上野 貴史TAKAHUMI UENO

Last Updated :2024/12/02

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
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メールアドレス
tuenhiroshima-u.ac.jp
自己紹介
イタリア語学・日本語対照言語学・理論言語学

基本情報

主な職歴

  • 2012年04月01日, 2015年03月31日, 大阪女子短期大学, 教授
  • 2015年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院文学研究科, 准教授
  • 2005年04月01日, 2015年03月, 京都教育大学, 教育学部, 非常勤講師
  • 2000年10月01日, 京都産業大学, 非常勤講師
  • 2002年04月01日, 京都女子大学, 非常勤講師
  • 2005年10月01日, 放送大学, 非常勤講師
  • 2007年04月01日, 2012年03月, 大阪女子短期大学, 准教授
  • 2000年04月01日, 2007年03月, 大阪女子短期大学, 助教授
  • 1992年04月01日, 2000年03月, 大阪女子短期大学, 講師
  • 1991年04月01日, 1992年03月, 大阪女子短期大学, 助手
  • 2018年04月01日, 2018年09月30日, 日本赤十字広島看護大学, 非常勤講師
  • 2020年05月31日, 東京外国語大学大学院, 総合国際学研究科, 学位論文審査委員

学歴

  • 山口大学人文学部
  • 山口大学, 人文科学研究科, 言語文化専攻
  • 広島大学, 文学研究科, 言語学専攻

学位

  • 博士(文学) (広島大学)
  • 文学修士 (山口大学)

教育担当

  • 【学士課程】 文学部 : 人文学科 : 欧米文学語学・言語学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 欧米文学語学・言語学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 言語学 / 言語学

研究キーワード

  • 言語学、イタリア語、日本語、英語、統語論、形態論、非対格、補文、補文標識、歴史言語学

所属学会

  • 日本ロマンス語学会
  • 西日本言語学会
  • 日本英語学会
  • 日本言語学会
  • イタリア学会
  • 言語文化学会
  • 日本歴史言語学会
  • アメリカ言語学会, 2019年

