後藤 弘志HIROSHI GOTOU

Last Updated :2024/06/04

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
goto1201hiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(哲学) (トリア大学)
  • 文学修士 (広島大学)

研究分野

  • 人文学 / 哲学 / 哲学・倫理学

研究キーワード

  • 価値
  • 現象学
  • 人格

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 1ターム, 哲学概論 I
  2. 2024年, 学部専門, 4ターム, 哲学概論 II
  3. 2024年, 学部専門, 3ターム, 西洋近世哲学演習 A
  4. 2024年, 学部専門, 1ターム, 西洋近世哲学演習 B
  5. 2024年, 学部専門, 3ターム, 西洋近世哲学演習 C
  6. 2024年, 学部専門, 1ターム, 西洋近世哲学演習 D
  7. 2024年, 学部専門, 2ターム, 西洋近現代哲学特別演習A
  8. 2024年, 学部専門, 4ターム, 西洋近現代哲学特別演習B
  9. 2024年, 学部専門, 2ターム, 西洋近現代哲学特別演習C
  10. 2024年, 学部専門, 4ターム, 西洋近現代哲学特別演習D
  11. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  12. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  13. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  14. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文
  15. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 通年, 人間社会科学講究
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 西洋哲学特別演習A
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 西洋哲学特別演習B
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 西洋哲学史特別演習A
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 西洋哲学史特別演習B
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  22. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  23. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 紀平正美における人格概念の位置づけ, ぷらくしす, 25巻, pp. 1-29, 20240331
  2. 「パーフィットにおける人格の同一性について」, 『倫理学研究』, 5号, pp. pp.51-68, 19920601
  3. 「フッサールにおける人格概念の人間学的文脈」, 『倫理学研究』, 10号, pp. pp.65-77, 19970601
  4. 「不妊治療とクローン技術」, 『ぷらくしす』(西日本応用倫理学研究会編), 1998号, 19980301
  5. 「フッサールにおける間主観性と自己客体化概念について」, 西日本法規出版 『人間観をめぐる諸問題』(小倉貞秀先生喜寿記念論集刊行委員会編), pp. pp.91-105, 19990801
  6. 「携帯電話に関する倫理的問題」, ナカニシ出版 『情報倫理学入門』(越智貢編), pp. pp.138-160, 20040301
  7. Die juristischen und ethischen Probleme der Selbstregulierung der Internet-Diensteanbieter bei der Bekaempfung des Rechtsradikalismus, 『ぷらくしす』(広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター、西日本応用倫理学研究会編), 6号, pp. 61-69, 20041201
  8. Die Stellung der Seele in der Phaenomenologie Edmund Husserls anhand der Vorlesungen ueber 'Natur und Geist' vom Sommersemester 1919, 『ぷらくしす』(広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター、西日本応用倫理学研究会編), 7号, pp. 47-57, 20051201
  9. 「現象学派の価値倫理学における徳倫理学的要素」, 『シェーラー研究』, 1号, pp. pp.37-58, 20080301
  10. 「A. W. Muellerにおける道徳の人間学的基礎付け」, 『哲学』, 60巻, pp. pp.69-81, 20081001
  11. ★, 「フッサールにおける習性概念の倫理的および方法的意義 ―シャフツベリーおよびカントとの対決を通して―」, 『倫理学年報』, 58巻, pp. pp.189-202, 20090301
  12. 「フッサールにおける国家と哲学者の専制」, 『シェーラー研究』, 2号, pp. pp.26-38, 20090301
  13. ★, 「フッサールにおける心の構成―再考」, 『哲学』, 61巻, pp. 57-70, 20091001
  14. 「フッサールにおける快楽主義批判」, 『倫理学研究』, 19号, pp. 65-77, 20091201
  15. フッサールにおける自然との和解―動物の地位について―, ぷらくしす, 13号, pp. 43-55, 20120301
  16. マルティン・ゼールにおける怜悧・思慮・道徳的配慮, 哲学, 64号, pp. 113-126, 20121001
  17. ★, Die Versoehnung mit der Natur bei E. Husserl - Der Status der Tiere -, Hiroshima Interdisciplinary Studies in the Humanities, 10巻, pp. 20-36, 20121201
  18. 「現出することの美学―善と美の和解に向けて」, ぷらくしす, 17号, pp. 57-65, 20160301
  19. ★, Die Rezeptionsgeschichte des Personbegriffs in der Moderne Japans, Deutsches Jahrbuch Philosophie 8 : Michael Quante (Hg.)Geschichte - Gesellschaft - Geltung, pp. 241-255, 20161115
  20. 日本明治时期接受‘人格Person’概念的过程, 応用倫理研究, 2016.1巻, pp. 144-157, 201612
  21. 朝永三十郎『カントの平和論』における人格概念の射程, ぷらくしす, 19号, pp. 33-41, 20180331
  22. フッサールにおける幸福と道徳との関係, 倫理学研究, 25号, pp. 1-10, 20180331
  23. 朝永三十郎における個性主義の思想史的背景, ぷらくしす, 20号, pp. 91-102, 20190328
  24. 英華字典に見る人格関連訳語, ぷらくしす, 21号, pp. 73-89, 20200331
  25. 漢訳『万国公法』(1864)におけるPersonの翻訳, ぷらくしす, 22巻, pp. 31-56, 20210331
  26. 責任としての/責任のための記憶:戦後世代の戦争責任, ぷらくしす, 23巻, pp. 19-31, 20220331
  27. 受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 ―その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として―, ぷらくしす, 24巻, pp. 1-21, 20230331

