杉山 文AYA SUGIYAMA

Last Updated :2020/02/03

所属・職名
大学院医系科学研究科(医)(医学)疫学・疾病制御学助教
ホームページ
メールアドレス
aya-sugiyamahiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島県広島市南区霞1-2-3 広島大学医学部基礎・社会医学棟7階 疫学・疾病制御学
TEL:082-257-5162 FAX:082-257-5164
自己紹介
社会医学に関心があり、2015年4月より、疫学・疾病制御学の特任助教、2016年1月より同助教として田中純子教授にご指導いただきながら肝炎の疫学研究などを行っています。第二内科(呼吸器内科)出身で、大学院では呼吸機能検査(IOS)を用いた研究を行っていました。

基本情報

主な職歴

  • 2004年04月01日, 2006年03月31日, 市立三次中央病院, 医師(研修医)
  • 2006年04月01日, 2008年02月29日, 広島市立安佐市民病院, 医師
  • 2010年04月01日, 2015年11月30日, 広島原爆傷害対策協議会, 非常勤医師
  • 2013年04月01日, 2014年03月31日, 医療法人健康倶楽部, 非常勤医師
  • 2014年04月01日, 2015年03月31日, 広島県西部厚生環境事務所保健所, 広島支部, 公衆衛生嘱託医師
  • 2010年06月14日, 2012年10月31日, 広島大学, 病院, 非常勤医師
  • 2012年11月01日, 2014年03月31日, 広島大学, 病院, クリニカル・スタッフ
  • 2014年04月01日, 2015年03月31日, 広島大学, 病院, 非常勤医師
  • 2015年04月01日, 2015年12月31日, 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院 疫学・疾病制御学, 特任助教
  • 2016年01月01日, 2019年03月31日, 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院 疫学・疾病制御学, 助教

学歴

  • 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 博士課程展開医科学専攻, 日本, 2010年10月, 2014年03月
  • 熊本大学, 医学部, 日本, 1998年04月, 2004年03月

学位

  • 博士(医学)(広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 医学部 : 医学科
  • 【博士課程前期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 公衆衛生学プログラム
  • 【博士課程前期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻 : 生命医療科学プログラム
  • 【博士課程】 医系科学研究科 : 医歯薬学専攻 : 医学専門プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 社会医学 / 衛生学・公衆衛生学

研究キーワード

  • 肝炎ウイルスに関する疫学研究

所属学会

  •  日本公衆衛生学会 日本内科学会 日本肝臓学会日本呼吸器学会 アレルギー学会 
  • 日本疫学会

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 環境保健学概論
  2. 2019年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 環境保健学概論

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Reduced prevalence of hepatitis B surface antigen positivity among pregnant women born after the national implementation of immunoprophylaxis for babies born to hepatitis B virus-carrier mothers in Japan, Hepatology Research, 2017
  2. Pilot study for hepatitis virus screening among employees as an effective approach to encourage employees who screened positive to receive medical care in Japan, HEPATOLOGY RESEARCH, 48巻, 3号, pp. E291-E302, 201802
  3. Incidence and risk factors of colorectal cancer based on 56324 health checkups: A 7-year retrospective cohort study, JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY, 33巻, 4号, pp. 855-862, 201804
  4. Cost-effectiveness analyses of anti-hepatitis C virus treatments using quality of life scoring among patients with chronic liver disease in Hiroshima prefecture, Japan, HEPATOLOGY RESEARCH, 48巻, 7号, pp. 509-520, 201806
  5. High prevalence of hepatitis B infections in Burkina Faso (1996-2017): a systematic review with meta-analysis of epidemiological studies, BMC PUBLIC HEALTH, 18巻, 20180425
  6. Predicting future blood supply and demand in Japan with a Markov model: application to the sex- and age-specific probability of blood donation, Transfusion, 56巻, pp. 2750-2759, 2016
  7. ★, Characteristics of inspiratory and expiratory reactance in interstitial lung disease, Respiratory medicine, 107巻, 6号, pp. 875-882, 2013
  8. Effect of increasing respiratory rate on airway resistance and reactance in COPD patients., Respirology (Carlton, Vic.), 20巻, 1号, 2015
  9. 肝炎医療コーディネーターの活動実態調査研究‐広島県および全国調査の結果から‐, 肝臓, 9巻, 1号, pp. 33-40, 2018
  10. 肝疾患を取り巻く最新の知見 疫学的視点からみた肝炎ウイルス患者に関する現状と対策, 臨床病理, 64巻, 4号, pp. 465-470, 2016
  11. 肝炎ウイルス検査受検状況と検査後の医療機関受診率の検討ー都道府県別にみた認識受検率と非認識受検率ー, 肝臓, 57巻, 12号, pp. 634-648, 2016
  12. 女性医師の労働実態に対する知識調査結果~日本内科学会中国支部「女性医師支援ワーキンググループ」調査報告~, 廣島医学, 68巻, 1号, pp. 17-20, 2015
  13. アンケートに見る女性内科医から大学医局への期待ー日本内科学会中国支部「女性医師支援ワーキンググループ」調査報告第Ⅱ報ー, 廣島医学, 68巻, 3号, pp. 186-193, 2015
  14. Natural course of persistent hepatitis B virus infection in hepatitis B e antigen-positive and hepatitis B e antigen-negative cohorts in Japan based on the Markov model, JOURNAL OF MEDICAL VIROLOGY, 90巻, 12号, pp. 1800-1813, 201812
  15. Incidence rates of hepatitis C virus infection among blood donors in Japan: a nationwide retrospective cohort study, TRANSFUSION, 58巻, 12号, pp. 2880-2885, 201812
  16. Acquisition rate of antibody to hepatitis B surface antigen among medical and dental students in Japan after three-dose hepatitis B vaccination, VACCINE, 37巻, 1号, pp. 145-151, 20190103
  17. The Pilot Study for Health Check-Ups System at Elementary School in Cambodia, Hiroshima Journal of Medical Sciences, 67巻, 3号, pp. 88-92
  18. わが国のHBV感染症の現状と展望, Mebio, 35巻, 1号, pp. 14-23

