松永 京子KYOKO MATSUNAGA

Last Updated :2024/06/04

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
kyokomhiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2009年08月, 2010年12月, ペンシルヴェニア州立大学, エリー校, Assistant Professor
  • 2011年04月, 2021年03月, 神戸市外国語大学, 外国語学部, 准教授
  • 2017年05月, 2018年03月, ブリティッシュ・コロンビア大学, 英文学科, 客員准教授
  • 2021年04月01日, 広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 准教授

学位

  • 修士(学術) (広島大学)
  • Doctor of Philosophy (ネブラスカ大学)

教育担当

  • 【学士課程】 文学部 : 人文学科 : 欧米文学語学・言語学プログラム
  • 【博士課程前期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム
  • 【博士課程後期】 人間社会科学研究科 : 人文社会科学専攻 : 人文学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 英米・英語圏文学

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 3ターム, 英米文学語学入門
  2. 2024年, 学部専門, 4ターム, 現代アメリカ文学演習
  3. 2024年, 学部専門, 1ターム, 比較文化B
  4. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 卒業論文指導A
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文指導B
  6. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  7. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 人文社会科学と社会
  8. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 人文社会科学と社会
  9. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), プロジェクト研究
  10. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 現代アメリカ文学演習A
  11. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 現代アメリカ文学演習B
  12. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, アメリカ文学理論演習A
  13. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, アメリカ文学理論演習B
  14. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), アメリカ文学特殊講義A
  15. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), アメリカ文学特殊講義B
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), アメリカ文学研究演習A
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), アメリカ文学研究演習B
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 特別研究
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究
  20. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  21. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. “Walking” に「公園(parks)」はあるのか—ソローの想像力における “the wild vs. the tamed”, ヘンリー・ソロー研究論集, 46号, 2021
  2. 日系文学と原爆――ナオミ・ヒラハラの〈ミステリ〉小説にみる放射線汚染と植民地主義の言説, AALA Journal, 26巻, 2020
  3. Indigenous Anti-Nuclear Literary Resistance, Journal of Transnational American Studies, 11巻, 2号, 2020
  4. 海をわたるウランの物語--『寡婦の村』とカナダ先住民文学, エコクリティシズム・レヴュー, 13巻, 2020
  5. 「ゴジラ」から「オクトジラ」へ--循環するウランの物語の行方, 中・四国アメリカ学会, 9巻, 2019
  6. 「ボーダー」としての有刺鉄線表象--—Silko, Kogawa, Kadohata の作品を中心に, アジア系アメリカ文学研究会, 24巻, 2018
  7. L. M. シルコーの Almanac of the Dead における汎部族的ニュークリア・アクティヴィズム, エコクリティシズム・レヴュー, 10巻, 2017
  8. 「再生」される身体—文学における日系被爆者表象, エコクリティシズム・レヴュー, 9号, pp. 79-89, 2016
  9. ジェラルド・ヴィゼナーの『ヒロシマ・ブギ』における原爆ナラティヴの軌跡—大田洋子と「ネイティヴ・サヴァイヴァンス」をめぐって, 原爆文学研究, 14巻, pp. 61-75, 2016
  10. Leslie Marmon Silko and Nuclear Dissent in the American Southwest, Japanese Journal of American Studies, 2014
  11. Before and After the Quake: Ruth L. Ozeki's Global Narrative in the Nuclear Age, AALA Journal, 2014
  12. 引き継がれる自伝、教材としての成長物語—アン・ムーディの『カミング・オヴ・エイジ・イン・ミシシッピ』, マーク・トウェイン 研究と批評, 11号, pp. 31-40, 2012
  13. Resisting and Surviving Apocalypse: Simon J. Ortiz's (Post) Colonial Nuclear Narrative, Southwestern American Literature, 2008
  14. 長い時間をかけた作家の経験 ——「汚染の言説」としてよむ「原爆文学」, 原爆文学研究, 7号, pp. 57-72, 200812
  15. チカーナ文学にみる環境アクティヴィズムの言説 —— ヴィラモンテス、モラガ、カスティヨの作品を中心に, 文学と環境, 11号, pp. 21-30, 200810
  16. 抵抗するチカーナ文学 —— Ana Castillo のSo Far from God におけるマジックリアリズムとエコアクティヴィズムの言説, アメリカ・エスニック文学研究, 4号, pp. 50-70, 200803
  17. 黒い雨は平等にふりかかるか?——環境正義で読む北米先住民文学と日本原爆文学, 文学と環境, 10号, pp. 5-13, 200709
  18. カルチャーとビジネスの狭間で——デイヴィッド・マス・マスモトとルース・L・オゼキの作品を中心に, アメリカ研究, 41巻, pp. 113-131, 200704

