田澤一朗IchiroTazawa

Last Updated :2019/10/01

所属・職名
両生類研究センター両生類研究センター助教
メールアドレス
itazawahiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(理学)(広島大学)
  • 修士(理学)(広島大学)
  • 学士(理学)(広島大学)

研究分野

  • 生物学 / 基礎生物学 / 形態・構造

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 教養教育, 1ターム, 情報活用演習[1理生]
  2. 2019年, 教養教育, 2ターム, 教養ゼミ
  3. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 両生類生物学演習
  4. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 生物科学基礎実験I
  5. 2019年, 学部専門, セメスター(前期), 生物科学基礎実験III
  6. 2019年, 学部専門, セメスター(後期), 生物科学基礎実験IV
  7. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 両生類発生学演習
  8. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 両生類発生学演習
  9. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 先端基礎生物学研究演習A
  10. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 先端基礎生物学研究演習B
  11. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 基礎生物学特別演習A
  12. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 基礎生物学特別演習A
  13. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 基礎生物学特別演習B
  14. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 基礎生物学特別演習B
  15. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 自然史学特論
  16. 2019年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 先端基礎生物学研究演習E
  17. 2019年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, 先端基礎生物学研究演習F

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. A unique role of thyroid hormone receptor beta in regulating notochord resorption during Xenopus metamorphosis, GENERAL AND COMPARATIVE ENDOCRINOLOGY, 277巻, pp. 66-72, 20190601
  2. Homeotic transformation of tails into limbs in anurans, DEVELOPMENT GROWTH & DIFFERENTIATION, 60巻, 6号, pp. 365-376, AUG 2018
  3. Thyroid Hormone Receptor alpha- and beta-Knockout Xenopus tropicalis Tadpoles Reveal Subtype-Specific Roles During Development, ENDOCRINOLOGY, 159巻, 2号, pp. 733-743, 201802
  4. ★, Vitamin A induced homeotic hindlimb formation on dorsal and ventral sides of regenerating tissue of amputated tails of Japanese brown frog tadpoles, DEVELOPMENT GROWTH & DIFFERENTIATION, 59巻, 9号, pp. 688-700, 201712
  5. Improved transport of the model amphibian, Xenopus tropicalis, and its viable temperature for transport, Current Herpetology, 33巻, 1号, pp. 75-87, 201402
  6. Expression of the amelogenin gene in the skin of Xenopus tropicalis., Zoological Science, 30巻, 3号, pp. 154-159, 201303
  7. Effects of hypergravity on oocyte maturation in Xenopus laevis, Part II, Space Utilization Research, 23巻, pp. 311-313, 2007
  8. A novel Xenopus laevis larval keratin gene, xlk2: its gene structure and expression during regeneration and metamorphosis of limb and tail., Biochimica et Biophysica Acta - Gene Structure and Expression, 1759巻, 5号, 20060524
  9. Skin Pigmentary Variants in Rana Nigromaculata, Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition, 38巻, 3号, pp. 195-203, 20060419
  10. Effects of the hypergravity on oocyte maturation of Xenopus laevis, Space Utilization Research, 22巻, pp. 228-230, 200603
  11. The effects of hypergravity on bipolar spindle formation of meiosis II in Xenopus oocytes, Biological Science in Space, 20巻, pp. 92-94, 2006
  12. Effects of hypergravity on oocyte maturation in Xenopus laevis, Biological Sciences in Space, 19巻, 4号, pp. 242-244, 2005
  13. Expression of helix-loop-helix type negative regulators of differentiation during limb regeneration in urodeles and anurans, Development, Growth and Differentiation, 41巻, 6号, pp. 731-743, 19991221

著書等出版物

  1. 2014年06月, Frogs: Genetic Diversity, Neural Development and Environmental Influences, Suppression of anuran metamorphosis by synthetic chemical compounds, Nova Science Publishers, 2014年, 6, 単行本(学術書), 共著, English, H. Hanada, K. Kashiwagi, K. Suzuki, I. Tazawa, T. Yamamoto, A. Kashiwagi., 978-1-63117-626-5, 205, 73–88

