柳瀬 善治YOSHIHARU YANASE

Last Updated :2021/01/05

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 准教授
メールアドレス
yanaseyhiroshima-u.ac.jp
自己紹介
日本近代文学、特に三島由紀夫の文学と文学理論について研究しています。主な研究テーマとしては、昭和期の日本文学、ロマン主義文学、ナショナリズムをはじめとした日本の保守思想史、植民地・戦争と文学、文学理論、文化批評理論、サブカルチャー批評の理論的諸問題、原爆文学です。最近は3/11以後の文学と芸術の可能性、内戦と文学の関係について研究を進めています。

基本情報

学歴

  • 広島大学, 社会科学研究科, 国際社会論専攻, 日本, 1992年04月, 1998年03月
  • 三重大学, 人文学部, 文化学科, 日本, 1988年04月, 1992年03月

学位

  • 修士(学術) (広島大学)
  • 博士(学術) (広島大学)

担当主専攻プログラム

  • 総合科学プログラム

研究分野

  • 人文学 / 文学 / 日本文学

研究キーワード

  • 三島由紀夫 文学理論 原爆文学 ナショナリズム 植民地主義 ロマン主義

所属学会

  • 日本近代文学会 日本文学協会 原爆文学研究会 広島大学国語国文学会

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 2ターム, 日本の文学
  2. 2020年, 教養教育, 3ターム, 文学の世界[旧パッケージ]
  3. 2020年, 学部専門, セメスター(後期), 研究指導IB
  4. 2020年, 学部専門, 1ターム, 研究指導IIB
  5. 2020年, 学部専門, 4ターム, 近代日本文化研究
  6. 2020年, 学部専門, 2ターム, 近代日本文化研究演習
  7. 2020年, 学部専門, 1ターム, 地域を科学する
  8. 2020年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 特別研究(地域研究)
  9. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 日本地域研究
  10. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 日本文藝社会研究
  11. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 日本現代史
  12. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2020年4月博士課程前期入学者)
  13. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 特別研究(2020年10月博士課程前期入学者)