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 2ターム, 言語学入門
  2. 2024年, 学部専門, 1ターム, 言語学概説A
  3. 2024年, 学部専門, 1ターム, 言語学概説B
  4. 2024年, 学部専門, 2ターム, 一般・理論言語学概説 A
  5. 2024年, 学部専門, 2ターム, 一般・理論言語学概説 B
  6. 2024年, 学部専門, 3ターム, 一般・理論言語学研究法 A
  7. 2024年, 学部専門, 3ターム, 一般・理論言語学研究法 B
  8. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 歴史言語学演習 A
  9. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 歴史言語学演習 B
  10. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 歴史言語学演習 B
  11. 2024年, 学部専門, 4ターム, 比較・対照言語学演習 A
  12. 2024年, 学部専門, 4ターム, 比較・対照言語学演習 B
  13. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 一般言語学演習 B
  14. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  15. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  16. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 人間社会科学特別講義
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 人間社会科学特別講義
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 言語研究法講義ⅠA
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 言語研究法講義ⅡA
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 一般言語学演習A
  22. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 一般言語学特別演習A
  23. 2024年, 修士課程・博士課程前期, ターム外(前期), 理論・応用言語学演習A
  24. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  26. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  27. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 『歴史言語学』第12号の発刊に寄せて, 歴史言語学, 12号, pp. 1-1, 20231231
  2. 広島大学文学部所蔵楔形文字粘土板文書の予備調査, ニダバ, 53号, pp. 89-97, 20240331
  3. 現代日本語におけるコピュラ文の階層構造:コピュラ動詞とモダリティ形式, ニダバ, 53号, pp. 1-42, 20240331
  4. 菅田茂昭『サルジニア語ーラテン語の面影残す地中海の島ことばー』(早稲田大学出版部、2021年), イタリア学会誌, 73号, pp. 151-157, 20230925
  5. 『歴史言語学』第11号の発刊に寄せて, 歴史言語学, 20221227
  6. 『歴史言語学』第10号の発刊に寄せて, 歴史言語学, 10号, 20211227
  7. ★, コピュラ動詞の統語的役割とコピュラ文の統語派生:コピュラ機能の通言語学的研究に向けて, ニダバ, 52号, pp. 39-78, 20230331
  8. 菅田 茂昭 著『ロマンス言語学概論』, 歴史言語学, 10号, pp. 53-61, 20211231
  9. コピュラ文に出現する代名詞要素:アラビア語・ヘブライ語・ロシア語・ポーランド語の場合, ニダバ, 51号, pp. 41-58, 20220331
  10. 『歴史言語学』第9号の発刊に寄せて, 歴史言語学, 9号, pp. 1-1, 20210401
  11. 本学プレースメントテストの結果に関する分析, 大阪女子短期大学紀要 = Osaka Women's Junior College bulletin, 39号, pp. 147-162, 2014
  12. イタリア語における文法文型と文要素配列 : 動詞の意味構造と結合価 (20周年特別記念2号), 言語文化学会論集, 41号, pp. 75-105, 2013
  13. ★, 小節構造における不定詞補部 : 再構造化構文におけるdi-INFとφ-INF, 言語文化学会論集, 43号, pp. 3-17, 2014
  14. 本学入学生における基礎学力の相関関係に関する分析, 大阪女子短期大学紀要, 37号, pp. 103-116, 2012
  15. ★, 過去分詞の統語機能と派生語, イタリア学会誌, 60号, pp. 89-110, 20101020
  16. イタリア語における名詞接尾辞-ATO/-ATA, ニダバ, 39号, pp. 58-67, 2010
  17. イタリア語冠詞前置詞の時系列的考察--冠詞前置詞a/da/di/in, ニダバ, 35号, pp. 65-74, 2006
  18. イタリア語における言語項目, 大阪女子短期大学紀要, 30号, pp. 125-141, 2005
  19. クラスター分析によるイタリア語定冠詞の時系列的考察, ニダバ, 34号, pp. 20-29, 2005
  20. 19世紀イタリア語における修飾語に関する一考察--stesso/medesimo, qualche/alcuno, tutto, ニダバ, 31号, pp. 11-20, 2002
  21. 19世紀イタリア語名詞句における「省略形」--使用形態と統語構造, 大阪女子短期大学紀要, 26号, pp. 13-24, 2001
  22. 「古典語的合成語」の語形成過程について, イタリア学会誌, 50号, pp. 49-75, 236-237, 20001020
  23. 複合語における複数形態と生成構造, イタリア学会誌, 48号, pp. 181-202, 307-308, 19981020
  24. 〈Capo+X〉複合名詞にみる複数形態の生成構造と構成要素の機能関係, 言語文化学会論集, 10号, pp. 91-110, 199805
