大木 伸吾SHINGO OHKI

Last Updated :2022/12/02

所属・職名
大学院医系科学研究科(医) 助教
メールアドレス
sohkihiroshima-u.ac.jp
自己紹介
救急外来や集中治療室で,呼吸不全,敗血症,多発外傷などの重症患者さんの診療に携わっています.また,主にDiagnosis Procedure Combination(DPC)データベースを用いて,重症疾患や希少疾患の患者さんを集約化して診療することの有効性などについて,研究を行っています.

基本情報

研究分野

  • 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 救急医学

所属学会

  • 日本救急医学会
  • 日本集中治療医学会
  • 日本内科学会
  • 日本航空医療学会
  • 日本感染症学会

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 学部専門, 通年, 全身性疾患制御学
  2. 2022年, 学部専門, 集中, 症候診断治療学
  3. 2022年, 学部専門, 集中, 臨床実習入門プログラム
  4. 2022年, 学部専門, 集中, 臨床実習I
  5. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 救急集中治療医学

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Quantification of respiratory sounds by a continuous monitoring system can be used to predict complications after extubation: a pilot study, Journal of Clinical Monitoring and Computing, 20220622
  2. Steroid treatment in patients with acute respiratory distress syndrome: a systematic review and network meta-analysis, Journal of Anesthesia, 36巻, 1号, pp. 107-121, 202202
  3. Regional respiratory sound abnormalities in pneumothorax and pleural effusion detected via respiratory sound visualization and quantification: case report, Journal of Clinical Monitoring and Computing, 20220211
  4. Pediatric Fulminant Myocarditis in Japan: A Retrospective Nationwide Database Study of Hospital Volume, Management Practices, and Mortality, Pediatric Critical Care Medicine, 22巻, 7号, pp. E391-E401, 20210701
  5. A novel system that continuously visualizes and analyzes respiratory sounds to promptly evaluate upper airway abnormalities: a pilot study, Journal of Clinical Monitoring and Computing, 20210118
  6. Impact of host- and early treatment-related factors on mortality in ICU patients with candidemia: a bicentric retrospective observational study, Journal of Intensive Care, 8巻, pp. 30, 20200426
  7. Does enhanced antibiotic de-escalation really have no benefit in the ICU?, Critical Care, 21巻, pp. 270, 20171102
  8. Potential confounders of the accuracy and reliability of delirium assessment tools, Critical Care medicine, 45巻, 1号, pp. e114, 201701

著書等出版物

  1. 2021年01月08日, レジデントノート, 電解質・逸脱酵素, 羊土社, 2021年, 01, 単行本(学術書), 分担執筆
  2. 2021年06月25日, ICUグリーンノート, 利尿薬, 2021年, 202106, 単行本(学術書), 共著, 大木 伸吾
  3. 2019年03月05日, ER・ICU 100のピットフォール, 小児の軽症頭部外傷に対する頭部CT検査:見逃しも医療被ばくも減らすには, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本(学術書), 共著
  4. 2019年03月05日, ER・ICU 100のピットフォール, 外傷患者では内因性疾患検索をしよう, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗
  5. 2019年03月05日, ER・ICU 100のピットフォール, SpO2=100%は正常でも目標でもない:過剰酸素への注意, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗
  6. 2019年03月05日, ER・ICU 100のピットフォール, 尿量低下あるいは腎機能低下=フロセミドでいいのか?:利点と欠点, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗
  7. 2018年09月20日, レジデントノート増刊, 利尿薬 フロセミドを中心に, 羊土社, 2018年, 9, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗
  8. 2017年10月10日, レジデントノート, 救急・ICUでよく使う利尿薬.~フロセミドを中心に., 羊土社, 2017年, 10, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗
  9. 2017年07月20日, 救急・集中治療, スルバクタム・アンピシリンの適正使用とは?アンピシリンとの使い分けは?, 総合医学社, 2017年, 7, 単行本(学術書), 共著, 大木伸吾,志馬伸朗

