福田 和也KAZUYA FUKUDA

Last Updated :2021/11/01

所属・職名
大学院統合生命科学研究科附属臨海実験所 助教
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メールアドレス
fukudakazuyahiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2018年04月01日, 2020年03月31日, 名古屋大学大学院生命農学研究科, 日本学術振興会特別研究員PD
  • 2020年04月01日, 広島大学大学院統合生命科学研究科, 助教

学歴

  • 東京海洋大学, 大学院海洋科学技術研究科, 応用環境システム学専攻, 2016年04月, 2018年03月
  • 東京海洋大学, 大学院海洋科学技術研究科, 海洋環境保全学専攻, 2014年04月, 2016年03月
  • 東京海洋大学, 海洋科学部, 海洋環境学科, 2010年04月, 2014年03月

学位

  • 修士(海洋科学) (東京海洋大学)
  • 博士(海洋科学) (東京海洋大学)

教育担当

  • 【学士課程】 理学部 : 生物科学科 : 生物学プログラム
  • 【博士課程前期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 基礎生物学プログラム
  • 【博士課程後期】 統合生命科学研究科 : 統合生命科学専攻 : 基礎生物学プログラム

研究分野

  • 生物学 / 基礎生物学 / 生態・環境
  • 生物学 / 基礎生物学 / 動物生理・行動
  • 生物学 / 基礎生物学 / 進化生物学

所属学会

  • J.B. Johnston Club
  • 北米神経科学学会
  • 日本生態学会
  • 日本動物学会
  • 日本動物行動学会
  • 日本魚類学会

教育活動

授業担当

  1. 2021年, 学部専門, 2ターム, 先端生物学
  2. 2021年, 学部専門, セメスター(後期), 進化発生学演習
  3. 2021年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業研究
  4. 2021年, 学部専門, セメスター(後期), 生物科学基礎実験IV
  5. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 海洋生物学実習A
  6. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 海洋生物学実習B
  7. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), 公開臨海実習
  8. 2021年, 学部専門, 通年, 海洋生物教育臨海実習
  9. 2021年, 学部専門, セメスター(前期), しまなみ海道域海洋生物学実習
  10. 2021年, 学部専門, セメスター(後期), しまなみ海道域海洋生物学実習
  11. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 統合生命科学特別講義
  12. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 先端基礎生物学研究演習A
  13. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 先端基礎生物学研究演習B
  14. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 基礎生物学特別演習A
  15. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 基礎生物学特別演習A
  16. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 基礎生物学特別演習B
  17. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 基礎生物学特別演習B
  18. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 先端基礎生物学研究演習C
  19. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 先端基礎生物学研究演習D
  20. 2021年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 先端基礎生物学研究演習E
  21. 2021年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 先端基礎生物学研究演習F

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Monogamous mating system and sexuality in the gobiid fish, Trimma marinae (Actinopterygii: Gobiidae)., Journal of Ethology, 35巻, pp. 121-130, 2017
  2. Evolution of bidirectional sex change and gonochorism in fishes of the gobiid genera Trimma, Priolepis, and Trimmatom., The Science of Nature, 104巻, 2017
  3. Basic methods for the study of reproductive ecology of fish in aquarium: live fish collection, identification, and observation of reproduction., Journal of visualized experiments, 125巻, 2017
  4. Polygynous mating system and field evidence for bidirectional sex change in the gobiid fish Trimma grammistes., International journal of pure and applied zoology, 5巻, pp. 92-99, 2017
  5. Multi‑male group and bidirectional sex change in the gobiid fish, Trimma caudomaculatum, Ichthyological Research, 65巻, pp. 502-506, 2018
  6. Group structure and putative mating system of three hermaphrodite gobiid fish, Priolepis akihitoi, Trimma emeryi, and Trimma hayashii (Actinopterygii: Gobiiformes)., Ichthyological Research, 2020
  7. シングルセル解析の進歩と進化発生生物学研究における活用, Precision Medicine, 4巻, 8号, pp. 53-56, 2021, 7, 15

