石垣 文AYA ISHIGAKI

Last Updated :2024/12/02

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 助教
メールアドレス
isgkayhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2008年04月01日, 2009年08月31日, 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手

学位

  • 博士(工学) (東北大学)
  • 修士(工学) (東北大学)

研究分野

  • 工学 / 建築学 / 都市計画・建築計画

研究キーワード

  • 施設計画
  • 児童養護施設
  • 生活集団の小規模化
  • グループホーム
  • 過疎|居住
  • 持続性
  • 行動観察

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 2ターム, 建築計画I
  2. 2024年, 学部専門, 4ターム, 建築計画II
  3. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 建築設計製図III
  4. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 建築設計製図IV
  5. 2024年, 学部専門, 4ターム, 建築倫理
  6. 2024年, 学部専門, 通年, 卒業論文
  7. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 建築学特別演習A
  8. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 建築学特別演習A
  9. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 建築学特別演習B
  10. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 建築学特別演習B
  11. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 建築学特別演習B
  12. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 建築学特別演習B
  13. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 建築学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 一時保護所の建築計画における実態と職員の意向に関する研究, 日本建築学会技術報告集, 30巻, 75号, pp. 903-908, 20240620
  2. 公園の管理組織を保育所が担う意義と課題(2), 東北文教大学紀要, 13号, pp. 1-14, 20230331
  3. 児童相談所一時保護所の建築計画に関する基礎的研究−地方圏の施設を対象として−, 日本建築学会技術報告集, 28巻, 69号, pp. 828-833, 20220620
  4. 児童養護施設におけるグループホームの地域展開とその課題, 医療福祉建築, 167巻, 春号, pp. 16-17, 20100401
  5. A study on the housing supply by a community for continued existence of a local school, International Association for People Environment Studies International network symposium 2013, pp. 82-83, 201306
  6. 児童養護施設の環境づくり, 医療福祉建築, 181巻, pp. 10-11, 20131001
  7. 児童養護施設の小規模ケア下における施設職員の連携, 社会福祉学, 105巻, 54-1号, pp. 3-13, 20130531
  8. 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究, 住総研研究論文集, 39号, pp. 13-24, 20130331
  9. ★, 児童養護施設における生活単位小規模化の実態に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 77巻, 671号, pp. 19-25, 201201
  10. フリーアドレス小規模オフィスにおける利用実態と利用者評価に関する事例的考察, 日本オフィス学会誌, 3巻, 2号, pp. 77-82, 201110
  11. ★, 要養護児童のためのグループホーム整備の実態に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 74巻, 637号, pp. 559-566, 200903
  12. 要養護児童のグループホームにおける住環境と地域化に関する研究, 住宅総合財団研究財団研究論文集, 34号, pp. 231-242, 20080331
  13. ★, 情緒障害児への環境療法の展開にみる小舎型施設空間の意味, 日本建築学会計画系論文集, 582号, pp. 17-23, 20040830
  14. Behavioral, spacial and social factors for children in residential care, The 6th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia, 1号, pp. 81-84, 200610
  15. 地域住民による小学校存続のための住環境提供の試み・第2回 三次市青河町ブルーリバーの取り組み, 都市住宅学, 76号, pp. 69-70, 20120131
  16. 医療福祉現場の最前線〜若手からの発信〜1 研究現場からの発信, 医療福祉建築, 175号, pp. 33-33, 201204
  17. 有名建築その後7 丘の家子どもホーム, 医療福祉建築, 162巻, pp. 18-19, 20090101
  18. 高齢者建築の展開、高齢者建築の建築言語, 建築雑誌, 118巻, 1510号, pp. 24-27, 2003
  19. 住民団体活動により転入した子育て世帯の生活実態と学校・地域からの支援 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究その2, 日本建築学会計画系論文集, 80巻, 715号, pp. 2033-2042, 20150930
  20. 転入促進のための住宅提供に取り組む住民団体の実態および転入者の特性 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究 その1, 日本建築学会計画系論文集, 79巻, 704号, pp. 2173-2180, 20141030
  21. ★, 要養護児童のためのグループホームにおける生活行動の実態と変化に関する事例研究-地域社会との関わりの観点から-, 日本建築学会計画系論文集, 83巻, 744号, pp. 165-175, 20180201
  22. ★, Planning and verification of a renewal project of children's home with downsizing care unit, 11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia, pp. 381-384, 20160920
  23. 石垣文:医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 197巻, AUTUMN号, pp. 36-36, 20171001
  24. ★, 障害者福祉における支援サービスネットワークの発展と利用者の生活の変化に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 84巻, 755号, pp. 43-52, 20190130
  25. 山村留学家族方式による学校存続に向けた取り組みの実態-小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究 その3, 日本建築学会計画系論文集, 84巻, 756号, pp. 377-386, 20190228
  26. 小ユニット制児童養護施設における共用空間の機能に関する事例研究, 日本建築学会計画系論文集, 84巻, 758号, pp. 791-800, 20190430
  27. 大学内コミュニティスペースの学生主体による管理・運営に関する教育的意義の考察, 工学教育, 67巻, 3号, pp. 38-44, 20190520
  28. 住み継ぐためにー過疎地域での取り組み, 建築雑誌, 133巻, 1714号, pp. 10-10, 20180820
  29. 医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 201巻, autumn号, pp. 36-36, 20181001
  30. 学生主体による大学内コミュニティスペースの提案および管理・運営に関する事例報告ー広島大学おもしろラボの取組ー, 日本建築学会技術報告集, 25巻, 61号, pp. 1221-1225, 20191001
  31. 医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 205巻, autumn号, pp. 36-36, 20191001
  32. 障害者福祉施策の転換は、支援体制と障害者の生活をどう変えてきたか, 建築と社会, 100巻, 1170号, pp. 45-47, 20190901
  33. 医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 209Autumn号, pp. 36, 20201001
  34. 医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 217Autumn号, pp. 36, 20221001
  35. 医療福祉用語の基礎知識, 医療福祉建築, 213Autumn号, pp. 36, 20211001
  36. Housing acquisition and community participation by migrants indepopulated areas of Japan: A case study in Osaki Kamijima Town,Hiroshima, Earth and Environmental Science, 588巻, pp. 1-4, 20201102

