淺野 敏久Toshihisa Asano

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
toasanohiroshima-u.ac.jp
自己紹介
専門分野は人文地理学,環境社会学。環境運動と地域の関わりを研究テーマとしています。また,地域資源(特に自然)の保全と利用に関連して住民・市民の役割を重視しています。これに関連してエコミュージアムやネイチャーゲームなどの活動を行っています。

基本情報

学位

  • 博士(学術) (東京大学)
  • 理学修士 (東京大学)

教育担当

  • 【学士課程】 総合科学部 : 総合科学科 : 総合科学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人間総合科学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 人文地理学 / 人文地理学

研究キーワード

  • エコミュージアム
  • 環境保全|社会運動
  • 里山|環境管理
  • 自然の活用|ラムサール条約湿地
  • 地域計画
  • 地域性
  • 市民参加
  • 自然保護
  • 環境運動

所属学会

  • 人文地理学会, 1997年01月
  • 地理科学学会, 1996年01月
  • 日本エコミュージアム研究会, 1996年06月
  • 日本地理学会, 1992年
  • 水資源・環境学会, 2009年01月
  • 環境社会学会, 1997年01月
  • 国際博物館会議, 2018年07月
  • 日本地球惑星科学連合, 2009年04月

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 教養教育, 3ターム, 展開ゼミ(ネイチャーゲームをやってみよう)
  2. 2024年, 教養教育, 3ターム, 環境観と環境問題[旧パッケージ]
  3. 2024年, 教養教育, 2ターム, 人文地理学
  4. 2024年, 教養教育, 1ターム, 人文地理学
  5. 2024年, 教養教育, 1ターム, 東広島キャンパスの自然環境管理
  6. 2024年, 教養教育, 2ターム, フィールド科学入門
  7. 2024年, 学部専門, 2ターム, 博物館資料保存論
  8. 2024年, 学部専門, 3ターム, 観光論
  9. 2024年, 学部専門, 2ターム, 環境問題と市民運動
  10. 2024年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  11. 2024年, 学部専門, 3ターム, 日本環境地誌
  12. 2024年, 学部専門, 1ターム, 日本地誌研究演習
  13. 2024年, 学部専門, 3ターム, 地域調査演習IIA
  14. 2024年, 学部専門, 4ターム, 地域調査演習IIB
  15. 2024年, 学部専門, 4ターム, エコミュージアム論演習
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 持続可能地域論
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2024年4月博士課程前期入学生用)
  18. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 年度, 特別研究(2024年4月博士課程後期入学生用)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. コロナ禍により顕在化した環境市民団体の情報化対応をみる地理学的視点―「環境パートナーひろしま」構成団体の事例から―, 地理科学, 79巻, 1号, pp. 1-23, 20240528
  2. 「県央に自然史博物館がやってくる!?」シンポジウムとオオサンショウウオ・エコミュージアム・ツアーへの参加者アンケートの結果, 広島大学総合博物館研究報告, 15号, pp. 41-50, 20231225
  3. サテライトを結ぶ仕掛けとしての発見の小径−広島大学東広島キャンパスでの植栽樹木ネームプレート活用の試み, エコミュージアム研究, 29号, pp. 17-25, 20240331
  4. エコミュージアム・ツアーの意義と課題―東広島エコミュージアムにおける試行から, エコミュージアム研究, 28巻, pp. 40-49, 20230331
  5. 広島大学総合博物館のキャンパスまるごと博物館・地域まるごと博物館構想におけるデジタルコンテンツの作成, エコミュージアム研究, 27巻, pp. 3-8, 20220331
  6. 市民の社会参加へのコロナ禍の影響, リスク学研究, 31巻, 3号, pp. 161-167, 20220325
  7. 環境活動への市民参加を促すための情報提供―瀬戸内海流域住民を対象としたアンケート調査から, 水資源・環境研究, 34巻, 2号, pp. 20-27, 20211227
  8. 東広島エコミュージアム見学ツアーに対する大学生の需要―2020年調査と2021年調査の比較, 広島大学総合博物館研究報告, 13号, pp. 95-102, 20211225
  9. 「地理的な見方・考え方」とSDGs, 地歴最新資料, 27号, pp. 12-16, 20210514
  10. エコミュージアム活動への学生参加について―学園都市・東広島市での観察から―, エコミュージアム研究, 25号, pp. 72-79, 20210220
  11. 市民活動のためのボランティア募集とICT利用についての実態調査, エコミュージアム研究, 25号, pp. 80-86, 20210220
