小野 重弘Shigehiro Ono

Last Updated :2020/09/21

所属・職名
大学院医系科学研究科(歯) 助教
メールアドレス
onoshigehiroshima-u.ac.jp
自己紹介
Shigehiro Ono, DDS, Ph.D, FIBCSOMS

基本情報

主な職歴

  • 2003年10月01日, 2007年03月31日, 広島大学大学院医歯薬学総合研究科, 助手
  • 2007年04月01日, 2012年03月31日, 広島大学大学院医歯薬保健学研究科, 口腔外科学, 助教
  • 2011年04月04日, 2012年03月16日, ハノーファー医科大学, 頭蓋顎顔面外科学, 研究員
  • 2012年04月01日, 2019年03月31日, 広島大学大学院 医歯薬保健学研究院, 口腔外科学, 助教
  • 2019年04月01日, 広島大学, 大学院医系科学研究科, 助教

学歴

  • 広島大学, 歯学研究科, 日本, 1998年04月, 2002年03月
  • 広島大学, 歯学部, 日本, 1992年04月, 1998年03月

学位

  • 博士(歯学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 歯学部 : 歯学科
  • 【博士課程】 医系科学研究科 : 医歯薬学専攻 : 歯学専門プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 歯学 / 外科系歯学

研究キーワード

  • 口腔癌
  • 顎変形症
  • 腫瘍病理学
  • インプラント

所属学会

  • 日本口腔外科学会
  • 国際口腔顎顔面外科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本顎顔面インプラント学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本口腔腫瘍学会
  • 日本口腔顎顔面外傷学会
  • 日本口腔感染症学会
  • 広島大学歯学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 顎外科学I
  2. 2020年, 学部専門, セメスター(前期), 顎外科学
  3. 2020年, 学部専門, 1ターム, 顎口腔医療学特論
  4. 2020年, 学部専門, 3ターム, 顎口腔医療学基礎実習III
  5. 2020年, 学部専門, 4ターム, 顎口腔医療学基礎実習IV
  6. 2020年, 学部専門, 1ターム, 口腔外科学演習・実習
  7. 2020年, 学部専門, 年度, 臨床実習(口腔外科学II)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Zoledronate Inhibits Osteoclast Differentiation via Suppressing Vascular Endothelial Growth Factor Receptor 2 Expression, BIOCHEMICAL GENETICS, 58巻, 3号, pp. 473-489, 202006
  2. Morphological Evaluation of Bone by CT to Determine Primary Stability-Clinical Study, MATERIALS, 13巻, 11号, 202006
  3. 舌下隙に充満していた口底脂肪腫の1例, 広島大学歯学雑誌, 51巻, 2号, pp. 121-126, 20191201
  4. 硬口蓋に生じた血管平滑筋腫の1例, 広島大学歯学雑誌, 51巻, 2号, pp. 116-120, 20191201
  5. 顎下部に生じた静脈性血管瘤の1例, 日本口腔外科学会雑誌, 65巻, 10号, pp. 689-693, 2019/10/20
  6. 下顎関節突起低形成および開咬を伴う骨格性上顎前突症に対し上顎単独骨切り術を適応した1例, 日本顎変形症学会雑誌, 29巻, 1号, pp. 59-65, 2019/05/14
  7. 上顎正中部逆性過剰埋伏歯を鼻腔底から抜去した3例, 広島大学歯学雑誌, 50巻, 1号, pp. 21-25, 2018/6/1
  8. 血小板減少症患児の上顎乳犬歯部に認めた集合性歯牙腫の臨床的検討, 日本歯科医療福祉学会雑誌, 23巻, 1号, pp. 26-25, 2018/6/1
  9. 関節リウマチに対するメトトレキサート療法中に重度口内炎を発症し汎血球減少症が判明した1例, 日本口腔外科学会雑誌, 64巻, 8号, pp. 497-501, 20180801
  10. 上顎骨延長術および下顎枝矢状分割術を行ったクルーゾン症候群を伴う骨格性下顎前突症患者の一治療例, 日本顎変形症学会雑誌, 28巻, 1号, pp. 52-60, 20180401
  11. Differential regulation by IFN‑γ on TNF‑α‑induced chemokine expression in synovial fibroblasts from temporomandibular joint., Mol Med Rep., 10巻, 2017,sep,7
  12. 右側上顎第三大臼歯部に3歯の埋伏過剰歯を認めた1例, 日本口腔外科学会雑誌, 63巻, 2号, pp. 83-86, 2017,Feb
  13. 歯原性角化嚢胞摘出後にインプラントを埋入した2症例, 広島大学歯学雑誌, 49巻, 2号, pp. 180-186, 20171201
  14. 両側上顎智歯部に発生した複数の埋伏過剰歯の1例, 広島大学歯学雑誌, 49巻, 2号, pp. 175-179, 20171201
  15. 当科における含歯性嚢胞患者の臨床統計的検討, 広島大学歯学雑誌, 49巻, 2号, pp. 153-157, 20171201
  16. 口腔扁平苔癬130例の臨床的検討, 日本口腔診断学会雑誌, 30巻, 2号, pp. 151-156, 20170601
  17. Professional oral health care reduces the duration of hospital stay in patients undergoing orthognathic surgery, BIOMEDICAL REPORTS, 4巻, 1号, pp. 55-58, JAN 2016
  18. CD44(high)/ALDH1(high) head and neck squamous cell carcinoma cells exhibit mesenchymal characteristics and GSK3-dependent cancer stem cell properties, JOURNAL OF ORAL PATHOLOGY & MEDICINE, 45巻, 3号, pp. 180-188, MAR 2016
  19. Snail-induced CD44(high) cells in HNSCC with high ABC transporter capacity exhibit potent resistance to cisplatin and docetaxel, INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL AND EXPERIMENTAL PATHOLOGY, 9巻, 8号, pp. 7908-7918, 2016