  25. イタリア語における《N+N》複合語の生成--Headと語形成レベル, 言語文化学会論集, 7号, pp. 21-42, 199610
  26. 英語名詞複合語とイタリア語表現, Nidaba, 26号, pp. 77-85, 1997
  27. The Existential Expression of English and Italian: The Derived Sentences from the Small Clause Structure and the Unaccusative Structure, ニダバ, 43号, pp. 89-98, 20140331
  28. 19世紀イタリア語における名詞句の統語構造, 古浦敏生先生御退官記念言語論集, pp. 105-119, 2002
  29. 英語の固有名と定冠詞, ことばのアスペクト, 11号, pp. 44-66, 2000
  30. 英語の同等比較級と日本語の限定表現, 大阪女子短期大学紀要, 23号, pp. 1-10, 1998
  31. ★, 語彙部門におけるイタリア語複合語, ロマンス語研究, 31号, pp. 21-30, 1998
  32. イタリア語複合名詞と英語表現, 大阪女子短期大学紀要, 22号, pp. 43-50, 1997
  33. The Style of English Abstracts on the Scientific Papers, 大阪女子短期大学紀要, 21号, pp. 35-42, 1996
  34. 英語における色彩合成語の一考察, 大阪女子短期大学紀要, 20号, pp. 203-209, 1995
  35. イタリア語における合成語の構造:ハイフン語とその主要部, 言語文化学会論集, 5号, pp. 21-43, 1995
  36. Notes on the English Cleft Sentences, 大阪女子短期大学紀要, 19号, pp. 75-85, 1994
  37. 英語におけるTruncated Cleftsの談話情報構造, ニダバ, 23号, pp. 104-112, 1994
  38. イタリア語の語尾切断現象(2), 大阪女子短期大学紀要, 18号, pp. 51-59, 1993
  39. イタリア語における切断現象と使用頻度, ニダバ, 22号, pp. 103-111, 1993
  40. イタリア語の語尾切断現象(1), 大阪女子短期大学紀要, 17号, pp. 79-87, 1992
  41. A Text Linguistic Study of English Demonstrative Adjectives, 大阪女子短期大学紀要, 16号, pp. 121-128, 1991
  42. 短期高等教育における正課外教育活動の位置づけと実践的分析, 大阪女子短期大学紀要, 23号, pp. 65-74, 1998
  43. 本学入学生における基礎学力とリメディアル教育の状況について, 38号, pp. 71-86, 2014
  44. イタリア語非対格自動詞補文の使用分布と統語構造, 広島大学大学院文学研究科論集, 75巻, pp. 43-60, 201512
  45. ★, The Diachronic Shift of the Complementizer che in Italian: The Finite Complement Sentence of the Verbs sembrare and parere, ニダバ, 45巻, pp. 1-10, 20160331
  46. 19世紀イタリア語における名詞句の研究:レオパルディの散文言語をデータとして, 2003
  47. ロマンス語におけるゲルマン語の通時的影響:10世紀までのロマンス語語彙と古英語, 広島大学大学院文学研究科論集, 76巻, pp. 17-40, 2017
  48. ★, The Diachronic Shift of Complement Clauses in Italian: The Establishment of Complementizers in the Verbs sembrare and parere, ニダバ, 46号, pp. 15-24, 20170331
  49. ★, The vP Periphery and the sCP Layer in the Small Clause of Old Italian, 言語文化学会論集, 48号, pp. 15-32, 201707
  50. ★, イタリア語における「essere+形容詞」非定形補文について:通時的文章コーパスを用いて, ロマンス語研究, 50号, pp. 87-96, 201705
  51. 日本語における「ハ」句と「ガ」格の統語機能について:イタリア語のCP Layerとの対照, 広島大学大学院文学研究科論集, 77巻, pp. 31-50, 2017
  52. The Left Projection of the Small Clause in Old Italian: The Derivation by the Two-Phase Configuration, ニダバ, 47号, pp. 11-20, 20180331
  53. ★, イタリア語非対格動詞における補文の通時的変遷:古イタリア語の小節構造, イタリア学会誌, 68号, pp. 73-94, 2018
  54. 上代日本語における統語構造の一考察:『萬葉集』における「係り結び」構造から, 広島大学大学院文学研究科論集, 78号, pp. 75-106, 2018
  55. The Diachronic Shift of Embedded Clause: Restructuring of the Control Verb credere, ニダバ, 48号, pp. 3-12, 20190331
  56. 上代日本語における名詞述語文の小節構造分析:現代日本語の名詞述語文との比較から, 広島大学大学院文学研究科論集, 79巻, pp. 63-95, 20191225
  57. 名詞述語文の小節構造分析:英語・イタリア語・フランス語の場合, ニダバ, 49号, pp. 11-20, 20200331
  58. ★, イタリア語繰り上げ動詞・非対格動詞における基底構造の通時的変化:小節構造分析における再述接語と虚辞代名詞, 歴史言語学, 8号, pp. 1-40, 20191227
  59. フランス語semblerとイタリア語sembrareにおける属詞構文:数量的分析から見る繋辞性・動詞性, 広島大学文学部論集, 80巻, pp. 45-64, 20201225
  60. イタリア語sembrareとフランス語semblerにおける自動詞用法:その派生と繋辞性, ニダバ, 50号, pp. 1-15, 20210331

