荒見 泰史HIROSHI ARAMI

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
aramihiroshima-u.ac.jp

基本情報

学位

  • 博士后 (浙江大学)
  • 文学博士 (復旦大学)
  • 文学修士 (東洋大学)

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 中国文学

研究キーワード

  • 仏教
  • 中国文学
  • 敦煌

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  2. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  3. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  4. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  5. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  6. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  7. 2024年, 教養教育, 1ターム, ベーシック中国語I
  8. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  9. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  10. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  11. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  12. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  13. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  14. 2024年, 教養教育, 2ターム, ベーシック中国語II
  15. 2024年, 教養教育, 3ターム, ベーシック中国語III
  16. 2024年, 教養教育, 3ターム, ベーシック中国語III
  17. 2024年, 教養教育, 4ターム, ベーシック中国語IV
  18. 2024年, 教養教育, 4ターム, ベーシック中国語IV
  19. 2024年, 教養教育, 3ターム, 中国語圏の伝統文化[旧パッケージ]
  20. 2024年, 教養教育, 1ターム, インテンシブ中国語IA[1総,1文,1教日,1法,1経]
  21. 2024年, 教養教育, 1ターム, インテンシブ中国語IA[1総,1文,1教日,1法,1経]
  22. 2024年, 教養教育, 2ターム, インテンシブ中国語IB[1総,1文,1教日,1法,1経]
  23. 2024年, 教養教育, 2ターム, インテンシブ中国語IB[1総,1文,1教日,1法,1経]
  24. 2024年, 教養教育, 3ターム, インテンシブ中国語IIA[1総,1文,1教日,1法,1経]
  25. 2024年, 教養教育, 3ターム, インテンシブ中国語IIA[1総,1文,1教日,1法,1経]
  26. 2024年, 教養教育, 4ターム, インテンシブ中国語IIB[1総,1文,1教日,1法,1経]
  27. 2024年, 教養教育, 4ターム, インテンシブ中国語IIB[1総,1文,1教日,1法,1経]
  28. 2024年, 教養教育, 集中, 国際交流スキルアップ演習A
  29. 2024年, 教養教育, 集中, 国際交流スキルアップ演習A
  30. 2024年, 教養教育, 集中, 国際交流スキルアップ演習C
  31. 2024年, 教養教育, 集中, 国際交流スキルアップ演習C
  32. 2024年, 教養教育, 集中, 海外語学演習(中国語)
  33. 2024年, 教養教育, 集中, 海外語学演習(中国語)
  34. 2024年, 教養教育, 集中, 海外語学演習(中国語)
  35. 2024年, 学部専門, 1ターム, 研究指導IIB
  36. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 研究指導I
  37. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 東アジア文化の世界A
  38. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 東アジア文化の世界B
  39. 2024年, 教養教育, 1ターム, 教養ゼミ
  40. 2024年, 学部専門, 1ターム, 中国伝統文化論 I
