中川 貴之TAKAYUKI NAKAGAWA

Last Updated :2024/05/08

所属・職名
大学院医系科学研究科（歯）　助教
メールアドレス
tnakagahiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2009年04月01日, 2009年11月30日, 広島大学, 病院, 歯科診療医
  • 2009年12月01日, 2017年03月31日, 広島大学, 病院, 助教
  • 2007年04月01日, 2007年09月, 東京医科歯科大学, 医員
  • 2007年10月01日, 2008年03月, 千葉県がんセンター, 医員
  • 2008年04月01日, 2009年03月, 東京医科歯科大学, 医員
  • 2017年04月, 2019年06月, 徳島大学, 助教
  • 2019年07月01日, 2019年08月31日, 広島大学, 病院, 歯科診療医
  • 2019年09月01日, 2022年05月31日, 広島大学, 病院, 助教

学歴

  • 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 口腔機能再構築学系口腔機能再建学専攻, 日本, 2003年04月, 2007年03月
  • 徳島大学, 歯学部, 歯学科, 日本, 1997年04月, 2003年03月

学位

  • 博士（歯学）　(東京医科歯科大学)

担当主専攻プログラム

  • 歯学プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 歯学 / 外科系歯学

研究キーワード

  • 口腔癌
  • 薬剤関連顎骨壊死

所属学会

  • 日本頭頚部癌学会
  • 日本口腔外科学会
  • 日本癌学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本顎顔面外傷学会
  • 日本顎顔面インプラント学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, １ターム, 顎外科学I
  2. 2024年, 学部専門, ２ターム, 顎外科学II
  3. 2024年, 学部専門, セメスター（前期）, 歯学研究実習I（口腔外科学）
  4. 2024年, 学部専門, ３ターム, 顎口腔医療学基礎実習III（模型実習）
  5. 2024年, 学部専門, ４ターム, 顎口腔医療学基礎実習IV（模型実習）
  6. 2024年, 学部専門, ３ターム, 歯科臨床解剖学I
  7. 2024年, 学部専門, ４ターム, 歯科臨床解剖学II
  8. 2024年, 学部専門, ３ターム, 歯科臨床解剖学実習I
  9. 2024年, 学部専門, ４ターム, 歯科臨床解剖学実習II
  10. 2024年, 学部専門, セメスター（後期）, 歯学研究実習II（口腔外科学）
  11. 2024年, 学部専門, ２ターム, 応用口腔医学特論
  12. 2024年, 学部専門, ２ターム, 顎口腔医療学特論
  13. 2024年, 学部専門, セメスター（前期）, 歯学研究実習III（口腔外科学）
  14. 2024年, 学部専門, 年度, 臨床実習（口腔外科学II）

