後藤 秀昭HIDEAKI GOTOU

Last Updated :2022/06/30

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
hgotohiroshima-u.ac.jp
自己紹介
地形の発達史を紐解く中で地殻変動や活断層の変位について検討する変動地形学的研究を主に行っています。研究手法としては、空中写真や数値標高モデル(DEM)を用いたステレオ画像の判読による活断層の認定や地形の分類、現地での地形計測や地層の観察です。最近は、地理情報システム(GIS)やDEMを用いることで変動地形研究の新展開を試みています。陸上のみならず、海底の地形についても対象としており、変動地形研究者にしか読み取れない活断層の特性や地形発達について検討しています。その他にも、自然災害や地域の開発など、地形と関連した自然地理学的あるいは環境地理学的な課題についても検討しています。

基本情報

学位

  • 博士(文学) (広島大学)
  • 修士(文学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 文学部 : 人文学科 : 地理学・考古学・文化財学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム

担当主専攻プログラム

  • 地理学・考古学・文化財学プログラム

研究分野

  • 複合領域 / 地理学 / 地理学

研究キーワード

  • 活断層
  • 地形学
  • 地理情報システム
  • 数値標高モデル
  • 中央構造線

所属学会

  • 日本地理学会
  • 日本活断層学会, 2007年
  • 地理科学学会, 1991年
  • 日本地震学会
  • 日本第四紀学会
  • 東京地学協会
  • 東北地理学会, 2000年
  • アメリカ地球物理学連合, 2003年

