森桶 聡SATOSHI MORIOKE

Last Updated :2024/12/02

所属・職名
病院(医) 助教
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自己紹介
皮膚疾患の診断と治療、医学教育を通じた次世代の医療人育成に微力ながら尽力しております。

基本情報

主な職歴

  • 2005年04月01日, 2007年03月31日, 中国労災病院, 臨床研修医
  • 2007年04月01日, 2008年03月31日, 広島大学病院, 皮膚科, 医科診療医
  • 2008年04月01日, 2008年09月30日, 広島市立安佐市民病院, 皮膚科, 医員
  • 2008年10月01日, 2013年01月31日, 広島大学病院, 皮膚科, 医科診療医
  • 2013年02月01日, 広島大学病院, 皮膚科, 助教
  • 2021年02月01日, 広島大学病院, 皮膚科, 診療講師
  • 2023年04月01日, 広島大学病院, 皮膚科, 病棟医長

学歴

  • 広島大学, 医学部 医学科, 日本, 1999年04月, 2005年03月
  • 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 創生医科学専攻 博士課程, 日本, 2008年04月, 2012年03月

学位

  • 博士(医学) (広島大学)

担当主専攻プログラム

  • 医学プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 皮膚科学

研究キーワード

  • 臨床皮膚科学
  • 蕁麻疹

所属学会

  • 日本皮膚科学会(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 通年, 器官・システム病態制御学II
  2. 2024年, 学部専門, 集中, 臨床実習入門プログラム
  3. 2024年, 学部専門, 集中, 臨床実習I
  4. 2024年, 学部専門, 集中, 臨床実習II
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 皮膚科学

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Improved atopic dermatitis accompanied by pompholyx, J. Cutan. Immunol. Allergy, 7巻, 20241008
  2. A case of chronic spontaneous urticaria with wheals lasting for more than a week, J Dermatol, 00巻, pp. 1-4, 202410
  3. Atypical form of transient acantholytic dermatosis with edematous erythema, Dermatol Reports, 15巻, 4号, pp. 9701, 20231201
  4. ★, Survey of hereditary angioedema episodes and quality of life impairment through a patient-participatory registry, J Cutan Immunol Allergy, 20240328
  5. WAO/EAACl遺伝性血管性浮腫治療ガイドラインー2021年改定版, アレルギー, 72巻, 3号, pp. 237-272, 2023
  6. Immunological Changes of Basophil Hyperreactivity to Sweat in Patients With Well-Controlled Atopic Dermatitis, FRONTIERS IN IMMUNOLOGY, 13巻, 20220629
  7. Real-world efficacy of proactive maintenance treatment with delgocitinib ointment twice weekly in adult patients with atopic dermatitis, DERMATOLOGIC THERAPY, 35巻, 7号, 202207
  8. Longitudinal prevalence of atopic dermatitis among freshmen at Hiroshima University between 2002 and 2019, J Dermatol, 2022
  9. Time course of disease severity from birth to 19 years old in patients with moderate to severe atopic dermatitis in adulthood, J Dermatol . 2021 May;48(5):e205-e206. Epub 2021 Feb 23., 48巻, 5号, pp. e205-e206, 20210223
  10. 専門医のためのアレルギー学講座 蕁麻疹の診断、検査、治療, アレルギー, 70巻, 3号, pp. 149-155, 2021
  11. 診察室での患者さんの質問に答えます-急性蕁麻疹-食物が原因でないとすれば、何が原因ですか., 皮膚科の臨床, 63巻, pp. 790-793, 20210610
  12. ★, A validation study of the Japanese version of the Angioedema Activity Score (AAS) and the Angioedema Quality of Life Questionnaire (AE-QoL)., Allergol Int., 70巻, pp. 471-479, 2021
  13. The relationship between the development of erythroderma in patients with atopic dermatitis and the avoidance of anti-inflammatory topical drugs, Allergol Int, 70巻, pp. 376-378, 20201224
  14. Comparison of the time course of atopic dermatitis from birth to 19 years old among generations of patients in Japan, JOURNAL OF DERMATOLOGY, 48巻, 10号, pp. 1602-1606, 202110
  15. 蕁麻疹におけるステロイドの使い方, 日臨皮会誌, 37巻, 1号, pp. 7-11, 20200115
  16. 蕁麻疹診療ガイドライン2018のポイント解説~薬物療法を中心に, 日本薬剤師会雑誌, 72巻, 5号, pp. 505-510, 20200501
  17. SGLT2阻害薬内服中にフルニエ壊疽への進行が危惧された外陰部重症軟部組織感染症の1例, 皮膚科の臨床, 62巻, 7号, pp. 1022-1026, 20200620
  18. Laugier-Hunziker-Baran症候群の2例, 臨床皮膚科, 72巻, 8号, pp. 595-600, 201807
  19. 蕁麻疹診療ガイドライン2018, 日本皮膚科学会雑誌, 128巻, pp. 2503-2624, 2018
  20. Histamine and Toll-like receptor ligands synergistically induce endothelial cell gap formation by the extrinsic coagulating pathway, JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY, 141巻, 3号, pp. 1115-1118, 201803
  21. Increased thrombin generation potential in patients with chronic spontaneous urticaria, Allergol Int, 64巻, pp. 96-98, 2015
  22. Tissue factor expression on the surface of monocytes from a patient with hereditary angioedema, JOURNAL OF DERMATOLOGY, 41巻, 10号, pp. 929-932, 2014
  23. ★, Cellulose Sulfate Suppresses Immunoglobulin E Production by Murine B Lymphocytes In Vitro, JOURNAL OF INVESTIGATIONAL ALLERGOLOGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY, 22巻, 3号, pp. 180-187, 2012
  24. Fucoidan suppresses IgE production in peripheral blood mononuclear cells from patients with atopic dermatitis, ARCHIVES OF DERMATOLOGICAL RESEARCH, 303巻, 6号, pp. 425-431, 2011
  25. ★, Pressure challenge test and histopathological inspections for 17 Japanese cases with clinically diagnosed delayed pressure urticaria., Archives of Dermatological Research, 302巻, 8号, pp. 613-7, 2010
  26. ★, 象皮病の患肢に皮膚悪性リンパ腫を併発した1例, 西日本皮膚科, 72巻, pp. 482-486, 2010
  27. 熱傷の治療経過中に静脈血栓塞栓症をきたした3例, 皮膚科の臨床, 52巻, pp. 419-422, 2010
  28. Coagulation/fibrinolysis and inflammation markers are associated with disease activity in patients with chronic urticaria, Allergy, 65巻, pp. 649-656, 2010
  29. ★, 蕁麻疹とその類症 臨床例 遅延性圧蕁麻疹, 皮膚病診療, 31巻, pp. 25-28, 2009
  30. 皮膚石灰沈着症の2例, 中国労災病院医誌, 16巻, pp. 17-20, 2007

