北仲 千里CHISATO KITANAKA

Last Updated :2019/11/01

所属・職名
ハラスメント相談室ハラスメント相談室准教授
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その他連絡先
ハラスメント相談室
TEL:824244352 FAX:824244352

基本情報

主な職歴

  • 2007年04月02日, 広島大学, ハラスメント相談室, 准教授

学歴

  • 名古屋大学, 文学研究科, 社会学, 日本, 1994年04月, 1998年03月
  • 茨城大学, 人文学部, 社会科学科, 日本, 1986年04月, 1990年03月

学位

  • 修士(社会学)(名古屋大学)

研究分野

  • 社会科学 / 社会学 / 社会学

研究キーワード

  • ジェンダー
  • セクシュアル・ハラスメント
  • ドメスティック・バイオレンス
  • 科学技術
  • 女性に対する暴力
  • アカデミック・ハラスメント

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2019年, 教養教育, 1ターム, ジェンダーと社会

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Authorship Practices in Multi-Authored Papers in Natural Sciences at Japanese Universities, International Journal of Japanese Sociology, 23号, pp. 80-91, 20141101
  2. ★, 「あらゆる性別を包括するドメスティック・バイオレンス政策への課題」(フィールド・レポート), 『ジェンダー& セクシュアリティ』国際基督教大学ジェンダー研究センター, 5号, pp. 95-108, 20100301
  3. 「ドメスティック・バイオレンス対応に関する弁護士向け研修プログラムの作成」第三章, 『法と実務』日弁連法務研究財団編 , 7巻, pp. 256-268, 20080501
  4. 「高専女子卒業生の就職の状況」, 中京大学社会学部紀要, 19巻, 1号, pp. 25-43, 20041101
  5. ★, 「大学/学校におけるセクシュアル・ハラスメント--概念、その構造と対策」, 季刊教育法, 128号, pp. 9-30, 20010301
  6. ★, セクシュアル・ハラスメント調査の現状, 名古屋大学社会学論集, 21号, pp. 35-60, 20000301
  7. セクシュアル・ハラスメント対策の制度化がもたらすもの, 名古屋大学社会学論集, 19号, pp. 39-64, 19980301
  8. ★, ジェンダー理論の諸課題とジェンダー支配 : R. W. コンネルの議論を中心として, 名古屋大学社会学論集, 16号, pp. 31-56, 19950301
  9. 「ジェンダーすること」における知と実践, 名古屋大学社会学論集, 17号, pp. 31-50, 19960301
  10. 大学生の環境に対する態度形成, 名古屋大学社会学論集, 13号, pp. 1-22, 19920301
  11. 大学におけるハラスメント、大学ができること、すべきこと―広島大学の取り組み, 季刊 『教育法』, 167号, pp. 40-45, 20101001
  12. ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造, ジェンダーと法, 11号, pp. 33-42, 20140801
  13. ハラスメントの被害と支援 そして大学に根を張るハラスメント, 現代思想, 41巻, 15号, pp. 124-135, 20131101
  14. 科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比較研究, 『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』, 2号, pp. 75-86, 201603
  15. 台湾とマレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題ー何が制度を機能させるのかー, アジア女性研究, 25号, pp. 37-55, 201603
  16. Domestic Violence Victim Support in Taiwan, Journal of Asian Women's Studies, 23巻, pp. 1-13, 201603
  17. アジアにおける「ジェンダーに基づく暴力」の実態と対策―アジア・シェルターネットワークによる調査から, 国際ジェンダー学会誌, 15巻, pp. 31-53, 201712
  18. 日本における「gender-based violenceジェンダー化された暴力(violence against women女性に対する暴力)」対策を考える, 女性学, 25巻, pp. 15-23, 20180331

