中村 江里ERI NAKAMURA

Last Updated :2022/10/03

所属・職名
広島大学大学院 准教授
メールアドレス
enakamurahiroshima-u.ac.jp
自己紹介
近代日本の戦争と精神医療の歴史について、以下のような研究を行っています。(1)日中戦争以降の軍事精神医療(2)心を病んだ元兵士とその家族の戦後史(3)戦前・戦後の優生政策と精神医療

基本情報

主な職歴

  • 2020年10月, 9999年, 広島大学大学院, 人間社会科学研究科, 准教授
  • 2018年10月, 9999年, 独立行政法人 国立病院機構 下総精神医療センター, 客員研究員
  • 2018年04月, 2020年09月, 日本学術振興会, 特別研究員(PD)
  • 2016年04月, 2018年03月, 一橋大学大学院, 社会学研究科, 特任講師

学歴

  • 一橋大学, 大学院社会学研究科, 博士後期課程総合社会科学専攻, 日本, 2007年04月, 2015年06月
  • 一橋大学, 大学院社会学研究科, 修士課程総合社会科学専攻, 日本, 2005年04月, 2007年03月
  • 上智大学, 文学部, 史学科, 日本, 2001年04月, 2005年03月

学位

  • 修士(社会学) (一橋大学)
  • 博士(社会学) (一橋大学)
  • 博士(社会学)

教育担当

  • 【学士課程】 総合科学部 : 総合科学科 : 総合科学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム

研究分野

  • 複合領域 / 科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史
  • 人文学 / 史学 / 日本史
  • 総合人文社会 / ジェンダー / ジェンダー

研究キーワード

  • 傷痍軍人
  • カルテ
  • マスキュリニティ
  • アーカイブズ
  • 精神医学
  • 軍隊
  • 戦争
  • モダニティ
  • トラウマ
  • 日本近現代史

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 教養教育, 2ターム, 広島から考える戦争・平和・ジェンダー
  2. 2022年, 教養教育, 4ターム, 日本史B
  3. 2022年, 教養教育, 1ターム, 日本史B
  4. 2022年, 教養教育, 3ターム, 日本現代史
  5. 2022年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  6. 2022年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  7. 2022年, 学部専門, 3ターム, 医療社会史
  8. 2022年, 学部専門, 1ターム, 医療社会史演習
  9. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, ヒロシマ平和学

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 帰還兵たちの〈沈黙の海〉——軍事精神医療の歴史と証言から考える, ユリイカ, 2022巻, 7号, 20220627
  2. アジア・太平洋戦争と軍事精神医療―国府台陸軍病院除役退院患者の分析を中心に―, 日本史研究, 691号, pp. 90-107, 202003
  3. 戦争のトラウマとジェンダー・人種・階級―日本軍における「戦争神経症」を事例に, トラウマティック・ストレス, 17巻, 2号, pp. 60-67, 201912
  4. 軍事精神医療に関するアーカイブズの保存・公開・研究状況, 精神医学史研究, 23巻, 1号, pp. 25-29, 201906
  5. Psychiatrists as Gatekeepers of War Expenditure: Diagnosis and Distribution of Military Pensions in Japan during the Asia-Pacific War, East Asian Science, Technology and Society, 13巻, 1号, pp. 57-75, 201903
  6. 「総力戦と日本の軍事精神医療―新発田陸軍病院入院患者の事例を中心に―」, 『年報日本現代史』, 22号, pp. 139-174, 201707
  7. 戦時精神医療体制における傷痍軍人武蔵療養所と戦後病院精神医学―診療録に見る患者の実像と生活療法に与えた影響―, 社会事業史研究, 50号, pp. 143-159, 201609
  8. 敗戦と「男らしさ」の危機 ―戦争と性の道徳的・科学的言説と男性性の再編成―, 歴史評論, 796号, 201607
  9. 戦争と精神疾患の「公務起因」をめぐる政治―日本陸軍における戦争神経症と傷病恩給に関する考察を中心に―, 精神医学史研究, 20巻, 1号, pp. 37-41, 201606
  10. 'Invisible' War Trauma in Japan: Medicine, Society and Military Psychiatric Casualties, Historia Scientiarum, 25巻, 2号, pp. 140-160, 201603
  11. 傷痍軍人武蔵療養所の歴史-戦後の病院精神医学への影響も含めて, 日本社会精神医学会雑誌, 25巻, 2号, pp. 149-156, 2016
  12. 十五年戦争期の傷痍軍人援護と精神神経疾患 ―総力戦下における保護と排除のポリティクス―, 人民の歴史学, 206号, 2015
  13. 戦争と男の「ヒステリー」 ――アジア・太平洋戦争と日本軍兵士の男らしさ, 立教大学ジェンダーフォーラム年報, 16号, pp. 33-48, 2015
  14. 往還する〈戦時〉と〈現在〉 ―日本帝国陸軍における「戦争神経症」―, 一橋大学大学院社会学研究科博士論文, 2015
  15. 日本帝国陸軍と「戦争神経症」 ――戦傷病者をめぐる社会空間における「心の傷」の位置, 季刊戦争責任研究, 81号, pp. 52-61, 2013
  16. 日本陸軍における戦争神経症 ―日露戦争からアジア・太平洋戦争まで―, 一橋大学大学院社会学研究科修士論文, 2007