  41. 2024年, 学部専門, 1ターム, 中国伝統文化論 II
  42. 2024年, 学部専門, 4ターム, 中国伝統文化論演習
  43. 2024年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  44. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, アジア文化論(表象文化)
  45. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, アジア文化論(伝統文化)
  46. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2024年4月博士課程前期入学生用)
  47. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2024年10月博士課程前期入学生用)
  48. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 年度, 特別研究(2024年4月博士課程後期入学生用)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 『葉浄能詩』与葉浄能, 敦煌学, 39巻, pp. 169-192, 202308
  2. 広島大学STARTプログラム台湾の運営と展開について ―台湾の信仰、宗教文化から学ぶこと―, 森戸国際高等教育学院紀要, 5号, pp. 27-55, 20230331
  3. アングリマーラの漢訳語について, 古代インドのアングリマーラ伝承―歎異抄十三条・漢訳経典・仏伝図像から読み解く, pp. 119-142, 20230530
  4. 敦煌本P.3770『俗講荘厳廻向文』再考, 敦煌写本研究年報, 17号, pp. 143-161, 20230331
  5. ★, 鳩摩羅什から央掘魔羅へ, 古代インドのアングリマーラ伝承―歎異抄十三条・漢訳経典・仏伝図像から読み解く, pp. 223-252, 20230530
  6. コロナ渦における2021年度初修中国語教育の試み―広島大学TA制度の活用による初修外国語教育への挑戦, 広島外国語教育研究, 25号, pp. 221-237, 20220301
  7. 大学初修外国語におけるオンライン教育の試み―covid-19下の2020年度広島大学インテンシブ中国語連動クラスを中心に, 広島大学森戸国際高等教育学院紀要, 4号, pp. 1-21, 20220331
  8. 霓裳羽衣雑感, 宗教遺産テクスト学の創成, pp. 167-193, 20220330
  9. 敦煌の西王母信仰と唱導, 古代学研究所紀要, 31号, pp. 45-55, 20220315
  10. 通渭社火ー中国農村の正月儀礼と燃灯儀礼についての一考察, アジア社会文化研究, 23号, pp. 21-41, 20220331
  11. ★, 唐五代の敦煌正月の燃灯儀礼, 敦煌写本研究年報, 16号, pp. 61-82, 20220331
  12. 敦煌文献より見た玄奘三蔵, 玄奘三蔵, pp. 352-386, 20211228
  13. 敦煌文献より見た唐五代の女性を取り巻く社会環境―戦乱時代における文学の変化を中心として―, 近代東アジアと日本文化, pp. 505-548, 20210715
  14. 敦煌出土文献“地獄変文考略―校勘訳注及びその来源について, 『東洋大学大学院 紀要』(東洋大学), 31巻, pp. 453-466, 19950201
  15. 校勘補訂訳注 宗炳『明仏論』(六), 『東洋大学大学院 紀要』(東洋大学), 31巻, pp. 423-452, 19950201
  16. 校勘補訂訳注 宗炳『明仏論』(七), 『東洋大学大学院 紀要』(東洋大学), 32巻, pp. 233-256, 19960201
  17. 敦煌本『醜女縁起』考, 『東洋大学中国学会報』(東洋大学中国学会), 4巻, pp. 9-14, 19970101
  18. 校勘補訂訳注 宗炳『明仏論』(八), 『東洋大学大学院 紀要』(東洋大学), 33巻, pp. 253-279, 19970201
  19. 講唱体研究の一周辺資料―敦煌資料佛教説話節録体について, 『東洋大学中国哲学文学科紀要 東洋大学文学部紀要』, 50巻, pp. 47-66, 19970301
  20. 敦煌変文覆録刊本資料的演変, 『古籍研究』第3期(安徽大学紀要), pp. 87-92, 20000901
  21. 論敦煌本『渉道詩』的作者問題, 『復旦学報』第3期(復旦大学紀要), pp. 127-131, 20010501
  22. 大足宝頂山石窟「地獄変龕」成立の背景について, 『絵解き研究』, 16巻, pp. 16-52, 20020301
  23. 唐代講経的法会及押座文的位置, 『中国学研究』(済南出版社), 5巻, pp. 54-62, 20020601
