大下 慎一郎SHINICHIRO OHSHIMO

Last Updated :2024/10/01

所属・職名
大学院医系科学研究科(医) 准教授
ホームページ
メールアドレス
ohshimoshiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
広島市南区霞一丁目2番3号 広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 医学講座 救急集中治療医学
TEL:+81-82-257-5456
自己紹介
急性呼吸不全,敗血症を中心に救急医療・集中治療に従事しています.とくに間質性肺炎急性増悪,体外式膜型人工肺(ECMO)が専門です.

基本情報

主な職歴

  • 2008年04月01日, 2009年03月31日, 広島大学病院 呼吸器内科, 助教
  • 2009年04月01日, 2014年03月31日, 広島大学病院 集中治療部, 助教
  • 2014年04月01日, 2017年03月31日, 広島大学病院 高度救命救急センター, 講師
  • 2017年04月01日, 2019年03月31日, 広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 医学講座 救急集中治療医学, 准教授

学位

  • 博士(医学) (広島大学)

教育担当

  • 【学士課程】 医学部 : 医学科 : 医学プログラム
  • 【博士課程前期】 医系科学研究科 : 総合健康科学専攻
  • 【博士課程】 医系科学研究科 : 医歯薬学専攻 : 医学専門プログラム

担当主専攻プログラム

  • 医学プログラム

研究分野

  • 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 救急医学

研究キーワード

  • 急性呼吸不全
  • 間質性肺炎
  • 体外式膜型人工肺(ECMO)
  • 敗血症
  • 人工呼吸
  • 呼吸生理

所属学会

  • 日本救急医学会
  • 日本集中治療医学会
  • 日本内科学会
  • 日本呼吸器学会
  • 日本呼吸療法医学会
  • 日本呼吸器内視鏡学会
  • アメリカ胸部学会
  • ヨーロッパ呼吸器学会
  • 世界サルコイドーシス・肉芽腫性疾患学会
  • 日本急性血液浄化学会
  • 日本蘇生学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 通年, 全身性疾患制御学
  2. 2024年, 学部専門, 集中, 医学研究実習
  3. 2024年, 学部専門, 集中, 臨床実習I
  4. 2024年, 学部専門, 集中, 臨床実習II

教育に関する受賞

  • 2022年03月18日, Reviewer of the year 2021 Editorial Board Member部門第1位
  • 2022年07月12日, 最優秀演題賞
  • 2022年07月03日, Excellent Abstract Award
  • 2022年07月03日, Joint Congress Award
  • 2022年10月29日, 優秀論文賞
  • 2022年03月02日, Reviewer of the year 2022 Editorial Board Member部門第1位
  • 2023年06月12日, 2023年度(前期)医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  • 2023年09月02日, Best Presentation Award
  • 2023年11月11日, Paul Dudley White International Scholar Award
  • 2023年11月30日, 優秀論文賞
  • 2024年03月14日, Reviewer of the year 2023 Editorial Board Member部門第4位
  • 2024年02月18日, Roche Infectious Disease Award COVID-19部門 最優秀賞
  • 2024年03月26日, 広島大学病院長表彰受賞
  • 2021年12月24日, 内閣総理大臣賞
  • 2021年11月14日, 廣島医学会賞
  • 2021年06月10日, 2021年度(前期) 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学
  • 2021年03月19日, 令和2年度医系科学研究科教員表彰, 広島大学
  • 2021年02月11日, 日本集中治療医学会論文奨励賞, 日本集中治療医学会
  • 2019年02月08日, Reviewer of the year 2018, 日本集中治療医学会
  • 2020年03月06日, Reviewer of the year 2019, 日本集中治療医学会
  • 2020年11月12日, 2020年度(後期) 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学医学部医学科
  • 2020年06月25日, 2020年度(前期) 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  • 2017年09月22日, 医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学
  • 2019年02月08日, 医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学, 医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  • 2019年06月27日, 医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学, 医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  • 2021年11月11日, 2021年度(後期) 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. Is Pneumomediastinum Really an Independent Prognostic Factor for COVID-19 Pneumonia?, Crit Care Med, 51巻, 6号, pp. e136-e137, 20230518
  2. Controversial Efficacy of Early Timing of Prone Positioning for Severe Acute Respiratory Distress Syndrome During Venovenous Extracorporeal Membrane Oxygenation, Crit Care Med, 51巻, 7号, pp. e148-e149, 20230615
  3. Lung Abscess and Pyothorax in Critically Ill COVID-19 Patients: A Single-Center Retrospective Study, Crit Care Explor, 5巻, 5号, pp. e0919, 20230517
  4. Relationship between critical care nutrition and post-intensive care syndrome in surviving ventilated patients with COVID-19: a multicenter prospective observational study, JOURNAL OF CLINICAL BIOCHEMISTRY AND NUTRITION, 74巻, 1号, pp. 74-81, 202401
  5. Characteristics and outcomes of COVID-19 patients admitted to hospital with and without respiratory symptoms, HELIYON, 10巻, 10号, 20240530
  6. Weaning from mechanical ventilation in intensive care units across 50 countries (WEAN SAFE): a multicentre, prospective, observational cohort study, LANCET RESPIRATORY MEDICINE, 11巻, 5号, pp. 465-476, 202305
  7. 2023 International Consensus on Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular Care Science With Treatment Recommendations: Summary From the Basic Life Support; Advanced Life Support; Pediatric Life Support; Neonatal Life Support; Education, Implementation, and Teams; and First Aid Task Forces, CIRCULATION, 148巻, 24号, pp. E187-E280, 20231212
  8. Neurological manifestations of COVID-19 in adults and children, BRAIN, 146巻, 4号, pp. 1648-1661, 202304
  9. Implementation of Recommendations on the Use of Corticosteroids in Severe COVID-19, JAMA NETWORK OPEN, 6巻, 12号, 20231226

