雲財 寛HIROSHI UNZAI

Last Updated :2025/06/11

所属・職名
広島大学　准教授
メールアドレス
unzaihiroshima-u.ac.jp

基本情報

主な職歴

  • 2025年04月, 広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 准教授
  • 2022年04月, 2025年03月, 東海大学, 児童教育学部, 講師
  • 2017年04月, 2022年03月, 日本体育大学, 大学院教育学研究科, 助教
  • 2016年04月, 2017年03月, 日本学術振興会特別研究員DC

学歴

  • 広島大学大学院, 教育学研究科, 文化教育開発専攻 自然システム教育学分野, 2014年04月, 2017年03月
  • 広島大学大学院, 教育学研究科, 科学文化教育学専攻 自然システム教育学専修, 2012年04月, 2014年03月
  • 広島大学, 教育学部, 第二類自然系コース, 2008年04月, 2012年03月

学位

  • 博士（教育学）　(広島大学)

研究キーワード

  • モデリング
  • 教育評価
  • 批判的思考
  • 認知欲求
  • メタ認知
  • 科学的推論
  • 教育方法学
  • 教科教育学
  • 理科教育学

所属学会

  • 日本科学振興協会, 2022年04月
  • 日本科学教育学会, 2013年05月
  • 日本教科教育学会, 2012年05月
  • 日本理科教育学会, 2012年04月

教育活動

授業担当

  1. 2025年, 修士課程・博士課程前期, 集中, SDGsへの実践的アプローチ
  2. 2025年, 学部専門, セメスター（後期）, 初等理科教育法
  3. 2025年, 学部専門, セメスター（後期）, 初等理科教育法
  4. 2025年, 学部専門, セメスター（前期）, 初等教育カリキュラム開発論
  5. 2025年, 学部専門, セメスター（前期）, 初等理科学習指導論
  6. 2025年, 学部専門, セメスター（前期）, 初等教科研究法I
  7. 2025年, 学部専門, セメスター（前期）, 教科と実践
  8. 2025年, 学部専門, 通年, 教科と研究
  9. 2025年, 学部専門, セメスター（後期）, 卒業論文
  10. 2025年, 学部専門, セメスター（前期）, 保育内容論（環境）
  11. 2025年, 学部専門, セメスター（後期）, 教職実践演習（幼・小）
  12. 2025年, 修士課程・博士課程前期, ４ターム, 通教科的能力育成の授業開発と実践
  13. 2025年, 修士課程・博士課程前期, ２ターム, ユニバーサルマインドの授業開発
  14. 2025年, 修士課程・博士課程前期, ３ターム, グローバルマインドの授業開発
  15. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, 先進的授業研究の理論と実践
  16. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, 授業開発と評価（基礎）
  17. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, 授業開発と評価（応用）
  18. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, 授業開発と評価（発展）
  19. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, 授業開発と評価（開発）
  20. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, アクションリサーチ・セミナーⅠ
  21. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, アクションリサーチ・セミナーⅡ
  22. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, アクションリサーチ・セミナーⅢ
  23. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, アクションリサーチ・セミナーⅣ
  24. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, アクションリサーチ実地研究Ⅰ
  25. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, アクションリサーチ実地研究Ⅱ
  26. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（前期）, アクションリサーチ実地研究Ⅲ
  27. 2025年, 修士課程・博士課程前期, セメスター（後期）, アクションリサーチ実地研究Ⅳ

