車谷 洋Hiroshi Kurumadani

Last Updated :2024/04/03

所属・職名
大学院医系科学研究科（保）　講師
ホームページ
https://sunaken.hiroshima-u.ac.jp/
メールアドレス
hkurumahiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島市南区霞1-2-3 医学部保健学科棟医学部保健学科棟714号室
TEL:082-257-5441 FAX:082-257-5441
自己紹介
博士（保健学），作業療法士．広島大学助教，国立障害者リハビリテーションセンター，広島大学講師． 好きな言葉は「耐雪梅花麗」，「笑われて強くなる（山本五十六）」，「動機善なるか，私心なかりしか」． 現在の研究テーマは上肢（肩・肘・手）の運動器障害の病態解析、上肢協調運動のシナジー解析，シナジー解析から脊髄神経活動の抽出，上肢運動器障害患者の加速度計を使った定量的日常生活改善度の評価，健康増進に向けた日常活動のセンシングなどで，人の健康および臨床技術の向上に寄与することがミッションです． 以前は，スポーツ医学の投球動作の三次元動作解析を主に行い，投球障害の予防，投球パフォーマンスの向上に役立つ投球動作の運動学的・力学的解析を行い，研究成果を新聞にも取り上げて頂きました． 青年期にある発達障害者の就労支援に身体活動を取り入れた取り組みを一早くはじめ，良好な就労実績の向上に寄与することができました．また，発達障害のある方の困りごとに関する調査に関わり，「困ったとき，どうする集」をまとめ，困りごとに対する工学的支援の架け橋となる成果を報告してきました． 所有する研究機器は，三次元動作解析（カメラ台数24台），筋電図（多チャンネル），慣性センサ，加速度計などで，シナジー解析を使った動作特性の可視化，日常生活での上肢活動の可視化などを行います．特に，三次元動作解析を使って，全手指運動を計測する技術を扱えることは強みです． 学部学生への講義では，発達障害の支援から学んだ「寄り添った支援とは何か」，スポーツ医学から学んだ「人の役に立つ努力」を伝えられるよう心がけています．

基本情報

主な職歴

  • 2001年04月01日, 2005年03月31日, 文部科学教官　広島大学医学部保健学科　助手, 作業療法学専攻, 広島大学助手
  • 2005年04月01日, 2007年03月31日, 広島大学助手　大学院保健学研究科, 心身機能生活制御科学講座, 広島大学助手
  • 2007年04月01日, 2009年03月31日, 広島大学助教　大学院保健学研究科保健学専攻, 心身機能生活制御科学講座, 広島大学助教
  • 2009年04月01日, 2012年03月31日, 国立障害者リハビリテーションセンター, 病院　発達障害診療室 研究所　発達障害情報・支援センター, 高等教育機関以外
  • 2012年04月01日, 2019年03月31日, 広島大学講師　大学院医歯薬保健学研究院, 応用生命科学部門, 広島大学講師

学歴

  • 広島大学, 医学系研究科, 保健学専攻, 日本, 1999年04月, 2001年03月

学位

  • 博士（保健学）　(広島大学)
  • 修士（保健学）　(広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 医学部 : 保健学科 : 作業療法学プログラム
  • 【博士課程前期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 保健科学プログラム
  • 【博士課程後期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 保健科学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 作業療法学プログラム

研究分野

  • 複合領域 / 人間医工学 / リハビリテーション科学・福祉工学

研究キーワード

  • 自閉症
  • 広汎性発達障害
  • 高齢者
  • 運動技能
  • 支援技術
  • 動作解析
  • 日常活動のセンシング
  • 機械学習
  • 手の障害

所属学会

  • 日本ハンドセラピィ学会, 2020年02月
  • 国際バイオメカニクス学会, 2021年
  • 日本体力医学会, 1999年
    関連URL
  • 日本作業療法士協会, 2001年
    関連URL
  • 日本作業療法研究学会, 2007年
    関連URL
  • 日本児童青年精神医学会, 2010年
    関連URL
  • 日本発達障害学会, 2010年
    関連URL
  • 日本臨床スポーツ医学会, 1999年
    関連URL
  • 日本臨床神経生理学会, 2006年
    関連URL
  • 国際筋電図運動学学会, 2016年07月
  • 日本臨床バイオメカニクス学会, 2017年08月
    関連URL
  • 日本手外科学会, 2016年12月
    関連URL
  • 中部日本ハンドセラピィ研究会, 2018年
    関連URL

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 集中, 多職種間連携教育
  2. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 運動学実習
  3. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 運動学実習
  4. 2024年, 学部専門, ４ターム, 職業倫理・職場管理学
  5. 2024年, 学部専門, 集中, 総合臨床実習I
  6. 2024年, 学部専門, 集中, 総合臨床実習II
  7. 2024年, 学部専門, ３ターム, 卒業研究
  8. 2024年, 学部専門, ３ターム, 仕事関連活動学演習
  9. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 身体障害作業療法評価学実習Ｉ
  10. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 動作解析学実習
  11. 2024年, 学部専門, １ターム, 身体障害作業療法学演習Ｉ（上肢）
  12. 2024年, 学部専門, セメスター（前期）, 身体障害作業療法学演習ＩＩＩ（運動器・内部障害）
  13. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 作業療法学研究法ＩＩ
  14. 2024年, 学部専門, 集中, 評価実習Ｉ（身体障害）
  15. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター（後期）, ヘルスプロモーション研究法論