著書等出版物

  1. 2022年04月, 救急・集中治療 最新ガイドライン2022-‘23, 外傷後の大量出血・凝固障害に対する治療ガイドライン, 総合医学社, 2022年, 04, 単行本(学術書), 共著
  2. 2023年01月, ICUとCCU 特集「高齢者の集中治療」, 高齢重症患者における呼吸管理, 医学図書出版, 2023年, 01, 単行本(学術書), 単著
  3. 2022年04月, Extracorporeal Life Support: The ELSO Red Book 6th Edition, ECLS and other temporary MCS in Elderly Patients: Special recommendations for indications and management for ARDS in Elderly for ECLS and ECCOR2, EXTRACORPOREAL LIFE SUPPORT, 2022年, 04, 単行本(学術書), 共著
  4. 2022年04月, Extracorporeal Life Support: The ELSO Red Book 6th Edition, ECLS and other temporary MCS in Elderly Patients: Special recommendations for indications and management in CS and CA, EXTRACORPOREAL LIFE SUPPORT, 2022年, 04, 単行本(学術書), 共著
  5. 2022年04月, 今日の治療指針 2023年版, 一次救命処置(BLS)─成人, 医学書院, 2022年, 04, 単行本(学術書), 単著
  6. 2022年08月, 日本救急医学会監修「改訂第6版 救急診療指針」, 呼吸管理, へるす出版, 2022年, 08, 単行本(学術書), 単著
  7. 2022年04月, Pathobiology of sarcoidosis, Pathobiology of sarcoidosis, 2022年, 04, 単行本(学術書), 共著
  8. 2022年07月, INTENSIVIST, 査読の裏側, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2022年, 07, 単行本(学術書), 単著
  9. 2023年02月, 呼吸ECMOおたすけハンドブック, 呼吸ECMOおたすけハンドブック, 202302, 2023年, 02, 単行本(学術書), 編著
  10. 2021年07月27日, 中外医学社「呼吸ECMOのすべて Q&A」, 長期管理の呼吸ECMOを実現するにはどうしたらよいか?, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  11. 2021年10月26日, 検証 コロナ禍の病院経営―after COVID に向けて持続可能経営への舵取り, コロナ重症患者の集約化は看護師確保が課題~全看護師が集中治療の技術を持てば日本の未来は明るい~, 2021年, 単行本(学術書), 共著
  12. 2021年12月18日, 診断と治療社「BMI over 30患者のER・ICU」, 生理: 肺機能, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  13. 2021年12月18日, 診断と治療社「BMI over 30患者のER・ICU」, 診断の流れ:肥満患者のCT撮影, 単行本(学術書), 単著
  14. 2021年08月26日, 真興交易医書出版 「臨床麻酔」, 小児の蘇生:CoSTRや各蘇生議会のガイドラインからみる最新エビデンス, 2021年, 単行本(学術書), 共著
  15. 2022年01月27日, 循環制御, 新型コロナ肺炎における呼吸ECMOの現状と管理の実際, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  16. 2021年04月23日, 学研メディカル秀潤社「重症患者が苦手な研修医へ 集中治療の基本を伝授」, 合併症予防策と発症時の戦略: 恐怖の経験:研修医がひとりで行った人工呼吸器離脱とその結末, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  17. 2021年11月23日, 学研メディカル秀潤社 ナースのための呼吸ECMO実践ガイド, 管理:ポンプを見て,聞いて,感じて, 2021年, 単著
  18. 2021年10月26日, 医歯薬出版株式会社 週間「医学のあゆみ」 特集:COVID-19と循環器疾患, 日本でのCOVID-19に対するECMOの現状 – 日本ECMOnetレジストリ・データからみえてくるもの, 2021年
  19. 2021年09月30日, 医工学治療 特集「COVID-19の実臨床を学ぶ~多職種のために~」, ECMOにおける呼吸管理, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  20. 2021年10月01日, 医学書院「medicina」 特集「鑑別診断を意識した非専門医のための胸部画像診断」, 両肺が真っ白な時に,頭が真っ白にならないように考えること, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  21. 2021年07月15日, ヴァンメディカル「感染対策ICTジャーナル 特集「コロナ禍の感染経路別予防策のニューノーマル」, エアロゾル発生手技とエアロゾル対策, 2021年, 単行本(学術書), 共著
  22. 2021年06月01日, みんなの呼吸器 Respica 特集:「みんなで総復習!COVID-19の呼吸管理とケア ~急性期から慢性期へつなぐNext Step~」, COVID-19の重症化ってこんな経過~医師の視点から, 2021年, 単行本(学術書), 単著
  23. 2020年, Respiratory Disease Series: Diagnostic Tools and Disease Managements: Acute Respiratory Distress Syndrome, Fluid and nutritional management of ARDS: What is the ideal fluid and nutritional management for an ARDS patient?, Springer, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  24. 2020年, ECMO・PCPSバイブル, 総論 - リハビリテーション, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 共著
  25. 2020年, ECMO・PCPSバイブル, 臨床現場でよく遭遇するQ&A - 抗菌薬の予防投与は必要ですか?, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 共著
  26. 2020年, ECMO・PCPSバイブル, 呼吸補助(ECMO)<成人> - ECMOの適応と禁忌, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  27. 2020年, ECMO・PCPSバイブル, 総論 - 運営・教育:症例登録データベースの重要性, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  28. 2020年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, HFOV・APRVはなぜ廃れつつあるのか, 羊土社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  29. 2020年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 駆動圧(driving pressure)・メカニカルパワー, 羊土社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  30. 2020年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 間質性肺炎の分類と定義, 羊土社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  31. 2020年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, Closed-loop ventilation, 羊土社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  32. 2020年, jmedmook, 特集「あなたも名医!もっと使いこなす!救急頻用薬─症例から正しい思考を学ぶ」ホルモン製剤 - デスモプレシン, 日本医事新報社出版局, 2020年
  33. 2020年, jmedmook, 特集「あなたも名医!もっと使いこなす!救急頻用薬─症例から正しい思考を学ぶ」ステロイド - ブデソニド, 日本医事新報社出版局, 2020年
  34. 2020年, jmedmook, 特集「あなたも名医!もっと使いこなす!救急頻用薬─症例から正しい思考を学ぶ」ステロイド - メチルプレドニゾロン, 日本医事新報社出版局, 2020年
  35. 2020年, jmedmook, 特集「あなたも名医!もっと使いこなす!救急頻用薬─症例から正しい思考を学ぶ」ステロイド - デキサメタゾン, 日本医事新報社出版局, 2020年
  36. 2020年, jmedmook, 特集「あなたも名医!もっと使いこなす!救急頻用薬─症例から正しい思考を学ぶ」ステロイド - ヒドロコルチゾン, 日本医事新報社出版局, 2020年
  37. 2020年, 重症患者治療指針, 感染管理:COVID-19感染症(人工呼吸と膜型人工肺), 総合医学社, 2020年, 単行本(学術書), 共著
  38. 2020年, 入門・新呼吸療法, 各病態における病態と呼吸療法:ARDS, 克誠堂, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  39. 2020年, 広島市医師会だより「焦点」, 重症肺炎の呼吸管理 ~新型コロナウイルス時代を乗り切るために~, 広島市医師会, 2020年, その他, 単著
  40. 2020年, 救急医学, 特集 敗血症~残された課題~ 昇圧薬の選択や用量調整に最適な方法は何か?, 株式会社へるす出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  41. 2020年, 呼吸器内科, 人工呼吸管理のすべて:ECMO, 科学評論社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  42. 2020年, ICUとCCU, 特集「ポストCOVID-19の集中治療」広域搬送システムの可能性と問題, 医学図書出版株式会社, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  43. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, 非同調の呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  44. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, COVID-19の呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  45. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, VAP・VAEの呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  46. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, 喘息・COPDの呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  47. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, 間質性肺炎の呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著
  48. 2020年, Respica「病態に応じた呼吸管理法」, ARDSの呼吸管理, メディカ出版, 2020年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  49. 2020年, 膠原病に伴う間質性肺疾患 診断・治療指針 2020, 第5章 薬物療法以外 - 人工呼吸管理, 日本呼吸器学会・日本リウマチ学会合同 膠原病に伴う間質性肺疾患 診断・治療指針作成委員会, 2020年, 単行本(学術書), 共著
  50. 2020年, ICUグリーンノート, IV 呼吸 15 肺炎, 中外医学社, 2020年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  51. 2020年, ICUグリーンノート, IV 呼吸 11 V-V ECMOの管理法, 中外医学社, 2020年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  52. 2019年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 8-8 【MEMO】HFOV・APRVはなぜ廃れつつあるのか, 羊土社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  53. 2019年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 駆動圧(driving pressure)・メカニカルパワー, 羊土社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  54. 2019年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 間質性肺炎の分類と定義, 羊土社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  55. 2019年, わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック改訂版, 3-3 Closed-loop ventilation, 羊土社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  56. 2019年, 呼吸器内科 人工呼吸管理のすべて, 2. ECMO, 科学評論社, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  57. 2019年, みんなの呼吸器Respica, Part 1 比べてわかる ハイフローセラピーの適応範囲とエビデンス ③抜管後のハイフローセラピー, メディカ出版, 2019年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  58. 2019年, 株式会社へるす出版 「救急医学」 特集テーマ「敗血症~残された課題~」, 【輸液と循環作動薬】7. 昇圧薬の選択や用量調整に最適な方法は何か?, 株式会社へるす出版, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  59. 2019年, ICU実践ハンドブック改訂版, II 手技・処置・デバイス 17. 抜管, 羊土社, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 共著
