山川 和義KAZUYOSHI YAMAKAWA

Last Updated :2021/05/31

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授
メールアドレス
kyama62hiroshima-u.ac.jp
自己紹介
労働法を専攻しています。主な関心事は,高年齢者雇用問題全般です。少子高齢化が進む中,将来に対する見通しの暗さが広がっているように思われます。働くことにおいて安心した社会となるよう,労働法上の問題や雇用政策上の問題について研究しています。

基本情報

主な職歴

  • 2007年10月, 2009年03月, 三重短期大学, 講師
  • 2009年04月, 2016年03月, 三重短期大学, 准教授
  • 2016年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院法務研究科, 教授

学歴

  • 名古屋大学, 法学研究科, 民刑事法専攻

学位

  • 修士(法学) (名古屋大学)

教育担当

  • 【専門職学位課程】 人間社会科学研究科 : 実務法学専攻 : 実務法学プログラム

教育活動

授業担当

  1. 2021年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 社会保障法
  2. 2021年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 労働法1
  3. 2021年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 労働法2
  4. 2021年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 労働法演習
  5. 2021年, 博士課程・博士課程後期, 3ターム, アジア法2

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, 70歳就業確保措置実施努力義務の問題点と高年齢者雇用の未来, 季刊労働法, 270巻, pp. 22-29, 20200915
  2. 業務手当の割増賃金該当性, 新・判例解説Watch, 26巻, pp. 291-294, 20200425
  3. ★, 高年齢者雇用政策と年金政策の課題ー70歳までの就業機会確保の法制化施策を契機にー, 和田肇・緒方桂子編著『労働法・社会保障法の持続可能性』, pp. 297-345, 20200214
  4. 学界回顧2019労働法, 法律時報, 91巻, 13号, pp. 157-166, 201912
  5. 雇用社会の変容と労働法の課題ー雇用社会の持続可能性・法主体の検討視角―, 法の科学, 49巻, pp. 30-38, 20180915
  6. サテライト・モバイルワーク―雇用型テレワークと労働法上の課題, ジュリスト, 1522号, pp. 82-87, 20180801
  7. 遺族補償給付等を不支給とした決定が取り消された例―国・半田労基署長(テー・エス・シー)事件・名古屋池畔平29・2・23, 広島法科大学院論集, 14号, pp. 159-170, 20180320
  8. 学界回顧2018労働法, 法律時報, 90巻, 13号, pp. 154-163, 201812
  9. 歩合給から割増賃金相当額を控除する賃金規定の可否(判例評釈), 法律時報, 90巻, 1号, pp. 139-142, 20180101
  10. 労働者による企業コンプライアンスの実現, 日本労働法学会編『講座・労働法の再生 第4巻』, 20170730
  11. 継続雇用制度適用労働者に対する職種変更の適法性, ジュリスト, 1505号, pp. 235-236, 20170410
  12. 65歳到達を理由とする雇止めの有効性, 新・判例解説Watch, 19巻, 19号, pp. 291-294, 20161025
  13. 派遣労働拡大の経緯と背景, 法学セミナー, 201511
  14. 中小企業に対する労働法規制の現状とあり方, 日本労働研究雑誌649号, 649巻, pp. 39-48, 201407
  15. 高年齢者雇用安定法概説, 西谷敏,野田進,和田肇,奥田香子編著『新基本法コンメンタール 労働基準法・労働契約法(第2版)』, 202008
  16. 学界回顧2017 労働法, 法律時報, 89巻, 13号, pp. 155-166, 201712

著書等出版物

  1. 2019年, 労働法(第2版), 日本評論社, 2019年, 2, 教科書, 共著, 和田肇、相澤美智子、緒方桂子、山川和義, 9784535806856

社会活動

委員会等委員歴

  1. 広島県労働委員会公益委員, 2017年03月, 2019年02月, 広島県