研究活動

著書等出版物

  1. 2020年\1月\1日, 書評 真銅正宏『匂いと香りの文学誌』, 図書新聞 3430, 単著, 日本語, 柳瀬善治
  2. 2020年/7月/2日, 「戦う女」・「演説=議論する女」・「慈愛の女」 ―雑誌『台湾愛国婦人』収録講談速記の女性表象―, 植民地文化研究 19, 2020年, 7/25, 単著, 日本語, 柳瀬善治, 199-212
  3. 三島由紀夫研究 : 「知的概観的な時代」のザインとゾルレン, 創言, 柳瀬善治著, 9784881465837
  4. 2013年12月, 「平滑空間」に浮かび上がる「いまだ生まれていないもの」の声 : 三・一一以後の原爆文学と原発表象をめぐる理論的覚書(その2), 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  5. 2015年12月, 「物語」を「空隙」で語るということ : 大田洋子の「しびれ」と「さまよい」について, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  6. 1997年05月, 異文化間の「架橋」と「日本」の浮上--保田与重郎における西欧のアウフヘーベン, 日本近代文学 / 「日本近代文学会」編集委員会 編, 柳瀬 善治
  7. 1997年12月, 衛生・身体・首都--『一国の首都』を中心に, 近代文学試論, 柳瀬 善治
  8. 2011年12月, 過視的な終末あるいは襞のなかの偶有 : 二〇世紀表象史再考からサヴァイヴァルの技法へ, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  9. 2007年12月, 「概観的な時代」の「終末観」と「民族的憤激」--三島由紀夫における原爆表象, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  10. 2000年05月, 記憶する男 記憶をつかさどる女 記憶の絶滅--三島由紀夫の「記憶の編成」, 日本近代文学 / 「日本近代文学会」編集委員会 編, 柳瀬 善治
  11. 1996年12月, 『絹と明察』・『月澹荘綺譚』・『天人五衰』--認識を越えるものの表象について, 近代文学試論, 柳瀬 善治
  12. 2002年03月, 研究動向 澁澤竜彦, 昭和文学研究 / 昭和文学会編集委員会 編, 柳瀬 善治
  13. 2014年12月, 現代小説を題材に「核」と「内戦」について考える : 三・一一以後の原爆文学と原発表象をめぐる理論的覚書(その3), 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  14. 2005年08月, 原爆文学研究への一補助線--表象不可能性とイマージュをめぐるノート(1), 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  15. 2012年12月, 消尽の果ての未来あるいは襞としてのエクリチュール : 三・一一以後の原爆文学と原発表象をめぐる理論的覚書, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  16. 2007年03月, 書評 綾目広治著『批判と抵抗 日本文学と国家・資本主義・戦争』, 日本文学 / 日本文学協会 編, 柳瀬 善治
  17. 2015年11月, 書評 研究代表者・高山実佐『『台湾愛国婦人』の研究 : 本文篇・研究篇』, 日本文学 / 日本文学協会 編, 柳瀬 善治
  18. 2006年10月, 書評 鈴城雅文『原爆=写真論』, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  19. 2008年12月, 遂行的な憑依あるいは分有される単独--一つの方法的批評の試み, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  20. 2002年12月, 戦前期における<回教>をめぐる言説・研究序説--同時代の「文学者」との接点を軸に, 近代文学試論, 柳瀬 善治
  21. 2014年06月, 戦略としてのロマン主義記述 : 江藤淳と橋川文三を中心として, 三重大学日本語学文学 / 三重大学日本語学文学会 編, 柳瀬 善治
  22. 2012年12月, 種の論理・力学的空間・未来への象形文字 : 田辺哲学から横光利一ヘ, 近代文学試論, 柳瀬 善治
  23. 2007年06月, 恥辱・受動性・集団の橋--情動と集合性に関するノート(1), 三重大学日本語学文学 / 三重大学日本語学文学会 編, 柳瀬 善治