教育活動

授業担当

  1. 2022年, 教養教育, 2ターム, 地理・考古・文化財の世界
  2. 2022年, 学部専門, 2ターム, 地理学入門
  3. 2022年, 学部専門, 3ターム, 自然地理学概論
  4. 2022年, 学部専門, 1ターム, 地理情報システム学
  5. 2022年, 学部専門, 3ターム, 自然地理学実験
  6. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学野外実験
  7. 2022年, 学部専門, 4ターム, 地理情報システム学実習
  8. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 自然地域システム論演習A
  9. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学野外演習
  10. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学研究法演習A
  11. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学研究法演習B
  12. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  13. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  14. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  15. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 人間社会科学のための科学史(日本語クラス)
  16. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 自然地理学基礎論演習B
  17. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地表変動論演習B
  18. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地表変動論研究
  19. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 地理情報システム学講義
  20. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 地理情報システム学演習
  21. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 地理学研究法A
  22. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地理学研究法B
  23. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 地理学野外実験
  24. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地理学野外演習
  25. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  26. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  27. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  28. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究
  29. 2022年, 教養教育, 2ターム, 地理・考古・文化財の世界
  30. 2022年, 学部専門, 2ターム, 地理学入門
  31. 2022年, 学部専門, 3ターム, 自然地理学概論
  32. 2022年, 学部専門, 1ターム, 地理情報システム学
  33. 2022年, 学部専門, 3ターム, 自然地理学実験
  34. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学野外実験
  35. 2022年, 学部専門, 4ターム, 地理情報システム学実習
  36. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 自然地域システム論演習A
  37. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学野外演習
  38. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 地理学研究法演習A
  39. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 地理学研究法演習B
  40. 2022年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  41. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  42. 2022年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  43. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  44. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  45. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 人間社会科学のための科学史(日本語クラス)
  46. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 自然地理学基礎論演習B
  47. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地表変動論演習B
  48. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地表変動論研究
  49. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 地理情報システム学講義
  50. 2022年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 地理情報システム学演習
  51. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 地理学研究法A
  52. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地理学研究法B
  53. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 地理学野外実験
  54. 2022年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 地理学野外演習
  55. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  56. 2022年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 京都盆地南部の旧巨椋池周辺に認められる変動地形と伏見湊の普請, 内海文化研究紀要, 50号, pp. 1-12, 20220331
  2. 活断層地形調査における数値地形データの取得と活用−高縄半島東縁の川根断層を事例として−, 内海文化研究紀要, 50号, pp. 13-24, 20220331
