上野貴史TAKAHUMIUENO

Last Updated :2019/10/01

所属・職名
大学院文学研究科欧米文学語学・言語学講座准教授
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メールアドレス
tuenhiroshima-u.ac.jp
自己紹介
イタリア語学・日本語対照言語学・理論言語学

基本情報

主な職歴

  • 2015年04月01日, 広島大学大学院文学研究科, 准教授
  • 2012年04月01日, 2015年03月31日, 大阪女子短期大学, 教授
  • 2007年04月01日, 大阪女子短期大学, 准教授
  • 2005年04月01日, 2015年, 京都教育大学, 教育学部, 非常勤講師
  • 2005年10月01日, 放送大学, 非常勤講師
  • 2000年04月01日, 大阪女子短期大学, 助教授
  • 2002年04月01日, 京都女子大学, 非常勤講師
  • 2000年10月01日, 京都産業大学, 非常勤講師
  • 1992年04月01日, 大阪女子短期大学, 講師
  • 1991年04月01日, 大阪女子短期大学, 助手
  • 2018年04月01日, 2018年09月30日, 日本赤十字広島看護大学, 非常勤講師

学歴

  • 山口大学人文学部
  • 山口大学, 人文科学研究科, 言語文化専攻
  • 広島大学, 文学研究科, 言語学専攻

学位

  • 博士(文学)(広島大学)
  • 文学修士(山口大学)

教育担当

  • 【学士課程】 文学部 : 人文学科
  • 【博士課程前期】 文学研究科 : 人文学専攻
  • 【博士課程後期】 文学研究科 : 人文学専攻

担当主専攻プログラム

  • 欧米文学語学・言語学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 言語学 / 言語学

研究キーワード

  • 言語学、イタリア語、日本語、英語、統語論、形態論、非対格、補文、補文標識、歴史言語学

所属学会

  • 日本ロマンス語学会
  • 西日本言語学会
  • 日本英語学会
  • 日本言語学会
  • イタリア学会
  • 言語文化学会
  • 日本歴史言語学会
  • 日本コミュニケーション学会
  • アメリカ言語学会, 2019年