  60. 2019年, ICU実践ハンドブック改訂版, III 人工呼吸器管理 30. ウィーニング, 羊土社, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 共著
  61. 2019年, みんなの呼吸器 Respica, モニタリング(パルスオキシメトリー,カプノメトリーなど), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  62. 2019年, みんなの呼吸器Respica, 炎症マーカー (WBC, PCT, CRPなど), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  63. 2019年, みんなの呼吸器Respica, バイタルサイン (呼吸数を中心に), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  64. 2019年, みんなの呼吸器Respica, スパイロメトリー (1秒率, 1秒量, 肺活量など), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  65. 2019年, みんなの呼吸器Respica, 酸素化 (PaO2, P/F比, A-aDO2), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  66. 2019年, みんなの呼吸器Respica, 血液ガス (換気・代謝・乳酸値), メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  67. 2019年, みんなの呼吸器Respica, Cross Message, メディカ出版, 2019年, 2019, 単行本(学術書), 単著
  68. 2019年, みんなの呼吸器 Respica, 挿管人工呼吸管理・ECMO, メディカ出版, 2019年, 単行本(学術書), 単著
  69. 2018年, 別冊Emergency Care 2018年夏季増刊 ER・ICUの薬剤121 ver 2.0, 拮抗薬, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  70. 2018年, 別冊Emergency Care 2018年夏季増刊 ER・ICUの薬剤121 ver 2.0, 血栓溶解薬, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  71. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, 重症患者の転送, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  72. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, 呼吸音, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 共著
  73. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, 喘鳴, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  74. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, COPDへの酸素投与, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  75. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, ARDSと非ARDSの鑑別, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  76. 2018年, ER・ICU 100のピットフォール, 結核を見逃さない, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  77. 2018年, Intensivist, 第一章 序章, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  78. 2018年, Intensivist, ARDS・急性呼吸不全患者の酸素療法, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  79. 2018年, THE LUNG Perspectives 特集テーマ「急性期の呼吸器管理を検証する」, 背景肺疾患と呼吸管理法, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  80. 2018年, 呼吸器ジャーナル 特集「非侵襲的呼吸管理の実践講座─酸素療法からハイフロー・NIVまで症例で学ぶ」, 急性I型呼吸不全 ─肺炎・ARDS─, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  81. 2018年, 集中治療,ここだけの話, 人工呼吸器離脱・抜管の実際, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  82. 2018年, 救急・集中治療領域における感染症診療, 重症院内肺炎, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  83. 2018年, みんなの呼吸器 Respica 特集「間質性肺炎の呼吸管理とケア コンプリートガイド」, 急性増悪時の呼吸管理と治療 ─挿管人工呼吸管理・ECMO─, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  84. 2018年, Respica, 間質性肺炎急性増悪の治療 急激な悪化~死亡症例 Cross Message, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  85. 2018年, Respica, 血液ガス, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  86. 2018年, Respica, 酸素化, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  87. 2018年, Respica, スパイロメトリー, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  88. 2018年, Respica, バイタルサイン, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  89. 2018年, Respica, 炎症マーカー, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  90. 2018年, Respica, モニタリング, 2018年, 2018, 単行本(学術書), 単著
  91. 2017年, 呼吸器ケア2017年4月号 第2特集, 間質性肺炎と実質性肺炎はどう違うのか, メディカ出版, 2017年, 単行本(学術書), 共著, 大下慎一郎,志馬伸朗
  92. 2017年, 呼吸器ケア2017年冬季増刊, FIO2設定の見きわめはどうやって行うか, メディカ出版, 2017年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  93. 2017年, 呼吸器ケア2017年4月号 第2特集, 肺炎を診断する画像所見は?, メディカ出版, 2017年, 単行本(学術書), 共著, 大下慎一郎,志馬伸朗
  94. 2017年, 集中治療,ここだけの話, 人工呼吸器離脱・抜管の実際, 医学書院, 2017年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎
  95. 2017年, Medicina 54巻1号(2017年1月号), ステロイドの適応は?最新のエビデンス, 医学書院, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  96. 2017年, 今日の治療指針2017, 救急医療における感染防御対策, 医学書院, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  97. 2017年, 『救急・集中治療』 29巻, 臨時増刊号, 2017, PCPS(経皮的心肺補助装置), 2017年, 単行本(学術書), 単著
  98. 2017年, 『救急・集中治療』 29巻, 7・8号, 2016, 培養陰性の敗血症性ショックに対して,経験的治療の継続あるいは中止判断はどうすればよいか?, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  99. 2017年, 今日から使える!ER-ICUマニュアル集, 結核疑い患者の感染評価プロトコル, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  100. 2017年, 今日から使える!ER-ICUマニュアル集, 重症肺炎診療プロトコル, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  101. 2017年, 今日から使える!ER-ICUマニュアル集, 気管支肺胞洗浄(BAL)プロトコル, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  102. 2017年, 今日から使える!ER-ICUマニュアル集, 敗血症性ショック初期治療プロトコル, 2017年, 単行本(学術書), 共著
  103. 2017年, ICU感染制御, 空気感染病原体(結核・麻疹・水痘など), 2017年, 単行本(学術書), 単著
  104. 2017年, ICU感染制御, ICUにおける感染管理看護師の役割, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  105. 2017年, ICU実践ハンドブック改訂版, 抜管, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  106. 2017年, ICU実践ハンドブック改訂版, ウィーニング, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  107. 2017年, レジデントノート(2017年11月号特集), 心肺蘇生に使用する薬剤, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  108. 2017年, 人工呼吸管理に強くなる【改訂版】, 病態ごとに設定し,設定が適切か評価してみよう, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  109. 2017年, 薬剤師のための救急・集中治療領域標準テキスト 改訂版, 呼吸器系疾患, 2017年, 単行本(学術書), 単著
  110. 2017年, 呼吸器ケア2017年1月号, ここが変わった!ガイドライン ARDSキーポイント15, 2017年, 単行本(学術書), 監修
  111. 2016年, 呼吸器ケア, "肺にやさしい換気"がわかる 人工呼吸管理中のモニタリングシステム, メディカ出版, 2016年, 2016, 単行本(学術書), 単著
  112. 2016年, 最新医学 免疫不全患者における感染症の現状と展望, ICUにおける免疫不全, 最新医学社, 2016年, 単行本(学術書), 共著
  113. 2016年, 日本外科感染症学会雑誌, 誤嚥と誤嚥性肺炎について考える, 日本外科感染症学会, 2016年, 2016, 単行本(学術書), 共著
  114. 2016年, 救急・集中治療, 中心静脈カテーテル抜去時のカテーテル培養をルーチンで行う?, 総合医学社, 2016年, 2016, 単行本(学術書), 共著
  115. 2016年, 今日の治療指針2017, 救急医療における感染防御対策, 医学書院, 2016年, 2016, 単行本(学術書), 共著, 大下慎一郎
  116. 2016年, 100のdon'ts-明日からやめる医療ケア, 2016年, 単行本(学術書), 編著, 日本語, 志馬伸朗,小尾口邦彦,江木盛時,石丸裕康,大下慎一郎
  117. 2016年, 免疫不全患者における感染症の現状と展望, ICUにおける免疫不全, 最新医学, 2016年, 単行本(学術書), 単著
  118. 2016年, Medicina 肺炎への最新のアプローチ~ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から~, ステロイドの適応は?最新のエビデンス, 医学書院, 2016年, 単行本(学術書), 共著
  119. 2016年, 感染対策ICTジャーナル 感染対策のための 院内整備ガイダンスPart 1 施設整備編 Management 特殊室の要件と設計・維持・管理・運用まで, 救急外来(ER)・集中治療室(ICU), 株式会社 ヴァン・メディカル, 2016年, 単行本(学術書), 共著
  120. 2016年, 感染対策ICTジャーナル 臨床現場別にみる真菌対策の取り組み, 救急・集中治療室(ICU), 2016年, 単行本(学術書), 共著
  121. 2015年, 救急・集中治療』誌 - 特集『症例とQ&Aで学ぶ 最新のECMO, 重症間質性肺炎に対するECMO治療, 総合医学社, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 7
  122. 2015年, EBM呼吸器疾患の治療2015-2016, 間質性肺炎の各種血清バイオマーカーは,治療選択に臨床応用できるのか?, 中外医学社, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 8
  123. 2015年, 呼吸器内科 - 特集・緊急処置を必要とする呼吸器病態・疾患, 呼吸停止, 科学評論社, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 6
  124. 2015年, Emergency Care 2015年 夏季増刊. パッと見てサッと使える! 処方にナットク!救急・ICUの薬剤105, 拮抗薬, メディカ出版, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 8
  125. 2015年, Emergency Care 2015年 夏季増刊. パッと見てサッと使える! 処方にナットク!救急・ICUの薬剤105, 血栓溶解薬, メディカ出版, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 4
  126. 2015年, 呼吸器ケア - FRONT ESSAY, 呼吸器科医と救急医の二足のわらじを履いて, メディカ出版, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 1
  127. 2015年, 最新医学 別冊: 診断と治療のABC 108, 特発性肺線維症とその周辺疾患: IPFの病理・病態生理: 急性増悪, 最新医学社, 2015年, 単行本(学術書), 単著, 大下慎一郎, 6
  128. 2012年, 2012年, 単行本(学術書), 共著
  129. 2012年, 2012年, 単行本(学術書), 共著