著書等出版物

  1. 2024年05月15日, 今こそ極める蕁麻疹, 遅延性圧蕁麻疹を見極める, 全日本病院出版会, 2024年, 05, 単行本(学術書), 分担執筆, 森桶 聡, 84, 55-60
  2. 2023年11月20日, アレルギーの臨床 Vol.43, 蕁麻疹update-血管性浮腫も含めて 蕁麻疹の新しい治療戦略, 北隆館, 2023年, 11, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡、田中暁生, 919-921
  3. 2023年07月31日, マルホ皮膚科セミナー, 蕁麻疹の評価法について, 株式会社協和企画, 2023年, 07, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 22-25
  4. 2023年03月10日, 外来で鑑別診断に困ったら季節をヒントに皮膚を診る. 矢上晶子 編, V 通年で見かけがちな皮膚炎 蕁麻疹, メジカルビュー社, 2023年, 03, 単行本(学術書), 単著, 森桶 聡, 220-223
  5. 2023年02月28日, 皮膚科, 慢性蕁麻疹の新規治療, 科学評論社, 2023年, 02, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 高萩俊輔, 204-209
  6. 2022年04月21日, 薬疹の上手な診かた・対応ガイド 阿部理一郎 編, 蕁麻疹型薬疹, 診断と治療社, 2022年, 04, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 72-77
  7. 2021年05月25日, Visual Dermatology, 特集 蕁麻疹と蕁麻疹に似た疾患 病型鑑別からはじめよう 責任編集 福永 淳 - 物理性蕁麻疹 - ⑤遅延性圧蕁麻疹, 学研メディカル秀潤社(東京), 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 596-597
  8. 2021年04月25日, 皮膚疾患 最新の治療2021-2022 高橋健造・佐伯秀久 編, 巻頭トピックス「蕁麻疹ガイドライン」の検証, 南江堂(東京), 2021年, 04, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, p6-9
  9. 2020年12月05日, 皮膚疾患全身療法薬Up-to-date. 五十嵐敦之 編, 蕁麻疹. ステロイド内服が適応となる症例., 2020年, 12, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, p150-152
  10. 2020年11月15日, むかしの頭で診ていませんか?皮膚診療をスッキリまとめました. 林 伸和 編, しつこい蕁麻疹との付き合い方, 南江堂, 2020年, 11, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, p79-84
  11. 2020年03月24日, ガイドライン外来診療2020. 泉 孝英 編., 蕁麻疹, 日経BP(東京), 2020年, 03, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, p298-302
  12. 2020年03月20日, アレルギーの臨床40巻3号, 蕁麻疹の病態理解はどこまですすんだか, 北隆館, 2020年, 03, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 171-174
  13. 2020年03月01日, 臨床雑誌 内科 125巻3号, 膨疹 特集 皮疹から疾患を考える, 南江堂, 2020年, 03, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 383-385
  14. 2020年03月, アレルギー疾患対策に必要とされる大規模疫学研究に関する研究, 日本のアトピー性皮膚炎はどう変わりつつあるのか - 疫学調査からみた日本のアトピー性皮膚炎の重症度と治療の実態, 厚生労働行政推進調査事業補助金(免疫アレルギー疾患政策研究分野), 2020年, 03, 調査報告書, 共著, 大矢幸弘, 下条直樹, 田中暁生, 中野泰至, 秀 道広, 森桶 聡, 1-12
  15. 2020年, 今日の疾患辞典 デジタル版 Current Decision Support., 急性蕁麻疹, プレシジョン(東京), 2020年, 事典・辞書, 共著, 森桶 聡, 秀 道広
  16. 2019年06月10日, じんましん病型別治療ガイド, 遅延性圧蕁麻疹, クリニコ出版, 2019年, 06, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 高萩俊輔, 秀 道広, p66-69
  17. 2019年06月10日, じんましん病型別治療ガイド, ブラジキニン起因性の血管性浮腫, クリニコ出版, 2019年, 06, 単行本(学術書), 共著, 斎藤 怜, 森桶 聡, 高萩俊輔, p97-100
  18. 2019年05月01日, Medical Practice 36巻5号, 蕁麻疹の病態と診療ガイドライン, 文光堂, 2019年, 05, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 720-726
  19. 2019年03月04日, ガイドライン外来診療2019. 泉 孝英 編. 日経メディカル開発(東京), 蕁麻疹, 日経メディカル開発(東京), 2019年, 03, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, p291-295
  20. 2018年11月27日, 最新小児皮膚疾患ガイド 第3版, 日本小児医事出版社, 2018年, 11, 単行本(学術書), 共訳, 監修: 秀 道広, 小林正夫. 翻訳: 松尾佳美, 森桶 聡, 河合幹雄, 田中暁生, 高萩俊輔, 岩本和真, 菅 崇暢, 亀頭晶子, 平郡真記子, 森脇昌哉, 齋藤 怜, 鍋島裕紀子, 吉賀哲郎, 岡本真由美, 原田直江, 天野愛純香, 沼田智史, 牛尾由希子, 金本麻裕, 坂本拓海, 戸田さゆり, 鼻岡佳子, 木下ひとみ, 小刀茉耶, 川口浩史, 浅野孝基, 今中雄介, 坂田園子, 齋藤聡志, 西村志帆, 郷田 聡, 冨岡啓太., 第35A章, 35B章, 35C章, 35D章, 36章, 37章
