川村 悠人YUTO KAWAMURA

Last Updated :2022/12/07

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
yuto0619hiroshima-u.ac.jp
自己紹介
古代中世インド・イランの言語と思想(仏教の言語と思想を含む)の研究を行っています。専門分野はサンスクリット古典文法学です。最近の主な関心は、ヴェーダ語とヴェーダ祭式文化、サンスクリット文法学、サンスクリット語源学、サンスクリット文学に向いています。

基本情報

主な職歴

  • 2013年04月, 2014年03月, 広島大学文学研究科, 日本学術振興会特別研究員DC2
  • 2014年04月, 2015年03月, 広島大学文学研究科, 日本学術振興会特別研究員PD(学位取得に基づく資格変更)
  • 2015年04月, 2018年03月, 京都大学文学研究科, 日本学術振興会特別研究員SPD
  • 2015年04月, 2018年03月, 京都大学文学研究科, 非常勤講師
  • 2018年04月, 2019年02月, オックスフォード大学東洋学研究所, 日本学術振興会海外特別研究員
  • 2019年04月, 2020年03月31日, 広島大学文学研究科, 准教授

学位

  • 修士(文学) (広島大学)
  • 博士(文学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 文学部 : 人文学科 : 哲学・思想文化学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 哲学 / 中国哲学・印度哲学・仏教学

研究キーワード

  • サンスクリット / ヴェーダ / 語源学 / 文法学 / 祭事学 / 神学 / 詩学

所属学会

  • 日本印度学仏教学会 / インド思想史学会 / 日本仏教学会 / 日本歴史言語学会 / 東方学会 / 西日本言語学会 / 日本哲学会 / パーリ学仏教文化学会 / 比較思想学会 / 広島哲学会