著書等出版物

  1. 私たちの住まいと生活, 彰国社, 2024年, 02, 単行本(学術書), 分担執筆, 日本語, 水村容子・井上由起子・渡邉美樹・石垣文ほか, 978-4-395-32202-2, 144, pp.74-77, pp.82-85, 「5-1子育て世代の住まい」「5-3子どものための社会的住まい」
  2. 2023年07月05日, ケア空間の設計手法 地域にひらく 子ども・高齢者・障がい者福祉施設, 福祉施設, 地域拠点, 設計, 計画論, 学芸出版社, 2023年, 07, 単行本(学術書), 分担執筆, 日本語, 日本建築学会編、松原茂樹、山口健太郎、藤田大輔、宮崎崇文、石垣文ほか, 9784761532925, 192, pp.19-21, pp.25-27, p.146, p.147
  3. 2021年03月31日, おもしろラボ年次報告書2020年度, 2021年, 3, その他, 共著, 日本語, おもしろラボ企画・運営委員会(角倉英明・石垣文・杉川幸太、冠野雅人・永見大樹・山本陸・糸島隆文・狩野智美・福江航太・江口ひかる・尾脇茉紘・上村古都), 4
  4. 2021年03月20日, 空間五感 世界の建築・都市デザイン, 84広島市環境局中工場,117厳島神社, 井上書院, 2021年, 03, 単行本(学術書), 共著, 9784753017645, 314, 174,175,244,245
  5. 2020年03月23日, 広島大学工学部第四類建築プログラム都市・建築計画学研究室 角倉・石垣ゼミ 建築ゼミナールⅡ報告書 建築空間の再生計画に関する提案ーminagartenを対象にー, 調査報告書, 共著, 日本語, 広島大学大学院工学研究科 都市・建築計画学研究室, 21, 3
  6. 2019年11月15日, 広島大学工学部第四類建築プログラム 建築ゼミナールⅡ報告書 建築・集落空間の再生に関する提案ー広島県呉市豊町久比を対象にー, 調査報告書, 共著, 日本語, 広島大学大学院工学研究科 都市・建築計画学研究室, 41, 3
  7. 2019年03月31日, 2018年度日本学術振興会研究費助成金・基盤研究(B)研究成果報告<施設整備基本計画>(児童養護ソーシャルワーク専門施設)ふくろうファミリーハウス(仮称)ーソーシャルワーク機能強化型・家族支援型施設への移行を目指してー, 調査報告書, 共著, 日本語, 北川清一、栗山隆、村田典子、石垣文、耕田昭子、中瀬陽一、高田祐介、市原由美, 40, pp.25-35
  8. 2018年03月31日, 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムの有効性と課題, 2018年, 3, 調査報告書, 共著, 日本語, 福田由美子,小林文香,下倉玲子,山本幸子,石垣文, 45, 10
  9. 2018年03月31日, 2017年度日本学術振興会研究費助成金・基盤研究B 研究成果報告「事業計画書(仮想版), 2018年, 3, 調査報告書, 共著, 日本語, 北川清一、栗山隆、村田典子、石垣文、耕田昭子、中瀬陽一、高田祐介、有本優史郎, 60
  10. 2018年03月31日, おもしろラボ年次報告書2017年度, その他, 編著, 日本語, おもしろラボ企画・運営委員会(角倉英明,石垣文,杉川幸太,大村健人,松下健祐,吉田隼,山口素子), 4, pp.1-4
  11. 2017年03月31日, おもしろラボ年次報告書2016年度, その他, 編著, 日本語, おもしろラボ企画・運営委員会(平野吉信、角倉英明、石垣文、杉川幸太、原田慎平、津田康平、渡辺祥平、大村健人、松下健祐、藤原佳祐), 8, pp.1-8
  12. 2017年02月10日, 利用者本位の建築デザイン 事例でわかる住宅・地域施設・病院・学校, 「暮らし」は「住まい」と「地域」でつくられる」、「事例1 ワンストップよろず相談、空き店舗活用で地域の暮らしを支える 暮らしの保健室」, ユニバーサルデザイン, 彰国社, 2017年, 2, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 松田雄二、西野亜希子、石橋達勇、菅原麻衣子、石垣文ほか, 978-4-395-32085-1, 142, 12
  13. 2017年02月01日, 広島大学 おもしろラボ, 一般社団法人広島県建築士事務所協会, 2017年, 2, その他, 単著, 日本語, 石垣文, 30, 21-23
  14. 2016年11月15日, 第70回全国児童養護施設長研究協議会記念 児童養護施設・自立援助ホーム建築作品パネル集, 児童養護施設の施設環境から小規模化を考える, 2016年, 11, その他, 共著, 日本語, 34, p.2