研究活動

学術論文（★は代表的な論文）

  1. 教科教育学をめぐる３つの分断―角屋重樹氏へのインタビューを通して―, 日本教科教育学会誌, 47巻, 4号, pp. 57-64, 202503
  2. 馴染みのない研究方法論を学ぶことで生じる科学教育研究者の変容―主として量的研究方法を用いている研究者による質的研究方法の学びを事例に―, 科学教育研究, 48巻, 4号, pp. 365-380, 202412
  3. オンライン研究コミュニティを基盤とした科学教育の新しい研究活動―若手研究者が取り組む対話と共創―, 科学教育研究, 48巻, 2号, pp. 147-156, 202407
  4. 小学校理科において知的謙虚さをどのように育成するか―生命領域におけるモデリングに着目して―, 科学教育研究, 48巻, 2号, pp. 72-86, 202407
  5. 1977–2020年の『科学教育研究』のテーマと方法に関する研究動向, 科学教育研究, 47巻, 4号, pp. 423-438, 202312
  6. 小学校理科における知的謙虚さ尺度の開発, 科学教育研究, 47巻, 4号, pp. 411-422, 202312
  7. 科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー, 科学教育研究, 47巻, 2号, pp. 137-154, 202307
  8. 3DモデルとGoogle Earthを組み合わせた地層のVR教材の開発と評価, 理科教育学研究, 63巻, 3号, pp. 457-471, 202303
  9. 『理科教育学研究』はどのような論文を掲載してきたのか ―テキストマイニングを用いて―, 理科教育学研究, 63巻, 1号, pp. 225-232, 20220731
  10. 小学校理科における「法則」の構築過程に基づく学習指導による知的謙虚さの育成, 理科教育学研究, 63巻, 1号, pp. 41-51, 20220731
  11. 社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 PISA2015データの二次分析を通して, 日本教育工学会論文誌, 46巻, 2号, pp. 303-312, 202206
  12. 教科教育学研究のパラダイムに関する一考察, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 5巻, 2号, pp. 159-166, 202203
  13. 小学校第6学年「月の満ち欠け」の理解に関する授業実践―接続用知識に着目して―, 日本教科教育学会誌, 44巻, 3号, pp. 43-52, 202112
  14. 小学校理科授業における不適切な行為に関する児童の実態 ―「振り子の運動」の実験場面を事例として―, 理科教育学研究, 62巻, 2号, pp. 513-525, 20211130
  15. 学校給食の時間における指導目標の因子論的分析, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 5巻, 1号, pp. 17-26, 202109
  16. 体育科模擬授業に関する研究動向の分析 : 教員養成段階における「リフレクション」に着目して, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 5巻, 1号, pp. 41-53, 202109
  17. 理科教育学における再現性の危機とその原因, 理科教育学研究, 62巻, 1号, pp. 3-22, 20210730
  18. 理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討, 科学教育研究, 45巻, 2号, pp. 215-233, 202107
  19. 統計改革は各教育分野にどのように展開していったか, 日本教育心理学会総会発表論文集, 63巻, pp. 116-117, 2021
  20. 理科カリキュラム開発の視点としての領域横断的な科学概念―「動的平衡」概念に着目して―, 日本教科教育学会誌, 43巻, 3号, pp. 73-85, 202012
  21. 小学校理科における認知欲求の育成に関する研究ー「理論」の構築過程に基づく学習指導に着目してー, 理科教育学研究, 61巻, 2号, pp. 241-249, 20201130
  22. 理科における「動的平衡」概念に関わる生徒の思考の段階, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 40巻, 1号, pp. 89-99, 202009
  23. 理科授業における科学的知識の活用力に関する研究 : 接続用知識に着目して : 小学校第6学年「月の満ち欠け」の授業実践, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 4巻, 1号, pp. 77-88, 202009
  24. 小学校理科の問題解決過程で発現する対話のdialogicの側面とその推移 ―第4学年「とじこめた空気」の事例をもとに―, 日本教科教育学会誌, 43巻, 2号, pp. 1-12, 202009
  25. 理科における研究倫理・研究不正に関する大学生の経験と認識, 理科教育学研究, 61巻, 1号, pp. 139-152, 20200731
  26. 理科の問題解決過程の連関性に関する小学校教師の指導の実態, 日本教科教育学会誌, 43巻, 1号, pp. 13-19, 202006
  27. 教科教育学における量的研究―分類と留意点―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3巻, 2号, pp. 245-254, 202003
  28. 理科における批判的思考が知的好奇心に及ぼす影響ー小学生と中学生の比較を中心としてー, 理科教育学研究, 60巻, 3号, pp. 545-556, 202003
  29. 科学的能力から理科学習の意義を認識すると学習者の動機づけは向上するかー「地学基礎」を履修する高校生を対象としてー, 理科教育学研究, 60巻, 3号, pp. 615-626, 2020
  30. 理科教育における批判的思考力の育成を目的とした授業実践の効果 ―国内誌を対象にしたメタ分析の結果を中心として―, 科学教育研究, 43巻, 4号, pp. 353-361, 201912
  31. 理科授業を通した小学生の類推する力の変容について―仮説形成に着目して―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3巻, 1号, pp. 165-176, 201909
  32. 教科等の内容と食育を組み合わせた対応表の開発, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3巻, 1号, pp. 155-163, 201909
  33. 多面的な思考を促す理科授業に関する研究―高等学校「化学」における生徒による相互評価を通して―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3巻, 1号, pp. 145-154, 201909
  34. 幼稚園教育要領における領域「環境」―研究動向を中心として―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3巻, 1号, pp. 35-44, 201909
  35. 理数科教育におけるテクノロジー活用の効果 -メタ分析を通した研究成果の統合-, 科学教育研究, 43巻, 2号, pp. 82-91, 201906
  36. 仮説設定能力の評価方法に関する基礎的研究, 科学教育研究, 42巻, 4号, pp. 314-323, 201812
  37. 理科における認知欲求尺度の開発, 科学教育研究, 42巻, 4号, pp. 301-313, 201812
  38. 理科の問題解決における仮説設定の研究動向, 理科教育学研究, 59巻, 2号, pp. 183-196, 201811
  39. 理科の問題解決過程の連関性に関する質問紙の開発―問題や仮説と結論の連関性への着目に焦点化して―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 1号, pp. 145-155, 201809
  40. 小学校理科のプログラミングにおける論理的思考の実態―「関係付け」を中心に―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 1号, pp. 135-144, 201809
  41. 理科教育特論―教科教育における成立基盤、本質、学習指導―, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 2巻, 1号, pp. 45-54, 201809
  42. 思考力・判断力・表現力の育成を目指した学習指導法の開発, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 1巻, 1・2号, pp. 151-160, 201803
  43. 中学生のモデルベース推論の実態ーモデルの種類に焦点を当ててー, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 1巻, 1・2号, pp. 139-150, 201803
  44. 新単元「雨水の行方と地面の様子」の目標に関する研究ー河川工学の専門家と教育の専門家の認識に着目してー, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 1巻, 1・2号, pp. 131-138, 201803
  45. 深い興味を喚起させる小学校理科学習指導に関する研究ー自由試行を学習活動の起点としてー, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 1巻, 1・2号, pp. 123-130, 201803
  46. 学校給食における小学生の牛乳の飲用状況とその要因, 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 1巻, 1・2号, pp. 113-122, 201803
  47. 「理論」の構築過程に基づく小学校理科学習指導に関する研究ー粒子領域固有の認識方法の獲得と人間性の育成に着目してー, 日本教科教育学会誌, 40巻, 3号, pp. 47-58, 201712
  48. 理科教育におけるモデリング研究の動向と課題―日本の研究動向を中心として―, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部（文化教育開発関連領域）, 65巻, 65号, pp. 19-27, 201612
  49. 中学生の科学的モデルに対するメタ的な認識の実態－大学生との比較を中心として－, 理科教育学研究, 57巻, 1号, pp. 1-10, 201607
  50. 科学概念の獲得と一貫性に関する基礎的研究 ―大学生を対象とした調査を基盤として―, 学校教育実践学研究, 22巻, pp. 269-273, 201603
  51. 中学生の科学的推論にテキスト形式が及ぼす影響―表形式とグラフ形式を中心として―, 日本教科教育学会誌, 37巻, 2号, pp. 61-70, 201409
  52. Effects of Different Contexts on Lower Secondary School Students’ Scientific Reasoning, International Conference on Science Education 2012 Proceedings Science Education: Policies and Social Responsibilities, pp. 207-208, 201405