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. 呼吸音の “見える化”, 大下慎一郎, エアウォーター社講演会, 2023年06月26日, 招待, 日本語
  2. クリティカル・シンキングの質向上を目指したピアレビュー活用法, 大下 慎一郎, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 招待, 日本語
  3. 叡智の結集:災害関連学会:日本集中治療学会, 大下慎一郎, 第29回日本災害医学会総会・学術集会, 2024年02月22日, 招待, 日本語
  4. 開催地広島の医療課題と持続可能な協力体制構築, 大下慎一郎, 第29回日本災害医学会総会・学術集会, 2023年12月15日, 招待, 日本語
  5. 敗血症とプロカルシトニン, 大下 慎一郎, 積水メディカル社内講演会, 2024年01月11日, 招待, 日本語
  6. 長期VV-ECMO管理における肺の可逆性評価, 大下 慎一郎, 第34回日本心肺補助学会学術集会, 2024年01月27日, 招待, 日本語
  7. ECMO管理中の画像評価Up-to-Date, 大下 慎一郎, 第61回日本人工臓器学会大会, 2023年11月09日, 招待, 日本語
  8. EIT:小児ARDS管理における新たな視点, 大下 慎一郎, 第30回小児集中治療ワークショップ, 2023年11月03日, 招待, 日本語
  9. 人工呼吸中の呼吸管理, 大下 慎一郎, 第32回広島県呼吸ケア看護研究会, 2023年11月26日, 招待, 日本語
  10. 体外式膜型人工肺を用いた心肺蘇生の施設経験数が院外心停止患者の予後に与える影響 (JAAM OHCAレジストリサブ解析), 菊谷知也,錦見満暁,大下慎一郎,志馬伸朗, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 通常, 日本語
  11. Differences in mid-term neurological changes from 30 to 90 days according to age; Is plasticity following brain injury after cardiac arrest observed in children or young adults?, Hiromi Miyoshi, Mitsuaki Nisikimi, Yuki Masuka, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, 2023 American Heart Association Conferences, 2023年11月11日, 通常, 英語
  12. Low serum zonulin concentrations are associated with an unfavorable outcome in patients with sepsis, Kazuya Kikutani, Nobuaki Shime, Mitsuaki Nishikimi, Kohei Ota, Miyuki Hattori, Shinichiro Ohshimo, 第2回日台ジョイントコングレス, 2023年10月14日, 通常, 英語
  13. 体外循環(ECMO)を用いた心肺蘇生(E-CPR), 大下 慎一郎, 心肺蘇生ガイドライン勉強会2023, 2023年10月09日, 招待, 日本語
  14. モバイルICUと広域搬送, 大下 慎一郎, 日本集中治療医学会創立50周年記念事業, 2023年10月02日, 招待, 日本語
  15. Volume-outcome relationship in pediatric sepsis: a retrospective cohort study using a Japanese nationwide inpatient database, Shingo Ohki, MD, PhD1; Makoto Otani, PhD2; Shinichi Tomioka, MD, MSc, PhD3;Shinya Matsuda, MD, PhD4; Nobuaki Shime, MD, PhD1, 6th EuroAsia Conference 2023, 2023年06月09日, 通常, 英語
  16. Novel staging system (AVEX stage) predicts survival in patients with severe COVID-19 who received ECMO: Analysis of the Japanese national registry, Shinichiro Ohshimo1,2, Shunsuke Takaki1, Nobuaki Shime1,2,, Keibun Liu1, Takayuki Ogura1, Keiki Shimizu1, Shigeki Kushimoto1 Satoru Hashimoto1, Yuji Fujino1, Shinhiro Takeda1, 36th ESICM Annual Congress, 2023年10月21日, 通常, 英語
  17. 呼吸メカニクスから考えるARDSの新しい管理法, 大下 慎一郎, みやぎ救急・集中治療セミナー2023, 2023年09月15日, 招待, 日本語
  18. Developing a Machine Learning Model to Predict Hidden Hypoxemia, Shinichiro Ohshimo, Datathon 2023, 2023年09月01日, 招待, 英語
  19. 新たなARDS国際診断基準, 大下慎一郎, 第45回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2023年08月05日, 招待, 日本語
  20. 県内医療機関の役割分担、外傷外科医事業の活用について, 志馬伸朗,大下慎一郎,西田翼, 第26回日本臨床救急医学会, 2023年07月27日, 招待, 日本語
  21. 凝固異常と多発出血病変から診断に至った大動脈弁置換後の人工弁感染性心内膜炎の一例, 石井潤貴 板井純治 升賀由規 水澤詩歩 難波剛史 三好博実 菊谷知也 錦見満暁 稲川嵩紘 大下慎一郎 志馬伸朗, 第39回日本救急医学会中国四国地方会, 2023年07月07日, 通常, 日本語
  22. 監視下麻酔管理での誤嚥リスクを可視化する音響モニタリングシステム, 清水慶隆1,佐伯 昇2,土井 充1.大植香菜3,吉田充広3,高橋珠世3,小田 綾3,大下慎一郎4,貞森拓磨4,志馬伸朗4, 第6回気道管理学会学術集会, 2023年07月01日, 通常, 日本語
  23. 人工呼吸開始時の抗菌薬曝露がCOVID-19患者の人工呼吸器関連下気道感染症に与える影響, 石井潤貴, 大下慎一郎, 志馬伸朗, 日本集中治療医学会第7回中国・四国支部学術集会, 2023年07月30日, 通常, 日本語
  24. Impact of antimicrobial use at initiation of mechanical ventilation upon ventilator-associated lower respiratory tract infections in patients with severe COVID-19, Junki Ishii, MDa,*, Mitsuaki Nishikimi, MDa,b, Tatsutoshi Shimatani, MD, PhDa, Kohei Ota, MD, PhDa, Shinichiro Ohshimo, MD, PhDa, Nobuaki Shime, MD, PhDa, ATS (American Thoracic Society) International Conference 2023, 2023年05月19日, 通常, 英語
  25. 閉塞性肺疾患の診療における呼吸副雑音定量値の有用性に関する検討, 中本 可奈子, 堀益 靖, 山口 覚博, 坂本 信二郎, 益田 武, 宮本 真太郎, 中島 拓, 岩本 博志, 藤高 一慶, 濱田 泰伸, 貞森拓磨, 大下慎一郎, 志馬伸朗, 服部 登, 第63回日本呼吸器学会学術講演会, 2023年04月28日, 通常, 日本語
  26. A case of COVID-19 successfully treated by a mechanical insufflation-exsufflation device, Chisa Nishida, Shu Utsumi, Toshiki Sera, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, The 23th KSCCM (Korean Society of Critical Care Medicine) / JSICM (Japanese society of Intensive Care Medicine) Joint Scientific Congress, 2023年04月27日, 通常, 英語
  27. 日本初のビッグデータから見えてきた重症COVID-19治療成績, 大下慎一郎, 第8回ICON塾, 2023年04月20日, 招待, 日本語
  28. Imaging and monitoring on ECMO, Shinichiro Ohshimo, 11th Euro ELSO 2023, 2023年04月26日, 招待, 英語, ELSO, Lisbon
  29. 血液ガス, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  30. 概論:新型コロナウイルス肺炎は何が怖いのか?, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業 人工呼吸講習会, 2021年07月25日, 招待, 日本語
  31. 軽症COVID-19患者の宿泊療養施設運営におけるDMATの関わり ~広島県宿泊療養施設での事例~, 吉川博、筆保健一、田治明宏、大下慎一郎、久保達彦、廣橋伸之, 第27回日本災害医学会総会・学術集会, 2022年03月03日, 通常, 日本語
  32. Quantification of respiratory sounds by continuous monitoring system can be used to predict complications after extubation: A pilot study, Kazuya Kikutani, Shinichiro Ohshimo, Takuma Sadamori, Shingo Ohki, Hiroshi Giga, Junki Ishii, Hiromi Miyoshi, Kohei Ota, Nobuaki Shime, The 22nd KSCCM-JSICM Joint Congress, 2022年03月18日, 通常, 英語
  33. 新型コロナウイルス肺炎に対する呼吸音遠隔モニタシステムの可能性, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  34. マスク換気時の喉頭音モニタリング:声門狭窄の検出, 佐伯昇1)、森尾篤1)、三好寛二1)、原木俊明1)、讃岐美智義2)、清水慶隆3)、大下慎一郎4)、志馬伸朗4)、堤保夫1), 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  35. 冠攣縮性狭心症による心室細動を合併したCOIVD19-肺炎一例, 岡田紘輔、岡崎裕介、錦見満暁、島谷竜俊、京道人、板井純治、上田猛、田邉優子、大下慎一郎、志馬伸朗, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  36. COVID-19肺炎に対する 抜管後HFNC療法時の再挿管予測 におけるROX指標の有用性, 岡崎 裕介, 錦見 満暁, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  37. 重症COVID-19感染後に難治性下痢をきたした2例, 浅田萌々子,稲川嵩紘,山賀聡之,大下慎一郎,志馬伸朗, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  38. 人工呼吸中のpatient-ventilator asynchronyと臨床的転帰との関連:システマティックレビュー, 京 道人1)、島谷 竜俊1)、細川 康二2)、大下 慎一郎1)、志馬 伸朗1), 第49回日本救急医学会総会・学術集会, 2021年11月21日, 通常, 日本語