  3. 天然記念物に指定された 2016 年熊本地震の地表地震断層と火山域での横ずれ変位速度の時間的変化, 広島大学総合博物館研究報告, 13号, pp. 103-115, 20211225
  4. 山陰地方西部沖の神田岬沖断層周辺の海底段丘と発達過程, 広島大学文学部論集, 81巻, pp. 19-38, 202112
  5. 1:25,000活断層図「宇部東部」, 国土地理院 D1-No.1041, 202109
  6. 1:25,000 活断層図 小郡断層とその周辺「宇部東部」解説書, 国土地理院技術資料, D1-No.1049巻, pp. 1-8, 2021
  7. 土砂災害・水害を地形分類図で学ぶ, 科学, 1065号, pp. 454-457, 20210423
  8. DEMを用いた活断層研究の新展開, 地質と調査, 157巻, pp. 11-16, 20210420
  9. ★, Submarine terraces reveal Late Quaternary tectonic deformation in the intermediate zone between the island shelf and rift zone of the middle part of the Nanseishoto Islands, southwest Japan, EARTH PLANETS AND SPACE, 73巻, 1号, 20210319
  10. 地域の自然災害を主題とした防災教育ビデオと教材開発, 学校教育実践学研究, 27号, pp. 161-168, 20210319
  11. 熊本県益城町堂園地区における2016年熊本地震の地表地震断層の詳細な分布と共役断層の活動履歴, 活断層研究, 52号, 202003
  12. 南海トラフの地震予測に必要な海底活断層のデータ, 日本地震学会モノグラフ, 6号, pp. 39-41, 202003
  13. 西日本豪雨によって浮き彫りになった土砂災害対策の課題─「危険」な場所に「安心」して暮らさないために─, 都市住宅学, 109号, pp. 88-89, 202005
  14. 平成30年7月豪雨による広島県南部の建物被害と土砂災害の指定区域, 地理科学, 75巻, 3号, pp. 100-108, 202012
  15. 斜面崩壊の微地形とその形成要因─平成30年7月豪雨による広島県南部を事例に─, 地理科学, 75巻, 3号, pp. 90-99, 202012
  16. 倉敷市真備町における平成30年7月豪雨の痕跡高分布からみた浸水の特徴, 地理科学, 75巻, 3号, pp. 117-126, 202012
  17. 斜面崩壊による古災害を記録したディザスターマップの作成─平成30年7月豪雨の広島県南部を対象に─, 広島大学総合博物館研究報告, 12巻, pp. 109-118, 202012
  18. 平成30年7月豪雨災害から学ぶ—西日本各地の調査報告と防災教育への手がかり─, 地理科学, pp. 87-89, 202012
  19. 1:25,000活断層図 「下梨」, 国土地理院技術資料, D1-No.1000巻, pp. 1-1, 2020
  20. 1:25,000 活断層図 庄川断層帯とその周辺「下梨」解説書, 国土地理院技術資料, D1-No.1022巻, pp. 1-8, 2020
  21. 西日本豪雨による広島県南部の土石流と警戒区域での災害, 消防防災の科学, 136号, pp. 24-32, 201904
  22. 活断層図の作成と防災活用の課題, 地理, 64巻, 8号, pp. 54-61, 201908
  23. Distribution and Characteristics of Slope Movements in the Southern Part of Hiroshima Prefecture Caused by the Heavy Rain in Western Japan in July 2018, Journal of Desaster Research, 14巻, pp. 894-902, 201909
  24. 平成30年7月豪雨による広島県の斜面崩壊の詳細分布図, 平成30年7月豪雨災害報告書, pp. 69-83, 201907
  25. 1:25,000 都市圏活断層図 「白川村」解説書, 国土地理院技術資料, D1-No932巻, pp. 1-11, 201907
  26. 1:25,000活断層図「白川村」, 国土地理院技術資料, D1-No.924巻, pp. 1-1, 201907
  27. 1:25,000活断層図「飛騨古川」, 国土地理院技術資料, D1-No.923巻, pp. 1-1, 201907
  28. ★, Late quaternary slip rates and vectors on the Median Tectonic Line active fault zone in eastern Shikoku, southwest Japan, QUATERNARY INTERNATIONAL, 471巻, pp. 267-277, 20180401
  29. Topographic Anaglyphs from Detailed Digital Elevation Models Covering Inland and Seafloor for the Tectonic Geomorphology Studies in and around Yoron Island, Ryukyu Arc, Japan, GEOSCIENCES, 8巻, 10号, 201810
  30. 石垣島とその周辺海域を統合した変動地形の研究 -沿岸域の変動地形研究の発展に向けた海底地形情報整備の必要性-, 広島大学大学院文学研究科論集, 78巻, pp. 107-122, 201812
  31. 2017 年度秋季学術大会シンポジウム「今後の研究の展望─学会創設10 周年記念─」の成果と課題, 活断層研究, 49号, pp. 51-55, 201809
  32. 長野県大町市街地の活断層分布に関する一検討, 活断層研究, 49号, pp. 17-22, 201809
  33. 熊本県益城町寺中における2016 年熊本地震断層のトレンチ調査, 活断層研究, 49号, pp. 31-39, 201809
  34. 1:25,000都市圏活断層図「日奈久」, 国土地理院技術資料, D1-No.915巻, 201807
  35. 1:25,000都市圏活断層図「八代(改訂版)」, 国土地理院技術資料, D1-No.915巻, 201807
  36. 1:25,000都市圏活断層図「白馬岳(改訂版)」, 国土地理院技術資料, D1-No.884巻, 201807
  37. 1:25,000 活断層図 布田川・日奈久断層帯とその周辺「八代 改訂版」「日奈久」 解説書, 国土地理院技術資料, D1-No.914巻, pp. 1-11
  38. 1:25,000 都市圏活断層図 鈴鹿西縁断層帯とその周辺「彦根東部」「御在所山」解説書, 国土地理院技術資料, D1-No.870巻, pp. 1-13, 2018
  39. ★, Geomorphic features of surface ruptures associated with the 2016 Kumamoto earthquake in and around the downtown of Kumamoto City, and implications on triggered slip along active faults, EARTH PLANETS AND SPACE, 69巻, 20170202
  40. アナグリフ画像による日本周辺の海底地すべりの判読と分布特性の検討, 海洋情報部研究報告, 54巻, pp. 1-16, 2017
