山賀 聡之SATOSHI YAMAGA

Last Updated :2025/12/03

所属・職名
放射線災害医療総合支援センター　特任助教
メールアドレス
syamagahiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2008年04月01日, 2010年03月31日, 広島大学, 病院, 医科診療医
  • 2013年04月01日, 2020年02月, 広島大学, 病院, 助教
  • 2020年03月01日, 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助教

学歴

  • 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 展開医科学専攻病態薬物治療学, 日本, 2013年04月01日, 2019年08月29日

学位

  • 博士（医学）　(広島大学)

担当主専攻プログラム

  • 医学プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 救急医学

所属学会

教育活動

授業担当

  1. 2025年, 学部専門, セメスター（後期）, 救急集中治療医学

研究活動

学術論文（★は代表的な論文）

  1. 降下性壊死性縦隔炎の1例, 広島医学, 66巻, 10号, pp. 589-592, 2013
  2. Pediatric cardiorespiratory failure successfully managed with venoarterial-venous extracorporeal membrane oxygenation: a case report, BMC PULMONARY MEDICINE, 16巻, 20160812
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  3. Is transpulmonary pressure-guided PEEP titration really optimal?, Intensive Care Medicine, 42巻, 11号, pp. 1845-1846, 2016
  4. Risk factors for sepsis-associated encephalopathy., Intensive Care Medicine, 2017
  5. The Role of Source Control in Septic Patients., Critical Care Medicine, 45巻, 6号, pp. e618-e619, 2017
  6. Association between appropriate empiric antimicrobial therapy and mortality from bloodstream infections in the intensive care unit, JOURNAL OF INFECTION AND CHEMOTHERAPY, 24巻, 4号, pp. 267-271, 201804
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  7. Sera from Septic Patients Contain the Inhibiting Activity of the Extracellular ATP-Dependent Inflammasome Pathway, TOHOKU JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE, 245巻, 3号, pp. 193-204, 201807
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  8. Confounders for interpreting the benefit of a biomarker-based strategy in early discontinuation of empirical antifungal therapy., Intensive Care Medicine, 44巻, 3号, pp. 399-400, 201803
  9. Potential confounders for the effect of high-flow nasal cannula oxygen therapy, Critical Care, 23巻, 1号, pp. 17-17, 201901
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  10. Is lung ultrasonography really useful for diagnosing weaning-induced pulmonary oedema?, Intensive Care Medicine, 45巻, 9号, pp. 1329, 201909
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  11. Regional Negative Pressure Pulmonary Edema with Pulmonary Thromboembolism, Internal Medicine, 57巻, 12号, pp. 1805-1806, 201806
  12. ベバシズマブを含む化学療法中の直腸癌患者に発症したA群β溶連菌による壊死性筋膜炎の1例, 日本救急医学会雑誌, 1号, pp. 36-41, 2018
  13. 一目瞭然!目で診る症例, 日本内科学会雑誌, 108巻, 5号, pp. 1021-1023-1023, 201905
  14. Decreased intracellular histamine concentration and basophil activation in anaphylaxis, ALLERGOLOGY INTERNATIONAL, 69巻, 1号, pp. 78-83, 202001
    DOIを用いた論文検索結果へのリンク
  15. 鈍的気管損傷に対して2本の気管チューブを用いた分離肺換気を行った1例, ICUとCCU, 44巻, 8号, pp. 534-537, 202008
  16. 下剤服用による重症高マグネシウム血症に敗血症を合併した1例, ICUとCCU, 43巻, 12号, pp. 724-726, 201912
  17. 広島県内の急性期病院での院内迅速対応システムの普及状況, 広島医学, 73巻, 7号, pp. 447-451, 202007
  18. 特発性バルサルバ洞動脈瘤破裂による肝腎不全の1例, ICUとCCU, 43巻, 7号, pp. 418-420, 201907
  19. 広島市消防局職員への蘇生処置中止希望表明事案に関するアンケート調査, 日本臨床救急医学会雑誌, 23巻, 2号, pp. 115-118, 202006
  20. Hypothermia, Poorly Recognized by clinicians, is associated with Higher Mortality Among Critically Ill Patients with infections: A Retrospective Observational Study, Journal of Infection Chemotherapy, 27巻, 3号, pp. 540-543, 202103
  21. Prevalence of rapid response systems in small hospitals: A questionnaire survey, Medicine (Baltimore), 100巻, 23号, pp. e26261, 20210611