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 肺を守るためにステロイドを積極的に使用しましょう:システマティックレビューの結果から, 吉廣尚大,本郷貴識,大木伸吾,金子唯,石川順一,井原祥一,對東俊介,阪口昌彦,矢田部智昭, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月19日, 通常, 日本語
  2. 抗精神病薬の大量内服後に遅発的に発症・再発が認められた悪性症候群の一例, 14. 小林遼平, 檜山洋子, 福島隆宏, 吉川博, 佐藤智人, 大木伸吾, 松尾裕彰, 第43回日本中毒学会総会・学術集会, 2021年10月05日, 通常, 日本語
  3. 当院におけるVAEサーベイランス結果報告, 13. 田邉優子, 京道人, 大木伸吾, 山賀聡之, 木田佳子, 太田浩平, 大下慎一郎, 志馬伸朗,中橋奨, 第43回日本呼吸療法医学会学術集会, 2021年07月04日, 通常, 日本語
  4. 呼吸音をみる:新しい連続呼吸音モニタリング, 大下慎一郎,貞森拓磨,菊谷知也,儀賀普嗣,大木伸吾,志馬伸朗, 第42回日本呼吸療法医学会学術総会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  5. 呼吸音連続モニタリングシステムにより呼吸音異常を可視化・定量化した2症例, 菊谷 知也,大下 慎一郎,貞森 拓磨,山賀 聡之,儀賀 普嗣,大木 伸吾,石井 潤貴,三好 博実.志馬 伸朗, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月06日, 通常, 日本語
  6. Clinical features, management, and factors associated with mortality in pediatric patients with acute myocarditis: an analysis of a Japanese administrative database, Ohki S, Hosokawa K, Matsuoka M, Tomioka S, Matsuda S, Shime N, EUSEM 2019, 2019年10月12日, 通常, 英語, プラハ
  7. Epidemiology and risk factors for mortality in ICU patients with candidemia, Ohki S, Shime N, ESICM 3rd EuroAsia Conference Taipei, 2019年04月14日, 通常, 英語, 台北
  8. カンジダ血症の疫学・治療・予後-広島大学病院における現状から-, 大木伸吾,志馬伸朗, 第2回日本医真菌学会 九州・中四国支部会, 2018年03月17日, 通常, 日本語, 福岡
  9. A群溶血性レンサ球菌による壊死性筋膜炎の一例, 岡崎裕介,太田浩平,小山和宏,大木伸吾,稲川嵩紘,廣橋伸之,志馬伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術総会, 2017年03月10日, 通常, 日本語, 札幌
  10. 集中治療室患者におけるMRSA菌血症の予後因子の検討, 大木伸吾,大下慎一郎,京道人,島谷竜俊,鈴木慶,山賀聡之,木田佳子,津村龍,廣橋伸之,志馬伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術総会, 2017年03月09日, 通常, 日本語, 東京
  11. 現場直近の一次・二次医療機関に搬送するも直後に再搬送を要した症例の検討 - 熊本県ドクターヘリ事業における現状 -, 大木伸吾,奥本克己,井清司, 第43回日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月23日, 通常, 日本語

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 第19回 Multi Modality Forum, 多職種のコラボレーションによる重症外傷診療〜広島大学病院における取り組み〜, 2022年/02月/05日, 講師, 講演会, 社会人・一般
  2. New Year ひろしま人工呼吸セミナー 2020, 2020年/01月/09日, 広島, 講師, 講演会, 社会人・一般
  3. 第2回真菌感染症Up to date in Hiroshima, 真菌血症の疫学、治療, 予後, 2018年/02月/07日, 広島, 講師, 講演会, 社会人・一般
  4. 広島救急循環器ジョイントセミナー, ショックにおけるβ刺激薬の使い道は?, 2017年/02月/02日, 広島, 講師, 講演会, 社会人・一般