門
  4. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教職入門
  5. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教職入門
  6. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教職入門
  7. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  8. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  9. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  10. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 教育課程論
  11. 2021年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論
  12. 2021年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論
  13. 2021年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論
  14. 2021年, 学部専門, 4ターム, 教育方法・技術論
  15. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育方法学特講 I
  16. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育方法学特講 II
  17. 2021年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 大学教員養成講座
  18. 2021年, 博士課程・博士課程後期, 4ターム, 大学教員養成講座
  19. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, カリキュラム・マネジメントの理論と実践

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, 批判理論に基づく授業の教育学的再構成-A. グルーシュカの教授学構想を手がかりに-, 教育方法学研究, 40巻, pp. 39-49, 2015年03月
  2. ドイツにおける授業研究を軸とした教授学研究 : ポルマンス(Pollmanns, M.)の授業分析を中心に, 教育学研究紀要, 61巻, 2号, pp. 373-379, 2016年03月
  3. 教科書は子どもたちにどのような学習を求めているか : 平成26年度検定済み小学校教科書の分析を中心に, 教育学研究紀要, 61巻, 1号, pp. 84-94, 2016年03月
  4. A.グルーシュカの理解志向の授業理論に関する研究, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 64巻, pp. 85-94, 2015年12月
  5. 批判理論に基づく教授学の実証的な授業研究の展開: A.グルーシュカとM.ポルマンスの授業研究を中心に, 教育学研究ジャーナル, 21巻, pp. 13-22, 2017年12月
  6. 批判理論に基づく授業研究に関する一考察 : 同一の授業記録を対象とした授業研究の検討, 教育学研究紀要, 62巻, 2号, pp. 477-482, 2017年03月
  7. A.グルーシュカの授業研究に関する一考察 : 生徒の学習活動の分析を中心に, 教育学研究紀要, 63巻, 2号, pp. 591-596, 2018年03月
  8. 授業における媒介(Vermittlung)に関する教授学的研究 : グルーシュカ(Gruschka, A.)の教授学理論を手がかりに, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 66巻, pp. 99-106, 2017年12月
  9. 中学校・高等学校におけるアクティブ・ラーニングの類型と実践的課題, 学校教育実践学研究, 23巻, pp. 57-64, 2017年03月
  10. Analysis and Interpretation of lessons with the Collaboration between University and School: Historical approach to the Lesson Study in Japan and a Case Study for the integrated perspectives, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第三部, 教育人間科学関連領域, 67巻, pp. 27-36, 2018年12月
  11. ドイツにおける実証的な授業研究の今日的動向, 広島大学大学院教育研究科紀要第三部(教育人間科学関係領域), 68号, pp. 37-44, 2019
  12. ドイツにおける授業研究アーカイブの設立とその動向, 教育学研究紀要(CD-ROM 版), 65巻, pp. 49-54, 2020,3
  13. ドイツにおける教授学研究の展開 : 規範的モデルから実証的アプローチ, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要 教育学研究, 1号, pp. 194-203, 20201215
  14. 集団のメディア論的分析の可能性-学習集団におけるメディアの位置づけをふまえて-, 教育学研究紀要(CD-ROM版), 66巻, pp. 562-571, 2021
  15. 探究に向かう生徒を育てる教科と総合の課題発見・解決学習推進プロジェクトの意義と課題, 平成30~令和2年度広島県立吉田高等学校「高等学校課題発見・解決学習推進プロジェクト」報告書, pp. 77-104
  16. 教科書はどのような「主体的・対話的で深い学び」を求めているかー2018年度検定済み小学校教科書の分析を中心にー, 教育学研究紀要, 66号, pp. 114-215, 2021
  17. Intercultural collaborative lesson study between Japan and Germany, World Association of Lesson Studies, International Journal for Lesson and Learning Studies, 10巻, 3号, pp. 245-259, 2021
  18. 部落差別にかかわる教科書記述の変遷に関する研究, 広島の教育史学, 5号, pp. 54-76, 201503

著書等出版物

  1. 2016年10月, 教授学と心理学の対話―これからの授業論入門―, 日本における授業研究の展開:「日本型教授学モデル」として, 溪水社, 2016年, 10, 単行本(学術書), 共著
  2. 2016年10月, 教授学と心理学の対話―これからの授業論入門―, 授業の観察、記録と解釈:論点と課題, 溪水社, 2016年, 10, 単行本(学術書), 共著
  3. 2017年03月, PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革, 低学力生徒のための促進戦略の特質, 調査報告書, 共訳
  4. 2018年02月, 教員養成を担う―「先生の先生になる」ための学びとキャリア―, プラクティカムの実施、およびその記録と解釈, 溪水社, 2018年, 02, 単行本(学術書), 共著
  5. 2021年06月, 教育方法と技術・教育課程, 2「ICTを活用した授業づくりについて説明しなさい」他3項目, 協同出版, 2021年, 06, 共著
  6. 2021年06月, Lesson Study-based Teacher Education: The Potential of the Japanese Approach in Global Settings, The Landscape of Lesson Study: A Methodology for Teachers' Professional Development and Educational Research, 2021年, 06, 共著