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 研究指導IB
  2. 2022年, 学部専門, 2ターム, インド哲学・仏教学入門
  3. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), サンスクリット語入門
  4. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド哲学・仏教学基礎演習A
  5. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド哲学・仏教学基礎演習B
  6. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド哲学・仏教学演習A
  7. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド哲学・仏教学演習B
  8. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド哲学・仏教学演習C
  9. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド哲学・仏教学演習D
  10. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド思想文献演習A
  11. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド思想文献演習B
  12. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド思想文献演習C
  13. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド思想文献演習D
  14. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド哲学・仏教学特別演習A
  15. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド哲学・仏教学特別演習B
  16. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), インド哲学・仏教学特別演習C
  17. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), インド哲学・仏教学特別演習D
  18. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  19. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  20. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  21. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究指導 II (思想文化学)
  22. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 人間社会科学特別講義(英語クラス)
  23. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), インド哲学演習A
  24. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), インド哲学演習B
  25. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), インド哲学史演習A
  26. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), インド哲学史演習B
  27. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), インド哲学仏教学総合演習A
  28. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), インド哲学仏教学総合演習B
  29. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  30. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  31. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  32. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 古代インド言語科学へのいざない(1)—パーニニ文典訳注(規則 1.1.1–1.1.75)—, 東京大学言語学論集, 44巻, pp. 174-231, 202211
  2. 古代インド文法学の意味論—パタンジャリ著『大注釈』「行為実現者日課」の研究 (1), 比較論理学研究, 19巻, pp. 107-137, 20220331
  3. インドの言語学の理解に向けて(1)—パーニニとパーニニ文典, ニダバ(Nidaba), 51巻, pp. 23-39, 20220331
  4. 手足で待ちかまえる女根たちと征服する男根たち, 性愛と暴力の神話学, pp. 74-97, 20220310
  5. How to Define the God of Fire: Fresh Perspectives on Yāska’s Etymologies of agni, Śabdānugamaḥ: Indian linguistic Studies in Honor of George Cardona. Volume II Historical linguistics, Vedic, etc., pp. 221-240, 20220217
  6. From Word Magic to Systematic Linguistic Inquiry: The Kautsa Controversy in Nirukta 1.15–16, Journal of Indian Philosophy, 49巻, pp. 931-951, 20211110
  7. 古代インドにおける語源学学習の四目的, 比較論理学研究, 16巻, pp. 29-46, 201903
  8. Śaraṇadeva's Device to Justify Vedic Usage in Non-Vedic Literature, Journal of Indological Studies, 28巻, pp. 51-64, 2018
  9. New Material for Studying Pāṇini's Grammar and Its Vedic Background: Sthiramati on Aṣṭādhyāyī 2.3.16, Indo-Iranian Journal, 61巻, pp. 101-117, 2018
  10. Candragomin’s Theory of karman, Journal of Indian and Buddhist Studies, 66巻, 3号, pp. 992-998, 2018
  11. Interweaving Poetic Devices with Grammatical Illustrations: A New Type of kāvya by Bhaṭṭi, Nagoya Studies in Indian Culture and Buddhism: Saṃbhāṣā, 34巻, pp. 43-56, 2018
  12. Sakr̥dbaddham anityaṃ dvirbaddhaṃ ca subaddham, Journal of South Asian Languages and Cultures, 9巻, pp. 77-93, 2018
  13. バットージディークシタの祭事哲学—文法学派ダルマ論のヴェーダ思想による裏づけと権威づけ, 比較論理学研究, 15巻, pp. 75-90, 2018
  14. Bridging the Gap between Semantic Elucidation (Nirvacana) in the Sanskrit Tradition and Historical Linguistics, Proceedings of the 10th Next-Generation Global Workshop, pp. 68-79, 2018
  15. Bhartr̥hari’s Interpretation of the Vedic idáṃ bhū-Construction, Tetsugaku (Hiroshima Philosophical Society), 69巻, pp. 57-65, 2017
  16. 接辞重複問題に見るパタンジャリの言語理論, 東方学, 134巻, pp. 98-111, 2017
  17. The Status of Grammar in Daṇḍin’s Kāvyādarśa, South Asian Classical Studies, 12巻, pp. 257-267, 201707
  18. 初期文法学派のダルマ論序—日常世界と祭式世界における知行, 比較論理学研究, 14巻, pp. 103-121, 2017
  19. Literary Elements in Rāvaṇa's Grammatical Speech, The Annals of the Research Project Center for the Comparative Study of Logic, 14巻, pp. 91-102, 2017