  21. 2018年11月15日, MB Derma No.276, 蕁麻疹の疾患活動性, 患者QoLをどう評価するか, 全日本病院出版会, 2018年, 11, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 24-30
  22. 2018年09月15日, アレルギー・免疫 25巻10号, I.有症率の推移からの患者数、重症度の推移 4.成人アトピー性皮膚炎. 特集 アレルギー疾患の将来展望~発症率の推移から望ましい治療薬の今後など~, 医薬ジャーナル社, 2018年, 09, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 田中暁生, 秀 道広, 34-40
  23. 2018年08月, アレルギー・免疫 25巻9号, 特集 血管性浮腫の基礎と臨床 アップデート VIII. 血管性浮腫の病勢とQOLの評価, 医薬ジャーナル社, 2018年, 08, 単行本(学術書), 共著, 入福令子, 森桶 聡, 秀 道広, 1180-1185
  24. 2018年04月16日, WHAT'S NEW in 皮膚科学, 蕁麻疹にもバイオ:オマリズマブによる蕁麻疹治療, メディカルレビュー社, 2018年, 04, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 74-75
  25. 2018年03月12日, ガイドライン外来診療2018, 蕁麻疹, 日経メディカル開発, 2018年, 03, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, 269-272
  26. 2017年11月30日, 皮膚アレルギーフロンティア, 慢性蕁麻疹のこれからの治療について教えてください, メディカルレビュー社, 2017年, 11, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 森桶 聡, 秀 道広, 43
  27. 2017年11月15日, アレルギー・免疫24巻12号, 1. 慢性難治性蕁麻疹に対する生物学的製剤の効果とその位置づけ. I. 皮膚科 特集 アレルギー疾患に対する生物学的製剤, 医薬ジャーナル社, 2017年, 11, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 森桶 聡, 秀 道広, pp12-16
  28. 2017年08月15日, アレルギー・免疫 24巻9号. 宮本昭正 ほか編., 特集 アレルギー疾患患者のQOL. IV. 皮膚科 2. 蕁麻疹のQOL., 医薬ジャーナル社, 2017年, 08, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 岩本和真, 秀 道広, pp108-113
  29. 2017年02月27日, ガイドライン外来診療2017, 蕁麻疹, 日経メディカル開発, 2017年, 02, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, pp265-269
  30. 2016年06月15日, アレルギー・免疫, 蕁麻疹の統計(性差を含めて) 特集「蕁麻疹の最新知見」, 医薬ジャーナル社, 2016年, 6, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 平郡真記子, 秀 道広, 904-910
  31. 2016年04月, 皮膚科研修ノート, 蕁麻疹の検査, 診断と治療社, 2016年, 04, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 277
  32. 2016年02月02日, 皮膚科頻用薬のコツと落とし穴. 宮地良樹 編., じんましんでステロイド投与の適応はあるのか?, 文光堂, 2016年, 2, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡, 秀 道広, pp190-192
  33. 2015年02月, 蕁麻疹・血管性浮腫における血液凝固系の関わり. MB Derma 227巻, 全日本病院出版会, 2015年, 02, 単行本(学術書), 共編著, 森桶 聡、秀 道広, 15-21
  34. 2015年, 蕁麻疹最新ガイド, 蕁麻疹・血管性浮腫の重症度とQOL. MB Derma 227巻, 2015年, 単行本(学術書), 共著, 横林ひとみ, 森桶 聡, 田中暁生, 秀 道広, pp37-42
  35. 2014年11月, C1-INH. アレルギー用語解説シリーズ. アレルギー 63巻, 日本アレルギー学会, 2014年, 11, 単行本(学術書), 共編著, 森桶 聡、秀 道広, 1271-1272
  36. 2014年08月, 頭頸部領域の血管性浮腫. Monthly Book ENTONI 170巻, 全日本病院出版会, 2014年, 08, 単行本(学術書), 共編著, 森桶 聡、秀 道広
  37. 2014年04月, 慢性蕁麻疹の抗アレルギー薬増量療法. 臨床皮膚科Vol.68 No.5(増刊号), 2014年, 04, 共編著, 森桶 聡、秀 道広
  38. 2013年02月, 遅延性圧蕁麻疹の鑑別診断・治療-皮膚科臨床アセット16 蕁麻疹・血管性浮腫, 中山書店, 2013年, 02, 共編著, 森桶 聡、秀 道広
  39. 2013年02月, 【TRP温度感受性受容体アゴニストの臨床応用】温度感受性受容体と臨床とのつながり. アレルギーと神経ペプチド 9巻, 日本医学館, 2013年, 02, 単行本(学術書), その他, 森桶 聡
  40. 2013年01月, 蕁麻疹における凝固異常. アレルギー・免疫 20巻, 2013年, 01, 単行本(学術書), 共著, 森桶 聡、秀 道広
  41. 2011年06月, 特集 蕁麻疹 -診断と治療Up to date. アレルギーの臨床 31巻6号, 北隆館, 2011年, 06, 共編著, 森桶 聡、秀 道広
  42. 2009年12月, 特集 皮膚アレルギー疾患を網羅する -蕁麻疹 Pharma Medica Vol.27 No.12, メディカルレビュー社, 2009年, 12, 単行本(学術書), 共編著, 森桶 聡、秀 道広