研究活動

学術論文（★は代表的な論文）

  1. Inhibition of angiogenesis and tumor progression of MK-0429, an integrin alpha v beta(3) antagonist, on oral squamous cell carcinoma, JOURNAL OF CANCER RESEARCH AND CLINICAL ONCOLOGY, 148巻, 12号, pp. 3281-3292, 2022
  2. Zoledronate Inhibits Osteoclast Differentiation via Suppressing Vascular Endothelial Growth Factor Receptor 2 Expression., Biochemical genetics, 58巻, 3号, pp. 473-489, 2020
  3. ★, Zoledronate inhibits receptor activator of nuclear factor kappa-B ligand-induced osteoclast differentiation via suppression of expression of nuclear factor of activated T-cell cl and carbonic anhydrase 2, ARCHIVES OF ORAL BIOLOGY, 60巻, 4号, pp. 557-565, 201504
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  4. ★, Application of low-crystalline carbonate apatite granules in 2-stage sinus floor augmentation: a prospective clinical trial and histomorphometric evaluation, Journal of periodontal & implant science, 49巻, 6号, pp. 382-396
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  5. Genetic or epigenetic silencing of low density lipoprotein receptor-related protein 1B expression in oral squamous cell carcinoma., Cancer Science, 97巻, pp. 1070-1074
  6. Chemical inhibition of LSD1 leads to epithelial to mesenchymal transition in vitro of an oral squamous cell carcinoma OM-1 cell line via release from LSD1-dependent suppression of ZEB1, BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS, 647巻, pp. 23-29, 20230305
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  7. Expression of anti-fungal peptide, beta-defensin 118 in oral fibroblasts induced by C. albicans beta-glucan-containing particles, JOURNAL OF APPLIED ORAL SCIENCE, 30巻, 2022
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  8. Immune response to cytosolic DNA via intercellular receptor modulation in oral keratinocytes and fibroblasts, ORAL DISEASES, 28巻, 1号, pp. 150-163, 202011
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  9. In vitro investigation of the cell compatibility and antibacterial properties of titanium treated with calcium and ozone, DENTAL MATERIALS JOURNAL, 40巻, 3号, pp. 712-718, 202106
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  10. Morphological Evaluation of Bone by CT to Determine Primary Stability-Clinical Study, MATERIALS, 13巻, 11号, 202006
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  11. TNF-alpha-induced IL-6 and MMP-9 expression in immortalized ameloblastoma cell line established by hTERT, ORAL DISEASES, 23巻, 2号, pp. 199-209, 201703
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  12. Aesthetic recovery of alveolar atrophy following autogenous onlay bone grafting using interconnected porous hydroxyapatite ceramics (IP-CHA) and resorbable poly-L-lactic/polyglycolic acid screws: case report, BMC ORAL HEALTH, 14巻, 20140602
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  13. 3-dimensional composite scaffolds consisting of apatite-PLGA-atelocollagen for bone tissue engineering, DENTAL MATERIALS JOURNAL, 31巻, 3号, pp. 465-471, 201205
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  14. 魚骨の腺体内迷入により惹起された急性顎下腺炎の1 例, 日本口腔外科学会雑誌, 58巻, 6号, pp. 400-404, 2012
  15. 下顎下縁に生じた周辺性骨腫の1 例, 日本口腔外科学会雑誌, 58巻, 4号, pp. 272-276, 2012
  16. インプラント治療を行った顎顔面外傷症例の臨床的検討, 口腔顎顔面外傷, 10巻, 2号, pp. 53-59, 2011
  17. Churg-Strauss症候群に併発した舌癌術後頸部リンパ節転移の1例, 広島大学歯学雑誌, 46巻, 1号, pp. 67-72, 2014
  18. 顔面非対称を伴った片側性下顎頭過形成に対し下顎頭手術後に顎矯正手術を施行した2例, 日本顎変形症学会雑誌 Vol. 26(2016) No. 1, 26巻, 1号, pp. 48-55, 20160520
  19. Preoperative oral health care reduces postoperative inflammation and complications in oral cancer patients, EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE, 12巻, 3号, pp. 1922-1928, 201609
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  20. PRTFDC1, a possible tumor-suppressor gene, is frequently silenced in oral squamous-cell carcinomas by aberrant promoter hypermethylation., Oncogene, 26巻, pp. 7921-7932
  21. The protocadherins, PCDHB1 and PCDH7, areregulated by MeCP2 in neuronal cells and braintissues: implication for pathogenesis of Rett syndrome., BMC neurosci., 12巻, pp. 81
  22. 舌下隙に充満していた口底脂肪腫の1例, 広島大学歯学雑誌, 51巻, 2号, pp. 121-126
  23. 下顎関節突起低形成および開咬を伴う骨格性上顎前突症に対し上顎単独骨切りを適用した1例, 日本顎変形症学会雑誌, 29巻, 1号, pp. 59-65
  24. 術前PET/CTを用いた口腔扁平上皮癌の予後予測に関する臨床統計的検討, 広島大学歯学雑誌, 47巻, 1号, pp. 8-12
  25. 下顎枝矢状分割骨切り術の骨片固定にポリ-L-乳酸スクリューとコントラアングルドライバーシステムを用いた完全口腔内アプローチ法, 広島大学歯学雑誌, 41巻, 2号, pp. 143-148, 20091201