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 職域における肝炎ウイルス感染状況, 杉山 文, 坂宗 和明, 大和 昌代, 藤井 紀子, 松岡 俊彦, Basilua Andre Muzenbo, Chuon Channarena, 片山 惠子, 田中 純子, 第52回日本肝臓学会総会, 2016年05月19日, 通常, 日本語, 日本肝臓学会, 幕張, 発表資料
  2. 15事業所集団における職種別にみた肝炎ウイルス検査受検状況およびHBV・HCV感染率に関する疫学的検討, 杉山文、藤井紀子、山本周子、永島慎太郎、片山惠子、海嶋照美、大和昌代、田中 純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月09日, 通常, 日本語
  3. HBV母子感染防止事業における妊婦集団のHBs抗原陽性率と感染防止に関する疫学的考察, 山下真未・山本周子・永島慎太郎・KoKo、杉山文・松尾順子・田中純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2018年06月14日, 通常, 日本語
  4. ウイルス性肝炎患者の受検・受療率の向上を目指して 肝炎ウイルス検査に関する受検率・受療率の状況, 山本 周子, 杉山 文, 田中 純子, 第52回日本肝臓学会総会, 2016年05月19日, 通常, 日本語, 発表資料
  5. 肝炎ウイルス検査に関する 受検率・受療率の状況, 山本周子、杉山文、永島慎太郎、秋田智之、大久真幸、田中純子, 第41回肝臓学会西部会, 2015年12月03日, 通常, 日本語, 発表資料
  6. 肝疾患コーディネーターの活動実態に関する全国pilot調査の結果から, 杉山文、永島慎太郎、大久真幸、栗栖あけみ、坂宗和明、田中 純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月08日, 通常, 日本語
  7. 広島県における肝疾患コーディネーターの活動に関する現状と課題, 海嶋照美、杉山文、田中純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月08日, 通常, 日本語
  8. 慢性肝疾患関連患者のQOLスコアを用いた広島県における治療導入の医療経済評価に関する研究, 海嶋照美、秋田智之、大久真幸、杉山文、相方浩、茶山一彰、田中純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月08日, 通常, 日本語, 日本肝臓学会
  9. 医療系学生を対象としたB型肝炎ワクチン接種後の抗体獲得率に関する疫学的研究, 永島 慎太郎、山本 周子、杉山 文、Ko Ko、Chuon Channarena、山下 真未、Muzembo Basilua Andre、秋田 智之、片山 惠子、田中 純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月08日, 通常, 日本語
  10. 住民及び職域検診受検者集団を対象とした層化無作為抽出によりA型肝炎ウイルス抗体保有状況に関する疫学的考察, 山本 周子, 山下真未、藤井紀子、永島慎太郎、杉山 文,大久真幸、秋田智之、片山惠子、高橋和明, 田中 純子, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年06月08日, 通常, 日本語
  11. A 18 years followed-up cohort study on long term prognosis related to hepatitis virus infection among hemodialysis patients in Hiroshima, 2018年05月11日, 通常, 英語
  12. False-positive reactions of anti-HCV after aortic replacement surgery, 2018年05月11日, 通常, 英語
  13. カンボジアにおける学童期の子どもの栄養・食生活に関するパイロット研究, 藤井紘子、杉山文、秋田智之、ChuonChannnarena, 大久真幸、山本周子、田中純子、, 第75回日本公衆衛生学会総会, 2016年10月27日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会, 大阪, 発表資料
