福田 恵SATOSHI FUKUDA

Last Updated :2021/10/07

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
satoshifhiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士(学術) (神戸大学)

研究分野

  • 社会科学 / 社会学 / 社会学

所属学会

  • 日本社会学会
  • 日本村落研究学会
  • 地域社会学会
  • 西日本社会学会
  • 共生社会システム学会

教育活動

授業担当

  1. 2021年, 教養教育, 3ターム, 現代社会学B
  2. 2021年, 教養教育, 1ターム, 現代社会と農山村[旧パッケージ]
  3. 2021年, 学部専門, 3ターム, 観光論
  4. 2021年, 学部専門, 2ターム, 農村の社会・文化・自然
  5. 2021年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  6. 2021年, 学部専門, 4ターム, 地域環境社会論
  7. 2021年, 学部専門, 1ターム, 地域環境社会論演習
  8. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 人文社会科学のための研究法と倫理
  9. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 人文社会科学のための研究法と倫理(東千田)
  10. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 農村環境社会論
  11. 2021年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 地域情報論

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 近代山村にみる広狭域のネットワーク構造――森林資源をめぐる動員網と関係網, 社会学評論, 284巻, pp. 595-614, 20210331
  2. 村落と移動をつなぐ新たな地平, 年報村落社会研究, 56巻, pp. 257-314, 20201115
  3. 農山漁村をめぐる移動研究の俯瞰図, 年報村落社会研究, 56巻, pp. 13-55, 20201115
  4. 山間地域における移住者の社会的役割――その継承と生成に着目して, 日本の科学者, 55巻, 10号, pp. 17-23, 20201001
  5. 細谷昂先生に聞く:戦後日本農村社会学者への聞き取り資料, 岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series, 148巻, pp. 1-36, 20201225
  6. 近代山村の社会学史的研究――社会結合と森林形成に関する論点と課題, 社会学雑誌, 35巻, pp. 96-127, 20190731
  7. 「明治中~後期山村の生業と地域ネットワーク――秋田藩領荒瀬村肝煎・湊家文書の解題と翻刻」(共著:渡部圭一・芳賀和樹・福田恵・湯澤規子・加藤衛拡), 『筑波大学農林社会経済研究』, 34巻, pp. 1-44, 201812
  8. 「『山』からみる社会学」, ソシオロジ, 63巻, 2号, pp. 119-126, 201810
  9. 近代日本における森林資源の確保と林業移動――林業出稼ぎの地方的特質に着目して, 社会文化論集, 15巻, pp. 1-42, 20180331
  10. 近代山村における林業移動と人的関係網――広狭域に及ぶ山村像の把握に向けて『現代社会は「山」との関係を取り戻せるか』, 年報 村落社会研究, 52号, pp. 95-144, 20161120
  11. 阿仁川上流域における村社会と耕地管理――秋田藩領荒瀬村肝煎・湊家文書の解題と翻刻(共著:渡部圭一・芳賀和樹・福田恵・湯澤規子・加藤衛拡), 筑波大学農林社会経済研究, 31巻, pp. 1-56, 20151231
  12. 書評 細谷昂著『家と村の社会学――東北水稲作地方の事例研究』御茶の水書房、2012年12月, 村落社会研究ジャーナル, 43巻, pp. 57-58, 2015
  13. 阿仁銅山山麓における山村社会の森林資源管理 : 秋田藩領荒瀬村肝煎・湊家文書の解題と翻刻(共著:渡部圭一・芳賀和樹・福田恵・湯澤規子・加藤衛拡), 筑波大学農林社会経済研究, 30号, pp. 1-54, 20141226
  14. 越境する山村研究の現在, 村落社会研究ジャーナル, 21巻, 1号, pp. 37-43, 201410
  15. 「公務日記にみる近代村の成立過程――秋田藩領荒瀬村肝煎・湊家文書の解題と翻刻」(共著:渡部圭一・芳賀和樹・福田恵・湯澤規子・加藤衛拡), 『筑波大学農林社会経済研究』, 32巻, pp. 1-67, 20161231
  16. 「環境」の世紀への俯瞰図, 比較民俗学会報, 27巻, 3号, pp. 10-15, 200611
  17. 日本のむら論争と「自然村」--その論点と可能性 (〈農〉の思想と現代の諸問題), 環境思想・教育研究, 4巻, pp. 78-85, 2010
  18. 近代日本における森林管理の形成過程:兵庫県村岡町D区の事例, 社会学評論, 55巻, 2号, pp. 146-161, 20041025
  19. 書評 高木正朗編著『18、19世紀の人口変動と地域・村・家族―歴史人口学の課題と方法―』:古今書院 2008年3月, 村落社会研究ジャーナル, 17巻, 1号, pp. 46-47, 2010
  20. 山間村落における入会集団の変容過程:島根県伯太町下十年畑の事例, 村落社会研究, 9巻, 1号, pp. 10-22, 2002
  21. 兵庫県農村の変動と自治組織の変容:過疎化・混住化・郊外化の視点から, 村落社会研究, 9巻, 1号, pp. 48-59, 2002
  22. 書評 大野晃著『山村環境社会学序説―現代山村の限界集落化と流域共同管理―』:農文協 2005年3月, 村落社会研究, 13巻, 1号, pp. 61-62, 2006
  23. 林野入会の展開と村落結合--島根県伯太町赤屋地区の事例から, 社会学雑誌, 18号, pp. 189-207, 2001
  24. 研究動向 社会学・農村社会学の研究動向, 村落社会研究, 41号, pp. 245-261, 200511
  25. 都市社会における共有地の形成局面--大都市近郊と地方都市の地域関係網に着目して (共通テーマ 都市資源の〈むら〉的利用と共同管理), 村落社会研究, 47号, pp. 117-155, 201110
  26. 山間地域にみる社会関係のダイナミズム:階層流動下で躍進する人物を手がかりとして, ソシオロジ, 53巻, 1号, pp. 3-20,202, 2008
  27. ブックガイド 山中進・上野眞也編著『地域公共圏の構想1 山間地域の崩壊と存続』, 農業と経済, 72巻, 3号, pp. 113, 200603
  28. 狩猟者に関する社会学的研究 : イノシシ猟を介した社会関係に着目して, 共生社会システム研究, 7巻, 1号, pp. 223-255, 201307
  29. 書評 F・H・キング著(杉本俊朗訳)『東アジア四千年の永続農業--中国・朝鮮・日本』 20世紀初頭東アジアにみる持続可能社会の原像, 共生社会システム研究, 3巻, 1号, pp. 308-314, 200907
  30. ブックガイド 中国新聞「ムラは問う」取材班著『ムラは問う--激動するアジアの食と農』, 農業と経済, 74巻, 6号, pp. 113, 200806
  31. 周辺地域における林業ネットワークの展開過程――「離村者」からみた関係網の派生, 哲学論集, 55巻, pp. 50-70, 2009
  32. 近代日本の林野問題と森林造成―柳田国男の林野観を通して, 柳田国男研究論集, 4巻, pp. 83-103, 2005

