杉原 清香Sayaka Sugihara

Last Updated :2022/11/01

所属・職名
原爆放射線医科学研究所 助教

基本情報

学位

  • 博士(医学) (広島大学)

研究分野

  • 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 血液内科学
  • 環境学 / 環境解析学 / 放射線・化学物質影響科学

研究キーワード

  • 原爆被爆者、放射線の人体影響、

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 学部専門, 通年, 器官・システム病態制御学II
  2. 2022年, 学部専門, 集中, 臨床実習I
  3. 2022年, 学部専門, 集中, 臨床実習II

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 45.両肺野に結節状陰影を呈した急性好酸球性肺炎の1例(一般演題)(第9回 日本気管支学会中国四国支部会), 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌, 23巻, 4号, 20010525
  2. アントラサイクリン系抗腫瘍剤で治療中 torsades de pointes を生じた3症例, 不整脈 = Journal of arrhythmia, 20巻, 5号, pp. 632-636, 20041225
  3. 分娩後出血に対し, 活性型第VII因子製剤の投与が有効であった血小板無力症, 臨床血液 = The Japanese Journal of Clinical Hematology, 49巻, 1号, pp. 46-50, 20080130
  4. Cerebral Sinus Thrombosis and Heparin-induced Thrombocytopenia in a Patient with Paroxysmal Nocturnal Hemoglobinuria, Internal Medicine, 49巻, 10号, pp. 941-943, 2010
  5. Is Eradication Therapy Useful as the First Line of Treatment in Helicobacter pylori-Positive Idiopathic Thrombocytopenic Purpura? Analysis of 207 Eradicated Chronic ITP Cases in Japan, International journal of hematology, 81巻, 2号, pp. 162-168, 20050215
  6. ★, Roles of Src-like adaptor protein 2 (SLAP-2) in GPVI-mediated platelet activation SLAP-2 and GPVI signaling., Thromb Res., 126巻, 4号, pp. 276-285, 201010
  7. A Case of Recurrent Ischemic Stroke Involving Subacute, Progressive Intracranial Cerebral Arterial Sclerosis Prior to Diagnosis with JAK2-mutated Polycythemia Vera, JOURNAL OF STROKE & CEREBROVASCULAR DISEASES, 24巻, 12号, pp. E4-E6, 201512
  8. Roles of Src-like adaptor protein 2 (SLAP-2) in GPVI-mediated platelet activation SLAP-2 and GPVI signaling, THROMBOSIS RESEARCH, 126巻, 4号, pp. E276-E285, 2010
  9. Splenectomy followed by administration of rituximab is useful to treat a patient with hairy cell leukemia-variant, ANNALS OF HEMATOLOGY, 92巻, 5号, pp. 711-713, 2013
  10. 原爆被ばくに関連する医学記録の再評価-京都帝国大学原爆調査班資料を例に, 広島医学, 69巻, 4号, pp. 366-368, 20160428
  11. 原爆関連資料を利用した研究の可能性とアーカイビングにおける諸問題:広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵京都帝国大学原爆調査班資料の事例, 広島医学, 69巻, 4号, pp. 362-365, 20160428
  12. 原爆被ばくに関連する医学記録の再評価 -京都帝国大学原爆調査班資料地図化の試み, 長崎医学会雑誌, 91巻, 9号, pp. 202-205, 20160925
  13. 広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵アール・レイノルズ資料について:医学記録資料の活用に関する一考察, 長崎医学会雑誌, 91巻, 9号, pp. 167-171, 20160925
  14. 玉川忠太関連資料について~被爆初期の剖検症例記録, 広島医学, 71巻, 4号, pp. 299-301, 20180428
  15. 蜂谷道彦『ヒロシマ日記』から見る原爆医学研究の様相:放射線影響研究所所蔵資料と広島大学所蔵資料を中心に, 広島医学, 71巻, 4号, pp. 295-298, 20180428
  16. 被爆初期における直接死因についての検討~剖検症例の骨髄所見より, 長崎医学会雑誌, 93巻, 12号, pp. 325-328, 201812
  17. ★, 血小板減少合併妊娠91例の検討, 臨床血液, 60巻, 11号, pp. 1525-1531, 201911
  18. 広島大学原医研血液内科 ~その開設から半世紀の診療の軌跡, 広島医学, 73巻, 4号, pp. 261-165, 20200428
  19. 広島における放射線被ばくの研究と医療:第1回原子爆弾後障害研究会への文脈, 広島医学, 73巻, 4号, pp. 271-276, 20200428
  20. Molecular genetic analysis of inherited protein C deficiency caused by the novel large deletion across two exons of PROC, Thrombosis Research, 188巻, 4号, pp. 115-118, 20200401

