保田 浩志HIROSHI YASUDA

Last Updated :2018/09/18

所属・職名
原爆放射線医科学研究所 放射線影響評価研究部門 教授
ホームページ
メールアドレス
hyasudahiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島市南区霞1-2-3(〒734-8553) 広島大学 原爆放射線医科学研究所原医研研究棟 2階 203号室
TEL:+81(0) 82 257 5872
自己紹介
神戸市の生まれです。2015年10月から広島大学で働いています。 絵を描くのが好きで、子供の頃はよく漫画を描いていました。独自に調べて得た情報とオリジナルなアイデアを練って緻密なストーリーを書き上げるという点は、研究者の仕事に通じると感じています。

基本情報

主な職歴

  • 2015年01月17日, 2015年09月30日, 国立研究開発法人放射線医学総合研究所, 上席研究員
  • 2011年12月01日, 2015年01月16日, 国連科学委員会(UNSCEAR)事務局, プロジェクトマネージャー

学歴

  • 京都大学, 工学部, 衛生工学専攻, 1984年04月, 1988年03月

学位

  • 修士(衛生工学) (京都大学)
  • 博士(工学) (京都大学)

研究分野

  • 医歯薬学 / 境界医学 / 医学物理学・放射線技術学
  • 環境学 / 環境解析学 / 放射線・化学物質影響科学
  • 医歯薬学 / 社会医学 / 衛生学・公衆衛生学

研究キーワード

  • 放射線; 線量評価; 放射線防護; 緊急時対応; リスクアセスメント

所属学会

  • 日本保健物理学会
  • 日本放射線影響学会
  • 日本放射線安全管理学会

教育活動

授業担当

  1. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 放射線生物学・放射線健康リスク科学
  2. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 放射線統合医科学
  3. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 放射線統合医科学
  4. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 放射線統合医科学
  5. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 放射線統合医科学
  6. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 医歯科学演習(線量測定・評価学)
  7. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 医歯科学演習(線量測定・評価学)
  8. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 医歯科学特別研究(線量測定・評価学)
  9. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 医歯科学特別研究(線量測定・評価学)
  10. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 分子生物学と放射線防護
  11. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 線量測定・評価学特別演習
  12. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 線量測定・評価学特別演習
  13. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 線量測定・評価学特別実験
  14. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 線量測定・評価学特別実験

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. The Fukushima Health Management Survey: estimation of external doses to residents in Fukushima Prefecture, Scientific Reports, 5巻, pp.12712, 2015
  2. Survey of radioactive contamination along Mt. Fuji’s climbing routes 3 following TEPCO’s Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident, Radiation Emergency Medicine, 4巻, pp.21-pp.24, 2015
  3. Diurnal variation of atmospheric electric field at the summit of Mount Fuji, Japan, distinctly different from the Carnegie curve in the summertime, Geophysical Research Letters, 42巻, pp.3019-pp.3023, 2015
  4. Future Scenario of the Space Radiation Research Using Space Environment, International Journal of Microgravity Science and Application, 34巻, 2号, 2017
  5. Relative Biological Effectiveness of Neutrons Derived from the Excess Relative Risk Model with the Atomic Bomb Survivors Data Managed by Hiroshima University, Radiation Protection Dosimetry, 180巻, 1-4号, pp.346-pp.350, 2018
  6. Estimation of the cumulative cancer risk of female children attributable to radiocaesium in soil in an evacuation zone, prior to their return, Journal of Radiation Research, 59巻, supplement 2号, pp.ii137-pp.ii141, 2018
  7. Annual per-capita doses of the Japanese from cosmic radiation exposure in commercial flights, Radiation Protection Dosimetry, doi:10.1093/rpd/ncy106巻, 2018
  8. Real-Time and Automatic Analysis Program for WASAVIES: Warning System for Aviation Exposure to Solar Energetic Particles, Space Weather, 16巻, 7号, pp.924-pp.936, 2018
  9. Verification of cosmic neutron doses in long-haul flights from Japan, Radiation Measurements, 119巻, pp.6-pp.11

著書等出版物

  1. 東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展:2015年白書, 国連科学委員会 (UNSCEAR), 2015年, 2015, 単行本(学術書), 共編著, 英語
  2. Radiological Protection from Cosmic Radiation in Aviation, 2016年, 9, 単行本(学術書), 共著, 英語, J. Lochard, D.T. Bartlett, W. Ruehm, H. Yasuda, J-F. Bottollier-Depois, ICRP Publication 132, Ann. ICRP 45(1), 1–48, 2016
  3. 東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展:2016年白書, 国連科学委員会 (UNSCEAR), 2016年, 2016, 単行本(学術書), 共編著, 英語
  4. 放射線概論(第10版), 管理技術, 放射線,物理,化学,生物学,測定,管理,法令, (株)通商産業研究社, 2017年, 教科書, 共著, 日本語, ISBN978-4-86045-099-1, 894, 493-640
  5. 東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展:2017年白書, 国連科学委員会 (UNSCEAR), 2017年, 単行本(学術書), 共編著, 英語
  6. Proceedings of the 18th International Conference on Solid State Dosimetry (SSD18), Munich, Germany, 3-8 July 2016, 放射線測定、線量評価, Elsevier, 2017年, 単行本(学術書), 共編著, English, Adrie J.J. Bos, Clemens Woda, Hiroshi Yasuda, et al.
  7. 放射線計測学, 測定技術,原理,測定器,放射線診療,安全管理, 通商産業研究社, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 古徳純一,保田浩志,大谷浩樹