著書等出版物

  1. 2024年09月17日, 生成AIで進化する理科教育－導入から実践までの完全ガイド－, 生成AIで進化する理科教育－導入から実践までの完全ガイド－, 東洋館出版社, 分担執筆, jpn, 中村大輝, 4491056102, 4491056102, 144, 118-121
  2. 2022年07月19日, あなたの授業力はどのくらい?―― デキる教師の七つの指標, あなたの授業力はどのくらい?―― デキる教師の七つの指標, 教育開発研究所, 池田匡史; 雲財寛; 吉田新一郎, 4865605584, 4865605584, 280
  3. 2022年07月12日, 理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開, 理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開, 東洋館出版社, 分担執筆, jpn, 一般社団法人日本理科教育学会, 4491049351, 4491049351, 312, 208-212
  4. 2022年04月, 小学校理科授業実践ハンドブック, 小学校理科授業実践ハンドブック, 教育出版, 分担執筆, jpn, 雲財寛, 4316804634, 355, 22-23
  5. 2021年12月25日, 新・教職課程演習 第２０巻 中等理科教育, 新・教職課程演習 第２０巻 中等理科教育, 協同出版, 分担執筆, jpn, 雲財寛, 140-143
  6. 2021年12月25日, 新・教職課程演習 第２０巻 中等理科教育, 新・教職課程演習 第２０巻 中等理科教育, 協同出版, 分担執筆, jpn, 雲財寛, 126-129
  7. 2021年12月25日, 新・教職課程演習 第１４巻 初等理科教育, 新・教職課程演習 第１４巻 初等理科教育, 協同出版, 分担執筆, jpn, 雲財寛, 194-198
  8. 2020年10月, 主体的・対話的で深い学びの理科学習指導のあり方, 主体的・対話的で深い学びの理科学習指導のあり方, 公益財団法人日本教材文化研究財団，調査研究シリーズNo.83, 角屋重樹; 木下博義; 雲財寛; 藤原卓哉; 橋本裕治; 玉木昌知; 野上真二; 中山貴司; 古石卓也; 平賀博之; 佐伯貴昭; 桂木浩文; 小坂弘尚; 堀田 晃毅; 宇谷亮介
  9. 2018年09月, これからの時代に求められる資質・能力を育成するための理科学習指導の研究, これからの時代に求められる資質・能力を育成するための理科学習指導の研究, 公益財団法人日本教材文化研究財団，調査研究シリーズNo.75, jpn, 角屋重樹; 木下博義; 寺本貴啓; 松浦泰博; 雲財寛; 桂木浩文; 佐伯貴昭; 川口健史; 小坂弘尚; 平賀博之; 玉木昌知; 野上真二; 蕨迫竜太; 植田悠未; 山崎直人; 中山貴司
  10. 2016年12月, 六つの要素で読み解く！小学校アクティブ・ラーニングの授業のすべて, 六つの要素で読み解く！小学校アクティブ・ラーニングの授業のすべて, 東洋館, jpn, 雲財寛
  11. 2016年09月, 科学的思考力を育成するための「すべ」に関する研究, 科学的思考力を育成するための「すべ」に関する研究, 公益財団法人日本教材文化研究財団，調査研究シリーズNo.67, jpn, 角屋重樹; 木下博義; 寺本貴啓; 田中利明; 平賀博之; 桂木浩文; 佐伯貴昭; 玉木昌知; 川口健史; 野上真二; 雲財寛; 菅恭平; 植田悠未
  12. 2015年07月, 今なぜ，教科教育なのか ―教科の本質を踏まえた授業づくり―, 今なぜ，教科教育なのか ―教科の本質を踏まえた授業づくり―, 文溪堂, jpn, 角屋重樹; 雲財寛
  13. 2014年09月, 理科における「思考・判断・表現」の評価に関する研究, 理科における「思考・判断・表現」の評価に関する研究, 公益財団法人日本教材文化研究財団，調査研究シリーズNo.60, jpn, 角屋重樹; 木下博義; 寺本貴啓; 田中利明; 角田年康; 平賀博之; 桂木浩文; 玉木昌知; 森田将征; 前田圭介; 雲財寛; 菅恭平