教育に関する受賞

  • 2020年03月, Teacher of the year 2019, 広島大学医学部

研究活動

学術論文（★は代表的な論文）

  1. Correlation between kinesthetic motor imagery of an amputated limb and phantom limb pain, PROSTHETICS AND ORTHOTICS INTERNATIONAL, 46巻, 4号, pp. 320-326, 202208
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  2. The Effect of Lateral Wedge Insole on Gait Variability Assessed Using Wearable Sensors in Patients with Medial Compartment Knee Osteoarthritis, JOURNAL OF HEALTHCARE ENGINEERING, 2023巻, 20230116
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  3. Brachialis Muscle Activity Can Be Measured With Surface Electromyography: A Comparative Study Using Surface and Fine-Wire Electrodes, Frontiers in Physiology, 20211223
  4. ★, Effect of the position of the interphalangeal joint on movements of the trapeziometacarpal joint during thumb opposition, JOURNAL OF HAND SURGERY-EUROPEAN VOLUME, 47巻, 5号, pp. 495-500, 202205
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  5. Somatosensory mechanical response and digit somatotopy within cortical areas of the postcentral gyrus in humans: An MEG study, HUMAN BRAIN MAPPING, 34巻, 7号, pp. 1559-1567, 201307
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  6. 肘関節投球障害の筋力特性, 日本肘関節研究会雑誌, 7巻, 1号, pp. 85-86, 20000801
  7. 尺骨神経障害における筋力特性, 広島スポーツ医学会誌, 1巻, 1号, pp. 25-28, 20000801
  8. スポーツ選手における肘部管症候群の定量的知覚評価, 広島スポーツ医学会誌, 1巻, 1号, pp. 29-31, 20000801
  9. リハビリテーションプログラム―早期復帰のためのトレーニング指導―遅発性尺骨神経麻痺, 臨床スポーツ医学, pp. 1147-1152, 19991001
  10. 肘関節内側側副靭帯再建術後のリハビリテーション, 日本臨床スポーツ医学会誌, 9巻, 3号, pp. 312-320, 20010301
  11. 野球選手の肘関節周囲筋筋力特性－変形性肘関節症症例との比較－, 広島スポーツ医学研究会誌, 2巻, 1号, pp. 31-34, 20011001
  12. スポーツ選手に対する直線編光近赤外線療法の治療, 広島スポーツ医学研究会誌, 2巻, 1号, pp. 35-38, 20011101
  13. 肘関節内側側副靭帯再建術後の肘関節周囲筋の回復, 広島スポーツ医学研究会誌, 2巻, 1号, pp. 27-30, 20010901
  14. 肘内側側副靱帯再建後の肘周囲筋の筋力回復とリハビリテ－ション, 日本肘関節研究会雑誌, 9巻, 1号, pp. 29-30, 20020401
  15. 障害老人の日常生活自立度判定基準の妥当性について, 作業療法, 21巻, 5号, pp. 455-462, 20020501
  16. 野球選手の変形性肘関節症症例における筋力特性, 日本臨床スポーツ医学会誌, 10巻, 1号, 20020101
  17. フォークボールと肘関節障害, 臨床スポーツ医学, 19巻, 4号, pp. 458-459, 20020401
  18. 肘関節投球障害を有する野球選手の肩関節筋力, 広島スポーツ医学研究会誌, 3巻, 1号, pp. 60-63, 20020901
  19. 肘内側側副靭帯再建後の肘周囲筋の筋力回復とリハビリテーション, 日本肘関節研究会雑誌, 9巻, 1号, pp. 29-30, 20020701
  20. ★, 野球選手のポジション別肘関節屈曲・伸展筋力, 日本臨床スポーツ医学会誌, 11巻, 1号, pp. 80-84, 20030201
  21. 尺骨神経障害－スポーツ外傷・障害の理学診断，理学療法ガイド, 臨床スポーツ医学, 臨増巻, pp. 192-196, 20020901
  22. 内側型野球肘の鑑別診断と治療, Monthly Book Orthopeadic, 16巻, 2号, pp. 19-26, 20030201
  23. Quantitative　Sensory　Evaluation　by　Neurometer　in　Cubital　Tunnel　Syndrome　Patients, The 13 Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 20000401
  24. The difference of upper trunk rotation during the task at the different height of the desk, proceeding 13th world congress of occupational therapists, 20020401
  25. Role of erector spine muscles during table work, 13th world congress of occupational therapists, proceeding巻, 20020601
  26. 主介護者の主観的介護負担に影響を及ぼす介護保険サービスの検討, 総合リハビリテーション, 30巻, pp. 1413-1420, 20020401
  27. ★, 肘関節内側側副靭帯再建術後のリハビリテーション－筋力からリハビリテーションを考える－, 日本臨床スポーツ医学会誌, 11巻, 3号, pp. 526-535, 20030401
  28. ★, 肘関節障害を有する野球選手の肩関節周囲筋筋力, 日本臨床スポーツ医学会誌, 11巻, 3号, pp. 500-504, 20030401
  29. クロスカントリーコースとロードコース走行が下肢および全身疲労に与える影響　－クロカンコースとロードコース走行時における下肢への負担と血液所見の比較検討より－, 広島陸上競技研究, 6巻, pp. 1-9, 20030401
  30. 野球・ソフトボール（1）　種目別スポーツ整形外科4　日常診療のチェックポイント, 関節外科, 22巻, 8号, pp. 124-129, 20030401
  31. Decreased cortical excitability during motor imagery after disuse of an upper limb in humans, Psychiatry and Clinical Neurophysiology, 114巻, pp. 2397-2403, 20030401
  32. 急速な運動の動作分析を目的としたワイヤ電極による筋電図記録方法の改良, 理学療法学, 30巻, 5号, pp. 280-287, 20030401
  33. 精神的ストレス負荷に対する若年者,高齢者の生体応答の違い　内田クレペリン精神検査による自覚的疲労感,血圧,心拍数の変化を通して, 作業療法, 23巻, 4号, pp. 336-347, 20040401
  34. ロード走行とクロカン走行における下肢への衝撃の相違に関する検討, 広島陸上競技研究, 7巻, 1号, pp. 1-4, 20040401
  35. 投球動作における肩関節周囲筋筋電図の連続時系列変化に関する分析, 理学療法学, 32巻, 3号, pp. 115-122, 20050401
  36. つまみ動作の習熟過程　その運動学的及び神経生理学的解析, 臨床神経生理学, 33巻, 3号, pp. 131-140, 20050401
  37. 走行路面の状態が下肢筋活動に与える影響, 広島陸上競技研究, 8巻, pp. 35/38, 20050401
  38. 投球時肩関節の経時的力学的変化の検討　－肩関節力のベクトル方向から投球相における力の特徴を捉える－, 広島スポーツ医学研究会誌, 7巻, pp. 13-16, 20060401
  39. SLAP損傷者の投球動作時に加わる肩関節の力学的特徴, 広島スポーツ医学研究会誌, 7巻, pp. 52-55, 20060401
  40. ★, 運動による前頭葉機能への影響に関する研究－足趾運動は前頭葉機能に影響を与えることができるのか－, デサントスポーツ科学, 27巻, pp. 111-119, 20060401
  41. 脳性麻痺児の動作分析と理学療法, PTジャーナル, 39巻, 4号, pp. 319-326, 20050401
  42. 高齢者の足趾屈曲力とバランス能力に関する調査, 広島転倒予防研究会誌, pp. 10-12, 20040401
  43. 足趾把握運動介入が身体機能，認知機能に与える影響, 広島転倒予防研究会誌, pp. 3-4, 20060401
  44. 方向転換動作と転倒の関係について, 広島転倒予防研究会誌, pp. 5-7, 20060401
  45. Differences of tibial impact acceleration during running at different overground states, The 13 Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 20040401
  46. Fatigue of the Shoulder External Rotators Affects Shoulder Joint Force Produced during Pitching ＆#8211; Preliminary Study, The 8th Asian Federation of Sports Medicine Congress, 20050401
  47. Comparison of the Lower Extremity Muscle Strength after Long-distance Running at Different Road Conditions, The 8th Asian Federation of Sports Medicine Congress, 20050401
  48. WILL THE OVERGROUND CONDITION AFFECT THE IMPACT SHOCK AND LOWER EXTREMITY MUSCLE ACTIVITY?, The 13 Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 20060401
  49. 確かな情報の発信　発達障害情報センターによる取り組み, LD研究, 20100901
  50. 青年期発達障害者の運動および上肢能力の調査, 日本作業療法研究学会誌, 20120401
  51. Decreased cortical excitability during motor imagery after disuse of an upper limb in humans, CLINICAL NEUROPHYSIOLOGY, 114巻, 12号, pp. 2397-2403, 200312
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  52. Ipsilateral primary sensorimotor cortical response to mechanical tactile stimuli, NEUROREPORT, 21巻, 2号, pp. 108-113, 20100127
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  53. ★, Transcranial direct current stimulation can enhance ability in motor imagery tasks, NEUROREPORT, 26巻, 11号, pp. 613-617, 20150805
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  54. 経頭蓋直流電気刺激が運動イメージに与える影響, 日本作業療法研究学会誌, 17巻, 1号, pp. 41-45, 20140630
  55. 自閉症スペクトラム障害のある成人の異なる歩行速度における歩行動作の特徴, 日本作業療法研究学会雑誌, 19巻, 1号, pp. 37-40, 2016
  56. 発達障害の困りごとへの対処方法, 発達教育, 34巻, pp. 3, 2015
  57. CORRELATION BETWEEN HOURGLASS-LIKE FASCICULAR CONSTRICTION" AND IDIOPATHIC ANTERIOR INTEROSSEOUS NERVE PALSY", MUSCLE & NERVE, 55巻, 4号, pp. 508-512, 201704
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  58. Effects of lateral wedge insole application on medial compartment knee osteoarthritis severity evaluated by ultrasound, KNEE, 24巻, 6号, pp. 1408-1413, 201712
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  59. Mirror imaging of finger mechanical stimulation affects secondary somatosensory response, NEUROREPORT, 29巻, 3号, pp. 229-234, 20180207
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  60. 母指ぶん回し運動時の三次元動作解析, 日本作業療法研究学会誌, 20巻, pp. 35-38, 2017
  61. 手掌アーチの変化と手掌形状の変化との関係－手掌アーチの重要性の探索－, 日本作業療法研究会雑誌, 21巻, 1号, pp. 29-35, 2018
  62. ★, 母指分回し運動時の母指手根中手関節および中手指節関節運動の左右差　－三次元動作解析による検討－, 日本作業療法研究会雑誌, 20巻, pp. 35-38, 2017
  63. Correlation between spinal and pelvic movements during gait and aggravation of low back pain by gait loading in lumbar spinal stenosis patients, JOURNAL OF ORTHOPAEDIC SCIENCE, 24巻, 2号, pp. 207-213, 201903
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  64. Long-term disuse of the hand affects motor imagery ability in patients with complete brachial plexus palsy, NEUROREPORT, 30巻, 6号, pp. 452-456, 20190410
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  65. Transcranial direct current stimulation effects on hand sensibility as measured by an objective quantitative analysis device: a randomized single-blind sham-control crossover clinical trial, NEUROREPORT, 31巻, 5号, pp. 406-410, 20200325
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  66. Clustering of muscle activation pattern between thenar and extrinsic hand muscles during various grasp tasks, Proceedings of the 11th International Federation of Societies for Hand Therapy, 20190617
  67. Correlation between palmar shape modulation and finger joint movements during hand shape formation, Proceedings of the11th International Federation of Societies for Hand Therapy, 20190617
  68. ★, 球回し運動時の手指関節の協調運動パターン- Kinematic synergy解析, 日本作業療法研究学会雑誌, 22巻, 1号, pp. 41-44, 20191225
  69. Virtual reality-based action observation facilitates the acquisition of body-powered prosthetic control skills, JOURNAL OF NEUROENGINEERING AND REHABILITATION, 17巻, 1号, 20200820
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  70. Factors affecting sensory recovery after thumb reconstruction using a wrap-around flap, JOURNAL OF HAND SURGERY-EUROPEAN VOLUME, 45巻, 8号, pp. 838-841, 202010
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  71. Total knee arthroplasty for patients with medial knee osteoarthritis improves trunk movement during gait, JOURNAL OF BACK AND MUSCULOSKELETAL REHABILITATION, 33巻, 5号, pp. 727-734, 2020
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  72. Increase in medial meniscal extrusion in the weight-bearing position observed on ultrasonography correlates with lateral thrust in earlystage knee osteoarthritis, JOURNAL OF ORTHOPAEDIC SCIENCE, 25巻, 4号, pp. 640-646, 202007
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  73. The correlation between osteoarthritis stage and the effect of the lateral wedge insole for 3 months on medial meniscus extrusion in the knee joint, KNEE, 28巻, pp. 110-116, 202101
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  74. Ultrasonographic digital blood flow measurement in professional baseball pitchers - A quantitative and comparative study with non-throwers, Journal of Orthopedic Research, 16巻, pp. 30341-30349, 20201216
  75. ★, Three-dimensional analysis of hand coordination following tendon transfers for posterior interosseous nerve palsy, Journal of Hand Surgery European Volume, 46巻, 6号, pp. 669-671, 202107
  76. Smartphone use requires more significant thumb joint movement compared to daily activities use, 2020 ISEK congress Booklet, pp. 27-27, 202007
  77. Coordinated finger movement patterns in ball rotation task - a kinematic synergy analysis, FESSH abstract book, pp. 448-448, 202009
  78. Thumb motion recovery after carpal tunnel release: thumb 3D motion analysis, FESSH abstract book, pp. 53-53, 202009
  79. Three-dimensional analysis of thumb motion recovery after carpal tunnel release, JOURNAL OF HAND SURGERY-EUROPEAN VOLUME, 46巻, 7号, pp. 743-748, 20210901
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  80. Transcranial direct current stimulation reduces ischemia-induced sensory disturbance in the hands of healthy subjects, MUSCLE & NERVE, 64巻, 5号, pp. 610-613, 202111
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  81. Association between medial meniscus extrusion under weight-bearing conditions and pain in early-stage knee osteoarthritis, JOURNAL OF MEDICAL ULTRASONICS, 48巻, 4号, pp. 631-638, 202110
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  82. Ultrasonographic digital blood flow measurement in professional baseball pitchers - A quantitative and comparative study with non-throwers, JOURNAL OF ORTHOPAEDIC SCIENCE, 26巻, 6号, pp. 1014-1017, 202111
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク

著書等出版物

  1. 2022年03月15日, 動画で学ぼう PT・OTのためのハンドセラピィ, 筋力の改善, ハンドセラピィ，筋力, 医学書院, 2022年, 03, 教科書, 共著, 日本語, 車谷洋, 978-4260048866, 213, 7
  2. 2020年09月01日, 手に移る脳，脳を宿す手, 右利きまたは左利き？, 医学書院, 2020年, 2020, 単行本（学術書）, 共訳, 日本語, 砂川融（監訳），車谷洋，桑原渉，石井陽介，上田章雄，伊達翔太，吉村学，山元優輝，土手章史, 978-4-260-04257-4, 252, 183-194
  3. 2015年05月, スポーツ外傷・障害の理学診断理学療法ガイド, 各疾患に対する理学療法　尺骨神経障害, 尺骨神経障害、投球障害、リハビリテーション, 文光堂, 2015年, 5, 単行本（学術書）, 共著, 車谷洋、砂川融, 580
  4. 2006年06月, 野球肘のアスレティックリハビリテーションの実際－実践すぐに役立つアスレティックリハビリテーションマニュアル , 全日本病院出版会, 2006年, 06, 単行本（学術書）, 共編著, 車谷洋、村上恒二, 11
  5. 2003年05月, 尺骨神経障害－スポーツ外傷・障害の理学診断，理学療法ガイド , 文光堂, 2003年, 単行本（学術書）, 共編著, 車谷洋、村上恒二, 6