  24. 敦煌変文写本の研究について, 『東洋大学中国学会報』(東洋大学中国学会), 10巻, pp. 83-95, 20021001
  25. 中国国家図書館蔵『目連変文』写本五点, 『絵解き研究』, 17巻, pp. 32-56, 20030301
  26. 敦煌本故事綱要本, 『姜亮夫,蒋礼鴻,郭在貽先生紀念文集』(上海教育出版社), pp. 326-347, 20030501
  27. 変と変文, 『国文学解釈と鑑賞』平成15年6月号 至文堂, pp. 72-89, 20030601
  28. 敦煌文学与日本説話文学, 『敦煌與絲路文化学術講座』第一輯(北京図書館出版社), pp. 225-240, 20030901
  29. 敦煌変文研究概述以及新観点, 『華林』(中華書局), 3巻, pp. 387-408, 20040101
  30. 敦煌文献和変文研究回顧, 『敦煌吐魯番研究』(中華書局), 7巻, pp. 241-253, 20040101
  31. 敦煌文献に見られる『目連変文』の新資料, 『東方宗教』日本道教学会, 103巻, pp. 61-77, 20040501
  32. 譬喩師鳩摩羅多与《喩鬘論》, 『仏経文学研究論集』復旦大学出版社, pp. 218-230, 20041201
  33. 漢訳譬喩経典及其綱要本的作用, 『仏経文学研究論集』復旦大学出版社, pp. 271-290, 20041201
  34. 從敦煌写本中変文的改写情況来探討五代講唱文学的演変, 『敦煌学国際研討会論文集』, pp. 174-189, 20050301
  35. 従舜子変文類写本的改写情況来探討五代講唱文学的演化, 『敦煌学』(台湾敦煌学会), 26巻, pp. 93-110, 20051201
  36. 中国国家図書館蔵北京8407(鳥16)校録, 『西域出土文献研究』, 3巻, pp. 67-90, 20060301
  37. 九、十世紀的通俗講経和敦煌, 敦煌学輯刊, 1巻, pp. 67-74, 20080101
  38. 従新資料来探討目連変文的演変及其用途, 敦煌学, 27巻, pp. 127-152, 20080201
  39. 明海大学の新中国語教育システムについて, 応用言語学研究, 10巻, pp. 187-202, 20080301
  40. 敦煌本“荘厳文”初探, 文献, 2巻, pp. 42-52, 20080401
  41. 関於BD00876《大目乾連冥間救母変文》的一些問題, 文津学誌, 2巻, pp. 136-140, 20070701
  42. 盂蘭盆経の新資料,上海図書館蔵068『盂蘭盆経讃述』, 西北出土文献研究, 4巻, 37-53号, 20070228
  43. 敦煌における仏教の唱導活動, 至文堂, 72巻, 10号, pp. 99-108, 20071001
  44. 中国文学文献中の「蠱」と憑きもの信仰, 新生新語, 7号, pp. 1-8, 20021220
  45. 書評:張娜麗著『西域出土文書の基礎的研究―中国古代における小学書・童蒙書の諸相』, 唐代史研究, 10号, pp. 96-101, 20070830
  46. 舜子変文類写本の書き換え状況から見た五代講唱文学の展開, アジア社会文化研究, 11号, pp. 12-36, 20100301
  47. 書評:張涌泉主編『敦煌経部合集』(中華書局), アジア社会文化研究, 11号, pp. 180-184, 20100301
  48. 敦煌本《受八関斎戒文》写本の基礎的研究, 敦煌写本研究年報, 5号, pp. 129-150, 20110301
  49. 初修中国語教育改善への一提案, 応用言語学研究, 13号, 20110301
  50. 古代中国の龍船とその展開, 琉球弧―海洋をめぐるモノ・人・文化, pp. 285-312, 20120501
  51. 講史類変文とその空間, 軍記と語り物, 48号, pp. 30-40, 20120301
  52. 敦煌の喪葬儀礼と唱導, 敦煌写本研究年報, 6号, pp. 27-40, 20120301
  53. 敦煌的唱導文学文献, 項楚先生欣開八秩頌寿文集, pp. 48-61, 20120901
  54. 敦煌講経文類と『東大寺諷誦文稿』よりみた講経に於ける孝子譚の宣唱, 敦煌写本研究年報, 7号, pp. 69-90, 20130301
  55. 浄土五会念仏法事与八関斎、講経, 政大中文學報, 18号, pp. 57-86, 20121201
  56. 日本中国仏教文学叙述, 武漢大学学報, 6号, pp. 66-74, 20121101
  57. ★, 唐代仏教儀礼及其通俗化(下), アジア社会文化研究, 16巻
  58. ★, 敦煌本十斎日資料與斎会、儀礼, 敦煌吐魯番研究, 14巻, pp. 379-402, 2012
  59. ★, 温室経講経與俗講、唱導, 出土文献研究視野與方法, 5巻, pp. 217-244, 2014