  15. 2016年10月25日, 建築・都市計画のための空間学事典 増補改訂版, 発達心理学, 井上書院, 2016年, 10, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 日本建築学会編, 978-4-7530-0108-8, 310, 1
  16. 2016年07月31日, 社会福祉法人みどりの町 大和農園施設整備事業 基本計画報告書, 社会福祉、施設整備、基本計画、障害者, 2016年, 7, その他, 共著, 日本語, 社会福祉法人みどりの町、株式会社地域総合設計、広島大学工学部4類社会環境システム建築計画学研究室, 57, 7, 障害者福祉施策、福祉施設の関連調査・とりまとめ
  17. 2015年08月31日, :広島新生学園 建て替え計画 基本計画参考資料, 児童養護施設 建て替え計画, 2015年, 8, その他, 広島新生学園建て替え企画書策定委員会, 46
  18. 2015年03月31日, 平成26年度JIHa課題研究 医療福祉建築の火災対策に関する研究報告書, 2015年, 201503, 調査報告書, 共著, 日本語, 河合慎介、石垣文、小池志保子、松下大輔、藤原寛、村瀬慶征, 126, 11
  19. 2014年09月07日, こどもの環境づくり事典, 青弓社, 2014年, 9, 単行本(学術書), 共著, 「日本語」, 汐見稔幸,若盛正城 石垣 文,倉斗綾子,古賀誉章,古賀政好,佐藤将之,杉山統彦,高野絵里子,武岡紗生,橘 弘志,藤田大輔,村上博文,山田あすか,山田恵美, 978-4-7872-3365-3 C0036, 224, 10
  20. 2014年05月10日, 「建築のサプリメント とらえる・かんがえる。つくるためのツール」彰国社,2014.5, 子どもの過ごし方をデザインする, 彰国社, 2014年, 5, 単行本(学術書), 共著, 「日本語」, 小野田泰明, 鈴木雅之, 鈴木義弘, 伊藤俊介, 渡邊朗子編著, 石垣文ほか29名著, 978-4-395-32013-4, 200, 2
  21. 2014年03月, 復旧・復興プロセスを見据えた計画系災害研究のストラテジー構築, 日本建築学会, 2014年, 3, 調査報告書, 共著, 日本語, 一般社団法人日本建築学会編,天野圭子、池添純子、石垣文、栗山尚子、野村理恵、畠山雄豪、森傑, 174, 87
  22. 2013年12月10日, 私たちの住まいと生活, 子育て世代の住まい, 彰国社, 2013年, 12, 教科書, 共著, 日本語, 水村容子、井上由起子、渡邊美樹、石垣文、葛西リサ、鈴木佐代、橘弘志、丁志映、冨永哲雄、船津三紗子、松田雄二、渡辺秀俊, 978-4-395-02106-2, 130, 4
  23. 2012年12月13日, 子どもの暮らす施設の環境―これからの児童養護のかたち, 東北大学出版会, 2012年, 12, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 石垣文, 9784861631900 C3052, 180
  24. 2011年08月25日, フィールドワークの実践 建築デザインの変革をめざして, 朝倉書店, 2011年, 8, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 和田浩一・佐藤将之編集、石垣文ほか著, 978-4-254-26160-8 C3051, 240, 6, 2.1.3 長さ・行動・快適さをはかる
  25. 2011年03月, 都市再生事業資料 代表的計画市街地・広島基町住宅地区の検証と次代への展望に関する研究, 財団法人アーバンハウジング, 2011年, 3, 調査報告書, 共著, 日本語, 平野吉信、石垣文、鈴木涼嗣、田中健三, 174
  26. 2010年10月, 養育単位の小規模化を一層すすめるために〜養育単位の小規模化プロジェクト・提言〜, 社会福祉法人全国社会福祉協議会, 2010年, 10, その他, 共著, 日本語, 中田浩、藤野興一、武藤素明、上栗哲男、太田一平、伊達直利、山﨑健二,石垣文, 60, 4, 「5.2生活単位を小規模化する上での、設備面からの課題について」「5.3小規模化を行った施設における、子どもの変化と養育について」
  27. 2010年04月10日, 生活空間の体験ワークブック テーマ別 建築人間工学からの環境デザイン, サイン計画, 彰国社, 2010年, 04, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 9784395008643 C 3052, 139, 2
  28. 2008年03月, 先駆的実践における生活場面分析に基づいた児童養護拠点の地域展開モデル−, 2008年, 3, 調査報告書, 共著, 日本語, 小野田泰明、本間敏行、徳川直人、石垣文、松浦真樹、金成瑞穂

