奥村 安寿子YASUKO OKUMURA

Last Updated :2024/12/02

所属・職名
広島大学 准教授
メールアドレス
y-okumurahiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2022年04月, 2023年03月, 東京大学, 大学院総合文化研究科 進化認知科学研究センター, 特任研究員
  • 2019年04月, 2022年03月, 独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員PD
  • 2018年05月, 2019年03月, 東京大学, 高大接続研究開発センター, 特任研究員
  • 2017年04月, 2018年03月, 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 知的・発達障害研究部, 科研費研究員
  • 2014年04月, 2017年03月, 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 知的・発達障害研究部, 流動研究員
  • 2011年04月, 2014年03月, 独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員DC1

学位

  • 学士(教育学) (北海道大学)
  • 修士(教育学) (北海道大学)
  • 博士(教育学) (北海道大学)

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 1ターム, 日本語教育学基礎論
  2. 2024年, 学部専門, 1ターム, 地域日本語教育
  3. 2024年, 学部専門, 3ターム, 年少者日本語教育
  4. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 日本語教育学特定研究I
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 日本語教育学特定研究II
  6. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  7. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育科学と社会
  8. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 教育科学と社会
  9. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 日本語教育研究方法論
  10. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 日本語教育学研究プロジェクト
  11. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 年少者日本語教育特講
  12. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 年少者日本語教育演習
  13. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  14. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Characteristics of shifting ability in children with mild intellectual disabilities: an experimental study with a task switching paradigm, Journal of Intellectual Disability Research, 66巻, 11号, pp. 853-864, 20220906
  2. Repetitive transcranial magnetic stimulation decreased effortful frontal activity for shifting in patients with major depressive disorder, NeuroReport, 33巻, 11号, pp. 470-475, 20220803
  3. ★, Pre-elementary Children With Imperfect Letter-Name Knowledge Are at Great Risk of Reading Difficulty in First Grade: One-Year Longitudinal Study in Japanese Hiragana, Frontiers in Education, 7巻, pp. 1-9, 20220228
  4. Training attention to the other's need improves helping behaviors in children with Autism Spectrum Disorder: A behavioral analysis using a two-dimensional motion capture system, Frontiers in Education, 2巻, 20170927
  5. Excessive hemodynamic activity in the superior frontal cortex during the flanker task in children with attention deficit hyperactivity disorder, Neuroreport, 28巻, 13号, pp. 828-832, 20170906
  6. Spatial working memory encoding type modulates prefrontal cortical activity, Neuroreport, 28巻, 7号, pp. 391-396, 20170503
  7. Early print-tuned ERP response with minimal involvement of linguistic processing in Japanese Hiragana strings., Neuroreport, 25巻, 6号, pp. 410-4, 20140416
  8. 多言語環境児における発達性読み書き障害の評価と診断 日本語-英語バイリンガル症例のケースシリーズ研究, 脳と発達, 53巻, 2号, pp. 111-117, 202103
  9. Executive dysfunction in medication-naïve children with ADHD: A multi-modal fNIRS and EEG study, Brain & Development, 42巻, 8号, pp. 555-563, 202009
  10. Discrepancy between musical ability and language skills in children with Williams syndrome, Brain & Development, 42巻, 3号, pp. 248-255, 202003
  11. 日本語によるコミュニケーションが不十分な子どもの学習困難を評価する : スウェーデン語母語児に対する学習・知能検査の事例より, コミュニケーション障害学, 36巻, 3号, pp. 99-112, 201912
  12. Predictive factors of success in neurofeedback training for children with ADHD, Developmental Neurorehabilitation, 22巻, 1号, pp. 3-12, 201901
  13. The relationship between the superior frontal cortex and alpha oscillation in a flanker task: Simultaneous recording of electroencephalogram (EEG) and near infrared spectroscopy (NIRS), Neuroscience Research, 131巻, pp. 30-35, 201806
  14. Right prefrontal cortex specialization for visuospatial working memory and developmental alterations in prefrontal cortex recruitment in school-age children, Clinical Neurophysiology, 129巻, 4号, pp. 759-765, 201804
  15. Print-specific N170 involves multiple subcomponents for Japanese Hiragana, Neuroscience Letters, 650巻, pp. 77-81, 201705
  16. ★, Attention that covers letters is necessary for the left-lateralization of an early print-tuned ERP in Japanese hiragana., Neuropsychologia, 69巻, pp. 22-30, 201503
  17. フォニックスとライムのパターンを用いた英単語の読み書き : 読み書きに困難のある生徒2事例の指導経過より, LD研究, 22巻, 4号, pp. 445-456, 201311
  18. 小児期における音高弁別能力の発達的変化, 音楽知覚認知研究, 25巻, 1号, pp. 3-12, 2019
  19. Applicability of the Movement Assessment Battery for Children-Second Edition (MABC-2) for Japanese Children Aged 3-6 Years: A Preliminary Investigation Emphasizing Internal Consistency and Factorial Validity, Frontiers in Psychology, 9巻, pp. 1452-1452, 2018
  20. ★, Pure and Short-Term Phonics-Training Improves Reading and Print-Specific ERP in English: A Case Study of a Japanese Middle School Girl., Developmental neuropsychology, 42巻, 4号, pp. 265-275, 2017
  21. 文字列に特化した初期視覚処理 : 読みと発達性ディスレクシアの解明に向けて, 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 124号, pp. 49-63, 2016
  22. Representational Levels of Bilateral N170 for Japanese Hiragana Strings during Focal Spatial Attention to Letters, Japanese Journal of Physiological Psychology and Psychophysiology, 33巻, 1号, pp. 5-17, 2015
  23. 英単語習得の困難な生徒の支援, 子ども発達臨床研究, 6号, pp. 125-129, 2014
  24. 錯視的輪郭に特異的な視覚誘発反応は認知的負荷により減衰する, 生理心理学と精神生理学, 32巻, 1号, pp. 11-17, 2014