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 金属アレルギーの全国調査, 森桶 聡、田中暁生、伊藤靖典、小池由美、徳永 舞、加藤泰輔、吉田幸一、高橋雅和、高橋亨平、松原優里、福家辰樹、木村孔一、野上和剛、桑原 優、親谷佳佑、下川 萌、梶田直樹、豊国賢治、中村好一、足立雄一, 第73回日本アレルギー学会学術大会, 2024年10月18日, 通常, 日本語, 京都市
  2. 外用療法・スキンケアとアトピー性皮膚炎の評価, 森桶 聡, 益田浩司, 金子 栄, 土屋邦彦, 第10回総合アレルギー講習会, 2024年03月17日, 招待, 日本語, 日本アレルギー学会, 横浜
  3. 薬疹を契機に非HIV免疫再構築症候群を発症したと考えられた1例, 宗盛倫子、森桶 聡、渡邉 遥、鈴木雄大、亀頭晶子、高萩俊輔、田中暁生, 第74回日本皮膚科学会西武支部学術大会, 2022年10月23日, 通常, 日本語, 福岡
  4. 乳児水疱性類天疱瘡に対して免疫グロブリン大量療法が効を奏した1例, 村上絵美, 森桶 聡, 渡邉 遥, 廣瀬佳和, 亀頭晶子, 田中暁生, 第122回日本皮膚科学会総会, 2023年06月01日, 通常, 日本語, 横浜
  5. 神経線維腫症5型の2例, 村上絵美, 田中暁生, 森桶 聡, 第151回日本皮膚科学会広島地方会, 2022年09月04日, 通常, 日本語, 広島
  6. 教育講演19 皮膚疾患の評価方法. 蕁麻疹の病型と重症度の正しい診断と評価, 森桶 聡, 第121回日本皮膚科学会総会, 2022年06月03日, 招待, 日本語, 公益社団法人日本皮膚科学会, 京都市
  7. アダリムマブ投与を契機に発症した水疱性類天疱瘡の一例, 渡邉 遥、森桶 聡、田中暁生, 第234回日本皮膚科学会熊本地方会, 2022年03月13日, 通常, 日本語, 熊本市
  8. The Japanese version of Patient Reported Outcome measures for Angioedema, Yanagida N, Morioke S, Takahagi S, Kawano R, Fukunaga A, Harada S, Ohsawa I, Masuda K, Irifuku R, Yokobayashi H, Kameyoshi Y, Tanaka A, Tamari S, Hide M, GA2LEN UCARE Urticaria Conference 2021, 2021年12月09日, 通常, 英語, Hiroshima, Japan
  9. アトピー性皮膚炎に対する固定化抗菌成分Etak®加工シャツの有効性に関する二重盲検ランダム化並行群間比較試験, 沼田智史, 高萩俊輔, 森桶 聡, 森脇昌哉, 鼻岡佳子, 田地 豪, 二川浩樹, 水野真由子, 福永 淳, 青山裕美, 田中暁生, 秀 道広, 第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会, 2021年11月26日, 通常, 日本語, 東京
  10. 遺伝性血管性浮腫の患者参加型臨床研究(RUDY Japan)の構築, 森桶 聡、田中暁生、齋藤 怜、松原大樹、秀 道広、加藤和人、山﨑千里、古結敦士、濱川菜桜、磯野萌子、相京辰樹、山本ベバリーアン、松村泰志、武田理宏、真鍋史朗, 第70回日本アレルギー学会学術大会, 2021年10月10日, 通常, 日本語, 日本アレルギー学会, 横浜市
  11. 慢性蕁麻疹患者における病勢コントロールとQOL障害, 玉理紗帆、森桶 聡、高萩俊輔、秀 道広, 第149回日本皮膚科学会広島地方会, 2021年08月29日, 通常, 日本語, 広島市(web)
  12. 動眼神経麻痺をきたした左三叉神経第1枝領域帯状疱疹の1例, 金本麻裕、森桶 聡、琴崎哲平, 第148回日本皮膚科学会広島地方会, 2021年02月14日, 通常, 日本語, 広島市(web)
  13. 経年的に特異的IgE値が低下した魚類アレルギーの1例, 山崎あかり, 森桶 聡, 秀 道広, 平郡真記子, 第147回日本皮膚科学会広島地方会, 2020年09月06日, 通常, 日本語, 広島市