  20. Chandovat sūtrāṇi bhavanti and chandovat kavayaḥ kurvanti: Bhāmaha on Vedic Usage, Journal of Indian and Buddhist Studies, 65巻, 3号, pp. 1059-1065, 2017
  21. Illustrations of Aṣṭādhyāyī 1.3.29 in the Mahābhāṣya and the Bhaṭṭikāvya, Vyākaraṇaparipṛcchā: Proceedings of the Vyākaraṇa Section of the 16th World Sanskrit Conference, pp. 153-174, 2016
  22. Sambandha versus Sambaddhasambandha: The Semantics of Sixth-triplet Endings, Journal of Indian Philosophy, 46巻, 1号, pp. 179-192, 2017
  23. 汚地に咲く花は美しいか―文法性の保守と詩的装飾のジレンマ―, 哲学(広島哲学会), 68巻, pp. 15-28, 2016
  24. Bhaṭṭi’s Knowledge of Kātyāyana’s and Patañjali's Arguments, South Asian Classical Studies, 11巻, pp. 197-203, 201607
  25. Patañjali’s Interpretation vs. Poetic Usage: Bhaṭṭi on Aṣṭādhyāyī 1.3.56 upād yamaḥ svakaraṇe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 64巻, 3号, pp. 1074-1080, 2016
  26. マッリナータの〈正しい語形成〉論, 比較論理学研究, 13巻, pp. 89-103, 2016
  27. Bhaṭṭikāvya 8.91–92における6つのapi―規則例証と詩的技巧―, 哲学(広島哲学会), 67巻, pp. 51-64, 2015
  28. Bhaṭṭikāvya研究―BhK 6.71–86: nirupapadakṛdadhikāra, 比較論理学研究, 67巻, pp. 51-64, 2015
  29. On Bhaṭṭikāvya 9.8–11: sicivṛddhyadhikāra, Journal of Indian and Buddhist Studies, 63巻, 3号, pp. 1204-1208, 2015
  30. Aṣṭādhyāyī 5.2.94におけるasyaとasminの言明目的―matUP導入をめぐる第六格接辞と第七格接辞の意味論, インド哲学仏教学研究, 22巻, pp. 227-249, 2015
  31. カーリダーサの非文法的表現viśrāmaに関する一考察, 哲学(広島哲学会), 66巻, pp. 109-122, 2014
  32. Bhaṭṭikāvyaにおける定動詞の部(tiṅantakāṇḍa)の役割, 南アジア古典学, 9巻, pp. 371-396, 2014
  33. Bhaṭṭikāvya「雑多の部」の研究―第1章の考察―, 比較論理学研究, 11巻, pp. 107-135, 2014
  34. 〈美文〉におけるパーニニ文法学の位置付け, 南アジア言語文化, 8巻, pp. 1-25, 2014
  35. Bhaṭṭi on Aṣṭādhyāyī 2.3.17, Journal of Indian and Buddhist Studies, 62巻, 3号, pp. 1081-1086, 2014
  36. 美文論書Bhaṭṭikāvya―その研究と方法―, 哲学(広島哲学会), 65巻, pp. 119-133, 2013
  37. バッティ、カーティアーヤナ、パタンジャリ—Bhaṭṭikāvya 6.87–93におけるAṣṭādhyāyī 3.2.1–16の例証—, 南アジア古典学, 8巻, pp. 75-108, 2013
  38. BhaṭṭikāvyaとRāvaṇārjunīyaの比較考察—kāraka術語規則(A 1.4.23–55)の例証—, 比較論理学研究, 10巻, pp. 65-124, 2013
  39. Bhaṭṭikāvya 5.97–100: Aṣṭādhyāyī 3.2.16–23の例証, 印度学仏教学研究, 61巻, 1号, pp. 281-285, 2012
  40. Bhaṭṭikāvya 6.8–10: Aṣṭādhyāyī 1.4.51に対するślokavārttika規定の例証, 哲学(広島哲学会), 64巻, pp. 139-151, 2012
  41. Bhaṭṭikāvya 8.94–130: Aṣṭādhyāyī 2.3.2–73の例証, 南アジア古典学, 7巻, pp. 91-134
  42. Bhaṭṭikāvya 8.70–93: Aṣṭādhyāyī 1.4.24–55と1.4.84–98の例証, 比較論理学研究, 9巻, pp. 85-124, 2012
  43. On the Comparison of a River to a Woman in the Meghadūta, Journal of Indian and Buddhist Studies, 60巻, 3号, pp. 1148-1152, 2012
  44. Meghadūtaにおける反復表現—ヴァッラバデーヴァとマッリナータの解釈—, 哲学(広島哲学会), 63巻, pp. 129-141, 2011
  45. Meghadūtaにおける雲に関する比喩表現, 南アジア古典学, 6巻, pp. 139-164, 2011
  46. Meghadūta(『雲の使者』)研究—ヴァッラバデーヴァとマッリナータ(1)—, 比較論理学研究, 8巻, pp. 167-220, 2011
  47. 詩学と文法学の素材としてのラーマ物語, 2018年度科研・基盤研究 (B) (課題番号:16H03410) 中間報告書 『南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承』 (研究代表者: 東京外国語大学・水野善文), pp. 220-224, 201903
  48. 直接表示、間接表示、そして暗示—文学における言葉の機能, 2018年度科研・基盤研究 (B) (課題番号:16H03410) 中間報告書 『南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承』 (研究代表者: 東京外国語大学・水野善文), pp. 225-235, 201903
  49. 詩と文法, 2018年度科研・基盤研究 (B) (課題番号:16H03410) 中間報告書 『南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承』 (研究代表者: 東京外国語大学・水野善文), pp. 236-252, 201903
  50. 神の名の意味を知ること―神名アグニの分析に見るヤースカの語源学と神学, 南アジア古典学, 14巻, pp. 179-203, 201907
  51. The Vedic idáṃ bhū-Construction as a Precursor of the Compound Type x-Bhūta, Puṣpikā V: Tracing Ancient India, through Texts and Traditions: Contributions to Current Research in Indology, pp. 129-141, 201911
  52. 英雄神インドラの名と役割—ヤースカの語源学と神学の視点から, 広島大学大学院文学研究科論集, 79巻, pp. 15-28, 2019年12月
  53. What is the Purpose of Restating dā in Aṣṭādhyāyī 5.3.19: tado dā ca?, Proceedings of the 17th World Sanskrit Conference (University of British Columbia, July 9-13, 2018), 2019
  54. 文法家パタンジャリが認める所有接辞の用法, 東方学, 140巻, pp. 59-71, 2020
  55. 語源解釈史から見る「雷霆神インドラ」の起源, 篠田知和基(編)『神話と昔話・その他』(比較神話研究組織)楽瑯書院, pp. 67-77, 202011
  56. 『言語学大辞典』所収「インドの言語学」に対する覚書, NIDABA, 50巻, pp. 50-63, 202103
  57. ★, Classifying and Defining Deities in the Late Vedic Age: A Study and an Annotated Translation of Yāska’s Nirukta Chapter 7, Journal of the Royal Asiatic Society, 31巻, 2号, pp. 243-282, 202104
  58. The Origin of Indra as the Thunder God, Nouvelle Mythologie Comparée, 6巻, pp. 5-18, 202109