  39. 成人COVID-19関連多系統炎症性症候群についての検討 - CRISISデータを利用した臨床研究 -, 文屋 尚史1,2, 劉 啓文2, 大下 慎一郎2, 志馬 伸朗2, 久志本 成樹2, 橋本 悟2, 竹田 晋浩2, 第49回日本救急医学会, 2021年11月21日, 通常, 日本語
  40. Impact of renin-angiotensin-aldosterone system inhibition on mortality in critically ill COVID-19 patients with pre-existing hypertension: a prospective cohort study, Sato K.*1,2, White N.*3, Fanning P.1,4, Obonyo N.1,5,6, Yamashita H.7, Appadurai V.2,8, Ciullo A.9, May M.10, Worku E.11, Helms L.1, Ohshimo S.12, Juzar D.13,14, Suen J.1,2, Li Bassi G.1,2,15, Fraser J.1,2,11, Arora R.7, On behalf of the COVID-19 Critical Care Consortium Investigators, 2021 COVID Critical Global Symposium, 2021年11月20日, 通常, 英語
  41. Renin-Angiotensin-Aldosterone System Inhibition is Associated with Reduced In-Hospital Mortality in Critically Ill Covid-19 Patients with Pre-Existing Hypertension, Kei Sato, MD*, Nicole White, PhD*, Jonathon P. Fanning, BSc, MBBS, PhD, FANZCA, FCICM, Nchafatso Obonyo, MD, PhD, Michael H. Yamashita, MDCM, MPH, Vinesh Appadurai, MBBS, Anna Ciullo, MD, Meryta May, MD, Elliott T. Worku, MBBS, BSc, Leticia Helms, MD, Shinichiro Ohshimo, MD, PhD, Dafsah A. Juzar, MD, Jacky Y. Suen, PhD, Gianluigi Li Bassi, MD, PhD, John F. Fraser, MBChB, PhD, FRCP, FRCA, FFARCSI, FCICM, Rakesh C. Arora, MD, PhD, On behalf of the COVID-19 Critical Care Consortium Investigators, American Heart Association Scientific Sessions 2021 (AHA), 2021年11月13日, 通常, 英語
  42. 歯科用治療器具から発生するノイズが呼吸音連続モニタリングに及ぼす影響, 田畑映見1),清水慶隆2),佐伯 昇3),貞森拓磨4),大下慎一郎4),志馬伸朗4), 日本麻酔科学会 第68回学術集会, 2021年06月03日, 通常, 日本語
  43. 当院におけるVAEサーベイランス結果報告, 田邉優子, 京道人 大木伸吾 山賀聡之 木田佳子 太田浩平 大下慎一郎 志馬伸朗 中橋奨, 2021年07月03日, 通常, 日本語
  44. Adrenal crisis secondary to acute alcohol intoxication, Junki Ishii MD, Shinichiro Ohshimo MD, PhD, Nobuaki Shime MD, PhD, The 21st Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM, 2021年04月30日, 通常, 英語
  45. Mechanically-ventilated COVID-19 cases: A single, quarterly-institute, one-year experience, Nobuaki Shime, Shinichiro Ohshimo, The 21st Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM, 2021年04月30日, 招待, 英語
  46. 広島県における宿泊施設内療養所(酸素センター)の運用とその実際について, 西田翼 久保達彦 大下慎一郎 大毛宏喜 志馬伸朗, 第27回日本災害医学会学術総会・学術集会, 2022年03月03日, 招待, 日本語
  47. 新型コロナウイルス対応におけるコマンド機能と情報管理の重要性, 大下慎一郎,楠真二,松本志保,久保達彦, 第27回日本災害医学会総会・学術集会, 2022年03月05日, 招待, 日本語
  48. 新型コロナウイルス肺炎が 重症化したらどうなるか?, 大下慎一郎, 第2回 最新医療に関する県民公開セミナー, 2022年03月21日, 招待, 日本語
  49. Adherence to the lung-protective ventilation strategy in Asian intensive care units, Shinichiro Ohshimo1, Kyung Hun Nam2, Younsuck Koh3; the IMPROVE study investigators, The 22nd KSCCM-JSICM Joint Congress, 2022年03月18日, 招待, 英語
  50. Prognostic analysis of patients with severe COVID-19 receiving mechanical ventilation with or without ECMO: Analysis of Japan national registry, Shinichiro Ohshimo1,2, Keibun Liu1, Takayuki Ogura1, Yoshiaki Iwashita1, Shigeki Kushimoto1, Nobuaki Shime1,2, Satoru Hashimoto1, Shinhiro Takeda1; on behalf of Japan ECMOnet, The 1st Joint Scientific Congress of TSCCM, TSECCM, and JSICM, 2021年03月18日, 招待, 英語
  51. 外傷診療における集中治療医の重要性, 大下慎一郎, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 招待, 日本語
  52. COVID-19重症例の診療変化(第1-3波と第4波の比較)-後ろ向き観察研究-, 菊谷知也,錦見満暁,山賀聡之,大下慎一郎,志馬伸朗, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 招待, 日本語
  53. CRISISデータベースから見るCOVID-19病態変化の解析と発信, 大下慎一郎, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 通常, 日本語
  54. 災害時の多数傷病者発生に対するICU体制 オリパラ前後のアンケート調査, 菊谷知也,大下慎一郎,水野浩利,森村尚登,櫻井淳,坂口嘉郎,竹田晋浩,成松英智,黒田泰弘,川前金幸, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 招待, 日本語
  55. コロナ禍における呼吸管理 ~P-SILI予防とP0.1による非侵襲的肺メカニクス評価~, 大下慎一郎, 第23回 侵襲制御医学セミナー, 2022年02月28日, 招待, 日本語
  56. COVID-19に対する感染管理, 大下慎一郎, 第15回 広島人工呼吸療法セミナー, 2022年02月06日, 招待, 日本語
  57. Ventilation, 大下慎一郎, ECCM Grand Rounds「敗血症診療指針」を紐解く SSCG2021 とJ-SSCG2020 の違い, 2022年01月27日, 招待, 日本語
  58. 直ぐに役立つ! 敗血症診療での輸液と昇圧薬の使い方, 大下慎一郎, 研修医のためのRelay Web Seminar, 2022年01月07日, 招待, 日本語
  59. 重症COVID-19 人工呼吸器・ECMOのマネジメント, 大下慎一郎, COVID 19 HIROSHIMA Web Seminar, 2021年12月07日, 招待, 日本語
  60. 膠原病に伴う間質性肺疾患, 大下慎一郎, 2021年 薬物療法集中講義, 2021年10月29日, 招待, 日本語
  61. 新型コロナと自然災害の複合危機管理術, 大下慎一郎, KYORIN感染症Webセミナー, 2021年11月30日, 招待, 日本語
  62. Hospital management during pandemic, Shinichiro Ohshimo, INTERNATIONAL SERIAL VIRTUAL WEBINAR - MANAGEMENT OF COVID-19 PATIENTS IN JAPAN AND VIETNAM -, 2021年12月17日, 招待, 英語
  63. Adjunctive therapy for covid-19, Shinichiro Ohshimo, INTERNATIONAL SERIAL VIRTUAL WEBINAR - MANAGEMENT OF COVID-19 PATIENTS IN JAPAN AND VIETNAM -, 2021年11月29日, 招待, 英語
  64. 小児BLS/ALSの改訂点, 大下慎一郎, 心肺蘇生ガイドライン勉強会 2021, 2021年11月13日, 招待, 日本語
  65. COVID-19パンデミックに対する広島と全国の取り組み, 大下慎一郎, 第74回広島医学会総会, 2021年11月14日, 招待, 日本語
  66. 呼吸ECMO 患者の集約化 - エビデンスの最新動向 -, 大下慎一郎, 第49回日本救急医学会総会・学術集会, 2021年11月21日, 招待, 日本語
  67. Post-Intensive Care outcomeS of patients with COronaVIrus Disease 2019 -PICS-COVID study-, 畠⼭淳司1)2)、中村謙介2)、⼭川⼀⾺2)、劉啓⽂2)、⻄⽥武史2)、丸⼭修平2)、川上⼤裕2)、⼤下慎⼀郎2)、井上茂亮2)、橋本悟2)、⻄⽥修2), 第49回日本救急医学会総会・学術集会, 2021年11月21日, 招待, 日本語
  68. コロナ禍におけるオンライン教育の現状と課題, 大下慎一郎, 第49回日本救急医学会総会・学術集会, 2021年11月21日, 招待, 日本語
  69. パンデミックの救急集中治療における長期予後収集システムの確立, 中村 謙介1,畠山 淳司2,山川 一馬3,劉 啓文4,西田 岳史5,大下 慎一郎6,井上 茂亮7,橋本 悟8,西田 修9, 第49回日本救急医学会総会・学術集会, 2021年11月21日, 招待, 日本語
  70. ICUにおけるCOVID-19対応, 大下慎一郎, 第27回日本HDF医学会学術集会・総会, 2021年10月24日, 招待, 日本語
