草野 勝MASARU KUSANO

Last Updated :2025/11/28

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 助教
メールアドレス
mkusanohiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2025年10月01日, 広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 助教
  • 2025年04月, 拓殖大学, 非常勤講師
  • 2025年04月, 大阪大谷大学, 非常勤講師
  • 2025年04月, 2025年09月, 独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員PD(立正大学)
  • 2024年04月, 2025年09月, 関東学院大学, 非常勤講師
  • 2024年04月, 2025年03月, 津田塾大学, 非常勤講師
  • 2023年04月, 2025年03月, 独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員(DC2)
  • 2021年04月, 2024年03月, 城北学園 城北中学校・高等学校, 非常勤講師
  • 2022年04月, 2023年03月, 早稲田中学校・高等学校, 非常勤講師
  • 2019年04月, 2022年03月, 麻布学園 麻布中学校 麻布高等学校, 非常勤講師

学歴

  • 早稲田大学, 大学院文学研究科, 日本語日本文学コース, 日本, 2021年04月, 2025年02月
  • 一橋大学, 大学院言語社会研究科, 日本, 2019年04月, 2021年03月
  • 東京学芸大学, 教育学部, 初等教育教員養成課程 国語選修, 日本, 2015年04月, 2019年03月

学位

  • 博士(文学) (早稲田大学)

教育活動

授業担当

  1. 2025年, 学部専門, セメスター(後期), 古代国語文化研究B(国文学分野)
  2. 2025年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文ゼミ(R5以降入学生用)
  3. 2025年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  4. 2025年, 学部専門, セメスター(後期), 古代国語文化演習B(国文学分野)
  5. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 日本古典文学解読研究D

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 有明の月の鴛鴦の夢――『とはずがたり』をめぐる一仮説――, 日記文学研究誌, 27巻, pp. 80-93, 202507
  2. 平安時代かな文学における鶴の空間表象――『詩経』鶴鳴から和歌へ、そして物語へ――, 学芸国語国文学, 57巻, pp. 121-135, 202503
  3. 『狭衣物語』における鳥の表象と和歌・引歌論――「水恋鳥にも劣らず」を端緒として――, 日本文学, 74巻, 1号, pp. 61-66, 202501
  4. 冬の鳥――三代集、特に『後撰集』冬歌についての一試論――, 国語国文, 93巻, 10号, pp. 1-17, 202410
  5. 幻巻の光源氏詠「なくなくも」歌をめぐって, 中古文学, 113号, pp. 77-91, 202405
  6. 『浜松中納言物語』における「世」と「鳥」――吉野の地を中心に――, 国文学研究, 199号, pp. 29-43, 202311
  7. 海辺の鳥から四季の鳥へ, 河添房江・松本大(編)『源氏物語を読むための25章』, pp. 149-159, 202310
  8. 平安時代の常世の雁―和歌における雁の行方をめぐる思考とその展開―, 国語国文, 92巻, 4号, 202304
  9. 『源氏物語』の海辺における四季と鳥の表象—須磨巻から澪標巻・初音巻における光源氏と明石一族―, 古代中世文学論考 第43集, pp. 61-91, 202104
  10. なぞらえの抗争―『とはずがたり』雪の曙をめぐる語りと鳥の表象—, 令和2年度広域科学教科教育学研究経費成果報告書 感染症をめぐる歴史認識と教材開発のための基礎的研究, pp. 107-112, 202103
  11. 『源氏物語』須磨巻における鳥の表象―雁から千鳥、鶴へ―, 物語研究, 21号, pp. 47-61, 202103
  12. 『堤中納言物語』「はいずみ」の心とことば, 学芸国語国文学, 53号, pp. 1-12, 202103
  13. 『枕草子』「鳥は」章段の「鶯」「郭公」「烏」―和歌的規範凝視の姿勢―, 文学・語学, 229号, pp. 13-23, 202009
  14. 自己表象としての雁―『とはずがたり』における二条―, 古代中世文学論考 第40集, pp. 158-183, 202004
  15. 『とはずがたり』鷹司兼平論―物語、構造、鵜飼の表象、呼称―, 物語研究, 20号, pp. 79-97, 202003
  16. 『とはずがたり』〈鳥〉の表象・序説―『源氏物語』との比較、あるいは仏教的象徴へ―, 学芸国語国文学, 52号, pp. 16-29, 202003

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 名を知らぬ鳥/鳥の名を知る――『定頼集』の一短連歌を端緒として――, 草野勝, 平安朝文学研究会 2025年度第1回 研究発表会, 2025年09月27日
  2. 有明の月の鴛鴦の夢――『とはずがたり』をめぐる一仮説――, 草野勝, 日記文学会 第86回大会 於早稲田大学, 2024年12月21日
  3. 平安時代かな文学における鶴の空間表象史――『詩経』「鶴鳴」から和歌へ、そして物語へ――, 東京学芸大学国語国文学会 令和6年度大会, 2024年06月29日
  4. 平安貴族社会の〈動物〉認識と鳥, 草野勝, Columbia University-Waseda University Workshop 2023, 2024年01月13日
  5. 旅の空間と鳥/吉野の山, 草野勝, ブリティッシュ・コロンビア大学国際ワークショップ, 2023年11月24日
  6. 幻巻の光源氏詠「なくなくもかへりにしかな」をめぐって, 草野勝, 2023年度中古文学会春季大会 於國學院大學, 2023年05月21日
  7. 源氏物語』の和歌における「波」と「衣」の重層―対比表現の開拓―, 草野 勝, 全国大学国語国文学会 第126回 令和4年度 冬季大会 京都女子大学, 2022年12月04日
  8. 雁の行方 ―平安貴族の想像力と知的基盤―, 草野 勝, 平安朝文学研究会 2021年度第1回研究発表会, 2021年09月25日
  9. 『とはずがたり』における〈鳥〉の表象, 草野 勝, 物語研究会 例会(416回)立正大学, 2019年09月21日

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業, 中世日本における鳥の多角的研究, 2025年04月01日, 2028年03月31日
  2. 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 平安期から鎌倉期の文学作品における鳥の多角的研究, 2023年04月, 2025年03月