中村 平TAIRA NAKAMURA

Last Updated :2018/08/01

所属・職名
大学院文学研究科 総合人間学講座 准教授
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メールアドレス
nakamthiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2016年04月01日, 広島大学, 大学院文学研究科, 准教授
  • 2015年04月01日, 2016年03月31日, 大阪大学, 大学院文学研究科, 招へい研究員
  • 2012年04月, 2015年03月, 神戸女子大学, 文学部神戸国際教養学科, 助教
  • 2008年03月, 2012年03月, 韓国漢陽大学校, 国際文化学部, 講師、助教授
  • 2004年04月, 2007年03月, 日本学術振興会, 京都大学人文科学研究所, 特別研究員(PD)

学歴

  • 大阪大学, 文学研究科, 日本学, 日本, 2004年03月
  • 台湾大学, 文学院, 人類学系, 2001年01月

学位

  • 修士(文学) (台湾大学)
  • 博士(文学) (大阪大学)

教育担当

  • 文学部:人文学科, 文学研究科:人文学専攻, 文学研究科:人文学専攻

研究分野

  • 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学

研究キーワード

  • 日本学,人類学,日本植民主義,台湾先住民,歴史経験

教育活動

授業担当

  1. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 東南アジア植民地文書解析学A
  2. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 東南アジア植民地文書解析学B
  3. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 東南アジア植民地文書解析学C
  4. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 東南アジア植民地文書解析学D
  5. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 東アジアの歴史と文化
  6. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 国際課題研究(言語・文化)
  7. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  8. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  9. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  10. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 総合人間学
  11. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 人間文化学Ⅱ(歴史文化論)
  12. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 歴史文化論講義A
  13. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 歴史文化論講義B
  14. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 歴史文化論演習A
  15. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 歴史文化論演習B
  16. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究指導Ⅰ(人間文化学)
  17. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究指導Ⅰ(人間文化学)
  18. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 歴史文化論応用演習
  19. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究指導Ⅱ(人間文化学)
  20. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究指導Ⅱ(人間文化学)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 2016「(書評)深海菊絵著『ポリアモリー:複数の愛を生きる』」『Contact Zone(コンタクト・ゾーン)』, 8巻, pp.143--pp.154, 201603
  2. ★, 2013/3「台湾植民地統治についての日本の『民族責任』と霧社事件認識:第二次大戦後日本の中高歴史教科書の分析を中心に」『神戸女子大学文学部紀要』46: 49-69
  3. 2012「台湾先住民族タイヤルと私の遡行の旅:植民暴力の記憶の呪縛」, 『東洋文化』, 92巻, pp.129-pp.154
  4. ★, 2011「受動的実践と分有:中村勝の台湾先住民族の歴史経験の記述をめぐって」『日本学報』86: 297-311(韓国日本学会)
  5. 2010b「植民され続けた経験を想像する力:台湾先住民族を囲む植民国家資本の機制との関連で読む『余生』と『あまりに野蛮な』」『比較日本学』23: 121-149(漢陽大学校日本学国際比較研究所)
  6. 2010a「『日本の旅行文化』講義=討議の試み:大学における研究と教育をつなぐオートポイエティックな実践」『日本学報』82: 271-284(韓国日本学会)
  7. 2009「台湾先住民族タイヤルをとりまく重層的脱植民化の課題:日本と中華民国の植民統治責任と暴力の『記憶の分有』」『日本学』29: 151-191(東国大学日本学研究所)
  8. 2008b「分有される植民暴力の記憶:日本人ジャーナリストによる台湾先住民族の民族誌記述」『日本文化学報』39: 249-273(韓国日本文化学会)
  9. ★, 2008a「植民暴力の記憶と日本人の責任:台湾先住民族タイヤルと脱植民化運動の広がり」『日本学報』77: 203-220(韓国日本学会)
  10. 郭雲萍報告「被沈没的民族 : 泰雅族Qara部落的遷移流転」へのコメント (特集 第19回現代台湾研究学術討論会報告要旨 台湾史研究会・台湾歴史学会共催シンポジウム 東アジアの近代化と台湾社会の変遷(東亞近代化與台灣社會變遷))、現代台湾研究 (47), 58-60, 2017