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 学部専門, 1ターム, 比較文化A
  2. 2019年, 教養教育, 2ターム, 教養ゼミ
  3. 2019年, 学部専門, 1ターム, 比較文化B
  4. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  5. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  6. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  7. 2019年, 学部専門, 1ターム, 比較文化C
  8. 2019年, 学部専門, 1ターム, 言語学概説A
  9. 2019年, 学部専門, 1ターム, 言語学概説B
  10. 2019年, 学部専門, 2ターム, 歴史言語学概説 A
  11. 2019年, 学部専門, 2ターム, 歴史言語学概説 B
  12. 2019年, 学部専門, 3ターム, 歴史言語学研究法 A
  13. 2019年, 学部専門, 3ターム, 歴史言語学研究法 B
  14. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 一般言語学基礎演習 A
  15. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 一般言語学基礎演習 B
  16. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 一般言語学演習 A
  17. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 一般言語学演習 B
  18. 2019年, 学部専門, 4ターム, 対照言語学演習 A
  19. 2019年, 学部専門, 4ターム, 対照言語学演習 B
  20. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 欧米文学語学・言語学概説
  21. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 言語研究法講義IB
  22. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 言語研究法講義IIB
  23. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 歴史・対照言語学演習B
  24. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 歴史・対照言語学特別演習B
  25. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究指導I(欧米文学語学・言語学)
  26. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究指導I(欧米文学語学・言語学)
  27. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究指導II(欧米文学語学・言語学)
  28. 2019年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究指導II(欧米文学語学・言語学)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. イタリア語非対格自動詞補文の使用分布と統語構造, 広島大学大学院文学研究科論集, 75巻, pp. 43-60, 201512
  2. ★, The Diachronic Shift of the Complementizer che in Italian: The Finite Complement Sentence of the Verbs sembrare and parere, ニダバ, 45巻, pp. 1-10, 20160331
  3. The Existential Expression of English and Italian: The Derived Sentences from the Small Clause Structure and the Unaccusative Structure, ニダバ, 43号, pp. 89-98, 20140331
  4. ★, 小節構造における不定詞補部 : 再構造化構文におけるdi-INFとφ-INF, 言語文化学会論集, 43号, pp. 3-17, 2014
  5. イタリア語における文法文型と文要素配列 : 動詞の意味構造と結合価 (20周年特別記念2号), 言語文化学会論集, 41号, pp. 75-105, 2013
  6. ★, 過去分詞の統語機能と派生語, イタリア学会誌, 60号, pp. 89-110, 20101020
  7. イタリア語における名詞接尾辞-ATO/-ATA, ニダバ, 39号, pp. 58-67, 2010
  8. イタリア語冠詞前置詞の時系列的考察--冠詞前置詞a/da/di/in, ニダバ, 35号, pp. 65-74, 2006
  9. イタリア語における言語項目, 大阪女子短期大学紀要, 30号, pp. 125-141, 2005
  10. クラスター分析によるイタリア語定冠詞の時系列的考察, ニダバ, 34号, pp. 20-29, 2005
  11. 19世紀イタリア語における名詞句の研究:レオパルディの散文言語をデータとして, 2003
  12. 19世紀イタリア語における修飾語に関する一考察--stesso/medesimo, qualche/alcuno, tutto, ニダバ, 31号, pp. 11-20, 2002