著書等出版物

  1. 1990年05月, 『倫理思想 原点からの思索』 , 第一学習社, 1990年, 05, 共著
  2. 1999年05月, 『新現象学運動』 , 1999年, 05, 共訳
  3. 2003年05月, 『医の倫理』(ベルンハルト・イルガング著) , 2003年, 05, 共訳
  4. 2006年05月, 『フェミニスト倫理学は可能か?』(アンネマリー・ピーパー著) , 2006年, 05, 監修
  5. 2005年04月, 『医療倫理の挑戦』(ウド・ベンツェンヘーファー編) , 2005年, 04, 共訳
  6. 2007年01月, 『ジープ応用倫理学』(ルートヴィヒ・ジープ著) , 丸善, 2007年, 01, 共訳
  7. 2004年07月, Der Begriff der Person in der Phaenomenologie Edmund Husserls. Ein Interpretationsversuch der Husserlschen Phaenomenologie als Ethik im Hinblick auf den Begriff der Habitualitaet, Verlag Koenigshausen & Neumann GmbH, 2004年, 07, 単行本(学術書), 単著, 304
  8. 2011年03月, ★, 『フッサール現象学の倫理学的解釈:習性概念を中心に』, ナカニシヤ出版, 2011年, 03, 単行本(学術書), 単著, 292
  9. 2011年10月, 『ヘーゲルの行為概念-現代行為論との対話』(ミヒャエル・クヴァンテ著), 2011年, 10, 共訳
  10. 2013年12月20日, ★, 『人格 応用倫理学の基礎概念』(ミヒャエル・クヴァンテ著), 知泉書館, 2013年, 12月20日, 単行本(学術書), 単訳
  11. 2014年12月11日, 『ドイツ医療倫理学の最前線―人格の生と人間の死』(ミヒャエル・クヴァンテ著), リベルタス出版, 2014年, 12月11日, 共訳
  12. 2017年05月30日, 『徳は何の役に立つのか?』(A. W. ミュラー著), 晃洋書房, 2017年, 5月30日, 単行本(学術書), その他, 越智貢監修、後藤弘志編訳, ISBN978-4-7710-2895-1
  13. 2018年01月20日, 『精神の現実性ーヘーゲル研究』(ミヒャエル・クヴァンテ著),, リベルタス出版, 2018年, 1月20日, 単行本(学術書), 共訳
  14. 2020年04月06日, Der Begriff der Person in systematischer wie historischer Perspektive : Ein deutsch-japanischer Dialog, Mentis Verlag, 2020年, 4.6, 単行本(学術書), 共編著, Michael Quante, Hiroshi Goto, Tim Rojek, Shingo Segawa, 978-3-95743-074-8, 327
  15. 2023年02月15日, 人間の人格性と社会的コミットメント, リベルタス出版, 2023年, 2, 単行本(学術書), 編者(編著者), ミヒャエル・クヴァンテ著 後藤弘志編, 岡本慎平, 桐原隆弘, 硲 智樹 他訳, 978-4905208129, 328