  60. 敦煌本『仏説十王経』与唱導, 中国俗文化研究, 8巻, pp. 178-192, 2014
  61. ★, 二月八日の出家踰城と敦煌の法会、唱導, 敦煌写本研究年報, 8巻, pp. 31-45, 2014
  62. ★, 唐代仏教儀礼及其通俗化(上), アジア社会文化研究, 15巻, pp. 21-46, 201403
  63. ★, 遊僧與芸能, 敦煌吐魯番研究, 13巻, 79号, pp. 96, 2013
  64. 敦煌の仏教儀礼と講唱文学――P.2091『讃釈文』、『踰城日文』を中心として, 東方学研究論集[日英文分冊], pp. 34-45, 2014
  65. 敦煌本《五台山讃文》与念仏法事、斎会, 2013敦煌吐魯番国際学術研討会論文集, pp. 263-276, 2015
  66. 唐代仏教儀礼及其通俗化(下), アジア社会文化研究, 16巻, pp. 25-45, 2015
  67. ★, シルクロードの敦煌資料よりみる中国の来世観, アジア遊学, 11号, pp. 18-54, 2015
  68. 敦煌唱導資料の綜合的研究総序, 敦煌写本研究年報, 10号, pp. 169-176, 2016
  69. 浄土五会念仏法事と八関斎、講経, シルクロードと近代日本の邂逅, pp. 191-228, 2016
  70. 台湾の大学通識教育について―国立政治大学「通識教育中心」の活動を中心に, 世界の高等教育の改革と教養教育, pp. 125-168, 2016
  71. 論中国宗教的特徴及其融合――以景教、摩尼教的讃美歌与淨土讃的關係為主探討, 通俗文学与雅正文学暨唐代文化国際学術研討会会議論文集, pp. 147-166, 2016
  72. 漢語口訣文化与敦煌的識星詩, 童蒙文化研究, 1巻, pp. 64-82, 2016
  73. 変と変文 (特集=絵解き--その意義と魅力) -- (絵解きの源流と展開), 国文学解釈と鑑賞, 68巻, 6号, pp. 72-89, 200306
  74. 法照門徒的念仏法事与《法照伝》的宣唱, 饒学與華学, pp. 349-362, 2016
  75. 『大目乾連冥間救母変文』の書き換えと「経典化」, 敦煌写本研究年報, 11号, pp. 23-38, 2017
  76. 香港の盂蘭勝会の現状と餓鬼供養, アジア社会文化研究, 18号, pp. 1-33, 2017
  77. 敦煌本『仏説諸経雑縁喩因由記』と唱導, 国立歴史民俗博物館報告, 188号, pp. 125-146, 2017
  78. 中国仏教と祖先祭祀, 宗教と儀礼の東アジア, pp. 34-59, 2017
  79. 敦煌的施餓鬼法與日本蔵《覚禅鈔‧施諸餓鬼》――BD5298《呪食施一切面燃餓鬼飲食水法》並《結壇散食迴向発願文》解題附校録――, 出土文献研究視座與方法, 6号, pp. 159-182, 2017
  80. 敦煌の仏伝文学, 東アジアの仏伝文学, pp. 198-230, 2017
  81. 『心経』と「心」「経」, アジア社会文化研究, 19号, pp. 1-18, 201802
  82. 唐王朝における三夷教と讃, 敦煌写本研究年報, 12号, pp. 1-26, 201803
  83. 敦煌の仏伝文学, 東アジアの仏伝文学, pp. 198-230, 201706
  84. 従密教儀軌的演変来探討中唐期的宗教儀礼――以敦煌本《大部禁方》為中心――, 絲綢文明的伝承与発展, pp. 488-504, 201709
  85. 『心経』と「心」「経」, アジア社会文化研究, 19号, pp. 1-18, 20180331
  86. 唐王朝における三夷教と讃, 敦煌写本研究年報, 12号, pp. 1-26, 20180331
  87. 敦煌本讚文類と唱導、變文――太子讚類から押座文、講唱體への發展中心として――, 日中比較文化論集, pp. 190-121
  88. 敦煌の民間信仰と佛教、道教―仏教文献に見られる符印を中心として―, 敦煌写本研究年報, 14号, pp. 51-68
  89. 広島大学森戸国際高等教育学院とその新たな取り組み, スーパーグローバル大学創成支援事業による広島大学の教育力・研究力強化(Ⅱ), pp. 67-86
  90. 仏教の東漸と西漸, 仏教の東漸と西漸, pp. 4-22
  91. ★, 頌讃の文学, 仏教の東漸と西漸, pp. 23-48
  92. 信仰における図像と継承, 仏教の東漸と西漸, pp. 96-128
  93. ★, 「神」「仏」理解から見た中国宗教, 神仏融合の東アジア, pp. 54-77, 20210228
  94. 和泉市久保惣記念美術館『仏説十王経』について, アジア社会文化研究, 22号, pp. 1-26
  95. 指鬘と鬘、華鬘, アジア社会文化研究, 20号, pp. 25-33, 20190331
  96. 敦煌浄土讃与変文, 敦煌写本研究年報, 12号, pp. 133-147, 20190331

