名塩 征史SEIJI NASHIO

Last Updated :2019/07/01

所属・職名
森戸国際高等教育学院 森戸国際高等教育学院 講師
メールアドレス
s740hiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2011年10月, 2013年09月30日, 北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院, 助教
  • 2015年01月01日, 2018年09月30日, 静岡大学, 国際連携推進機構, 特任助教

学歴

  • 北海道大学, 大学院 国際広報メディア・観光学院, 日本, 2007年04月, 2011年03月

学位

  • 修士(国際広報メディア学) (北海道大学)
  • 博士(学術) (北海道大学)

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 学部専門, 2ターム, 日本語初級A-2
  2. 2019年, 学部専門, 4ターム, 日本語初級A-2
  3. 2019年, 学部専門, 1ターム, 日本語初級A-1
  4. 2019年, 学部専門, 3ターム, 日本語初級A-1
  5. 2019年, 学部専門, 1ターム, Upper-Intermediate Japanese E-1
  6. 2019年, 学部専門, 1ターム, Upper-Intermediate Japanese E-1
  7. 2019年, 学部専門, 2ターム, Upper-Intermediate Japanese E-2
  8. 2019年, 学部専門, 2ターム, Upper-Intermediate Japanese E-2
  9. 2019年, 学部専門, 3ターム, Upper-Intermediate Japanese B-1
  10. 2019年, 学部専門, 3ターム, Upper-Intermediate Japanese B-1
  11. 2019年, 学部専門, 4ターム, Upper-Intermediate Japanese B-2
  12. 2019年, 学部専門, 4ターム, Upper-Intermediate Japanese B-2
  13. 2019年, 学部専門, 1ターム, 日本語・日本文化特別研究B-1
  14. 2019年, 学部専門, 2ターム, 日本語・日本文化特別研究B-2
  15. 2019年, 学部専門, 3ターム, 日本語・日本文化特別研究A-1
  16. 2019年, 学部専門, 4ターム, 日本語・日本文化特別研究A-2

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 映画の一場面を対象とする話し言葉の構造分析−「レトリック構造理論(RST)」の話し言葉への応用−, 国際広報メディアジャーナル, 5巻, pp.5-pp.30
  2. 会話における話題の「逸脱」に関する考察−「試行的」な伝達を含む会話の展開分析−, 日本認知言語学会論文集, 9巻, pp.70-pp.80
  3. 現実の会話における「発話」の知覚−発話の何が知覚され、そこで何が起こるのか−, Sauvage 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 院生論文集, 6号, pp.7-pp.18
  4. 会話の展開を左右する各参与者の能動的な「知覚」−生態学的アプローチで捉える会話の実態, 日本認知言語学会論文集, 10巻, pp.557-565
  5. 相互行為における発話の効力を再考する−社会による限定と参与者による決定−, 社会言語科学, 13巻, 2号, pp.46-pp.58
  6. 会話を構成する情報の探索と二種類の調整−協応関係と赴きの調整−, 国際広報メディア・観光ジャーナル, 12巻, pp.41-pp.61
  7. 「解釈の枠組み」の形成と共有−「何を表現しているか」を考え話し合う活動の事例研究−, メディア・コミュニケーション研究, 64号, pp.87-pp.106
  8. 相互行為における認知効果の意義−話し合いながら考える活動の観察と分析−, 日本認知科学会第30回大会発表論文集, pp.157-pp.166
  9. ある行為の可能性を備える環境の捉え直しとそのきっかけとなりうる一語発話−〔知覚-行為〕との関連で見る発話の効果−, メディア・コミュニケーション研究, 65号, pp.13-pp.35
  10. 語りに伴う抽象的な身振り−語りの構成・展開との関連に焦点を当てた事例研究−, 日本認知言語学会論文集, 14巻, pp.442-pp.454
  11. 空手の基本動作を教授・練習する場の相互行為:統率の枠を超える参与者(師範)による個別指導の観察と分析, 日本認知科学会第34回大会発表論文集, pp.221-pp.228
  12. 「何が始まるか」を伝える一振り:年少者向け空手教室における個別指導の間合い, 日本認知科学会「間合い」研究分科会, JCSS SIG Maai 2017, 3巻, 3号, pp.1-pp.9
  13. 中上級レベルの日本語学習者を対象とするアクティブ・ラーニングへの導入に関する報告と考察−「印象」を手がかりに学び合いの可能性を探る−, 静岡大学国際交流センター紀要, 12号, pp.23-pp.35

著書等出版物

  1. 2013年09月, 認知言語学論考 No.11, 複合コンテクストに基づき意味づけられる出来事としての発話, ひつじ書房, 2013年, 9, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 今井新悟・名塩征史・中野研一郎・菊田千春・寺西隆弘・徳山聖美・大西美穂・黒滝真理子・山本幸一・金光成, 437, 53-97
  2. 2017年02月, コミュニケーションを枠づける−参与・関与の不均衡と多様性, 理容室でのコミュニケーション−理容行為を〈象る〉会話への参与−, くろしお出版, 2017年, 7, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 池田佳子・片岡邦好・菊地浩平・坂井田瑠衣・白井宏美・城綾実・砂川千穂・高梨克也・名塩征史・難波彩子・秦かおり・増田将伸・安井永子・横森大輔, 292, 237-256