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 3次元動作解析により明らかとなる手術による手の動態変化, 兒玉祥，車谷洋，田中晶康，砂川融, 兒玉祥，車谷洋，田中晶康，砂川融, 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2023年01月28日, 招待, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 広島市
  2. 上肢難治性疼痛に対するVirtual Reality Training　－手指切断後の幻肢痛への介入－, 吉村学，佐藤健治，五福昭夫，車谷洋，砂川融, 吉村学，佐藤健治，五福昭夫，車谷洋，砂川融, 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2023年01月28日, 通常, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 広島市
  3. ADL動作中の上肢活動量　－三軸加速度計の装着の違いによる比較－, 福島敏之，伊達翔太，車谷洋，砂川融, 福島敏之，伊達翔太，車谷洋，砂川融, 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2023年01月28日, 通常, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 広島市
  4. 箸での物体把持動作時に物体の大きさと重さが筋活動に及ぼす影響, 倉内和哉，車谷洋，下手芳佳，伊達翔太，砂川融, 倉内和哉，車谷洋，下手芳佳，伊達翔太，砂川融, 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2023年01月28日, 通常, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 広島市
  5. Recovery of thumb joint movement for patients with severe carpal tunnel syndrome, Hiroshi Kurumadani, Akira Kodama, Teruyasu Tanaka and Toru Sunagawa, XXIX Congress of International Society of Biomechanics, 2023年07月30日, 通常, 英語, International Society of Biomechanics, Fukuoka, Japan
  6. Electrophysiological Validation of the Brachialis and Biceps Brachii Functions in Dynamic Elbow Flexion, Shota Date, Hiroshi Kurumadani, Kazuya Kurauchi, Yosuke Ishii, Toru Sunagawa, Shota Date, Hiroshi Kurumadani, Kazuya Kurauchi, Yosuke Ishii, Toru Sunagawa, FESSF-EFSHT 2023 congress, 2023年05月06日, 通常, FESSF-EFSHT, Rimini, Italy
  7. Effects of motor nerve conduction abnormality and thenar muscle atrophy for thumb joint movements in patients with carpal tunnel syndrome, Hiroshi Kurumadani, Akira Kodama, Teruyasu Tanaka, Shota Date, Toru Sunagawa, 13th Asian-Pacific Federation of Societies for Surgery of the Hand, 9th Asian-Pacific Federation of Societies for Hand Therapy congress, 2023年05月29日, 通常, 英語, Asian-Pacific Federation of Societies for Surgery of the Hand, Singapore
  8. 箸開閉操作時の手指関節運動と関節間協調運動の特徴, 車谷洋, 倉内和哉，伊達翔太，後藤直哉，福島敏之，砂川融, 第57回日本作業療法学会, 2023年11月10日, 通常, 日本語, 日本作業療法協会, 沖縄市
  9. 手指関節運動シナジーの臨床応用に向けた研究, 車谷洋, 伊達翔太，倉内和哉，後藤直哉，砂川融, 第35回日本ハンドセラピィ学会学術集会, 2022年04月23日, 招待, 日本語, 日本ハンドセラピィ学会, 東京
  10. 上肢挙上動作時の肩関節周囲筋の筋活動　―筋シナジー解析を用いた筋協調性の定量評価―, 伊達翔太，車谷洋，原田洋平，砂川融, 第37回日本整形外科基礎学会, 2022年10月14日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 宮崎市
  11. 食事動作中の把持形態の特徴, 後藤直哉，車谷洋，伊達翔太，砂川融, 第56回日本作業療法学会, 2022年09月16日, 通常, 日本語
  12. 極小筋に対する表面電極貼付の超音波エコーを使った一工夫　手の虫様筋の計測, 車谷洋, 上田章雄, 石井陽介, 伊達翔太, 中島祐子, 砂川融, 第33回日本整形外科超音波学会, 2022年07月24日, 通常, 日本語, 日本整形外科超音波学会, 広島市
  13. 患者に連れ添う最先端医療:モバイル端末を用いた患者・病態評価　頸髄症患者の手指運動の特徴　ジャイロセンサーを用いた定量的評価, 伊達翔太, 中西一義, 藤原靖, 山田清貴, 亀井直輔, 車谷洋, 藤本吉範, 安達伸生, 砂川融, 第95回日本整形外科学会学術集会, 2022年05月19日, 招待, 日本語, 日本整形外科学会, 神戸市
  14. 母指対立再建術が母指運動機能に与える影響　3次元動作解析法による検討, 兒玉祥, 車谷洋, 田中晶康, 四宮陸雄, 砂川融, 安達伸生, 第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会, 2021年10月08日, 通常, 日本語, 中部日本整形外科災害外科学会, 金沢市
  15. 母指CM関節症に対するCM関節固定術前後の母指運動動作解析, 田中晶康, 兒玉祥, 車谷洋, 林悠太, 四宮陸雄, 中島祐子, 砂川融, 安達伸生, 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 2021年10月14日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 三重県伊勢市
  16. 母指指節間関節指位がKapandjiテスト時の手根中手関節運動に与える影響, 車谷洋，兒玉祥，田中晶康，砂川融, 第39回中部日本手外科研究会, 2022年01月29日, 通常, 日本語, 中部日本手外科研究会, 大阪市
  17. 2022年06月06日, 通常, 英語
  18. 2021年07月25日, 通常, 英語
  19. 深指屈筋の緊張および運動速度が虫様筋の筋活動に及ぼす影響, 車谷洋，上田章雄，後藤直哉，砂川融, 第34回日本ハンドセラピィ学会学術集会, 2022年04月16日, 通常, 日本語, 日本ハンドセラピィ学会, 福岡県北九州市
  20. 手根管症候群の重症度が母指関節運動に与える影響, 車谷洋，兒玉祥，田中晶康，安達伸生，砂川融, 第65回日本手外科学会学術集会, 2022年04月15日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 福岡県北九州市
  21. 重度手根管症候群に対する母指対立再建術の母指運動機能に与える影響 -3次元動作解析法による検討, 田中晶康，兒玉祥，車谷洋，四宮陸雄，砂川融，安達伸生, 第94回日本整形外科学会学術集会, 2021年05月20日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 東京都
  22. 表面筋電図による虫様筋の計測法の検討, 車谷洋，上田章雄，後藤直哉，砂川融, 第15回日本作業療法研究学会学術大会, 2021年11月06日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 青森県弘前市
  23. 母指指節間関節指位が母指対立動作時の手根中手関節運動に与える影響　-Kapandji scoreによる検討, 車谷洋，倉内和哉，兒玉祥，伊達翔太，安達伸生，砂川融, 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 2021年10月14日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 三重県伊勢市
  24. 重度手根管症候群に対する母指対立再建術が母指運動機能に与える影響-3次元動作解析法による検討, 田中晶康，兒玉祥，車谷洋，四宮陸雄，砂川融，安達伸生, 第32回日本末梢神経学会学術集会, 2021年09月11日, 通常, 日本語, 日本末梢神経学会, 和歌山県和歌山市
  25. 実際の日常生活での上肢活動モニタリングによる障害上肢の回復の検討, 車谷洋，飯塚照史，稲垣慶之，伊達翔太，砂川融, 第55回日本作業療法学会, 2021年09月10日, 通常, 日本語, 日本作業療法協会, 宮城県仙台市
  26. 後骨間神経麻痺による腱移行後の手の協調動作の回復, 車谷洋，兒玉祥，後藤直哉，四宮陸雄，中島祐子，伊達翔太，安達伸生，砂川融, 第64回日本手外科学会学術集会, 2021年04月22日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 長崎県長崎市