  71. 新型コロナウイルス肺炎における呼吸ECMOの現状と管理, 大下慎一郎, 第11回中四国臨床工学会, 2021年10月02日, 招待, 日本語
  72. CRISIS から見えてきたCOVID-19 の実践的呼吸管理, 大下慎一郎, 第32回日本急性血液浄化学会学術集会, 2021年10月02日, 招待, 日本語
  73. 異常呼吸音の遠隔自動可視化システム開発 ─新型コロナウイルス感染症への応用─, 大下慎一郎, 第2回 聴診データ研究会 2021秋季セミナー, 2021年09月28日, 招待, 日本語
  74. 新型コロナ肺炎における呼吸ECMOの現状と管理の実際, 大下慎一郎, 第42回日本循環制御医学会総会・学術集会, 2021年07月08日, 招待, 日本語
  75. ARDS・急性呼吸不全患者における酸素療法のSpO2目標値, 大下慎一郎, 第43回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2021年07月04日, 招待, 日本語
  76. 横断的ICU情報探索システムは西日本豪雨災害の苦労から生まれた, 大下慎一郎, m3.com, 2021年09月03日, 招待, 日本語
  77. ECMOにおける呼吸管理, 大下慎一郎, 日本医工学治療学会第37回学術大会, 2021年05月01日, 招待, 日本語
  78. 1日で理解するECMOのすべて, 大下慎一郎, 第18回 呼吸ケアカンファレンス, 2021年04月24日, 招待, 日本語
  79. 重症COVID-19患者におけるトリアージ体制の重要性, 大下慎一郎, 志馬伸朗1,2,3),楠真二2),高蓋寿朗2),久保達彦2),桑原正雄2),大毛宏喜2),服部登4),浅原利正2),小倉崇以3),清水敬樹3),橋本悟3),竹田晋浩, 第61回日本ン呼吸器学会学術講演会, 2021年04月23日, 招待, 日本語
  80. ワクチン接種の手技 アナフィラキシーへの対応, 大下慎一郎, 医療従事者向け新型コロナウイルスワクチン接種におけるワクチン研修会, 2021年03月10日, 招待, 日本語
  81. How to use Biomarkers and Pathophysiology in Severe Respiratory Failure, Shinichiro Ohshimo, ILD School in Korea, 2021年03月18日, 招待, 英語
  82. COVID-19パンデミックにおける情報伝達・整理の重要性, 大下慎一郎, 第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年02月12日, 招待, 日本語
  83. ECMOnetリモート講習会, 大下慎一郎, 第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年02月12日, 招待, 日本語
  84. 採択されやすい論文の書き方:僕のやり方見せます!, 大下慎一郎, 第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年02月12日, 招待, 日本語
  85. ECMOnet Registory: CRISIS, 大下慎一郎, 第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年02月12日, 招待, 日本語
  86. 敗血症:最初の3時間, 大下慎一郎, 第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年02月12日, 招待, 日本語
  87. 胃内送気を伴わない食道挿管の確認法, 佐伯 昇1、原木俊明1、三好寛二1、讃岐美智義2、清水義隆3、貞森拓磨4、大下慎一郎4、志馬伸明4、堤 保夫1, 第4回気道管理学会学術大会, 2021年01月16日, 通常, 日本語
  88. 広島大学病院における重症新型コロナウイルス感染症管理, 大下慎一郎, ひろしま感染症ネットワーク研修会, 2021年01月23日, 招待, 日本語
  89. 広島県における人工呼吸管理を要した新型コロナウイルス肺炎の5症例, 日本集中治療医学会 第4回中国・四国支部学術集会, 2020年07月18日, 通常, 日本語
  90. AIを用いた重症度評価, 大下慎一郎, AIを用いたICU診療の質改善フォーラム, 2020年12月13日, 招待, 日本語
  91. 新型コロナウイルス, 大下慎一郎, 広島学院救命講習会, 2020年12月10日, 招待, 日本語
  92. 呼吸音連続モニタリングシステムによる呼吸音の定量化は抜管後合併症予測に用いうる            , 菊谷知也 大下慎一郎 貞森拓磨 三好博実 石井潤貴 志馬伸朗, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 通常, 日本語
  93. 集中治療を要する呼吸器疾患に特定の口腔細菌が関与する, 西 裕美1,大林泰二1, 大下慎一郎3,栗原英見2,志馬伸朗3,河口浩之1, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 通常, 日本語
  94. 上気道閉塞による気管挿管困難患者にTHRIVEを行った1例, 大谷詩歩,田邉優子,太田浩平, 京道人,木田佳子,大下慎一郎, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 通常, 日本語
  95. 呼吸音をみる:新しい連続呼吸音モニタリング, 大下慎一郎, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  96. ロングランECMOへの期待と課題, 大下慎一郎, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  97. 重症呼吸不全におけるバイオマーカーの使い分けと病態推理, 大下慎一郎, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  98. 上気道閉塞による気管挿管困難患者にハイフローネーザルカニューラによる挿管前酸素化が有用であった1例, 大谷詩歩,太田浩平,京道人,木田佳子,大下慎一郎,志馬伸朗, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 通常, 日本語
  99. ECMOプロジェクト活動報告・ECMOnetとの連携, 大下慎一郎, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  100. ARDS診療ガイドライン2021作成中間報告, 安田英人,讃井將満,田坂定智,大下慎一郎,一門和哉,竹内宗之, 第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月20日, 招待, 日本語
  101. 救急医療におけるKL-6測定の有用性, 大下慎一郎, KL-6インターネットライブセミナー, 2020年11月16日, 招待, 日本語
  102. 重症COVID-19患者に対する適切なECMO治療を実現するための取り組み ~日本COVID-19対策ECMOnetの発足とその活動~, 安部隆三1,2,服部憲幸1,2,竹田晋浩2,3,橋本悟2,4,久志本成樹2,5,志馬伸朗2,6,市場晋吾2,7,岩下義明2,8,大下慎一郎2,6,大山慶介2,3,小倉崇以2,9,小谷透2,10,清水敬樹2,11,文屋尚史2,12,劉啓文2,13,中田孝明1, 第58回 日本人工臓器学会, 2020年11月12日, 招待, 日本語
  103. 日本版敗血症診療ガイドライン2020:初期蘇生・循環作動薬班からの報告, 垣花泰之、松嶋麻子、櫻谷正明、廣瀬智也、高橋 弘、田上 隆、松山 匡、大下慎一郎、下山 哲, 第48回 日本救急医学会総会・学術集会, 2020年11月18日, 招待, 日本語
  104. アナフィラキシーにおける原因別の重症度,予後の検討 −広島市消防局の検証データに基づいた後方視的コホート研究−, 山賀聡之1,細川康二2,太田浩平2,三好磨耶3, 久保富嗣3,大下慎一郎2,志馬伸朗2,廣橋伸之1, 第48回 日本救急医学会・学術集会, 2020年11月18日, 通常, 日本語
  105. チーム医療で戦う新型コロナウイルス感染症 ~肺メカニクス改善のために~, 大下慎一郎, 第48回日本救急医学会総会・学術集会, 2020年11月18日, 招待, 日本語
  106. ECMO療法, 大下慎一郎, 第17回 呼吸ケアカンファレンス, 2020年09月20日, 招待, 日本語
  107. Pivotal role of the HMGB1/sRAGE axis in drug-induced lung injury in advanced lung cancer with pre-existing interstitial lung disease, European Respiratory Society International Congress 2020, 2020年09月05日, 通常, 英語
  108. Reduced endogenous secretory RAGE in blood and bronchoalveolar lavage fluid is associated with poor prognosis in idiopathic pulmonary fibrosis, K. Yamaguchi1, H. Iwamoto1, W. Mazur2, S. Miura1, S. Sakamoto1, Y. Horimasu1, T. Masuda1, S. Miyamoto1, T. Nakashima1, S. Ohshimo1, K. Fujitaka1, H. Hamada1, N. Hattori1, European Respiratory Society International Congress 2020, 2020年09月05日, 通常, 英語
  109. Difference between pathogenic and inhibitory bacterial florae is associated with acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo 1, Hiromi Nishi 2, Kakuhiro Yamaguchi 3, Yasushi Horimasu 3, Takeshi Masuda 3, Shintaro Miyamoto 2, Hiroshi Iwamoto 3, Kazunori Fujitaka 3, Hironobu Hamada 3, Hiroyuki Kawaguchi 2, Francesco Bonella 4, Josune Guzman 5, Ulrich Costabel 4, Noboru Hattori 3, Nobuaki Shime 1, European Respiratory Society International Congress 2020, 2020年09月05日, 通常, 英語
  110. 新型コロナウイルス時代を切り抜けるための人工呼吸管理 ~P-SILI制御の重要性~, 大下慎一郎, 救急・集中治療を考える会2020, 2020年08月06日, 招待, 日本語
  111. 肺にやさしい人工呼吸法 ─難病医療における注意点─, 大下慎一郎, 難病医療従事者研修会, 2020年07月01日, 招待, 日本語
  112. 植皮術後の安静における体位の工夫−腹臥位、側臥位を実施した2症例−, 山賀聡之1、大下慎一郎1、松原大樹2、太田浩平1、菅崇暢2、河合幹雄2、細川康二1、秀道広2,志馬伸朗1, 第46回 日本熱傷学会総会・学術集会, 2020年05月14日, 通常, 日本語