著書等出版物

  1. 2019年,1月0,日, Dental Implant Treatment in Medically Compromised Patients, Dental Implant Treatment in Medically Compromised Patients, Springer, 2019年, 10, 単行本(学術書), 共著, English, Quan Yuan, Masaaki Takechi, Shigehiro Ono et al., 978-3-030-28557-9, 253, 63-64, 4.4.Hepatitis

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 下顎頭に生じた中心性巨細胞肉芽腫の1例, 奥田哲史,小野重弘,多田美里,石田扶美,水田邦子,植月 亮,柿本直也,小川郁子,武知正晃, 第38回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2020年01月24日, 通常, 日本語
  2. インプラント治療後に経過不良を主訴に当科を受診した症例の臨床的検討, 二宮嘉昭,小野重弘,多田美里,中川貴之,石田扶美,奥田哲史,武知正晃, 第23回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会, 2019年11月30日, 通常, 日本語
  3. 上顎部分切除後の顎骨欠損に対して広範囲顎骨支持型装置により咬合再建した1例, 石岡康希,小野重弘,室積 博,横山翔,佐々木和起,二宮嘉昭,久保隆靖,武知正晃, 第39回 公益社団法人 日本口腔インプラント学会 中国・四国支部学術大会, 2019年11月17日, 通常, 日本語
  4. 当科に来院した経過不良インプラント症例の臨床的検討, 二宮嘉昭,小野重弘,水田邦子,多田美里,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月25日, 通常, 日本語
  5. 口腔癌細胞における癌幹細胞特性とSnail誘導性EMTの関連性解析, 植月 亮,東川晃一郎,重石英生,石田扶美,小野重弘,島末 洋,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月25日, 通常, 日本語
  6. 下顎に発生した腺扁平上皮癌の1例, 福井暁子,小野重弘,太田耕司,多田美里,小川郁子,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月25日, 通常, 日本語
  7. 下顎骨に発生した間葉系軟骨肉腫の1例, 多田美里,小野重弘,太田耕司,奥田哲史,小川郁子,坂本真一,柿本直也,小西 勝,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月25日, 通常, 日本語
  8. 口腔癌におけるEMTが付与する治療抵抗性の解析, 東川晃一郎,植月 亮,石田扶美,重石英生,島末 洋,小野重弘,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月26日, 通常, 日本語, 北海道大学, 札幌
  9. 下顎頭変形を伴う顎変形症患者に対し外科矯正治療を行った3例, 小野重弘,水田邦子,多田美里,佐々木和起,鳴瀬貴子,植月 亮,武知正晃, 第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会, 2019年10月25日, 通常, 日本語, 札幌
  10. ヒト顎骨由来骨芽細胞におけるメラトニンによるRunx2発現誘導メカニズムの解析, 室積 博,重石英生,加藤大喜,横山 翔,佐久間美雪,多田美里,小野重弘,太田耕司,武知正晃, 第67回日本口腔科学会中国・四国地方部会, 2019年10月12日, 通常, 日本語, 広島大学
  11. 14) The Effect of Tranexamic Acid during Sagittal Split Ramus Osteotomy, Yoshida M, Yoshida K, Ono S, Shimizu Y, Mukai A, Doi M, Irifune M, The 2019 IADR/AADR/CADR General Session & Exhibition, 2019年09月25日, 通常, 英語, IADR, バンクーバー,カナダ
  12. 陳旧性関節突起骨折に伴う顎関節脱臼に対し口内法下顎頭切除術を適用した1例, 植月 亮,小野重弘,多田美里,水田邦子,武知正晃, 第29回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会, 2019年07月05日, 通常, 日本語, 岐阜大学大学院口腔外科学, 岐阜市
  13. 幼児期に下顎骨関節突起骨折により生じた顔面非対称に対し顎矯正手術を行った1例, 水田邦子,小野重弘,花岡宏一,花岡 宏,加来真人,佐々木和起,室積 博,山本多栄子,谷本幸太郎,武知正晃, 第29回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会, 2019年06月08日, 通常, 日本語, 日本大学松戸歯学部, 東京
  14. 顎下部に生じたvenous aneurysmの1例, 植月 亮,小野重弘,多田美里,奥田哲史,井上伸吾,小川郁子,武知正晃, 第48回(公社)日本口腔外科学会中国四国支部学術集会, 2019年05月25日, 通常, 日本語, 福山市
  15. A Case of Horizontal Alveolar Bone Resorption treated by Splitcrest Technique and GBR with Interconnected Porous Hydroxyapatite Ceramics, 佐々木和起、二宮嘉昭、柄 博己、石田扶美、水田邦子、小野重弘、太田耕司、津賀一弘、武知正晃, 第103回広島大学歯学会総会, 2019年06月15日, 通常, 日本語
  16. A case of skeletal maxillary protrusion with open bite and hypoplasia of the condyle treated using maxillary surgery alone, 植月 亮,小野重弘,加来真人,山本多栄子,太田耕司,水田邦子,谷本幸太郎,武知正晃, 第52回広島大学歯学会総会, 2019年06月15日, 通常, 英語, 広島大学歯学部歯学会, 広島市
  17. 妊娠を継続しながら舌癌の左側頸部リンパ節転移への治療を行った1例, 水田邦子,太田耕司,小野重弘,佐々木和起,加藤大喜,武知正晃, 第37回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2019年01月24日, 通常, 日本語, 長崎大学大学院口腔再生外科, 長崎市
  18. 広範囲顎骨支持型装置を用いて咬合再建した上顎癌術後患者の治療経験, 小野重弘,水田邦子,植月 亮,太田耕司,武知正晃, 第37回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2019年01月24日, 通常, 日本語, 長崎大学大学院口腔再生外科, 長崎市