著書等出版物

  1. 2020年11月15日, 人の移動からみた農山漁村――村落研究の新たな地平, 2020年, 11, 単行本(学術書), 編著
  2. 2020年03月31日, 豊岡市・神戸大学『外国人住民に関する調査研究』(二〇一九年度豊岡市・神戸大学共同研究報告書), 「地場産業およびその他産業」, 2020年03月31日, 調査報告書, 福田恵、梅村麦生, 200, 124-128
  3. 2020年03月31日, 豊岡市・神戸大学『外国人住民に関する調査研究』(二〇一九年度豊岡市・神戸大学共同研究報告書), 「外国人住民(短期)と事業所との相互関係」, 2020年03月31日, 調査報告書, 単著, 日本語, 福田恵、梅村麦生, 200, 63-91
  4. 2016年09月, 「集落社会における共生の問題系――自然資源と人的移動をめぐる一試論」『共生社会Ⅱ――共生社会をつくる』, 農林統計出版, 2016年, 09, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 313, 201-218
  5. 2015年11月, イノシシと篠山, 藤井和佐・杉本久未子『成熟地方都市の形成:丹波篠山にみる「地域力」』, 福村出版, 2015年, 11, 単行本(学術書), 共著
  6. 2013年, 「日本社会における地方的世界:山間部と旧町場からみた『但馬』」, 藤井勝・高井康弘・小林和美編著 『東アジア地方的世界の社会学』, 晃洋書房, 2013年, 単行本(学術書), 共著
  7. 2013年, 「ラオス北部集落における農村都市関係の形成過程:親族網の派生と地縁の再創出」, 藤井勝・高井康弘・小林和美編著 『東アジア地方的世界の社会学』, 晃洋書房, 2013年, 単行本(学術書), 共著
  8. 2012年, 「農村の社会」, 千賀裕太郎編 『農村計画学』, 朝倉書店, 2012年, 単行本(学術書), 共著
  9. 2008年, 「森に映ずるラオスと日本」, 横山智・落合雪野編著 『ラオス農山村地域研究』, めこん, 2008年, 単行本(学術書), 共著
  10. 2007年, 「森林問題と林野資源の可能性」, 日本村落研究学会編『むらの資源を研究する:フィールドからの発想―』, 農文協, 2007年, 単行本(学術書), 共著
  11. 2005年, 「日本村落社会と森林管理の展開:兵庫県村岡町D区所蔵『収支明細帳』をもとにして」, 北原淳編 『東アジアの家族・地域・エスニシティ―基層と動態』, 東信堂, 2005年, 単行本(学術書), 共著
  12. 2016年, 稲葉調査の経過と課題――調査背景・集落選定・研究課題(平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(稲葉編)(研究課題24530614)『広狭域に及ぶ人的移動と地域交渉を介した地方社会の複合的形成に関する研究』, 2016年, 調査報告書, 単著, 184, 1-7
  13. 2016年, 地域と資料の概要(平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(稲葉編)(研究課題24530614)『広狭域に及ぶ人的移動と地域交渉を介した地方社会の複合的形成に関する研究』, 2016年, 調査報告書, 共著, 184, 8-21
  14. 2016年, 稲葉区所蔵資料一覧(平成24年度~平成27年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(稲葉編)(研究課題24530614)『広狭域に及ぶ人的移動と地域交渉を介した地方社会の複合的形成に関する研究』, 2016年, 調査報告書, 単著, 184, 86-103
  15. 「日本社会における地方的世界:山間部と都市部からみた『但馬』」, 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書(平成22年度), 2011, 調査報告書, 共著
  16. 「ラオス北部少数民族における農村-都市関係の形成過程:親族網の派生と地縁の創出」, 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書(平成22年度), 2011
  17. 「豊岡市における地方行政機構および地域医療の現況」(田村周一・奥井亜紗子と共著), 東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書(平成21年度), 2010, 調査報告書, 共著
  18. 「ラオス北部農山村の社会経済生活とその変容:集落・学校・少数民族の調査から」(オンパンダラ・パンパキットと共著), 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書(平成21年度), 2010, 調査報告書, 共著
  19. 「地域社会の近代的創設:中国山地の鉄山解体と共有林経営」, 『移動の日中比較を通じた東アジアの地域社会と市民社会の対抗的相補性に関する研究』(平成19年度~平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(B)海外学術調査))研究成果報告書, 2010, 単行本(学術書), 共著
  20. 「周辺地域の移動と人的ダイナミズム:西但馬のライフヒストリーから」, 『移動の日中比較を通じた東アジアの地域社会と市民社会の対抗的相補性に関する研究』(平成19年度~平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(B)海外学術調査))研究成果報告書, 2010, 調査報告書, 共著
  21. 「日本社会における地方的世界の形成と展開:近代但馬を中心として」, 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書(平成20年度), 2009, 単行本(学術書), 共著
  22. 「ラオスの教育問題と地方社会の変容」(オンパンダラ・パンパキットと共著), 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書(平成20年度), 2009, 調査報告書, 共著
  23. 2008年, 「ラオスの地域概況と調査状況」(高井康弘と共著), 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書, 2008年, 調査報告書, 共著
  24. 「豊岡市調査報告」(小林和美・奥井亜紗子と共著), 『東アジアにおける「地方的世界」の基層・動態・持続可能な発展に関する研究』(平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果中間報告書, 2008, 調査報告書, 共著
  25. 2007年, 「東北タイにおける若年層の都市-農村経験と家族生活の変容:アンケート分析を中心として」, 『21世紀東アジアにおける農村-都市関係の再編に関する研究』(平成15年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書), 2007年, 調査報告書, 共著
  26. 「村落運営の変遷:収支明細帳をもとにして」, 『兵庫県内農村社会の変動過程に関する研究』(平成10年度~平成12年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書), 2001, 調査報告書, 共著
  27. 2001年, 「林野資源管理の展開過程:村岡町山田の事例」, 『兵庫県内農村社会の変動過程に関する研究』(平成10年度~平成12年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書), 2001年, 調査報告書, 共著
  28. 1998年, 「祖先信仰と家族理念」, 『日本における家族理念に関する研究』(平成8年度~平成10年度文部省科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書), 1998年, 調査報告書, 共著

