春日 あゆかAYUKA KASUGA

Last Updated :2021/01/05

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
ホームページ
メールアドレス
akasugahiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
東広島市鏡山1-7-1 総科A棟414
TEL:+81-82-424-6426 FAX:082-424-0753
自己紹介
イギリスの大気汚染の歴史について研究しています。

基本情報

学歴

  • University of Nottingham, School of Geography, 地理学(環境史), イギリス, 2010年01月, 2013年12月
  • 京都大学, 大学院地球環境学舎, 博士後期課程 地球環境学専攻, 日本, 2008年04月, 2011年03月
  • University of Nottingham, School of Geography, MSc in Environmental History Course, イギリス, 2008年09月, 2009年12月
  • 京都大学, 大学院地球環境学舎, 修士課程 環境マネジメント専攻, 日本, 2006年04月, 2008年03月
  • 京都大学, 総合人間学部, 日本, 2002年04月, 2006年03月

学位

  • MS(Environmental History) (University of Nottingham)
  • 修士(地球環境学) (京都大学)
  • Ph.D(Geography) (University of Nottingham)

教育担当

  • 【学士課程】 総合科学部 : 総合科学科
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 総合科学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 史学 / ヨーロッパ史・アメリカ史

研究キーワード

  • イギリス 近現代史 環境史 

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 1ターム, コミュニケーションIA
  2. 2020年, 教養教育, 1ターム, コミュニケーションIA
  3. 2020年, 教養教育, 2ターム, コミュニケーションIA
  4. 2020年, 教養教育, 3ターム, コミュニケーションIIA
  5. 2020年, 教養教育, 4ターム, コミュニケーションIIA
  6. 2020年, 教養教育, 4ターム, コミュニケーションIIA
  7. 2020年, 教養教育, 3ターム, (オ)コミュニケーションIIIA
  8. 2020年, 学部専門, 1ターム, イギリス社会研究
  9. 2020年, 学部専門, 3ターム, イギリス社会研究演習
  10. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 欧米地域研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. イギリスにおける煤煙問題, 科学史研究, 59巻, 293号, pp. 65-68, 2020,4,28
  2. Environmental History and Spatiality, UrbanScope, 9巻, pp. 30-34
  3. 海外の歴史地理学とその社会的役割, 地理, 62巻, 4号, pp. 62-69, 201704
  4. ★, イギリス産業革命期の煤煙対策 : 1820年代リーズにおける言説対立の始まり, 西洋史学, 262号, pp. 95-113, 2016
  5. 言説対立における数値の役割 : 19世紀初頭ロンドン水道会社における煤煙対策, 科学史研究. [第Ⅲ期] = Journal of history of science, Japan. 日本科学史学会 編, 278号, pp. 133-147, 201607
  6. 一八世紀イギリスにおける煤煙をめぐる言説と煤煙対策の展開, 史林, 99巻, 2号, pp. 229-256, 201603
  7. ★, The introduction of the steam press: a court case on smoke and noise nuisances in a London mansion, 1824, URBAN HISTORY, 42巻, 3号, pp. 405-423, 2015
  8. 環境問題と循環型社会 : 19世紀初頭ロンドンのレンガ製造業, 地域と環境, 13号, pp. 15-30, 201412

著書等出版物

  1. 2017年, 近現代の空間を読み解く, 古今書, 2017年, 4, 単行本(学術書), 共訳, 日本語, ジョン・モリッシー [ほか] 著 ; 上杉和央監訳、阿部美香、網島聖、春日あゆか、島本多敬 訳, 9784772231848, 268, 35

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. European Society for Environmental History Conference, 2019年08月21日, 通常, 英語
  2. Views of smoke in Leeds, 1800-1830: the consequence of Taylor’s campaign and Benjamin Gott’s smoke nuisance case, British Society for Eighteenth-Century Studies Annual Conference, 2012年01月, 通常, 英語, British Society for Eighteenth-Century Studies, オックスフォード
  3. リーズにおける反煙害運動とその経過 1800-1830, 日本地理学会第81回大会, 2012年03月, 通常, 日本語, 日本地理学会, 東京
  4. The Duke against a printer: smoke nuisance case at Charing Cross (1820), Landscape, Space, Place, Research Group, 2012年04月, 通常, 英語, Landscape, Space, Place, Research Group, ノッティンガム
  5. Complex reactions to air pollution: views of smoke in Leeds in the 1820s, Royal Geographical Society-IBG Annual Conference, 2012年07月, 通常, 英語, エディンバラ
  6. 煤煙削減技術の導入と評価:1820年代ロンドン水道会社を事例として, 日本地理学会第86回大会, 2014年09月, 通常, 日本語, 富山
  7. 19世紀初頭イギリスにおける煤煙問題と対立する言説の形成, 第66回日本西洋史学会大会, 2016年05月, 通常, 日本語, 日本西洋史学会, 東京
  8. 煤煙対策の失敗――産業革命期イギリスにおける煤煙対策技術取引コスト, 日本科学史学会第63回年会, 2016年05月, 通常, 日本語, 日本科学史学会, 東京
  9. Polluters’ struggles and the smoke abatement discourse in early-nineteenth century England, Osaka City University International Seminar, Collective Inhabited Areas in Environmental History/ Environmental Writings, 2017年02月, 通常, 英語, 大阪市立大学, 大阪
  10. 煤煙対策反対派の言説空間―19世紀半ばリヴァプールを事例に―, 中国四国歴史学地理学協会2018年度大会, 2018年07月22日, 通常, 日本語, 中国四国歴史学地理学協会, 広島
  11. Against Smoke Abatement Regional Diversity in English Industrial Towns, 1830-1860, 春日あゆか, Political Economy Tokyo Seminar, 2018年11月22日, 招待, 英語, 東京大学経済学部, 東京大学
  12. 大気汚染と技術の評価――19世紀イングランドを事例に, 春日あゆか, 科学史学校, 2019年06月22日, 招待, 日本語, 日本科学史学会, 明治大学

受賞

  1. 2018年05月26日, 第12回日本科学史学会論文賞, 日本科学史学会会長

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 2017年度 研究助成(松下幸之助財団), 近代イギリスと環境――煤煙問題に見るネットワークと対立構造, 2017年10月01日, 2018年09月30日
  2. 三菱財団人文科学部門平成30年度助成, 汚染者としての市民―近代イギリスの煤煙問題―, 2018年10月01日, 2019年09月30日
  3. 科学研究費助成事業, 近代イングランドの環境史――19世紀後半煤煙問題にみる技術的解決と言説対立――, 2019年04月, 2021年03月