著書等出版物

  1. 2021年03月, 呼吸器疾患最新の治療2021-2022, 気道熱傷, 南江堂, 2020年, 03, 単行本（学術書）, 共著, 山賀聡之，志馬伸朗, 978-4-524-22783-9, 483, 168-170
  2. 2020年08月27日, わかって動ける！人工呼吸管理ポケットブック　改訂版, 気道/肺エコー（BLUE）, 羊土社, 2020年, 単行本（学術書）, 共著, Japanese, 山賀聡之，志馬伸朗, 978-4-7581-1884-2, 159-160
  3. 2019年, ER・ICU100のピットフォール, 侵襲患者への低張液, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本（学術書）, 共著, 山賀聡之, 志馬伸朗, 310, 204-206
  4. 2019年, ER・ICU100のピットフォール, とりあえず生食，の害, 2019年, 3, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 310, 209-210
  5. 2019年, ER・ICU100のピットフォール, 隠れた内分泌救急を見逃さない, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 310, 285-287
  6. 2019年, ER・ICU100のピットフォール, アナフィラキシー：ステロイドではなくアドレナリン投与が優先, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 310, 288-289
  7. 2019年, ER・ICU100のピットフォール, 過呼吸の評価と対応：精神的要因だけではない, 中外医学社, 2019年, 3, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 310, 290-291
  8. 2018年, レジデントノート, 【救急・ICUの頻用薬を使いこなせ!薬の実践的な選び方や調整・投与方法がわかり、現場で迷わず処方できる】(第2章)神経・麻酔・鎮静　抗痙攣薬, 羊土社, 2018年, 10, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 1823-1830
  9. 2017年, レジデントノート, 【救急・ICUのコモンな薬の使い方　昇圧薬、抗不整脈薬、利尿薬、鎮静薬…よく使う薬の実践的な選び方や調整・投与方法を教えます】 救急・ICUでよく使う抗痙攣薬, 羊土社, 2017年, 11, 単行本（学術書）, 共著, 日本語, 山賀聡之, 志馬伸朗, 2117-2122
  10. 2015年04月, 薬局(Vol.66 No.5) 副腎皮質ステロイド 全身投与をマネジメントする秘訣, アナフィラキシー, 南山堂, 2015年, 04, 単行本（学術書）, 共著, Japanese, 山賀聡之，谷川攻一, 0044-0035, 1759-1762
  11. 2015年10月, 救急・集中治療(Vol.27, No.5) 病態ごとの輸液管理 その常識は正しいか？, アナフィラキシーショックの輸液管理, 総合医学社, 2015年, 10, 単行本（学術書）, 共著, Japanese, 山賀聡之，谷川攻一, 978-4-88378-537-7, 705-710
  12. 2012年09月, 救急医学(Vol.36, No.10) 「指標」・「基準」の使い方とエビデンス, アナフィラキシーショックの治療指標, へるす出版, 2012年, 09, 単行本（学術書）, 共著, Japanese, 山賀聡之，谷川攻一, 0385-8162, 1212-1215

