李 郁惠YUHUI LEE

Last Updated :2020/04/10

所属/職名
大学院人間社会科学研究科 /准教授
メールアドレス
yuhuileehiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2017年04月01日, 広島大学, 大学院総合科学研究科, 准教授
  • 2014年, 九州工業大学, 准教授
  • 2010年, 東北大学, 講師
  • 2007年, 九州大学, 准教授
  • 2002年, 立命館大学, 常勤講師

学歴

  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 日本語文化教育学専攻博士課程後期, 2000年

学位

  • 博士(学術) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 総合科学部 : 総合科学科
  • 【博士課程前期】 総合科学研究科 : 総合科学専攻
  • 【博士課程後期】 総合科学研究科 : 総合科学専攻

担当主専攻プログラム

  • 地域文化プログラム

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 文学一般

研究キーワード

  • 日本語文学 植民地時代 中国語教育

所属学会

  • 日本台湾学会
  • 日本中国語学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 2ターム, 中国語圏の現代文化
  2. 2020年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  3. 2020年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  4. 2020年, 教養教育, 3ターム, ベーシック中国語III
  5. 2020年, 教養教育, 4ターム, ベーシック中国語IV
  6. 2020年, 教養教育, 集中, 海外フィールドスタディ
  7. 2020年, 学部専門, 1ターム, 研究指導IIB
  8. 2020年, 学部専門, セメスター(前期), 中国語読解法演習I
  9. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 中国語読解法演習II
  10. 2020年, 学部専門, 1ターム, 現代中国文化論
  11. 2020年, 学部専門, 3ターム, 台湾文化論演習
  12. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 日本文藝社会研究
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, アジア文化論(現代文化)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 『自転車泥棒』における多言語的エクリチュール, アジア社会文化研究, 21号, pp. 29-53, 202003
  2. 長衫から旗袍へ―1940年代の台湾文学におけるチャイナドレスの表象, アジア社会文化研究, 20号, pp. 1-24, 201903
  3. ★, 日本語作品の翻訳をめぐる問題―王昶雄「奔流」を例に, 広島大学大学院総合科学研究科紀要Ⅲ 文明科学研究, 12号, pp. 1-10, 201803
  4. 工学部二年次の語学科目選択の動機分析(共著), 九州工業大学教養教育院紀要, 2号, pp. 1-18, 201802
  5. 工学部新入生の初修外国語学習動機の分析(共著), 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 4巻, 1,2号, pp. 1-14, 201702
  6. ★, 呉濁流の文学言語を考える―漢文と日本語の共存, 世新日本語文研究, 8号, pp. 29-52, 201604
  7. 日本語力と学習ストラテージおよび動機づけとの関係―中国とロシアの大学における日本語学習者の比較(共著), 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要, 1号, pp. 37-48, 201503
  8. 中国語の主体的な学習を促進する取り組みについて, 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要, 1号, pp. 153-162, 201503
  9. 日本語への自負と挫折―台湾人作家の作品を通して, 言語文化論究, 25号, pp. 91-100, 201003
  10. 語り継がれる日本精神―台湾における日本語人の言説から, 世新日本語文研究, 1号, pp. 1-20, 200904
  11. 中島敦〈瑪麗亞〉―殖民地新興知識人之典型(中国語), 2006年世新大学国際会議「世界中的日本文學」論文集, pp. 173-190, 200610
  12. 『日本語人』の群像―日本近代作家の視点から, アジア社会文化研究, 7号, pp. 38-56, 200603
  13. ★, 〈未亡人の家〉―日本語文学と漱石の『こころ』, 日本研究, 31号, pp. 143-158, 200510
  14. 遺孀之家―日本語文學與夏目漱石之《心》(中国語), 台灣文學學報, 6号, pp. 1-18, 200502
  15. 〈日本語文学〉とは何か―台湾の場合を考える, 立命館言語文化研究, 16巻, 2号, pp. 183-192, 200410
  16. 日本語文学の教育的実践―『台湾万葉集』を軸として, 中日文化, 20号, pp. 152-172, 200105
  17. 〈日本語文学〉を問う―宗主国作家と植民地作家の作品の比較, 華岡外語學報, 8号, pp. 45-56, 200103
  18. ★, 呉濁流『アジアの孤児』論―地政学的配置とジェンダー, 日本台湾学会報, 2号, pp. 13-24, 200004
  19. 台湾の日本語文学における翻訳の装置, 第23回国際日本文学研究集会会議録, pp. 154-167, 200003
  20. 戦前の台湾日本語文学における〈重層性〉, 広島大学日本語教育学科紀要, 10号, pp. 109-116, 200003
  21. ★, 植民地の政治力学と〈場〉の表象―龍瑛宗『パパイヤのある街』, 比較文学, 42巻, pp. 62-75, 200003
  22. 『台湾万葉集』を読む―「日本語人」の文学として, 広島大学教育学部紀要第二部, 47号, pp. 221-228, 199903
  23. 〈南方〉の発見―台湾の日本語文学試論, 広島大学教育学部紀要第二部, 46号, pp. 205-215, 199803

