小野 章Akira Ono

Last Updated :2020/11/24

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
ホームページ
メールアドレス
aonohiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島県東広島市鏡山1-1-1 教育学研究科C棟C618号室
TEL:082-424-7063 FAX:082-424-7063
自己紹介
学生時代は英文学を専門としておりました。教育学部/教育学研究科に勤務して以来,英語教育にいかに文学を活用するかについて研究・教育しております。

基本情報

学歴

  • 広島大学, 文学研究科, 英語学英文学, 日本, 2000年04月, 2006年03月
  • 広島大学, 文学部, 英語学英文学, 日本, 1986年04月, 1990年03月
  • ロンドン大学, 文学研究科, 英語英文学, 英国, 1997年

学位

  • 博士(文学) (広島大学)
  • 修士(文学) (キングズ・カレッジ)
  • 文学修士 (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 教育学部 : 第三類(言語文化教育系)
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教師教育デザイン学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 教育科学専攻 : 教師教育デザイン学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 中等教育科学(英語)プログラム

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 英米・英語圏文学

研究キーワード

  • 文学性
  • 教材
  • 英語教育内容学

所属学会

  • 全国英語教育学会
  • 日本英文学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  2. 2020年, 学部専門, セメスター(前期), 英語文化学研究
  3. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  4. 2020年, 学部専門, 2ターム, 英語文学概説
  5. 2020年, 学部専門, 2ターム, 英語教育と英語文学
  6. 2020年, 学部専門, 2ターム, IS教科書基礎研究(英語)
  7. 2020年, 学部専門, 3ターム, 英語教育のための異文化理解
  8. 2020年, 学部専門, 1ターム, 英語テクスト分析
  9. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), グローバル教員養成演習
  10. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, プロジェクト研究
  11. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 教科教育学講究(英語教育学領域)
  12. 2020年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教科教育学特別研究(英語教育学領域)
  13. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 教科教育学講究(英語教育学領域)
  14. 2020年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学特別研究(英語教育学領域)
  15. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 教科教育学融合プロジェクト
  16. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 英語内容学特別研究III(言語表現論領域)
  17. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 英語内容学特講III(言語表現論領域)
  18. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 英語内容学特別研究III(言語表現論領域)
  19. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育科学と社会 1c
  20. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 英語教育学特別研究A
  21. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 英語教育学特別研究A
  22. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン発展研究(英語)
  23. 2020年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  24. 2020年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. The Protagonist’s Search for Identity in Kipling’s Kim, Phoenix, 43巻, pp. 1-14, 19950401
  2. The Limits of Radicalism in Hard Times, Phoenix, 44巻, pp. 1-12, 19951001
  3. 「内容学」から「英語教育内容学」へ, 英語と英語教育, 6巻, pp. 37-45, 20010731
  4. 大学における英文学教育と英語教育現場での文学教材使用の実践的研究-Samuel Richardson の "Clarrisa Harlowe"(1748-1749)の内容理解と音読-, 広島外国語教育研究, 4巻, pp. 1-17, 20010331
  5. Great Expectationsにおけるふたつのエンディングの意義, 言語教育論考, 1巻, pp. 23-32, 19990401
  6. David Copperfield: A Discrepancy between the Two Davids, 英語英文学研学, 40巻, pp. 38-46, 19960330
  7. 英語教育に文学を活用するための実践的提案―ジェンダーの視点から『ジェイン・エア』を教材化した場合―, 『中国地区英語教育学会研究紀要』 (中国地区英語教育学会発行), 32巻, pp. 21-29, 20020801
  8. 英語教育内容学の構築(1) ―その理念と研究方法―, 『日本教育大学協会外国語部門紀要』 (日本教育大学協会外国語部門発行), 1巻, pp. 1-31, 20020301
  9. 書評 Peter Ackroyd: Introduction to Dickens, 英語英文学研学, 38巻, pp. 44-49, 19940330
  10. 書評 Lillian Nayder: Unequal Partners: Charles Dickens, Wilkie Collins, and Victorian Authorship, 英語英文学研学, 47巻, pp. 103-110, 20030330