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 救急車で転院搬送する心停止例の14%は救急隊が接触時に確認した, 細川康二, 三好磨耶, 山賀聡之, 志馬伸朗, 第73回広島医学会総会, 2020年11月15日, 通常, 日本語, 広島
  2. 救急科専門医のPOCUS到達目標(3) 深部静脈、ガイド下手技、症候別評価, 山賀聡之，石井浩統，方波見謙一，児玉貴光，妹尾聡美，瀬良誠，谷口隼人，大屋聖郎，亀田徹，木村昭夫, 第48回日本救急医学会総会・学術集会, 2020年11月18日, 招待, 日本語, 岐阜
  3. アナフィラキシーにおける原因別の 重症度，転帰の検討 −広島市消防局の検証データに基づいた 後方視的コホート研究−, 山賀聡之，細川康二，太田浩平，村尾正樹，三好磨耶, 久保富嗣，大下慎一郎，志馬伸朗，廣橋伸之, 第48回日本救急医学会総会・学術集会, 2020年11月18日, 通常, 日本語, 岐阜
  4. ジフェンヒドラミン中毒の8症例 症例集積研究, 山賀 聡之, 太田 浩平, 吉川 博, 檜山 洋子, 細川 康二, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 廣橋 伸之, 第42回日本中毒学会学術集会, 2020年09月07日, 通常, 日本語, 鹿児島
  5. 背部熱傷創の植皮後の安静における体位の工夫−腹臥位、側臥位で管理した2症例−, 山賀聡之, 大下慎一郎, 松原大樹, 太田浩平, 菅崇暢, 河合幹雄, 秀道広, 志馬伸朗, 第46回日本熱傷学会総会・学術集会, 2020年05月14日, 通常, 日本語
  6. 救急救命士による血糖測定並びにブドウ糖溶液投与の課題 −広島市消防局における検証−, 山賀聡之，細川康二，三好磨耶, 山本達典, 久保富嗣，大下慎一郎，志馬伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 通常, 日本語, 東京
  7. 救急医療で求められるpoint-of-care ultrasound(POCUS)　日本救急医学会Point-of-Care超音波(POCUS)推進委員会の展開, 亀田 徹, 児玉 貴光, 方波見 謙一, 石井 浩統, 谷口 隼人, 妹尾 聡美, 瀬良 誠, 山賀 聡之, 大屋 聖郎, 木村 昭夫, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 招待, 日本語
  8. 広島市消防局における転院搬送の中の心停止事案の状況, 細川 康二, 三好 磨耶, 上落 孝文, 久保 富嗣, 山賀 聡之, 志馬 伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 通常, 日本語, 東京
  9. Rapid Response System起動によりICUに入室した患者の分析, 森尾 友香, 細川 康二, 岡本 茉莉江, 山賀 聡之, 太田 浩平, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 通常, 日本語, 東京
  10. アナフィラキシーの疑いでドクターヘリが要請された症例の検討, 津村 龍, 鈴木 慶, 太田 浩平, 田邉 優子, 山賀 聡之, 板井 純治, 大下 慎一郎, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 通常, 日本語, 東京
  11. カテコラミン抵抗性ショックを契機として判明したアグレッシブNK細胞白血病の一例, 芳野 由弥, 京 道人, 森尾 友香, 三好 博実, 山賀 聡之, 太田 浩平, 志馬 伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月02日, 通常, 日本語, 東京
  12. Magnetic Resonance Imaging (MRI)対応人工呼吸器の使用状況・合併症調査, 山賀聡之，大下慎一郎，太田浩平，緒方嘉隆，細川康二，志馬伸朗, 第41回日本呼吸療法医学会学術集会, 2019年08月03日, 通常, 日本語
  13. アモキサピンの大量服薬により心停止を起こした1例, 吉川 博, 檜山 洋子, 佐藤 智人, 山賀 聡之, 畝井 浩子, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 松尾 裕彰, 第41回日本中毒学会総会・学術集会, 2019年07月20日, 通常, 日本語, 埼玉
  14. Association between appropriate empiric antimicrobial therapy and mortality from bloodstream infections in the intensive care unit, Satoshi Yamaga, Nobuaki Shime, Annual Meeting of the Japanese Society of Intensive Care Medicine, 2019年03月02日, 通常, 英語
  15. Recognition of low body temperature and its association with outcome in bacteremic patients admitted to emergency and critical care center, Nobuaki Shime, Satoshi Yamaga, Annual Meeting of the Japanese Society of Intensive Care Medicine, 2019年03月02日, 通常, 英語
  16. Utility of continuous monitoring and visualizing system for respiratory sounds, Kazuya Kikutani, Shinichiro Ohshimo, Shingo Ohki, Hiroshi Giga, Satoshi Yamaga, Takuma Sadamori, Nobuaki Shime, Annual Meeting of the Japanese Society of Intensive Care Medicine, 2019年03月01日, 通常, 英語
  17. 高度救命救急センター・ICUにおける、鼻腔スクリーニングによる、MRSA保菌の疫学と、在室中のMRSA感染の予測, 稲川 嵩紘, 大下 慎一郎, 山賀 聡之, 志馬 伸朗, 化学療法学会西日本支部会, 2018年11月16日, 通常, 日本語
  18. 病院前で蘇生処置中止希望が示される心肺停止事案　広島での対応, 細川 康二, 西田 優衣, 吉野 雅人, 大谷 直嗣, 久保 富嗣, 岸田 正臣, 山賀 聡之, 志馬 伸朗, 日本救急医学会総会・学術集会, 2018年, 通常, 日本語
  19. 地域医療を支えるドクターヘリ　広島県での様々な連携について, 津村 龍, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 板井 純治, 佐々 智宏, 井上 隆治, 山野上 敬夫, 楠 真二, 竹崎 亨, 多田 昌弘, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 日本航空医療学会総会, 2018年11月03日, 通常, 日本語
  20. 広島県ドクターヘリで対応したスキー・スノーボードによる脳脊髄外傷8例の検討, 津村 龍, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 日本臨床救急医学会総会・学術集会, 2018年05月31日, 通常, 日本語
  21. 高感度電子聴診器を用いた抜管後の呼吸状態増悪の予測　前向き観察研究に向けたパイロット研究, 儀賀 普嗣, 大下 慎一郎, 大久保 英幸, 菊谷 知也, 島谷 竜俊, 京 道人, 大木 伸吾, 山賀 聡之, 貞森 拓磨, 志馬 伸朗, 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月21日, 通常, 日本語
  22. 頸髄損傷による体温調節障害から高熱症と横紋筋融解症を発症した一例, 石井 潤貴, 木田 佳子, 大下 慎一郎, 内田 由紀, 岩崎 祐亮, 小山 和宏, 山賀 聡之, 太田 浩平, 志馬 伸朗, 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月21日, 通常, 日本語