著書等出版物

  1. 社会のなかの軍隊/軍隊という社会, 戦後日本における軍事精神医学の「遺産」とトラウマの抑圧, 岩波書店, 2022年, 単行本(学術書), 分担執筆
  2. Traumatic Pasts in Asia, Male Hysteria in Modern Japan: Trauma, Masculinity, and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War, Berghahn Books, 2021年, 単行本(学術書), 分担執筆
  3. 自衛官と家族の心をまもる : 海外派遣によるトラウマ, 戦争が日本兵と家族にもたらした心の傷, あけび書房, 2021年, 単行本(一般書), 分担執筆
  4. 戦争と軍隊の政治社会史, 国府台陸軍病院における「公病」患者たち, 大月書店, 2021年, 単行本(学術書), 分担執筆
  5. なぜ戦争体験を継承するのか : ポスト体験時代の歴史実践, 〈国民〉の〈労苦〉――昭和館、しょうけい館, みずき書林, 2021年, 単行本(学術書), 分担執筆
  6. 2019年07月, 年表 昭和・平成史 新版:1926~2019(岩波ブックレット), 年表 昭和・平成史 新版:1926~2019(岩波ブックレット), 岩波書店, 2019年, jpn, 中村政則; 森武麿編, 9784002710051
  7. 2018年12月, 精神科學與近代東亞, 精神科學與近代東亞, 聯經出版, 2018年12月, 分担執筆, zho, 王文基; 巫毓荃, 9789570852004, 305-337頁
  8. 2018年11月, 図説 日本の精神保健運動の歩み 改訂増補版, 図説 日本の精神保健運動の歩み 改訂増補版, 日本精神衛生会, 2018年11月, 分担執筆, jpn, 日本精神衛生会編
  9. 2018年01月, 日記文化から近代日本を問う: 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか, 日記文化から近代日本を問う: 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか, 笠間書院, 2018年01月, jpn, 田中祐介; 田中 祐介, 4305708884, 4305708884, 568, 139-162頁
  10. 2017年12月, 戦争とトラウマ: 不可視化された日本兵の戦争神経症, 戦争とトラウマ: 不可視化された日本兵の戦争神経症, 吉川弘文館, 2017年12月, jpn, 中村 江里, 4642038698, 4642038698, 320
  11. 2017年12月01日, 『精神障害兵士「病床日誌」 第3巻 資料集成 新発田陸軍病院編』, 『精神障害兵士「病床日誌」 第3巻 資料集成 新発田陸軍病院編』, 六花出版, 2017年12月01日, jpn, 中村江里, 4866170263, 4866170263, 170
  12. 2017年09月, ジェンダー研究を継承する (一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書), ジェンダー研究を継承する (一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書), 人文書院, 2017年09月, 分担執筆, 佐藤文香; 伊藤るり編; 佐藤 文香; 伊藤 るり, 4409241192, 4409241192, 524
  13. 2016年06月, 魂を統治する 私的な自己の形成, 魂を統治する 私的な自己の形成, 以文社, 2016年06月, 堀内 進之介; 神代 健彦, 4753103331, 4753103331, 512
  14. 2015年10月28日, 『アジア・太平洋戦争辞典』, 『アジア・太平洋戦争辞典』, 吉川弘文館, 2015年10月28日, 分担執筆, 中村江里; 吉田 裕; 伊香 俊哉; 高岡 裕之; 森 武麿, 464201473X, 464201473X, 827
  15. 2015年03月, 『平和と和解―思想・経験・方法』, 『平和と和解―思想・経験・方法』, 旬報社, 2015年03月, 分担執筆, 中村江里; 足羽 與志子; 中野 聡; 吉田 裕, 4845114054, 4845114054, 420
  16. 2010年06月, 『ジェンダーと社会―男性史・軍隊・セクシュアリティ―』, 『ジェンダーと社会―男性史・軍隊・セクシュアリティ―』, 旬報社, 2010年06月, 分担執筆, 中村江里; 木本 喜美子; 貴堂 嘉之, 4845111756, 4845111756, 432