著書等出版物

  1. 1997年11月, 「第二部 Ⅵ名古屋大学の取り組み、そして全国のネットワーキングヘ-指針と対策-」『キャンパス・セクシュアル・ハラスメントー調査・分析・対策』渡辺和子・女性学教育ネットワーク 編著, 啓文社, 1997年, 11, 単行本(一般書), 共著
  2. 2002年01月, 『グローバリゼーションと家族・コミュニティ』後藤澄江, 田渕六郎編著 用語解説[ジェンダー][セクシュアリティ][フェミニズム][世界女性会議], 用語索引, 文化書房博文社, 2002年, 01, 共編著
  3. 2002年07月, 「ロバート・コンネル『ジェンダーと権力』」江原由美子・金井淑子編『フェミニズムの名著50』, 平凡社, 2002年, 07, 単行本(学術書), 共編著
  4. 2006年11月, 「第8章 悩む  DV、ストーカーとジェンダー」『ジェンダーで学ぶ社会学 新版』伊藤公雄・牟田和恵 編, 世界思想社, 2006年, 11, 単行本(一般書), 共編著
  5. 2006年02月, 「3 民間団体の経験; 地域での講座をひろげ、援助の輪をひろげていく」『DV防止とこれからの被害当事者支援』戒能民江編, ミネルヴァ書房, 2006年, 02, 単行本(一般書), 共編著
  6. 2006年06月, 『Q&A男女共同参画/ジェンダーフリー・バッシング:バックラッシュへの徹底反論』日本女性学会ジェンダー研究会 編 , 明石書店, 2006年, 06, 単行本(一般書), 共編著
  7. 2010年01月,  「マッキノン『セクシャル・ハラスメント・オブ・ワーキング・ウィメン』」  井上俊・伊藤公雄 編『近代家族とジェンダー (社会学ベーシックス 5)』, 世界思想社, 2010年, 01, 単行本(学術書), 共編著
  8. 2010年06月, 『社会学辞典』日本社会学会社会学事典刊行委員会 編 (項目:「女性に対する暴力」), 丸善, 2010年, 06, 事典・辞書, 共編著
  9. 2012年08月, 「第3章 男性性研究はジェンダーに基づく暴力をどこまで読み解いたか」『身体、性、生―個人の尊重とジェンダー』杉浦ミドリ・建石真公子・吉田あけみ・來田享子 編著, 尚学社, 2012年, 08, 単行本(学術書), 共編著
  10. 2013年03月, 「ハラスメントとジェンダー」『よくわかるジェンダー・スタディーズ―人文社会科学から自然科学まで』木村涼子・伊田久美子・熊安貴美江編著 , ミネルヴァ書房, 2013年, 03, 教科書, 共編著
  11. 2005年, 「次世代育成支援の観点から考える男女平等教育のあり方について~主として職業選択に関する学習を中心に」, 名古屋市男女平等参画推進センター, 2005年, 調査報告書, 共著, 山田綾、藤原直子、杉村直美、村瀬桃子、花村英美、北仲千里
  12. 2006年, 「高校生の職業情報・ネットワーク・男女平等に関する名古屋市調査―次世代育成支援から考える男女平等教育のためにー」, 名古屋市男女平等参画推進センター, 2006年, 調査報告書, 共著, 山田綾、藤原直子、杉村直美、村瀬桃子、花村英美、北仲千里
  13. 2012年, 「セクシュアル・ハラスメント」『現代社会学事典』, 弘文堂, 2012年, 事典・辞書
  14. 2016年03月, 「台湾・マレーシアにおける女性に対する暴力被害者支援の研究」, アジア女性交流・研究フォーラム, 2016年, 03, 調査報告書, 共著, 北仲千里、井上匡子、清末愛砂、松村歌子、李妍淑, 75
  15. 2017年07月, 『社会学理論応用事典』, 「親密性と支配」, 丸善出版, 2017年, 事典・辞書, 単著, 北仲千里, 978-4621300749, 948, 2
  16. 2017年08月, 『アカデミック・ハラスメントの解決:大学の常識を問い直す』, アカデミック・ハラスメント, 寿郎社, 2017年, 8, 単行本(一般書), 共著, Japanese, 北仲千里、横山美栄子, 978-4909281005, 192

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 「親密圏と暴力」問題提起者, 北仲 千里, 日本生活指導学会 第22回名古屋研究大会 , 2004年09月, 招待, 日本語, 日本生活指導学会, 中京大学
  2. 男性性の理論と社会学―規範、実態、神話, 日本文化人類学会大会, 2007年06月02日, 通常, 日本語, 日本文化人類学会, 名古屋大学
  3. 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(1):ハラスメントの背景としての研究スタイル・研究規範, 湯川やよい、北仲千里、横山美栄子, 第84回日本社会学会大会, 2011年09月17日, 通常, 日本語, 日本社会学会, 関西大学
  4. 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント( 2 )共同研究におけるオーサーシップ問題とアカデミック・ハラスメント, 北仲千里、横山美栄子、湯川やよい, 第84回日本社会学会大会, 2011年09月17日, 通常, 日本語, 日本社会学会, 関西大学
  5. Researcher's ethics in multi-authorship papers in natural sciences at Japanese universities: The intersection of harassment and scientific misconduct, Y.YUKAWA,C.Kitanaka, M.YOKOYAMA, International Sociological Association Second Forum, 2012年08月01日, 通常, 英語, International Sociological Association, Buenos Aires University
  6. 日本の自然科学研究者の研究倫理―国際基準と「共著者」の実態に関する一考察 ―, 北仲千里、横山美栄子、湯川やよい, 第85回日本社会学会大会, 2012年11月03日, 通常, 日本語, 日本社会学会, 札幌学院大学
  7. ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造, 北仲千里, 第11回ジェンダー法学会, 2013年12月07日, 招待, 日本語, ジェンダー法学会, 宮崎公立大学
  8. シンポジウム「暴力、家族をめぐる政策の展開と社会的変容―ジェンダーの視点から」, 北仲千里、千田有紀、遠藤智子, 日本女性学会2017年度大会シンポジウム, 2017年61月, 招待, 日本語, 日本女性学会, 中京大学
  9. アジアのシェルター運動からみる、被害者支援の質とNGOの役割:台湾・マレーシアを中心に, 北仲千里, 国際ジェンダー学会2016年大会 シンポジウム2「制度のはざまにいるDV被害女性への支援について」, 招待, 日本語, 国際ジェンダー学会, 一橋大学