  12. 東広島市におけるエコミュージアム見学ツアーの需要, 広島大学総合博物館研究報告, 12号, pp. 101-108, 20201225
  13. 瀬戸内海流域住民の環境保全と市民活動についての意識, 水資源・環境研究, 33巻, 1号, pp. 7-14, 20201224
  14. 賀茂台地エコミュージアムの可能性と課題, エコミュージアム研究, 24号, pp. 40-43, 20191226
  15. 東広島市豊栄町におけるオオサンショウウオ保護活動への住民参加の可能性と課題, 広島大学総合博物館研究報告, 11号, pp. 39-54, 20191225
  16. What Prompts Volunteer Activity: Choice or Coincidence? Impact of Perceived Cost-Benefit and Information Source on Participation, ノン・プロフィット・レビュー, 19巻, pp. 101-109, 20191017
  17. 世界湖沼会議と水郷水都全国会議, 地理, 64巻, 2号, pp. 82-90, 20190201
  18. 日本における環境団体のボランティア確保とICT活用, 環境科学研究, 13巻, pp. 1-18, 20181231
  19. 水環境問題に取り組む市民運動--水郷水都全国会議の34年, 第17回世界湖沼会議プロシーディングス, pp. 1344-1346, 20181015
  20. 東広島市豊栄地区におけるオオサンショウウオの保護と活用, 第8回アジア湿地シンポジウムプロシーディングス, pp. 196-197, 20180329
  21. 地域に開かれた大学博物館を目指して--広島大学のキャンパスまるごと博物館と賀茂台地エコミュージアム, エコミュージアム研究, 22号, pp. 11-14, 20180228
  22. ラムサール条約登録の社会的意味--日本における登録の地域的受容--, 地理科学, 72巻, 3号, pp. 152-165, 20171028
  23. 山陰海岸ジオパークにおける住民の理解と参加, 地理学評論, 90巻, 4号, pp. 376-389, 20170701
  24. 環境問題と市民運動, 歴史と地理, 703号, pp. 18-25, 20170420
  25. 地域博物館活動に関する意識調査報告, エコミュージアム研究, 20号, pp. 58-64, 20160229
  26. ラムサール条約湿地に対するイメージの日韓差:韓国の厳しい湿地保護制度が受容される背景, 地理科学, 70巻, 2号, pp. 60-76, 20150728
  27. 清掃活動とスポーツの組み合わせがボランティア募集に与える影響, 環境科学会誌, 28巻, 3号, pp. 230-240, 20150529
  28. ★, 国際的な自然保護区とローカルな住民:日本におけるラムサール条約湿地のワイズユースをめぐって(英文), 人文地理, 66巻, 6号, pp. 536-551, 20141229
  29. 大学博物館のイメージに関する調査結果, 広島大学総合博物館研究報告, 6号, pp. 63-70, 20141225
  30. 大学キャンパスのエコミュージアム的な保全と活用, 環境と安全, 5巻, 3号, pp. 205-210, 20141010
  31. 環境配慮行動に与えた東日本大震災の影響とその機構, 環境共生, 24巻, pp. 43-53, 20140131
  32. 日本におけるラムサール条約湿地に対するイメージ--インターネット調査による--, 環境科学研究, 8巻, pp. 53-67, 20131231
  33. ラムサール条約湿地・ウポ沼(大韓民国)の環境保全と住民, E-Journal GEO, 8巻, 2号, pp. 223-241, 20131101
  34. 活動を続けるということ--東広島市での2つの里山活動から, エコミュージアム研究, 18号, pp. 52-57, 20130601
  35. 韓国のラムサール条約湿地の観光化--「成功例」とされる全羅南道・順天湾, 地理, 58巻, 3号, pp. 12-18, 20130301
  36. ラムサール条約湿地「蕪栗沼及び周辺湿地」の保全と活用, 広島大学総合博物館研究報告, 4巻, pp. 1-11, 20121201
  37. ラムサール条約湿地の保全と活用, 環境科学研究, 7巻, pp. 79-104, 20121201
  38. 韓国の干潟開発論争地の「その後」にみる「持続可能な開発」, 地理科学, 66巻, 4号, pp. 183-202, 20111001
  39. 屋久島のエコツーリズムをめぐる自然保護と観光利用の均衡, 日本研究, 24号, pp. 21-44, 20110301
  40. 中国・太湖の富栄養化問題と2007年のアオコ大発生事件(利水障害)後の対応, E-journal GEO, 5巻, 2号, pp. 138-153, 20110201
  41. 保護活動支援を目的とした野鳥観察ツアーの評価と課題ー広島県内でのブッポウソウとカンムリウミスズメ観察ツアーを事例としてー, 広島大学総合博物館研究報告, 2号, pp. 1-8, 20101201
  42. 環境保全活動への参加意識ー野鳥保護活動支援観察会を事例としてー, 環境科学研究(広大総合科学研究科紀要II), 5巻, pp. 29-40, 20101201
  43. 開発反対運動とシンボル動物, 地理科学, 65巻, 3号, pp. 217-230, 20100701
  44. 参加したいボランティア活動の種類と動機の関係, ノンプロフィットレビュー, 10巻, 1号, pp. 1-11, 20100601
  45. コウノトリの野生復帰と観光化--来場者アンケート調査から--, 環境科学研究, 4巻, pp. 35-50, 20091201
