布施 正暁MASAAKI FUSE

Last Updated :2020/07/01

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 准教授
メールアドレス
masa-fusehiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
東広島市鏡山一丁目4番1号 A2棟532
TEL:082-424-7826 FAX:082-424-7826

基本情報

主な職歴

  • 2014年04月01日, 広島大学, 大学院工学研究院, 准教授

学歴

  • 中央大学, 大学院理工学研究科, 土木工学専攻博士課程後期課程, 日本, 2002年04月, 2005年03月
  • 中央大学, 大学院理工学研究科, 土木工学専攻博士課程前期課程, 日本, 2000年04月, 2002年03月
  • 中央大学, 理工学部, 土木工学科, 日本, 1996年04月, 2000年03月

学位

  • 博士(工学) (中央大学)
  • 修士(工学) (中央大学)

教育担当

  • 【学士課程】 工学部 : 第四類(建設・環境系)
  • 【博士課程前期】 工学研究科 : 社会基盤環境工学専攻
  • 【博士課程後期】 工学研究科 : 社会基盤環境工学専攻

研究分野

  • 環境学 / 環境創成学 / 持続可能システム

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 学部専門, 3ターム, まちのかたちとくらし
  2. 2020年, 学部専門, 2ターム, 数学演習
  3. 2020年, 学部専門, 4ターム, 社会基盤計画学
  4. 2020年, 学部専門, 集中, 計算アルゴリズム演習
  5. 2020年, 学部専門, 1ターム, 測量学実習
  6. 2020年, 学部専門, 3ターム, 社会基盤環境デザイン
  7. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 通年, 社会基盤環境工学講究IV
  8. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 社会基盤環境工学講究IIA
  9. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 社会基盤環境工学講究IIB
  10. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 社会基盤環境工学講究IIB
  11. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 社会基盤環境工学セミナーIIA
  12. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 社会基盤環境工学セミナーIIB
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 社会基盤環境工学セミナーIIB
  14. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 社会基盤環境工学特別演習A
  15. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 社会基盤環境工学特別演習A
  16. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 社会基盤環境工学特別演習B
  17. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 社会基盤環境工学特別演習B
  18. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 社会基盤環境工学特別研究
  19. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, Advanced Environmental Systems Engineering
  20. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 年度, 社会基盤環境工学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Regional and Longitudinal Estimation of Product Lifespan Distribution: A Case Study for Automobiles and a Simplified Estimation Method, ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY, 49巻, 3号, pp. 1738-1743, 2014,12,30
  2. Sustainable materials management on the basis of the relationship between materials’ properties and human needs, Mat´eriaux & Techniques, 102巻, 106号, 2014,11,13
  3. 材料機能から見た次世代型エネルギー技術におけるレアメタル制約回避の可能性, 電気学会研究会資料.MES 2015(13-16), pp. 17-20, 2015,5,27
  4. 貿易統計の数量データによる不整合問題の調整, 土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 50巻, pp. 132, 2014,11,20
  5. 貿易統計不整合問題の調整による国際貨物流動量の推計精度の検討, 土木学会論文集D3, 71巻, 5号, pp. 673-680, 20151225
  6. 水素輸送のリスク評価における現状と課題, 日本LCA学会誌, 12巻, 3号, pp. 190-195, 20160701
  7. Uncertainty Analysis of Global Reuse Monitoring, Procedia CIRP, 61巻, pp. 172-176, 20170301
  8. ★, Cross-border impacts of the restriction of hazardous substances: A perspective based on Japanese solders, Environmental Science & Technology, 47巻, pp. 9028-9034, 2013,7,22
  9. ★, Assessment of the effects of the Japanese shift to lead-free solders and its impact on material substitution and environmental emissions by a dynamic material flow analysis, Science of the Total Environment, 438巻, pp. 49-58, 2012,9,7
  10. ★, Regional development or resource preservation? A perspective from Japanese appliance exports, Ecological Economics, 70巻, pp. 788-797, 2011,1,10