著書等出版物

  1. 2021年12月, 神経発達症児童への包括的治療教育プログラム開発, 日本の児童生徒に適する英語読み書き障害の検査法:中学生の基礎調査より, 千葉大学子どものこころの発達教育研究センター, その他, 分担執筆, 奧村安寿子・北洋輔(杉田克生(編))
  2. 2020年03月, 注意の生涯発達心理学 : 研究テーマ別, 注意と読み, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 分担執筆, jpn, 奥村安寿子(坂田, 陽子; 日比, 優子; 河西, 哲子(編)), 9784779514524, 198
  3. 2019年10月, 発達障害の心理学 : 特別支援教育を支えるエビデンス, 注意欠如多動性障害の心理学研究, 福村出版, 単行本(学術書), 分担執筆, jpn, 奥村安寿子(北; 洋輔; 平田, 正吾(編)), 9784571121395, 198
  4. 2019年03月, 英語読字障害支援ガイドブック, 日本での英語読字障害スクリーニング検査開発, その他, 分担執筆, 北洋輔・奧村安寿子(杉田克生(編))
  5. 2018年01月, 子ども・大人の発達障害診療ハンドブック : 年代別にみる症例と発達障害データ集, LDとはなにか, 中山書店, 単行本(学術書), 分担執筆, jpn, 奥村安寿子・稲垣真澄(内山登紀夫(編)), 9784521745688, 314
  6. 2017年, 生理心理学と精神生理学:第III巻, 文字列の初期処理と読みの学習・発達・障害, 北大路書房, 単行本(学術書), 分担執筆, jpn, 奥村安寿子(室橋春光・苧阪満里子(編)), 9784762829727
  7. 「読み」と「書く」‐脳の働きはどう違うのか, 明治図書, 2014年, その他, 共著, jpn, 奥村安寿子・稲垣真澄
  8. 2017年03月, 精神医学症候群(第2版) I‐発達障害・統合失調症・双極性障害・抑うつ障害 I 神経発達症群/神経発達障害群 [別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ No.37], 算数の障害, 日本臨床社, 2017年, その他, 共著, jpn, 稲垣真澄・北洋輔・奥村安寿子・加賀佳美