  24. 2010年12月, 「知的概観的な時代」の「表現行為」について--三島由紀夫を視座として「加害」と「被害」を考える, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  25. 2001年06月, テロルにおける倫理の表象可能性--三島由紀夫の「ドグマティーク」, 三重大学日本語学文学 / 三重大学日本語学文学会 編, 柳瀬 善治
  26. 1997年12月, 転向論における「記者的姿勢」(下)--磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 国文学攷, 柳瀬 善治
  27. 1997年09月, 転向論における「記者的姿勢」(上)磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 国文学攷, 柳瀬 善治
  28. 2002年05月, 展望(研究季評) 世俗的批評の〈神学的次元〉--「9・11」・「複数の戦後」, 日本近代文学 / 「日本近代文学会」編集委員会 編, 柳瀬 善治
  29. 2010年06月, 「贋の偶像」としてのボクシング 表象あるいはジャンルという抗争--三島由紀夫をインデックスとして, 三重大学日本語学文学 / 三重大学日本語学文学会 編, 柳瀬 善治
  30. 2009年12月, 『破綻としての原初』あるいは『分配される終末』--三島由紀夫の文学=自由観と「小説の終焉」について, 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編, 柳瀬 善治
  31. 2013年08月, 表象の危機から未来への開口部へ : 田辺元と横光利一の交錯点, アジア遊学 / 勉誠出版 [編], 柳瀬 善治
  32. 2003年08月, フレドリック・ジェイムソン『時間の種子--ポストモダンと冷戦以後のユートピア』, 國文學 : 解釈と教材の研究 / 學燈社 [編], 柳瀬 善治
  33. 2006年06月, 三島由紀夫における「闘争のフィクション」--ボクシングへの関心から見た戦略と時代への視座, 三島由紀夫研究, 柳瀬 善治
  34. 2011年09月, 無根化されるジャンルあるいはキャラとしてのゾーエ--三島由紀夫の二重の批評性について, 三島由紀夫研究, 柳瀬 善治
  35. 2012年12月25日, 種の論理・力学的空間・未来への象形文字 : 田辺哲学から横光利一へ, 近代文学試論, 広島大学近代文学研究会, 柳瀬, 善治
  36. 2002年06月23日, 明治大正期の植民地思想形成への一試論 : ポール・ルロア=ボーリュー受容の諸相, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治;ヤナセ, ヨシハル
  37. 2007年06月23日, 恥辱・受動性・集団の橋 : 情動と集合性に関するノート. 1, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学会, 柳瀬, 善治
  38. 2001年06月24日, テロルにおける倫理の表象可能性 : 三島由紀夫の「ドグマティーク」, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治;ヤナセ, ヨシハル
  39. 1993年05月30日, 『春の雪』論 : あるいは空虚としての「みやび」, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治
  40. 2005年07月10日, 同時進行の包摂と解体、それに伴う遅延と盲点(子午線), 日本文学, 柳瀬 善治
  41. 1995年03月20日, 保田與重郎のイロニー的変遷 : ペースメーカーとしての雑誌『コギト』, 日本研究, 日本研究研究会, 柳瀬, 善治
  42. 1999年06月27日, 『暁の寺』論 : 芸術=救済の否定, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治;ヤナセ, ヨシハル
  43. 1995年06月04日, 『豊饒の海』論(2)-『奔馬』を中心にして- : 「優雅」の政治学とその臨界点, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治
  44. 2016年03月31日, 「二十一世紀の小林秀雄」にむけて : 近年の研究史を概観しながら, 国文学攷, 広島大学国語国文学会, 柳瀬, 善治