  46. 酒蔵立ち並ぶ学園都市のボランティアガイド, 地理, 54巻, 11号, pp. 93-97, 20091101
  47. ★, 環境問題論争における空間スケールに応じた争点の相異と運動の連帯--韓国・セマングム干拓問題を事例として--, 地理学評論, 82巻, 4号, pp. 277-299, 20090701
  48. 福山市の地域組織・住民活動の現状と課題, 日本研究, 22号, pp. 1-21, 20090301
  49. 野鳥保護活動支援を目的としたエコツアーの実現可能性, 環境科学研究(広大総合科学研究科紀要II), 3巻, pp. 17-39, 20081231
  50. ボランティア参加のコスト・ベネフィット:佐鳴湖浄化のためのヨシ刈りを例として, 環境システム研究論集, 36号, pp. 483-489, 20081001
  51. ボランティア機会理論に基づくボランティア参加の決定要因, 環境科学会誌, 21巻, 5号, pp. 391-402, 20080901
  52. 環境運動の地理学, E-Journal GEO, 3巻, 1号, pp. 18-24, 20080301
  53. エコミュージアム概念の伝わりにくさ, エコミュージアム研究, 13号, pp. 52-58, 20080301
  54. ★, ローカルな環境運動と地域とのかかわり--霞ケ浦の環境に関わる住民・市民運動を事例として--, 人文地理, 59巻, 4号, pp. 293-314, 20070828
  55. Citizen's movements to protect the water environment: change and problems, Routledge "Living Cities in Japan", pp. 189-205, 20070701
  56. 細見谷渓畔林は守れるか--緑資源幹線林道(大規模林道)二軒小屋吉和西区間着工--, 水資源・環境研究, 19号, pp. 83-88, 20070331
  57. ローカルな環境運動が創出する景観--宍道湖・中海と霞ヶ浦の事例をもとに--, 環境科学研究(広大総合科学研究科紀要II), 1巻, pp. 19-38, 20061201
  58. ★, 湖沼をめぐる環境運動に関する地理学的研究, 東京大学大学院総合文化研究科(博士論文), pp. 179, 20061001
  59. 地域を学ぶ場としてのエコミュージアム, 地理, 50巻, 12号, pp. 33-39, 20051201
  60. 地方都市のホテル立地に見る都市の機能と規模―東広島市を事例として―, 地理科学, 60巻, 4号, pp. 281-301, 20051030
  61. ギフチョウ生息地保全をめざした絵下山頂整備に関する市民意識, 日本研究, Special巻, 3号, pp. 73-84, 20051001
  62. 文化景観としての段々畑, 日本研究, 特集巻, 3号, pp. 111-120, 20051001
  63. エコミュージアムというボランティア, 追手門学院大学博物館学芸員課程年報「Musa」, 19巻, pp. 6-19, 20050301
  64. 環境問題研究における地域論的視角--日韓の湖沼・干潟開発問題に関する事例比較から--, 環境社会学研究, 10巻, pp. 8-24, 20041201
  65. エコミュージアムの発想に基づく「学校・家庭・地域の連携」--福富町久芳小学校における水辺を生かした生活科学習を事例として, 学校教育実践学研究, 10巻, pp. 85-93, 20040301
  66. エコミュージアム研究会組織の形態とテリトリー-広島エコミュージアム研究会の活動から-, エコミュージアム研究, 8巻, pp. 67-76, 20030501
  67. 瀬戸内海沿岸市町村における環境教育資源利用の現状, 日本研究, Special巻, 2号, pp. 99-108, 20030401
  68. 宮島におけるエコツーリズムの試み, 地理科学, 57巻, 3号, pp. 194-207, 20020701
  69. ★, ローカルな環境運動への地理学的アプローチ-中海干拓問題を手掛かりとして-, 地理学評論, 75巻, 6号, pp. 443-456, 20020501
  70. 参加型体験活動とエコミュージアム-志和堀手作りミュージアムを例として-, 学校教育実践学研究, 8巻, pp. 43-48, 20020201
  71. 宮島町民意識にみる観光地・宮島像, 日本研究, Special巻, 1号, pp. 89-97, 20010301
  72. ★, 地域環境問題における「地元」-中海干拓事業を事例として-, 環境社会学研究, 5巻, pp. 166-182, 19991101
  73. 自然保護運動にとってのエコツーリズム-諫早干潟緊急救済本部東京事務所の企画を事例として, 日本研究, 13巻, pp. 1-19, 19991101
  74. 里山づくり活動の展開に向けての研究, 広島大学総合科学部紀要(]G0001[), 24巻, pp. 39-70, 19981201
  75. 中海干拓事業本庄工区の土地利用案の変遷-日本の地域開発計画の問題点-, 地理科学, 53巻, 4号, pp. 261-282, 19981001
  76. 地方都市圏の成長に関する仮説, 日本研究, 11巻, pp. 1-19, 19970301
  77. ★, 環境保全運動の展開過程における地域性-中海・宍道湖の干拓・淡水化反対運動を事例として-, 地理科学, 52巻, 1号, pp. 1-22, 19970101
  78. 霞ヶ浦をめぐる住民運動に関する考察-都市化と環境保全運動-, 地理学評論, 63巻, 4号, pp. 237-254, 19900401