  23. アナフィラキシーにおける細胞内ヒスタミン濃度の有用性, 山賀 聡之, 大下 慎一郎, 京 道人, 稲川 嵩紘, 鈴木 慶, 木田 佳子, 志馬 伸朗, 日本救急医学会総会・学術集会, 2017年, 通常, 日本語
  24. 肺血栓塞栓症に陰圧性肺水腫を合併した一例, 石井 潤貴, 山賀 聡之, 志馬 伸朗, 日本救急医学会総会・学術集会, 2017年10月24日, 通常, 日本語
  25. 他消防ヘリによるピックアップ方式で対応した頭部顔面外傷の1例, 津村 龍, 稲川 嵩紘, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 太田 浩平, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 日本航空医療学会総会・学術集会, 2017年11月10日, 通常, 日本語
  26. 機械学習による呼吸音自動解析システムの改良と性能検証, 島谷 竜俊, 山賀 聡之, 儀賀 普嗣, 貞森 拓磨, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会, 2017年05月26日, 通常, 日本語
  27. 集中治療室患者におけるMRSA菌血症の予後因子の検討, 大木 伸吾, 大下 慎一郎, 京 道人, 島谷 竜俊, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 木田 佳子, 津村 龍, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月09日, 通常, 日本語, 札幌
  28. 集中治療室における新規発症心房細動に対する電気的除細動の効果, 京 道人, 大下 慎一郎, 島谷 竜俊, 稲川 嵩紘, 鳥越 勇佑, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 木田 佳子, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月09日, 通常, 日本語, 札幌
  29. 呼吸音自動解析能を有する新たな電子聴診器の開発, 山賀 聡之, 大下 慎一郎, 貞森 拓磨, 儀賀 普嗣, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月12日, 通常, 日本語, 東京
  30. 集中治療室における黄色ブドウ球菌菌血症患者の予後因子の検討, 京 道人, 木田 佳子, 大下 慎一郎, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月12日, 通常, 日本語, 東京
  31. Detection of suppressive activity on innate immune DAMPs response in sepsis, Ho Minh Van, 廣橋 伸之, 山賀 聡之, 鈴木 慶, 板井 純治, 太田 浩平, 志馬 伸朗, Kong Weng Sheng, 菅野 雅元, 日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月12日, 通常, 英語, 東京
  32. 重症呼吸不全に対するECMO治療の最適化を目指したヘリの活用, 鈴木 慶, 大谷 直嗣, 大下 慎一郎, 太田 浩平, 島谷 竜俊, 京 道人, 鳥越 勇佑, 木田 佳子, 山賀 聡之, 田邉 優子, 高橋 秀暢, 宮本 聡史, 津村 龍, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 第23回日本航空医療学会総会, 2016年10月28日, 通常, 日本語, 東京
  33. 視神経障害を来しMRIにて特徴的な所見を示した急性メタノール中毒の一例, 児島 正人, 田邉 優子, 山賀 聡之, 岩崎 泰昌, 志馬 伸朗, 第38回日本中毒学会総会・学術集会, 2016年07月23日, 通常, 日本語
  34. 災害現場での無人航空機(ドローン)による映像伝送の有用性, 島谷 竜俊, 貞森 拓磨, 鈴木 慶, 木田 佳子, 山賀 聡之, 太田 浩平, 田邉 優子, 大谷 直嗣, 大下 慎一郎, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 第43回日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月21日, 通常, 日本語
  35. シアン化カリウムによる急性中毒患者を救命し得た1症例, 田邉 優子, 山賀 聡之, 佐藤 智人, 稲川 嵩紘, 鈴木 慶, 木田 佳子, 太田 浩平, 大谷 直嗣, 大下 慎一郎, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 第43回日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月21日, 通常, 日本語
  36. ECMO使用患者における予後因子としての赤血球分布幅, 大下 慎一郎, 木田 佳子, 京 道人, 島谷 竜俊, 鳥越 勇佑, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月12日, 通常, 日本語, 東京
  37. アナフィラキシーにおける凝固異常の検討, 日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月10日, 通常, 日本語, 東京
  38. 汎血球凝集反応を合併した重症肺炎球菌感染症の救命例, 儀賀 普嗣, 宇根 一暢, 坂田 園子, 岡田 賢, 小林 靖孟, 山賀 聡之, 大谷 直嗣, 川口 浩史, 小林 正夫, 谷川 攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月10日, 通常, 日本語, 東京
  39. 非HIV患者の重症ニューモシスチス肺炎に対する体外式膜型人工肺の有用性, 太田 浩平, 大下 慎一郎, 木田 佳子, 山賀 聡之, 鈴木 慶, 稲川 嵩紘, 宇根 一暢, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 谷川 攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月10日, 通常, 日本語, 東京
  40. 間質性肺炎急性増悪におけるECMOの有用性, 木田 佳子, 大下 慎一郎, 太田 浩平, 山賀 聡之, 鈴木 慶, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 谷川 攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月10日, 通常, 日本語, 東京
  41. Correlation of intracellular histamine and clinical symptoms in anaphylactic patients, Society of Critical Care Medicine Critical Care Congress, 2015年01月18日, 通常, 英語, Arizona
  42. Injuries related to restoration activities at the Fukushima Daiichi Nuclear power Station, International symposium for the Renaissance from Radiation Disaster, 2013年02月10日, 通常, 日本語, Hiroshima
  43. Gas Insufflation in the Stomach During Cardiopulmonary Resuscitation Using Laryngeal Tube Ventilation in Comparison with Bag-Valve-Mask, American Heart Association scientific sessions, Best Original Resuscitation Science Poster Session, 2012年11月16日, 招待, 英語, Los Angeles