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 通常, 日本語
  2. 黎明期の『日本理科教育学会研究紀要』のレビューの検討―日本理科教育学会における理科教育学はどこから来たのか―, 吉田 安規良; 荒谷 航平; 雲財 寛; 吉田 はるか, 日本理科教育学会オンライン全国大会2025, 2025年03月20日
  3. 「流れる水の働きと土地の変化」におけるモデル実験の理解を深める授業提案, 伊藤 宗彦; 佐藤 真太郎; 小畑 直輝; 雲財 寛, 2024年度日本科学教育学会第2回研究会, 2024年12月21日
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  4. 自己超越感情の育成を軸にした科学教育論の検討, 下平 剛司; 雲財 寛, 2024年度日本科学教育学会第2回研究会, 2024年12月21日
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  5. 若手活性化委員会の反省文 ―これまでとこれから―, 大谷 洋貴; 雲財 寛; 荒谷 航平, 2024年度日本科学教育学会第2回研究会, 2024年12月21日
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  6. 理科におけるモデル実験とは何か, 雲財寛, 2024年度日本科学教育学会第2回研究会, 2024年12月21日
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  7. 中学校理科教師は高次思考能力をどのように認識しているか, 松浦拓也; 木下博義; 三好美織; 雲財寛, 日本教科教育学会第50回全国大会, 2024年11月09日, 発表予定
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  8. 教科教育学の普及と実装, 雲財寛, 日本教科教育学会第50回全国大会, 2024年11月09日
  9. PISA2025 の科学コンピテンシーにおける「現象の科学的な説明」の特徴, 雲財寛, 日本科学教育学会第48回年会, 2024年09月13日, 日本科学教育学会年会論文集（pp.79-80）
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  10. メタモデリング知識の理解を深める学習指導の事例的検討, 伊藤宗彦; 小畑直輝; 雲財寛, 日本理科教育学会オンライン全国大会2024, 2024年03月24日, 日本理科教育学会全国大会発表論文集, 22, p.43
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  11. 馴染みのない研究方法論を学ぶ過程にみる科学教育研究者の変容に関する事例的考察, 舟橋 友香; 新井 しのぶ; 雲財 寛; 岡部 舞; 下平 剛司; 田中 秀志; 中村 大輝, 2023年度日本科学教育学会第2回研究会, 2023年12月09日
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  12. 小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か, 川崎 弘作; 雲財 寛; 中村 大輝; 中嶋 亮太; 橋本 日向, 2023年度日本科学教育学会第2回研究会, 2023年12月09日
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  13. カリキュラム研究における水準間の「交渉」の必要性ー教科横断的カリキュラムに関する下位水準から上位水準への提案, 上ヶ谷友佑; 雲財寛; 川路智治, 日本教科教育学会第49回全国大会, 2023年10月07日, pp.99-100
  14. 学習指導法の効果を検証する研究デザインに関する方法論的研究 ―方法論的プラグマティズムを基盤にした多面的な検証方法の提案―, 雲財寛, 日本教科教育学会第49回全国大会, 2023年10月07日, pp.43-44
  15. オンライン研究コミュニティの運営事例の紹介, 雲財寛, 日本科学教育学会第47回年会, 2023年09月20日, 年会論文集47, 285-286
  16. 理科における知的謙虚さ尺度の再構成―項目反応理論を用いて―, 雲財寛; 川崎弘作, 2022年度日本科学教育学会第４回研究会, 2022年12月18日
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  17. 「教材」の捉え方を巡る合理的な理解を踏まえた「問い」の転換, 鈴木康介; 岡田悠佑; 雲財寛, 日本教科教育学会第48回全国大会, 2022年10月08日
  18. 理科の固有性に関する基礎的研究―「自然科学の性質」と「歴史学の性質」の比較を中心として―, 雲財寛, 日本教科教育学会第71回全国大会, 2022年10月08日
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  19. 1977-2020 年の『科学教育研究』のレビュー ―研究テーマに着目して―, 荒谷航平; 雲財寛; 大谷洋貴; 小川博士; 川崎弘作; 下平剛司; 田中秀志; 中村大輝; 長沼祥太郎; 西内舞; 藤原聖輝; 三浦広大; 渡辺理文, 日本科学教育学会第46回年会, 2022年09月18日, 第46回年会発表論文集（pp.462-465）
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  20. 1977-2020 年の『科学教育研究』のレビュー―研究方法に着目して―, 雲財寛; 荒谷航平; 大谷洋貴; 小川博士; 川崎弘作; 下平剛司; 田中秀志; 中村大輝; 長沼祥太郎; 西内舞; 藤原聖輝; 三浦広大; 渡辺理文, 日本科学教育学会第46回年会, 2022年09月18日, 第46回年会発表論文集（pp.466-469）
  21. 先行研究の調べ方―理科教育の研究領域を例として―, 雲財寛, 日本科学教育学会第46回年会若手活性化委員会ワークショップ, 2022年09月16日, 発表資料, 先行研究の調べ方―理科教育の研究領域を例として―.pdf
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  22. 「科学とはなにか」を改めて問う～異なる「科学」への視点を対話する～, 雲財寛, 日本科学振興協会第１回総会キックオフミーティング, 2022年06月20日, 座長
  23. 「科学とは何か」をどのように教えるかー理科教育学の視点からー, 雲財寛, 日本版AAAS設立準備委員会第5回公開研究会, 2022年02月19日, 日本版AAAS設立準備委員会
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  24. 理科における知的謙虚さ尺度の検討, 雲財寛; 川崎弘作, 2021年度第2回日本科学教育学会研究会（若手活性化委員会開催）, 2021年12月19日, プレプリント, JSSE2021wakate_20211120.pdf
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  25. オープンサイエンスの視点から見た理科教育研究のあり方, 雲財寛, 日本理科教育学会第71回全国大会, 2021年09月19日, プレプリント, sjst2021.pdf
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  26. 科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するレビュー, 中村大輝; 藤原聖輝; 川崎弘作; 小林和雄; 小林優子; 三浦広大; 雲財寛, 日本科学教育学会第45会年会, 2021年08月22日
  27. Examining Factors That Influence the STEM Career Choices of Secondary School Students: Using Data from TIMSS 2019, NAKAMURA Daiki; UNZAI Hiroshi; MATSUURA Takuya, 2021年06月18日, East-Asian Association for Science Education, Online
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  28. 教科教育実践とオープンサイエンス, 中村大輝; 雲財寛, ジャパンオープンサイエンスサミット2021, 2021年06月14日
  29. 理科における人間性に関する基礎的研究 ー知的謙遜に着目してー, 雲財寛, 日本教科教育学会第46回全国大会, 2020年09月12日, 日本教科教育学会全国大会論文集，46, pp.95-96, JCRDA2020_200727-3.pdf
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  30. 教科教育学における研究方法論の系譜, 雲財寛, 理科教育学における研究方法論の再検討, 2019年11月09日, 発表資料, 1_教科教育学における研究方法論の系譜（雲財）.pdf
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  31. 『日本教科教育学会誌』における研究の動向―計量テキスト分析を用いて―, 雲財寛, 日本教科教育学会第45回全国大会, 2019年10月14日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 45, pp.218-219, プレプリント, JCRDA2019_『日本教科教育学会誌』における研究の動向―計量テキスト分析を用いて―.pdf
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  32. 理科の実験場面における結果の不適切な扱いに関する大学生の認識, 山根悠平; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本教科教育学会第45回全国大会, 2019年10月13日, 日本教科教育学会全国大会論文集，45, pp.164-165
