高品 徹TORU TAKASHINA

Last Updated :2024/04/03

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 特任教授
メールアドレス
takashinahiroshima-u.ac.jp
自己紹介
先進理工系科学研究科で国際交流副委員長を務めています。特に,技術系の高度専門留学生の育成と海外有力大学とのネットワークの構築に注力しています。専門分野は化学工学を基礎とした水,空気,土壌の環境を保全する技術の開発と改良です。

基本情報

主な職歴

  • 2011年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院工学研究院, 特任教授
  • 2008年04月01日, 2010年03月31日, 三菱重工業(株), 長崎研究所, 次長
  • 2010年04月01日, 2011年03月31日, 三菱重工業(株), 技術企画部, 次長
  • 2006年04月01日, 2008年03月31日, 三菱重工業(株), 広島研究所化学プラント研究室, 室長

学歴

  • 放送大学, 教養学部, 発達と教育, 日本, 2009年
  • 広島大学, 工学研究科, 日本, 2004年
  • 慶應義塾大学, 工学研究科, 応用化学専攻, 日本, 1983年
  • 慶應義塾大学, 工学部, 応用化学科, 日本, 1981年

学位

  • 博士(工学) (広島大学)
  • 修士(工学) (慶應義塾大学)

所属学会

  • 化学工学会
  • 日本技術士会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 通年, 海外調査研究(工学基礎)
  2. 2024年, 学部専門, 通年, 海外調査研究(工学応用)
  3. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 技術移転演習
  4. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 集中, Japanese-style Business Management and Manufacturing
  5. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 集中, Japanese-style Manufacturing

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Effect of Limestone Concentration and Particle Size on SO2 Absorption in Wet FGD Process, Journal of Chemical Engineering of Japan, 34巻, 6号, pp. 810-818, 2001
  2. Effect of Ammonium Concentration on SO2 Absorption in Wet FGD Process, Journal of Chemical Engineering of Japan, 35巻, 2号, pp. 197-204, 2002
  3. Particle Separation with a Hydro Cyclone Separator in a Wet Limestone Gypsum FGD Process, Journal of Chemical Engineering of Japan, 37巻, 6号, pp. 796-803, 2004
  4. 広島大学工学部・工学研究科におけるグローバル人材育成事業, 溶接学会誌, 85巻, 1号, pp. 20-25, 2016
  5. EFFECTS OF PARTICLE-SIZE DISTRIBUTION ON LIMESTONE DISSOLUTION IN WET FGD PROCESS APPLICATIONS, ENVIRONMENTAL PROGRESS, 12巻, 3号, pp. 238-242, 1993
  6. EFFECTS OF SALTS ON LIMESTONE DISSOLUTION RATE IN WET LIMESTONE FLUE-GAS DESULFURIZATION, ENVIRONMENTAL PROGRESS, 12巻, 4号, pp. 294-299, 1993
  7. Effect of inlet shape and slurry temperature on the classification performance of hydro-cyclones, POWDER TECHNOLOGY, 140巻, 1号, pp. 1-9, 2004
  8. Evaluation of alkanolamine chemical absorbents for CO2 from vapor-liquid equilibrium measurements, 化学工学論文集, 31巻, 4号, pp. 237-242, 2005
  9. Evaluation of alkanolamine chemical absorbents for CO2 from kinetic measurements, 化学工学論文集, 32巻, 3号, pp. 236-241, 2006
  10. 煙突組込型簡易湿式脱硫装置の開発, 三菱重工技報, 33巻, 5号, pp. 338-341, 1996
  11. 貝殻を吸収剤として利用する排煙脱硫プロセスの開発, 三菱重工技報, 33巻, 5号, pp. 342-345, 1996
  12. 石炭・重油焚き事業用発電設備の排煙脱硝・脱硫技術, 化学工学, 66巻, 9号, pp. 526-529, 2002
  13. CO2回収・有効利用・固定化と実用化, 三菱重工技報, 39巻, 5号, pp. 286-289, 2002
  14. エネルギー問題とCO2排出抑制の展望, 三菱重工技報, 41巻, 4号, pp. 192-197, 2004
  15. 大容量排出源からのCO2回収・CO2EORトータルシステムとコスト, 三菱重工技報, 41巻, 4号, pp. 198-203, 2004
  16. CO2エミッションフリー石油代替燃料製造プラントとLNGプラント, 三菱重工技報, 41巻, 4号, pp. 204-207, 2004
  17. CO2回収貯留技術(CCS)の展望, 三菱重工技報, 45巻, 1号, pp. 34-36, 2008

著書等出版物

  1. 1997年01月, 高純度化技術体系第3巻高純度製造プロセス, フジテクノシステム, 1997年, 01, 事典・辞書, 共編著
  2. 1999年01月, 環境圏の新しい燃焼工学, フジテクノシステム, 1999年, 01, 事典・辞書, 共編著
  3. 2001年01月, 環境触媒ハンドブック, エヌ・ティー・エス, 2001年, 01, 事典・辞書, 共編著
  4. 2002年01月, 環境技術・装置事典, 産業調査会, 2002年, 01, 事典・辞書, 共編著

受賞

  1. 1996年07月18日, 第23回優秀環境装置表彰会長賞, 日本産業機械工業会, 煙突組込簡易湿式脱硫装置
  2. 1998年06月24日, 第25回優秀環境装置表彰会長賞, 日本産業機械工業会, 超高脱硫排煙脱硫装置
  3. 2004年02月25日, 進歩賞, 日本エネルギー学会, 水流酸化攪拌装置
  4. 2012年07月01日, 第39回優秀環境装置表彰経済産業大臣賞, 日本産業機械工業会, 燃焼排ガスからのCO2回収装置
  5. 2014年07月01日, 第41回優秀環境装置表彰会長賞, 日本産業機械工業会, 高水銀酸化型触媒を用いた脱硝装置
  6. 2014年08月30日, 公益社団法人日本工学教育協会研究講演会ポスター発表賞, 公益社団法人日本工学教育協会会長工学教育研究講演会委員会委員長