著書等出版物

  1. 2023年01月30日, 地理学事典, 環境アセスメント, 丸善出版, 2023年, 01, 事典・辞書, 分担執筆, 9784621307939, 818, 2
  2. 2023年03月30日, 環境社会学事典, 地域における環境問題, 丸善出版, 2023年, 03, 事典・辞書, 分担執筆, 9784621307540, 718, 2
  3. 2023年03月25日, フィールドから地球を学ぶ, 生物多様性はなぜ大切なのだろうか, 古今書院, 2023年, 03, 単行本(一般書), 分担執筆, 9784772271554, 138, 2, 102-103
  4. 2023年01月25日, エコミュージアムと大学博物館, はじめに,日本におけるエコミュージアムの展開,実践的研究としての「東広島エコミュージアム」,エコミュージアム・ツアー,三津湾エコミュージアムを味わってみよう,エコミュージアムにおけるデジタルコンテンツ,おわりに, エコミュージアム,大学博物館,広島大学,東広島市, 丸善出版, 2023年, 01, 単行本(一般書), 編著, 淺野敏久,清水則雄,佐藤大規,後藤秀昭,山中蛍,黒島健介,石丸恵利子,塩路恒夫,池田誠慈,中坪孝之, 9784621307878, 173, 94
  5. 2020年01月30日, 現代地政学事典, ラムサール条約, 丸善出版, 2020年, 202001, 事典・辞書, 共著, 日本語, 淺野 敏久, 859, 744-745
  6. 2020年01月30日, 現代地政学事典, 環境保全運動, 丸善出版, 2020年, 202001, 事典・辞書, 共著, 日本語, 淺野 敏久, 859, 196-197
  7. 2015年10月25日, 地理学概論 第2版, 環境問題, 朝倉書店, 2015年, 10, 教科書, 共著, 日本語, 淺野敏久, 172, 130-133
  8. 2013年09月, 人文地理学事典(項目「自然の保全と保護」), 丸善出版, 2013年, 09, 事典・辞書, 共編著, 9784621086872, 761
  9. 2013年03月, 世界遺産時代の民俗学, 風響社, 2013年, 03, 単行本(学術書), 共編著, 420
  10. 2013年03月, 自然の社会地理, 海青社, 2013年, 03, 単行本(学術書), 共編著, 日本語, 淺野敏久,中島弘二, 315
  11. 2012年03月, 地域環境の地理学, 2012年, 03, 単行本(学術書), 共編著, 9784254163506, 192
  12. 2010年03月, 福山市史 地理編, 市町村史, 福山市, 2010年, 03, 共著, 540
  13. 2009年10月, 人文地理学, ミネルヴァ書房, 2009年, 10, 教科書, 共編著, 9784623055395, 291
  14. 2008年02月, 宍道湖・中海と霞ケ浦:環境運動の地理学 , 山陰の宍道湖・中海と首都圏にある霞ケ浦を事例として、そこでの湖および流域の開発に関連して発生・展開してきた環境運動について、運動と地域との関わりについて、聞き取り調査や参与観察、機関誌やビラなどの資料分析などにより、多面的に論じている。, 古今書院, 2008年, 02, 単行本(学術書), 単著, 淺野 敏久 , 9784772241137, 294
  15. 2005年04月, 日本の地誌9 中国・四国 , 朝倉書店, 2005年, 04, 単行本(学術書), 共編著, 森川 洋 篠原重則 奥野隆史共編 , 636
  16. 2004年05月, 現代都市地理学 , 古今書院, 2004年, 05, 教科書, 共編著, 北川建次 , 211
  17. 2003年10月, 環境問題の現場から--地理学的アプローチ , 古今書院, 2003年, 10, 単行本(学術書), 編著, 伊藤達也 淺野敏久編 , 233
  18. 2001年01月, 瀬戸内観光地域の形成と変容 , 広島大学総合地誌研究センター, 2001年, 01, 単行本(学術書), 編著, カロリン , 106