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 国連科学委員会(UNSCEAR)の活動と福島事故影響報告書, 保田浩志, NPO放射線安全フォーラム年会, 2015年12月06日, 招待, 日本語, NPO放射線安全フォーラム, 東京
  2. 国連科学委員会(UNSCEAR)による東電福島原発事故の影響評価, 保田浩志, 異分野横断セミナー, 2016年01月27日, 招待, 日本語, 福井大学, 福井県敦賀市
  3. 宇宙放射線に対する防護, 保田浩志, 第10回PSTEPセミナー, 2016年02月14日, 招待, 日本語, 科学研究費補助金新学術領域研究「太陽地球圏環境予測」, 東京都小金井市
  4. 国連による原爆・原発事故の影響評価, 保田浩志, 平成28年度広島大学公開講座「古くて新しい放射線被ばく〜 原爆被爆後70年が経過して 〜」, 2016年06月09日, 招待, 日本語, 広島大学, 広島市南区
  5. 国連科学委員会による福島第一原発事故の影響評価, 保田浩志, 日本放射線安全管理学会6月シンポジウム, 2016年06月16日, 招待, 日本語, 東京
  6. 放射線防護に係る国際基準の科学的根拠, 保田浩志, 「放射線の生体影響の分野横断的研究」に関する先導的研究開発委員会第1回第1分科会研究会, 2016年07月23日, 招待, 日本語, 「放射線の生体影響の分野横断的研究」に関する先導的研究開発委員会, 東京都板橋区
  7. 実効線量に基づくコミュニケーションの難しさ, 保田浩志, 市民小フォーラム「知りたいこと、伝えたいこと」, 2016年08月28日, 招待, 日本語, 科学技術振興機構, 大阪市北区
  8. 宇宙および航空飛行における放射線防護の実践, 保田浩志, 第60回宇宙科学技術連合講演会, 2016年09月06日, 招待, 日本語, 宇宙科学技術連合, 函館市
  9. 宇宙・航空飛行における放射線防護, 保田浩志, 宇宙航空環境医学会・宇宙生物科学会合同大会シンポジウム, 2016年10月15日, 招待, 日本語, (社)日本宇宙生物科学会, 愛知県長久手市
  10. Public dose assessment for the Fukushima Daiichi accident, Hiroshi YASUDA, International Conference 'Nuclear Technologies are the Guardians of Health', 2016年11月02日, 招待, 英語, Burnasyan Federal Medical Biophysical Center of Federal Medical Biological Agency, Russian Federation, Moscow, Russian Federation
  11. 国連科学委員会 (UNSCEAR) は東電福島原発事故の影響をどう評価したか?, 保田浩志, 岩手大学環境科学系講演会, 2017年02月06日, 招待, 日本語, 岩手大学, 岩手県盛岡市
  12. UNSCEARによる福島第一原発事故における被ばく線量とその影響の評価, 保田浩志, 北陸地域アイソトープ研究フォーラム, 2017年05月10日, 招待, 日本語, 金沢大学, 金沢市
  13. Consideration on the Dose Limits for Astronauts, 保田浩志, 5th International Conference on Space Radiation and Particle Therapy (ISSRPRT2017), 2017年05月24日, 招待, 英語, 蘇州大学, 蘇州,中国
  14. Releases, dispersion and deposition of radionuclides at the Fukushima Daiichi accident, 保田浩志, ISG19/JAGG50/SOMED39 Joint Congress 2017, 2017年06月08日, 招待, 英語, ISG19/JAGG50/SOMED39組織委員会, 東京
  15. Physical dosimetry of radiation, 保田浩志, The 3rd International Conference on Radiological Science and Technology (ICRST2017), 2017年10月21日, 招待, 英語, ICRST Organizing Committee
  16. 宇宙での放射線被ばくとそのリスク管理, 保田浩志, 日本放射線影響学会第60回大会, 2017年10月26日, 招待, 日本語
  17. 外部被ばくと内部被ばくと線量評価-住民・対応者の線量評価と体内動態-, 保田浩志, 原子力災害時医療中核人材研修, 2017年11月29日, 招待, 日本語, 広島大学, 広島市
  18. 宇宙および航空飛行における放射線防護, 保田浩志, 核融合科学研究所平成29年度放射線業務従事者教育訓練, 2018年01月31日, 招待, 日本語, 核融合科学研究所, 岐阜
  19. 原子力・放射線物理-外部被ばくと内部被ばくの線量評価, 保田浩志, HICARE International Training Course on Medical Responses to Radiation Accidents and Disasters Organized in cooperation with IAEA, 2018年02月20日, 招待, 英語, 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 (HICARE), 広島市
  20. 放射線について, 保田浩志, 出前授業(広島市立古田中学校), 2018年02月23日, 招待, 日本語, 放射線影響研究所, 広島市
  21. 宇宙および航空飛行における放射線防護, 保田浩志, 群馬大学重粒子医工連携セミナー, 2018年02月28日, 招待, 英語, 群馬大学・重粒子線医学研究センター, 群馬県前橋市
  22. Cosmic radiation protection and emergency dosimetry, 保田浩志, RI Science and Evolution (RISE18), 2018年03月17日, 招待, 英語, Organizing Committee of RISE18, 大阪市
  23. 放射線災害の歴史から学ぶ, 保田浩志, 平成30年度広島大学公開講座「備えあれば憂いなし〜放射線災害の被害を最小限に 〜」, 2018年07月05日, 招待, 日本語, 広島大学, 広島市