著書等出版物

  1. 2022年05月, ことばと呪力—ヴェーダ神話を解く, 晶文社, 単行本(一般書), 単著, 日本語
  2. 2021年, 神の名の語源学, 溪水社, 2022年08月, 単行本(学術書), 単著, 日本語, ISBN978-4-86327-565-2
  3. 2018年01月, The kāraka Theory Embodied in the Rāma Story: A Sanskrit Textbook in Medieval India. With a Foreword by George Cardona, D. K. Printworld, 単行本(学術書), 単著, 英語, Yūto Kawamura, 196
  4. 2018年01月, インド文化事典(「カーリダーサとサンスクリット古典文学」項目担当), 丸善出版, 事典・辞書, 共著, 日本語, 川村悠人, 120-121
  5. 2017年01月, バッティの美文詩研究―サンスクリット宮廷文学とパーニニ文法学―, 法蔵館, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 川村悠人, 459

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. パーニニ文典『八課集』完訳注の進捗状況, アダム・キャット/川村悠人, アダム・キャット, 高野・広島サンスクリット集会, 2022年11月, 通常, 日本語
  2. ことばが力をもつ仕組み〜祝詞・真言・陀羅尼, 川村悠人, 仏教サロン京都公開講座, 2022年10月, 招待, 日本語
  3. 梵語における複合語の語順とアクセント, 川村悠人, 第一回拡大日本語梵語研究会, 2022年09月22日, 通常, 日本語
  4. バルトリハリがなす意味定義への新視座―フレーゲによる意味の心象説批判を契機として, 川村悠人, 比較思想学会第49回大会, 2022年06月, 通常, 日本語
  5. 仏教の言語哲学の源流をさぐる, 川村悠人, 弘法大師空海ご誕生1250年記念仏教講演会〜仏教とその源流, 2022年04月, 招待, 日本語
  6. サンスクリット語における否定辞の用法, 川村悠人, 「インド哲学における「無」の思想」2021年度第2回オンライン研究会, 2021年11月28日, 通常, 日本語
  7. サンスクリット文法学における属格形の意味論序説, 第31回西日本インド学仏教学会学術大会, 2021年07月, 通常, 日本語, 発表資料
  8. サンスクリット語研究の過現未, 川村悠人、小林正人、大山祐亮、張倩倩、塚越柚季, 日本言語学会第162回大会, 2021年06月27日, 通常, 日本語
  9. ヤースカのアグニ一元論とその背景, 川村悠人, 新「ブラフマニズム・ヒンドゥイズム」研究会, 2021年04月, 通常, 日本語
  10. 古代インドの魔女物語に見る性愛と暴力, 川村悠人, 神話学研究会, 2020年12月06日, 招待, 日本語, オンライン(筑波大学主催)
  11. 東西の思想対話—ヤースカとプラトンの語源学, 川村悠人, 東方学会2020年度秋季学術大会, 2020年11月07日, 招待, 日本語
  12. パーニニ文法学派「行為実現者論」の概要と『根本中論』第八章に対する覚書, 川村悠人, 中観派ワークショップ2020「中観派とサンスクリット文法」, 2020年09月12日, 招待, 日本語, オンライン
  13. 語源解釈史から見る「雷霆神インドラ」の起源, 川村悠人, GRMC・神話学研究会・筑波大学比較宗教研究会Zoomオンライン研究会「神話と昔話」, 2020年09月, 招待, 日本語
  14. プラトンとヤースカの語源学における音素の有意味性, 川村悠人, 西日本言語学会第50回研究発表会, 2020年09月, 通常, 日本語, 広島大学
  15. 宇宙我としての祭火, 川村悠人, 神話学研究会(オンライン), 2020年06月28日, 招待, 日本語, 発表資料
  16. 「雷霆神」の起源—梵語índraとvr̥tráの解釈史, 川村悠人, 日本歴史言語学会2019年大会, 2019年12月15日, 通常, 日本語, 日本歴史言語学会, 広島大学, 発表資料
  17. R̥gveda I.59.6をめぐるヤースカとサーヤナの火神論, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第70回学術大会, 2019年09月08日, 通常, 日本語, 日本印度学仏教学会, 佛教大学
  18. 天空地にいる三種の火神の名と役割, 川村悠人, 第11回ヴェーダ文献研究会, 2019年02月, 通常, 日本語, 京都大学
  19. An Introduction to Sanskrit Etymology, Yūto Kawamura, Visiting Lecture, 2018年12月, 招待, 英語, SOAS University of London
  20. Grammar, Etymology, and Magic: How to make a Ritual Formula Efficacious, Yūto Kawamura, 9th Coffee Break Conference: Science and Technology in Premodern Asia, 2018年12月, 招待, 英語, University of Oxford