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Grammatik des Kompromisses: Aus der Perspektive der Geschichte seiner japanischen Übersetzung, Hiroshi Goto, Compromise in Plural Worlds: Comparing Japan and Europe, 2024年03月07日, 招待, ドイツ語, University Duisburg-Essen and University Münster, Essen Germany
  2. 「妥協」の文法, 後藤弘志, 第31回応用倫理学プロジェクト研究センター例会, 2024年02月17日, 通常, 日本語, 応用倫理学プロジェクト研究センター・西日本応用倫理学研究会
  3. 受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 ―その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として―, 後藤弘志, 第30回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会, 2023年02月18日, 通常, 日本語
  4. フッサールにおける現象学的倫理学, 後藤 弘志, 広島哲学会, 1989年, 通常, 日本語
  5. フッサールにおける人格の同一性について, 後藤 弘志, 日本倫理学会, 1990年, 通常, 日本語
  6. ケータイ使用に伴う道徳的問題の技術的解決法について, 後藤 弘志, 情報倫理構築プロジェクト「FINE広島」第47回定例研究会, 2002年, 通常, 日本語
  7. フッサールにおける自然との和解, 後藤 弘志, 第11回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会(9月25日), 2011年, 通常, 日本語
  8. Die Rezeptionsgeschichte des Personbegriffs in der Moderne Japans, XXIII. Deutscher Kongress fuer Philosophie, 2014年10月01日, 招待, ドイツ語, ミュンスター(ドイツ)
  9. 「「人位」から「人格」へ -Person/Personalityの訳語確定の意図-, 後藤弘志, 第22回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会, 2017年03月15日, 通常, 日本語, 広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター, 東広島, 発表資料
  10. 朝永三十郎『カントの平和論』における人格概念の射程, 後藤弘志, 第23回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会, 2017年09月23日, 通常, 日本語, 東広島
  11. フッサールにおける幸福と道徳との関係, 後藤弘志, 広島大学・高麗大学共同国際学術大会, 2017年11月11日, 通常, 日本語, 高麗大学校(韓国)哲学研究所、広島大学大学院文学研究科応用哲学・古典学講座, 文学研究科大会議室(東広島キャンパス)
  12. 朝永三十郎における個性主義の思想史的背景, 後藤弘志, 2018年03月10日, 通常, 日本語, 広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター
  13. 語用論的戦争責任論:加害と被害の重層性の観点から, 後藤弘志, 第27回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会, 2020年02月29日, 通常, 日本語
  14. 責任としての/責任のための記憶:戦後世代の戦争責任, 後藤弘志, 広島大学・ミュンスター大学国際ワークショップ〈記憶〉, 2021年12月06日, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 善と美の関係再構築に向けて-マルティン・ゼールにおけるよき生の倫理学を手掛かりに, 2013年, 2015年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 「和解」概念の展開-平和への応用倫理学的アプローチ, 2012年, 2014年
  3. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 「和解」概念の再構築-平和への応用倫理学的アプローチ, 2009年, 2011年
  4. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 「平和」理論の構築-「和解」概念に着目した応用倫理学的アプローチ, 2015年, 2018年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 近代日本における人格概念受容とその徳倫理学的背景, 2019年04月01日, 2023年03月31日
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 人格概念の導入と定着:グリーン徳倫理学を核とした思想地図, 2022年04月01日, 2025年03月31日
  7. 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費), 日中における医療倫理教育の比較研究, 2023年04月01日, 2024年01月19日