三浦 弘之HIROYUKI MIURA

Last Updated :2020/07/01

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 准教授
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メールアドレス
hmiurahiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2007年10月01日, 2012年10月15日, 東京工業大学, 大学院総合理工学研究科人間環境システム専攻, 助教
  • 2004年04月01日, 2007年09月30日, 東京工業大学, 都市地震工学センター, 21世紀COE研究員(PD)

学歴

  • 東京工業大学, 総合理工学研究科, 人間環境システム専攻, 日本, 2001年04月, 2004年03月
  • 東京工業大学, 総合理工学研究科, 人間環境システム専攻, 日本, 1999年04月, 2001年03月
  • 東京工業大学, 工学部, 建築学科, 日本, 1995年04月, 1999年03月

学位

  • 博士(工学) (東京工業大学)
  • 修士(工学) (東京工業大学)

研究分野

  • 複合領域 / 社会・安全システム科学 / 自然災害科学・防災学

研究キーワード

  • 地震工学
  • 空間データ解析
  • リモートセンシング

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 2ターム, 安全な社会環境の構築をめざして
  2. 2020年, 学部専門, 1ターム, 工学プログラミング基礎
  3. 2020年, 学部専門, 2ターム, 建築一般構造
  4. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 建築設計製図II
  5. 2020年, 学部専門, 4ターム, 建築物振動論
  6. 2020年, 学部専門, 1ターム, 建築防災
  7. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 建築設計製図IV
  8. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学講究IB
  9. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学講究IIA
  10. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学講究IIA
  11. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学講究IIB
  12. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学セミナーIB
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 建築学セミナーIIA
  14. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学セミナーIIA
  15. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 建築学セミナーIIB
  16. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 建築学特別演習A
  17. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 建築学特別演習A
  18. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 建築学特別演習B
  19. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 建築学特別演習B
  20. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 建築学特別研究
  21. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 建築構造物振動特論
  22. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 建築都市地震工学特論
  23. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 集中, 建築物設計荷重演習
  24. 2020年, 博士課程・博士課程後期, 年度, 建築学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. A Semiautomatic Pixel-Object Method for Detecting Landslides Using Multitemporal ALOS-2 Intensity Images, REMOTE SENSING, 12巻, 3号, 20200201
  2. Estimation of Site Response during the 2016 Chauk, Myanmar Earthquake based on Microtremor-derived S-wave Velocity Structures, Soil Dynamics and Earthquake Engineering, 126巻, pp. 105781, 2019/11
  3. Site Effect Assessment in Ulaanbaatar, Mongolia through Inversion Analysis of Microtremor H/V Spectral Ratios, GEOSCIENCES, 9巻, 5号, 201905