  27. 重度手根管症候群に対する母指対立再建術が母指運動機能に与える影響　-3次元動作解析法による検討, 田中晶康，兒玉祥，車谷洋，後藤直哉，四宮陸雄，中島祐子，砂川融，安達伸生, 第64回日本手外科学会学術集会, 2021年04月22日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 長崎県長崎市
  28. 2020年07月12日, 通常, 英語
  29. 2020年07月12日, 通常, 英語
  30. 2020年09月01日, 通常, 英語
  31. 2020年03月14日, 招待, 英語
  32. 頚髄症患者の手指運動障害の特徴および手指機能とADLとの関係, 伊達翔太，中西一義，藤原靖，山田清貴，藤本吉範，車谷洋，亀井直輔，安達伸夫，砂川融, 第14回日本作業療法研究学会学術大会, 2020年11月14日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 千葉県千葉市
  33. 障害上肢の回復をとらえる上肢活動の日常生活モニタリング法に関する研究, 車谷洋，飯塚照史，稲垣慶之，砂川融, 第14回日本作業療法研究学会学術大会, 2020年11月15日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 千葉県千葉市
  34. 頚髄症患者の手指運動の特徴　―ウェアラブルセンサを用いた定量的評価―, 伊達翔太，中西一義，車谷洋，亀井直輔，中前稔生，土川雄司，山田清貴，平尾健，藤本吉範，安達伸生，砂川融, 第35回日本整形外科基礎学会学術集会, 2020年10月26日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 東京都
  35. 地域在住高齢者の生活パターンに関する探索的研究　～生活行動記録と活動量計の分析より～, 山下剛正，車谷洋，岩谷清一，前田哲，大庭潤平，中村春基, 第4回日本リハビリテーション医学会　秋季学術集会, 2020年11月20日, 通常, 日本語, 日本リハビリテーション医学会, 兵庫県神戸市
  36. 手根管症候群が母指運動へ及ぼす影響：モーションキャプチャーシステムを用いた母指三次元動作解析, 兒玉祥，車谷洋，伊達翔太，後藤直哉，四宮陸雄，中島裕子，砂川融，安達伸生, 第35回日本整形外科基礎学会学術集会, 2020年10月26日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 東京都
  37. 手根管症候群と母指CM関節症の母指代償運動パターンに関する研究, 車谷洋，兒玉祥，四宮陸雄，後藤直哉，伊達翔太，安達伸生，砂川融, 第35回日本整形外科基礎学会学術集会, 2020年10月26日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 東京都
  38. 多様な把持形態で共通する手指運動パターンの探索　－運動シナジー解析から－, 車谷洋，伊達翔太，砂川融, 第32回日本ハンドセラピィ学会学術集会, 2020年04月24日, 招待, 日本語, 日本ハンドセラピィ学会, 新潟県新潟市
  39. 手根管症候群術後運動機能評価としての母指3次元動作解析法の検討, 兒玉祥、車谷洋、伊達翔太、四宮陸雄、中島裕子、砂川融、安達伸生, 第63回日本手外科学会学術集会, 2020年04月23日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 新潟県新潟市
  40. 手根管症候群と母指CM関節症の母指運動障害の特徴, 車谷洋、兒玉祥、伊達翔太、安達伸生、砂川融, 第63回日本手外科学会学術集会, 2020年04月23日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 新潟県新潟市
  41. ボール回転運動時の手指関節運動の協調性　－運動シナジー解析から－, 車谷洋、後藤直哉、伊達翔太、砂川融, 第7回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2020年02月01日, 通常, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 島根県出雲市
  42. 到達動作とリバース動作時の運動シナジーの共有パターンの特徴, 車谷洋、川井怜美香、伊達翔太、砂川融, 第13回日本作業療法研究学会学術大会, 2019年11月30日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 鹿児島県鹿児島市
  43. 手根管症候群患者の運動遠位潜時と握力・ピンチ力の関係, 溝口裕章、高田治彦、車谷洋、上田章雄、岡田奈都未、間捺緒、林淳二, 第49回日本臨床神経生理学会学術大会, 2019年11月28日, 通常, 日本語, 日本臨床神経生理学会, 福島県福島市
  44. 把握動作時の母指球筋と手外在筋との協調性について―筋シナジー解析を用いた検討, 伊達翔太、車谷洋、砂川融, 第34回日本整形外科学会基礎学術集会, 2019年10月17日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 神奈川県横浜市
  45. 手根管症候群症例における術後の母指運動の特徴, 車谷洋、兒玉祥、伊達翔太、安達伸生、砂川融, 第34回日本整形外科学会基礎学術集会, 2019年10月17日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 神奈川県横浜市
  46. 長期間の患側上肢の不使用が全型腕神経叢麻痺患者の運動イメージ能力に与える影響, 伊達翔太、車谷洋、上田章雄、吉村学、土手章史、石井陽介、林淳二、砂川融, 第30回日本末梢神経学会学術集会, 2019年08月23日, 通常, 日本語, 日本末梢神経学会, 石川県金沢市
  47. 手根管症候群症例の関節運動と重症度との関連, 車谷洋、兒玉祥、上田章雄、安達伸生、砂川融, 第30回日本末梢神経学会学術集会, 2019年08月23日, 通常, 日本語, 日本末梢神経学会, 石川県金沢市
  48. 経頭蓋直流電気刺激が阻血に伴う感覚障害に与える影響, 砂川融、車谷洋、上田章雄, 第30回日本末梢神経学会学術集会, 2019年08月23日, 通常, 日本語, 日本末梢神経学会, 石川県金沢市
  49. スマートフォン使用時の母指関節運動の特徴―関節角度と可動範囲の分析から―, 車谷洋、伊達翔太、上田章雄、砂川融, 第53回日本作業療法学会, 2019年09月06日, 通常, 日本語, 日本作業療法協会, 福岡県福岡市
  50. 遠位横アーチの可動性が物体把持動作時の手指関節肢位に与える影響, 伊達翔太、車谷洋、上田章雄、砂川融, 第53回日本作業療法学会, 2019年09月06日, 通常, 日本語, 日本作業療法協会, 福岡県福岡市
  51. ヘッドマウントディスプレイを用いたVR動画の観察による運動学習効果の検討, 上田章雄、車谷洋、伊達翔太、砂川融, 第53回日本作業療法学会, 2019年09月06日, 通常, 日本語, 日本作業療法協会, 福岡県福岡市
  52. 把握動作の手内在筋・外在筋の筋シナジー分析　～母指球筋と長掌筋に注目して～, 伊達翔太、車谷洋、砂川融, 第62回日本手外科学会, 2019年04月18日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 北海道札幌市
  53. 手根管症候群症例の母指関節運動の特徴　－可動範囲とKinematicsynergyの分析－, 車谷洋、兒玉祥、山元優輝、伊達翔太、桑原渉、砂川融, 第62回日本手外科学会, 2019年04月18日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 北海道札幌市
  54. 2019年06月17日, 通常, 英語
  55. 2019年06月17日, 通常, 英語
  56. 通常, 日本語
  57. 2019年02月02日, 通常, 英語
  58. 手と脳，手の動き, 車谷洋, 第5回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2018年, 招待, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 名古屋
  59. 障害のある人への工学的支援の現状と展望　－シームレスな支援につなげるために－, 車谷洋, 第52回日本作業療法学会, 2018年09月08日, 招待, 日本語
  60. 弱い力での物体つまみ動作時の手内在筋と手外在筋との関係, 伊達翔太、車谷洋、桑原渉、砂川融, 第45回日本臨床バイオメカニクス学会, 2018年11月17日, 通常, 日本語, 日本臨床バイオメカニクス学会, 秋田
  61. 手根管症候群症例の母指関節協調運動の特徴, 車谷洋、兒玉祥、山元優輝、伊達翔太、砂川融, 第45回日本臨床バイオメカニクス学会, 2018年11月17日, 通常, 日本語, 日本臨床バイオメカニクス学会, 秋田
  62. 手根管症候群症例の母指運動の三次元動作分析, 車谷洋、兒玉祥、山元優輝、上田章雄、桑原渉、石井陽介、砂川融, 第33回日本整形外科学会基礎学術集会, 2018年10月11日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 奈良
  63. 外側楔状足底板が内側半月板逸脱を呈した変形性膝関節症者に及ぼす影響, 石井陽介、石川正和、林聖樹、車谷洋、中前敦雄、中佐智幸、出家正隆、安達伸生、砂川融, 第33回日本整形外科学会基礎学術集会, 2018年10月11日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 奈良