著書等出版物

  1. 2006年04月, イタリア語やさしく、あなたに…, 白水社, 2006年, 4, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 上野貴史著, 4560003912
  2. 2005年12月, ★近代語成立期におけるイタリア語名詞句の研究 : イタリア語史での19世紀レオパルディ散文の位置づけ, 創成社, 2005年, 12, 単行本(学術書), 単著, 上野貴史著, 4794460031
  3. 2004年04月, 英語の固有名を使うときに定冠詞をチェックする辞典, 現代図書, 2004年, 4, 事典・辞書, 共著, 下内充, 上野貴史共編, 4434041177
  4. 2016年, ★いつでもそばにイタリア語 : 単語×文法で身に付く4500語, 朝日出版, 2016年, 10, 単行本(学術書), 単著, 上野貴史著, 9784255009513

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. コピュラ機能の通言語学的研究に向けて -現代日本語と上代日本語の名詞述語文-, 上野貴史, 南開大学外国語学院東亜細亜名家講座, 2023年09月23日, 招待, 日本語
  2. フランス語semblerとイタリア語sembrareにおける属詞構文:属詞の使用分布と自動詞用法の派生, 上野貴史, 西日本言語学会第50会大会, 2020年09月05日, 通常, 日本語, 西日本言語学会, 広島大学
  3. ロマンス語語彙におけるゲルマン語の通時的影響, 上野貴史, 欧州学フォーラム2016(創立10周年記念専門研究者会議), 2016年08月07日, 通常, 日本語, EU中央ヨーロッパ研究会, 神戸市立六甲道勤労市民センター
  4. イタリア語における「繫辞+形容詞」非定形補文について -通時的文章コーパスを用いて-, 上野貴史, 日本ロマンス語学会 第54回大会, 2016年05月22日, 通常, 日本語, 日本ロマンス語学会, 九州大学
  5. イタリア語非対格自動詞の動詞補文における使用分布と統語構造, う, 西日本言語学会, 2015年09月05日, 通常, 日本語
  6. 19世紀イタリア語の名詞句の構造, 1, 西日本言語学会第31回大会, 2001年, 通常, 日本語, 大阪学院大学
  7. イタリア語語形成に関する一考察, 1, 言語文化学会第5回研究発表会, 1995年, 通常, 日本語, 岡崎学園国際短期大学
  8. 語形成過程におけるSemiparolaの形態論的機能, 1, イタリア学会第46回大会, 1998年, 通常, 日本語, 沖縄県立芸術大学
  9. 英語名詞複合語とイタリア語表現, 1, 西日本言語学会第26回大会, 1996年, 通常, 日本語, 広島文化女子短期大学
  10. イタリア語複合語における派生規則と複合規則, 1, 日本ロマンス語学会第35回大会, 1997年05月18日, 通常, 日本語, 金沢大学
  11. 同等比較級と限定表現, 2, 言語文化学会第9回研究発表会, 1997年10月10日, 通常, 日本語, 東海女子短期大学
  12. 日本語における「ハ」句と「ガ」格の統語機能について:イタリア語のCP Layerとの対照, 上野貴史, 西日本言語学会第47回大会, 2017年09月02日, 通常, 日本語, 広島市立大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費補助金, イタリア語における複合語生成の確立過程について, 1996年, 1997年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 編集委員, 2023年01月01日, イタリア学会
  2. 理事, 2023年01月01日, 日本歴史言語学会
  3. 運営委員長, 2021年, 西日本言語学会
  4. 編集委員, 2021年, 日本ロマンス語学会
  5. 理事, 2021年, 日本ロマンス語学会
  6. 学位論文審査委員, 2020年05月, 東京外国語大学
  7. 運営委員長, 2020年, 西日本言語学会
  8. 編集委員長, 2020年, 西日本言語学会
  9. 編集委員, 2020年, 日本ロマンス語学会
  10. 理事(Web担当), 2020年, 日本ロマンス語学会
  11. 大会実行委員長, 2019年12月, 日本歴史言語学会
  12. 編集委員, 2019年, 日本ロマンス語学会
  13. 理事(Web担当), 2019年, 2021年, 日本ロマンス語学会
  14. 理事(広報委員長), 2019年, 日本歴史言語学会
  15. 編集委員長, 2018年, 西日本言語学会
  16. 理事(広報委員長), 2018年, 2019年, 日本歴史言語学会
  17. 運営委員長, 2017年, 西日本言語学会
  18. 編集委員長, 2017年, 西日本言語学会
  19. 理事, 2017年, 日本ロマンス語学会
  20. 編集委員長, 2016年, 西日本言語学会
  21. 運営委員, 2013年, 西日本言語学会
  22. 大会実行委員長, 2005年, 日本ロマンス語学会
  23. 運営委員, 1997年, 2001年, 言語文化学会
  24. 発表会運営委員長, 1996年, 言語文化学会