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. ネッタイツメガエルを用いた発生遺伝学およびゲノム進化学研究, 荻野 肇, 井川 武、柏木 昭彦、柏木 啓子、田内 幹大、岩田 唯、越智 陽城、鈴木 菜花、田澤 一朗 、鈴木 誠, 日本動物学会 第90回 大阪大会シンポジウム「第 38 回胚誘導と形態形成」、「第 28 回イモリ・ネットワーク」共催 新しい両生類研究への誘い, 2019年09月12日, 通常, 日本語, 大阪市立大学杉本キャンパス
  2. カエル亜目の指の第一関節に見られる挿入骨格要素の発生過程とその多様性, 田澤一朗, 中西健介、長谷川真、竹尾紘一, 日本動物学会 第90回 大阪大会 2019, 2019年09月12日, 通常, 日本語, 大阪市立大学杉本キャンパス
  3. ゼノパス変態期の脊索退縮 における甲状腺ホルモン受容体ベータの特異的な役割, 中島 圭介, 田澤 一朗,Yun-Bo Shi, 日本動物学会 第90回 大阪大会 2019, 2019年09月12日, 通常, 日本語, 大阪市立大学杉本キャンパス
  4. 無尾両生類の尾から肢へのホメオティックトランスフォーメーションに おける遺伝子発現, 森岡晶, 田澤一朗、Quintin Lau、矢尾板芳郎, 日本爬虫両棲類学会 第57回大会, 2018年11月25日, 通常, 日本語
  5. 無尾類の指の第一関節に見られる挿入骨格要素の発生過程とその多様性, 中西健介, 長谷川真、竹尾紘一、田澤一朗, 日本爬虫両棲類学会 第57回大会, 2018年11月25日, 通常, 日本語
  6. Diversity in Development of the Intercalary Elements that Emerge in the First Knuckle Joints of Anurans, Kensuke NAKANISHI, Nao HASEGAWA, Koichi TAKEO, Ichiro TAZAWA, 第12回ツメガエル研究集会、第4回次世代両生類研究会合同シンポジウム, 2018年09月19日, 通常, 日本語
  7. Vitamin A-induced homeotic limb formation on dorsal and ventral sides of regenerating tissue of amputated tails of Japanese brown frog tadpoles, 2018年03月13日, 通常, 英語
  8. Transformation during Anuran Metamorphosis and Regeneration, Keisuke Nakajima and Ichiro Tazawa, Amphibian development, regeneration, evolution and beyond, 2018年03月13日, 通常, 英語
  9. Gene expression in anuran homeotic transformation from a tail to limbs, Sho Morioka, Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita, Amphibian development, regeneration, evolution and beyond, 2018年03月13日, 通常, 英語
  10. イベリアトゲイモリを用いて 行いたい変態研究, 田澤一朗, 第二回イベリアトゲイモリ研究会, 2017年12月19日, 通常, 日本語
  11. 尾から肢が生えるふしぎ, 田澤 一朗, 森岡 晶,矢尾板 芳郎, 日本動物学会第88回大会シンポジウム「両生類はワンダーランド」, 2017年09月21日, 通常, 日本語
  12. 広島大学両生類研究センターにおけるツメガエルリソース事業の紹介, 荻野 肇, 井川 武、柏木昭彦、柏木啓子、鈴木 厚、古野伸明、高瀬 稔、三浦郁夫、花田秀樹、田澤一朗、中島圭介、倉林 敦、彦坂 暁、加藤尚志、佐藤 圭、森 司、越智陽城, ツメガエル研究集会, 2017年09月07日, 通常, 日本語
  13. 無尾両生類の尾から肢への Homeotic Transformation において 過剰肢が生じる位置とその向き, 田澤 一朗, 森岡 晶,矢尾板 芳郎, 第3回次世代両生類研究会, 2017年08月24日, 招待, 日本語
  14. 生物医学研究の発展に役立つモデル動物ネッタイツメガエル, 柏木昭彦, 柏木啓子、花田秀樹、鈴木 厚、竹林公子、古野伸明、田澤一朗、倉林 敦、中島圭介、鈴木賢一、山本 卓, 第39回日本分子生物学会, 2016年11月30日, 通常, 英語
  15. Location and Orientation of Ectopic Limbs and Expression of Genes Related to Limb Development in Tail-Amputated and Retinoid-Treated Tadpoles of Rana ornativentris, Ichiro TAZAWA, Yoshio YAOITA, The joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th Meeting of the Zoological Society of Japan, 2016年11月14日, 通常, 英語