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. クイズラリー・システムを使った環境教育プログラムの試作とエコミュージアム活動への展開, 淺野敏久,塩路恒生,池田誠慈,小野寺真一,齋藤光代, 日本地理学会2024春季学術大会, 2024年03月20日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 青山学院大学
  2. 植栽樹木ネームプレートとデータベースを使ったオリエンテーリング的自然観察, 淺野敏久, 塩路恒生,池田誠慈, 日本エコミュージアム研究会研究大会, 2023年07月22日, 通常, 日本語, 日本エコミュージアム研究会, 法政大学
  3. 東広島エコミュージアムにおけるエコミュージアム・ツアーの試行, 淺野敏久, 清水則雄,菊池直樹, 2022年度日本エコミュージアム研究会研究大会, 2022年07月23日, 通常, 日本語, 日本エコミュージアム研究会, オンライン
  4. 環境団体の活動へのコロナ禍の影響―広島県内の環境市民団体の事例から, 淺野敏久, 第 34 回日本リスク学会年次大会, 2021年11月20日, 通常, 日本語
  5. エコミュージアムにおけるリアルとデジタルー広島大学総合博物館の試みから, 淺野敏久, 清水則雄・菊地直樹, 人文地理学会2021年大会, 2021年11月21日, 通常, 日本語
  6. ラムサール条約に登録されるとはどういうことか 湿地の保護とワイズユースとひとづくり, 淺野敏久, 第11回日本ジオパーク全国大会 島根半島・宍道湖中海大会, 2021年10月05日, 招待, 日本語, 日本ジオパークネットワーク, 松江(オンライン)
  7. 東広島市におけるエコミュージアム見学ツアーの試みと需要, 淺野敏久, 地理科学学会秋季学術大会, 2020年11月29日, 通常, 日本語
  8. 市民による環境運動は転機を迎えているのか?, 淺野敏久, 日本地理学会秋季学術大会, 2020年10月31日, 通常, 日本語
  9. 賀茂台地エコミュージアムにおける地域遺産の保全と活用, 淺野敏久,清水紀夫,佐藤大規,藤野次史,石丸恵利子, 第25回 国際博物館会議, 2019年09月04日, 通常, 英語, 京都
  10. エコミュージアム活動への学生参加についての試論, 淺野敏久, 日本エコミュージアム研究会研究大会, 2019年07月07日, 通常, 日本語
  11. 水環境問題に取り組む市民運動−−水郷水都全国会議の34年--, 淺野 敏久, 第17回世界湖沼会議, 2018年10月16日, 通常, 英語
  12. 地理学からの環境運動研究, 淺野敏久, 人文地理学会大会, 2017年11月18日, 通常, 日本語, 人文地理学会, 明治大学駿河台キャンパス
  13. 東広島市豊栄地区に於けるオオサンショウウオの保護と活用, 淺野敏久, 清水則雄, アジア湿地シンポジウム2017, 2017年11月08日, 通常, 英語, アジア湿地シンポジウム2017実行委員会, 佐賀市
  14. 受け入れ地域からみたラムサール条約の「ワイズユース」, 淺野敏久, 日本地理学会春季学術大会, 2017年03月28日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 筑波大学
  15. 包括的地域再生の社会的評価手法検討のためのワークショップ, 淺野敏久, 菊地直樹,清水則雄, 日本地理学会春季学術大会, 2017年03月28日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 筑波大学
  16. 地域に開かれた大学博物館をめざして, 淺野敏久, 日本エコミュージアム研究会全国大会, 2016年12月18日, 招待, 日本語, 日本エコミュージアム研究会, 茅ヶ崎市
  17. ラムサール条約登録の社会的意味, 淺野敏久, 地理科学学会2016年度秋季学術大会, 2016年11月26日, 通常, 日本語, 地理科学学会, 広島大学
  18. ラムサール条約湿地に対する市民のイメージと湿地利用, 淺野敏久, 金どぅ哲,平井幸弘,伊藤達也,香川雄一,フンクカロリン, ラムサールシンポジウム2016, 2016年08月29日, 通常, 日本語, ラムサールシンポジウム2016実行委員会, 米子市
  19. ラムサール条約への地域の対応, 淺野敏久, 日本地理学会春季学術大会, 2016年03月22日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 早稲田大学
  20. 住民にとってのジオパーク,観光客にとってのジオパーク, 淺野敏久, 日本地理学会秋季学術大会, 2015年09月19日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 愛媛大学
  21. ラムサール条約湿地に対するイメージの日韓差, 淺野敏久, 金どぅ哲,伊藤達也,平井幸弘,香川雄一,フンクカロリン, 地理科学学会春季学術大会, 2014年06月08日, 通常, 日本語, 地理科学学会, 広島大学
  22. Lake conservation movement in Japan viewed from the model of the spatio-temporal structure of environmental controversies, 淺野敏久, 国際地理学会地域大会, 2013年08月06日, 通常, 英語, 国際地理学会, 京都国際会議場
  23. 日本におけるラムサール条約湿地のイメージに関するWEBアンケート調査, 淺野敏久, 地理科学学会春季学術大会, 2013年06月08日, 通常, 日本語, 地理科学学会, 広島大学
  24. ラムサール条約湿地の保全と利用, 淺野敏久, 日本地理学会秋季学術大会, 2012年10月07日, 通常, 日本語, 日本地理学会, 神戸大学
  25. ラムサール条約湿地に対する住民意識:大韓民国ウポ沼を事例として, 淺野敏久, 地理科学学秋季学術大会, 2012年05月26日, 通常, 日本語

