岡本 麻子ASAKO OKAMOTO

Last Updated :2024/06/04

所属・職名
大学院統合生命科学研究科 特任助教
メールアドレス
aokamotohiroshima-u.ac.jp
自己紹介
雌性生殖機構の解明を目的にマウスを用いて卵成熟、排卵、胚発生に関する内分泌学的研究を行い、それらの知見をもとに畜産分野等への応用を目指しています。現在は卵管・子宮環境が胚発生・着床に与える影響を研究しています。

基本情報

主な職歴

  • 2021年04月01日, 広島大学, 統合生命科学研究科, 特任助教
  • 2019年04月01日, 2021年03月31日, 倉敷芸術科学大学, 生命科学科, 助教
  • 2017年04月01日, 2019年03月31日, 県立広島大学, 総合学術研究科, 日本学術振興会特別研究員(DC2)

学歴

  • 県立広島大学, 総合学術研究科, 生命システム科学専攻 博士課程(後期), 2015年04月, 2018年03月
  • 県立広島大学, 総合学術研究科, 生命システム科学専攻 博士課程(前期), 2013年04月, 2015年03月
  • 県立広島大学, 生命環境学部, 2009年04月, 2013年03月

学位

  • 修士(生命システム科学) (県立広島大学)
  • 博士(生命システム科学) (県立広島大学)

研究分野

  • 農学 / 動物生命科学 / 動物生産科学

所属学会

  • 日本受精着床学会
  • 日本畜産学会
  • 日本繁殖生物学会

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. LH Induces De Novo Cholesterol Biosynthesis via SREBP Activation in Granulosa Cells During Ovulation in Female Mice, Endocrinology, 20211101
  2. ★, Cortisol induces follicle regression, while FSH prevents cortisol-induced follicle regression in pigs, Molecular Human Reproduction, 20210701
  3. Iron deficiency induces female infertile in order to failure of follicular development in mice, Journal of Reproduction and Development, 20200723
  4. ★, The Novel Pig In Vitro Maturation System to Improve Developmental Competence of Oocytes Derived from Atretic Nonvascularized Follicles, Biology of Reproduction, 20161001
  5. Protein Kinase C (PKC) Increases TACE/ADAM17 Enzyme Activity in Porcine Ovarian Somatic Cells, Which Is Essential for Granulosa Cell Luteinization and Oocyte Maturation, Endocrinology, 20140301

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. NeurotensinはERK1/2系の持続的リン酸化を促進し排卵を誘起する, 第23回 日本IVF学会, 2020年11月01日, 通常, 日本語, 広島
  2. マウス卵管においてNeurotensin依存的に発現するLipocalin2は精子運動を亢進する, 20190905, 第112回 日本繁殖生物学会大会, 2019年09月05日, 通常, 日本語, 北海道
  3. Neurotensin induces the continuous activation of ERK1/2 in cumulus cells via upregulation of ErbB ligands in granulosa cells and ErbBs in cumulus cells during ovulation process in mice., Gordon Research Conference (Mammalian Reproduction), 2018年08月03日, 通常, 英語, イタリア
  4. Neurotensin induces the continuous activation of ERK1/2 in cumulus cells via upregulation of ErbB ligands in granulosa cells and ErbBs in cumulus cells during ovulation process in mice., Gordon-Kenan Research Seminar (Mammalian Reproduction), 2018年07月29日, 通常, 英語, イタリア
  5. 卵胞発育期においてコルチゾールが誘導するアポトーシス機序解明, 日本畜産学会 第124回大会, 2018年03月28日, 通常, 日本語, 東京
  6. Neurotensin (NTS) induces sustainable activation of ERK1/2 via inductions of EGF-like factor and EGF receptor during ovulation in mice., 4th World Congress of Reproductive Biology, 2017年09月28日, 通常, 英語, Okinawa
  7. ブタ卵丘細胞に発現するNeurotensin(NTS)はEGF受容体(EGFR)の発現を亢進し、EGFR-ERK1/2系の持続的活性化を誘導する, 第109回 日本繁殖生物学会大会, 2016年09月12日, 通常, 日本語, 相模原
  8. 排卵時の顆粒膜細胞で発現するNeurotensinはADAM17活性を亢進し、卵丘細胞のEGF受容体-ERK1/2系の持続的活性化を誘導する, 第57回 日本卵子学会, 2016年05月14日, 通常, 日本語, 新潟
  9. プロゲステロン代謝酵素依存的に蓄積するコルチゾールとその卵胞退行への影響, 日本畜産学会 第121回大会, 2016年03月28日, 通常, 日本語, 武蔵野
  10. 卵丘細胞で発現するNeurotensinのEGFR活性化維持を介した卵成熟調整機能, 第20回 日本生殖内分泌学会学術集会, 2016年01月09日, 通常, 日本語, 神戸
  11. プロゲステロン代謝抑制が誘導するブタ卵胞選抜メカニズム, 第108回 日本繁殖生物学会大会, 2015年09月18日, 通常, 日本語, 宮崎
  12. 顆粒膜細胞のCYP11B1発現依存的コルチゾール産生が引き起こす卵胞退行メカニズム, 20150531, 第56回 日本卵子学会, 通常, 日本語
  13. ブタの卵胞発育時のプロゲステロン(P4)代謝酵素・AKR1C1の発現と卵成熟への役割, 日本畜産学会 第119回大会, 2015年03月28日, 通常, 日本語, 宇都宮
  14. 黄体存在・非存在下卵巣における未成熟卵胞のステロイドホルモン比較解析とそれに基づいた黄体存在卵巣由来ブタ未成熟卵の新規IVM法の確立, 第64回 関西畜産学会, 2014年09月08日, 通常, 日本語, 東広島
  15. ブタ卵丘細胞卵複合体(COC)の体外培養時におけるNeurotensin(NTS)の発現とその役割, 第107回 日本繁殖生物学会大会, 2014年08月21日, 通常, 日本語, 帯広
  16. 卵丘細胞におけるNeurotensinのEGF受容体発現上昇作用とそれが卵丘細胞膨潤と卵成熟に果たす役割, 第107回 日本繁殖生物学会大会, 2014年08月21日, 通常, 日本語, 帯広
  17. Neurotensinは、排卵時にヒアルロン酸産生を促し、卵丘細胞の膨潤を促進する, 第55回 日本卵子学会, 2014年05月17日, 通常, 日本語, 神戸

受賞

  1. 2016年09月12日, 第109回日本繁殖生物学会大会 優秀発表賞(ポスター発表部門), 日本繁殖生物学会
  2. 2015年05月31日, 第56回日本卵子学会学術集会 学術奨励賞(口演部門), 日本卵子学会
  3. 2015年03月28日, 日本畜産学会第119回大会 優秀発表賞, 日本畜産学会, 日本畜産学会