  14. The research of acquisition HBsAb after HB vaccination among 832 medical and dental students, The Asian Pacific Association for the study of the Liver-Single Topic Conference, 2018年05月11日, 通常, 日本語, 東京
  15. 中小企業の従業員と被扶養者における脳血管疾患及び心疾患の発症に関する疫学的研究, 会津 宏幸, 黒原 聖 大和 昌代 山下 真未  杉山 文 秋田 智之 大久 真幸 米田 真康 東 幸仁 田中 純子, 第75回日本公衆衛生学会総会, 2016年10月28日, 通常, 日本語, 発表資料
  16. Prevalence of cerebrovascular and heart disease among 996,637 employees based on medical claim and health checks data in Japan, 大和昌代、大久真幸、杉山文、田中純子, 国際疫学会, 2017年08月19日, 通常, 英語
  17. Arata Mathushima1, Hiroyuki Aizu1, Masayo Yamato1,2, Masayuki Ohisa2, Basilua Andre Muzembo2, Mami Yamashita2, Aya Sugiyama2, Masayasu Yoneda3, Yukihito Higashi4, Junko Tanaka2, 第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議, 2016年09月16日, 通常, 英語, 発表資料
  18. 健診データとレセプトデータを用いた「脳血管疾患及び心疾患」に関する患者対象研究, 大和昌代、会津宏幸、大久真幸、杉山文、秋田智之、田中純子, 第76回公衆衛生学会総会, 2017年11月01日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会
  19. 職域集団における経年受診者を対象とした特定保健指導介入効果に関する検討, 松田景子,山本嶺花,藤井奈穂子,大前沙織,田中佑佳,藤井紀子,杉山文,秋田智之,田中純子, 第76回公衆衛生学会総会, 2017年11月01日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会, 鹿児島, 発表資料
  20. 特定健診における腹囲別にみた危険因子数と特定保健指導効果に関する研究, 山下真未 杉山文 松田景子 山本嶺花 藤井奈穂子 藤井紀子 田中純子, 第76回公衆衛生学会総会, 2017年11月01日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会
  21. 一般集団とHIV感染症患者の服薬行動に関する意識調査研究, 杉山文, 杉山文、月見友哉、田中純子、白阪琢磨, 通常, 日本語
  22. 受動喫煙に関する広島県民の意識調査研究, 津谷 隆史 、杉山 文、田中 純子, 第76回公衆衛生学会総会, 2017年11月02日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会
  23. 喫煙および受動喫煙に関する広島県民の実態把握調査, 杉山 文、津谷 隆史.、田中 純子, 第115回日本内科学会講演会, 2018年04月14日, 通常, 日本語, 日本内科学会, 京都
  24. 一般集団とHIV感染症患者の服薬行動に関する意識調査研究, 杉山文, 月見友哉、田中純子、白阪琢磨, 第75回日本公衆衛生学会総会, 2016年10月26日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会, 大阪, 発表資料
  25. HIV感染症患者の服薬アドヒアランス関連因子に関する解析, 杉山文  坂宗和明 白阪琢磨 田中純子, 第76回公衆衛生学会総会, 2017年11月01日, 通常, 日本語, 日本公衆衛生学会
  26. Characteristics of inspiratory and expiratory reactance in idiopathic pulmonary fibrosis., Sugiyama A, Hattori N, Haruta Y, Nakagawa M, Iwamoto H, Ishikawa N, Fujitaka K, Murai H, Kohno, 18th congress of the Asian pacific society of respirology, 2013年11月11日, 通常, 英語