受賞

  1. 2017年10月11日, The International Commission on Radiological Protection (ICRP) Award, 国際放射線防護委員会(ICRP)議長, Achievement on ICRP Publication 132
  2. 2018年04月12日, Elsevier Outstanding Reviewer Award on the Radiation Measurements journal, The Editorial Board of Radiation Measurements

社会活動

委員会等委員歴

  1. 国連科学委員会日本代表団構成員, 2015年10月, 2018年10月, UNSCEAR
  2. 国連科学委員会ローカルリエゾンオフィサー, 2016年08月, 2019年03月, 国連科学委員会 (UNSCEAR)
  3. 国連科学委員会日本専門家グループメンバー, 2015年10月, 2016年03月, 国連科学委員会(UNSCEAR)
  4. 国際放射線防護委員会タスクグループ98専門委員, 2017年, 2020年, 国際放射線防護委員会 (ICRP)
  5. 国際放射線防護委員会タスクグループ83専門委員, 2009年04月, 2016年09月, 国際放射線防護委員会 (ICRP)
  6. 国際標準化機構原子力領域放射線防護部門ワーキンググループ委員, 2016年08月, 2019年03月, 国際標準化機構
  7. 欧州線量評価グループワーキンググループ11専門委員, 2009年10月, 2017年03月, 欧州線量評価グループ(EURADOS)
  8. 国際固体線量計測機構委員, 2010年11月, 2019年09月, 国際固体線量計測機構 (ISSDO)
  9. 茨城大学非常勤講師, 2017年09月, 2018年02月, 茨城大学
  10. 宇宙航空研究開発機構有人サポート委員会専門委員, 2016年01月, 2019年03月, 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
  11. 量子科学技術研究開発機構客員研究員, 2016年06月, 2019年03月, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
  12. 放射線リスク・防衛研究基盤準備委員会委員, 2016年07月, 2017年03月, 国立研究開発法人放射線医学総合研究所
  13. 国際標準化機構原子力領域放射線防護部門国内審議委員会分科会委員, 2016年04月, 2019年03月, 公益社団法人日本保安用品協会
  14. 放射線影響研究所学校訪問講師, 2016年04月, 2017年03月, (財)放射線影響研究所
  15. 放射線影響研究所プロジェクト講師, 2017年04月, 2019年03月, (財)放射線影響研究所
  16. 国際原子力機関WASSC検討会環境分科会委員, 2016年05月, 2019年03月, (財)原子力安全研究協会
  17. 「生活環境放射線」編集委員, 2017年11月, 2018年03月, (財)原子力安全研究協会
  18. 放射線リスク・防護研究基盤運営委員会委員, 2017年12月, 2018年12月, 国立研究開発法人放射線医学総合研究所
  19. 日本放射線安全管理学会理事, 2016年04月, 2020年03月, 日本放射線安全管理学会(JRSM)
  20. 日本放射線安全管理学会企画委員, 2016年04月, 2019年03月, 日本放射線安全管理学会
  21. 日本保健物理学会国民線量評価委員会委員, 2015年10月, 2018年03月, 日本保健物理学会
  22. 日本放射線影響学会広報委員, 2016年04月, 2019年03月, 日本放射線影響学会
  23. 日本放射線影響学会規約委員会, 2016年07月, 2019年03月, 日本放射線影響学会

学術会議等の主催

  1. 第43回中国地区放射線影響研究会, 実行委員会, 2018年07月