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科研費基盤研究(B), 豪雨から天然記念物オオサンショウウオを守れ!消滅を回避させる保全モデルの構築, 2023年04月01日, 2026年03月31日
  2. 2022年度学術研究助成, 「地域まるごと博物館」の動画制作を通じた地誌的学習プログラム開発, 2022年06月01日, 2023年03月31日
  3. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), ボランティア参加機構を活用したボランティア獲得のための情報システムの展開と拡張, 2018年, 2022年
  4. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 包括的地域再生に向けた順応的ガバナンスの社会的評価モデルの開発, 2015年
  5. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 湿地のワイズユース再考:グリーン経済化の流れとその問題点, 2013年, 2015年
  6. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 自然の生産と消費に関する批判地理学的研究, 2013年, 2015年
  7. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), ボランティア参加の機構解明とそれを活用したボランティア獲得の為の情報システム開発, 2013年, 2017年
  8. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), ラムサール条約登録湿地の保全と利用をめぐる政治地理学的研究, 2010年, 2012年
  9. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較, 2008年, 2010年
  10. 科学研究費助成事業(萌芽研究), 機会論に基づくマーケティングを応用した環境ボランティア獲得の為の情報システム開発, 2007年, 2009年
  11. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 東アジアにおける湖沼と干潟の環境問題と共有資源の管理システム, 2007年, 2009年
  12. 科学研究費助成事業(基盤研究(B)), 地域資源としての〈景観〉の保全および活用に関する民俗学的研究, 2005年, 2007年
  13. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 日本と韓国の大規模干拓事業をめぐる環境問題論争への地理学的アプローチ, 2003年, 2005年
  14. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 瀬戸内海における「観光環境」の維持と再生, 2001年, 2002年
  15. 科学研究費助成事業(奨励研究(A)), 「環境運動と地域」に関する社会地理学的研究, 2000年, 2001年
  16. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 中山間地域振興との関連からみた地方中小都市圏の研究, 1998年, 2000年
  17. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), エコミュージアムによる都市農村交流と地域環境管理の接合に関する実践的研究, 2019年, 2021年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 運営委員長, 2024年04月, 2025年03月, 西条・山と水の環境機構
  2. 運営委員長, 2023年05月, 西条・山と水の環境機構
  3. 集会専門委員長, 2022年06月, 2023年05月, 地理科学学会
  4. 地理学評論編集専門員会, 2022年04月, 2023年03月, 日本地理学会
  5. 地理学評論編集専門員会, 2023年04月, 2024年03月, 日本地理学会
  6. 共同代表, 2022年04月, 2023年03月, 水郷水都全国会議
  7. 共同代表, 2024年04月, 2025年03月, 水郷水都全国会議
  8. 共同代表, 2023年04月, 2024年03月, 水郷水都全国会議
  9. 代議員, 2022年10月, 2024年09月, 人文地理学会
  10. 代議員, 2024年04月, 2024年09月, 人文地理学会
  11. 代議員, 2023年04月, 2024年09月, 人文地理学会
  12. 理事, 2022年04月, 2023年03月, 日本エコミュージアム研究会
  13. 理事, 2023年04月, 2024年03月, 日本エコミュージアム研究会
  14. 監事, 2024年04月, 2025年03月, 広島県シェアリングネイチャー協会
  15. 監事, 2023年04月, 2024年03月, 広島県シェアリングネイチャー協会
  16. 久井岩海保存整備委員会委員, 2021年07月, 2023年06月, 三原市教育委員会
  17. 運営委員, 2021年06月, 2023年03月, 西条・山と水の環境機構
  18. 尾道市史編集委員会専門部会(地理)委員, 2021年04月, 2022年03月, 尾道市
  19. 編集著作者, 2021年04月, 2022年03月, (株)第一学習社
  20. 久井岩海保存整備委員会委員, 2021年04月, 2021年06月
  21. 西条・山と水の環境機構運営委員, 2021年04月, 2022年03月, 西条・山と水の環境機構
  22. 地理学評論編集専門員会, 2021年04月, 2022年04月, 日本地理学会
  23. 編集専門委員, 2021年04月, 2022年03月, 地理科学学会
  24. 共同代表, 2021年04月, 2022年03月, 水郷水都全国会議
  25. 代議員, 2021年04月, 2022年03月, 人文地理学会
  26. 代議員, 2021年04月, 2022年04月, 日本地理学会
  27. 評議員, 2021年04月, 2022年03月, 地理科学学会
  28. 理事, 2021年04月, 2022年03月, 日本エコミュージアム研究会
  29. 監事, 2021年04月, 2022年03月, 広島県シェアリングネイチャー協会
  30. 編集専門委員, 2020年06月, 2021年03月, 地理科学学会
  31. 尾道市史編集委員会専門部会(地理)委員, 2020年04月, 2021年03月, 尾道市
  32. 編集著作者, 2020年04月, 2021年03月, (株)第一学習社
  33. 久井岩海保存整備委員会委員, 2020年04月, 2021年03月
  34. 西条・山と水の環境機構運営委員, 2020年04月, 2021年03月, 西条・山と水の環境機構
  35. 地理学評論編集専門員会, 2020年04月, 2021年04月, 日本地理学会
  36. 共同代表, 2020年04月, 2021年03月, 水郷水都全国会議
  37. 代議員, 2020年04月, 2021年03月, 人文地理学会
  38. 代議員, 2020年04月, 2021年04月, 日本地理学会
  39. 評議員, 2020年04月, 2021年03月, 地理科学学会
  40. 理事, 2020年04月, 2021年03月, 日本エコミュージアム研究会
  41. 監事, 2020年04月, 2021年03月, 広島県シェアリングネイチャー協会
  42. 集会専門委員長, 2024年06月, 2025年05月, 地理科学学会
  43. 集会専門委員長, 2023年05月, 2025年05月, 地理科学学会