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. ヒアルロン酸注入によりオトガイ部に骨吸収をきたした顎変形症の1例, 石田陽子，中川貴之，福井暁子，小野重弘，樋口将隆，松下　豊，新宅優子，加藤功一，相川友直, 第51回（公社）日本口腔外科学会中国四国支部学術集会, 2022年12月03日, 通常, 日本語, 日本口腔外科学会中四国支部会, 香川
  2. Beckwith-Wiedemann Syndromeによる開咬を伴う骨格性下顎前突症に対して外科的矯正治療を施行した1例, 植月　亮，小野重弘，水田邦子，中川貴之，佐々木和起，福井暁子，武知正晃，野々山大介，相川友直, 第61回広島県歯科医学会・第106回広島大学歯学会例会（2022.11.13　広島）, 2022年11月13日, 通常, 日本語, 広島県歯科医師会, 広島
  3. インプラント周囲炎患者の撤去症例となったリスク因子の検討, 二宮嘉昭，石岡康希，小野重弘，水田邦子，中川貴之，佐々木和起，深田翔平，佐久間美雪，植月　亮，石田陽子，福井暁子，大段慶十朗，相川友直, 第61回広島県歯科医学会・第106回広島大学歯学会例会（2022.11.13 広島）, 2022年11月13日, 通常, 日本語, 広島県歯科医師会, 広島
  4. インプラント初期固定に影響を与える各種因子についての臨床的検討, 石岡康希，二宮嘉昭，小野重弘，水田邦子，中川貴之，佐々木和起，深田翔平，佐久間美雪，植月　亮，石田陽子，福井暁子，大段慶十朗，相川友直., 第61回広島県歯科医学会・第106回広島大学歯学会例会（2022.11.13 広島）, 2022年11月13日, 通常, 日本語, 広島県歯科医師会, 広島
  5. 口腔粘膜細胞における核酸の細胞内導入によるACE2の発現誘導, 赤木美沙季, 太田耕司, 深田翔平, 佐久間美雪, 加藤大喜, 鳴瀬貴子, 中川貴之, 重石英生, 相川友直, 第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会（2022.11.4~11.6 千葉Web）, 通常, 日本語, （公社）日本口腔外科学会, 千葉
  6. 口腔癌細胞におけるデキサメタゾンによるEMTからpartial EMTへの移行, 山門奈央, 飛梅　圭, 奥田哲史, 植月　亮, 中川貴之, 水田邦子, 小野重弘, 相川友直, 第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会（2022.11.4~6千葉Web）, 2022年11月04日, 通常, 日本語, （公社）日本口腔外科学会, 千葉
  7. スニチニブはp38MAPK/STAT3 を介して口腔粘膜上皮細胞にアポトーシスを誘発する, 深田翔平，太田耕司，赤木美沙季，佐久間美雪, 重石英生, 鳴瀬貴子, 中川貴之, 加藤大喜, 武知正晃, 相川友直, 第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会（2022.11.4~11.6千葉Web）, 2022年11月04日, 通常, 日本語, (公社）日本口腔外科学会, 千葉
  8. 顎骨骨髄炎の症状を呈したAAアミロイドーシスの1例, 福井暁子，中川貴之，小野重弘，佐々木和起，安藤俊範，相川友直, 第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会（2022.11.4~11.6千葉Web）, 2022年11月04日, 通常, 日本語, （公社）日本口腔外科学会, 千葉
  9. Inhibition of angiogenesis and tumor progression of MK-0429, an integrin αvβ 3 antagonist, on oral squamous cell carcinoma, 第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会（2022.11.4~11.6千葉Web）, 2022年11月04日, 通常, 英語
  10. スニチニブの口腔粘膜上皮細胞に対するp38MAPK/STAT3 を介したアポトーシス誘発の解析, 深田翔平，太田耕司，赤木美沙季，佐久間美雪, 重石英生, 鳴瀬貴子, 中川貴之, 加藤大喜, 武知正晃, 相川友直, 第69回NPO 法人日本口腔科学会中国・四国地方部会（2022.10.22　鳥取 Web）, 2022年10月22日, 通常, 日本語
  11. 広島大学病院口腔外科における免疫チェックポイント阻害剤投与口腔癌患者の臨床的検討, 吉岡幸男，小野重弘，小泉浩一，浜名智昭，中川貴之，檜垣美雷，相川友直，柳本惣市, 第46回日本頭頸部癌学会学術講演会（2022.6.17~6.18　奈良）, 2022年06月17日, 通常, 日本語, 日本頭頸部癌学会, 奈良
  12. Beckwith-Wiedemann Syndromeによる重度開咬を伴う骨格性下顎前突症に対して外科的矯正治療を施行した1例, 植月 亮，小野重弘，水田邦子，中川貴之，佐々木和起，福井暁子，多田美里，武知正晃，野々山大介，相川友直, 第32回日本顎変形症学会総会・学術大会（2022.6.9~6.10　新潟）, 2022年06月09日, 通常, 日本語, 日本顎変形症学会, 新潟
  13. 両側下顎智歯部に生じた巨大な含歯性嚢胞の1例, 藤井愛弓，小野重弘，中川貴之，多田美 里，福井暁子，西　裕美，坂本真一，武知正晃，相川友直, 第50回（公社）日本口腔外科学会 中国四国支部学術集会（2022.1.22 岡山Web）, 2022年01月22日, 通常, 日本語, （公社）日本口腔外科学会 中国四国支部会
  14. インテグリンαvβ3阻害薬MK-0429の血管新生阻害作用による抗腫瘍効果の検討, 中川貴之，太田耕司，鳴瀬貴子，成澤紗矢香，佐久間美幸，山門奈央，奥田哲史，水田邦子，二宮嘉昭，武知正晃, 第80回日本癌学会学術大会, 2021年10月02日, 通常, 英語, 一般社団法人　日本癌学会, 横浜