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. トビハゼは前脳で渇きを感じるのか, 濱崎佐和子, 福田和也, 椋田崇生, 日本動物学会第91回大会シンポジウム(S3-02), 2020年, 日本語
  2. ハゼ科魚類に見られる異なる配偶システムを生み出す脳内バソトシン・イソトシン系の比較形態学的研究, 福田和也、椋田崇生、川口将史、山本直之, 日本動物学会第90回大会, 2019年, 通常, 日本語, 日本
  3. 血中タンパク質の恒常的な漏出が予想されるトビハゼ終脳領域, 椋田 崇生、濱崎 佐和子、小山 友香、福田和也、久米祥太郎、海藤俊行, 日本動物学会第90回大会, 2019年, 通常, 日本語, 日本
  4. 一夫一妻・一夫多妻ハゼ科魚類における脳内バソトシン・イソトシン系の比較形態学的研究, 福田和也、椋田崇生、川口将史、阿部秀樹、山本直之, 第52回日本魚類学会年会, 2019年, 通常, 日本語, 日本
  5. 異なる配偶システムを生み出す脳内バソトシン・イソトシン系の比較研究, 福田和也、椋田崇生、川口将史、阿部秀樹、山本直之, 日本動物行動学会第38回大会, 2019年, 通常, 日本語, 日本
  6. 魚類の多様な繁殖行動を生み出す中枢調節機構を探る−神経ペプチドに注目した比較研究−, 福田和也, 第124回日本解剖学会総会シンポジウム, 2019年, 招待, 日本語, 日本
  7. Neuronal morphology related to vasotosin and isotocin of gobiid fish with different mating systems, 2019年, 通常, 英語
  8. Effects of neuropeptides arginine vasotocin and isotocin on the monogamous and polygamous mating behavior in gobiid fish, 2018年, 通常, 英語
  9. Comparisons of functions of arginine vasotocin and isotocin and morphology of neurons producing these peptides in gobiid fish with different mating systems, 2018年, 通常, 英語
  10. An essential role of the female arginine vasotocin and isotocin in monogamous mating system of gobiid fish., 2017年, 通常, 英語
  11. 配偶システムの形成における下垂体後葉ホルモンの影響の検討, 福田和也、辻田菜摘、国吉久人、須之部友基, 日本動物行動学会第35回大会, 2016年, 通常, 日本語, 日本
  12. 配偶システムの形成における下垂体後葉ホルモンの影響ー一夫一妻・一夫多妻魚類を用いた比較研究ー, 福田和也、辻田菜摘、国吉久人、須之部友基, 第49回日本魚類学会年会, 2016年, 通常, 日本語, 日本
  13. 野外におけるハゼ科イチモンジハゼのハレム動態と双方向性転換, 福田和也、棚沢友美、須之部友基, 日本動物行動学会第34回大会, 2015年, 通常, 日本語, 日本
  14. ハゼ科カスリモヨウベニハゼの配偶システムと幼時雌雄同体現象, 福田和也、須之部友基, 第47回日本魚類学会年会, 2014年, 通常, 日本語, 日本
  15. ベニハゼ属カスリモヨウベニハゼに見られる幼時雌雄同体現象と配偶システム, 福田和也、須之部友基, 日本動物行動学会第33回大会, 2014年, 通常, 日本語, 日本
  16. 館山湾に生息するベラ科オハグロベラの配偶者選択, 遠藤周太、福田和也、須之部友基, 日本動物行動学会第32回大会, 2013年, 通常, 日本語, 日本

受賞

  1. 2018年, 楽水会賞, 一般社団法人楽水会
  2. 2018年, 東京海洋大学学生表彰, 東京海洋大学
  3. 2016年, 2016年度日本魚類学会年会優秀ポスター賞, 日本魚類学会

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究B), 子殺しの内分泌メカニズムから探る「親による子の保護」の新しい枠組み, 2021年, 2023年
  2. 科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)), アフリカ古代湖産魚類の婚姻形態と子育ての多様化機構を生態・認知・脳から探る, 2020年, 2024年
  3. 科学研究費助成事業(研究活動スタート支援), 異なる性表現を創出する発生メカニズムの進化的起源を探る, 2020年, 2021年
  4. 日本学術振興会特別研究員DC2, 配偶システムの多様性を生み出す中枢神経調節メカニズムの解明, 2018年04月, 2020年03月
  5. 第30回加藤記念バイオサイエンス振興財団国際交流助成金, Comparisons of functions of arginine vasotocin and isotocin and morphology of neurons producing these peptides in gobiid fish with different mating systems, 2018年, 2018年
  6. 平成29年度笹川科学研究助成, 配偶システムと雌雄同体現象の多様化における生理的基盤の解明, 2017年04月, 2018年03月
  7. 一般財団法人中辻創智社 会議開催費助成, 第92回日本動物学会公募シンポジウム 「未開の研究対象「ハゼ」に見る多様性の魅力とその可能性 ーマクロからミクロ、実験系から理論系までー」