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 日本語コミュニケーションにおける「ハダカ名詞句」の機能と有用性, 日本語教育学会秋季大会, 2007年, 通常, 日本語, 龍谷大学
  2. 会話における話題の「逸脱」に関する考察—「試行的」な伝達を含む会話の展開分析—, 日本認知言語学会第9回大会, 2008年, 通常, 日本語, 名古屋大学
  3. 相互行為上で発話の効力を決定づけるものは何か―「社会的コンテクスト」と「参与者の協応」に基づく論考—, 水島梨紗・名塩征史, 日本コミュニケーション学会 第39回大会, 2009年, 通常, 日本語, 新潟青陵大学
  4. 雑談における「共同注意」と参与者間の関係性の「切り結び」—呼応関係の「統合」と「分割」が繰り返される雑談の展開分析—, 名塩征史・山本真理, 社会言語科学会 第24回大会, 通常, 日本語, 京都大学
  5. 会話の展開を左右する参与者の能動的な「知覚」—生態学的アプローチで捉える会話の実態—, 日本認知言語学会 第10回大会, 2009年, 通常, 日本語, 京都大学
  6. 主体的な参与者に「知覚」に制御された日常会話の展開分析, ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)年次大会, 通常, 日本語, 国立情報学研究所
  7. 多様な可能性に開かれた会話への適応を支える知覚と認知, 京都言語学コロキアム, 2011年, 通常, 日本語
  8. ヒトとモノの配置が会話のダイナミクスに及ぼす影響に関する考察, 京都言語学コロキアム, 2012年, 通常, 日本語, 京都大学
  9. 「解釈の枠組み」に基づく情報の探索と共有 :「何を表現しているか」を考え話し合う活動の事例研究, 北海道大学メディア・コミュニケーション研究院第2回研究セミナー, 2012年, 通常, 日本語
  10. 語る活動が創出する仮想環境に応じた各主体による自己の捉え直し, 第10回対照言語行動学研究会, 2012年, 通常, 日本語, 青山学院大学
  11. 相互行為における認知効果の意義―話し合いながら考える活動の観察と分析―, 日本認知科学会第30回大会, 2013年, 通常, 日本語, 玉川大学
  12. 語りに伴う抽象的な身振り―語りの構成・展開との関連に焦点を当てた事例研究―, 日本認知言語学会 第14回大会, 2013年, 通常, 日本語
  13. 発話・行為・環境―会話活動の中で発話を捉え直す―, 対照言語行動学研究会北京共同シンポジウム2014, 2014年, 通常, 日本語
  14. 理容行為を巡る様々な発話の組織化, 社会言語科学会 第34回大会, 2014年, 通常, 日本語, 立命館アジア太平洋大学
  15. 理容師の仕事を支える言語行動―理容室における語用の事例研究―, 第13回対照言語行動学研究会 シンポジウム「言語行動とは何か―発話の周辺から考える―」, 2014年, 通常, 日本語, 青山学院大学
  16. 枠組みを象る・枠組みを受け容れる−「参与」に係る認知的思考と実体との切り結び−, 参与(関与)枠組みの不均衡を考えるラウンドテーブル, 2015年, 通常, 日本語, 愛知大学
  17. 会話の分裂を巡る投機的な発話と活動の分岐−−音声会話の場の変容に関する事例分析−−, 社会言語科学会 第36回大会, 2015年, 通常, 日本語, 京都教育大学
  18. 外国語スピーキング活動における学習記録法の検討(続), 坪田康・名塩征史・工藤由美子, 第117回次世代大学教育研究会, 2016年, 通常, 日本語, 大阪経済大学
  19. 理容行為と会話の並行・両立に寄与する理容行為の「節目」, 第66回LC研究会, 2016年, 通常, 日本語, 国立情報学研究所
  20. スピーキング能力の育成と評価を巡る一考察−−外国語スピーキング授業のより良い形を求めて−, ワークショップ:やりとりの中の言語能力:外国語学習活動の評価・実践・データ分析をめぐって, 2017年, 通常, 日本語, 九州大学
  21. 会話のダイナミクスを支える指標野の変容−参与者間で共有される枠組みの更新に焦点を当てた事例研究−, 第5回動的語用論研究会, 2017年, 通常, 日本語, 京都工芸繊維大学
  22. 「していること」と「話されていること」との関連から参与枠組みの変容を見る−理容室での会話事例をもとに−, 国立国語研究所共同プロジェクト『会話における創発的参与構造の解明と類型化』定例研究会, 2017年, 通常, 日本語, 名古屋大学
  23. 空手の基本動作を教授・練習する場の相互行為:統率の枠を超える参与者(師範)による個別指導の観察と分析, 日本認知科学回第34回大会, 2017年, 通常, 日本語, 金沢大学
  24. 会話の組織化に寄与する「話題性」−−「いかに〈話すこと〉を促すか」という観点からの捉え直し−−, 社会言語科学会 第40回大会, 2017年, 通常, 日本語, 関西学院大学
  25. 「何が始まるか」を伝える一振り:年少者向け空手教室における個別指導の間合い, 日本認知科学会「間合い-時空間インタラクション」第9回分科会, 2017年, 通常, 日本語, 慶應義塾大学
  26. 3人会話における競争的な共-選択, 身振り研究会・LC研究会合同研究会, 2018年, 通常, 日本語
  27. 三味線の稽古場面における師匠と習い手の相互行為−マルチモーダルな指導における発話形式の使い分け−, 社会言語科学会 第42回大会, 2018年, 通常, 日本語, 広島大学
  28. DATA COLLECTION for the Tokutei Bamen Research Project, 科学研究費助成事業 基盤研究A「日常場面と特定場面の日本語会話コーパスの構築と言語・相互行為研究の新展開」(代表:傳康晴)成果報告会, 通常, 英語, 九州大学

受賞

  1. 2015年03月14日, 第34回社会言語科学会研究大会発表賞, 社会言語科学会, 理容行為を巡る様々な発話の組織化