  64. 腰部脊柱管狭窄症患者における歩行時の腰椎－骨盤運動の協調性, 桑原渉、中西一義、車谷洋、石井陽介、安達伸生、砂川融, 第33回日本整形外科学会基礎学術集会, 2018年10月11日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 奈良
  65. 手のフォーム形成における手掌形状と指運動の関係, 車谷洋、伊達翔太、上田章雄、砂川融, 第12回日本作業療法研究学会学術集会, 2018年10月13日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 大宮
  66. つまみ動作課題における手内在筋と外在筋の筋活動パターンの特徴, 伊達翔太、車谷洋、上田章雄、砂川融, 第12回日本作業療法研究学会学術集会, 2018年10月13日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 大宮
  67. 再生速度の異なる映像観察中の注視点の動きと運動学習効果の違い, 上田章雄、車谷洋、伊達翔太、砂川融, 第12回日本作業療法研究学会学術集会, 2018年10月13日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 大宮
  68. ダーツスロー運動時、手の遠位横アーチの平坦化が手関節運動に与える影響, 上田章雄、松村真吾、車谷洋、砂川融, 第61回日本手外科学会学術集会, 2018年04月26日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 東京
  69. 日常生活動作における手関節運動の分析, 山元優輝、車谷洋、上田章雄、土手章史、砂川融, 第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会, 2018年04月28日, 通常, 日本語, 日本ハンドセラピィ学会, 東京
  70. 物体把握動作における手掌アーチの形成と協調運動の分析, 土手章史、車谷洋、上田章雄、山元優輝、砂川融, 第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会, 2018年04月28日, 通常, 日本語, 東京
  71. 手掌部固定時に必要な手掌アーチの最適な角度の探索的研究, 車谷洋，上田章雄、砂川融, 第61回日本手外科学会学術集会, 2018年04月26日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 東京
  72. Correlation between palmar shape modulation and finger joint movements during hand shape formation, Hiroshi Kurumadani, Shota Date, Toru Sunagawa, 11th International Federation of Societies for Hand Therapy, 2019年06月17日, 通常, 英語, International Federation of Societies for Hand Therapy, Berlin, Germany
  73. Clustering of muscle activation pattern between thenar and extrinsic hand muscles during various grasp tasks, Shota Date, Hiroshi Kurumadani, Toru Sunagawa, 11th International Federation of Societies for Hand Therapy, 2019年06月17日, 通常, 英語
  74. Neurological Relationship Between Thenar and Extrinsic Hand Muscles During Precision Grip, Shota Date, Hiroshi Kurumadani, Wataru Kuwahara, Toru Sunagawa, Orthopedic Research Society 2019 Annual meeting., 2019年02月02日, 通常, 英語
  75. Impairment of Thumb Joint Movement in Carpal Tunnel Syndrome., Hiroshi Kurumadani, Akira Kodama, Yuki Yamamoto, Shota Date, Nobuo Adachi, Toru Sunagawa, Orthopedic Research Society 2019 Annual meeting, 2019年02月02日, 通常, 英語, Orthopedic Research Society, Austin, USA
  76. The effect of distal transverse arch on wrist joint during dart-throwing motion., Akio Ueda, Hiroshi Kurumadani, Shingo Matsumura, Toru Sunagawa, XXII ISEK Congress, 2018年06月30日, 通常, 英語
  77. 術後の障害再発と二次障害予防に留意したリハビリテーション, 車谷洋、砂川融, 第60回日本手外科学会学術集会, 2017年04月28日, 招待, 日本語, 日本手外科学会, 名古屋
  78. 腰部脊柱管狭窄症患者の歩行負荷前後において歩行時脊柱・骨盤運動は腰痛および下肢痛の増悪に影響を与えるか, 桑原渉、田中信弘、中西一義、中村遼、浅枝諒、石井陽介、車谷洋、砂川融, 第52回日本理学療法学術大会, 2017年05月12日, 通常, 日本語
  79. 内側半月板損傷者における荷重下の内側半月板逸脱が疼痛に及ぼす影響, 石井陽介, 出家正隆, 藤田直人, 車谷洋, 中前敦雄, 石川正和, 林聖樹, 安達伸生, 砂川融, 第52回日本理学療法学術大会, 2017年05月12日, 通常, 日本語, 日本理学療法協会, 千葉
  80. 腰部脊柱管狭窄症患者の歩行時脊柱・骨盤運動は歩行負荷により増悪する腰痛に影響を与えるか, 桑原渉，田中信弘，中西一義，車谷洋，石井陽介，安達伸生，砂川融, 第44回日本臨床バイオメカニクス学会, 2017年11月24日, 通常, 日本語, 日本臨床バイオメカニクス学会, 松山
  81. 手掌アーチの変化と手掌の形状変化との関連, 車谷洋、桑原渉、石井陽介、砂川融, 第44回日本臨床バイオメカニクス学会, 2017年11月24日, 通常, 日本語, 日本臨床バイオメカニクス学会, 松山
  82. Walking speed influences on gait characteristics in adults with autism spectrum disorder, 2017年07月24日, 通常, 英語
  83. Relationship between medial meniscus extrusion and lateral thrust with medial knee osteoarthritis, 2017年07月24日, 通常, 英語
  84. Impact of spinal and pelvic movements during gait on low back and leg pain before and after gait loading test in lumbar spinal stenosis patients, 2017年07月24日, 通常, 英語
  85. Effects of gender and hand size on the distal transverse palmar arch during reach-to-grasp task, 2017年07月24日, 通常, 英語
  86. 手と脳，手の動き, 車谷洋, 第5回中部日本ハンドセラピィ研究会, 2018年01月28日, 招待, 日本語, 中部日本ハンドセラピィ研究会, 名古屋
  87. Differences of hand and arm movements with dominant and non-dominant hand during daily activities, 2017年07月24日, 通常, 英語
  88. 後期高齢患者は日中と比べて早朝で起立能力が低下する, 石井 陽介, 車谷 洋, 中村 亮一, 第29回　回復期リハビリテーション病棟協会研究大会, 2017年02月10日, 通常, 日本語, 回復期リハビリテーション病棟協会, 広島
  89. 術後の障害再発と二次障害の予防に留意したリハビリテーション, 車谷洋、砂川融, 第60回　日本手外科学会学術集会, 2017年04月28日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 名古屋市
  90. 困ったとき、どうする？, 車谷洋, アジアディスレクシアフェスティバル, 2016年10月, 通常, 日本語
  91. 発達障害者の運動協調性の定量化の試み　－成人例の歩行動作の検討‐, 車谷洋、四ノ宮美恵子、小林菜摘、深津玲子, 第51回日本発達障害学会, 2016年08月27日, 通常, 日本語, 日本発達障害学会, 京都市
  92. 大きさの異なる物体把持中の手の遠位横アーチの特徴　－アーチの左右差、手関節運動との関連‐, 車谷洋、二階堂理沙、砂川融, 第10回日本作業療法研究学会学術集会, 2016年05月21日, 通常, 日本語, 回日本作業療法研究学会, 新潟市
  93. 運動がもたらす、ココロへの効果, 車谷洋, 「あれ？」と思う社員・職員の対応セミナーin 上越, 2016年11月07日, 招待, 日本語