  45. 2002年12月25日, 戦前期における〈回教〉をめぐる言説・研究序説 : 同時代の「文学者」との接点を軸に, 近代文学試論, 広島大学近代文学研究会, 柳瀬, 善治
  46. 1997年12月25日, 衛生・身体・首都 : 『一国の首都』を中心に, 近代文学試論, 広島大学近代文学研究会, 柳瀬, 善治
  47. 1996年12月25日, 『絹と明察』・『月澹荘綺譚』・『天人五衰』 : 認識を超えるものの表象について, 近代文学試論, 広島大学近代文学研究会, 柳瀬, 善治
  48. 1998年06月28日, 私小説という美学イデオロギー : 中村光夫『風俗小説論』の戦略, 三重大学日本語学文学, 三重大学日本語学文学研究室, 柳瀬, 善治;ヤナセ, ヨシハル
  49. 1997年12月31日, 転向論における「記者的姿勢」(下) : 磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 国文学攷, 広島大学国語国文学会, 柳瀬, 善治
  50. 21世紀の三島由紀夫, 翰林書, 有元伸子, 久保田裕子編, 9784877373917
  51. 日本サブカルチャーを読む : 銀河鉄道の夜からAKB48まで, 北海道大学出版, 押野武志編著, 9784832933897
  52. 三島由紀夫の表現, 勉誠出, 松本徹, 佐藤秀明, 井上隆史編, 4585040420
  53. 三島由紀夫事典, 勉誠出, 松本徹, 佐藤秀明, 井上隆史編, 9784585060185
  54. 近代の夢と知性 : 文学・思想の昭和10年前後 : 1925〜1945, 翰林書, 文学・思想懇話会編, 4877371133
  55. 2010年, グラウンド・ゼロを書く : 日本文学と原爆, 法政大学出版局, ジョン・W.トリート 著;水島裕雅, 成定薫, 野坂昭雄 監訳;Treat, John Whittier;水島, 裕雅, 1942-;成定, 薫, 1946-;野坂, 昭雄, 9784588470042
  56. 2000年, 小説, 明治書院, 浅井, 清(1931- 日本文学), 4625513006
  57. 2014年, 東海の異才・奇人列伝, 風媒社, 単行本(学術書), 共著, 小松史生子 編著;小松, 史生子
  58. 1997年04月, 日本近代文學會會報 八十六 秋季大会(二日目午前の部)印象記, 日本近代文学会会報 (86), 1997年年4月, 17-18
  59. 2001年03月, 研究動向―三島由紀夫, 「文学・語学」 (169), 2001年年3月, 98-99
  60. 2002年07月, ドイツ法學・日本法理學・法の詩学 近代法学史に映した保田與重郎, 「problematique」 (3), 2002年年7月, 81-113
  61. 2004年07月, <テロル>の時代における「大逆」の表象とその限界―権力批判の臨界、あるいは「複数」を支える「法」とは何か, 「Problematique」(5), 2004年年7月, 20-41
  62. 2005年10月, 武久 康高『枕草子の言説研究』(笠間書院)の読後感を起点として<言説分析>について考える, 『PROBLEMATIQUE』 (6), 2005年年1月0月日, 25-53
  63. 2005年09月, テロリズム、ナショナリズム、ポストコロニアル(Ⅰ)9・11以後の文化批評の陥穽と課題, 『日本学と台湾学』 (4), 2005年年9月, 115-147
  64. 2006年10月, 複数・可塑性・倫理―表象不可能性とイマージュをめぐるノートⅡ, 「Problematique」 (7), 2006年年1月0月日, 37-50
  65. 2006年02月, 書評「坪井秀人『戦争の記憶をさかのぼる』ちくま新書」, 日本近代文学会東海支部会報 (6), 2006年年2月, 10-12
  66. 2006年09月, テロリズム・ナショナリズム・ポストコロニアリズムⅡ 文化批評と社会理論の臨界, 『日本学と台湾学』 (5), 2006年年9月, 142-177
  67. 2007年07月, 書評 松尾慎『台湾における言語選択と言語意識の実態』, 東海大學文學院報 (48), 2007年年7月
  68. 2007年09月, テロリズム・ナショナリズム・ポストコロニアリズムⅢ─集合性と情動の組織化、あるいは善悪の彼岸について, 「日本学と台湾学」 (6), 2007年年9月, 120-143
  69. 2008年02月, 特集 島文学事典 担当個所 伊勢志摩, 『敍説』 3(2), 2008年年2月, 15-17