著書等出版物

  1. 女性の力から歴史を見る, 敦煌文献より見る9、10世紀中国の女性と信仰, 女性 , 勉誠社, 2023年, 8, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 荒見泰史, 978-4-585-32536-9 C1339, 274, 167-186
  2. 2022年03月30日, 敦煌と東アジアの信仰 : 第2冊[ 民俗資料調査研究編 ], 太史閣出版, 2022年, 202203, 単行本(学術書), 共著, 日本語・中国語, 荒見泰史 松尾恒一 桂弘 梁晨靜, 409
  3. 2022年03月30日, 敦煌と東アジアの信仰_第1冊埋蔵資料研究編, 太史閣出版, 2022年, 202203, 単行本(学術書), 単著, 日本度・中国語, 荒見泰史, 446
  4. 2007年11月, 『転型期的敦煌学』 , 上海古籍出版社, 2007年, 11, 単行本(学術書), 共著, 671
  5. 2001年10月, 『アジア諸地域と道教』 , 雄山閣, 2001年, 10, 単行本(学術書), 共編著, 遊佐昇 増尾伸一郎 荒見 泰史 , 366
  6. 2004年09月, 『潘重規先生逝世週年紀念輯刊』 , 台湾敦煌学会, 2004年, 09, 単行本(学術書), 共編著, 鄭阿財 池田温 高田時雄 朱鳳玉 荒見 泰史 王小盾 , 652
  7. 2004年12月, 『仏経文学研究論集』 , 復旦大学出版社, 2004年, 12, 単行本(学術書), 編著, 陳允吉 李小栄 馮国棟 袁書会 胡中行 陳開勇 荒見 泰史 陳引馳 , 626
  8. 2004年12月, 『浙江与敦煌学』 , 浙江古籍出版社, 2004年, 12, 単行本(学術書), 共編著, 羅振玉 姜亮夫 蒋礼鴻 郭在貽 張湧泉 許建平 關長龍 荒見 泰史 , 719
  9. 2003年09月, 『敦煌與絲路文化学術講座』第一輯 , 北京図書館出版社, 2003年, 09, 単行本(学術書), 共編著, 柴劍虹 湛如 荒見 泰史 白化文 鄭阿財 春文 , 541
  10. 2006年11月, 2004年石窟研究国際学術会議論文集 , 上海古籍出版社, 2006年, 11, 単行本(学術書), 共編著, 荒見 泰史 , 1165
  11. 2007年03月, 世界の砂漠―その自然・文化・人間 , 二宮書店, 2007年, 03, 単行本(一般書), 共編著, 堀信行 菊池俊夫 荒見 泰史 , 194
  12. 2007年03月, 情報化社会への招待 , 学術図書出版社, 2007年, 03, 教科書, 共編著, 荒見 泰史 平岡 裕章 青木 利夫 隅谷 孝洋 原田 耕一 古東 哲明 今野 均 中村 純 浅野 晃 宮尾 淳一 桑田 正秀 , 122
  13. 2007年04月, 漢語閲読Ⅱ(試行版) , 明海大学外国語学部中国語学科, 2007年, 04, 教科書, 単著, 荒見 泰史 , 92
  14. 2007年03月, 漢語実践Ⅰ・Ⅱ , 明海大学外国語学部中国語学科, 2007年, 03, 教科書, 単著, 荒見 泰史 , 118
  15. 2011年07月, 仏教文学研究論集続編, 復旦大学出版社, 2011年, 07, 単行本(学術書), 共著, 722
  16. 2009年12月, 百年敦煌学, 甘粛人民出版社, 2009年, 12, 単行本(学術書), 共著, 9787226038994, 530
  17. 2010年03月, 敦煌講唱文学写本研究, 中華書局, 2010年, 3, 単行本(学術書), 単著, 中国語, ISBN978-7-101-07167-2, 242
  18. 2010年11月, 敦煌変文写本的研究, 中華書局, 2010年, 11, 単行本(学術書), 単著, 中国語, ISBN978-7-101-07532-8, 320
  19. 2015年11月, シルクロードの来世観, シルクロード, 勉誠出版社, 2015年, 単行本(学術書), 共著, 日本語