学術会議等の主催

  1. 地理科学学会, 集会専門委員長, 2022年11月, 2022年11月
  2. 地理科学学会, 集会専門委員長, 2023年06月, 2023年06月
  3. 地理科学学会, 集会専門委員長, 2023年11月, 2023年11月
  4. 地理科学学会, 集会専門委員長, 2024年06月, 2024年06月
  5. 日本エコミュージアム研究会全国大会, 大会委員長, 2022年11月, 2022年11月
  6. 日本エコミュージアム研究会, 大会実行委員長, 2020年10月, 2020年10月
  7. 日本エコミュージアム研究会全国大会, 大会実行委員, 2006年10月
  8. 地理科学学会, シンポなど組織委員, 1997年
  9. 地理科学学会, 2001年
  10. 日本地理学会, 大会実行委員, 2004年09月
  11. 地理科学学会, シンポなど組織委員, 2009年11月
  12. 地理科学学会, シンポなど組織委員, 2011年10月
  13. 地理科学学会秋季学術大会シンポジウム, オーガナイザー, 2016年11月, 2016年11月
  14. 日本エコミュージアム研究会2016年度研究大会, 大会実行委員長, 2016年07月, 2016年07月
  15. 日本エコミュージアム研究会2017年度研究大会, 大会実行委員長, 2017年06月, 2017年06月
  16. 日本エコミュージアム研究会, 大会実行委員長, 2019年03月, 2019年03月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2021秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2021年/10月/16日, 2021年/10月/16日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他
  2. ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会実行委員会, 2019年/06月/02日, 2019年/06月/02日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  3. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2019春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2019年/05月/25日, 2019年/05月/25日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  4. 日本エコミュージアム研究会全国大会, エコミュージアムは地域の資源を守れるのか, 日本エコミュージアム研究会・広島大学総合科学研究科・広島大学総合博物館, 2019年/03月/21日, 2019年/03月/22日, 広島大学および東広島市豊栄町, 運営参加・支援, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  5. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2018秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2018年/10月/27日, 2018年/10月/27日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  6. 能生忠敬没後200年記念見学会, 広島県立歴史博物館企画展「日本人の地図づくり」と伊能忠敬ゆかりの福山市神辺を訪れる, 広島大学総合博物館・東京地学協会・地理科学学会, 2018年/09月/16日, 2018年/09月/16日, 福山市, 運営参加・支援, その他, 社会人・一般
  7. 伊能忠敬没後200年記念講演会, 地図をつくる・地図からわかる, 広島大学総合博物館・東京地学協会・地理科学学会, 2018年/09月/15日, 2018年/09月/15日, 5-daysこども文化科学館, 運営参加・支援, 講演会, 社会人・一般
  8. ひろしま山の日県民の集い東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場, 2018年/06月/03日, 2018年/06月/03日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  9. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2018春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ ネイチャーゲーム2018春編, 2018年/05月/20日, 2018年/05月/20日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, 小学生
  10. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2017秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ ネイチャーゲーム2017秋編, 2017年/10月/14日, 2017年/10月/14日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, 小学生
  11. ひろしま山の日県民の集い東広島会場, ひろしま山の日県民の集い実行委員会, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会副委員長および森のネイチャーゲーム実施担当, 2017年/06月/04日, 2017年/06月/04日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  12. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2017春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ ネイチャーゲーム2017春編, 2017年/05月/20日, 2017年/05月/20日, 広島大学東広島キャンパス, 実演, その他, 社会人・一般
  13. 広島大学総合博物館フィールドナビ, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ ネイチャーゲーム2016秋編, 2016年/10月/15日, 2016年/10月/15日, 広島大学東広島キャンパス, 実演, その他, 社会人・一般
  14. ひろしま山の日県民の集い東広島会場, 東広島会場大会副委員長および森のネイチャーゲーム実施担当, ひろしま山の日県民の集い実行委員会, 2016年/06月/05日, 2016年/06月/05日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  15. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2016春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ, 2016年/05月/14日, 2016年/05月/14日, 東広島キャンパス, 講師, その他, 小学生