  4. ★, Fusion Analysis of Optical Satellite Images and Digital Elevation Model for Quantifying Volume in Debris Flow Disaster, REMOTE SENSING, 11巻, 9号, 20190501
  5. Empirical Models for Surface- and Body-Wave Amplifications of Response Spectra in the Bogota Basin, Colombia, BULLETIN OF THE SEISMOLOGICAL SOCIETY OF AMERICA, 109巻, 3号, pp. 987-1004, 201906
  6. 地盤増幅特性,レシーバーファンクションおよびレイリー波位相速度の同時逆解析によるS波速度構造モデルの推定, 日本地震工学会論文集, 17巻, 5号, pp. 78-95, 201711
  7. 数値標高モデルによる経験的な土石流氾濫域の予測手法の都市域に対する適用性の検討, 地域安全学会論文集, 31巻, pp. 309-318, 2017/11
  8. 常時微動による地盤分類とそれに基づく強震時の地盤特性に関する予備的分析, 日本建築学会構造系論文集, 81巻, 723号, pp. 843-850, 201605
  9. 兵庫県南部地震後の被害地震での推計震度分布図に基づく激震動の出現面積, 日本地震工学論文集, 16巻, 2号, pp. 64-73, 201602
  10. ★, Building Damage Assessment Using High-Resolution Satellite SAR Images of the 2010 Haiti Earthquake, Earthquake Spectra, 32巻, 1号, pp. 591-610, 2016
  11. 撮影方向の異なる高分解能SAR画像を用いた建物被害の検出精度の向上に関する研究, 日本地震工学会論文集, 15巻, 7号, pp. 390-403, 201512
  12. 非線形写像法による航空レーザ測量データの幾何補正とそれに基づく2014年広島豪雨災害での崩壊土砂量の推定, 地域安全学会論文集, 27号, pp. 283-291, 201511
  13. Soil Volume Estimation in Debris Flow Areas Using LiDAR Data in the 2014 Hiroshima, Japan Rainstorm, Proceedings of SPIE Remote Sensing, 9644巻, pp. 9644-21, 201510
  14. 長周期地震動による超高層住宅での室内被害評価 -扉や引出しの開閉を考慮した冷蔵庫の地震時挙動-, 日本建築学会構造系論文集, 707巻, pp. 189-196, 201501
  15. Development of Building Inventory Data and Earthquake Damage Estimation in Lima, Peru for Future Earthquakes, Journal of Disaster Research, 9巻, 6号, pp. 1032-1041, 201412
  16. 地震観測記録に基づく丘陵造成地での地盤増幅度と盛土厚さの関係, 地域安全学会論文集, 24巻, pp. 33-41, 201411
  17. ★, 地震記録から抽出された地盤増幅特性とレシーバーファンクションの同時逆解析によるS波速度構造モデルの推定, 日本地震工学会論文集, 14巻, 5号, pp. 31-49, 201411
  18. Evaluation of Site Effects on Strong-Motion Records in Concepcion during the 2010 Maule, Chile, Earthquake, BULLETIN OF THE SEISMOLOGICAL SOCIETY OF AMERICA, 104巻, 5号, pp. 2503-2511, 2014
  19. Implication of Mw 9.0 Tohoku-oki Japan Earthquake for Ground Motion Scaling with Source, Path, and Site Parameters, Earthquake Spectra, 29巻, S1号, pp. S1-S21, 201303
  20. Extraction of Urban Information for Seismic Hazard and Risk Assessment in Lima, Peru Using Satellite Imagery, Journal of Disaster Research, 8巻, 2号, pp. 328-345, 2013
  21. ★, Detection of Building Damage Areas of the 2006 Central Java, Indonesia Earthquake through Digital Analysis of Optical Satellite Images, Earthquake Spectra, 29巻, 2号, pp. 453-473, 2013
  22. Evaluation of Building Damage and Tsunami Inundation based on Satellite Images and GIS Data Following the 2010 Chile Earthquake, Earthquake Spectra, 28巻, S1号, pp. S165-S178, 2012
  23. Strong Motion Records of the 2011 Tohoku Earthquake and Its Attenuation Characteristics, Journal of Disaster Research, 7巻, 6号, pp. 695-700, 2012