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. グルーシュカ(A. Gruschka)の批判理論に基づく授業理論に関する一考察 ―PISA後の教育改革への教育学的応答―, 松田充, 日本教育方法学会第50回記念大会, 2014年10月11日, 通常, 日本語
  2. 批判的教育学における授業研究の今日的展開, 松田充, 中国四国教育学会第66回, 2014年11月15日, 通常, 日本語
  3. グルーシュカの理解志向の授業理論に関する研究, 松田充, 日本教育方法学会第51回大会, 2015年10月10日, 通常, 日本語
  4. 教科書は子どもたちにどのような学習を求めているか ―平成26年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 松田充, 中国四国教育学会第67回大会, 2015年11月14日, 通常, 日本語
  5. ドイツにおける授業研究を軸とした教授学研究 ―ポルマンス(Pollmanns, M.)の授業分析を中心に―, 松田充, 中国四国教育学会第67回大会, 2015年11月15日, 通常, 日本語
  6. 大学教員の授業観に関する研究:教職科目の授業分析とインタビュー分析を通じて, 松田充、都田修兵、増田圭佑、松尾奈美、山田直之, 2016年03月18日, 通常, 日本語
  7. Analysis and Interpretation of lessons with the Collaboration between University and School: Historical approach to the Lesson Study in Japan and a Case Study for the integrated perspectives, 2016年09月04日, 通常, 英語
  8. 授業における媒介(Vermittlung)に関する教授学的検討, 松田充, 日本教育方法学会第52回大会, 2016年10月02日, 通常, 日本語
  9. 批判理論に基づく授業研究に関する一考察 ―同一の授業記録を対象とした授業研究の検討―, 松田充, 中国四国教育学会第68回大会, 2016年11月06日, 通常, 日本語
  10. A.グルーシュカの授業研究に関する一考察 ―生徒の学習活動の分析を中心に―, 松田充, 中国四国教育学会第69回大会, 2017年11月26日, 通常, 日本語
  11. (Re-)Konstruktion der Unterrichtsstruktur durch die Analyse der Lehrer-Fragestellung im Unterricht: oder das Spannungsfeld von Individualisierung und Vergemeinschaftung, 2018年09月10日, 通常, ドイツ語
  12. Zur Entwicklung und aktuellen Situation der Unterrichtsforschung in Japan, 2018年11月22日, 招待, ドイツ語
  13. Teacher Education in Hiroshima university and Japan, 草原和博, 松田充, ライプツィヒ大学教育学部・広島大学大学院教育学研究科2019年国際シンポジウム, 2019年08月30日, 招待, 英語
  14. Lesson Study-based Training of Teacher Educator: Case Study on Self-Study and Cooperative Lesson Study, 吉田成章, 丸山恭司, 松田充, 間瀬茂雄, 草原和博, 影山和也, 岩田昌太郎, 宮本勇一, 岡村美由規, 淀澤真帆, 濱本想子, 松浦明日香, 山本優, 長沼正義, 河村真由美, The World Association of Lesson Studies International Conference 2019, 2019年09月03日, 通常, 英語
  15. Bridging Gaps between Teachers and Researchers in Interprofessional and Intercultural Lesson Study. Are Students questioned or questioning?, 吉田成章、松田充、宮本勇一、藤原由佳, The World Association of Lesson Studies International Conference 2019, 2019年09月05日, 通常, 英語
  16. 授業研究における教授学の役割に関する一考察―「教授学的授業研究」を手がかりに―, 松田充, 日本教育方法学会第55回大会, 2019年09月28日, 通常, 日本語, 愛知
  17. ドイツにおける授業研究アーカイブに関する研究, 松田充, 中国四国教育学会第71回大会, 2019年11月30日, 通常, 日本語, 愛媛
  18. Introduction of Hiroshima University Teacher Educator Training Program, 丸山恭司, 松田充, 2020年01月12日, 招待, 英語
  19. 後期中等教育カリキュラムにおける「職業」の位置づけ―西ドイツ・コレーク学校実験を手がかりに―, 松田充, 日本カリキュラム学会第31回大会, 2020年06月28日, 通常, 日本語
  20. 教授学研究としての授業研究のあり方―「陶冶BIldung」の位置づけをめぐって―, 松田充, 日本教育学会第79回大会, 2020年08月24日, 通常, 日本語
  21. メディア・システムとしての集団―教授技術のメディア論的分析―, 松田充, 山田直之, 中国四国教育学会第72回大会(オンライン), 2020年11月21日, 通常, 日本語, 広島大学(オンライン)
  22. 教科書はどのような「主体的・対話的で深い学び」を求めているか―2018年度検定済み小学校教科書の分析を中心に―, 吉田成章、松田充、宗近秀夫、二宮諒、阿蘇真早子、藤野健太郎、三戸部由幸, 中国四国教育学会第72回大会(オンライン), 2020年11月21日, 通常, 日本語, 広島大学(オンライン)
  23. Jugyo Kenkyu in Hiroshima : Interprofessionelle Unterrichtsentwicklung, Panel 5: Gemeinsame Grenzen. Perspektiven auf Unterricht aus Hiroshima und Leipzig., Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto, Kazuhisa Ando und Masako Aso, Jahrestagung der Sektion Interkulturelle und International Vergleichende Erziehungswissenschaft (SIIVE) in der Deutschen Gesellschaft für Erziehungswissenschaft (DGfE), 2021年02月22日, 通常, ドイツ語, TU Dortmund(Online)
  24. 「教育的メディア論」としての城戸幡太郎の教具観, 山田直之、松田充, 日本教育学会80回大会, 2021年08月, 通常, 日本語
  25. 教育実践における承認の問題-N.Rickenの「教育的行為としての承認」を手がかりに-, 松田充, 日本教育学会80回大会, 2021年08月, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 特別研究員(DC2), 批判理論に基づく教授学における授業研究の位相(課題番号:17J07145), 2017年, 2018年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), グローバルに教職高度化を促進する教師教育者養成研修モデルの開発(研究代表者:丸山恭司、課題番号:17H02665), 2017年, 2020年
  3. 科学研究費補助金(研究活動スタート支援), 授業研究における授業記録のエビデンスとしてのあり方に関する日独比較研究(課題番号19K23316), 2019年, 2020年
  4. 科学研究費助成事業(挑戦的研究(萌芽)), ポートフォリオ評価を用いた教職の高度化と教師教育者の養成に関する開発的研究(研究代表者:吉田成章、課題番号:19K21774), 2019年, 2021年
  5. 二国間交流事業, 「民主的な授業づくり」のための国際協働授業研究ネットワークの構築に関する研究(研究代表者:吉田成章、課題番号:JPJSBP120213506), 2021年, 2023年
  6. 科学研究費助成事業(若手研究), 授業実践の記録・分析・解釈に着目した授業研究方法論に関する研究(課題番号:21K13514), 2021年, 2023年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 20世紀初頭における教育学とその周辺領域の形成過程に対する社会的要請の影響分析(研究代表者:杉田浩崇、課題番号:21H00819), 2021年, 2024年