  15. 著しい咬合偏位を呈した下顎頭骨軟骨腫の1例, 中川貴之，小野重弘，福井暁子，佐々木和起，坂本真一，安藤俊範，宮内睦美，武知正晃, 第75回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2021年05月13日, 通常, 日本語, NPO法人 日本口腔科学会, 大阪
  16. サージカルガイドにより筋突起切除を行った両側性筋突起過形成症の一例, 多田　美里，小野　重弘，水田　邦子，中川　貴之，植 月 　亮，武知　正晃, 第31回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会, 2021年06月12日, 通常, 日本語, 特定非営利活動法人日本顎変形症学会
  17. 外科的矯正治療が体格指数におよぼす影響についての検討, 植 月 　亮，小野　重弘，水田　邦子，中川　貴之，多田　美里，佐々木和起，武知　正晃, 第31回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会, 2021年06月11日, 通常, 日本語, 特定非営利活動法人日本顎変形症学会
  18. チロシンキナーゼ活性阻害薬スニチニブの口腔粘膜上皮細胞へのアポトーシスの影響, 深田 翔平, 太田 耕司, 加藤 大喜, 佐久間 美雪, 室積 博, 鳴瀬 貴子, 中川 貴之, 重石 英生, 武知 正晃, 第75回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2021年05月13日, 通常, 日本語, NPO法人日本口腔科学会, 大阪
  19. 広島大学病院口腔外科における免疫チェックポイント阻害薬投与症例の検討, 吉岡 幸男;小野 重弘;谷 亮治;水田 邦子;中川 貴之;安藤 俊範;坂本 真一;武知 正晃;虎谷 茂昭;岡本 哲治, NPO法人 日本口腔科学会, 2021年05月13日, 通常, 日本語, NPO法人 日本口腔科学会
  20. インテグリンαvβ3阻害薬MK-0429の抗腫瘍効果に関する基礎的研究, 中川貴之　太田耕司　鳴瀬貴子　佐久間美雪　小野重弘　武知正晃, 第65回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会, 2020年11月13日, 通常, 日本語, （公社）日本口腔外科学会, 名古屋　(Web開催)
  21. インプラント治療後に経過不良を主訴に当科を受診した症例の臨床的検討, 二宮 嘉昭, 小野 重弘, 多田 美里, 中川 貴之, 石田 扶美, 奥田 哲史, 武知 正晃, 第21回　日本顎顔面インプラント学会学術大会, 2019年11月30日, 通常, 日本語
  22. 関節突起骨折の長期経過後に生じた陳旧性顎関節脱臼に対し経口腔的に下顎頭切除術を適用した１例, 中川貴之, 植月　亮，小野重弘，多田美里，水田邦子，武知正晃, 第58回広島県歯科医学会併催第103回広島大学歯学会例会, 2019年11月17日, 通常, 日本語, 広島県歯科医師会 広島大学歯学部, 広島市
  23. Churg-Strauss症候群に併発した舌癌術後頸部リンパ節転移の1例, 中川貴之, 太田耕司, 小野重弘，清野紗矢香, 小川郁子, 武知正晃, 第69回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2014年05月08日, 通常, 日本語, NPO法人日本口腔科学会, 東京
  24. Zoledronate inhibits RANKL-induced osteoclast differentiation via suppression of expression of NFATc1 and carbonic anhydrase 2, Takayuki Nakagawa, Kohji Ohta, Kazumi Kubozono, Yoko Ishida, Masaaki Takechi, The Annual Meeting of American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons 2014 In Conjunction with the Japanese Society and Korean Association of Oral and Maxillofacial Surgeons, 2014年09月08日, 通常, 英語
  25. シスプラチン(CDDP)単剤不応の舌扁平上皮癌肺転移症例に対し，セツキシマブ(CTX)併用化学療法が有効であった症例, 中川貴之，島末　洋，清野紗矢香，小野重弘，太田耕司，武知正晃, 第62回NPO法人日本口腔科学会中国・四国地方部会, 2014年10月25日, 通常, 日本語, NPO法人日本口腔科学会, 徳島
  26. Crouzon症候群患者に対し上顎骨・歯槽骨の骨延長術と上下顎骨骨切り術を施行した１例, 中川貴之，小野重弘，太田耕司，大谷淳二，石川絵海，上田　宏，谷本幸太郎，武知正晃, 第53回広島県歯科医学会 併催 第98回広島大学歯学会 併催 日本歯科技工学会中国・四国支部第9回学術大会, 2014年11月09日, 通常, 日本語, 広島
  27. 当科においてインプラント治療のために連通多孔体ハイドロキシアパタイト骨補填剤を用いた骨造成についての臨床的検討, 中川貴之，太田耕司，二宮嘉昭，多田美里，石田扶美，小野重弘，武知正晃, 第45回 日本口腔インプラント学会学術大会　(2015.9.21 岡山), 2015年09月21日, 通常, 日本語
  28. 小線源治療による治療関連骨髄異形成症候群を発症後に晩期再発をきたした舌癌の1例, 中川貴之，太田耕司，二宮嘉昭，植月　亮，武知正晃, 第60回日本口腔外科学会学術大会　, 2015年10月16日, 通常, 日本語, 公益社団法人　日本口腔外科学会, 名古屋
  29. 顔面非対称を伴った片側性下顎頭過形成に対し下顎頭切除後に 上下顎骨切り術を施行した1例, 中川貴之　小野重弘 　加来真人　小島俊逸　角　明美　植月　亮　谷本幸太郎　武知正晃, 第25回　日本顎変形症学会学術大会, 2015年06月04日, 通常, 日本語, 日本顎変形症学会, 東京