  41. 千島海溝南西部周辺の3D海底地形, 54巻, pp. 133-152, 2017
  42. 熊本地震と活断層, 科学, 87巻, 5号, pp. 421-424, 201705
  43. 1:25,000都市圏活断層図「白馬岳・大町」(一部改訂版), 国土地理院技術資料, D1-No.765巻, 20170331
  44. 四国西部の中央構造線断層帯の地形と地質, 地質学雑誌, 123巻, pp. 445-470, 20170715
  45. 変動地形学的特徴にもとづく立川断層南部の存在の再確認, 70巻, pp. 81-87, 20170710
  46. 1:25,000都市圏活断層図「彦根東部」, 国土地理院技術資料, D1-No.759巻, 2017
  47. 1:25,000都市圏活断層図「御在所山」, D1-No.759巻, 201708
  48. 1:25,000都市圏活断層図「熊本(改訂版)」, 国土地理院技術資料, D1-No.868巻, 201710
  49. Application of UAV Photography to Refining the Slip Rate on the Pyramid Lake Fault Zone, Nevada, BULLETIN OF THE SEISMOLOGICAL SOCIETY OF AMERICA, 106巻, 2号, pp. 785-798, 201604
  50. Examination of the Correlation Between Tectonic Landforms and Shallow Subsurface Structural Datasets for the Estimation of Seismic Source Faults, Kamae, K ed., Earthquakes, Tsunamis and Nuclear Risks: Prediction and Assessment Beyond the Fukushima Accident, pp. 3-30, 2016
  51. ★, Extensive Area Map of Topographic Anaglyphs Covering Inland and Seafloor from Detailed Digital Elevation Model for Identifying Broad Tectonic Deformation, Kamae, K ed., Earthquakes, Tsunamis and Nuclear Risks: Prediction and Assessment Beyond the Fukushima Accident, pp. 65-74, 2016
  52. UAVによる空撮とSfM-MVS解析による地表地震断層の地形モデル作成とその精度-2014年11月長野県北部の地震を例に-, リモートセンシング学会誌, 36巻, pp. 107-116, 2016
  53. 富士川谷の身延断層に沿った新期断層地形の発見とその意義, 活断層研究, 44巻, 2016
  54. 南西諸島海溝周辺の3D 海底地, 海洋情報部研究報告, 53号, pp. 133-148, 2016
  55. 1:25,000都市圏活断層図「鴻巣」, D1-No.743巻, 201611
  56. Surface fault ruptures associated with the 14 April foreshock (Mj 6.5) of the 2016 Kumamoto earthquake sequence, southwest Japan, EARTH PLANETS AND SPACE, 68巻, 20161103
  57. ★, SfM(Structure from Motion)- MVS(Multi-View Stereo)技術を用いた変位地形の数値表層モデルの作成と変位量の計測─1970年代撮影の空中写真およびポールカメラの写真を用いた検討─, 活断層研究, 42号, pp. 73-83, 2015
  58. 1:25,000 都市圏活断層図「高岡」, 国土地理院技術資料, 2015
  59. 海陸を統合した広域ステレオ地形画像を用いた変動地形学的研究−関東平野南部と南西諸島中部周辺を事例に−, 広島大学大学院文学研究科論集特輯号, 75号, 2015
  60. 糸魚川-静岡構造線北部に出現した2014年長野県北部の地震(神城断層地震)の地表地震断層, 活断層研究, 43号, pp. 149-162, 2015
  61. 四国中央部の中央構造線断層帯川上断層東端部における群列ボーリング調査, 地質学雑誌, 121巻, pp. 403-419, 2015
  62. 1:25000都市圏活断層図「脊振山」, 国土地理院技術資料, 2014
  63. 鈴鹿西縁断層帯の後期更新世以降の断層活動-微小変位地形と地下構造探査結果の整合性-, 地学雑誌, 123巻, pp. 721-732, 2014
  64. 日本列島と周辺海域を統合した詳細地形アナグリフ─解説と地図─, 広島大学大学院文学研究科論集特輯号, 74号, 2014
  65. 150m グリッドDEM から作成した相模トラフから三重会合点周辺の3D 海底地形, 海洋情報部研究報告, 50巻, pp. 126-139, 20130301
  66. 1:25000都市圏活断層図「南相馬」, 国土地理院技術資料, D・1-No.640号, pp. 1 -1, 201311
  67. 3秒グリッドDEM から作成した日本海東縁部の3D海底地形, 海洋情報部研究報告, 51号, pp. 127-144, 201304
  68. CORONA画像の実体視判読に基づく1957年Gobi-Altay地震の地表地震断層の認定, 活断層研究, 40号, pp. 19-34, 201303
  69. 四国西部の中央構造線断層帯川上断層の東部における完新世後期の活動履歴, 活断層研究, 40号, pp. 1-17, 201303
  70. 小型UAVとSfMソフトウェアを用いた断層変位地形把握の試み-根尾谷断層水鳥断層崖を例に-, 活断層研究, 40号, pp. 35-42, 201303
  71. 等深線データから作成した日本列島周辺の海底地形アナグリフ : 解説と地図, 広島大学大学院文学研究科論集.特輯号, 72号, pp. 1-73, 201312
  72. ★, Active Faults along the Japan Trench and Source Faults of Large Earthquakes, Proceedings of the International Symposium on Engineering Lessons Learned from the 2011 Great East Japan Earthquake, pp. 254-262, 20120301
  73. 150m グリッドDEM から作成した日本海溝付近の3D 海底地形, 海洋情報部研究報告, 48巻, pp. 148-157, 20120301
  74. 四国北西部の中央構造線活断層系伊予断層の完新世活動履歴, 地質学雑誌, 118巻, pp. 220-213, 20120401
  75. 空中写真の実体視判読に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の津波浸水域認定の根拠, 自然災害科学, 31巻, pp. 113-125, 20120801
  76. 数値標高モデルのステレオ画像を用いた活断層地形判読, e-journal GEO, 7巻, pp. 197-213, 20121101
  77. 東北地方太平洋沖地震による津波被災マップの作成経緯と意義, e-journal GEO, 7巻, pp. 214-224, 20121101