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業(若手研究), 好塩基球活性化に着目したアナフィラキシーの病態解明と新規治療戦略の確立, 2018年, 2020年

社会活動

委員会等委員歴

  1. 救急医学会Point-of-Care（POCUS）推進委員会, 2020年04月01日
  2. メディカルコントロール検証医師, 2020年04月, 広島圏域メディカルコントロール協議会
  3. 救急医学会Point-of-Care（POCUS）推進委員会, 2019年04月01日, 2020年03月31日

その他社会貢献活動（広大・部局主催含）

  1. 日本COVID-19対策ECMOnet人工呼吸・ECMO講習会, 腹臥位療法, 2020年/11月/23日, 広島大学病院, 講師, セミナー・ワークショップ, 研究者
  2. 心肺蘇生勉強会 2020, 腹部外傷とダメージコントロール /広島大学病院の取り組み, NPO あなたが救う・救命救急広島/広島大学 救急集中治療医学, 2020年/09月/05日, 広島大学, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  3. NEW YEAR ひろしま人工呼吸セミナー2020, 血液ガス分析, 2020年/01月/19日, ワークピア広島, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  4. 第10回臨床救急Hands-onセミナー, 肺エコーBLUE・FAST 胸腔ドレーンの基本, 2019年/06月/06日, 広島大学病院, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  5. 救急蘇生委員会教育セミナー, アナフィラキシーショックの初期対応について（特に医療機関内で発生した場合の対応：エピペン含む）, 一般社団法人 広島市医師会, 2019年/03月/11日, 広島医師会館, 編集, セミナー・ワークショップ, 研究者
  6. 第9回臨床救急Hands-onセミナー, 肺エコーBLUEとFASTの基本, 2018年/06月/21日, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  7. 第11回広島人工呼吸療法セミナー, 呼吸生理について, 2018年/02月/04日, 広島国際大学, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  8. 広島心肺蘇生セミナー, 広島大学 救急集中治療医学, 2017年/09月/09日, 広島大学, 司会, セミナー・ワークショップ, その他
  9. おりづるサマーセミナー, 侵襲によりなぜ過凝固になるのか, 2017年/07月/08日, おりづるタワー, 講師, セミナー・ワークショップ, 研究者
  10. 第8回臨床救急ハンズオンセミナー, 肺エコー（BLUE Protocol）, 2017年/06月/29日, 講師, セミナー・ワークショップ, その他
  11. ひろしま救急・集中治療サマーキャンプ, 人工呼吸器, 2017年/06月/17日, 広島市国民宿舎湯来ロッジ, 講師, セミナー・ワークショップ, その他

学術雑誌論文査読歴

  1. 2021年, Journal of Intensive Care, その他, reviewer, 1