  113. Ten years’ experience of respiratory ECMO in Japan, Shinichiro Ohshimo 1,2,3, Ryuzo Abe2, Yasuyuki Araki3, Yuji Fujino3, Yoshitaka Hara3, Noriyuki Hattori3, Takanari Ikeyama3, Tomohiko Masuno2, Keisuke Oyama2,3, Keiki Shimizu3, Hiroyuki Suzuki3, Kenichi Suzuki3, Ichiro Takeuchi2, Hitoshi Hirose3, Nobuaki Shime1,2, Shinhiro Takeda3, The 9th EuroELSO Congress 2020, 2020年05月06日, 通常, 英語
  114. Frequency and risk factors for reverse triggering in ARDS, Tatsutoshi Shimatani1, M.D., Benjamin Yoon2, M.D., Miyako Kyogoku3, M.D., Michihito Kyo1, M.D., Shinichiro Ohshimo1, M.D., Ph.D., Justin Hotz2, BSRT, RRT-NPS., Nobuaki Shime1, M.D., Ph.D., Robinder G. Khemani2,4, M.D., MsCI., American Thoracic Society Annual Congress 2020, 2020年05月, 通常, 英語
  115. ジフェンヒドラミン中毒の8症例 症例集積研究, 山賀聡之, 太田浩平、吉川博、檜山洋子、細川康二、大下慎一郎、志馬伸朗、廣橋伸之, 第42回日本中毒学会総会・学術集会, 2020年05月, 通常, 日本語
  116. 振幅統合脳波(aEEG)が小児 ECMO患者の不顕性脳梗塞において異常波形を示した一例, 石井潤貴1,大下慎一郎1,木田佳子1,田邉優子1,志馬伸朗1, 第4回日本集中治療医学会 中国・四国地方会, 2020年04月11日, 通常, 日本語
  117. 電子聴診器とAI解析診断システムを用いた嚥下機能評価の試み, 大植香菜、清水慶隆、鈴木一真 、大下慎一郎、佐伯 昇、貞森拓磨、堤 保夫、志馬伸朗、入舩正浩, 第31回日本臨床モニター学会総会, 2020年04月11日, 通常, 日本語
  118. COVID-19パンデミックを乗り切るための気管吸引, 大下慎一郎, 志馬伸朗, アバノス・メディカル・ジャパン・インク ウェッブセミナー, 2020年03月, 通常, 日本語
  119. 呼吸不全における VV-ECMO の治療成績向上にむけて, 大下慎一郎, 第30回日本経皮的心肺補助研究会, 2020年03月, 招待, 日本語
  120. Association between the severity and coagulopathy in anaphylaxis patients, Satoshi Yamaga, Yuhki Yanase, Kaori Ishii, Koji Hosokawa, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, Michihiro Hide, 40th International Symposium on Intensive Care & Emergency Medicine, 2020年03月, 通常, 英語
  121. 敗血症:最初の3時間ですべきこと, 大下慎一郎, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  122. 初期蘇生・循環作動薬班のエビデンス解説, 櫻谷 正明, 廣瀬 智也、垣花 泰之、松嶋 麻子、高橋弘、田上隆、松山匡、大下慎一郎、下山哲、岡本 潤、山田 浩平、舩越 拓、青木 誠、村田 哲平、西山 慶、中森 裕毅、 宮崎 裕也、内藤 宏道、安部 隆国、入野田 崇、岡 和幸、角山 泰一朗、原口 剛、石川 雅巳、石丸 剛、吉廣 尚大、古川 彩香、江木 盛時、小倉 裕司、西田 修、田中 裕, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  123. 呼吸音連続モニタリングシステムにより呼吸音異常を可視化・定量化した2症例, 菊谷知也, 大下慎一郎,貞森拓磨,山賀聡之, 儀賀普嗣,大木伸吾, 石井潤貴,三好博美, 志馬伸朗, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 通常, 日本語
  124. 採択されやすい論文の書き方:僕のやり方見せます!, 大下慎一郎, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  125. アナフィラキシーにおける好塩基球の減少と活性化の低下, 山賀聡之, 柳瀬雄輝,石井 香,細川康二,大下慎一郎,秀 道広,志馬伸朗, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 通常, 日本語
  126. Impact of protocolized diagnostic work-up including Bronchoalveolar lavage on mortality of acute respiratory distress patients: a retrospective observational study, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Yuko Tanabe, Kohei Ota, Nobuaki Shime, The 20th Japanese Society of Intensive Care Medicine (JSICM) - Korean Society of Critical Care Medicine (KSCCM) Joint Congress, 2020年03月, 通常, 英語
  127. 集中治療室における抗菌薬適正使用介入が与えた影響 -単施設後方視的観察研究-, 京 道人, 志馬 伸朗、吉川 博、木田 佳子、大下 慎一郎, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  128. 敗血症性ショックにおけるステロイド投与のタイミングとは?, 垣花 泰之, 松嶋 麻子、櫻谷 正明、廣瀬 智也、高橋弘、田上隆、松山匡、大下慎一郎、下山哲、岡本 潤、山田 浩平、舩越 拓、青木 誠、村田 哲平、西山 慶、中森 裕毅、宮崎 裕也、内藤 宏道、安部 隆国、入野田 崇、岡 和幸、角山 泰一朗、原口 剛、石川 雅巳、石丸 剛、吉廣 尚大、古川 彩香、江木 盛時、小倉 裕司、西田 修、田中 裕, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  129. ARDSに対する呼吸循環管理をまとめる ─ARDSに対するECMO治療, 大下慎一郎, 第47回日本集中治療医学会学術集会, 2020年03月, 招待, 日本語
  130. 気道音を可視化する連続モニタリング装置の開発, 志馬伸朗, 菊谷知也,大下慎一郎,貞森拓磨,儀賀普嗣,大木伸吾,石井潤貴,三好博実、讃岐美智義,佐伯 昇,堤 保夫, 第3回気道管理学会学術集会, 2020年01月, 招待, 日本語
  131. 上気道音を用いた換気モニタリング, 佐伯 昇, 原木俊明,森尾 篤,釈舎和子,三好寛二,清水義隆,讃岐美智義,貞森拓磨,大下慎一郎,志馬伸朗,堤 保夫, 第3回気道管理学会学術集会, 2020年01月, 招待, 日本語
  132. NPPVの最新エビデンス, 大下慎一郎, 第19回急性NPPV・呼吸ケア研究会, 2019年12月, 招待, 日本語
  133. 間質性肺炎の診断における呼吸音定量化アプリケーションの有用性, 堀益靖, 大下慎一郎、岩本博志、貞森拓磨、志馬伸朗、服部登, 広島医学会総会2019, 2019年11月, 通常, 日本語
  134. Recent Advances in the Respiratory ECMO, Shinichiro Ohshimo, The 8th Meeting of the International Federation for Artificial Organs (IFAO 2019) The 57th Annual Meeting of the Japanese Society for Artificial Organs (JSAO 2019), 2019年11月, 招待, 英語
  135. Current ECMO in Japan, Shinichiro Ohshimo, Asia-Pacific Extracorporeal Life Support Organization 2019 Conference, 2019年11月, 招待, 英語
  136. 救急救命士による血糖測定並びにブドウ糖溶液投与の課題 −広島市消防局における検証−, 山賀聡之, 細川康二,三好磨耶, 山本達典, 久保富嗣,大下慎一郎,志馬伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月, 通常, 日本語
  137. Rapid Response System対応したICU入室患者の分析, 森尾友香, 細川康二,岡本茉莉江,山賀聡之,太田浩平,大下慎一郎,志馬伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月, 通常, 日本語
  138. 広島県における急性期の対応, 楠 真二, 瀬浪正樹,石井 龍,桂藤和司,小川康貴,大下慎一郎,廣橋伸之,志馬伸朗, 第47回日本救急医学会総会・学術集会, 2019年10月, 招待, 日本語
  139. Different aspects of diffuse lung diseases in intensive care unit and respiratory department, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Chihiro Hirano, Kazuya Kikutani, Michihito Kyo, Takahiro Inagawa, Kohei Ota, Koji Hosokawa, Kakuhiro Yamaguchi, Yasushi Horimasu, Shintaro Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Kazunori Fujitaka, Hironobu Hamada, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Noboru Hattori, Nobuaki Shime, WASOG International conference on Sarcoidosis and Interstitial Lung Diseases 2019, 2019年10月, 通常, 英語
  140. SpO2が低いとはどういうことでどのように評価し対応するのか?, 大下慎一郎, ひろしま呼吸管理セミナー2019, 2019年09月, 招待, 日本語
  141. Fine crackles quantitative value can help the diagnosis of interstitial lung diseases – Clinical utility of the innovative analyzing system of respiratory sounds, Yasushi Horimasu, Shinichiro Ohshimo, Kakuhiro Yamaguchi, Shinjiro Sakamoto, Takeshi Masuda, Taku Nakashima, Shintaro Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Takuma Sadamori, Kazunori Fujitaka, Hironobu Hamada, Nobuaki Shime, Noboru Hattori, European Respiratory Society International Congress 2019, 2019年09月, 通常, 英語