  13. 19世紀イタリア語における名詞句の統語構造, 古浦敏生先生御退官記念言語論集, pp. 105-119, 2002
  14. 19世紀イタリア語名詞句における「省略形」--使用形態と統語構造, 大阪女子短期大学紀要, 26号, pp. 13-24, 2001
  15. 「古典語的合成語」の語形成過程について, イタリア学会誌, 50号, pp. 49-75, 236-237, 20001020
  16. 英語の固有名と定冠詞, ことばのアスペクト, 11号, pp. 44-66, 2000
  17. 複合語における複数形態と生成構造, イタリア学会誌, 48号, pp. 181-202, 307-308, 19981020
  18. 〈Capo+X〉複合名詞にみる複数形態の生成構造と構成要素の機能関係, 言語文化学会論集, 10号, pp. 91-110, 199805
  19. 英語の同等比較級と日本語の限定表現, 大阪女子短期大学紀要, 23号, pp. 1-10, 1998
  20. ★, 語彙部門におけるイタリア語複合語, ロマンス語研究, 31号, pp. 21-30, 1998
  21. 英語名詞複合語とイタリア語表現, Nidaba, 26号, pp. 77-85, 1997
  22. イタリア語複合名詞と英語表現, 大阪女子短期大学紀要, 22号, pp. 43-50, 1997
  23. イタリア語における《N+N》複合語の生成--Headと語形成レベル, 言語文化学会論集, 7号, pp. 21-42, 199610
  24. The Style of English Abstracts on the Scientific Papers, 大阪女子短期大学紀要, 21号, pp. 35-42, 1996
  25. 英語における色彩合成語の一考察, 大阪女子短期大学紀要, 20号, pp. 203-209, 1995
  26. イタリア語における合成語の構造:ハイフン語とその主要部, 言語文化学会論集, 5号, pp. 21-43, 1995
  27. Notes on the English Cleft Sentences, 大阪女子短期大学紀要, 19号, pp. 75-85, 1994
  28. 英語におけるTruncated Cleftsの談話情報構造, ニダバ, 23号, pp. 104-112, 1994
  29. イタリア語の語尾切断現象(2), 大阪女子短期大学紀要, 18号, pp. 51-59, 1993
  30. イタリア語における切断現象と使用頻度, ニダバ, 22号, pp. 103-111, 1993
  31. イタリア語の語尾切断現象(1), 大阪女子短期大学紀要, 17号, pp. 79-87, 1992
  32. A Text Linguistic Study of English Demonstrative Adjectives, 大阪女子短期大学紀要, 16号, pp. 121-128, 1991
  33. 本学プレースメントテストの結果に関する分析, 大阪女子短期大学紀要 = Osaka Women's Junior College bulletin, 39号, pp. 147-162, 2014
  34. 本学入学生における基礎学力の相関関係に関する分析, 大阪女子短期大学紀要, 37号, pp. 103-116, 2012
  35. 短期高等教育における正課外教育活動の位置づけと実践的分析, 大阪女子短期大学紀要, 23号, pp. 65-74, 1998
  36. 本学入学生における基礎学力とリメディアル教育の状況について, 38号, pp. 71-86, 2014
  37. ロマンス語におけるゲルマン語の通時的影響:10世紀までのロマンス語語彙と古英語, 広島大学大学院文学研究科論集, 76巻, pp. 17-40, 2017
  38. ★, The Diachronic Shift of Complement Clauses in Italian: The Establishment of Complementizers in the Verbs sembrare and parere, ニダバ, 46号, pp. 15-24, 20170331
  39. ★, The vP Periphery and the sCP Layer in the Small Clause of Old Italian, 言語文化学会論集, 48号, pp. 15-32, 201707
  40. ★, イタリア語における「essere+形容詞」非定形補文について:通時的文章コーパスを用いて, ロマンス語研究, 50号, pp. 87-96, 201705
  41. 日本語における「ハ」句と「ガ」格の統語機能について:イタリア語のCP Layerとの対照, 広島大学大学院文学研究科論集, 77巻, pp. 31-50, 2017
  42. The Left Projection of the Small Clause in Old Italian: The Derivation by the Two-Phase Configuration, ニダバ, 47号, pp. 11-20, 20180331
  43. ★, イタリア語非対格動詞における補文の通時的変遷:古イタリア語の小節構造, イタリア学会誌, 68号, pp. 73-94, 2018
  44. 上代日本語における統語構造の一考察:『萬葉集』における「係り結び」構造から, 広島大学大学院文学研究科論集, 78号, pp. 75-106, 2018
  45. The Diachronic Shift of Embedded Clause: Restructuring of the Control Verb credere, ニダバ, 48号, pp. 3-12, 20190331