  33. 理科カリキュラムにおける横断的な概念としての「動的平衡」, 森健一郎; 角屋重樹; 稲田結美; 雲財寛, 日本教科教育学会第45回全国大会, 2019年10月13日, 日本教科教育学会全国大会論文集，45, pp.130-131
  34. 中学生の動機づけ向上のための学習指導とその効果—科学的能力の視点から理科学習の意義の認識を促す方法に着目して—, 西内舞; 川崎弘作; 桂木浩文; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本理科教育学会第69回全国大会, 2019年09月23日, 日本理科教育学会全国大会発表論文集，17，p.370
  35. 実験結果の不適切な扱いに関する大学生の経験—研究倫理の観点から—, 山根悠平; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本理科教育学会第69回全国大会, 2019年09月22日, 日本理科教育学会全国大会発表論文集，17，p.168
  36. モデリングにおける批判的思考力の育成に関する基礎的研究 ―中学校理科第３学年「太陽系と恒星」を事例として―, 雲財寛; 和田健; 岩田真, 日本科学教育学会第43回年会, 2019年08月23日, 日本科学教育学会年会論文集, 43，pp.111-112, モデリングにおける批判的思考力の育成に関する基礎的研究.pdf
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  37. 国内の研究倫理教育の実践に関する研究動向, 山根悠平; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 2018年度第4回日本科学教育学会研究会, 2019年03月16日, 日本科学教育学会研究会研究報告，33(4)，pp.123-128, 国内の研究倫理教育の実践に関する研究動向.pdf
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  38. 理科教育における批判的思考の育成を目的とした授業実践の効果 ―メタ分析を通した国内の研究成果の統合―, 雲財寛; 山根悠平; 西内舞; 中村大輝, 2018年度第3回日本科学教育学会研究会, 2018年12月08日, 日本科学教育学会研究会研究報告，33(3)，pp.1-4, 理科教育における批判的思考の育成を目的とした授業実践の効果.pdf
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  39. The Relationship between Need for Cognition and Critical Thinking in Science, UNZAI Hiroshi, 2018 International Conference of East-Asian Association for Science Education, 2018年12月01日, National Dong Hwa University, Hualien, Taiwan, EASE2018_The Relationship between Need for Cognition and Critical Thinking in Science.pdf
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  40. Survey of Recognition of Elementary School Students on Flood Damage, YAMANE Yuhei; UNZAI Hiroshi; INADA Yumi; KADOYA Shigeki, 2018 International Conference of East-Asian Association for Science Education, 2018年11月30日, National Dong Hwa University, Hualien, Taiwan
  41. 小学校理科における流域の視点を取り入れた教材の開発―第４学年「雨水の行方と地面の様子」に焦点を当てて―, 山根悠平; 西内舞; 雲財寛; 石井雅幸, 日本教材学会第30回研究発表大会, 2018年10月20日, 日本教材学会第30回研究発表大会研究発表要旨集，pp.45-46
  42. 科学的認知欲求尺度の作成―項目反応理論とベイズ推定を用いて―, 中村大輝; 雲財寛, 日本教育心理学会第60回総会, 2018年09月17日, 日本教育心理学会第60回総会発表論文集，p.597
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  43. 小学校第６学年の自然事象に関する類推する力の実態, 髙木正之; 角屋重樹; 稲田結美; 雲財寛, 日本教科教育学会第44回全国大会, 2018年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集，44, pp.206-207
  44. 理科授業が学習者の特性好奇心に与える影響に関する研究, 國塩佳奈; 雲財寛; 川崎弘作, 日本教科教育学会第44回全国大会, 2018年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集，44, pp.174-175
  45. 理科の問題解決過程の連関性に関する教師の指導の実態, 阪本秀典; 石井雅幸; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本教科教育学会第44回全国大会, 2018年09月08日, 日本教科教育学会全国大会論文集，44, pp.92-93
  46. 科学教育におけるテクノロジー活用の全般的な効果 -メタ分析を通した研究成果の統合 -, 中村大輝; 山根悠平; 西内舞; 雲財寛, 日本科学教育学会第42回年会, 2018年08月19日, 日本科学教育学会年会論文集, 42, pp.523-526, 科学教育におけるテクノロジー活用の全般的な効果.pdf
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  47. 理科における批判的思考と知的好奇心の関係性, 雲財寛, 日本理科教育学会第68回全国大会, 2018年08月05日, 日本理科教育学会全国大会発表論文集，16，p.328, プレプリント, SJST2018_理科における批判的思考と知的好奇心の関係性.pdf
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  48. 新単元「雨水の行方と地面の様子」に関わる児童の先行知識, 山根悠平; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本理科教育学会第68回全国大会, 2018年08月04日, 日本理科教育学会全国大会発表論文集，16，p.403
  49. 仮説設定能力の評価に関する基礎的研究, 中村大輝; 雲財寛, 平成29年度第５回科学教育学会研究会, 2017年12月16日, 日本科学教育学会研究会報告，32(5)，pp.111-116, 仮説設定能力の評価に関する基礎的研究.pdf
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  50. 理科における認知欲求に関する基礎的研究, 雲財寛; 中村大輝, 平成29年度第５回科学教育学会研究会, 2017年12月16日, 日本科学教育学会研究会報告，32(5)，pp.121-126, 発表資料, 理科における認知欲求に関する基礎的研究.pdf
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  51. 理科における批判的思考の実態に関する調査研究 小学生と中学生の比較を中心として, 雲財寛; 中村大輝, 日本理科教育学会第56回関東支部大会, 2017年12月09日, 日本理科教育学会第56回関東支部大会研究発表要旨集,p74, プレプリント, SJST2018kantou_理科における批判的思考の実態に関する調査研究―小学生と中学生の比較を中心として―.pdf
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  52. 理科における認知欲求尺度の精度に関する基礎的研究ー項目反応理論に基づく分析を通してー, 中村大輝; 雲財寛, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月10日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.134-135
  53. 小学校理科の新単元「雨水の行方と地面の様子」の教材開発に関する研究ー教材の価値に着目してー, 山根悠平; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月10日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.184-185
  54. 理科における認知欲求と批判的思考の関係に関する基礎的研究, 雲財寛; 中村大輝, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.40-41, プレプリント, JCRDA2017_理科における認知欲求と批判的思考の関係に関する基礎的研究.pdf
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  55. 科学の暫定性理解を促す単元展開モデルの開発, 石井雅幸; 稲田結美; 雲財寛; 角屋重樹, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.32-33
  56. 学校給食における牛乳の飲み残しに関する基礎的研究, 後藤優; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.116-117