  24. ★, 2010 年ハイチ地震における被害地域検出のための高分解能衛星画像のテクスチャ解析, 日本地震工学会論文集, 12巻, 6号, pp. 695-700, 2012
  25. 津波ハザードマップ改善のための表示情報に関する基礎的検討, 地域安全学会論文集, 18巻, pp. 251-257, 2012
  26. 2011年東北地方太平洋沖地震(Mw9.0)の本震記録と余震記録を用いた首都圏およびその周辺地域に於ける長周期地震動の特性, 日本地震工学会論文集, 12巻, 5号, pp. 102-116, 2012
  27. 巨大地震の強震動特性に関する予備的解析, 構造工学論文集, 58B巻, pp. 139-144, 2012
  28. 高分解能衛星画像と数値標高モデルを用いた広域での地形・地盤分類メッシュマップの細密化, 地域安全学会論文集, 14巻, pp. 57-66, 2011
  29. 市民指向のWeb版地震ハザード・リスクマップの作成と効果の評価, 地域安全学会論文集, 15巻, pp. 365-372, 2011
  30. 兵庫県南部地震以降の被害地震データに基づく建物被害関数の検討, 日本地震工学会論文集, 11巻, 4号, pp. 34-47, 2011
  31. 人工衛星光学センサ画像の目視判読による2008年中国四川地震での北川県南東部の建物被害分布, 日本地震工学会論文集, 10巻, 3号, pp. 377-385, 2010
  32. 高分解能SAR画像による2008年岩手・宮城内陸地震での斜面崩壊域の抽出, 日本地震工学会論文集, 10巻, 3号, pp. 44-57, 2010
  33. 1968年十勝沖地震の八戸港湾での強震記録の再数値化, 日本地震工学会論文集, 10巻, 2号, pp. 12-21, 2010
  34. 2010年チリ地震に関する広域被害分析に向けたGISの構築, 土木学会論文集A1, 66巻, 1号, pp. 377-385, 2010
  35. 統計的グリーン関数法で評価した地殻内地震の応答スペクトルのバラツキ, 日本地震工学会論文集, 9巻, 1号, pp. 128-142, 2009
  36. 高解像度衛星画像と数値標高モデルを用いた地形・地盤分類メッシュマップ細密化手法の改良, 地域安全学会論文集, 11巻, pp. 61-68, 2009
  37. 首都圏における微動アレイ観測による堆積層のS波速度構造の推定, 東京大学地震研究所彙報, 84巻, pp. 241-249, 2009
  38. ★, Earthquake Damage Estimation in Metro Manila, Philippines Based on Seismic Performance of Buildings Evaluated by Local Experts’ Judgments, Soil Dynamics and Earthquake Engineering,, 28巻, 10-11号, pp. 764-777, 2008
  39. 横浜市高密度強震計ネットワークの記録に基づく地盤増幅度と地盤の平均S 波速度との関係, 日本地震工学会論文集, 8巻, 3号, pp. 19-30, 2008
  40. 高分解能衛星画像と数値標高モデルを用いた2004年新潟県中越地震での斜面崩壊地の検出, 日本地震工学会論文集, 7巻, 5号, pp. 1-14, 2007
  41. 数値標高モデルと衛星画像を用いた地形・地盤分類メッシュマップの細密化の検討, 地域安全学会論文集, 9巻, pp. 121-129, 2007
  42. 超高層建物におけるオフィス内の家具群の地震時挙動シミュレーション, 日本建築学会構造系論文集, 620巻, pp. 43-50, 2007
  43. Field Survey of Tsunami Effects in Sri Lanka due to the Sumatra-Andaman Earthquake of December 26, 2004, Pure and Applied Geophysics, 164巻, 2-3号, pp. 395-411, 2007
  44. Field Survey of the Tsunami Caused by the Sumatra-Andaman Earthquake of December 26, 2004 and the Restoration of Impacted Inland Water Bodies in Sri Lanka, Journal of Disaster Research, 1巻, 1号, pp. 123-130, 2006/8/1
  45. ★, Updating GIS Building Inventory Data Using High-Resolution Satellite Images for Earthquake Damage Assessment: Application to Metro Manila, Philippines, Earthquake Spectra, 22巻, 1号, pp. 151-168, 2006
  46. 強震記録から推定したK-NET,JMA小千谷における表層地盤の非線形性状, 日本建築学会構造系論文集, 600巻, pp. 43-49, 2006
  47. 高解像度数値標高モデルを用いた都市域での急傾斜地崩壊危険箇所の抽出手法, 地域安全学会論文集, 7巻, pp. 299-306, 2005
  48. 発展途上国における地震被害予測のための建物耐震性能の評価 -マニラ首都圏におけるケーススタディ-, 構造工学論文集, 51B巻, pp. 531-538, 2004
  49. 内陸地震による地表での断層変位分布, 構造工学論文集, 50B巻, pp. 531-538, 2004
  50. 建物GISデータの更新を目的とした高分解能衛星画像からの建物の自動検出手法, 地域安全学会論文集, 5巻, pp. 37-44, 2003
  51. 3次元深部地下構造がやや長周期地震動の特性に及ぼす影響 - 横浜市とその周辺地域における検討 -, 地震. 2輯, 54巻, 3号, pp. 381-395, 20011225