  21. ヤースカの語源学における言葉の意味の位置づけ, 川村悠人, 広島哲学会第69回学術研究発表大会, 2018年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  22. 神の名の意味を知ること—神名アグニ(agní)の分析に見るヤースカの語源学と神学, 堂山英二郎・川村悠人, 堂山英二郎(大阪大学教授), 京都大学人文科学研究所共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム―南アジアの社会と宗教の連続性と非連続性」第5回公開シンポジウム「古典インドの哲学と学問」, 2018年10月, 通常, 日本語, 京都大学
  23. What is the Purpose of Restating dā in Aṣṭādhyāyī 5.3.19 tado dā ca?, Yūto Kawamura, 17th World Sanskrit Conference, 2018年07月, 通常, 英語, University of British Columbia
  24. Noah’s Ark in India: The Story of How a Fish Saves Manu from the Flood in the Śatapatha-Brāhmaṇa, Yūto Kawamura, Sanskrit Reading Room, 2018年05月, 招待, 英語, SOAS University of London
  25. 詩と文法, 川村悠人, FINDAS共催第16回インド文学史研究会, 2018年02月, 通常, 日本語, 東京外国語大学
  26. 直接的関係と間接的関係―サンスクリット属格形の意味論, 川村悠人, 広島哲学会第68回学術研究発表大会, 2017年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  27. バルトリハリによるidáṃ bhū構文の解釈と利用, 川村悠人, 第9回ヴェーダ文献研究会, 2017年09月, 通常, 日本語, 京都大学
  28. Bridging the Gap between Semantic Elucidation (Nirvacana) in the Sanskrit Tradition and Historical Linguistics, Kenji Takahashi and Yūto Kawamura, The 10th Next-Generation Global Workshop: Delineating Borders in a Borderless World, 2017年09月, 通常, 英語, Kyoto University
  29. The Vedic idáṃ bhū-Construction as a Precursor of the Compound type x-bhūta, Yūto Kawamura, 9th International Indology Graduate Research Symposium, 2017年09月, 通常, 英語, Ghent University
  30. A Fresh Approach to Aṣṭādhyāyī 2.4.4: adhvaryukratur anapuṁsakam Presented by the Buddhist Grammarian Śaraṇadeva, Yūto Kawamura, 18th Congress of the International Association of Buddhist Studies, 2017年08月, 通常, 英語, University of Toronto
  31. 安慧釈に見えるAṣṭādhyāyī 2.3.16への新視座, 川村悠人, 西日本インド学仏教学会第28会学術大会, 2017年07月, 通常, 日本語, 広島大学
  32. 直接表示、間接表示、そして暗示—サンスクリット言語論における言葉の三機能, 川村悠人, FINDAS共催第15回インド文学史研究会, 2017年07月, 通常, 日本語, 東京外国語大学
  33. 接辞重複問題に見るパタンジャリの言語理論, 川村悠人, インド思想史学会第23回学術大会, 2016年12月, 通常, 日本語, 京都大学
  34. ヴェーダ語idáṃ bhū構文の文法学派的解釈, 川村悠人, 広島哲学会第67回学術研究発表大会, 2016年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  35. 初期文法学派のダルマ論—ヴェーダ世界と日常世界における知行, 川村悠人, 京都大学人文科学研究所共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム―南アジアの社会と宗教の連続性と非連続性」第1回公開シンポジウム「古代インド思想における「知」の深化 「知」の拡大」, 2016年10月, 通常, 日本語, 京都大学