  57. MESHを使用したプログラミングにおける論理的思考の分析, 矢部玲奈; 雲財寛; 稲田結美; 角屋重樹, 日本教科教育学会第43回全国大会, 2017年09月09日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 43, pp.86-87
  58. モデルベース推論の成否に関わる要因に関する研究 ―モデルの利用に着目して―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第67回全国大会, 2017年08月05日, 日本理科教育学会全国大会要項, 67, p.146, プレプリント, SJST2017_モデルベース推論の成否に関わる要因に関する研究―モデルの利用に着目して―.pdf
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  59. A Review of Modeling Research in Science Education in Japan, UNZAI Hiroshi; MATSUURA Takuya, 2016 International Conference of East-Asian Association for Science Education EASE2016 Tokyo, 2016年08月27日, EASE2016_A Review of Modeling Research in Science Education in Japan.pdf
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  60. 日本の理科教育におけるモデリング研究の動向と課題, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第66回全国大会, 2016年08月, 日本理科教育学会全国大会要項, 66, p.323, プレプリント, SJST2016_日本の理科教育におけるモデリング研究の動向と課題.pdf
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  61. Nature of Models in Science Education : A Comparison with Models in Mathematics Education, UNZAI Hiroshi, 2015 International Conference of East-Asian Association for Science Education, 2015年10月18日, EASE2015_Nature of Models in Science Education A Comparison with Models in Mathematics Education.pdf
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  62. 科学的推論の横断的分析に関する一考察, 松浦拓也; 宮崎兼志; 雲財寛, 日本科学教育学会第39回年会, 2015年08月23日, 日本科学教育学会年会論文集, 39(0), pp.388-389, 科学的推論の横断的分析に関する一考察.pdf
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  63. 理科におけるモデルの特質に関する研究 ―数学におけるモデルとの比較を基盤として―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第65回全国大会, 2015年08月, 日本理科教育学会全国大会要項, 65, p.340, プレプリント, SJST2015_理科におけるモデルの特質に関する研究―数学におけるモデルとの比較を基盤として―.pdf
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  64. 中学生の科学的モデルに対する認識, 雲財寛; 松浦拓也, 平成26年度第3回日本科学教育学会研究会, 2014年12月13日, 日本科学教育学会研究会研究報告, 29(3), pp.13-16, 中学生の科学的モデルに対する認識.pdf
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  65. 科学的推論に関する一考察 ―モデルベース推論の精緻化を中心として―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本教科教育学会第40回全国大会, 2014年10月11日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 40, pp.164-165, 発表資料, JCRDA2014_科学的推論に関する一考察―モデルベース推論の精緻化を中心として―.pdf
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  66. 科学的推論の育成に関する研究 ―モデルベース推論を中心として―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第64回全国大会, 2014年08月23日, 日本理科教育学会全国大会要項, 64, p.212, 科学的推論の育成に関する研究 ―モデルベース推論を中心として―.pdf
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  67. Scientific reasoning on lower secondary school students ―Focusing on model based reasoning―, UNZAI Hiroshi, International Postgraduate Research Conference & Summer School 2014, 2014年07月04日, IPRCSS2014_Scientific reasoning on lower secondary school students ―Focusing on model based reasoning―.pdf
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  68. Student’ s cognition of models on scientific reasoning ―comparison of junior secondary school students with college students―, UNZAI Hiroshi, 2014 EASE-APTCP Winter School, 2014年01月13日, EASE2014_Student’s cognition of models on scientific reasoning.pdf
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  69. 高次思考スキルとしての科学的推論に関する一考察, 松浦拓也; 雲財寛, 日本理科教育学会第64回全国大会, 2014年08月23日, 日本理科教育学会全国大会要項, 64, p.211, 高次思考スキルとしての科学的推論に関する一考察.pdf
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  70. 科学的推論に関する基礎的研究 ―中学生と大学生の比較を中心として―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本教科教育学会第39回全国大会, 2013年11月23日, 日本教科教育学会全国大会論文集, 39, pp.124-125, プレプリント, JCRDA2013_科学的推論に関する基礎的研究―中学生と大学性の比較を中心として―.pdf
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  71. 科学的推論に関する基礎的研究 ―モデルベース推論を中心として―, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第63回全国大会, 2013年08月10日, 日本理科教育学会全国大会要項, 63, p.256, 科学的推論に関する基礎的研究 ―モデルベース推論を中心として―.pdf
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  72. 理科における推論に関する一考察, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第61回中国支部大会, 2012年12月08日, 日本理科教育学会中国支部大会研究発表要項, 61 ,p.16, 理科における推論に関する一考察.pdf
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  73. Effects of Different Contexts on Lower Secondary School Students’ Scientific Reasoning, UNZAI Hiroshi, International Conference on Science Education 2012, 2012年10月14日, ICSE2012_Effect of Different Contexts on Scientific Reasoning Focusing on the Lower Secondary School Students.pdf
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  74. 中学生の推論能力に関する基礎的研究, 雲財寛; 松浦拓也, 日本理科教育学会第62回全国大会, 2012年08月11日, 日本理科教育学会全国大会要項, 62, p.162, 発表資料, 中学生の推論能力に関する基礎的研究.pdf
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受賞