  27. Impulse oscillation system(IOS)を用いた気道可逆性の検討, 檜垣 直子, 河内 礼子, 杉山 文, 中川 三沙, 宮本 真太郎, 中島 拓, 岩本 博志, 濱田 泰伸, 服部 登, 河野 修興, アレルギー学会総会, 2016年07月17日, 通常, 日本語, 発表資料
  28. インパルスオシレーション法による高齢者喘息のリアクタンス呼吸周期性変動に関する検討., 杉山 文, 春田吉則, 中川三沙, 中島拓, 岩本博志,石川暢久,藤高一慶,村井博,服部登,河野修興, 2014, 通常, 日本語
  29. インパルスオッシレーション法(IOS)を用いた特発性肺線維症(IPF)の臨床的評価, 杉山 文, 春田吉則, 中川三沙, 中島拓, 岩本博志,石川暢久,藤高一慶,村井博,服部登,河野修興, 第54回日本呼吸器学会学術講演会, 2014年, 通常, 日本語
  30. インパルスオシロメトリー法による高齢者喘息・COPDの呼吸抵抗に関する検討, 杉山 文, 春田吉則,尾崎紀仁, 中川三沙, 出口奈穂子, 大下慎一郎, 岩本博志, 石川暢久, 藤高一慶, 濱田泰伸,村井博, 服部登,河野修興, 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012年, 通常, 日本語
  31. カンボジアにおけるHBユニバーサルワクチン導入後に出生した児におけるHBV感染状況把握のための血清疫学研究:層化無作為抽出法による全国調査, Chuon Channarena、Ko Ko、永島慎太郎、山本周子、山下真未、秋田智之、杉山文、大久真幸、片山惠子、Ork V、Md Shafiqul Hossain、田中純子, 第54回日本肝臓学会総会, 2018年06月14日, 通常, 英語, 日本肝臓学会, 大阪
  32. HBV母子感染防止事業における妊婦集団のHBs抗原陽性率と感染防止に関する疫学的考察, 杉山文、山下真未、田中純子, 第54回日本肝臓学会総会, 2018年06月14日, 招待, 日本語
  33. 全国の肝炎ウイルス検査受験状況に関する調査研究-平成29年度肝炎検査受検状況実態把握全国調査(国民調査)の結果から-, 田中純子、杉山文、考藤達哉, 第54回日本肝臓学会総会, 2018年06月14日, 通常, 日本語
  34. Ko Ko、大久真幸、杉山文、秋田智之、田中純子, 第26回日本消化器関連学会週間(JDDW 2018), 2018年11月02日, 通常, 英語
  35. 第26回日本消化器関連学会週間(JDDW 2018), 2018年11月02日, 通常, 英語, 日本肝臓学会, 神戸
  36. NAFLD患者の肝病態推移に関する理論疫学的研究−糖尿病の有無別にみた長期予後の比較−, 大久真幸、杉山文、秋田智之、栗栖あけみ、芥田憲夫、田中純子, 第62回中国四国合同産業衛生学会, 2018年11月18日, 通常, 日本語
  37. 大規模なケミカルテロ事件被害者における身体症状の長期経過に関する研究-1995年に発生した東京地下鉄サリン事件被害者の健康調査(2000-2009)から-, 秋田智之、杉山文、坂宗和明、松岡俊彦、牧田亨介、木村晋介、黒岩幸雄、長尾正崇、田中純子, 第30回日本中毒学会中国四国地方会学術集会, 2018年12月08日, 通常, 日本語, 日本中毒学会, 広島
  38. 大規模なケミカルテロ事件被害者における精神症状の長期経過に関する研究-1995年に発生した東京地下鉄サリン事件被害者の健康調査(2000-2009)から-, 杉山文、秋田智之、坂宗和明、松岡俊彦、牧田亨介、木村晋介、黒岩幸雄、長尾正崇、田中純子, 第30回日本中毒学会中国四国地方会学術集会, 2018年12月08日, 招待, 日本語, 日本中毒学会, 広島
  39. 肝炎ウイルス検査受検率に関連する促進要因:層化二段無作為抽出による国民調査から, 秋田智之、坂宗和明、杉山文、瀬戸山浩子、考藤達哉、田中純子, 第29回日本疫学会学術総会, 2019年01月31日, 通常, 日本語, 日本疫学会, 東京

受賞

  1. 2013年, APSR2013 Awards., Asian pacific society of respirology