  11. 教員養成系大学・学部における教科専門科目について ―英語教育の場合―, 『教員養成系大学・学部における「教科専門科目」の在り方に関する調査』 日本教育大学協会第二常置委員会, pp. 7-12, 20030301
  12. 「鑑賞」から「解釈」へ ―英語教育におけるリーディングの在り方をめぐって―, 英語と英語教育, 8巻, pp. 81-90, 20040331
  13. 英語教育内容学の構築(2) ―コア・カリキュラムを目指して―, 『日本教育大学協会外国語部門紀要』 (日本教育大学協会外国語部門発行), 2巻, pp. 13-22, 20030301
  14. 高校生の文学的英語能力に関する実証的研究, 日本教科教育学会誌, 27巻, 2号, pp. 41-50, 20040901
  15. 『クリスマス・キャロル』を用いた教材作り, 中等教育における教科教育内容とその指導に関する研究, pp. 86-93, 20070320
  16. The Meaning of Oliver's Standard English, Phoenix, 41巻, pp. 57-70, 19940401
  17. 高等学校英語教科書への提言―英語教育内容学(文学領域)の視点から―, 中等教育における教科内容指導研究, pp. 69-73, 20050320
  18. 『ハリー・ポッター』の原文を用いた教材作り, 英語と英語教育, 特別号巻, pp. 37-44, 20060301
  19. 中等教育における英語文学の在り方について, 中等教育における教科内容の開発とその指導に関する研究, pp. 99-102, 20060320
  20. 文学批評をリーディング活動に活用するための試案―エミリー・ブロンテ作『嵐が丘』を用いて―, 中等教育における教科教育内容の開発とその指導に関する研究, pp. 68-77, 20080320
  21. 中国における英語教育事情―評価の在り方を中心に―, 教育学研究紀要, 53巻, pp. 530-35, 20080322
  22. 尾道市立日比崎小学校における外国語活動の実践報告, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 61号, pp. 189-197, 20121201
  23. 文学を通して育成される英語リーディング力とは―新高等学校学習指導要領とコミュニケーション能力論を踏まえて―, 広島外国語教育研究, 16号, pp. 147-158, 20130301
  24. 小学校外国語活動から中学校英語授業へ―鳴門市立大麻中学校の実践―, 学校教育実践学研究, 19巻, pp. 187-193, 20130301
  25. Graded Readers版文学作品のCDを使用したリスニング―大学生英語学習者に及ぼす効果―, 広島外国語教育研究, 14号, pp. 151-162
  26. 字義理解を超えたリーディングを目指して―発問分類と教科書分析―, 学校教育実践学研究, 17巻, pp. 141-147
  27. ★, 高等学校用英語教科書における文学―教材本文と発問のあり方を中心に―, 英語英文學研究, 55巻, pp. 45-56
  28. 字義理解を超えたリーディングの在り方について―高等学校用英語リーディング教科書の発問の現状分析―   , 教育学研究紀要(CD-ROM版), 56巻, pp. 532-537
  29. 研究指定校における外国語活動への取り組み―尾道市立日比崎小学校の場合―, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部, 60号, pp. 145-152
  30. 英語文学を教材として読むための発問 ―Hemingway作 “A Day’s Wait” を用いて―, 広島外国語教育研究, 15号, pp. 197-211
  31. 『鏡の国のアリス』を用いた英語教材の開発, 学校教育実践学研究, 18巻, pp. 99-104
  32. ★, 到達目標型教育プログラム導入による教科専門科目の変革―英語文学関連科目の場合―, 日本教育大学協会研究年報, 30号, pp. 15-25
  33. 物語文読解においてフォーカス・オン・フォームを実践するための発問作り, 広島外国語教育研究, 17号, pp. 39-55
  34. 速読と精読を取り入れたリーディングの在り方―Oscar Wilde “The Selfish Giant” を教材として―, 教育学研究紀要(CD-ROM版), 59巻, pp. 325-330
  35. 文学テクストを用いた英文読解―文体論に基づいた発問とペアワークを活用して― , 中国地区英語教育学会研究紀要, 44号, pp. 21-30
  36. 第二言語習得論から見た小学校外国語活動―尾道市立日比崎小学校の取り組み―, 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部, 63号, pp. 165-174
  37. ★, 文学テクストの原文とそのリトールド版の比較に基づいたフォーカス・オン・フォーム, 英語英文學研究, 59巻, pp. 35-51
  38. ★, 教師による文学解釈が学習者の読解に与える影響, 広島外国語教育研究, 19号, pp. 213-224
  39. 文学作品を扱ったリーディング活動における発問の在り方に関する研究, 平成20年度広島大学教育学研究科リサーチオフィス経費研究報告書, pp. 77-87
  40. ディケンズ作『オリヴァー・トゥイスト』を用いた教材作り, 平成21年度広島大学教育学研究科リサーチオフィス経費研究報告書, pp. 88-98
  41. 到達目標型教育プログラム導入による教科専門科目の変容―英文学関連科目の場合―, 日本英文学会第84回大会Proceedings, pp. 227-228
  42. 映画字幕作成演習クラスの実践 -測定・評価・改善, 通訳翻訳研究, 12号, pp. 291-303
  43. 高等学校学習指導要領に準拠したCan-Doリストの開発―高等学校英語教育におけるCan-Doリストの開発―, 学部・附属学校共同研究紀要, 42号, pp. 175-182
  44. 英語表現の効果的な指導のための工夫, 学部・附属学校共同研究紀要, 43号, pp. 309-316
  45. 生徒による発問づくりが読解力に及ぼす影響, 中学教育, 46号, pp. 87-94
  46. 言語の働きへの理解を深めることを目指した指導の在り方―「推論発問の要素を取り入れた発問」を用いた現在進行形の指導を通して―, 中学教育, 46号, pp. 95-100
  47. 日本人英語学習者による文学作品の読みに文体論の知見が与える影響 ―O. Henry作After Twenty Yearsを題材に用いた質的・量的研究―, 英語英文學研究, 62巻
  48. 英語教育におけるポストモダン絵本の活用 ―Shaun Tan作The Red Treeをめぐる日本人英語学習者の多様な解釈に焦点をあてて―, 広島外国語教育研究, 21号, pp. 229-244, 20180301
  49. How to Use Stories in Elementary School English Education, 学校教育実践学研究, 24巻, pp. 93-98, 20180322