  70. 2008年09月, テロリズム・ナショナリズム・ポストコロニアリズム(Ⅳ)─声の分有・散種という倫理・脱構築のアポリア, 「日本学と台湾学」 (7), 2008年年9月, 125-158
  71. 2009年11月, 「紹介 青山学院大学文学部日本文学科編『異郷の日本語』」, 『日本近代文学』第81集, 2009年年1月1月日, 433
  72. 2009年08月, フラットな/への抗争あるいはセカイという批評 三島由紀夫から00年代サブカルチャーへ, 『日本学と台湾学』8, 2009年年8月, 柳瀬善治, 102-147
  73. 2009年08月, 第 3 回戦後文化運動合同研究会 第28 回原爆文学研究会 合同研究会 二日目午前の部 印象記, 原爆文学研究会会報 (28), 2009年年9月
  74. 2011年12月, 「10年目の節目に」 (時別企画「原爆文学研究会10年―これまでとこれから―」), 『原爆文学研究』10, 2011年年1月2月日
  75. 2011年04月, 「日本近代文学会会報108 秋季大会(2日目午後の部 第四会場「理論は、いま」)印象記」, 日本近代文学会会報108, 2011年年4月
  76. 2016年09月, 『<変態>二十面相』, 「三島由紀夫 とてつもない<変態>」, 六花出版, 2016年年9月, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 柳瀬善治 , 978-4-86617-020-6, 224
  77. 2016年09月, 「層」9号, 「三島由紀夫以後・中上健次以後・伊藤計劃以後」, ゆまに書房, 2016年年9月, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 柳瀬善治
  78. 三島由紀夫研究, ボクシング小説における表象の実験についてー戦後中間小説から2016年までー, 鼎書房, 2017年年4月, 日本語, 柳瀬善治, 62-81
  79. 2017年01月21日, 図書新聞, 書評 清水明雄編『清水文雄「戦中日記」 文学・教育・時局』(笠間書院), 図書新聞, 2017年年1月月2日, その他, 単著, 日本語, 柳瀬善治
  80. 2017年05月, 『文学研究から現代日本の批評を考える』, :八〇年代以降の現代文学と批評を巡る若干の諸問題について, ひつじ書房, 2017年年5月, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 柳瀬善治
  81. 2018年02月, 「(コン)パッション」の表象可能性あるいは「来るべき未来の病」に罹患した「凡人」たちとは誰か――現代SFを題材として考える, 「層」 ゆまに書房, 2018年・2月, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 978-4-8433-5342-4, 71-94
  82. 2018年02月, 近代文学会パネル発表の視点から『〈原爆〉を読む文化事典』を考える, 「原爆文学研究会会報」54, 2018年・2月, その他, 共著, 日本語
  83. 2018年05月26日, 書評「井上隆史著「もう一つの日本」を求めて 三島由紀夫『豊饒の海』を読み直す」, 「図書新聞」 3352号, 2018年 5月 2日, その他, 単著, 日本語, 柳瀬善治, 6
  84. 2018年/1月2/日, 脱措定=解放されるスピリチュアリティ  -3・11以後のポストベンヤミン的星座=記号配置-, 『原爆文学研究』, 単著, 日本語, 120-138
  85. 2018年10月, 夏樹陽子事典, 叙説 Ⅲ-15, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 1343-7542
  86. 2019年 5月 1日, 書評「井口時男『蓮田善明 戦争と文学』」, 図書新聞 3339, 単著
  87. 2019年/1月, 紹介 『1940年代の〈東北〉表象』, 「日本近代文学」101, 2019年/1月, その他, 単著, 日本語, 柳瀬 善治, 1
  88. 「「ムーゼルマン」の傍らにおける「倫理」と「連帯」は「喩」として 表象可能か ―「現代詩論史」の視角から吉本隆明『「反核」異論』を読む―, 「原爆文学研究」18, 2019年/1月, その他, 単著, 日本語, 柳瀬善治, 145 167
  89. 2020年/3月, 雑誌『台湾愛国婦人』における演芸速記について ―講談『愛国婦人』における「新選組」「幕長戦争」表象を中心に―, 「アジア社会文化研究」21号, その他, 単著, 日本語, 柳瀬善治, 1 28