  36. ヴェーダ語規則の適用範囲とその拡大―文法家シャラナデーヴァの論弁, 川村悠人, 第7回ヴェーダ文献研究会, 2016年09月, 通常, 日本語, 大阪大学
  37. 美文学におけるヴェーダ語使用の是非―詩学者バーマハの立場, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第67回学術大会, 2016年09月, 通常, 日本語, 東京大学
  38. パーニニ文典解釈装置chandovat sūtrāṇi bhavantiの論理, 川村悠人, 西日本インド学仏教学会第27会学術大会, 2016年07月, 通常, 日本語, 九州大学
  39. 詩論家ダンディンの正語性の基準, 川村悠人, 広島哲学会第66回学術研究発表大会, 2015年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  40. Aṣṭādhyāyī 1.3.56におけるsvakaraṇaの意味―伝統的解釈と世間の言語慣習―, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第66回学術大会, 2015年09月, 通常, 日本語, 高野山大学
  41. On the Aorist Form Samāranta in the Bhaṭṭikāvya, Yūto Kawamura, 16th World Sanskrit Conference, 2015年06月, 通常, 英語, Bangkok
  42. 文法学伝統におけるBhaṭṭikāvyaの地位―非文法的表現subhru正当化の歴史, 川村悠人, インド思想史学会第21回学術大会, 2014年12月, 通常, 日本語, 京都大学
  43. Bhaṭṭikāvya 8.91–92における6つのapi, 川村悠人, 広島哲学会第65回学術研究発表大会, 2014年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  44. Aṣṭādhyāyī 5.2.94におけるasyaとasminの言明目的―matUP導入をめぐる第六格接辞と第七格接辞の意味論, 川村悠人, 2014年度ダルシャナ科研合同研究会, 2014年09月, 通常, 日本語, 長野県ホテルニューことぶき
  45. Bhaṭṭikāvyaの構成とAṣṭādhyāyī, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第65回学術大会, 2014年08月, 通常, 日本語, 武蔵野大学
  46. Some Thoughts on un-Pāṇinian Forms Found in the Classical Sanskrit Literature, Yūto Kawamura, The 9th International Intensive Sanskrit Retreat, 2014年08月, 通常, 英語, Hokkaidō
  47. Bhaṭṭikāvya文法学部門の構成について―動詞語根からの派生形規則とtripādī規則の例証の意味―, 川村悠人, 西日本インド学仏教学会第25回学術大会, 2014年07月, 通常, 日本語, 九州大学
  48. サンスクリット詩人とパーニニ文法学, 川村悠人, 第10回インド文学史研究会, 2013年11月, 通常, 日本語, 東京外国語大学
  49. サンスクリット詩人と動詞形, 川村悠人, 広島哲学会第64回学術研究発表大会, 2013年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  50. バッティによるAṣṭādhyāyī 2.3.17の解釈, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第64回学術大会, 2013年08月, 通常, 日本語, 島根県民会館
  51. Bhaṭṭikāvyaが後代に与えた影響とその受容, 川村悠人, 西日本インド学仏教学会第24回学術大会, 2013年07月, 通常, 日本語, 広島大学
  52. 〈美文論書〉(kāvyaśāstra)について, 川村悠人, 広島哲学会第63回学術研究発表大会, 2012年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  53. Bhaṭṭikāvya 5.97–100: Aṣṭādhyāyī 3.2.16–23の例証, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第63回学術大会, 2012年06月, 通常, 日本語, 鶴見大学
  54. Bhaṭṭikāvyaで例証されるkarmapravacanīya術語規則, 川村悠人, 広島哲学会第62回学術研究発表大会, 2011年11月, 通常, 日本語, 広島大学
  55. Meghadūtaにおける雲と河の擬人化, 川村悠人, 日本印度学仏教学会第62回学術大会, 2011年09月, 通常, 日本語, 龍谷大学
  56. Bhaṭṭikāvyaで例証されるkāraka関連規則, 川村悠人, 西日本インド学仏教学会第22回学術大会, 2011年07月, 通常, 日本語, 広島大学