著書等出版物

  1. 2017年,1月, 「台灣山地原住民的土地與生活的圈地圈生運動:日本殖民國家-資本下的人群分類與『理蕃』」官大偉編『民族、地理與發展:人地關係研究的跨學科交會(順益台灣原住民博物館二十週年紀念叢書)』台北:順益台灣原住民博物館, 2017年01月, 単行本(学術書), 編著, 中国語, 105-129
  2. 2016年,7月, 商学討究67(1), (翻訳)蘇瑶崇:「占領」という視点から台湾の戦後の問題と二二八事件を論じる, 共訳, 日本語、中国語, 29-49
  3. 2013年, 「『困難な私たち』への遡行:コンタクト・ゾーンにおける暴力の記憶の民族誌記述」田中雅一・奥山直司編『コンタクト・ゾーンの人文学IVポストコロニアル』(晃洋書房、2013), 単行本(学術書), 共著
  4. 2013(翻訳)周婉窈『図説台湾の歴史』(増補版)、濱島敦俊監訳、東京:平凡社
  5. 2014年-0月, 映画「セデック・バレ」から考える : 台湾先住民と日本における脱植民化と「和解」, Global-local studies, 中村 平
  6. 2013年-0月, 書評 : 山路勝彦『台湾タイヤル族の100年 : 漂流する伝統、蛇行する近代、脱植民地化への道のり』, 大阪大学日本学報 / 大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 編, 中村 平
  7. 2008年, タイヤル民族議会第二期第一回大会パンフレット--『Biru Bkgan na Tegpusal Mintxal Melabuy Qu Ginlboyal Pspung Zyuwaw Tayal泰雅爾民族議会第二届第一次大會手冊』(2005年), 台湾原住民研究 / 日本順益台湾原住民研究会 編, タイヤル民族議会;中村 平 訳;中村 平
  8. 2003年-0月, 台湾高地・植民地侵略戦争をめぐる歴史の解釈--1910年のタイヤル族「ガオガン蕃討伐」は「仲良くする」(sblaq)なのか, 大阪大学日本学報 / 大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 編, 中村 平
  9. 2013年-0月, 台湾植民地統治についての日本の「民族責任」と霧社事件認識 : 第二次大戦後日本の中高歴史教科書の分析を中心に, 神戸女子大学文学部紀要 / 神戸女子大学 編, 中村 平
  10. 2008年, 台湾先住民族権利宣言--台湾先住民族権利促進会(1988年), 台湾原住民研究 / 日本順益台湾原住民研究会 編, 台湾先住民族権利促進会;中村 平 訳;中村 平
  11. 2012年-0月, 台湾先住民族タイヤルと私の遡行の旅 : 植民暴力の記憶の呪縛, 東洋文化, 中村 平
  12. 2007年, 到来する暴力の記憶の分有 : 台湾先住民族タイヤルと日本における脱植民化の民族誌記述, 大阪大学大学院文学研究科博士学位申請論文, 中村平 [著];中村, 平
  13. 2001年, 日本人が植民地統治の影響を語るということ--台湾原住民タイヤル族をめぐる研究史の整理, 台湾原住民研究 / 日本順益台湾原住民研究会 編, 中村 平
  14. 2003年-0月, マラホーから頭目へ--台湾タイヤル族エヘン社の日本植民地経験, 日本台湾学会報 / 日本台湾学会 [編], 中村 平
  15. 2007年-0月3-日, 『困難な私たち』への遡行 : 接触領域における暴力の記憶の民族誌記述, コンタクト・ゾーン = Contact zone, 中村, 平
  16. 2018年,1月, ★「台湾高地先住民の土地と生の囲い込み :日本植民国家-資本による人間分類と『理蕃』 」、今西一・飯塚一幸編『帝国日本の移動と動員』大阪大学出版会、83-110頁
  17. 2018年,3月, ★植民暴力の記憶と日本人:台湾高地先住民と脱植民の運動, 大阪大学出版会, 単行本(学術書), 単著, 978-4-87259-609-0

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 台湾の先住民族とジェンダー、家族、国家関係, アジア法学会, 2017年06月24日, 招待, 日本語, 名古屋大学
  2. コメント:郭雲萍「被沈沒的民族――泰雅族Qara部落的遷移流転」, 台湾史研究会・台湾歴史学会共催シンポジウム 「東アジアの近代化と台湾社会の変遷(東亞近代化與台灣社會變遷)」, 2016年08月27日, 通常, 日本語, 関西大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究C), 台湾先住民の「民族」自治:中国と周辺領域における脱植民化
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究A), 帝国日本の移動と動員

社会活動

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島大学公開講座「〈隣人〉との出会いと語らい:旅する人文学」, 「台湾先住民との出会い」, 広島大学エクステンションセンター, 2016年/11月/12日, 2016年/11月/12日, サテライトキャンパスひろしま, 講師, 講演会, 社会人・一般
  2. 男女共同参画セミナー「『明治150年』と女性」, 「『歴史と記憶に学ぶ』ということ:台湾での聞き書きから」, 仁保公民館(広島市南区), 2018年/03月/11日, 講演会, 社会人・一般