  78. 数値標高モデルから作成した日本列島の地形アナグリフ─解説と地図─, 広島大学大学院文学研究科論集特輯号, 72号, 2012
  79. 3秒グリッドDEMから 作成したフィリピン海プレート北縁部の3D画像, 海洋情報部研究報告, 47巻, pp. 83-91, 20110301
  80. デジタル化ステレオペア画像を用いたディスプレイでの地形判読, 活断層研究, 34巻, pp. 31-36, 20110301
  81. 津波被災マップの地理情報でみる津波と被害の特徴, 地理, 56巻, 6号, pp. 72-76, 20110601
  82. 1:25000都市圏活断層図「富良野南部」, 国土地理院技術資料, D・1-No.579巻, 20111101
  83. 詳細海底地形図に基づく南海トラフ域の海底地すべり分布とその特徴-特に南海トラフから天竜海底谷にかけて-, 月刊地球(海洋出版), 号外61号, 20100401
  84. 高位置撮影装置(Hi-View)で撮影した1905年Bulnay地震断層の左横ずれ変位, 32巻, pp. 口絵および解説, 20100301
  85. 南海トラフの海底活断層を詳細地形デー タから探る, 科学, 80巻, pp. 852-857, 20100801
  86. 活断層の分布はどのようにして認定されるのか─地形発達を論理的によみとく, 科学, 79巻, 2号, pp. 195-198, 20090210
  87. 活断層に対する理解を深めるためのアナグリフの利用, 活断層研究, 30巻, pp. 55-58, 20090301
  88. 中央構造線活断層帯・重信断層の歴史時代の断層活動, 31巻, 20090901
  89. 地形調査のための簡易高位置撮影装置(Hi-View)の開発, 活断層研究, 31号, pp. 39-43, 20090901
  90. 空中レーザー計測による活断層変位地形の把握と変位量復元の試み, 活断層研究, 29巻, pp. 1-13, 20080901
  91. 1:25000都市圏活断層図「下松」, 国土地理院技術資料, D・1-No.520巻, 20081101
  92. アナグリフによる地形実体視と地理教育での利用, 45巻, pp. 19-26, 20070301
  93. 福島盆地南縁の河川争奪地形, 50巻, 20071101
  94. 北上低地西縁断層帯の完新世後期の活動と内陸活断層の相互作用, 活断層研究, 26号, pp. 63-70, 20060601
  95. ★, 四国の中央構造線断層帯の最新活動に伴う横ずれ変位量分布, 地震第二輯, 59巻, pp. 117-132, 20061201
  96. 国土数値情報の分析による福島県の土地利用と変化の特徴, 福島地理論集, 49巻, pp. 1-8, 20060901
  97. 福島盆地西縁断層帯南部の変位量分布と活動間隔, 福島大学地域創造, 18巻, pp. 47-54, 20060901
  98. アナグリフによる地形実体視, 地理, 51巻, pp. 31-39, 20060701
  99. アナグリフを利用した地理の授業, 地理, 51巻, pp. 45-49, 20060701
  100. 中央構造線活断層帯(四国)における最近の研究成果, 地理科学, 60巻, pp. 194-199, 20050701
  101. アナグリフ画像を利用した中学校での地理授業, 福島大学教育実践総合センター紀要, 48号, pp. 25-31, 20050601
  102. Late Quaternary faulting along the western margin of the Poronaysk Lowland in central Sakhalin, Russia, Tectonophysics, 407巻, pp. 257-268, 20051001
  103. 1:25,000都市圏活断層図「本庄・藤岡」, 449号, 20050901
  104. 有馬-高槻断層帯の先史・歴史地震に伴う横ずれ地表変位, 活断層研究, 24号, pp. 157-166, 20040601
  105. 2002年6月22日イラン西部地震の地表地震断層, 活断層研究, 24号, pp. 209-216, 20040601
  106. 黒松内低地断層帯の最新活動時期と地下地質構造., 活断層研究, 4号, pp. 45-64, 20041101
  107. アナグリフ画像による地形実体像の共有と地理教育での活用, 福島地理論集, 46巻, pp. 61-66, 20030301
  108. 中央構造線活断層系・畑野断層の最新活動時期と変位量, 地学雑誌, 112巻, pp. 531-543, 20030801
  109. Active faults in Sakhalin, Geotectonics, 36巻, pp. 227-246, 20020601
  110. ★, 中央構造線活断層系(四国)の最新活動時期からみた活断層系の活動集中期, 地震第二輯, 53巻, pp. 205-219, 20010110
  111. 中央構造線活断層系(四国)の最新活動時期からみた活断層系の活動集中期, 地震, 53巻, pp. 205-219, 20010301
  112. 中央構造線活断層帯川上断層の完新世後期における活動履歴, 活断層研究, 19号, pp. 77-86, 20000301
  113. 詳細活断層分布からみた中央構造線活断層系の連続性, 月刊地球, 28号, pp. 73-79, 20000301
  114. サハリンの活断層の分布と概要, 地学雑誌, 109巻, pp. 311-317, 20000401
  115. 活断層のセグメンテーションと変位速度の分布─四国の中央構造線活断層系における検討─, 月刊地球, 31号, pp. 182-188, 20001201
  116. 中央構造線活断層系・重信断層の変位地形と活動履歴, 地理学評論, 72巻, 4号, pp. 267-279, 19990401
  117. 1:25,000都市圏活断層図「池田」, 368号, 19990701
  118. 徳島平野低地部に認められた中央構造線活断層系鳴門南断層の変位地形, 活断層研究, 17号, pp. 97-105, 19981201
  119. ★, 活断層はどこまで割れるのか?─横ずれ断層の分岐形態と縦ずれ分布に着目したセグメント区分モデル─, 活断層研究, 17号, pp. 43-53, 19981201
  120. 中央構造線活断層系(四国)の川上断層・岡村断層の再検討--横ずれ断層の断層線認識の新たな視点とその意義, 活断層研究, 17号, pp. 132-140, 19981201
  121. 1:25,000都市圏活断層図「松山」, 355号, 19980901
  122. 野島断層保存館(兵庫県津名郡北淡町)の地震断層のトレンチ調査, 人と自然, 9号, pp. 57-71, 19981201
  123. 中央構造線活断層系:伊予断層の変位地形, 活断層研究, 14号, pp. 28-38, 19960301
  124. 1995年兵庫県南部地震で現れた地震断層の詳細図, 活断層研究, 14号, pp. 80-106, 19960301
  125. A Trench study on the surface fault rupture in Awaji Island associated with the 1995 Hyogoken-nambu earthquake, 活断層研究, 14号, pp. 23-27, 19960301
  126. 万寿津波のトレンチ掘削調査─中間報告─, pp. 36-47, 19930301
  127. 吉野川北岸における中央構造線活断層系の再検討, 第四紀研究, 37巻, 4号, pp. 299-313, 19981031