  14. 免疫抑制状態を背景に生じた皮膚クリプトコッカス症の1例, 末廣昌敬、森桶 聡、松原大樹、吉田雄介, 第71回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2019年09月08日, 通常, 日本語, 高知市
  15. 難治性の慢性蕁麻疹におけるオマリズマブ導入前後での薬剤費の検討, 松原大樹、高萩俊輔、森脇昌哉、森桶 聡、岩本和真、田中暁生、秀 道広, 第71回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2019年09月08日, 通常, 日本語, 高知市
  16. 教育講演I アトピー性皮膚炎, 森桶 聡, 第49回広島県小児保健研究会, 2019年06月23日, 招待, 日本語, 広島
  17. 蕁麻疹国際診療センターからみた慢性蕁麻疹診療の展望, 森桶 聡, 第118回日本皮膚科学会総会, 2019年06月06日, 招待, 日本語, 日本皮膚科学会, 名古屋
  18. シンポジウム10 蕁麻疹ガイドライン2018~洗練されたエビデンスと行動とは~ 蕁麻疹におけるステロイドの使い方, 森桶 聡, 第35回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会, 2019年04月20日, 招待, 日本語, 日本臨床皮膚科医会, 松山市
  19. 長期ステロイド服用患者に生じた皮膚クリプトコッカス症の1例, 末廣昌敬, 森桶 聡, 松原大樹, 吉田雄介, 第144回日本皮膚科学会広島地方会, 2019年03月03日, 通常, 日本語, 広島市
  20. 難治性の慢性蕁麻疹におけるオマリズマブの費用対効果についての検討, 松原大樹, 高萩俊輔, 森脇昌哉, 森桶 聡, 岩本和真, 田中暁生, 秀 道広, 第144回日本皮膚科学会広島地方会, 2019年03月03日, 通常, 日本語, 広島市
  21. 蕁麻疹診療ガイドライン2018年改定版の動向. シンポジウム1「蕁麻疹2018アップデート」, 森桶 聡, 第117回日本皮膚科学会総会, 2018年06月01日, 招待, 日本語, 広島市
  22. 両上肢に限局して水疱を形成したBullous Amyloidosisの1例, 天野愛純香, 森桶 聡, 秀 道広, 美山貴彦, 第117回日本皮膚科学会総会, 2018年06月01日, 通常, 日本語, 広島市
  23. 蕁麻疹のQOL調査票の日本語版確立の試み, 岡本真由美, 森桶 聡, 入福令子, 田中暁生, 亀頭晶子, 斎藤 怜, 横林ひとみ, 秀 道広, 第117回日本皮膚科学会総会, 2018年06月01日, 通常, 日本語, 広島市
  24. クローン病に合併した血管炎の1例, 金本麻裕, 森桶 聡, 岡本真由美, 近藤拓馬, 伊藤公訓, 第3回広島県血管炎研究会, 2018年03月08日, 通常, 日本語, 広島
  25. エスシタロプラムでの薬疹でDIHSとの鑑別が困難だった一例, 松原大樹, 森桶 聡, 徳永真和, 志馬伸朗, 秀 道広, 第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2017年10月28日, 通常, 日本語, 熊本市
  26. 当院におけるアトピー性皮膚炎患者の血清TARC値の推移, 齋藤 怜, 田中暁生, 平郡隆明, 鍋島裕紀子, 田中麻衣子, 高萩俊輔, 岩本和真, 森桶 聡, 平郡真記子, 秀 道広, 第141回日本皮膚科学会広島地方会, 2017年09月03日, 通常, 日本語, 広島市
  27. 壊死性筋膜炎と蜂窩織炎の鑑別におけるプロカルシトニン(PCT)値の有用性について, 梅田直樹, 壷井聡史, 岡本真由美, 森脇昌哉, 森桶 聡, 岩本和真, 高萩俊輔, 河合幹雄, 秀 道広, 森川博文, 第116回日本皮膚科学会総会, 2017年06月03日, 通常, 日本語, 仙台
  28. 日本語版蕁麻疹状況調査(Urticaria Control Test;UCT)の開発, 入福令子, 森桶 聡, 亀好良一, 秀 道広, 第116回日本皮膚科学会総会, 2017年06月03日, 通常, 日本語, 仙台