著書等出版物

  1. 2019年08月, リモートセンシングの応用・解析技術 ~農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで~, (株)エヌ・ティー・エス, 2019年, 08, 単行本(学術書), 共著, 中山裕則,杉村俊郎,ほか, 978-4-86043-612-4 C3055

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 2018年西日本豪雨による被害と土砂災害警戒区域, 三浦弘之, 防災推進国民大会2019(名古屋市), あなたが知りたい防災科学の最前線 –激化する気象災害に備える-, 2019年10月, 招待, 日本語, 防災学術連携体, 名古屋
  2. 空間情報データによる広島県土石流災害の評価, 三浦弘之, 第7回防災学術連携シンポジウム「平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告」, 2019年03月, 招待, 日本語, 防災学術連携体, 東京

受賞

  1. 2018年05月25日, 地域安全学会年間優秀論文賞, 一般社団法人 地域安全学会, 数値標高モデルによる経験的な土石流氾濫域の予測手法の都市域に対する適用性の検討
  2. 2016年06月03日, 地域安全学会年間優秀論文賞, 一般社団法人 地域安全学会, 非線形写像法による航空レーザ測量データの幾何補正とそれに基づく2014年広島豪雨災害での崩壊土砂量の推定
  3. 2011年, 日本地震工学会大会・優秀論文発表賞, 日本地震工学会, 2010年ハイチ地震の被害地域における高分解能衛星画像のテクスチャ解析
  4. 2009年, 日本地震工学会大会・優秀論文発表賞, 日本地震工学会, 1968年十勝沖地震の八戸港湾での強震記録の再数値化 その2 基線補正に関する検討
  5. 2008年, 日本地震工学会・論文奨励賞, 日本地震工学会, 高分解能衛星画像と数値標高モデルを用いた2004年新潟県中越地震での斜面崩壊地の検出

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), センシング技術とシミュレーションの融合による広域土砂災害の監視・早期把握技術, 2019年, 2021年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), InSARによる平常時・災害時の都市インフラ施設の変形計測と被害検知技術の開発, 2017年, 2019年
  3. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 2016年ミャンマー地震における文化財建築の耐震補強効果の検証と都市防災への応用, 2017年, 2019年
  4. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 地震動情報と光学センサ画像情報の統合処理による建物被害推定モデルの構築, 2014年, 2016年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 広域被災地の早期把握を目的としたマルチセンサ画像処理技術の高度化, 2013年, 2015年
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), 高分解能衛星SAR画像と地理空間情報の融合による災害把握技術の革新, 2012年, 2015年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 室内震災リスク軽減のための集客施設での防犯カメラ映像の分析とデータアーカイブ化, 2012年, 2014年
  8. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 市民防災のための地震危険度デジタルシティの試作, 2005年, 2006年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 情報コミュニケーション委員会委員, 2018年06月, 2019年05月, 日本地震工学会
  2. (社)日本建築学会, 2017年04月, 2019年03月, 地盤震動小委員会委員
  3. (社)日本建築学会, 2017年04月, 2019年03月, 強震観測小委員会委員
  4. (社)日本建築学会, 2017年04月, 2019年03月, 災害本委員会委員
  5. 日本建築学会,振動運営委員会・地盤震動小委員会, 2016年12月, 日本建築学会
  6. 日本建築学会,振動運営委員会・強震観測小委員会, 2014年04月, 2017年03月, 日本建築学会
  7. 日本建築学会,災害委員会, 2014年04月, 2017年03月, 日本建築学会
  8. 日本建築学会,災害委員会・インターネットWG, 2013年04月, 2017年03月, 日本建築学会
  9. 日本建築学会,第14期代議員, 2013年04月, 2015年03月, 日本建築学会