著書等出版物

  1. 2022年03月31日, 熊本地震の痕跡からの学び, 熊本市街地の活断層と2016年のわずかな変位, 熊日出版, 2022年, 03, 単行本(一般書), 共著, 132-133
  2. 2015年12月, 1:25,000都市圏活断層図 砺波平野断層帯とその周辺「高岡」解説書., 1:25,000都市圏活断層図 砺波平野断層帯とその周辺「高岡」解説書., 国土地理院, 2015年, 12, 調査報告書, 共著, 後藤秀昭・岡田真介・楮原京子・杉戸信彦
  3. 2014年11月, 1:25,000都市圏活断層図 警固断層帯とその周辺「福岡(改訂版)」「甘木」「脊振山」解説書., 1:25,000都市圏活断層図 警固断層帯とその周辺「福岡(改訂版)」「甘木」「脊振山」解説書., 国土地理院, 2014年, 11, 調査報告書, 共著, 千田 昇・堤 浩之・後藤秀昭
  4. 2013年11月, 1:25,000 都市圏活断層図双葉断層帯とその周辺「亘理」「相馬」「南相馬」解説書, 1:25,000 都市圏活断層図双葉断層帯とその周辺「亘理」「相馬」「南相馬」解説書, 2013年, 11, 調査報告書, 共著, 金田平太郎・後藤秀昭・廣内大助
  5. 2012年09月, 朝倉世界地理講座 第5巻 中央アジア, 市町村史, 朝倉書店, 2012年, 09, 共編著, 9784254167955, 470
  6. 2011年11月, 1:25,000 都市圏活断層図 富良野断層帯とその周辺「富良野北部」「富良野南部」解説書, 1:25,000 都市圏活断層図 富良野断層帯とその周辺「富良野北部」「富良野南部」解説書, 国土地理院, 2011年, 11, 調査報告書, 共著, 後藤秀昭・杉戸信彦・平川一臣
  7. 2010年03月, 福山市史 地理編, 市町村史, 福山市, 2010年, 03, 共著, 540
  8. 2008年11月, 1:25000都市圏活断層図 岩国断層帯とその周辺「岩国」「下松」解説書, 1:25000都市圏活断層図 岩国断層帯とその周辺「岩国」「下松」解説書, 2008年, 11, 調査報告書, 共著, 後藤秀昭・中田 高
  9. 2000年, 四国の中央構造線活断層系ー詳細断層線分布図と資料ー, 広島大学総合地誌研究資料センター, 2000年, 単行本(学術書), 共著, 中田 高 , 144