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 敦煌文獻S.5639上所見的“馬鳴菩薩”與唐宋代的養蠶神, 荒見泰史, 第八届東亜文献与文学中的仏教世界暨中国俗文化研究国際学術研討会, 2023年09月03日, 招待, 中国語, 四川大学, 成都市
  2. 敦煌講経中的取散文, 荒見泰史, 越境与跨界国際学術研討会, 2023年10月14日, 招待, 中国語, 中興大学中国文学系, 台中市
  3. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(9)世界平和は東洋の「慈悲」, 2023年11月23日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  4. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(8)中国と経済、文化で交流, 2023年11月19日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  5. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(7)若い商人夫婦が伽藍再興, 2023年11月18日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  6. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(6)天空のチベット・ラダック, 2023年11月17日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  7. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(5)莫高窟に美人観音菩薩, 2023年11月10日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  8. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(4)地域を超えて観音寺を, 2023年11月08日, 通常, 日本語
  9. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺 人生ランドマーク「十王経」, 2023年11月07日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  10. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(2)清浄な山の上に観音像, 2023年11月05日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  11. 群青の夕べトークキャラバンin浄土寺(1)シルクロードは道しるべ!, 2023年11月03日, 通常, 日本語, 尾道新聞
  12. 十王と地獄, 荒見泰史, 仏教の世界宗教化と地域文化の交流―仏と神のサミット, 2023年12月01日, 通常, 日本語, 広島大学, 広島市
  13. シルクロードと敦煌, 荒見泰史, 平山郁夫美術館トークキャラバン, 2023年11月18日, 通常, 日本語, 平山郁夫美術館
  14. 東西交通路と信仰, 荒見泰史, 群青の夕べトークキャラバin浄土寺, 2023年10月21日, 招待, 日本語, 平山郁夫美術館、浄土寺, 尾道市
  15. 通渭社火―有関中国農村之正月燃灯礼儀的一次考察, 荒見泰史, 2022年会暨中国俗文化研究国際学術研討会, 2022年07月08日, 招待, 中国語, 四川大学, 成都市
  16. 敦煌講唱文学写本―動態与静態之間, 荒見泰史, 学術交流講座, 2022年06月05日, 招待, 中国語, 四川大学, 成都市, 発表資料
  17. 張家豪「従敦煌《仏本行集経》「略要本」看「太子成道」変文之創作目的与展演時間」, 荒見泰史, 出土文獻研究視野與方法研討會, 2022年06月11日, 招待, 中国語, 国立政治大学, 台北, プレプリント
  18. 敦煌の西王母信仰と唱導, 荒見泰史, 国際研究集会 交響する古代12, 2022年12月12日, 招待, 日本語, 明治大学, 東京, プレプリント
  19. 敦煌文献と玄奘三蔵, 荒見泰史, 国際ワークショップ「玄奘がつなぐ中央アジアと日本」, 2021年09月28日, 招待, 日本語, 名古屋大学, 名古屋市, プレプリント
  20. 風神雷神像与千手千眼観音, 荒見泰史, 東亜漢文献与文化交流国際学術研討会, 2021年10月31日, 招待, 中国語, 四川大学, 成都市, プレプリント
  21. 玄覚《証道歌》与《禅宗永嘉集》在日本的伝播, 書伝天下―永嘉大師著作国際版本展東亜文化交流活動, 招待, 中国語
  22. 法華信仰及其日本霊験記, 2020 仏教文献与文学国際学術研討会, 招待, 中国語
  23. 和泉市久保惣美術館蔵『仏説十王経』調査報告, 敦煌と東アジアの信仰, 2020年08月01日, 通常, 中国語
  24. 敦煌莫高窟とその原始, 敦煌と東アジアの信仰, 2020年08月01日, 通常, 中国語, 広島大学/大阪大谷大学/平山郁夫美術館, 大阪市