  16. National BioResource Project (NBRP) for Xenopus: recent developments at the Asian hub for the international Xenopus research community, Suzuki, A, Kashiwagi, K., Hanada, H., Furuno, N., Tazawa, I., Kurabayashi, A., Nakajima, K., Takebayashi-Suzuki, K., Igawa, T., Sumida, M., Yoshida, H., Murakami, S., Oriha, K., Mido, T., Masumoto, M., Kawaguchi, K., Miura, A. and Kashiwagi, A, 16th International Xenopus Conference, 2016年08月28日, 通常, 英語
  17. 無尾両生類のホメオティックトランスフォーメーションにおける Hox遺伝 子の発現解析, 森岡品, 田澤一朗、矢尾板芳郎, 第2回次世代両生類研究会, 2016年08月08日, 通常, 日本語
  18. 無尾両生類ホメオティック肢の発生パターン, 田澤 一朗, 矢尾板 芳郎, 日本動物学会第86回大会, 2015年09月17日, 通常, 日本語
  19. 近交系ネッタイツメガエルを用いた生命科学, 柏木昭彦, 柏木啓子、花田秀樹、鈴木賢一、鈴木 厚、竹林公子、古野伸明、田澤一朗、倉林 敦、中島圭介、小林里美、竹中純子、杉原麻美、山本 卓、住田 正幸, 第37回日本分子生物学会, 2014年11月, 通常, 英語
  20. ヤマアカガエルにおけるホメオティック肢形成過程, 田澤 一朗(発表者),矢尾板 芳郎, 矢尾板 芳郎, 日本動物学会第85回大会, 2014年09月11日, 通常, 日本語
  21. 重要な実験動物:ツメガエル, 柏木昭彦, 花田秀樹,鈴木賢一,鈴木 厚,古野伸明,田澤一朗,倉林 敦,中島圭介,竹林公子,小林里美,竹中純子,杉原麻美,山本卓,住田正幸, 第85回日本動物学会, 2014年09月11日, 通常, 日本語
  22. 高品質な近交系ネッタイツメガエルを用いた生物学の研究, 柏木昭彦, 柏木啓子、花田秀樹、鈴木賢一、鈴木 厚、古野伸明、田澤一朗、倉林 敦、中島圭介、竹林公子、小林里美、竹中純子、杉原麻美、山本卓、住田正幸, 第61回日本実験動物学会総会、第48回日本実験動物学会技術者協会総会 日本動物科学技術さっぽろ2014, 2014年05月, 通常, 日本語
  23. National BioResource Project (NBRP) Xenopus (Silurana) tropicalis: Standard High Quality Inbred Strain for Biological Research, Kashiwagi A, Kashiwagi K., Hanada H., Suzuki A., Takebayashi K., Kurabayashi A., Suzuki K., Furuno N., Tazawa I., Nakajima K., Yamamoto T. and Sumida M, Frontiers in Amphibian Biology: Endangered Species Conservation and Genome Editing, 2014年03月27日, 通常, 英語
  24. Induction of homeotic limbs by retinoid treatment on the amputated tails of Japanese anurans, Tazawa I, Yaoita Y, International Symposium, Frontiers in Amphibian Biology: Endangered Species Conservation and Genome Editing, 2014年03月27日, 通常, 英語
  25. 甲状腺ホルモンにより誘導されるネッタイツメガエル甲状腺ホルモン受容体遺伝子発現に対する化学物質抑制作用の肝臓と尾における違い, 髙瀬 稔, 田澤一朗,矢尾板芳郞,井口泰泉, 第16回日本内分泌撹乱化学物質学会研究発表会, 2013年12月12日, 通常, 日本語
  26. ネッタイツメガエルの近交化・標準系統の樹立・提供, 柏木昭彦, 柏木啓子,花田秀樹,鈴木賢一,鈴木 厚,竹林公子,倉林 敦,中島圭介,田澤一朗,井川 武,小林里美,竹中純子,玉城ゆうな ,古野伸明,山本 卓,住田 正幸, 第36回日本分子生物学会年会, 2013年12月03日, 通常, 日本語
  27. National BioResource Project (NBRP) Xenopus tropicalis Mass Production of High Quality Standard Inbred Strains, Kashiwagi A, Kashiwagi K., Hanada H., Suzuki K., Suzuki A., Takebayashi K., Nakajima K., Furuno N., Tazawa I., Kurabayashi A., Yamamoto T. and Sumida M, The 5th ANRRC International Meeting, 2013年11月01日, 通常, 英語
