後藤 拓也TAKUYA GOTO

Last Updated :2018/12/09

所属・職名
大学院文学研究科 地表圏システム学講座 准教授
メールアドレス
gtakuyahiroshima-u.ac.jp
自己紹介
専門分野は人文地理学で、主に農業地理学および農村地理学の研究と教育に従事しています。具体的には、農産物の生産や流通に関わる企業群(アグリビジネス)の活動が、農業地域や農村社会にどのような影響を与えるのかを、国内外でのフィールドワークにもとづいて研究しています。主な研究フィールドは、日本およびインドの農村地域です。

基本情報

主な職歴

  • 2007年04月01日, 2008年03月31日, 九州大学, 人文科学研究院, 専門研究員
  • 2008年04月01日, 2018年03月31日, 高知大学, 人文学部, 准教授
  • 2018年04月01日, 広島大学, 大学院文学研究科, 准教授

学歴

  • 広島大学, 教育学部, 教科教育学科(地理), 日本, 1993年04月, 1997年03月
  • 広島大学, 大学院文学研究科, 博士課程前期(地理学専攻), 日本, 1997年04月, 1999年03月
  • 広島大学, 大学院文学研究科, 博士課程後期(地理学専攻), 日本, 1999年04月, 2003年03月

学位

  • 修士(文学) (広島大学)
  • 博士(文学) (広島大学)

教育担当

  • 文学部:人文学科, 文学研究科:人文学専攻, 文学研究科:人文学専攻

担当主専攻プログラム

  • 地理学・考古学・文化財学プログラム

研究分野

  • 複合領域 / 地理学 / 地理学
  • 人文学 / 人文地理学 / 人文地理学

研究キーワード

  • 農業地理学 / アグリビジネス / 企業の農業参入 / 日本 / インド

教育活動

授業担当

  1. 2018年, 学部専門, 3ターム, 地理学入門
  2. 2018年, 学部専門, 4ターム, 人文地理学概論
  3. 2018年, 学部専門, 1ターム, 国土空間論(地理学)
  4. 2018年, 学部専門, 2ターム, 人文地理学情報処理実習
  5. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学野外実験
  6. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学野外演習
  7. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 地域調査法演習
  8. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学研究法演習A
  9. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学研究法演習B
  10. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学特別演習A
  11. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学特別演習B
  12. 2018年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  13. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  14. 2018年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  15. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 人文地理学基礎論演習B
  16. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 世界地域システム論演習B
  17. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 条件不利地域の地理学
  18. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 地理学野外実験
  19. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地理学野外演習
  20. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究指導 I (地表圏システム学)
  21. 2018年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究指導 I (地表圏システム学)
  22. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究指導 II (地表圏システム学)
  23. 2018年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究指導 II (地表圏システム学)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Geographical Analysis of Broiler Distribution in India: Focusing on Regional Differences between North and South India, Research Reports of Humanities, 22号, pp.1-pp.18, 2017年
  2. ★, 食品企業による生鮮トマト栽培への参入とその地域的影響─カゴメ(株)による高知県三原村への進出を事例に─, 地理学評論, 89巻, 4号, pp.145-pp.165, 2016年
  3. 企業による農業参入の展開とその地域的影響─大分県を事例に─, 経済地理学年報, 61巻, 1号, pp.51-pp.70, 2015年
  4. 日本におけるアグリビジネスと農業地域の関係変化─食品企業と原料産地の事例を中心に─, 人文科学研究, 18号, pp.41-pp.53, 2012年
  5. 日本の食品企業による中国生産拠点の立地再編─冷凍食品企業2社の事例を中心に─, 人文地理, 63巻, 3号, pp.278-pp.294, 2011年
  6. 日本のアグリビジネスによる海外進出の空間的パターン─食品企業を事例に─, 人文科学研究, 17号, pp.15-pp.28, 2011年
  7. ★, 日本における飼料企業の立地戦略とその変化, 地理学評論, 80巻, 1号, pp.20-pp.46, 2007年
  8. 農産物開発輸入の地域的展開とそのメカニズム─日本の輸入商社によるい製品開発輸入を事例に─, 人文地理, 59巻, 4号, pp.315-pp.331, 2007年
  9. ★, 輸入畳表急増下における熊本県い草栽培地域の再編成, 人文地理, 58巻, 4号, pp.337-pp.356, 2006年
  10. インドにおけるブロイラー養鶏地域の形成─アグリビジネスの役割に着目して─, 地誌研年報, 15号, pp.171-pp.187, 2006年
  11. 日本商社による鶏肉調達の国際的展開と調達拠点の形成, 人文地理, 56巻, 5号, pp.531-pp.547, 2004年
  12. 高度化進む「食」の生産現場, 九州経済白書, 37号, pp.107-pp.117, 2004年
  13. ★, 輸入鶏肉急増下における北東北ブロイラー養鶏地域の存続メカニズム, 人文地理, 55巻, 1号, pp.1-pp.25, 2003年
  14. ★, トマト加工企業による原料調達の国際化─カゴメ株式会社を事例に─, 地理学評論, 75巻, 7号, pp.457-pp.478, 2002年
  15. ★, Restructuring of the Broiler Meat Production Area in South Kyushu with the Increase in Imported Chickens, 地理学評論, 75巻, 5号, pp.236-pp.261, 2002年
  16. ★, 輸入鶏肉急増下における南九州ブロイラー養鶏地域の再編成, 地理学評論, 74巻, 7号, pp.369-pp.393, 2001年
  17. ★, 輸入自由化と生産過剰にともなう加工トマト契約栽培地域の再編成, 人文地理, 50巻, 2号, pp.150-pp.171, 1998年

著書等出版物

  1. 2013年, 『アグリビジネスの地理学』, 古今書院, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 後藤拓也
  2. 2013年, 『世界地誌シリーズ5 インド』, 朝倉書店, 教科書, 共著, 日本語, 友澤和夫編
  3. 2009年, 『人文地理学』, ミネルヴァ書房, 教科書, 共著, 日本語, 竹中克行・大城直樹・梶田 真・山村亜希編著

受賞

  1. 2002年, 日本地理学会賞(奨励賞), 日本地理学会
  2. 2003年, 広島大学学生表彰(学術研究活動), 広島大学
  3. 2014年, 人文地理学会賞(学術図書部門), 人文地理学会
  4. 2016年, 高知大学研究顕彰(研究功績者賞), 高知大学

社会活動

委員会等委員歴

  1. 編集専門委員, 2000年, 2003年, 地理科学学会
  2. 西南支部幹事, 2008年, 2012年, 経済地理学会
  3. 評議員, 2010年, 2012年, 地理科学学会
  4. 評議員, 2016年, 地理科学学会
  5. 編集専門委員, 2016年, 日本地理学会