  29. 外傷を契機に発症したnon-episodic angioedema with eosinophiliaの1例, 水野麻紀, 森桶 聡, 高萩俊輔, 第140回日本皮膚科学会広島地方会, 2017年03月05日, 通常, 日本語, 広島県広島市
  30. Laugier-Hunziker-Baran症候群の2例, 水野麻紀, 森桶 聡, 田中麻衣子, 秀 道広, 第68回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2016年11月19日, 通常, 日本語, 米子
  31. 慢性蕁麻疹の病態と血液凝固反応の関係解明, 柳瀬雄輝, 森桶聡, 岩本和真, 平郡隆明, 内田一恵, 川口智子, 秀 道広, 第65回日本アレルギー学会学術大会, 2016年06月18日, 通常, 日本語
  32. 蕁麻疹のQOL, 平郡隆明, 岩本和真, 森桶 聡, 田中暁生, 横林ひとみ, 秀 道広, 第115回日本皮膚科学会総会, 2016年06月04日, 通常, 日本語, 京都
  33. 血管性浮腫の活動性及びQOL調査票の日本語訳版確立の試み, 森桶 聡, 田中暁生, 横林ひとみ, 亀好良一, 秀 道広, 第32回日本臨床皮膚科医会総会臨床学術大会, 2016年04月23日, 通常, 日本語, 岡山
  34. 負荷試験により血中メディエーターを測定した温熱蕁麻疹の1例, 森桶 聡、水野麻紀、石井 香、秀 道広, 水野麻紀、石井 香、秀 道広, 第114回日本皮膚科学会総会, 2015年05月30日, 通常, 日本語
  35. 血管性浮腫の日本語版QOL調査票の作成, 森桶 聡、田中暁生、横林ひとみ、亀好良一、秀 道広, 第66回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2014年11月, 通常, 日本語
  36. 凝固系と遺伝性血管性浮腫, 森桶 聡, 第51回補体シンポジウム, 2014年08月, 招待, 日本語
  37. 蕁麻疹の病態における凝固・線溶系のかかわり, 森桶 聡、柳瀬雄輝、平郡真記子、岩本和真、高萩俊輔、秀 道広、竹田知広、櫻井嘉彦, 第26回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2014年05月, 通常, 日本語
  38. 遅延性圧蕁麻疹のその後, 森桶 聡、入福令子、秀 道広, 広島皮膚アレルギーワークショップ, 2014年03月, 通常, 日本語
  39. 小児の食物アレルギーとその対応, 森桶 聡, 安芸高田市教育推進会健康教育部会, 2014年01月, 招待, 日本語
  40. 慢性蕁麻疹におけるトロンビン生成ポテンシャルの検討, 森桶 聡、竹田知広、櫻井嘉彦、高萩俊輔、柳瀬雄輝、岩本和真、秀 道広, 第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会, 2013年11月, 通常, 日本語
  41. 蕁麻疹の病態と血液凝固の関わり, 森桶 聡、高萩俊輔、岩本和真、柳瀬雄輝、平郡真記子、秀 道広、櫻井嘉彦、竹田知広, 第65回日本皮膚科学会西部支部総会学術大会, 2013年10月, 通常, 日本語
  42. 蕁麻疹・血管性浮腫と血液凝固系の関わり, 森桶 聡, 高萩俊輔, 岩本和真, 栁瀬雄輝, 秀 道広, 竹田知広, 櫻井嘉彦, 第25回中国・四国臨床アレルギー研究会, 2013年09月01日, 通常, 日本語, 岡山市
  43. アトピー性皮膚炎, 森桶 聡, 平成25年度リフレッシングキャンプ・イン・似島, 2013年08月17日, 招待, 日本語
  44. Webによる成人アトピー性皮膚炎の有症率調査, 森桶 聡、三原祥嗣、亀頭晶子、秀 道広、日山 亨、吉原正治、吉田幸一、赤澤 晃、大矢幸弘、下条直樹, 第25回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2013年05月, 通常, 日本語
  45. 単球におけるTissue Factorの発現亢進がみられた遺伝性血管性浮腫の1例, 森桶 聡, 岩本和真, 柳瀬雄輝, 秀 道広, 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012年12月, 通常, 日本語