著書等出版物

  1. 2014年02月, 日本語文学を読む, 東北大学出版, 李郁蕙, 9784861632365
  2. 2013年03月, 植民地時代の文化と教育 : 朝鮮・台湾と日本, 東北大学出版, 東北大学高等教育開発推進センター編, 9784861632211
  3. 2002年07月, 日本語文學與台灣 : 去邊縁化的軌跡, 前衛出版社, 李郁蕙, 9578013574

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 文学から見る1940年代の台湾におけるファッションの表象, 東アジアと同時代日本語文学フォーラム第6回上海大会, 2018年10月, 通常, 日本語
  2. 日本語作品の翻訳をめぐる問題―王昶雄「奔流」を例に, 東アジアと同時代日本語文学フォーラム第5回ソウル大会, 2017年10月, 通常, 日本語
  3. 台湾文学の使用言語について, 日本中国語学会2017年度第1回中国支部例会, 2017年06月, 通常, 日本語
  4. 台湾における日本語文学の受容と問題点, 台湾世新大学主催世新60「日本学」国際シンポジウム, 2016年11月, 通常, 日本語
  5. 日本の植民地文学に見る包摂と排除, 東北大学高度教養教育・学生支援機構学際融合科目「アジアを知ろう、感じよう, 2015年11月, 招待, 日本語
  6. 工学系新入生の初修外国語学習動機の分析, 第64回九州地区大学教育研究協議会言語教育・人文・社会系部会, 2015年09月, 通常, 日本語
  7. 呉濁流の文学言語を考える―日本語と漢文との共存, 日本台湾学会第15回学術大会, 2013年05月, 通常, 日本語
  8. eラーニングシステムを活用した外国語教育―中国語授業における実践例, 東北大学高等教育開発推進センター主催教育関係共同利用拠点提供プログラム「外国語教育の指導力を育成する」, 2012年07月, 通常, 日本語
  9. 植民地時代の日本と台湾における日本語文学, 第17回東北大学高等教育国際セミナー「植民地時代の文化と教育―韓国併合1世紀を経て」, 2011年01月, 通常, 日本語
  10. 中島敦<瑪麗亞>―殖民地新興知識人之典型, 台湾世新大学主催2006年国際会議「世界中的日本文學」, 2006年10月, 通常, 中国語
  11. 遺孀之家―日本語文學與夏目漱石之《心》, 東京大学中国語学科・台湾中央研究院文学哲学所共催ワークショップ「20世紀台湾文化総合研究」, 2004年09月, 通常, 中国語
  12. 呉濁流論, 東方学会第45回国際東方学者会議シンポジウム「戦前台北文化界の成熟」, 2000年05月, 通常, 日本語
  13. 台湾の日本語文学における翻訳の装置, 国文学研究資料館第23回国際日本文学研究集会, 2000年03月, 通常, 日本語
  14. 呉濁流と北方憧憬―『アジアの孤児』に見られる「日本」「中国」「台湾」の位置関係, 日本台湾学会第1回学術大会, 1999年06月, 通常, 日本語
  15. 『台湾万葉集』を読む―戦後台湾に花開いた「日本語文学」, 日本比較文学会第60回全国大会, 1998年06月, 通常, 日本語
  16. 台湾の日本語文学試論―〈南方憧憬〉を軸として, 日本比較文学会第33回関西大会, 1997年11月, 通常, 日本語
  17. 台湾文学における多言語的エクリチュール, 東アジアと同時代日本語文学フォーラム第7回台北大会, 2019年10月, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 日本科学研究費補助金基盤研究(C), 台湾文学の多言語性と多文化性に関する考察, 2018年04月, 2021年03月
  2. 中国国家社科基金重大項目, 近代以来中日文学关系研究与文献整理(1870-2010)(研究代表者:中国北京師範大学王志松), 2018年04月, 2022年12月
  3. 日本科学研究費補助金基盤研究(C), 台湾における日本語文学の翻訳と受容, 2015年04月, 2018年03月
  4. 科学研究費補助金基盤研究(B), 初修外国語による携帯電話用表現モジュールの開発研究(研究代表者:九州大学カスヤン・アンドレアス), 2010年04月, 2013年03月
  5. 科学研究費補助金若手研究(B), 戦後台湾社会における「日本語人」の文化活動及びその影響に関する研究, 2005年04月, 2008年03月
  6. 台湾国家科学委員会研究助成金, 日本語文学とポストコロニアル台湾, 2001年08月, 2002年07月
  7. 台湾国家科学委員会研究成果奨励, 学位論文「台湾の日本語文学研究―脱周縁化の軌跡」, 2000年05月

社会活動

委員会等委員歴

  1. 韓国日語日文学会海外理事, 2020年01月, 2021年12月
  2. 日本台湾学会第11期企画委員会委員, 2019年06月, 2021年05月
  3. アジア社会文化研究会編集委員会委員, 2019年04月, 2020年03月
  4. 日本台湾学会第10期企画委員会委員, 2018年06月, 2019年05月
  5. 日本台湾学会選挙管理委員会委員, 2006年06月, 2007年05月