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Tablet-based drawing assessment in preschool children: II. Assessment norm to identify children at-risk of handwriting difficulty, Yasuko Okumura, Yosuke Kita, Yuka Shirakawa, Miyuki Fujiwara, Hidehiko Matsumoto, Sora Hirose, Ken Kikuchi, Hisakazu Morofuji, DCD15-IMDRC6, 2024年06月06日, 通常, 英語, De Bijloke, Gent, Belgium
  2. Tablet-based drawing assessment in preschool children: I. Basic features of handwriting skills, Yosuke Kita, Yasuko Okumura, Yuka Shirakawa, Miyuki Fujiwara, Hidehiko Matsumoto, Sora Hirose, Ken Kikuchi, Hisakazu Morofuji, DCD15-IMDRC6, 2024年06月06日, 通常, 英語, De Bijloke, Gent, Belgium
  3. ペンタブレットを用いた幼児の書字機能評価における動的指標追跡の有用性と限界, 奥村安寿子・白川由佳・藤原美由紀・松本秀彦・廣瀬空・菊地謙・諸藤久和・北洋輔, 第7回日本DCD学会学術集会, 2024年04月20日, 通常, 日本語, 日本DCD学会, 高崎城公園芸術文化劇場
  4. 徳之島コホートによる発達科学研究:小児の読字能力の軌跡, 奥村安寿子・北洋輔, 亜熱帯・Kuroshioプロジェクト最新成果報告シンポジウム, 2023年11月03日, 招待, 日本語, 亜熱帯・Kuroshio研究教育拠点の形成と展開事業, アマホーム PLAZA
  5. 特異的読字障害の診断基準:4年間の縦断追跡経過に基づく検証と再考, 奥村安寿子・北村柚葵・櫻井晴子・白川由佳・大山帆子・浅野倫子・北洋輔, 第65回日本小児神経学会学術集会, 2023年05月25日, 通常, 日本語, 日本小児神経学会, 岡山コンベンションセンター
  6. 文字列処理における単語優位性効果と空間的注意, 奥村安寿子・河西哲子, 第41回日本生理心理学会大会, 2023年05月21日, 通常, 日本語, 日本生理心理学会, 慶應義塾大学
  7. ペンタブレットを用いた幼児の書字機能評価に関する基礎調査, 奥村安寿子・白川由佳・松本秀彦・廣瀬空・菊地謙・諸藤久和・北洋輔, 第6回日本DCD学会学術集会, 2023年04月22日, 通常, 日本語, 日本DCD学会, 岡山コンベンションセンター
  8. 就学前年のひらがな読字数と小学1年生の読字能力の関連:縦断コホート調査による検討, 奥村安寿子・北村柚葵・櫻井晴子・白川由佳・大山帆子・浅野倫子・北洋輔, 注意と認知第21回合宿研究会, 2023年03月06日, 通常, 日本語, 注意と認知研究会, サイプレスホテル名古屋駅前
  9. 特異的読字障害の過剰診断に関する検証と診断基準の再考, 奥村安寿子・北村柚葵・大山帆子・櫻井晴子・浅野倫子・北洋輔, 第64回日本小児神経学会学術集会, 2022年06月05日, 通常, 日本語, 日本小児神経学会, Gメッセ群馬
  10. A role of visual attention in expert word reading: Implications for the cause of developmental dyslexia., Okumura, Y; Kasai, T; Murohashi, H, The 17th World Congress of Psychophysiology, 2014年09月24日, Hirosima, Japan

受賞

  1. 2023年04月23日, 第6回日本DCD学会学術集会 若手優秀演題賞, 第6回日本DCD学会学術集会大会長, ペンタブレットを用いた幼児の書字機能に関する基礎調査