著書等出版物

  1. 2018年08月31日, PNH症例集, 再発性の血栓症を併発するAA-PNHに対するエクリズマブの使用経験, クリエイトアール, 2018年, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 西村純一 ほか, 122, 106-110
  2. 2018年10月20日, 臨床に直結する血栓止血学 改訂第2版, PNHに対するエクリズマブ治療と血栓症, 中外医学社, 2018年, 10, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 朝倉英策 西村純一 杉原清香 ほか, 978-4-498-12579-7, 687, 492-497

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 難治性潰瘍性大腸炎に続発した治療関連急性骨髄性白血病に対する同種造血幹細胞移植の経験., 貞時隆志、樗木 錬、吉田徹巳、藤野啓太、枝廣太郎、美濃達治、杉原清香、西澤正俊、福島伯泰、一戸辰夫., 第125回日本内科学会中国地方会, 2021年11月06日, 通常, 日本語
  2. 心臓原発リンパ腫に対して中枢神経系再発予防は必要か?, 第83回日本血液学会学術集会, 2021年09月23日, 通常, 日本語
  3. 骨髄系悪性腫瘍に対する次世代シーケンサーを用いた遺伝子パネル検査の実臨床における有用性, 第83回日本血液学会学術集会, 2021年09月24日, 通常, 日本語
  4. Modified ProMACE-MOPPが奏効したHD-MTX及び全脳照射抵抗性の中枢神経系原発high-grade B-cell lymphoma., 藤野啓太, 名越久朗, 枝廣太郎, 土石川佳世, 美濃達治, 吉田徹巳, 杉原清香, 川瀬 孝和, 三原圭一朗, 福島伯泰, 一戸辰夫., 第81回日本血液学会学術集会, 2019年10月11日, 通常, 日本語, 東京
  5. PROCの2エクソン欠失を認めた先天性プロテインC欠乏症の一症例, 九笹加菜、目黒牧子、長屋聡美、杉原清香、一戸辰夫、今井湧太、冨樫朋貴、關谷暁子、堀家慎一、朝倉英策、渡邉淳、森下英理子, 第41回 日本血栓止血学会学術集会, 2019年06月20日, 通常, 日本語, 三重
  6. 広島における放射線被ばくの調査研究と医療について:第1回原子爆弾後障害研究会(1959年)からの文脈, 久保田明子、杉原清香、吉永信治、田代聡, 第60回原子爆弾後障害研究会, 2019年06月02日, 通常, 日本語, 広島
  7. 広島大学原医研血液内科 ~その開設から半世紀の診療の軌跡, 杉原清香、久保田明子、吉永信治、田代聡、一戸辰夫, 第60回原子爆弾後障害研究会, 2019年06月02日, 通常, 日本語, 広島
  8. 原爆被ばくに関連する医学記録の再評価 -京都帝国大学原爆調査班資料を例に, 杉原清香, 久保田明子、佐藤裕哉、嶋本浩子、大瀧慈、瀧原義宏, 第56回原子爆弾後障害研究会, 2015年06月07日, 通常, 日本語, 公益財団法人広島原爆障害対策委員会, 広島国際会議場
  9. 原爆関連資料を利用した研究の可能性とアーカイビングにおける諸問題:広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵京都帝国大学原爆調査班資料の事例, 久保田明子 佐藤裕哉 杉原清香 嶋本浩子 瀧原義宏, 第56回原子爆弾後障害研究会, 2015年06月07日, 通常, 日本語, 公益財団法人広島原爆障害対策協議会, 広島国際会議場
  10. 原爆被ばくに関連する医学記録の再評価 -京都帝国大学原爆調査班資料地図化の試み, 杉原清香 久保田明子 佐藤裕哉 瀧原義宏, 第57回原子爆弾後障害研究会, 2016年06月05日, 通常, 日本語, 長崎