著書等出版物

  1. 2023年, Hiroshima and Peace Studies: From the First Atomic Bombing to the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons., Keisuisha, 単行本(学術書), 分担執筆
  2. 2023年, アメリカ研究の現在地—危機と再生, 彩流社, 単行本(学術書), 分担執筆
  3. 2022年, The Encyclopedia of Contemporary American Fiction 1980-2020, Wiley-Blackwell, 2022年, 3, 事典・辞書, 分担執筆, 1119431719
  4. 2021年, アジア系トランスボーダー文学—アジア系アメリカ文学研究の新地平, 小鳥遊書房, 単行本(学術書), 分担執筆, 4909812652
  5. 2020年, Reading Aridity in Western American Literature, Lexington Books, 2020年, 単行本(学術書), 分担執筆
  6. 2020年, よくわかるアメリカ文化史, ミネルヴァ書房, その他, 分担執筆
  7. 2019年, トランスパシフィック・エコクリティシズム : 物語る海、響き合う言葉, 彩流社, 共編著, 伊藤詔子, 一谷智子, 松永京子編著, 9784779126147
  8. 2019年, 北米先住民文学と<核文学>--アポカリプスからサバイバンスへ, 英宝社, 単著
  9. 2017年, Ecocriticism in Japan, Lexington Books, 単行本(学術書), 分担執筆
  10. 2017年, 〈原爆〉を読む文化事典, 青弓社, 事典・辞書, 分担執筆
  11. 2017年, エコクリティシズムの波を超えて--人新世の地球を生きる, 音羽書房鶴見書, 共編者(共編著者), 塩田弘 [ほか] 編, 9784755304019
  12. 2017年, 言葉という謎—英米文学・文化のアポリア, 単行本(学術書), 分担執筆
  13. 2015年, 核と災害の表象—日米の応答と証言, 英宝社, 単行本(学術書), 分担執筆
  14. 2014年, 文学から環境を考えるエコクリティシズムガイドブック, 勉誠出版, 事典・辞書, 分担執筆
  15. 2014年, Critical Insights: American Multicultural Identity, Salem Press, 単行本(学術書), 分担執筆
  16. 2012年, カウンターナラティヴから語るアメリカ文学, 音羽書房鶴見書店, 単行本(学術書), 分担執筆
  17. 2011年, オルタナティヴ・ヴォイスを聴く--エスニシティとジェンダーで読む現代英語環境文学103選, 音羽書房鶴見書, 共編者(共編著者), 9784755302596
  18. 2009年, Sovereignty, Separatism, and Survivance: Ideological Encounters in the Literature of Native North America, Cambridge Scholars Press, 単行本(学術書), 分担執筆
  19. 2008年, エコトピアと環境正義の文学, 晃洋書房, 単行本(学術書), 分担執筆
  20. 2003年, 新しい風景のアメリカ, 南雲堂, 単行本(学術書), 分担執筆

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. An Intercultural/textual Reading of Militarization and Aridity, Inter/Desert Dialogue #2: Energy and Infrastructure, 2023年06月15日, 招待, 英語
  2. Workshop 3: Radioactive (In)Justice and Transpacific Imagination., Symposium: Ecologies of Justice: Wastelands, Wastewaters, and Human Disposability., 2023年03月24日, 招待, 英語
  3. Leslie Marmon Silkoの作品における「水」の表象とその変遷, 福岡大学(大学院のための講演会), 2023年02月20日, 招待, 日本語
  4. Indigenous Nuclear Literature in North America: from Uranium Mining to Nuclear Waste, Hiroshima Peace Institute, 6th Lecture Series in English, 2023年02月10日, 招待, 英語
  5. Reading Aridity from a Transpacific Lens: Leslie Marmon Silko and Kyoko Hayashi, Western Literature Association, 2022年10月21日, 通常, 英語
  6. Visualizing the Invisible, Voicing the Unheard: The Representation of Nuclear Legacies in Documentary Film, 中四国アメリカ学会第49回年次大会, 2021年11月27日, 通常, 英語
  7. 日系文学と原爆—ナオミ・ヒラハラの〈ミステリ〉小説にみる放射性汚染と植民地主義の言説, 第142回AALA例会, 2021年03月27日, 招待, 日本語
  8. “Walking” に 「公園(parks)」はあるのか?—ソローの想像力における “the wild vs. the tamed.”, 日本ソロー学会全国大会, 2019年10月04日, 招待, 日本語
  9. Indigenous Nuclear Literature, New Nuclear Criticism. Modern Language Association, 2019年01月04日, 通常, 英語
  10. The Desert Southwest in the Works of Leslie Marmon Silko and Kyoko Hayashi, Western Literature Association, 2019年09月20日, 通常, 英語
  11. 海をわたるウランの物語—『寡婦の村』とカナダ先住民文学, 第23回エコクリティシズム研究学会, 2019年08月10日, 通常, 日本語
  12. 〈核批評〉から〈新核批評〉へ, 日本英文学会第91回大会、特別シンポジウム「核の時代と文学研究」, 2019年05月26日, 招待, 日本語
  13. 「ゴジラ」から「オクトジラ」へ—移動するウランの言説の行方, 第46回中・四国アメリカ学会年次大会、シンポジアム「太平洋のリテラシー」, 2018年11月17日, 招待, 日本語
  14. Telling Stories of the Nuclear Midwest: Waste Sites, Environmental Justice, and Activism, Western Literature Association, 2018年10月26日, 通常, 英語
  15. 「ボーダー」としての有刺鉄線表象—Silko, Kadohata, Kogawaの作品を中心に, 第26回AALAフォーラム、シンポジウム「アジア系アメリカ文学とボーダーナラティブ」, 2018年09月08日, 招待, 日本語
  16. The Strange Dawn, Uranium Mines, and Resistance in the Work of Simon J. Ortiz, Musqueam 101, 2018年03月14日, 招待, 英語
  17. (Post)Coloniality and Atomic Narratives, ATOMIC Study: Speaker Series by Vancouver Art Gallery, 2018年03月10日, 招待, 英語
  18. Nuclear Issues in Indigenous Literature, Presented with Lee Wenju, Resident Fellows Speaker Series, 2018年01月20日, 招待, 英語
  19. Jim Northrup and Nuclear Colonization in what is now called Minnesota, Western Literature Association, 2017年10月26日, 通常, 英語