  25. 敦煌的西王母信仰, 第13屆雅俗研討會, 2019年10月19日, 招待, 中国語, 国立中興大学, 国立中興大学
  26. 敦煌本S.4654巻子寫本中的“変文”及其用途, 荒見泰史, 出土文献研究視野与方法国際研討会, 2019年10月05日, 招待, 中国語, 国立政治大学, 台湾新北市
  27. 敦煌の民間信仰と佛教、道教, 荒見泰史, 2019年中國中世寫本研究夏季大會, 2019年08月10日, 通常, 中国語, 龍谷大学
  28. 伝えられた声とその廻響き, 国際研究集会伝えられた声とその廻響き, 2019年07月20日, 通常, 日本語, 広島大学
  29. 敦煌的西王母信仰, 中國俗文化國際學術研討會暨項楚先生八十壽辰慶祝會, 2019年07月07日, 招待, 中国語, 四川大学
  30. S.2204《董永變文》再考, 荒見泰史, 絲綢之路寫本文化與多元文明國際學術研討會, 招待, 中国語, 復旦大学
  31. 大足石刻與十王信仰, 荒見泰史, 第五屆宋代學術國際研討會議, 2019年05月24日, 招待, 中国語, 嘉義大学
  32. 2019年04月18日, 招待, 英語
  33. 信仰における図像とその継承――敦煌古墓画磚と莫高窟壁画における天、山と西王母の描写を中心として――, 荒見泰史, 日本道教学会第71回大会, 2018年11月11日, 招待, 日本語, 日本道教学会, 広島大学
  34. 唐代浄土教念仏法事与変文, 荒見泰史, 日中写本文献学術研討会, 2018年09月15日, 通常, 中国語
  35. 小野田亮正略伝, 荒見泰史, 国際シンポジウム中国伝統教育と東アジア, 2018年07月06日, 通常, 中国語, 中華炎黄文化研究会, 広島大学
  36. 敦煌の唱導資料と表演, 荒見 泰史, 国立歴史民俗博物館「パフォーマンスと文化―ユーラシアと日本における交流と表象」, 2009年03月, 招待, 日本語
  37. 俗講開催日和斎日的関係, 荒見 泰史, 首届長安仏教学術研討会, 2009年10月, 招待, 中国語
  38. 敦煌文献に見られる唱導資料について, 荒見 泰史, 国際研究集会[東アジアの仏教儀礼と表象文化], 2009年12月, 招待, 日本語
  39. 敦煌的唱導文学文献, 荒見 泰史, 第三届中国俗文化国際学術研討会, 2009年07月, 招待, 中国語
  40. 敦煌的唱導資料及其分類方法, 荒見 泰史, 百年敦煌文献整理研究国際学術研討会, 2010年04月, 招待, 中国語
  41. 敦煌本『斎[王+宛]文』写本の研究, 荒見 泰史, 2011年03月, 招待, 日本語
  42. 唱導、俗講、変文, 荒見 泰史, 中国佛学院, 2010年09月, 招待, 中国語
  43. 唐五代の唱導と表演, 荒見 泰史, 唱導文化の比較研究, 2008年, 通常, 日本語
  44. 敦煌三危山考, 荒見泰史, 饒宗頤教授百歳華誕国際学術研討会, 2015年12月06日, 招待, 中国語, 香港大学, 香港大学
  45. 敦煌唱導資料の研究, 荒見泰史, 京都2015敦煌吐魯番国際学術研討会, 2015年01月29日, 通常, 中国語, 京都大学人文科学研究所
  46. 敦煌文献より見た唐五代の女性を取り巻く社会環境, 荒見泰史, 国際研究集会「東アジアの宗教儀礼-信仰と宗教の往還」, 2014年12月13日, 招待, 日本語, 名古屋大学
  47. 論中國宗教的特徴及其融合――以景教的讚美歌與淨土讚的關係爲主探討, 荒見泰史, 第四屆人文化成國際學術研討會, 2014年10月24日, 招待, 中国語, 国立東華大学, 台湾花連市
  48. 荒見泰史, リュブリャナ大学フォーラム・書物とことばの仏教文化史, 招待, 英語, スロベニアリュブリャナ大学
  49. 韓国東海三和寺水陸斎調査報告, 荒見泰史, 中国俗文化国際研討会, 招待, 中国語, 四川大学中国俗文化研究所, 四川省成都市
  50. 法照門徒的念仏法事与《法照伝》的宣唱, 荒見泰史, 第4届東亜宗教文献国際研討会(, 通常, 中国語, 台湾国立政治大学, 台湾台北市
  51. 敦煌本《五台山讃文》与念仏法事、斎会, 荒見泰史, 敦煌、吐魯番国際学術研討会, 2013年11月16日, 招待, 中国語, 台湾成功大学, 台湾台南市
  52. 温室経講経与俗講、唱導, 荒見泰史, 敦煌文化与唐代文学国際学術研討会, 招待, 中国語, 蘭州大学, 中国蘭州市
  53. The Ten Kings Worship and Prosperous Rituals in China During 9th and 10th, 招待, 英語, イリノイ大学, イリノイ州
  54. 敦煌本十斎日資料与斎会、儀礼, 荒見泰史, 敦煌吐魯番国際学術研討会, 招待, 中国語, 首都師範大学, 中国北京市
  55. 敦煌本十齋日資料與齋會、儀禮, 荒見泰史, 第3回東アジア宗教文献国際研究集会, 通常, 中国語, 明海大学, 千葉県浦安市
  56. 遊僧与芸能, 荒見泰史, 中国古代文学文献国際学術研討會暨中華文学史料学学会古代文学史料研究分会2012年年会, 招待, 中国語, 四川師範大学, 中国四川省成都市
  57. 敦煌本孝子故事類の展開と日本殘存資料, 荒見泰史, 京都大学人文科学研究所国際ワークショップ敦煌写本と日本古写本, 2012年07月07日, 招待, 中国語, 京都大学人文科学研究所, 京都市