  11. 広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵アール・レイノルズ資料について, 久保田明子 杉原清香 瀧原義宏, 第57回原子爆弾後障害研究会, 2016年06月05日, 通常, 日本語, 長崎
  12. 血小板減少合併妊娠症例 92例の検討, 杉原清香 一戸辰夫, 第78回日本血液学会総会, 2016年10月14日, 通常, 日本語, 横浜
  13. AA-PNHの経験, 杉原清香, 広島PNHセミナー, 2017年02月25日, 通常, 日本語, 広島
  14. 玉川忠太関連資料について ~被爆初期の剖検症例記録, 杉原清香、久保田明子、安井弥、田代聡, 第58回原子爆弾後障害研究会, 2017年06月04日, 通常, 日本語, 広島
  15. 蜂谷道彦『ヒロシマ日記』から見る原爆医学研究の様相:放射線影響研究所所蔵資料と広島大学所蔵資料を中心に, 久保田明子、杉原清香、安井弥、田代聡, 第58回原子爆弾後障害研究会, 2017年06月04日, 通常, 日本語
  16. 原医研附属被ばく資料調査解析部  ~その歴史と概要, 杉原清香、久保田明子, 市民公開講座 ヒロシマの理解・被爆者支援の実相と課題, 2017年05月17日, 通常, 日本語, 広島
  17. 初期の被爆者調査とデータ整備:広島大学原爆放射線医科学研究所の被爆者データベース(ABS)に留意して, 久保田明子、杉原清香、原憲行、松井恵美子、田代聡, 第2回放射線災害・医科学研究拠点カンファランス, 2017年06月03日, 通常, 日本語, 広島
  18. 科学研究のアウトリーチについての一考察 原爆被害から放射線災害に向けて, 久保田明子、杉原清香、田代聡, 第3回放射線災害・医科学研究拠点カンファランス, 2018年06月02日, 通常, 日本語, 長崎
  19. 被爆初期における直接死因についての検討~剖検症例の骨髄所見より, 杉原清香、久保田明子、田代聡, 第59回原子爆弾後障害研究会, 2018年06月03日, 通常, 日本語, 長崎
  20. 原爆記録映画「広島・長崎における原子爆弾の影響(Effects of the Atomic Bomb on Hiroshima and Nagasaki)」について:医学調査映像を中心に, 久保田明子、杉原清香、田代聡, 第59回原子爆弾後障害研究会, 2018年06月03日, 通常, 日本語, 長崎

社会活動

委員会等委員歴

  1. 非常勤医師, 2022年04月, 2023年03月, 南海田病院
  2. 評議員, 2017年10月, 日本血液学会
  3. 評議員, 2018年05月, 日本内科学会中国支部
  4. 広島県献血推進審議会, 2019年02月, 2020年02月
  5. 広島県献血推進審議会委員, 2019年02月, 2021年02月, 広島県
  6. 非常勤医師, 2019年11月, 2020年03月, 南海田病院
  7. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, 南海田病院
  8. 広島県献血推進審議会委員, 2021年02月, 2023年02月, 広島県
  9. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, 南海田病院

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. テレビ放送, 今朝のクローズアップ 被爆から1ヶ月後突然亡くなった父, NHK, おはよう日本, 2017年/08月/03日, 2017年/08月/03日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  2. ヒロシマの理解・被爆者支援の実相と課題, 原医研附属被ばく資料調査解析部 ~その歴史と概要, 自主企画「ヒロシマの継承と発信(被爆者有志の会)」代表 新見博三, 市民公開講座, 2017年/04月/20日, 2017年/05月/29日, 講師, 講演会, 社会人・一般