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 「文芸批評を論じる」ということー近年の小林秀雄研究史を概観してー, 柳瀬善治, 日本近代文学会東海支部 第54回研究会, 2015年12月19日, 通常, 日本語, 日本近代文学会東海支部, 東海学園大学 名古屋キャンパス
  2. 「「戦後70年」連続ワークショップⅦ原爆文学「古典」再読3―大田洋子『屍の街』」, 柳瀬善治, 第48回原爆文学研究会 , 2015年08月02日, 通常, 日本語, 原爆文学研究会, サテライトキャンパスひろしま504中講義室
  3. 「消費者 三島由紀夫 〈変態〉としての三島由紀夫」, 柳瀬善治, メタモルフォーゼ研究会第45回例会, 2015年03月31日, 通常, 日本語, メタモルフォーゼ研究会, 金城学院サテライトホール
  4. 「三島由紀夫以後・中上健次以後・伊藤計劃以後」, 柳瀬善治, 日本近代文学会2014年度秋季大会 , 2014年10月19日, 通常, 日本語, 日本近代文学会, 広島大学
  5.  「三・一一以後の原爆文学と原発表象をめぐる理論的覚書その3―現代文学を題材に「核」と「内戦」について考える」, 柳瀬善治, 原爆文学研究会第45回研究会, 2014年08月02日, 通常, 日本語, 名古屋大学国際開発研究科第一会議室
  6. 「襞の欲動・電子化時代の崇高・神話的時間―3・11以後のサブカルチャーとモダニズムについて―」, 柳瀬善治, 国際シンポジウム 現代日本文学とサブカルチャーの交錯, 2012年12月15日, 招待, 日本語, 北海道大学, 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟4階W409室 
  7. 「種の理論あるいは力学的空間 ―田辺哲学から横光利一へ―」, 柳瀬善治, 国際シンポジウム「戦間期東アジアにおける日本語文学1920-1945」 , 2012年09月09日, 通常, 日本語, 国際シンポジウム「戦間期東アジアにおける日本語文学1920-1945」実行委員会, 龍谷大学ミュージアム多目的室 
  8. 「「知的概観的な時代」の「表現行為」について ―三島由紀夫を視座として「加害」と「被害」を考えるー」, 柳瀬善治, 2010年度 社会文学会 秋季大会 第32回原爆文学研究会 合同開催会議, 2010年10月03日, 招待, 日本語, 社会文学会 原爆文学研究会, 広島大学
  9. 「『反復される不可能』あるいは『小説の終焉』―三島由紀夫の小説観と60年代日本の文学概念の変容―」, 柳瀬善治, 日本「60年代文学研究会」主催・輔仁大学日本語文学科共催シンポジウム, 2009年08月20日, 招待, 日本語, 日本「60年代文学研究会」, 台湾 輔仁大学
  10. 「台湾図書館所蔵 変態性欲文献調査 中間報告」, 柳瀬善治, メタモルフォーゼ研究会第30回例会, 2009年06月27日, 通常, 日本語, メタモルフォーゼ研究会, 名古屋大学文学部130会議室
  11. 「翻訳理論と漢字文化圏―翻訳の倫理から齟齬の露呈へ―」, 柳瀬善治, 中国 浙江師範大学 国際シンポジウム「中日文化交流と中国現代文学 国際学術会議」, 2009年01月10日, 招待, 日本語, 浙江師範大学, 中国 浙江師範大学
  12. 「漢字・浪漫・他者―戦後文芸批評家のロマン主義論と漢字文化圏の問題―」, 柳瀬善治, 三重大学人文学部国際シンポジウム「近代化社会とコミュニケーションの技法―漢字文化圏の比較研究」, 2008年04月21日, 招待, 日本語, 三重大学人文学部, 三重大学人文学部
  13. 「テロルの時代における「大逆」の表象」, 柳瀬善治, 日本近代文学会2003年度春季大会 , 2003年05月25日, 招待, 日本語, 日本近代文学会, 和洋女子大学
  14. 「戦前期における〈回教〉をめぐる言説―横光文学の余白に―」, 柳瀬善治, 横光利一文学会第三回研究集会 (日本近代文学会東海支部と合同開催), 2002年09月14日, 招待, 日本語, 横光利一文学会 日本近代文学会東海支部, 中京大学
  15. 「ドイツ法学・日本法理学・法の詩学―近代法学史に映した保田與重郎―」, 柳瀬善治, 文学・思想懇話会 第6回大会, 2001年06月02日, 通常, 日本語
  16. 「テロルと権力の表象可能性―三島由紀夫におけるドグマティークとパフォーマンス―」, 柳瀬善治, 昭和文学会2000年度春季大会, 2000年06月03日, 招待, 日本語
  17. 「異文化間の「架橋」と「日本」の浮上―保田與重郎における西欧の〈アウフヘーベン〉―」, 柳瀬善治, 日本近代文学会1996年春季大会, 1996年05月25日, 通常, 日本語
  18. 「「世界内戦」の時代における文学の諸問題について─<文>の可能性をめぐって」, 柳瀬善治, 広島大学国語国文学会 2016年度研究集会, 招待, 日本語, 広島大学国語国文学会
  19. 八〇年代以降の現代文学と批評を巡る若干の諸問題について, 柳瀬善治, 広島近代文学研究会, 2016年10月01日, 招待, 日本語, 広島近代文学研究会
  20. 「コンパッション」なき「凡人たち」を通して「パッション」を表象すること    ―現代小説を導きとしながら―, 柳瀬善治, 第56回 広島近代文学研究会, 招待, 日本語, 広島近代文学研究会, 広島大学東広島キャンパス 学生プラザ多目的ホール
  21. 「「他者」と共同性──戦後日本のスピリチュアリティ表象── 」ディスカッタント   , 柳瀬善治, 日本近代文学会 2018年度秋季大会, 2017年10月15日, 通常, 日本語, 日本近代文学会, 愛知淑徳大学
  22. 「コンパッション」なき「凡人たち」を通して「パッション」を表象すること ―現代小説を導きとしながら―」 [, 柳瀬善治, 第56回 広島近代文学研究会, 2018年51月, 招待, 日本語, 広島近代文学会, 広島大学
  23. 『台湾愛国婦人』における演芸速記本について―講談『愛国婦人』における新選組表象を中心に―ー, 柳瀬善治, 日本近代文学会東海支部 第62回研究会, 2018年12月16日, 通常, 日本語, 日本近代文学会東海支部
  24. 映画は「知的概観的世界像」をいかにして表象し得るのか―三島由紀夫『美しい星』と映像によるアダプテーションについて―, 柳瀬善治, 三島由紀夫とアダプテーション研究会 第3回, 2019年03月09日, 招待, 日本語, 三島由紀夫アダプテーション研究会
  25. 『講談 愛国婦人』(雑誌『台湾愛国婦人』)を読むその2-幕末維新期のヒーロー表象の観点から-, 柳瀬善治, 2019年第1回ヒーロー表象研究会, 2019年03月17日, 通常, 日本語, 2019年第1回ヒーロー表象研究会, 日本 名古屋
  26. 「戦う女」・「演説=議論する女」・「慈愛の女」-雑誌『台湾愛国婦人』収録の「講談」作品を読む-, 柳瀬善治, 日本近代文学会2019年度秋季大会, 2019年10月27日, 通常, 日本語, 日本近代文学会, 新潟大学