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 優生手術への精神科医の関与:学会員を対象としたインタビュー調査, 後藤基行, 竹島正, 三野進, 太田順一郎, 中島直, 佐藤眞弓, 早苗麻子, 富田 三樹生, 第118回日本精神神経学会学術総会 法委員会シンポジウム「旧優生保護法と精神科医」, 2022年06月16日, 招待, 日本語, 日本精神神経学会, 福岡サンパレスホテル
  2. 近代日本における戦争とトラウマの歴史, トラウマと文化:異文化間比較の観点からみた青年のストレスとレジリエンスの国際会議, 2022年02月22日, 招待, 日本語, 共同研究「日本・リトアニアにおける青少年の複雑性PTSDとレジリエンスの国際比較研究」, オンライン
  3. 精神科医と優生政策:先行研究レビューと言説分析, 中村江里, 後藤基行, 竹島正, 三野進, 太田順一郎, 中島直, 佐藤眞弓, 早苗麻子, 富田 三樹生, 第117回日本精神神経学会学術総会 CS17-4 法委員会シンポジウム「旧優生保護法と精神科医」, 2021年09月20日, 招待, 日本語
  4. 日本軍兵士と「加害者のトラウマ」再考, 日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム 第三回 トラウマとポジショナリティ―戦争の被害者・加害者としての日本, 2021年08月28日, 招待, 日本語, 日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム実行委員会, オンライン
  5. 「戦争体験に関わる『二次証言』の可能性」 コメント, 中村江里, 日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウム, 2021年06月29日, 招待, 日本語
  6. 書評 熊野直樹『麻薬の世紀:ドイツと東アジア 1898-1950』(東京大学出版会、2020年), 中村江里, 西日本ドイツ現代学会, 2021年03月30日, 招待, 日本語
  7. 「加害」と「罪悪感」を歴史化する ―戦時下の国府台陸軍病院カルテの分析から, 中村江里, 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 シンポジウム「兵士の加害体験」
  8. アジア・太平洋戦争と軍事精神医療―国府台陸軍病院病床日誌の分析を中心に―, 中村江里, 2019年度日本史研究会大会 近現代史部会報告 リニューアル企画, 2019年11月17日
  9. 届かなかった手紙―エゴ・ドキュメントのアーカイブズとしての病床日誌―, 中村江里, シンポジウム「近代日本を生きた『人々』の日記に向き合い、未来へ継承する」, 2019年09月29日, 近代日本の日記文化と自己表象, 明治学院大学
  10. Veterans and Their Children in Postwar Japan, Eri Nakamura, Traumatized Community and Mental Health: Trauma Caused by the Second World War and its Care, 2019年06月25日
  11. 近現代日本における戦争とトラウマ :1931~1995, 中村江里, 第18回日本トラウマティック・ストレス学会 シンポジウム「戦争とトラウマについて考える」, 2019年06月16日
  12. 歴史学研究会現代史部会1月例会「中村江里著『戦争とトラウマ』合評会」(書評へのリプライ), 中村江里, 2019年01月26日
  13. 第41回WAN上野ゼミ 書評セッション-中村江里『戦争とトラウマ―不可視化された日本兵の戦争神経症』(書評へのリプライ), 中村江里, 2018年12月23日
  14. 軍事精神医療に関するアーカイブズの概要と研究状況, 中村江里, 第22回日本精神医学史学会 シンポジウム「精神医療史とアーカイブズ ー診療録等の保管と研究利用の現状」, 2018年11月10日
  15. Broken Soldiers in the "Emperor's Army" : Medical/Social/Individual Recognition of Trauma during and after the Asia-Pacific war, Eri Nakamura, Dialogue NJI Symposium, 2018年10月06日
  16. Male Hysteria in Japan : Masculinity, Trauma and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War, Eri Nakamura, Asian Studies Association of Australia Conference 2018, 2018年07月04日
  17. 感情を管理される日本軍兵士たち――軍事化されたマスキュリニティと戦争神経症, 中村江里, 一橋大学ジェンダー社会科学研究センター第42回公開レクチャー, 2018年06月27日, 一橋大学
  18. Broken Soldiers in the "Emperor's Army": War Neurosis and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War, Eri Nakamura, The 7th Keio Symposium on Bridging Humanities, Social Sciences and Medicine: Technologies of Self-Care, Screening, and Surveillance, 2018年06月16日
  19. Psychiatrists as Guardians of War Finance: Distribution of Military Pensions during and after the Asia-Pacific War, Eri Nakamura, AAS-in-Asia Conference 2017, 2017年06月25日
  20. Who Deserves War Pension?: The Asia-Pacific War and Psychiatric Casualties in Japan, Eri Nakamura, The Eighth Meeting of the Asian Society for the History of Medicine, 2016年09月30日, Academia Sinica, Taiwan
  21. 精神科診療録を用いた歴史研究の可能性と課題―戦時下の陸軍病院・傷痍軍人療養所における日誌の分析を中心に―, 中村江里, シンポジウム 近代日本の日記文化と自己表象, 2016年09月18日
  22. 'Invisible' War Trauma in Japan: Medicine, Society and Military Psychiatric Casualties, Eri Nakamura, Third ISA Forum of Sociology, 2016年07月11日, International Sociological Association, Vienna University
  23. 軍隊と銃後社会の狭間で―診療録から見た傷痍軍人武蔵療養所―, 中村江里, 静岡県近代史研究会, 2016年02月20日
  24. 戦争と精神疾患の「公務起因」をめぐる政治―日本陸軍における戦争神経症と 傷病恩給に関する考察を中心に―, 中村江里, 第19回日本精神医学史学会, 2015年11月08日
  25. 歴史史料としての病床日誌―近代日本の軍事医療アーカイブズを中心に, 中村江里, 近代日本の日記文化と自己表象, 2015年09月19日
  26. 軍事医学史とアーカイブズ・情報公開 ―旧日本陸軍病院病床日誌の事例から―, 中村江里, 日本アーカイブズ学会2015年度大会, 2015年04月26日
  27. 「白衣の勇士」か「疾患への逃避」か? ―総力戦と精神神経疾患をめぐるポリティク ス, 中村江里, 東京歴史科学研究会第49回大会, 2015年04月25日
  28. 戦争と「心の傷」をめぐる言説と医療・法律・政治 ―十五年戦争と「戦時神経症」を事例に, 中村江里, 同時代史学会第33回例会, 2015年03月07日
  29. 戦争と男の「ヒステリー」 ――アジア・太平洋戦争と日本軍兵士の男らしさ, 中村江里, 立教大学ジェンダーフォーラム第64回ジェンダーセッション, 2014年12月10日
  30. 総力戦期における精神・神経疾患兵士の治療 ―新発田陸軍病院入院患者の事例を 中心に, 中村江里, 第18回日本精神医学史学会大会, 2014年11月09日
  31. 情報公開制度の活用と症例誌研究の発展に向けて――旧日本軍陸軍病院病床日誌の事例から, 中村江里, 2014年度日本科学史学会生物学史分科会・夏の学校「科学史・医学史とアーカイブズ」, 2014年07月
  32. 日本陸軍と戦争神経症 ―国府台陸軍病院の歴史的・空間的再検討, 中村江里, 第17回日本精神医学史学会, 2013年11月
  33. War Neurosis in Imperial Japanese Army: The Politics of Inclusion and Exclusion under All-out War System, Eri Nakamura, The Sixth Conference for the Asian Society for the History of Medicine, Keio University, 2012年12月