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. Distribution of surface rupture associated the 2016 Kumamoto earthquake and its significance, American Geophisical Union Fall meeting 2016, 2016年12月02日, 招待, 英語

受賞

  1. 2013年03月29日, 2012年度日本地理学会賞(社会貢献部門), 公益社団法人日本地理学会会長
  2. 2009年05月, 2008年度日本地震学会論文賞, 日本地震学会, 四国の中央構造線断層帯の最新活動に伴う横ずれ変位量分布

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(挑戦的研究(萌芽)), 航空写真アーカイブを基にして近未来の斜面崩壊の発生予測を試みる地理学的研究, 2019年, 2021年
  2. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 南西諸島とその周辺を対象とした詳細地形データによる海陸沿岸部の変動地形学的研究, 2019年, 2021年
  3. 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 陸海を統合した詳細ステレオ画像による南西諸島とその周辺海域の変動地形学的研究, 2016年
  4. 科学研究費補助金(特別研究促進費), 2016年熊本地震と関連する活動に関する総合調査, 2016年, 2016年
  5. 科学研究費補助金(基盤研究(A)), 高解像度地形データを活用した新たな電子活断層図の作成, 2016年
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), フィリピンの地震関連地形の包括的把握と地震発生予測精度向上に関する研究, 2015年, 2018年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 数値標高モデルから作成されるステレオ画像の変動地形研究への適用, 2013年, 2015年
  8. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), 詳細DEM画像による日本列島周辺海域の変動地形学的研究, 2011年, 2014年
  9. 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究), 地下レーダーによる伏在活断層の位置認定手法の開発, 2010年, 2011年
  10. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 中央構造線における第四紀後期の運動特性に関する変動地形学的研究, 2010年, 2012年
  11. 民間からの助成金, モンゴル・ブルナイ断層を対象にした内陸活断層の繰り返し活動に関する地形学的研究, 2009年
  12. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 活断層の地表変位予測に関する変動地形学的研究, 2009年, 2011年
  13. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 海底活断層から発生する大地震の予測精度向上のための変動地形学的研究, 2008年, 2010年
  14. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), モンゴルのプレート内最大級地震断層と活断層に関する変動地形学的研究, 2006年, 2008年
  15. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 関東平野を縦断する中央構造線活断層帯の分布と活動特性に関する地形学的研究, 2006年, 2008年
  16. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), フィリピン断層系を例とした横ずれ断層系のセグメンテーションに関する研究, 2003年, 2005年
  17. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 微小変位地形と津波堆積物による東北日本における断層活動の時空間分布特性, 2003年, 2005年
  18. 科学研究費助成事業(奨励研究(A)), 中央アジアにおける活断層の分布と変位様式の解明, 2001年, 2002年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 水前寺・立田山断層調査検討委員会委員, 2021年04月, 熊本市
  2. 日本地理学会百年史編集委員, 2021年09月, 2025年03月, 公益社団法人日本地理学会
  3. 日本学術会議 地域研究委員会地理教育分科会自然地理・環境防災小委員会, 2020年10月, 2022年10月
  4. 令和2年土地履歴調査地区調査委員会, 2020年08月19日, 2021年03月31日, 国土交通省
  5. 地理科学学会, 2012年06月, 2024年06月, 地理科学学会
  6. 地理科学学会庶務専門委員会, 2007年05月, 2024年05月
  7. 代議員会, 2018年04月, 2024年03月, 公益社団法人日本地理学会
  8. 国土交通省国土地理院, 2019年04月, 2023年03月, 全国活断層帯情報整備検討委員会
  9. 尾道市史編集委員会専門部会(地理)委員, 2020年04月, 2023年03月, 尾道市
  10. 徳島県, 2018年05月, 2023年04月, 徳島県活断層調査専門委員会委員
  11. 地震調査研究推進本部専門委員, 2018年04月, 2019年03月, 文部科学省研究開発局地震・防災研究課
  12. 客員研究員, 2017年12月, 2021年03月, 国立研究開発法人産業技術総合研究所
  13. 福山市史刊行委員会専門委員, 2015年04月, 2016年03月, 福山市
  14. 地震調査研究推進本部専門委員, 2015年04月, 2016年03月, 文部科学省研究開発局地震・防災研究課
  15. 福山市史刊行委員会専門委員, 2013年04月, 2017年03月, 福山市秘書広報課