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 講義, 「日本の教育事情」, 中国・長春大学, 2021年/03月/03日, 2021年/03月/23日, 講師, 講演会
  2. 模擬講義, 「「教育学」ってどんなもの?」, 西南学院高等学校, 2019年/11月/05日, 講師, 講演会, 教育関係者
  3. 校内研修, 「現在の教育問題」, 広島県立庄原格致高等学校,, 2021年/07月/27日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  4. 1・2年次医療・教職コースにおけるディベートの講評, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/03月/05日, 広島県立庄原格致高等学校, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 日本教育方法学会事務局幹事, 日本教育方法学会, 2012年/04月, 2018年/03月, 運営参加・支援
  6. 中国四国教育学会事務局幹事, 中国四国教育学会, 2021年/04月, 運営参加・支援
  7. 庄原格致高校授業研究会, 教育学から見た教育と医療, 2020年/07月/27日, 講師, 出前授業, 高校生
  8. 公開研究授業, 「論理的思考力、表現力」を身につけさせる授業のあり方について, 庄原格致高等学校, 2019年/10月/30日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 1年次医療・教職コースにおけるオンライン講座, 1年次医療・教職コースにおけるオンライン講座指導助言, 広島県立庄原格致高等学校, 2020年/07月/27日, 2020年/07月/27日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  10. 令和2年度2年次教職コース遠隔事業, 令和2年度2年次教職コース遠隔事業, 広島県立庄原格致高等学校, 2020年/08月/07日, 2020年/08月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  11. 1・2年次医療・教職コースにおける講座, 特別支援教育, 広島県立庄原格致高等学校, 2021年/03月/17日, 2021年/03月/17日, 講師, 研究指導, 教育関係者