  46. 遺伝性血管性浮腫と血液凝固系との関連, 森桶 聡, 岩本和真, 柳瀬雄輝, 秀 道広, 第8回中国研究皮膚科セミナー, 2012年11月, 通常, 日本語
  47. 膨疹が一週間以上持続する慢性蕁麻疹の1例, 森桶 聡, 信藤 肇, 秀 道広, 第64回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2012年10月, 通常, 日本語
  48. さまざまな治療に抵抗した蕁麻疹の一例, 森桶 聡, 秀 道広, 広島皮膚アレルギーワークショップ, 2012年03月, 通常, 日本語
  49. セルロースの硫酸化による抗アレルギー作用機序の検討, 森桶 聡、平郡隆明、内田一恵、柳瀬雄輝、岩本和真、三原祥嗣、鈴木秀規、秀 道広, 第7回中国研究皮膚科セミナー, 2011年11月, 通常, 日本語
  50. 硫酸化セルロースのマウスB細胞からのIgE産生抑制作用機序の検討, 森桶 聡, 平郡隆明, 内田一恵, 柳瀬雄輝, 岩本和真, 三原祥嗣, 秀 道広, 鈴木秀規, 第61回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2011年11月, 通常, 日本語
  51. 当科における遅延性圧蕁麻疹17例の検討, 森桶 聡, 高萩俊輔, 岩本和真, 信藤 肇, 三原祥嗣, 亀好良一, 秀 道広, 第62回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2010年12月, 通常, 日本語
  52. Pressure challenge test and histopathological inspections for 17 Japanese cases with clinically diagnosed delayed pressure urticaria, Morioke S, Takahagi S, Iwamoto K, Shindo H, Mihara S, Kameyoshi Y, Hide M, The First Eastern Asia Dermatology Congress, 2010年09月30日, 通常, 英語, Fukuoka, Japan
  53. コンニャクグルコマンナンはマクロファージ/単球を介してIgE産生を抑制する, 森桶 聡, 平郡隆明, 鈴木秀規, 柳瀬雄輝, 内田一恵, 大西伸和, 内田一恵, 亀好良一, 三原祥嗣, 小埜和久, 秀 道広, 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2009年10月, 通常, 日本語
  54. 心身相関がみられたコリン性蕁麻疹の1例, 森桶 聡, 高坂卓馬, 三原祥嗣, 秀 道広, 広島皮膚アレルギーワークショップ, 2009年03月12日, 通常, 日本語, 広島市
  55. 重症筋無力症にToxic shock like syndromeが合併した1例, 森桶 聡, 渡辺真記子, 水野 寛, 黒川勝己, 第123回日本皮膚科学会広島地方会, 2008年09月, 通常, 日本語
  56. 象皮病の患肢に皮膚悪性リンパ腫を併発した1例, 森桶 聡、菊川佳恵、信藤 肇、秀 道広、河合幹雄、岩崎泰政, 第107回日本皮膚科学会総会, 2008年04月, 通常, 日本語
  57. 当科における遅延性圧蕁麻疹13例の解析, 森桶 聡, 鍋島裕紀子, 田中稔彦, 亀好良一, 秀 道広, 第37回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会, 2007年12月16日, 通常, 日本語
  58. 遅延性圧蕁麻疹の1例, 森桶 聡, 信藤 肇, 田中稔彦, 秀 道広, 第121回日本皮膚科学会広島地方会, 2007年09月09日, 通常, 日本語, 広島市
  59. 静脈血栓症を併発し股関節離断に至った重症熱傷の1例, 森桶 聡, 橋本康志, 森 保, 森 亮, 下野研一, 久保隆嗣, 原 武, 第120回日本皮膚科学会広島地方会, 2007年03月, 通常, 日本語

