城戸 光世MITSUYO KIDO

Last Updated :2018/10/01

所属・職名
大学院総合科学研究科 地域研究講座 准教授
メールアドレス
kidohiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(文学) (広島大学)

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 英米・英語圏文学

研究キーワード

  • 19世紀アメリカ文学
  • 旅行文学

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2018年, 教養教育, 1ターム, (オ)コミュニケーションIIB
  2. 2018年, 教養教育, 4ターム, コミュニケーションIIB
  3. 2018年, 教養教育, 3ターム, コミュニケーションIIB
  4. 2018年, 教養教育, 2ターム, コミュニケーションIIIB
  5. 2018年, 教養教育, 1ターム, コミュニケーションIIIB
  6. 2018年, 教養教育, 3ターム, コミュニケーションIIIB
  7. 2018年, 教養教育, 2ターム, コミュニケーションIIIC
  8. 2018年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  9. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 英米文学研究
  10. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 英米文学演習
  11. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 総合科学演習
  12. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 総合科学演習
  13. 2018年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 英米文藝社会論

研究活動

著書等出版物

  1. 2016年05月30日, ホーソーンの文学的遺産ーーロマンスと歴史の変貌, アダプテーションとしてのA――『緋文字』受容の変遷, 開文社, 2016年, 5, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 成田雅彦・西谷拓哉・高尾直知(編著), 978-4-87571-084-4, 462, 193-213
  2. 2016年04月08日, 身体と情動――アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス, 電気と磁気の身体論--十九世紀アメリカ電磁気文化とマーガレット・フラーのフェミニズム戦略, 彩流社, 2016年, 4, 単行本(学術書), 共著, 竹内勝徳・高橋勤(編著), 978-4779122163, 340, 59-78
  3. 2014年03月31日, 越境する女 : 19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦, 開文社, 2014年, 単行本(学術書), 共編著, 倉橋洋子, 辻祥子, 城戸光世編, 9784875710769
  4. 2014年03月28日, ピーボディ姉妹 : アメリカ・ロマン主義に火をつけた三人の女性たち, 南雲堂, 2014年, 単行本(一般書), 共訳, メーガン・マーシャル著 ; 大杉博昭・城戸光世・倉橋洋子・辻祥子 訳, 9784523293217
  5. 2013年10月10日, アメリカン・ルネサンス 批評の新生, 開文社, 2013年, 10, 単行本(学術書), 共著
  6. 2013年33月, 環大西洋の想像力, 彩流社, 2013年, 3, 単行本(学術書), 共著
  7. ロマンスの迷宮ーホーソーンに迫る15のまなざし, 英宝社, 2013年, 3, 単行本(学術書), 共編著
  8. カウンターナラティヴから語るアメリカ文学, 音羽書房鶴見書店, 2012年, 単行本(学術書), 共著
  9. オルタナティヴ・ヴォイスを聴く : エスニシティとジェンダーで読む現代英語環境文学103選, 音羽書房鶴見書, 2011年, 7, 単行本(学術書), 共編著, 横田由理 [ほか] 編集, 9784755302596
  10. エコトピアと環境正義の文学―日米より展望する広島からユッカマウンテンへ, 晃洋書房, 2008年, 1, 単行本(学術書), 共著
  11. 視覚のアメリカン・ルネサンス, 世界思想社, 2006年, 単行本(学術書), 共著
  12. ホーソーンの軌跡―生誕二百年記念論集, 開文社, 2005年, 単行本(学術書), 共著
  13. 新しい風景のアメリカ, 南雲堂, 2003年, 単行本(学術書), 共著
  14. 野生の果実 : ソロー・ニュー・ミレニアム, 松柏社, 2002年, 単行本(一般書), 共訳, ヘンリー・デイヴィッド・ソロー著 ; ブラッドレイ・P.ディーン編 ; 伊藤詔子, 城戸光世訳, 4775400118
  15. アメリカ文学と狂気, 英宝社, 2000年
  16. 緑の文学批評, 松柏社, 1998年, 単行本(学術書), 共訳