受賞

  1. 2014年, 静宜大学 蓋夏獎 102年度 績優教師 研究類, 静宜大学 
  2. 2015年, 静宜大学 蓋夏獎 103年度 績優教師 研究類, 静宜大学 
  3. 2016年05月24日, 台湾 行政院 教育三等服務獎章, 台湾 行政院

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科技部専題研究計画補助金, 3?11東日本大地震後之日本近代文學與文化論述?以核能?原爆??戰為中心?, 2014年08月01日, 2015年07月31日
  2. 科学研究費補助金, 『台湾愛国婦人』の内容に関する多角的研究, 2017年04月01日, 2020年03月31日
  3. 科学研究費補助金, 「原爆報道」に関する基礎的研究, 2019年04月01日, 2022年03月31日

社会活動

委員会等委員歴

  1. 広島大学国語国文学会 役員, 2016年04月, 広島大学国語国文学会 
  2. カルチャー講師, 2016年10月, 2016年12月, 四日市中日文化センター
  3. カルチャー講師, 2017年04月, 2017年06月, 四日市中日文化センター
  4. 尾道市史編集委員会専門部会(近代)及び(現代)委員, 2018年04月, 2019年03月, 尾道市
  5. 尾道市史編集委員会専門部会(近代)及び(現代)委員, 2019年04月, 2020年03月, 尾道市
  6. 原爆文学研究会 世話人, 2019年04月01日, 原爆文学研究会
  7. 広島近代文学会 世話人, 2019年04月01日, 広島近代文学会

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 四日市中日文化センター, 中日文化センター, 2016年/10月, 四日市文化センター, 講師, 講演会, 社会人・一般
  2. 尾道市史 編集委員会 近代部会 専門委員, 尾道市, 2017年/04月/01日, 尾道市役所, 調査担当, 調査, 行政機関
  3. 尾道市史 編集委員会 現代部会 専門委員, 尾道市役所, 2017年/04月/01日, 広島県尾道市, 調査担当, 調査, 行政機関

学術雑誌論文査読歴

  1. 2012年, 『育達商業科技大学紀要』, その他, 『育達商業科技大学紀要』投稿論文審査, 1
  2. 2011年, 台灣日語教育學會『2011年「台灣日語教育研究」國際學術研討會會議手冊暨論文集』, その他, 投稿論文審査, 1
  3. 2010年, 『南台科技大學2010年專業外語教學國際學術研討會論文集』論文審査, その他, 投稿論文審査, 1
  4. 2009年, 『台湾日本語文学報』25号, その他, 投稿論文審査, 1
  5. 2007年, 『台湾日本語文学報』22号, その他, 投稿論文審査, 1
  6. 2016年, 国文学攷, その他, 査読委員, 2
  7. 2017年, 『国文学攷』, 査読委員, 3
  8. 2017年, 『広島大学総合科学部紀要』, 編集員, 1
  9. 2017年, 「日本研究」(国際日本文化センター), その他, 査読委員, 1
  10. 2018年, 国文学孜, 編集員, 査読委員, 3
  11. 2018年, アジア社会文化研究, 編集員, 論文査読, 1
  12. 2019年, 国文学孜, 編集員, 論文査読, 3
  13. 2019年, 「アジア社会文化研究」, 編集員, 投稿論文査読, 2