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 就学前教育を通じて読み書きの習得を保障する集団指導プログラムの開発と普及, 2023年04月01日, 2026年03月31日
  2. 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 未就学児における文字認識の解明と読み困難に対する早期支援システムの社会実装, 2019年04月25日, 2022年03月31日
  3. 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 文化言語の多様な子どもの発達障害症状の実態把握と認知特性に基づく支援法の確立, 2019年04月01日, 2023年03月31日
  4. 科学研究費助成事業 若手研究, 音韻意識検査に基づく英語読み書き困難リスク児の検出および介入法開発, 2018年04月01日, 2022年03月31日
  5. 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 限局性学習症(発達性ディスレクシア)の発達軌跡の解明, 2017年04月01日, 2022年03月31日
  6. 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究, 未就学児の潜在的文字学習評価に基づく発達性ディスレクシアの早期発見と介入法の確立, 2015年04月01日, 2019年03月31日
  7. 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 発達障害における脆弱性と回復性の検討と、それに応ずる個別支援法の開発, 2011年04月01日, 2015年03月31日
  8. 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 発達性ディスレクシアの英単語認知における音韻と正書法の相互作用分析と指導法の開発, 2011年, 2013年
  9. 科学研究費助成事業 基盤研究(A), 特別なニーズのある幼児・児童・青年の障害特性の評価と支援プログラムの開発, 2007年, 2009年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 非常勤講師, 2024年04月, 2025年03月, 慶應義塾大学
  2. 兼任講師, 2023年09月, 2024年03月, 立教大学
  3. 理事, 2023年06月, 2025年05月, バイリンガル・マルチリンガル子どもネット
  4. 理事, 2023年04月, 2025年03月, NPO法人HATI JAPAN 多文化多言語の子ども発達支援
  5. 教育支援委員,自己評価・学校関係者評価委員, 2023年04月, 2025年03月, 学校法人練馬みどり学園田柄幼稚園