受賞

  1. 2017年06月16日, 日本顎変形症学会優秀ポスター賞, 特定非営利活動法人日本顎変形症学会理事長・学術委員会委員長
  2. 2006年10月, 日本口腔腔外科学会ゴールドリボン賞, 社団法人日本口腔外科学会, 口腔扁平上皮癌におけるEMT標的遺伝子VEGF-Cの発現と病期進展との関連
  3. 2005年04月, 優秀ポスター賞, 日本口腔科学会, 剖検により原発性肺癌の舌転移と考えられた1例
  4. 2002年10月, 優秀ポスター賞, 社団法人日本口腔外科学会, 口腔扁平上皮癌におけるMGMT遺伝子のepigenetic modficationの検討

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 新規EMT関連遺伝子MTDHが誘導する口腔扁平上皮癌の浸潤機構の解析, 2014年, 2016年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), ヒト唾液腺腫瘍におけるRHAMM遺伝子の発現及び機能解析, 2011年, 2013年
  3. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), EMTによる口腔癌高度悪性化機構の解明と制御, 2010年, 2014年
  4. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 上皮・間葉移行を介した扁平上皮癌の高度浸潤能獲得におけるマイクロRNAの関与, 2009年, 2010年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 口腔癌の浸潤・転移を制御する上皮整合性機構の解明, 2009年, 2011年
  6. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), VEGF-Cによる上皮・間葉移行を介した扁平上皮癌の高度浸潤能獲得に関する研究, 2007年, 2008年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 口腔癌の浸潤・転移を制御する上皮・間葉移行とp63発現機構の解明, 2007年, 2008年
  8. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 上皮・間葉移行の解明による口腔癌の浸潤転移の制御, 2006年, 2009年
  9. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 口腔癌の浸潤・転移に関与する上皮・間葉移行機構におけるp63の役割, 2005年, 2007年
  10. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 口腔癌におけるEGFRの遺伝子変異・増幅・発現とそれを標的とした治療薬の基礎研究, 2005年, 2006年
  11. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 上皮・間葉移行による口腔癌の浸潤転移機構の解明, 2003年, 2005年
  12. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 新規EMT関連遺伝子DUOX1が誘導する唾液腺癌の浸潤機構の解析, 2017年, 2019年

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島矯正歯科医会講演会, 広島大学病院口腔顎顔面再建外科における顎変形症治療の手順と手術 安全で確実な手術を目指して, 広島矯正歯科医会20150928, 2015年/09月/28日, 2015年/09月/28日, 広島県歯科医師会館, 講師, 講演会, 学術団体