受賞

  1. 2018年11月, 第37回東方学会賞(受賞対象:論文「接辞重複問題に見るパタンジャリの言語理論」[『東方学』134輯] およびこれと関連する研究活動), 東方学会

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(若手研究), サンスクリット古典文法学における属格形の意味論, 2021年04月01日, 2025年03月31日
  2. 科学研究費助成事業(研究活動スタート支援), サンスクリット語源学から見渡す世界の構造—火神、雷神、太陽神の生態, 2019年, 2021年
  3. 科学研究費補助金 (研究成果公開促進費), バッティの美文詩研究—サンスクリット宮廷文学とパーニニ文法学, 2016年04月, 2017年02月
  4. 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費), サンスクリット美文学における文法性—インド中世多元的サンスクリット文化の解明—, 2015年04月, 2018年03月
  5. 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費), 美文論書『バッティカーヴィア』における文法規則例証の様態とその文法学的側面の解明, 2013年04月, 2015年03月

社会活動

委員会等委員歴

  1. 評議員, 2021年04月, インド思想史学会
  2. 世話人, 2021年04月, 神話学研究会
  3. 会計・運営委員, 2021年04月, 西日本言語学会
  4. 理事, 2020年01月, 日本歴史言語学会
  5. 幹事理事, 2019年07月, 一般財団法人広島大学仏教青年会
  6. 監事, 2020年01月, 2021年12月, 日本歴史言語学会
  7. 評議員, 2019年, 日本印度学仏教学会

学術会議等の主催

  1. 第一回拡大日本語梵語研究会, 2022年09月
  2. 日本歴史言語学会2020年大会, 大会実行委員長, 2020年11月
  3. 第二回広島サンスクリット集会(文法学), 2020年09月
  4. 西日本インド学仏教学会第30回学術大会, 2019年08月
  5. The 1st Hiroshima Sanskrit Meeting (Vedic), 2019年12月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島大学公開講座「謎解き文献学 原文と解説で読み解く文献資料の愉しみ」, 五十音図の物語, 広島大学, 2022年/12月, サテライトキャンパスひろしま (広島県民文化センター), 講師, 施設一般公開, 社会人・一般
  2. 仏教サロン京都 特別講座, 名の力と真言—その源流をもとめて, 仏教サロン京都, 2019年/09月/21日, キャンパスプラザ京都, 講師, 講演会, 社会人・一般
  3. 第七回若手研究者集会, Devavāṇīpraveśikā—サンスクリット世界への入門, 広島大学, 2019年/04月, 2019年/04月, 出演, その他, 教育関係者
  4. 京都大学アカデミックデイ2015, 古典サンスクリット詩の樹海—美の探訪, 京都大学, 2015年/10月, 出演, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 高校生

学術雑誌論文査読歴

  1. 2022年, Indo-Iranian Journal, その他, 査読委員, 1
  2. 2021年, Asian Journal of Comparative Politics, その他, 査読委員, 1
  3. 2021年, ニダバ, その他, 査読委員, 1
  4. 2021年, Journal of Indian Philosophy, その他, 査読委員, 1
  5. 2021年, Journal of Indian Philosophy, その他, 査読委員
  6. 2020年, ニダバ, 査読委員, 1
  7. 2018年, Journal of Indian Philosophy, 査読委員, 2
  8. 2019年, Journal of Indian Philosophy, その他, 査読委員, 1