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. BM子ども相談室:第10回勉強会, 多言語環境での子育ての「ことば」ワークショップ3, バイリンガル・マルチリンガル子どもネット, 2024年/03月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  2. 第19回日本語教育と特別支援教育をつなぐ会, 外国につながる子どもを「よく観る・よく知る」ためのU-LDCシートプロジェクト:キックオフ説明会, NPO法人HATI JAPAN 多文化多言語の子ども発達支援, 2024年/03月/09日, 講師, 講演会, 教育関係者
  3. 外国にルーツをもつ幼児・小学生支援者のスキルアップ研修, 第4回「母語・継承語教育の重要性」, 特定非営利活動法人メタノイア, 2024年/03月/06日, 講師, 講演会, 教育関係者
  4. 国際化市民フォーラム in TOKYO A分科会:子どもの成長を考える~ことばと文化~, 多言語環境で子どもの「ことば」を育てるために大切なこと, 公益財団法人東京都つながり創生財団, 2024年/02月/10日, パネリスト, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 教育関係者
  5. 学校生活ガイダンス, 多言語環境に育つ子どもの「ことば」を考える:家庭・学校・地域ができること, ワールド・キッズ・ネットワーク, 2024年/01月/20日, 講師, 講演会, 教育関係者
  6. 練馬区私立幼稚園協会・練馬区私立幼稚園教育研修会 令和5年度班別研修「視聴覚言語班」, 多言語環境で育つ子どものことばと学習:幼稚園でできること, 学校法人練馬みどり学園田柄幼稚園, 2023年/11月/08日, 講師, 講演会, 教育関係者
  7. 「日本語で育てよう!」第4回セミナー, 豊かな「ことば」で子どもを育てる:視点と関わりの工夫, 国際交流基金トロント日本文化センター, 2023年/10月/15日, 講師, セミナー・ワークショップ, 保護者
  8. 東京農業大学オホーツクキャンパス教職課程公開講義2023, 未就学児におけるひらがなの読み獲得:実態と支援, 東京農業大学生物産業学部教職課程, 2023年/10月/14日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 令和5年度田柄幼稚園園内研修, 発達障害のある園児への支援:家庭および専門機関との連携, 学校法人練馬みどり学園田柄幼稚園, 2023年/09月/27日, 講師, 講演会, 教育関係者
  10. 武蔵野市立桜堤児童館子育て支援事業ローズカフェ, こどものことばを引き出すコツ, Happy and Boon Buddy(HBB), 2023年/09月/11日, 2023年/09月/11日, 講師, セミナー・ワークショップ, 保護者
  11. 外国につながる子どもの支援者研修会, 多言語環境の子どもの「ことば」を観る, こどものひろばヤッチャル, 2023年/06月/03日, 講師, 講演会, 教育関係者
  12. 多言語環境での子育ての「ことば」 ワークショップ2, 多言語環境での子育ての「ことば」 ワークショップ2, BM子ども相談室, 第9回勉強会, 2023年/03月/12日, 講師, 講演会, 教育関係者
  13. 学校生活ガイダンス, 家のことば・勉強のことば:こどものことばをかんがえるヒント, 日本語ネットワーク住みつづけて呉, 学校生活ガイダンス, 2023年/02月/04日, 講師, 講演会, 教育関係者
  14. 第17回びんご多文化共生連続ワークショップ, 多言語環境に育つ子どもの「ことば」を見る視点, びんご多文化共生研究会・福山市立大学教育研究交流センター・びるど, 第17回びんご多文化共生連続ワークショップ, 2022年/09月/23日, 講師, 講演会, 教育関係者
  15. 外国につながる家族と子どもへの相談支援オンラインセミナー, 多文化・多言語環境にある子どもの ことば・発達・関わり方, 社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ), 外国につながる家族と子どもへの相談支援オンラインセミナー, 2022年/09月/19日, 講師, 講演会, 教育関係者
  16. 練馬区私立幼稚園協会:班別研修, 幼児と文字:就学前の発達過程と幼稚園でできる取り組み, 練馬区私立幼稚園協会, 班別研修「言葉1(視聴覚言語班)」, 2022年/09月/14日, 講師, 講演会, 教育関係者
  17. 令和4年度徳之島地区特別支援教育連携協議会, 発達検査から分かること・分からないこと 適用と説明のヒント, 徳之島町教育委員会・伊仙町教育委員会・天城町教育委員会, 令和4年度徳之島地区特別支援教育連携協議会, 2022年/06月/09日, 講師, 講演会, 教育関係者
  18. 第8回日本語教育と特別支援教育をつなぐ会, 言語発達:音声言語から文字言語へ 4歳以降の文字獲得, NPO 法人 HATI JAPAN, 第8回日本語教育と特別支援教育をつなぐ会, 2022年/05月/14日, 講師, 講演会, 教育関係者
  19. 多言語環境での子育ての「ことば」ワークショップ, バイリンガル・マルチリンガル子どもネット, 第6回BM子ども相談室勉強会, 2022年/03月/06日
  20. 気になる子どもの見立てと対応:発達過程と認知特性に基づくアプローチ, 東京都内教育機関, 職員対象園内研修, 2022年/01月/07日
  21. 言語発達:初めの数歩 胎児期〜幼児期の第1言語/母語獲得, NPO 法人 HATI JAPAN, 第 4 回日本語教育と特別支援教育をつなぐ会, 2021年/08月/06日
  22. 幼児期の認知・社会性・読み書きの発達と評価:「気づき」を「見立て」につなげるために, 東京都内教育機関, 職員対象園内研修, 2021年/01月/18日
  23. 日本語指導と特別教育の視点から~読み書きを中心とした「気づき」と「見方」~, 神奈川県大和市教育委員会指導室, 大和市国際教育担当者会, 2020年/08月/17日
  24. 外国につながる子どもたちの困難に寄り添う〜多言語・多文化の子どもたちの学習困難〜, 日本語ネットワーク住み続けて呉, 研修会, 2019年/08月/26日
  25. バイリンガル・マルチリンガル児者の読み書き:実態と習得過程から考える日本語指導, 神奈川県国際言語文化アカデミア, 外国籍県民等支援事業:講座, 2019年/06月/18日
  26. 多言語環境にある子どもの読み書きの習得および指導について, バイリンガル・マルチリンガル子どもネット, 第1回BM子ども相談室勉強会, 2019年/02月/09日
  27. 日本語指導を読み書きの習得過程から考える, 神奈川県立国際言語文化アカデミア, 外国籍県民等支援事業:講座, 2018年/10月/06日
  28. 外国につながる子どもたちの困難を考える:学習の問題を中心に, 東広島市国際化推進協議会, 平成29年度外国につながるこどもたちに寄り添う支援者研修会, 2018年/01月/27日, 2018年/01月/28日, 講師, 講演会, 教育関係者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2024年, Scientific Reports, その他, 査読者, 2
  2. 2024年, Research in Developmental Disabilities, その他, 査読者, 1
  3. 2024年, 脳と発達, その他, 査読者, 1
  4. 2023年, Brain and Development, その他, 査読者, 1
  5. 2023年, Scientific Reports, その他, 査読者, 2
  6. 2022年, Brain & Development, その他, 査読者, 1
  7. 2022年, 生理心理学と精神生理学, その他, 査読者, 1