  16. 山陰海岸ジオパーク・ジオ談会, 広島大学による山陰海岸ジオパーク実習報告会, 山陰海岸ジオパーク・ジオ談会, 2016年/02月/20日, 2016年/02月/21日, 公立鳥取環境大学まちなかキャンパス, 講師, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  17. 「自然史博物館」をつくる会総会・講演会, 日本のエコミュージアム20年,課題と展望, 「自然史博物館」をつくる会, 「自然史博物館」をつくる会総会・講演会, 2015年/12月/13日, 2015年/12月/13日, 放送大学中講義室(東千田), 講師, 講演会, 市民団体
  18. 広島大学総合博物館設立10周年記念シンポジウム, 地域に開かれた博物館をめざして, 広島大学総合博物館, 広島大学総合博物館設立10周年記念シンポジウム, 2015年/12月/01日, 2015年/12月/01日, 中央図書館ライブラリーホール, パネリスト, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  19. 東広島みどりの少年団, 水と土の学習, 東広島みどりの少年団, 第10回活動, 2015年/10月/25日, 2015年/10月/25日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 講師, 出前授業, 小学生
  20. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ, 2015年/10月/17日, 2015年/10月/17日, 広島大学東広島キャンパス, その他, その他, 小学生
  21. ひろしま山の日県民の集い, 森のネイチャーゲーム, ひろしま山の日県民の集い東広島会場実行委員会, ひろしま山の日県民の集い東広島会場, 2015年/06月/07日, 2015年/06月/07日, 東広島市龍王山憩いの森公園, その他, フェスティバル, 社会人・一般
  22. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 広島大学総合博物館フィールドナビ, 2015年/05月/23日, 2015年/05月/23日, 広島大学東広島キャンパス, その他, その他, 小学生
  23. 水郷水都全国会議東広島大会, 水郷水都全国会議東広島大会, 水郷水都全国会議東広島大会実行委員会, 水郷水都全国会議東広島大会, 2014年/12月/06日, 2014年/12月/07日, 龍王山・広島大学理学部ほか, 企画, シンポジウム・パネルディスカッション・対話型集会・市民会議, 社会人・一般
  24. 広島大学総合博物館フェールドナビ, ネイチャーゲーム秋編, 広島大学総合博物館, 広島大学総合博物館フェールドナビ, 2014年/10月/18日, 2014年/10月/18日, 広島大学東広島キャンパス, その他, その他, 小学生
  25. 第32回大学等環境安全協議会総会・研修会, 大学キャンパスのエコミュージアム的な保全と利用, 大学等環境安全協議会, 第32回大学等環境安全協議会総会・研修会, 2014年/07月/25日, 2014年/07月/25日, 広島大学サタケメモリアルホール, 講師, 講演会, 教育関係者
  26. ひろしま山の日県民の集い, 森のネイチャーゲーム, ひろしま山の日県民の集い東広島会場実行委員会, ひろしま山の日県民の集い東広島会場, 2014年/06月/01日, 2014年/06月/01日, 東広島市龍王山憩いの森公園, その他, フェスティバル, 小学生
  27. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム春編, 広島大学総合博物館, 広島大学総合博物館フィールドナビ, 2014年/05月/17日, 2014年/05月/17日, 広島大学東広島キャンパス, その他, その他, 小学生
  28. ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会実行委員会, 2021年/08月/08日, 2021年/08月/08日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  29. ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会実行委員会, 2023年/06月/04日, 2023年/06月/04日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  30. ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会実行委員会, 2024年/06月/02日, 2024年/06月/02日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  31. ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い 東広島会場, ひろしま山の日県民の集い東広島会場大会実行委員会, 2022年/06月/05日, 2022年/06月/05日, 東広島市龍王山憩いの森公園, 運営参加・支援, フェスティバル, 社会人・一般
  32. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2023春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2023年/05月/20日, 2023年/05月/20日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他
  33. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2023秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2023年/10月/14日, 2023年/10月/14日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他
  34. 広島大学総合博物館フィールドナビ, 熊原准教授と歩く東広島地歴ウォーク, 広島大学総合博物館, 2023年/08月/12日, 2023年/08月/12日, 東広島市高屋町・福富町・豊栄町, 企画, その他, 社会人・一般
  35. 広島大学総合博物館フィールドナビ, オオサンショウウオ夜間調査体験ツアー, 広島大学総合博物館, 2023年/09月/16日, 2023年/09月/16日, 東広島市豊栄町, 企画, 調査, 社会人・一般
  36. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2024春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2024年/05月/18日, 2024年/05月/18日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他
  37. 広島大学総合博物館フィールドナビ, キャンパスの自然と遺跡のクイズリレー, 広島大学総合博物館, 2024年/04月/20日, 2024年/04月/20日, 東広島キャンパス, 企画, その他, 社会人・一般
  38. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2022秋編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2022年/10月/15日, 2022年/10月/15日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他
  39. 広島大学総合博物館フィールドナビ, ネイチャーゲーム 2022春編, 広島大学総合博物館・広島県シェアリングネイチャー協会, 2022年/05月/14日, 2022年/05月/14日, 広島大学東広島キャンパス, 講師, その他, その他