著書等出版物

  1. 2004年08月, 英語教科書の歴史的研究 , 辞游社, 2004年, 08, 単行本(学術書), 共著, 小篠 敏明 江利川春雄 , 4916205103, 178
  2. 2007年03月, SIPRI年鑑2006 軍備、軍縮及び世界の安全保障 , 翻訳, 広島大学出版会, 2007年, 03, 共訳, 蒲池祐子 山田久美子 梶山秀雄 本田良平 天野みゆき 楠木佳子 樋口友乃 江口誠 岡田和也 富樫剛 畝崎雅子 福田泰久 野崎重敦 井上順一 竹山友子 栗原武士 大嶋浩 松岡晴子 小野 章 今村隆男 田中孝信 井原慶一郎 松本博之 , 9784903068077, 945
  3. 2007年05月, ディケンズ鑑賞大事典 , 南雲堂, 2007年, 05, 単行本(一般書), 編著, et. al. 要田 圭治 小野 章 , 9784523310457, 836
  4. 2009年11月01日, 英文学の地平, 音羽書房鶴見書店, 2009年, 11, 単行本(学術書), 978-4-7553-0250-3, 482, 183-197
  5. 2015年08月, 2015年, 08, 単行本(学術書), 共著, 英語, 978-1-137-44365-6, 320, 140-150
  6. 2016年05月20日, 言葉で広がる知性と感性の世界, 渓水社, 2016年, 05, 単行本(学術書), 共著, 978-4-86327-345-0, 328, 32-46
  7. 2017年10月17日, 主体的な学びをめざす小学校英語教育―教科からの新しい展開―, 小学校英語, 教育出版, 2017年, 10, 単行本(学術書), 共著, 212, 3

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 文学教材によってこそ育まれるリーディング能力って何だろう?, 小野 章, 日本英文学会中国四国支部第65回大会 シンポジアム「英語リーディング教授法の多様化のなかで―文学研究者に存在意味はあるのか」, 2012年10月, 招待, 日本語
  2. 英語教育と文学, 寺西雅之,西原貴之,脇本恭子,今林修, 日本英文学会中国四国支部第70回大会, 2017年10月29日, 招待, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 英語教育材料としての英文学の可能性を探る研究, 2011年, 2013年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 基礎学力定着サポート委員, 2017年11月, 2018年01月, 広島県教育委員会
  2. 編集委員, 2017年05月, 2018年03月, (株)教育出版
  3. 基礎学力定着サポート委員, 2016年10月, 2017年03月, 広島県教育委員会
  4. 基礎学力定着サポート委員, 2015年11月, 2016年03月, 広島県教育委員会
  5. 編集委員, 2016年05月, 2017年03月, (株)教育出版
  6. 中学校英語科教科書編集委員, 2016年09月, 2017年03月, (株)教育出版
  7. 基礎学力定着サポート委員, 2013年10月, 2014年03月, 広島県教育委員会教育部指導第一課
  8. 基礎学力定着サポート委員, 2014年10月, 2015年03月, 広島県教育委員会

学術会議等の主催

  1. 2012年度 広島大学英語文化教育学会, 事務局長, 2012年07月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 尾道市立日比崎小学校全体研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/06月/05日, 2017年/06月/05日, 講師, 講演会, 教育関係者
  2. 尾道市立日比崎小学校研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/06月/23日, 2017年/06月/23日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  3. 尾道市立日比崎小学校研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/08月/29日, 2017年/08月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  4. 尾道市立日比崎小学校全体研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/09月/15日, 2017年/09月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 尾道市立日比崎小学校全体研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/09月/29日, 2017年/09月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  6. 尾道市立日比崎小学校全体研修, 外国語授業についての指導・助言, 尾道市教育委員会, 2017年/10月/23日, 2017年/10月/23日, 講師, 研究指導, 教育関係者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2015年, 教育学研究ジャーナル, 編集員, 3
  2. 2015年, 中国四国英文学研究, 編集員, 1
  3. 2014年, 中国四国英文学研究, 編集員, 1
  4. 2016年, 中国四国英文学研究, 編集員, 1
  5. 2017年, 中国四国英文学研究, 編集員, 1
  6. 2016年, 教育学研究ジャーナル, 編集員, 2
  7. 2017年, 教育学研究ジャーナル, 編集員, 2
  8. 2016年, 英語英文学研究, 編集員, 1