  58. 敦煌本『仏説諸経雑縁喩因由記』の内容と唱導の展開, 荒見泰史, 説話文学会50周年記念大会シンポジウム説話と資料学、学問注釈―敦煌・南都・神祇, 通常, 日本語, 立教大学, 東京
  59. 敦煌本『俗講莊嚴迴向文』と變文, 荒見泰史, 第57回国際東方学者会議, 通常, 日本語, 東方学会, 日本教育会館
  60. “浄土五会念仏法事”と八関斎、講経, 荒見泰史, 第2回東アジア宗教文献国際研究集会, 通常, 中国語, 広島大学敦煌学プロジェクト研究センター, 東広島市
  61. 敦煌本《仏説十王経》與唱導, 荒見泰史, 第四届中国俗文化国際学術研討会, 2011年10月30日, 招待, 中国語, 四川大学中国俗文化研究所, 中国四川省成都市
  62. 敦煌本讚文類と唱導、變文――太子讚類から押座文、講唱體への發展を中心として――, 荒見泰史, SOAS研究集会前近代の日本における新たな法会・儀礼学の構築をめざして―ことば・ほとけ・図像の交響, 2011年05月11日, 通常, 日本語, ロンドン大学, 英国ロンドン市
  63. 2010年10月07日, 招待, 英語, イリノイ大学, アメリカイリノイ州
  64. 漢語口訣文化与識星詩, 中華炎黄文化研究会童蒙文化専業委員会成立大会暨第一届国際学術研討会, 2015年08月20日, 招待, 中国語, 首都師範大学, 北京
  65. 従密教儀軌的演変来探討中唐期的宗教儀礼――以敦煌本《大部禁方》為中心――, “絲路文明伝承与発展”国際学術研討会, 2015年10月09日, 招待, 中国語, 浙江大学, 杭州
  66. 敦煌三危山考, 饒宗頤教授百歳華誕国際学術研討会, 2016年12月05日, 招待, 中国語, 香港大学, 香港
  67. 敦煌文献から見た玄奘三蔵, 玄奘フォーラム, 2016年12月13日, 通常, 日本語, 筑波大学、広島大学, 東京
  68. 論中国宗教的特徴及其融合――以景教、摩尼教的讃美歌与淨土讃的關係為主探討――, 通俗文学与雅正文学暨唐代文化国際学術研討会, 2016年04月23日, 招待, 中国語, 国立中興大学
  69. 敦煌的施餓鬼法與日本蔵《覚禅鈔‧施諸餓鬼》――BD5298《呪食施一切面燃餓鬼飲食水法》並《結壇散食迴向発願文》解題附校録――, 近現代出土文献研究視野与方法国際学術研討会, 2016年06月05日, 招待, 中国語, 国立政治大学, 台湾
  70. 仏教の東漸と西漸, 国際研究集会「仏教の東漸と西漸」, 2017年07月29日, 通常, 日本語, 広島大学敦煌学プロジェクトセンター, 東広島市
  71. 敦煌三危山考, 2016年08月22日, 招待, 中国語, 敦煌研究院, 敦煌市
  72. “The Written Legacy of Dunhuang” the International Scholarly Conference devoted to the memory of L.N. Menshikov (1926–2005) and L.I. Chuguevsky (1926–2000), 2017年09月01日, 招待, 英語
  73. 香港盂蘭盆勝会調査報告―唐宋期の施餓鬼資料と絡めて―, 国際研究集会「仏教・道教儀礼の伝播と変遷」, 2016年11月13日, 通常, 日本語, 広島大学敦煌学プロジェクト研究センター・京都大学, 京都市
  74. 東アジアにおける信仰宗教の同質性と異質性――「神」「仏」理解と神仏融合の差異から見た東アジア宗教――, 荒見泰史, 仏教史学会シンポジウム, 2017年03月04日, 招待, 日本語, 仏教史学会, 名古屋市
  75. 東西を旅した聖人とその声跡, 荒見泰史, 国際研究フォーラム 広島大学、首都師範大学絲綢之路暨“一帶一路”学術研討会「東西を旅した聖人とその声跡」, 2017年07月29日, 通常, 日本語, 平山郁夫美術館, 尾道市
  76. 『下部讃』の文体について, 荒見泰史, 中国中世写本研究2017 夏季大会, 2017年08月05日, 通常, 日本語, 京都大学人文科学研究所, 京都市
  77. 摩尼教《下部讚》與佛教儀禮的轉化, 荒見泰史, 2017 Dunhuang Forum: Inheritance and Innovation—An International Conference on Dunhuang and the Silk Road in Memory of the 100th Anniversary of the Birth of Mr. Duan Wenjie, 2017年08月25日, 招待, 中国語
  78. 敦煌三危山考(2017年版), 荒見泰史, 2017韓国敦煌絲綢之路学国際学術研討会, 招待, 中国語

社会活動

委員会等委員歴

  1. 非常勤講師, 2015年09月, 2016年03月, 広島工業大学
  2. 2015年01月, 国際敦煌学連絡委員会
  3. 非常勤講師, 2014年09月, 2015年03月, 広島工業大学
  4. 共同研究員, 2014年04月, 2015年03月, 国立歴史民俗博物館
  5. 非常勤講師, 2013年09月, 2014年03月, 広島工業大学
  6. 共同研究員, 2013年04月, 2014年03月, 国立歴史民俗博物館
  7. 非常勤講師, 2013年04月, 2014年03月, 明海大学

学術会議等の主催

  1. 敦煌と東アジアの信仰, 2020年08月