河本尚枝NaoeKawamoto

Last Updated :2019/10/10

所属・職名
大学院総合科学研究科社会文明研究講座准教授
メールアドレス
kawaxhiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 修士(経済学)(龍谷大学)

研究キーワード

  • 介護
  • 外国籍住民
  • 福祉
  • 留学生教育

所属学会

  • 移民政策学会, 2009年
  • 日本老年社会科学会, 2017年

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 教養教育, 1ターム, 日本文化事情I[1総国]
  2. 2019年, 教養教育, 2ターム, 日本文化事情II[1総国]
  3. 2019年, 教養教育, 集中, 海外フィールドスタディ
  4. 2019年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  5. 2019年, 学部専門, 1ターム, Multiculturalism in Japan (日本のマイノリティ)
  6. 2019年, 学部専門, 2ターム, 日本のマイノリティ
  7. 2019年, 学部専門, 3ターム, プレゼンテーション論
  8. 2019年, 学部専門, 4ターム, プレゼンテーション演習
  9. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 総合科学演習
  10. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 総合科学演習
  11. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 福祉社会論

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 技能実習生制度と中国実習生についての試論―日本の労働力不足を解消できるのか―, 研究中国, 4号, pp. 48-55, 201704
  2. 在日外国人高齢者福祉給付金制度の創設とその課題―東広島市の事例から―, 文明科学研究, 5巻, pp. 71-84, 20101201
  3. 京都市におけるコリアン系介護事業所の調査結果―一世へのケアサービス提供の特徴と課題―, 『家事・介護労働者の国際移動―エスニシティ・ジェンダー・ケア労働の交差』 2004(平成16)年度?2005(平成17)年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書, pp. 33-53, 20060301
  4. 台湾における外国人労働者の医療問題, 龍谷大学経済学論集(民際学特集), 43巻, 5号, pp. 11-175, 20040301
  5. 韓国における外国人労働者医療とその課題, 京都経済短期大学論集, 11巻, 1号, pp. 79-98, 20031031
  6. 無保険外国人への母子保健法適用の問題点――京都市における未熟児養育医療申請の事例から――, 龍谷大学経済学論集(民際学特集), 42巻, 5号, pp. 105-119, 20030301
  7. 初級用聞き取り練習CALL教材の開発・試用――中国語話者を対象に――, 龍谷大学国際センター研究年報, 11号, pp. 3-13, 20020301

著書等出版物

  1. 2019年/0月82日, 地図で読み解く日本統治下の台湾, 創元社, 2019年, 8, 単行本(一般書), 単訳, 日本語, 4422202731, 224
  2. 2017年06月20日, 『躍動する青春―日本統治下台湾の学生生活』, 台湾 植民地 教育 学生生活, 創元社, 2017年, 06, 単行本(一般書), 単訳, 日本語, 9784422202723
  3. 2007年03月, 『介護・家事労働者の国際移動――エスニシティ・ジェンダー・ケアの交差――』, 日本評論社, 2007年, 03, 単行本(学術書), 編著, 久場 嬉子 松岡 利通 安里 和晃 田中 宏 牧田 幸文 新井 美佐子 中村 尚司 嶋田 ミカ , 9784535555303, 250

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 中国帰国者を対象にした介護予防教室とその初歩的評価, 2017年05月19日, 通常, 日本語, 広島大学大学院総合科学研究科21世紀プロジェクトヒロシマ韓国学、慶北大学SSK多文化&ディアスポラ財団, 広島大学, 中国帰国者は高齢化および言語・文化の問題のため周囲の日本人との関係構築が難しく、社会的孤立が懸念されている。中国帰国者支援団体が実施した介護予防教室について報告し、初年度終了後利用者が実施した自己評価結果を分析した。利用者は生活面・心理面での変化が生じ、積極的に継続したいと回答した。
  2. 中国人研究生への学習支援―学士課程で研究の進め方を未習得の学生を対象にしたアカデミックスキル習得講座―, 2016年08月27日, 通常, 日本語, 留学生教育学会, 大阪, 日本の高等教育機関に在籍する留学生のうち,中国人は約50%を占める.中国で学士課程を修了し研究生として来日する者も多数いるが,その中にはアカデミックスキルや研究の進め方を習得していない者が存在する.このような学生は来日後思うように研究が進まず,本人の希望に反して大学院に進学できなかったり,研究指導を巡って指導教員との間でトラブルが生じることがある.アカデミックスキルや研究の進め方の習得は従来学生個人の問題あるいはゼミでの指導の問題とされ,留学生指導に携わる教員は積極的に関わってこなかった.しかし,中国における高等教育の急速な大衆化,中国の高等教育課程でのアカデミックスキル教育や学習支援導入の状況,日本国内の大学院での留学生受け入れ拡大から考えると,中国人研究生への学習支援,とりわけ基本的なアカデミックスキルおよび研究の進め方の習得支援は個人の問題としてとらえることはできず,支援提供の必要性・重要性ともに高い. 本発表では,中国の高等教育の現状を概観し,発表者の所属研究科で導入した研究生対象アカデミックスキル習得講座開始までの経緯と講座の概要および講座を受講した学生のインタビューから効果と今後の課題を考察する.

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費, 日系高齢マイノリティの「その人らしい暮らし」を支援するための基礎研究, 2018年, 2022年