学術会議等の主催

  1. 西日本言語学会, 事務局長, 2020年09月, 2020年09月
  2. 日本ロマンス語学会, 運営委員長, 2005年
  3. 言語文化学会, 運営委員長, 1998年
  4. 日本歴史言語学会, 大会実行委員長, 2019年12月
  5. 日本歴史言語学会, 大会開催委員長, 2019年12月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 日本ロマンス語学会, 日本ロマンス語学会, 2022年/05月/14日, 司会
  2. イタリア学会, イタリア学会 司会, イタリア学会, 2021年/10月/23日, 司会
  3. 日本歴史言語学会, 日本歴史言語学会 司会, 日本歴史言語学会, 2021年/11月/28日, 司会
  4. 日本歴史言語学会2021年記念講演会, 日本歴史言語学会2021年記念講演会 司会, 日本歴史言語学会, 2021年, 司会, 講演会, 学術団体
  5. 日本ロマンス語学会第59回大会, 日本ロマンス語学会第59回大会 司会, 2021年/05月/16日, 司会, 学術団体
  6. 日本歴史言語学会第9回大会, 2020年/11月/29日, 司会
  7. 広島大学公開講座2017, 「ことば」を科学する:科学としての言語学, 広島大学エクステンションセンター, 2017年/11月/18日, サテライトキャンパスひろしま, 講師, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  8. 教員免許状更新講習, 言語学と外国語教育, 2018年/07月/22日, 広島大学文学研究科, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  9. 日本ロマンス語学会第56会大会, 日本ロマンス語学会第56会大会司会, 日本ロマンス語学会, 2018年/05月/12日, 2018年/05月/13日, 京都大学, 司会, その他, 研究者
  10. 大学訪問, 大学訪問(岡山県立笠岡高等学校), 2018年/09月/21日, その他, 出前授業, 高校生
  11. リテラ「21世紀の人文学」講座2018, リテラ「21世紀の人文学」講座2018 南ヨーロッパの言語と文学を楽しもう!, (公財)広島市文化財団、広島市, 2018年/12月/01日, 合人社ウェンディひと・まちプラザ, 講師, 講演会, 社会人・一般
  12. イタリア学会第66回大会, イタリア学会第66回大会司会, イタリア学会, 2018年/10月/20日, 立命館大学, 司会
  13. 日本歴史言語学会第8回大会, 日本歴史言語学会第8回大会司会, 2018年/12月/16日, 東京大学駒場キャンパス, 司会, その他, 研究者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2023年, イタリア学会誌, 編集員, 1
  2. 2023年, ロマンス語研究, 編集員, 1
  3. 2021年, ロマンス語研究, 編集員, 1
  4. 2021年, ニダバ, 編集長, 1
  5. 2020年, ニダバ, 編集長, 2
  6. 2020年, ロマンス語研究, 編集員, 1
  7. 2008年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  8. 2009年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  9. 2011年, イタリア学会誌, 編集員, 査読委員, 1
  10. 2013年, ニダバ, 編集員, 運営委員, 10
  11. 2014年, ニダバ, 編集員, 運営委員, 8
  12. 2015年, ニダバ, その他, 運営委員, 10
  13. 2016年, ニダバ, 編集長, 運営委員長, 9
  14. 2017年, ニダバ, 編集長, 9
  15. 2017年, ロマンス語研究, その他, 2
  16. 2018年, ロマンス語研究, その他, 1
  17. 2018年, ニダバ, 編集長, 11
  18. 2019年, ニダバ, 編集長, 8