受賞

  1. 2011年, 広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ, 広島大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 慢性蕁麻疹の病態における血液凝固系駆動機序の検討, 2014年, 2015年
  2. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 慢性蕁麻疹の病態における組織因子の発現機序の解析, 2012年, 2013年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 広島大学医学部皮膚科 教務主担当/講義ユニットコーディネーター, 2017年04月, 2023年03月
  2. 日本皮膚科学会蕁麻疹診療ガイドライン第3版改訂委員, 2016年01月, 2018年12月, 日本皮膚科学会
  3. 日本皮膚科学会広島地方会運営委員, 2014年04月, 2024年03月, 日本皮膚科学会

学術会議等の主催

  1. 第154回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2024年03月, 2024年03月
  2. 第153回日本皮膚科学会広島地方会~田中暁生教授就任記念~, 運営委員, 2023年09月, 2023年09月
  3. 第152回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2023年03月, 2023年03月
  4. 第151回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2022年09月, 2022年09月
  5. 第150回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2022年03月, 2022年03月
  6. 第149回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2021年08月, 2021年08月
  7. 第148回日本皮膚科学会広島地方会, 運営委員, 2021年02月, 2021年02月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. CSU WEB Seminar in NIIGATA, 特発性の慢性蕁麻疹治療における新たな潮流, サノフィ株式会社/リジェネロン・ジャパン株式会社, 2024年/04月/25日, 講師, 講演会, 研究者
  2. 第399回呉皮膚科会学術講演会, 蕁麻疹の臨床と抗ヒスタミン薬の役割, 呉皮膚科会、大鵬薬品工業株式会社, 2024年/04月/16日, 2024年/04月/16日, 呉市, 講師, 講演会, 研究者
  3. 皮膚アレルギー疾患WEBセミナー, ガイドラインに基づいた正しい蕁麻疹診療, 杏林製薬株式会社/科研製薬株式会社, 2024年/02月/22日, 講師, 講演会, 研究者
  4. 第2回PsA Collaboration Seminar, Session1 「当院におけるPsA治療」(座長), ユーシービージャパン株式会社, 2024年/01月/23日, 2024年/01月/23日, 広島市, その他, 講演会, 研究者
  5. 2023年度第4回山口県病院薬剤師会学術講演会, アトピー性皮膚炎の外用療法とチーム医療, 山口県病院薬剤師会/大塚製薬株式会社, 2023年/07月/04日, 2023年/07月/04日, WEB配信, 講師, 講演会, 学術団体
  6. 蕁麻疹の評価法について, ラジオNIKKEI マルホ 皮膚科セミナー, 2023年/01月/02日, 2023年/01月/02日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 研究者
  7. ひふの日 記念行事, 皮膚科無料相談会, 日本臨床皮膚科医会広島県支部 / 広島皮膚科医会, 2022年/11月/20日, 2022年/11月/20日, その他, その他, 社会人・一般
  8. Urticaria Experts Summit, 慢性蕁麻疹の最前線を理解するための基本, ノバルティス ファーマ株式会社, 2019年/10月/27日, 東京, 講師, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 研究者
  9. イマ危険なスズメバチ, 「イマなまっ!」中国放送, 2019年/10月/03日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  10. 皮膚科スキルアップセミナー, 蕁麻疹の診断と検査について, 2019年/03月/26日, 広島大学大学院医歯薬保健学研究科皮膚科学教室, 講師, セミナー・ワークショップ, 研究者
  11. 乾燥肌について, 中国新聞, 2018年/11月/15日, 取材協力, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  12. 皮膚科無料講演会, じんましんについて, 日本臨床皮膚科医会広島県支部 / 広島皮膚科医会, 2018年/11月/18日, 広島市, 講師, 講演会, 社会人・一般
  13. 大竹市医師会月例会, 蕁麻疹の臨床と抗ヒスタミン薬の役割, 大竹市医師会, 2018年/06月/29日, 大竹市, 講師, 講演会, 学術団体
  14. デルマ会, 皮膚科専門医に求められる蕁麻疹診療, 宇部小野田皮膚科医会, 2017年/11月/16日, 宇部市, 講師, 講演会, 学術団体