  94. スマートフォンを利用した在宅リハビリテーション支援システムの開発, 車谷洋, 大学・研究機関等による産学官連携シーズ発表会, 2016年01月27日, 招待, 日本語, もみじ銀行, 広島市
  95. 異なる視点からの運動観察後のパフォーマンスの違い, 2015年09月17日, 通常, 英語
  96. 単純および複雑指運動課題中の手運動関連領域の活動の比較, 車谷洋、上田章雄、川上敬士、砂川融, 第6回　アジア太平洋作業療法学会, 2015年09月17日, 通常, 英語
  97. 整形外科患者の運動イメージ能力の評価, 達翔太，車谷洋，渡辺友志，砂川融, 2015年09月17日, 通常, 英語
  98. 異なる物体の把持動作中の手掌archと手内在筋の関係, 車谷洋、岡城瑞穂、砂川融, 2016年07月07日, 通常, 英語
  99. 筋肉の活動で分かること　-ウェアラブルセンサ化したら期待できること-, 車谷洋, 福祉工学カフェ, 2016年07月04日, 招待, 日本語, 国立障害者リハビリテーションセンター研究所　障害工学研究部, 東京, 筋電図をウェアラブルセンサ化したときに、どのようなことができるのかを自験例を交えて説明した
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  100. スロースピードで解剖学的な動画観察中の脳活動とパフォーマンス, 上田章雄、車谷洋、砂川融, 第21回　国際筋電図運動学学会, 2016年07月06日, 通常, 英語
  101. 青年期発達障害者の外的変化への適応　－漸増的歩行運動時のストライド時間の分析から－, 車谷洋，深津玲子, 第56回日本児童青年精神医学会総会, 2015年09月29日, 通常, 日本語, 日本児童青年精神医学会, 横浜市
  102. 整形外科疾患患者における運動イメージ能力の評価, 伊達翔太，車谷洋，渡辺友志，林淳二，砂川融, 第9回日本作業療法研究学会学術集会, 2015年10月24日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 横須賀市
  103. 同側もしくは鏡像の映像を用いた運動観察が非利き手での運動学習に与える影響　－運動パフォーマンスと脳活動の検討－, 上田章雄，車谷洋，大西悠介，砂川融, 第9回日本作業療法研究学会学術集会, 2015年10月24日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 横須賀市
  104. 青年期発達障害者における異なる歩行速度での歩行動作の特徴, 車谷洋，深津玲子，四ノ宮美恵子，小林菜摘，藤原幸久，岩渕典仁, 第9回日本作業療法研究学会学術集会, 2015年10月24日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 横須賀市
  105. Kurumadani H, Fukatsu R, 2014年06月19日, 通常, 英語
  106. Fukushima T, Kurumadani H, Sunagawa T, 2014年06月20日, 通常, 英語
  107. Date S, Kurumadani H, Watanabe T, Sunagawa T, 2014年06月19日, 通常, 英語
  108. Date S, Kurumadani H, Watanabe T, Sunagawa T, 2014年07月16日, 通常, 英語
  109. 青年期にある発達障害者の体力に関する調査, 車谷 洋, 第53回日本児童青年精神医学会, 2012年, 通常, 日本語
  110. ミラーセラピー中の同側一次運動野賦活状況の解析　－動作手の非可視化の効果－, 車谷 洋, 第56回日本手外科学会, 2013年, 通常, 日本語
  111. 母指対立運動の三次元的評価, 車谷 洋, 第9回広島保健学学会学術集会・第13回広島保健福祉学会学術大会 合同学会, 2012年, 通常, 日本語
  112. 青年期発達障害者の運動能力に関する研究, 車谷 洋, 第46回日本作業療法学会, 2012年, 通常, 日本語
  113. 就労支援を受けている発達障害成人の運動能力と上肢機能の検討　－就労に至った症例から介入指標を考える－, 車谷 洋, 第6回日本作業療法研究学会, 2012年, 通常, 日本語
  114. 把持動作中における手のアーチ運動の定量化, 車谷 洋, 第6回日本作業療法研究学会, 2012年, 通常, 日本語
  115. 地域在住の虚弱高齢者における呼吸機能と前頭葉機能の関連性, 車谷 洋, 第47回日本作業療法学会, 2013年, 通常, 日本語
  116. Three-dimensional analysis of thumb motion during opposition, 車谷 洋, 5th APFSHT Congress, 2012年, 通常, 英語
  117. 就労移行支援を要する発達障害成人の上肢機能の調査　－年代平均値および標準値との比較より－, 車谷 洋, 日本発達障害学会　第47回研究大会, 2012年, 通常, 日本語
  118. Aoyama S, Murakami T, Matsubara A, Kurumadani H, 2014年06月20日, 通常, 英語
  119. 経頭蓋直流電気刺激が両側一次体性感覚野へ与える影響, 渡辺友志、車谷洋、伊達翔太、砂川融, 第8回日本作業療法研究学会学術大会, 2014年09月28日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 神奈川
  120. KD？（こんなとき、どうする？）プロジェクト パネルディスカッション, 車谷洋, JDDnet体験ワークショップ, 2014年12月07日, 通常, 日本語, 日本発達障害ネットワーク, 東京都
  121. Thumb motion recovery after carpal tunnel release: thumb 3D motion analysis, Kodama A, Kurumadani H, Date S, Adachi N, Sunagawa T, Federation of European Society for Surgery of the Hand 2020, 2020年09月01日, 通常, 英語, Federation of European Society for Surgery of the Hand, Basel, Switzerland
  122. 課題に依存した運動シナジーによる動作学習が新規課題の動作パフォーマンス獲得に与える即時的影響, 車谷洋，伊達翔太，後藤直哉，砂川融, 第15回日本作業療法研究学会学術大会, 2021年11月06日, 通常, 日本語, 日本作業療法研究学会, 青森県弘前市
  123. 母指CM関節症に対する関節固定術と関節形成術後の母指動態解析, 田中晶康，兒玉祥，車谷洋，四宮陸雄，砂川融，安達伸生, 第65回日本手外科学会学術集会, 2022年04月15日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 福岡県北九州市
  124. 手根管症候群の重症度と母指運動障害の関連－母指3次元動作解析による検討, 兒玉祥，車谷洋，田中晶康，四宮陸雄，中島祐子，砂川融，安達伸生, 第65回日本手外科学会学術集会, 2022年04月15日, 通常, 日本語, 日本手外科学会, 福岡県北九州市
  125. 2022年06月06日, 通常, 英語
  126. 母指対立再建術が母指運動機能に与える影響　三次元動作解析法による検討, 兒玉祥, 車谷洋, 田中晶康, 四宮陸雄, 砂川融, 安達伸生, 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 2021年10月14日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 三重県伊勢市
  127. 手根管症候群の重症度と母指運動機能の関連　母指三次元動作解析による検討, 兒玉祥, 車谷洋, 田中晶康, 四宮陸雄, 砂川融, 安達伸生, 第95回日本整形外科学会学術集会, 2022年05月19日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 神戸市
  128. 母指CM関節症に対する関節固定術と関節形成術後の母指動態解析, 田中晶康, 兒玉祥, 車谷洋, 四宮陸雄, 砂川融, 安達伸生, 第95回日本整形外科学会学術集会, 2022年05月19日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 神戸市
  129. エコーによる筋の位置同定と筋電図計測への応用　上腕筋の筋活動計測, 伊達翔太, 車谷洋, 中島祐子, 石井陽介, 砂川融, 第33回日本整形外科超音波学会, 2022年07月24日, 通常, 日本語, 日本整形外科超音波学会, 広島市
  130. 箸操作時の手内在筋・外在筋の筋活動と協調性　―箸開閉操作の検討―, 車谷洋，倉内和哉，上田章雄，伊達翔太，砂川融, 第56回日本作業療法学会, 2022年09月17日, 通常, 日本語
  131. Virtual Realityを用いた筋電義手操作プログラムの開発　―筋電位情報を付加した運動観察の効果―, 吉村学，車谷洋，平田淳也，妹尾勝利，砂川融, 第56回日本作業療法学会, 2022年09月16日, 通常, 日本語
  132. 箸での物体把持動作中の物体の大きさと重さが筋活動に及ぼす影響, 倉内和哉，車谷洋，上田章雄，伊達翔太，砂川融, 第56回日本作業療法学会, 2022年09月17日, 通常, 日本語
  133. 手の虫様筋筋活動の表面筋電図計測の検討, 車谷洋，上田章雄，伊達翔太，後藤直哉，砂川融, 第37回日本整形外科基礎学会, 2022年10月14日, 通常, 日本語, 日本整形外科学会, 宮崎市