  1. 2023年09月, 論文賞, 日本理科教育学会
  2. 2022年09月, 日本科学教育学会年会発表賞, 日本科学教育学会
  3. 2021年12月, ベストプレゼンテーション賞, 日本科学教育学会
  4. 2019年08月, 日本科学教育学会奨励賞, 日本科学教育学会
  5. 2019年08月, 日本科学教育学会年会発表賞, 日本科学教育学会
  6. 2017年08月, 理科教育研究奨励賞, 日本理科教育学会
  7. 2014年, 2014年度広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ, 広島大学

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 科学研究費助成事業, データ・モデル・モデリングを核として教科の本質性と学際性を創発するSTEM授業の実証, 2025年04月, 2029年03月
  2. 科学研究費助成事業, 非合理的な素人科学思考の「合理性」, 2024年04月, 2028年03月
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  3. 科学研究費助成事業, STEM教育実践に必要な教師知識の構築を目指す日本版STEM-PDプログラムの開発, 2024年04月, 2028年03月
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  4. 科学研究費助成事業, 小学校理科における知的謙虚さの育成に関する理論的・実践的基盤の構築, 2023年04月, 2027年03月
    関連URL
  5. 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 理科の探究学習の今日的特徴の調査とその実践プログラムの開発：日米中の比較を通して, 2019年04月, 2023年03月
    関連URL
  6. 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 深い学びに基づく高次思考スキルの育成を志向した理科授業の開発的研究, 2019年04月, 2023年03月
    関連URL
  7. 科学研究費助成事業 若手研究, 理科における非認知能力に着目した理論的・実践的研究, 2019年04月, 2022年03月
    関連URL
  8. 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援, 中学校理科における科学的推論に関する実践的研究 ―モデルベース推論を基盤として―, 2017年08月, 2019年03月
    関連URL
  9. 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 中学校理科における科学的推論の育成に関する研究 ―モデルベース推論を基盤として―, 2016年04月, 2018年03月
    関連URL