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. クリーンエネルギー自動車を対象とした廃棄台数の将来予測, 脇拓臣;布施正暁, 第67回(平成27年度)中国支部研究発表会, 2015年05月23日, 通常, 日本語, 土木学会中国支部, 宇部市, 現在急速に進むハイブリット車を中心としたクリーンエネルギー自動車(CEV)の普及から,CEV の廃棄台数が将来的に増大することが予想される.CEV のリサイクル処理計画のため,本研究はCEV 廃棄台数の将来予測を行うことを目的とする.本将来予測では,ベイズ分析とシナリオ分析を併用することで,既往研究で十分に考慮していない普及途中段階のクリーンエネルギー自動車がもつ不確実性に対処した.
  2. 物量単位に着目した貿易統計の不整合問題に関する研究, 川端真治;布施正暁, 第67回(平成27年度)中国支部研究発表会, 2015年05月23日, 通常, 日本語, 土木学会中国支部, 宇部市, 各国で整備される貿易統計は商品の国際取引情報を知る上で有用なデータベースである.しかし,貿易統計には不整合問題と呼ばれる,ある国間取引において輸出国の報告値と輸入国の報告値が一致しない現象が知られている.既往研究は経済学視点から貨幣単位を基本に貿易統計の不整合問題を評価している.本研究は国際物流の視点から物量単位に着目して貿易統計の不整合問題を再評価することを目的とする.具体的には,物量単位の評価が重要となる金属資源に注目し,国連の提供する貿易統計の不整合問題を定量化した.
  3. マテリアルフローから見た自動車リサイクル法の事後評価, 布施正暁, 第25回(平成26年度)廃棄物資源循環学会研究発表会, 2014年09月15日, 通常, 日本語, 廃棄物資源循環学会, 広島市, 本研究は,ELV のマテリアルフロー量の推計結果を用いて,海外輸出の影響を除去した自動車リサイクル法の効果を定量化した.さらに,リサイクル指標を検討することで,海外輸出の視点から自動車リサイクル法を考察した.
  4. Masaaki Fuse, 2015年07月07日, 通常, 英語, Guildford, UK
  5. HAZIDに基づいた水素輸送事故シナリオ解析手法の開発, 大待達郎, 布施正暁, 平成28年度土木学会中国支部研究発表会, 2016年05月21日, 招待, 日本語, 土木学会中国支部, 広島
  6. 自動車普及のグローバルダイナミクス, 赤松洋, 布施正暁, 平成28年度土木学会中国支部研究発表会, 2016年05月21日, 通常, 日本語, 土木学会中国支部, 広島
  7. 中古製品を対象とした貿易量推定法の開発, 遠藤昴平, 布施正暁, 平成28年度土木学会中国支部研究発表会, 2016年05月20日, 通常, 日本語, 土木学会中国支部, 広島
  8. 水素輸送システムの社会リスク構造, 大待達郎, 布施正暁, 平成27年度日本リスク研究学会第28回年次大会, 2015年11月21日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 名古屋
  9. 2016年09月28日, 通常, 英語, 名古屋
  10. 通常, 英語, 広島大学, 東広島
  11. 自動車グローバルリユースのLCA, 赤松洋/布施正暁, 第69回平成29年度土木学会中国支部研究発表会, 2017年05月27日, 通常, 日本語, 土木学会, 東広島市
  12. 2017年11月12日, 通常, 英語, 中華民国台南市
  13. 2016年09月28日, 通常, 英語, 名古屋
  14. 2016年10月17日, 通常, 英語, 広島大学, 東広島市
  15. 2017年03月08日, 通常, 英語, 鎌倉
  16. 貿易統計を用いた有害金属の国間フロー解析, 遠藤昂平/布施正暁, 第69回土木学会中国支部研究発表会, 2017年05月27日, 通常, 日本語, 土木学会, 東広島市
  17. 2017年11月12日, 通常, 英語, 台湾台南市
  18. 2016年09月30日, 通常, 英語, 名古屋
  19. 2016年10月17日, 通常, 英語, 広島大学, 東広島市
  20. 水素輸送システムの事故シナリオ解析, 大待達郎/布施正暁, 第29回日本リスク研究学会年次大会, 2016年11月27日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 大分市