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 「事業所における外国人従業員」, 福田 恵, 兵庫県豊岡市の外国人住民に関する調査研究最終報告会, 2020年02月05日, 招待, 日本語, 豊岡市, 豊岡市役所
  2. 「趣旨説明『地方的世界』調査と豊岡市外国人住民調査」『モビリティと地方的世界の変容――豊岡市外国人住民に関する調査から』, 関西学院大学先端社会研究所シンポジウム, 2020年01月25日, 通常, 日本語, 関西学院大学
  3. テーマ解題 人の『移動』からみた農山漁村――村落研究の新たな地平を目指して, 日本村落研究学会テーマセッション, 2019年11月10日, 通常, 日本語, 宮城県仙台市茂庭荘
  4. 『資源』を介した人の移動と村落研究の可能性――出稼ぎ・集落移転・農村移住の諸事例から, 日本村落研究学会関西東海地区・中国四国地区合同研究会, 2019年08月28日, 通常, 日本語, 京都女子大学
  5. 山間地域の過去・現在・未来――「集落」の消失と生成から考える, 福田恵, 大谷大学公開研究会, 2019年01月29日, 招待, 日本語, 福田恵, 京都
  6. 戦後山村における林業移動と小集落の役割ーー高知県吾北村を中心として, 福田恵, 日本村落研究学会中四国研究会, 2018年09月08日, 通常, 日本語
  7. 戦前期日本における「農村社会学」の成立・展開過程の再検討――農村社会学の「狭域」化と「広域」論の可能性, 福田恵, 日本社会学会, 2016年10月09日, 通常, 日本語, 日本社会学会, 九州大学伊都キャンパス
  8. 林業移動と人的関係網:社会学からのメッセージ, 地理科学学会, 2016年01月21日, 招待, 広島大学
  9. 近代山村における林業移動と人的関係網 :広狭域に及ぶ山村像の把握に向けて, 日本村落研究学会テーマセッション(現代社会は「山」との関係をどう取り戻すことができるのか), 2015年11月08日, 通常, 郡上市和良町民センター