受賞

  1. 2023年01月28日, 若手優秀発表賞, 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 箸での物体把持動作時に物体の大きさと重さが筋活動に及ぼす影響
  2. 2022年04月17日, 第34回日本ハンドセラピィ学会学術集会 学会賞, 第34回日本ハンドセラピィ学会学術集会学会長, 深指屈筋の緊張および運動速度が虫様筋の筋活動に及ぼす影響
  3. 2021年11月07日, 第15回日本作業療法研究学会学術大会 優秀発表賞, 第15回日本作業療法研究学会学術大会大会長, 課題に依存した運動シナジーによる動作学習が新規課題の動作パフォーマンス獲得に与える即時的影響
  4. 2014年09月28日, 若手研究者優秀発表賞, 日本作業療法研究学会, 経頭蓋直流電気刺激が両側一次体性感覚野へ与える影響

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 発達障害者の「運動の不器用さ」解明のための定量的評価法の開発, 2013年, 2015年
    関連URL
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 脳科学的根拠のある利き手・非利き手別リハビリテーションプログラムの開発, 2012年, 2014年
    関連URL
  3. 科学研究費助成事業(萌芽研究), 高齢者の転倒を防ぐ-身体能力と運動認知能力の関連-, 2005年, 2007年
    関連URL
  4. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 脳科学的・運動学的根拠のある利き手・非利き手別リハビリテーションプログラムの開発, 2015年, 2017年
  5. 科学研究費補助金, 高齢乳がん患者における化学療法もしくはない分分泌療法に関連した認知機能障害の縦断調査, 2016年, 2018年
  6. 科学研究費補助金, 科学的根拠のある利き手・非利き手別リハビリテーションプログラムの構築, 2018年, 2020年
  7. 科学研究費助成事業, 上肢運動シナジーに基づいた神経学的根拠のある上肢運動の治療のための探索的研究, 2019年, 2021年

社会活動

委員会等委員歴

  1. スポーツ医・科学委員会委員, 2022年08月, 2024年06月, 広島県スポーツ協会
  2. スポーツ医・科学委員会委員, 2022年07月, 2024年06月, （財）広島県体育協会
  3. 広報委員会, 2021年07月, 2023年06月, 日本作業療法研究学会
  4. 編集同人, 2021年07月, 2023年06月, 日本作業療法研究学会
  5. 科学委員会, 2021年04月, 2023年03月, （財）広島陸上競技協会
  6. 学術部, 2021年04月, 2023年03月, 広島県作業療法士会
  7. 理事, 2021年04月, 2023年03月, 日本作業療法研究学会
  8. 監事, 2021年04月, 2023年03月, 広島県作業療法士会
  9. 世話人, 2021年04月, 2023年03月, 中部日本ハンドセラピィ研究会
  10. スポーツ医・科学委員会委員, 2020年07月, 2022年06月, （財）広島県体育協会
  11. 科学委員会, 2020年04月, 2021年03月, （財）広島陸上競技協会
  12. スポーツ医・科学委員会委員, 2018年07月, 2020年06月, （財）広島県体育協会
  13. 厚生労働省老人保健健康推進等事業研究委員, 2018年07月, 2019年03月, （社）日本作業療法士協会
  14. スポーツ・科学委員, 2018年07月, 2020年06月, （財）広島県体育協会
  15. 科学部長, 2018年06月, 2021年03月, 広島陸上競技協会
  16. 医科学委員会, 2018年04月, 2019年03月, 広島陸上競技協会
  17. 広報委員会, 2017年07月, 2021年06月, 日本作業療法研究学会
  18. 編集同人, 2017年07月, 2021年06月, 日本作業療法研究学会
  19. 理事, 2017年07月, 2021年03月, 日本作業療法研究学会
  20. 医科学委員会, 2017年04月, 2018年03月, 広島陸上競技協会
  21. スポーツ医・科学委員会, 2016年07月, 2021年03月, （財）広島県体育協会
  22. 医科学委員会, 2016年04月, 2021年03月, （財）広島陸上競技協会
  23. 広報委員長, 2015年07月, 2017年06月, 日本作業療法研究学会
  24. 理事, 2015年07月, 2017年06月, 日本作業療法研究学会
  25. 編集同人, 2015年07月, 2017年06月, 日本作業療法研究学会
  26. スポーツ医・科学委員会委員, 2014年07月, 2016年06月, （財）広島県体育協会
  27. 科学委員会, 2014年04月, 2016年03月, （財）広島陸上競技協会
  28. 「困ったとき、どうする」作成委員, 2013年04月, 2017年03月, OhToT-発達障害者への工学的支援を考える会
  29. 広報委員長, 2012年07月, 2015年06月, 日本作業療法研究学会
  30. スポーツ医・科学委員会委員, 2012年07月, 2014年06月, （財）広島県体育協会
  31. 科学委員会, 2012年04月, 2015年03月, （財）広島陸上競技協会
  32. 理事, 2009年07月, 2015年06月, 日本作業療法研究学会
  33. 編集同人, 2009年04月, 2015年06月, 日本作業療法研究学会

学術会議等の主催

  1. 第10回中部日本ハンドセラピィ研究会, 学会長, 2023年01月, 2023年01月
  2. 第7回日本作業療法研究学会・学術大会, 大会実行委員長, 2013年10月
  3. 第20回広島県作業療法学会, 2014年10月, 2015年03月
  4. 第14回日本作業療法研究学会・学術大会, 大会実行委員, 2020年04月, 2020年11月

その他社会貢献活動（広大・部局主催含）

  1. 広島野球肘検診, 広島野球肘検診, 2020年/02月, 2020年/02月, 広島市, 運営参加・支援, 調査, 小学生
  2. 広島野球肘検診, 2018年/01月, 調査担当, 調査, 中学生
  3. 発達障害児・者の支援における教保工連携, 広島大学保健学同窓会　暁霞会, 2017年/11月, 2017年/11月, 広島大学　霞キャンパス, 企画, 講演会, 社会人・一般
  4. 第13回広島保健学学会・第17回広島保健福祉学会　第6回合同学会, 広島大学医歯薬保健学研究院 県立広島大学, 2016年/10月/15日, 2016年/10月/15日, 運営参加・支援, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 学術団体
  5. 広島野球肘検診, 2016年/09月, 運営参加・支援, 調査, 中学生
  6. 平成28年度　教員免許状更新講習, 平成28年度　教員免許状更新講習, 広島大学, 2016年/07月/26日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  7. 令和3年度　教員免許状更新講習, 令和3年度　教員免許状更新講習, 広島大学, 2021年/08月/10日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  8. 広島野球肘検診, 2015年/09月/06日, 2015年/09月/06日, 広島市, 調査, 中学生
  9. 発達障害者支援法１０年努力と理解と（７）身体・感覚で困りごと、解決へ工学的研究に期待（広角鋭角）, 日本経済新聞, 日本経済新聞, 2015年/04月/02日, 2015年/04月/02日, 取材協力, 新聞・雑誌, メディア
  10. フォークボールはひじに急ブレーキ　投手への衝撃、データで実証, 朝日新聞, 朝日新聞, 2001年/08月/17日, 2001年/08月/17日, 朝日新聞朝刊1面, 取材協力, 新聞・雑誌, メディア

学術雑誌論文査読歴

  1. 2012年, 日本作業療法研究学会誌, その他, 査読委員
  2. 2013年, 日本作業療法研究学会誌, その他, 査読委員
  3. 2014年, 日本作業療法研究学会誌, その他, 査読委員
  4. 2014年, その他, 査読委員
  5. 2015年, 日本作業療法研究学会誌, その他, 査読委員, 1
  6. 2015年, 日本作業療法学会, その他, 演題査読委員, 5
  7. 2015年, アジア作業療法雑誌, その他
  8. 2016年, 日本作業療法研究学会雑誌, その他, 査読委員, 2
  9. 2016年, 作業療法, その他, 演題査読委員, 6
  10. 2016年, アジア作業療法, その他, 査読委員
  11. 2017年, 日本作業療法研究学会, その他, 査読委員, 2
  12. 2017年, 作業療法, その他, 査読委員, 8
  13. 2018年, 作業療法, その他, 査読委員, 4
  14. 2018年, 日本作業療法研究学会, 編集員, 2
  15. 2022年, 日本作業療法研究学会雑誌, その他, 編集同人, 1