  21. 水素輸送時における事故発生確率推定手法の開発, 大待達郎/布施正暁, 第69回平成29年度土木学会中国支部研究発表会, 2017年05月27日, 通常, 日本語, 土木学会, 東広島市
  22. 社会総合リスクを考慮した水素輸送事故シナリオ解析, 大待達郎/野口寛貴/布施正暁, 第30回日本リスク研究学会年次大会, 2017年10月28日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 彦根市
  23. 2017年11月12日, 通常, 英語, 中華民国台南市
  24. Critical Infrastructureとネットワーク理論, 野口寛貴/布施正暁, 第30回日本リスク研究学会年次大会, 2017年10月28日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 彦根市
  25. 水俣条約支援ツールとしての水銀マテリアルフロー分析, 布施正暁/村尾智, 第30回日本リスク研究学会年次大会, 2017年10月28日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 彦根市
  26. 地域における鳥獣被害の社会リスク構造-離島(大崎上島町)におけるイノシシ被害の現況と社会リスクの関係性-, 諌山憲司/布施正暁/柴山慧, 第29回日本リスク研究学会年次大会, 2016年11月27日, 通常, 日本語, 日本リスク研究会, 大分市
  27. Artisanal and small-scale gold mining and its mercury flows, 2017年10月16日, 通常, 英語
  28. 2017年11月12日, 通常, 英語, 中華民国台南市
  29. 2017年11月12日, 通常, 英語, 中華民国台南市
  30. 2018年10月14日, 通常, 英語
  31. 2018年10月14日, 通常, 英語
  32. 2018年10月14日, 通常, 英語
  33. 自動車グローバルサプライチェーンの構造分析, 渡邉駿,野口寛貴,布施正暁, 第70回平成30年度土木学会中国支部研究発表会, 2018年05月26日, 通常, 日本語, 土木学会中国支部, 山口県周南市, 自動車は現代を代表する工業製品であり,世界各国の経済状況と環境問題に強い影響を与えている.地球レベルでの持続可能な発展には適切な自動車サプライチェーンマネジメントが求められる.従来の自動車サプライチェーンマネジメントは新車を中心とした動脈サプライチェーンを中心に議論されてきた1).しかし近年は経済のグローバル化によって,新車が一つの国でその生涯を閉じず,他の国で中古車として第二の生涯を始める自動車グローバルリユースの存在が注目を集めていている2).そこで,本研究は,新車を中心とする動脈サプライチェーンに中古車を中心とする静脈サプライチェーンを統合することで,新たに自動車グローバルサプライチェーンを定義する.さらに,日本からの輸出をケーススタディに,自動車グローバルサプライチェーンの構造を定量的に明らかにする.
  34. 水素ステーション立地を対象とした将来予測モデルの開発, 川西伸明,野口寛貴,布施正暁, 第70回平成30年度土木学会中国支部研究発表会, 2018年05月26日, 通常, 中国語, 土木学会中国支部, 山口県周南市, 水素社会の実現のためには,安全な水素輸送を行う必要がある.本格的な水素輸送は日本国内では未実装のため,その危険性について正しく理解するためのリスク評価を実施する必要がある.水素輸送を対象としたリスク評価を行うには,輸送の目的地を知る必要があるため,目的地である水素ステーションの立地を把握する必要がある.そこで本研究では,水素ステーション立地を対象とした将来予測モデルの開発を行う.
  35. 水素輸送の事故統計解析, 野口寛貴,布施正暁, 第31回日本リスク研究学会年次大会, 2018年11月11日, 通常, 日本語, 日本リスク研究学会, 福島市, 安全な水素供給システムの構築には,水素輸送のリスク評価が不可欠である.水素輸送のリスク評価の出発点として,関連する事故事例を整理し,事故の特徴を把握する必要がある.特定の水素輸送形態を対象とした既存事故解析は,網羅性の観点から課題が残る.そこで本研究では,多様な水素輸送形態の事故特徴を把握するため,輸送事故統計解析を実施した.複数の既存データベースから輸送事故データを収集し,事故発生状況,事故後に想定されるイベントとその頻度を解析し,水素輸送形態ごとの事故特徴の共通点と違いを明らかにした.