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. おいしい古典の作り方――The Scarlet Letterの場合(シンポジウム「アメリカ文学史を語る――正典戦争後の理論と実践」), 城戸光世, 日本アメリカ文学会第55回全国大会, 2016年10月02日, 招待, 日本語, 日本アメリカ文学会, ノートルダム清心女子大学(岡山市)
  2. ホーソーン夫妻の旧牧師館テクストにみる自然表象 シンポジアム「ホーソーンと自然」, 城戸光世, エコクリティシズム研究学会第28回大会, 2015年08月08日, 通常, 日本語, エコクリティシズム研究学会, 広島市立大学サテライトキャンパス
  3. アメリカン・ルネサンスの未来形, 城戸光世, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会, 2015年07月05日, 通常, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部, 福岡大学
  4. 日本における<アメリカン・ルネサンス>ルネサンス シンポジウム「アメリカ文学史を語る――日本における受容と挑戦」, 城戸光世, 中・四国アメリカ文学会第44回大会, 2015年06月14日, 通常, 日本語, 中・四国アメリカ文学会, 香川大学
  5. 世界をまたにかけるヘスターたち――ボーダーレス時代の『緋文字』考 シンポジウム「応答・再演行為としての文学史―アダプテーションの中のホーソーン」, 城戸光世, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部春季研究会, 2015年03月28日, 招待, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部, 福岡大学
  6. ホーソーンとトランスアトランティック・ランドスケープ シンポジウム「旅する19世紀アメリカ作家たち――自然・風景・いきもの」, 城戸光世, 日本ナサニエル・ホーソーン協会第33回全国大会, 2014年05月23日, 通常, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, かでる2・7北海道立道民活動センター
  7. ポストロマン主義時代のエコロジカル・ユートピア ―Sarah Orne Jewett作品における自然と人の共生コミュニティ, 城戸光世, 日本英文学会九州支部 第70回大会, 2017年10月21日, 招待, 日本語, 日本英文学会九州支部, 長崎大学文教キャンパス, 19世紀後半のアメリカでは、特定の場所を取り上げ、その場所に住む人や自然環境をリアリ スティックな筆致で生き生きと描写した作家たちが活躍した。これらの作家たちは、文学史上、地方色作家と呼ばれてきたが、Sarah Orne Jewett (1849‒1909)もその一人と評されることが多い。 メイン州の地方共同体に住む人々や自然環境を、暖かくも鋭い観察眼と優雅な文体で描いた彼女 の代表作The Country of the Pointed Firsは、メイン州海岸沿いの小さな村Dunnet Landingを舞台に、 そこを訪れた作家/語り手が遭遇する人々やエピソードがいくつもの章としてゆるやかにまとめ られた作品である。彼女の作品にみられる自然の細部への観察とその描写、自然と人が調和する 生き方は、ソロー文学との近似性を如実に感じさせる。本発表では、近年再評価の進むジュエットを、ソロー的エコロジカル・コミュニティ思想の継承者として、21世紀の今再燃している倫 理的批評(ethical criticism)の観点から改めて読み直す試みである。
  8. 城戸光世, 2017年11月10日, 通常, 英語, 科研費基盤(C)研究G「十九世紀アメリカにおける知のコミュニティの形成 」(16K02515), 広島大学, その他

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業, 19世紀アメリカ女性作家たちの旅行記研究, 2017年, 2020年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 会計, 2016年04月, 2019年03月, 中四国アメリカ文学会
  2. 編集委員, 2016年04月, 2019年03月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会
  3. 会計, 2015年, 中・四国アメリカ文学会
  4. 成果公開部会人文科学小委員会委員, 2014年, 2015年, 日本学術振興会
  5. 編集委員, 2015年04月, 2019年03月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会
  6. 編集委員, 2014年, 日本ナサニエル・ホーソーン協会
  7. 編集委員, 2012年, 2015年, 日本英文学会中四国支部
  8. 科学研究費助成事業第一次審査委員, 2012年, 2012年, 日本学術振興会
  9. 大会準備委員, 2011年, 2013年, 日本英文学会
  10. 運営委員, 2011年, 2014年, 中・四国アメリカ文学会
  11. 理事・幹事, 2010年, 中・四国アメリカ学会
  12. 日本ナサニエル・ホーソーン協会理事, 2009年, 日本ナサニエル・ホーソーン協会