社会活動

委員会等委員歴

  1. コミュニティWG, 2023年01月, 9999年, 日本科学振興協会
  2. 広報委員会 委員, 2022年07月, 9999年, 日本科学教育学会
  3. 代議員, 2022年07月, 9999年, 日本科学教育学会
  4. 次世代企画委員会, 2021年07月, 9999年, 日本理科教育学会
  5. 選挙管理委員会, 2021年07月, 9999年, 日本科学教育学会
  6. 倫理委員会 外部委員, 2021年07月, 9999年, 独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター
  7. 臨床研究審査委員会 外部委員, 2019年04月, 9999年, 独立行政法人国立病院機構東京医療センター
  8. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会委員, 2025年, 2026年, 日本科学教育学会
  9. 理事, 2024年, 2026年, 日本教科教育学会
  10. 「データサイエンスと科学教育特集編集部会」特集編集部会委員, 2024年, 2025年06月, 日本科学教育学会
  11. 「データサイエンスと科学教育」特集編集部会委員, 2024年, 2025年, 日本科学教育学会
  12. 理事（若手活性化，支部・研究会）, 2020年07月, 2024年07月, 日本科学教育学会
  13. 総合WG, 2022年04月, 2023年01月, 日本科学振興協会
  14. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会 副部会長, 2021年, 2022年12月, 日本科学教育学会
  15. イベントWG，総合WG, 2021年01月, 2022年06月, 日本版AAAS設立準備委員会
  16. 代議員, 2018年07月, 2022年06月, 日本科学教育学会
  17. 編集委員会 幹事, 2017年04月, 2022年03月, 『日本体育大学大学院教育学研究科紀要』
  18. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会 副部会長, 2020年, 2021年12月, 日本科学教育学会
  19. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会 部会長, 2019年, 2020年12月, 日本科学教育学会
  20. 若手活性化委員会 委員長, 2018年07月, 2020年06月, 日本科学教育学会
  21. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会 部会長, 2018年, 2019年12月, 日本科学教育学会
  22. 「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」特集編集部会 委員, 2017年, 2018年12月, 日本科学教育学会
  23. 若手活性化委員会 幹事, 2016年07月, 2018年06月, 日本科学教育学会

その他社会貢献活動（広大・部局主催含）

  1. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 令和5年度食育推進講習会（データ解析・論文コース）, 2023年/10月/27日, 2023年/10月/29日
  2. モデリングを通した知的謙虚さの育成, ソニー科学教育研究会（SSTA）岡山支部, これからの理科教育は何がキーワードになるか, 2023年/01月/21日, 2023年/01月/21日
  3. 今、必要とされる「知的謙虚さ」 理科の授業で育成できる？, 株式会社フロムページ 夢ナビ編集部, 2023年
    関連URL
  4. 研究とは人間形成だ 研究の中でつながりを楽しむ, Science Talks, 2022年/12月/01日
    関連URL
  5. 理科教育の可能性に迫る研究 知的謙虚さは身につくのか？, Science Talks, 2022年/11月/18日
    関連URL
  6. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 令和4年度食育推進講習会（データ解析・論文コース）, 2022年/10月/28日, 2022年/10月/30日
  7. 「研究に対する仮説設定」について, 富田製薬, 2022年/01月/11日, 2022年/01月/11日
  8. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 令和3年度食育推進者講習会（データ解析・論文コース）, 2021年/10月/09日, 2021年/10月/11日
  9. 生徒の主体的な学びの理論と具体, 福井県立金津高等学校, 2021年/06月/25日, 2021年/06月/25日
  10. 目黒区立中根小学校 校内研修会, 目黒区立中根小学校, 2020年/01月/22日, 2020年/01月/22日
  11. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 令和元年度食育推進者講習会（データ解析・論文コース）, 2019年/11月/15日, 2019年/11月/17日, 国立オリンピック記念青少年総合センター
  12. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 令和元年度食育推進講習会（データ解析・論文コース）, 2019年/11月/01日, 2019年/11月/03日, 国立オリンピック記念青少年総合センター
  13. 目黒区立中根小学校 校内研修会, 目黒区立中根小学校, 2019年/06月/19日
  14. 理科“で”考える授業を目指して！！, 尼崎市協調学習研究会, 2019年/01月/28日
  15. 論文のまとめ方と発表の方法，データ解析・演習, 公益社団法人全国学校栄養士協議会, 平成３０年度食育推進中堅者講習会, 2018年/11月/02日, 2018年/11月/04日, 国立オリンピック記念青少年総合センター
  16. 江東区小学校教育研究会（理科部会）, 江東区小学校教育研究会, 2018年/10月/03日, 江東区立越中島小学校
  17. 目黒区立中根小学校 校内研修会, 目黒区立中根小学校, 2018年/06月/29日
  18. 次期学習指導要領で求められる資質・能力とは何か, 尼崎市協調学習研究会, 2017年/11月/11日
  19. 尼崎市立園田東中学校 校内研修会, 尼崎市立園田東中学校, 2017年/11月/10日
  20. 目黒区教育会理科部門研究会, 目黒区教育会理科部門研究会, 2017年/11月/08日, 目黒区立東根小学校