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), ビスホスホネート投与患者の歯科インプラント治療指針作成のための基礎的研究, 2021年, 2023年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 血管新生作用を有する顎骨壊死治療用移植材料の開発, 2021年, 2023年
  3. 公益財団法人ハーモニック伊藤財団2020年度研究助成, インテグリンαvβ3阻害薬MK-0429の口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果の検討, 2020年, 2021年
  4. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 骨代謝阻害薬のVEGFR2を介したVEGF-VEGFRシグナルの制御機構の解明, 2015年, 2017年
    関連URL
  5. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), ビスフォスフォネート関連顎骨壊死に関与する遺伝子の機能解析, 2013年, 2014年
    関連URL
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 薬物徐放制御能を有するハイブリッド生体材料の開発, 2013年, 2015年
    関連URL
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 骨伝導性と破骨細胞吸収性を併せ持つ高機能型ＧＢＲ複合膜の開発, 2011年, 2013年
    関連URL
  8. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), ビスフォスフォネート関連顎骨壊死に関与する分子の網羅的探索, 2011年, 2012年
    関連URL
  9. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), EMTによる口腔癌高度悪性化機構の解明と制御, 2010年, 2014年
    関連URL
  10. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 薬物徐放制御能を有する高機能性生体材料の開発, 2010年, 2012年
    関連URL
  11. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), スタチンの血管新生作用と骨形成作用による薬剤関連顎骨壊死の予防・治療法の開発, 2018年, 2020年
    関連URL
  12. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), スポンジ状の弾性を有する新規炭酸アパタイト骨補填材の開発 研究課題, 2018年, 2020年
    関連URL
  13. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 3種類のサンプリングによるアレイ解析を用いた口腔癌のセツキシマブ耐性化機構の解明, 2018年, 2020年
    関連URL
  14. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 変形性顎関節症の新規治療法の開発を目指したLubricinの発現調節機構の解明, 2018年, 2020年
    関連URL