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤B), 占領下の「被爆地復興言説」と女性, 2022年04月01日, 2025年03月31日
  2. 科学研究費助成事業(若手研究), 復員軍人の「心の中の戦争」―精神科診療録の分析と家族への聞き取りによる可視化, 2021年04月01日, 2024年03月31日
  3. 科学研究費助成事業(基盤A), アーカイブ構築に基づく優生保護法史研究, 2021年04月05日, 2024年03月31日
  4. 科学研究費助成事業(基盤A), 20世紀日本の医療・社会・記録-医療アーカイブズから立ち上がる近代的患者像の探求, 2021年04月05日, 2025年03月31日
  5. 科学研究費助成事業(挑戦的研究(開拓)), 医療アーカイブズの構築と利用環境の整備に関する先導的研究―九州大学診療録を材料に, 2020年07月30日, 2023年03月31日
  6. 第48回(2019年度)三菱財団人文科学研究助成, 近代日本の精神医療アーカイブズを用いた学際的研究, 2019年10月, 2021年09月
  7. 特別研究員奨励費, 日本におけるトラウマとモダニティ:戦争と労働災害をめぐる経験・解釈・補償制度, 2018年04月, 2021年03月
  8. 科学研究費助成事業(基盤A), 20世紀日本の長期療養型疾患の歴史ーハンセン病・精神疾患・結核の比較統合的検討, 2017年04月, 2021年03月
  9. 日本学術振興会: 科学研究費助成事業(若手B), 近代日本における戦時精神医療体制―国府台陸軍病院と傷痍軍人武蔵療養所を中心に, 2016年04月, 2018年03月
  10. 科学研究費助成事業(基盤A), 「『アジア・太平洋戦争史』の比較と総合:国際的研究教育プログラムの開発」, 2015年04月, 2018年03月
  11. 人文科学助成, NCNP所蔵・国立精神療養所関連資料のアーカイブズ整備 -戦時精神医療体制の基礎研究を中心に-, 2014年06月, 2016年06月
  12. 2013年度研究助成プログラム(個人研究B), 「戦場への想像力」をひらく視座―近代日本における「戦争神経症」と軍隊・国家・社会, 2013年11月, 2014年10月