  28. 本邦産無尾両生類の尾部におけるレチノイドによるホメオティック肢形成, 田澤一朗, 矢尾板芳郎, 日本動物学会第84回大会, 2013年09月25日, 通常, 日本語
  29. 新しい実験動物としてのネッタイツメガエル, 柏木昭彦, 鈴木 厚,古野伸明,柏木啓子,花田秀樹,田澤一朗,倉林 敦,中島圭介,竹林公子,小林里美,竹中純子,住田正幸, 第60回日本実験動物学会, 2013年05月15日, 通常, 日本語
  30. 無尾両生類の尾域消失期に於ける Hox 遺伝子ファミリーの発現プロファイル, 田澤 一朗, 石田雄二,吉里勝利,矢尾板 芳郎, 日本動物学会中国四国支部広島県例会, 2012年03月03日, 通常, 日本語
  31. 世代モデル動物ネッタイツメガエルとその輸送法の改善について, 田澤 一朗, 日本爬虫両棲類学会第51回大会, 2012年, 通常, 日本語
  32. 無尾両生類の尾域消失期に於ける Hox 遺伝子の発現フロファイル, 田澤 一朗, 日本動物学会第82回大会, 2011年, 通常, 日本語
  33. 無尾両生類の変態期における Hox 遺伝子の発現, 田澤 一朗, 日本動物学会第81回大会, 2010年, 通常, 日本語
  34. 無尾両生類の真皮に魚鱗が名残りとして存在するか否かの検討, 田澤 一朗, 日本動物学会第79回大会, 2008年, 通常, 日本語
  35. クチルフェノールおよびノニルフェノールによる両生類の変態阻害, 田澤 一朗, 日本動物学会第77回大会, 2006年, 通常, 日本語
  36. アフリカツメガエル卵成熟に対する過重力の影響 II, 田澤 一朗, 日本動物学会第77回大会, 2006年, 通常, 日本語
  37. Suppression of metamorphosis and induction of feminization by bisphenol A and a related compound in Silurana tropicalis, 田澤 一朗, 第9回環境ホルモン学会, 2006年, 通常, 日本語
  38. トノサマガエルの色彩突然変異, 田澤 一朗, 日本動物学会第76回大会, 2005年, 通常, 日本語
  39. 両生類の色彩変異, 田澤 一朗, 日本動物学会第75回大会, 2004年, 通常, 日本語
  40. トノサマガエルの色彩変異, 田澤 一朗, 日本動物学会第73回大会, 2002年, 通常, 日本語
  41. Cloning and characterization of a novel keratin gene (xlk2) which is expressed in the larval epidermis of Xenopus laevis, 田澤 一朗, 第14回国際発生生物学会, 2001年, 通常, 英語
  42. Expression of Id family, negative regulators of differentiation, in the regenerating limbs of urodele and anuran, 田澤 一朗, The Frontiers of Biology of Amphibia, The International Symposium, 1999年, 通常, 日本語
  43. アフリカツメガエル再生肢における負の分化制御因子Idファミリーの遺伝子発現, 田澤 一朗, 日本動物学会第69回大会, 1998年, 通常, 日本語
  44. 再生能力の異なるアフリカツメガエル後肢間での遺伝子発現の比較, 田澤 一朗, 日本動物学会第66回大会, 1995年, 通常, 日本語
  45. Gene expression in the homeotic transformation of tails into limbs in anurans, Sho Morioka, Ichiro Tazawa, Quintin Lau, Yoshio Yaoita, 第42回日本分子生物学会年会, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 民間からの助成金, 無尾両生類の変態におけるHox遺伝子の機能, 2011年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 甲状腺ホルモン受容体αmRNAのuORFによる翻訳抑制機構, 2009年, 2011年
  3. 学術振興会科学研究費基盤研究(C)(一般), TALEN による両生類変態の分子機構の解明 ~ほ乳類の出生は変態か~, 2014年04月01日, 2017年03月31日

社会活動

学術会議等の主催

  1. 日本動物学会中四国支部大会, 2019年05月
  2. Amphibian Development, Regeneration, Evolution and Beyond, 2018年03月

学術雑誌論文査読歴

  1. 2019年, International Journal of Genomics, その他, 査読者, 2
  2. 2018年, Development Growth and Differentiation, その他, 査読者, 2