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 2023年06月23日, 通常, 英語
  2. 子どもが暮らす施設の環境〜建築学の視点から〜, 石垣文, 日本ソーシャルペダゴジー学会第四回学術集会, 2020年01月26日, 招待, 日本語, 日本ソーシャルペダゴジー学会, 兵庫県神戸市

受賞

  1. 2015年04月26日, こども環境学会賞 デザイン奨励賞, こども環境学会, 児童養護施設 若竹寮
  2. 2012年03月31日, 2012年度研究選奨, 住総研, 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムに関する研究
  3. 2016年09月22日, ISAIA Academic Session Award 2016

作品・演奏・競技等

  • 社会福祉法人尾道さつき会特別養護老人ホーム星の里 機能訓練室(ラウンジ)改修工事 基本計画作成, 角倉英明、石垣文、山口素子、阪出拓実、渡邉陸太、姚昊成、谷川太一、水澤克哉、黒川大樹、永見大樹、林昂佑, 尾道さつき会が運営する特別養護老人ホーム「星の里」のラウンジ空間に対し、研究室学生および建築プログラム3年生、教員で改修の基本計画を作成した。基本計画に基づいてラウンジの改修工事が行われ、2019年3月に竣工した。活動内容が2019年3月29日中国新聞朝刊24面に載された。, 2019年03月18日, 建築作品

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究), 建築に関わる社会問題の解決へ寄与する計画系研究プラットフォームの構築, 2011年, 2012年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), ユニットケアシステムを用いた児童養護施設における養育環境の構築方法, 2010年, 2013年
  3. 科学研究費助成事業, 先駆的実践にみるユニット型児童養護施設の共用空間活用モデル, 2016年04月01日, 2018年03月31日
  4. 科学研究費助成事業, 小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムの有効性と課題, 2015年04月01日, 2018年03月31日
  5. 科学研究費助成事業, 児童養護移設のグループを活用するソーシャルワークと建築計画学のクロスオーバー研究, 2016年04月01日, 2019年03月31日
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 就学前保育施設における幼児・保育者評価を通じた園庭環境創造モデルの構築, 2018年04月01日, 2022年03月31日
  7. 科学研究費助成事業, 児童養護グループホームにおける既存住宅の活用手法に関する研究, 2021年04月01日, 2024年03月31日
  8. 科学研究費助成事業, 一時保護所の機能・役割と空間構成の検証及び建築設計マニュアルの作成, 2021年04月01日, 2024年03月31日

社会活動

委員会等委員歴

  1. 東広島市入札監視委員会委員, 2021年04月, 2023年03月, 東広島市総務部
  2. 広島市開発審査会委員, 2020年04月, 2024年03月, 広島市都市整備局指導部
  3. 広島県東部こども家庭センター一時保護所増改築等検討会議委員, 2019年06月, 2020年03月, 広島県
  4. 児童養護施設広島新生学園 建て替え企画書策定委員会, 2014年09月, 2015年08月
  5. 建築計画アドバイザー, 2012年03月, 2013年10月, 株式会社みかんぐみ