社会活動

委員会等委員歴

  1. 法委員会, 2020年01月, 日本精神神経学会
  2. 理事, 2020年12月, ジェンダー史学会
  3. 編集委員, 2020年12月, ジェンダー史学会
  4. 理事, 2020年12月, 同時代史学会
  5. 委員, 2015年06月, 2017年05月, 歴史学研究会
  6. 研究会委員, 2007年, 同時代史学会

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 戦争トラウマ/下 心の病語れぬ兵士 軍部、国民に存在否定, 毎日新聞, 2022年/08月/17日, 取材協力, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  2. 戦争トラウマ/上 日本兵、心の傷深く, 毎日新聞, 2022年/08月/16日, 取材協力, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  3. 中村江里さんインタビュー『戦争とトラウマ〜不可視化された日本兵の戦争神経症』, Book Lounge Academia, 2021年/07月/21日, インタビュイー, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  4. [歩く 聞く 考える] 旧日本軍兵士とトラウマ 「戦争のリアル」考える糸口に 広島大大学院准教授 中村江里さん, 中国新聞, 2021年/09月/15日, インタビュイー, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  5. PTSDの日本兵の家族の思いと願い・証言集会, 「終わらない戦争」の記憶とともに生きる~8.7証言集会に寄せて~, PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会, 2022年/08月/07日, 武蔵村山市民会館, コメンテーター, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  6. 中2 探究, 兵士たちの終わらない戦争, 湘南白百合学園中学校, 2022年/06月/14日, 2022年/06月/21日, オンライン, 講師, 出前授業, 中学生
  7. 心を病んだ兵士たちの戦中・戦後, 神奈川県高等学校教科研究会社会科部会歴史分科会日本史研究推進委員会, 日本史サマーセミナー, 2020年/08月/20日, 2020年/08月/20日
  8. トラウマから考えるアジア・太平洋戦争 ―暴力の連鎖とその長期的影響―, 第45回秩父母親大会, 2019年/11月/24日
  9. 侵略戦争と兵士のトラウマ, 7.7(侵略戦争を始めた日)国会前集会実行委員会, 7.7国会前集会プレ企画, 2019年/06月/08日
  10. 戦争で心を病んだ人たちは戦後どのように生きたのか(第二次世界大戦と戦争神経症), 日本学術振興会「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)」採択事業「医学史の現代的意義―感染症対策の歴史化と医学史研究の社会との対話の構築」, ヒストリー・カフェ 精神医療の歴史, 2019年/02月/23日
  11. 精神疾患をめぐる学校と社会~精神障がい兵士の歴史から考える~, 教育科学研究会, 教育学部会例会, 2018年/10月/20日
  12. 不可視化されてきた日本軍兵士のトラウマと戦後の家族への影響, PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会, 2018年/10月/14日
  13. トラウマから考えるアジア・太平洋戦争, NPO法人国立人文研究所, KUNILABO, 2018年/04月/11日, 2018年/07月/11日
  14. 私たちが知るべき戦争のリアル~日米兵士たちのPTSD~, Veterans for Peace Japan, 海外派遣自衛官と家族の健康を考える会, 早稲田大学ジャーナリズム研究所, 2018年/06月/10日
  15. 「遊就館」で考える戦争展示の政治学―何が展示され、何が展示されていないのかを知る, アジア女性資料センター, 『資料館・博物館で女性たちの歴史に出会うブックレット2』, 2018年/04月