受賞

  1. 2015年09月09日, 国際活動奨励賞, 教育社会学会, Yayoi Yukawa, Chisato Kitanaka and Mieko Yokoyama "Authorship Practices in Multi-Authored Papers in the Natural Sciences at Japanese Universities", International Journal of Japanese Sociology, Volume 23, Issue 1, pp.80-91, March, 2014

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費 基盤研究(C)(一般), ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析, 2009年, 2011年
  2. 科学研究費 基盤研究(C)(一般), アカデミック・ハラスメントを生み出す研究スタイルおよび研究組織の分析, 2012年, 2014年
  3. 学術奨励金, 日本の自然科学研究者の研究不正に関する認識の研究-オーサーシップ問題を中心にー, 2015年, 2016年
  4. 客員研究員, 台湾・マレーシアにおける女性に対する暴力被害者支援の研究, 2014年, 2015年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), アカデミック・ハラスメントを生み出す研究スタイルおよび研究組織の分析, 2012年, 2014年
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析, 2009年, 2011年
  7. 団体研究助成, DV政策の地域格差の実情やその要因についての調査研究 -運営実態や予算の分析にもとづく、モデルの提示ー, 2016年, 2017年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 広島市男女共同参画審議会委員, 2011年08月, 2013年07月, 広島市市民局人権啓発部
  2. 広島市男女共同参画審議会委員, 2013年08月, 2015年07月, 広島市市民局人権啓発部
  3. 竹原市男女共同参画推進協議会会長, 2013年04月, 2015年03月, 竹原市
  4. 非常勤講師, 2013年09月, 2014年03月, 県立広島大学(三原キャンパス)
  5. 非常勤講師, 2013年04月, 2014年03月, 広島文教女子大学
  6. 理事, 2013年06月, 2015年03月, 特定非営利活動法人フェミニストサポートセンター・東海
  7. 非常勤講師, 2014年09月, 2015年03月, 県立広島大学(三原キャンパス)
  8. 非常勤講師, 2014年04月, 2015年03月, 広島文教女子大学
  9. KFAW客員研究員, 2014年07月, 2016年03月, 公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム
  10. 理事・共同代表, 2014年06月, 2018年06月, 特定非営利活動法人全国女性シェルターネット
  11. 竹原市男女共同参画推進協議会委員, 2014年04月, 2017年03月, 竹原市市民生活部
  12. 幹事, 2010年06月, 2014年06月, 日本女性学会
  13. 非常勤講師, 2015年09月, 2016年03月, 広島文教女子大学
  14. 男女共同参画推進協議会会長, 2015年04月, 2017年03月, 竹原市
  15. 非常勤講師, 2015年09月, 2016年03月, 県立広島大学(三原キャンパス)
  16. 理事, 2015年06月, 2017年06月, NPO法人フェミニストサポートセンター・東海
  17. 非常勤講師, 2016年09月, 2017年03月, 広島文教女子大学
  18. 非常勤講師, 2016年09月, 2017年03月, 県立広島大学(三原キャンパス)
  19. 代表幹事, 2016年06月, 2018年06月, 日本女性学会
  20. 日本社会学会倫理委員会, 2015年10月
  21. 代表理事(共同代表), 2016年07月, 2018年06月, NPO法人全国女性シェルターネット
  22. 非常勤講師, 2017年09月, 2018年03月, 県立広島大学(三原キャンパス)
  23. 代表理事, 2017年03月, 2018年03月, 特定非営利活動法人性暴力被害者サポートひろしま
  24. 非常勤講師, 2017年04月, 2018年03月, 広島文教女子大学
  25. 男女共同参画推進協議会会長, 2017年05月, 2019年04月, 竹原市
  26. 理事, 2017年, 2019年, 特定非営利活動法人 フェミニスト・サポートセンター・東海
  27. 広島市男女共同参画審議会委員, 2017年08月, 2019年07月, 広島市市民局人権啓発部
  28. 理事, 2017年06月, 2019年06月, 特定非営利活動法人フェミニストサポートセンター・東海
  29. 男女共同参画推進協議会委員, 2017年03月, 2019年03月, 竹原市
  30. 非常勤講師, 2018年09月, 2019年03月, 広島文教女子大学
  31. 県立広島大学(三原キャンパス), 2018年09月, 2019年03月, 非常勤講師
  32. 幹事, 2018年, 2020年, 日本女性学会
  33. 代表理事(共同代表), 2018年06月, 2020年06月, 特定非営利活動法人全国女性シェルターネット