著書等出版物

  1. 2006年04月, イタリア語やさしく、あなたに…, 白水社, 2006年, 4, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 上野貴史著, 4560003912
  2. 2005年12月, ★近代語成立期におけるイタリア語名詞句の研究 : イタリア語史での19世紀レオパルディ散文の位置づけ, 創成社, 2005年, 12, 単行本(学術書), 単著, 上野貴史著, 4794460031
  3. 2004年04月, 英語の固有名を使うときに定冠詞をチェックする辞典, 現代図書, 2004年, 4, 事典・辞書, 共著, 下内充, 上野貴史共編, 4434041177
  4. 2016年, ★いつでもそばにイタリア語 : 単語×文法で身に付く4500語, 朝日出版, 2016年, 10, 単行本(学術書), 単著, 上野貴史著, 9784255009513

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. ロマンス語語彙におけるゲルマン語の通時的影響, 上野貴史, 欧州学フォーラム2016(創立10周年記念専門研究者会議), 2016年08月07日, 通常, 日本語, EU中央ヨーロッパ研究会, 神戸市立六甲道勤労市民センター
  2. イタリア語における「繫辞+形容詞」非定形補文について -通時的文章コーパスを用いて-, 上野貴史, 日本ロマンス語学会 第54回大会, 2016年05月22日, 通常, 日本語, 日本ロマンス語学会, 九州大学
  3. イタリア語非対格自動詞の動詞補文における使用分布と統語構造, う, 西日本言語学会, 2015年09月05日, 通常, 日本語
  4. 19世紀イタリア語の名詞句の構造, 1, 西日本言語学会第31回大会, 2001年, 通常, 日本語, 大阪学院大学
  5. イタリア語語形成に関する一考察, 1, 言語文化学会第5回研究発表会, 1995年, 通常, 日本語, 岡崎学園国際短期大学
  6. 語形成過程におけるSemiparolaの形態論的機能, 1, イタリア学会第46回大会, 1998年, 通常, 日本語, 沖縄県立芸術大学
  7. 英語名詞複合語とイタリア語表現, 1, 西日本言語学会第26回大会, 1996年, 通常, 日本語, 広島文化女子短期大学
  8. イタリア語複合語における派生規則と複合規則, 1, 日本ロマンス語学会第35回大会, 通常, 日本語, 金沢大学
  9. 同等比較級と限定表現, 2, 言語文化学会第9回研究発表会, 通常, 日本語, 東海女子短期大学
  10. 日本語における「ハ」句と「ガ」格の統語機能について:イタリア語のCP Layerとの対照, 上野貴史, 西日本言語学会第47回大会, 2017年09月02日, 通常, 日本語, 広島市立大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費補助金, イタリア語における複合語生成の確立過程について, 1996年, 1997年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 理事, 2017年, 日本ロマンス語学会
  2. 運営委員長, 2017年, 西日本言語学会
  3. 運営委員, 2013年, 西日本言語学会
  4. 大会実行委員長, 2005年, 日本ロマンス語学会
  5. 運営委員, 1997年, 2001年, 言語文化学会
  6. 発表会運営委員長, 1996年, 言語文化学会
  7. 編集委員長, 2016年, 西日本言語学会
  8. 理事(広報委員長), 2018年, 2019年, 日本歴史言語学会
  9. 編集委員長, 2018年, 西日本言語学会
  10. 編集委員長, 2017年, 西日本言語学会
  11. 理事(Web担当), 2019年, 2021年, 日本ロマンス語学会
  12. 編集委員, 2019年, 日本ロマンス語学会
  13. 理事(広報委員長), 2019年, 日本歴史言語学会

学術会議等の主催

  1. 日本ロマンス語学会, 運営委員長, 2005年
  2. 言語文化学会, 運営委員長, 1998年

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島大学公開講座2017, 「ことば」を科学する:科学としての言語学, 広島大学エクステンションセンター, 2017年/11月/18日, サテライトキャンパスひろしま, 講師, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  2. 教員免許状更新講習, 言語学と外国語教育, 2018年/07月/22日, 広島大学文学研究科, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  3. 日本ロマンス語学会第56会大会, 日本ロマンス語学会第56会大会司会, 日本ロマンス語学会, 2018年/05月/12日, 2018年/05月/13日, 京都大学, 司会, その他, 研究者
  4. 大学訪問, 大学訪問(岡山県立笠岡高等学校), 2018年/09月/21日, その他, 出前授業, 高校生
  5. リテラ「21世紀の人文学」講座2018, リテラ「21世紀の人文学」講座2018 南ヨーロッパの言語と文学を楽しもう!, (公財)広島市文化財団、広島市, 2018年/12月/01日, 合人社ウェンディひと・まちプラザ, 講師, 講演会, 社会人・一般
  6. イタリア学会第66回大会, イタリア学会第66回大会司会, イタリア学会, 2018年/10月/20日, 立命館大学, 司会
  7. 日本歴史言語学会第8回大会, 日本歴史言語学会第8回大会司会, 2018年/12月/16日, 東京大学駒場キャンパス, 司会, その他, 研究者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2008年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  2. 2009年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  3. 2011年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  4. 2013年, ニダバ, 編集員, 運営委員, 10
  5. 2014年, ニダバ, 編集員, 運営委員, 8
  6. 2015年, ニダバ, その他, 運営委員, 10
  7. 2016年, ニダバ, 編集長, 運営委員長, 9
  8. 2017年, ニダバ, 編集長, 9
  9. 2017年, ロマンス語研究, その他, 2
  10. 2018年, ロマンス語研究, その他, 1
  11. 2018年, ニダバ, 編集長, 11