  142. Imbalance in the oral bacterial flora as a risk factor for acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Hiromi Nishi, Koji Hosokawa, Yasushi Horimasu, Shintaro Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Hironobu Hamada, Hiroyuki Kawaguch, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Noboru Hattori, Nobuaki Shime, European Respiratory Society International Congress 2019, 2019年09月, 通常, 英語
  143. Clinical utility of CCL15 as a prognostic biomarker for hypersensitivity pneumonitis, M. Watanabe, Y. Horimasu, H. Iwamoto, K. Yamaguchi, S. Sakamoto, T. Masuda, T. Nakashima, S. Miyamoto, S. Ohshimo, K. Fujitaka, H. Hamada, N. Kohno, N. Hattori, European Respiratory Society International Congress 2019, 2019年09月, 通常, 英語
  144. 急性呼吸不全治療における血液浄化, 大下慎一郎, バクスター社内教育講演会, 2019年08月, 招待, 日本語
  145. Magnetic Resonance Imaging (MRI)対応人工呼吸器の使用状況・合併症調査, 山賀聡之, 大下慎一郎,三好博実,太田浩平,緒方嘉隆,細川康二,志馬伸朗, 第41回日本呼吸療法医学会学術集会, 2019年08月, 通常, 日本語
  146. 重症呼吸不全に対するECMO治療 ─回路や膜の問題点と改善点─, 大下慎一郎, 第41回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2019年08月, 招待, 日本語
  147. ECMOカニュレーション・シミュレーション, 大下慎一郎, 第41回日本呼吸療法医学会学術集会・プレコングレスセミナー, 2019年08月, 招待, 英語
  148. 遅発的副作用発現が認められたベンラファキシン徐放性製剤過量服用症例, 檜山洋子,吉川博,佐藤智人,畝井浩子,太田浩平,大下慎一郎,志馬伸朗,松尾裕彰, 第41回 日本中毒学会総会・学術集会, 2019年07月, 通常, 日本語
  149. アモキサピン大量服薬により心停止を起こした1例, 吉川博、檜山洋子、佐藤智人、山賀聡之、畝井浩子、大下慎一郎、志馬伸朗、松尾裕彰, 第41回 日本中毒学会総会・学術集会, 2019年07月, 通常, 日本語
  150. ECMO(VA・VV)を用いた呼吸不全治療最前線, 大下慎一郎, 日本人工臓器学会 教育セミナー, 2019年07月, 招待, 日本語
  151. 効果に差が出る!新時代の急性期呼吸管理, 大下慎一郎, 広島呼吸ケア研究会, 2019年06月, 招待, 日本語
  152. 急性肺傷害に対する凝固制御と呼吸管理の進歩, 大下慎一郎, 第51回広島膠原病研究会, 2019年06月, 招待, 日本語
  153. V-V ECMO管理:現状・未来, 大下慎一郎, 福岡県パフュージョンセミナー, 2019年05月, 招待, 日本語
  154. 平成30年7月豪雨 広島県における急性期対応と課題, 楠 真二,瀬浪正樹,石井 龍,桂藤和司,小川康貴,大下慎一郎,廣橋伸之,志馬伸朗, 第35回日本救急医学会中国四国地方会, 2019年05月, 招待, 日本語
  155. 非挿管深鎮静および抜管後の呼吸音連続可視化モニタリング, 讃岐美智義, 志馬伸朗, 大下慎一郎,貞森拓磨, 清水勇治, 長谷部剛, 第30回日本臨床モニター学会総会, 2019年04月, 通常, 日本語
  156. 呼吸音可視化・解析システムの臨床的有用性に関する検討, 堀益靖、大下慎一郎、岩本博志、中島拓、宮本真太郎、藤高一慶、貞森拓磨、志馬伸朗、濱田泰伸、服部登, 第116回日本内科学会総会・講演会, 2019年04月, 通常, 日本語
  157. 呼吸音の可視化・解析システムの臨床応用へ向けた検討-間質性肺炎の診断における有用性-, 堀益靖、大下慎一郎、岩本博志、山口覚博、坂本信二郎、益田武、中島拓、宮本真太郎、藤高一慶、貞森拓磨、志馬伸朗、濱田泰伸、服部登, 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 2019年04月, 通常, 日本語
  158. 急性増悪におけるバイオマーカーとECMO, 大下慎一郎, 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 2019年04月, 招待, 日本語
  159. ARDS診療ガイドラインの展望 リレートーク :次世代に向けた人工呼吸管理の展望, 大下慎一郎, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  160. 西日本豪雨災害の諸課題:広島県庁での活動, 楠 真二,廣橋伸之,石井 龍,桂藤和司,小川康貴,大下慎一郎,津村 龍,竹崎 亨,内藤博司,世良昭彦,瀬浪正樹,志馬伸朗, 第24回日本災害医学会総会・学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  161. Association between appropriate empiric antimicrobial therapy and mortality from bloodstream infections in the intensive care unit, Satoshi Yamaga, Nobuaki Shime, Shinichiro Ohshimo, The 3rd JSICM/TSCCM Joint Congress, 2019年03月, 通常, 英語
  162. Association between appropriate empiric antimicrobial therapy and mortality from bloodstream infections in the intensive care unit, Satoshi Yamaga, Nobuaki Shime, Shinichiro Ohshimo, The 46th Annual Meeting of the Japanese Society of Intensive Care Medicine, 2019年03月, 通常, 英語
  163. ECMO Training Program in Japan, Tomoyuki Endo, Shinichiro Oshimo, The 3rdTSCCM/JSICM Joint Congress, 2019年03月, 招待, 英語
  164. Utility of continuous monitoring and visualizing system for respiratory sounds, Kazuya Kikutani, Shinichiro Ohshimo, Shingo Ohki, Hiroshi Giga, Satoshi Yamaga, Takuma Sadamori, Nobuaki Shime, The 3rd JSICM/TSCCM Joint Congress, 2019年03月, 通常, 英語
  165. 西日本豪雨災害の諸課題:広島県庁での活動, 楠 真二,廣橋伸之,石井 龍,桂藤和司,小川康貴,大下慎一郎,津村 龍,竹崎 亨,内藤博司,世良昭彦,瀬浪正樹,志馬伸朗, 第24回日本災害医学会総会・学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  166. 間質性肺炎急性増悪に対してVV ECMO導入した 2症例の血清炎症マーカーの経時的変化, 木田佳子,京道人,細川康二,大下慎一郎,志馬伸朗, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 通常, 日本語
  167. ECMOの基礎2 - ECMOのエビデンス・挑戦・未来, 大下慎一郎, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  168. 薬剤管理のリスクマネジメントにおける薬剤師の役割, 吉川 博、佐藤智人、畝井浩子、太田浩平、大下慎一郎、志馬伸朗、松尾裕彰, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 通常, 日本語
  169. 2020東京オリンピック・パラリンピックでの多数傷病者発生事故時の集中治療室の対応, 櫻井 淳,成松英智,川前金幸,遠藤 裕,大下慎一郎,水野浩利,森村尚登,今泉 均,重光秀信,貞広智仁,土井松幸,落合亮一,土井研人,川岸利臣,問田千晶,桑名 司,植松悟子,中根正樹,黒田泰弘,井上貴昭,山口大介, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  170. 補助循環の長期化による課題と取り組み:呼吸ECMOの現状と将来, 大下慎一郎, TERUMO ECMOセミナー in 京都, 2019年03月, 招待, 日本語
  171. ARDS患者において,リスクファクター不明な患者の予後は不良である, 京 道人,大下慎一郎,木田佳子,太田浩平,細川康二,志馬伸朗, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 通常, 日本語
  172. 早期離床・リハビリテーション加算導入は集中治療室入室患者の活動度および算定点数を向上させる, 皿田和宏,関川清一,對東俊介,長嶺庸介,筆保健一,山根千明,太田浩平,大下慎一郎,木村浩彰,志馬伸朗, 第46回 日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 通常, 日本語
  173. 呼吸音の「見える化」, 大下慎一郎, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  174. 人工呼吸器とのより良い同調性を確保するために, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第46回 日本集中治療医学会学術集会, 2019年03月, 招待, 日本語
  175. 肺傷害と凝固障害, 大下慎一郎, 第31回 広島救急初療研究会学術講演会, 2019年02月, 招待, 日本語
  176. 呼吸ECMOの将来性, 大下慎一郎, 第138回地域連携学術講演会, 2019年02月, 招待, 日本語
  177. 自動胸骨圧迫装置のエビデンスと注意点, 大下慎一郎, 心肺蘇生ガイドライン勉強会 2019, 2019年01月, 招待, 日本語
  178. 血液ガスの読み方, 大下慎一郎, X‘mas呼吸セミナー広島2018, 2018年12月, 招待, 日本語
  179. 呼吸音連続可視化モニタリングの紹介と手術室での呼吸状態評価の可能性, 讃岐美智義,志馬伸朗, 大下慎一郎,貞森拓磨, 第36回 日本麻酔・集中治療テクノロジー学会, 2018年11月, 通常, 日本語
  180. ECMO・PMX併用療法の将来性, 大下慎一郎, 第29回 日本急性血液浄化学会学術集会, 2018年10月19日, 招待, 日本語
  181. ECMO・PMX併用療法の将来性, 大下慎一郎, 第29回 日本急性血液浄化学会学術集会, 2018年10月, 通常, 日本語
  182. ECMO施行中に短時間で頻回の血漿リークを認めた高ビリルビン血症の一例, 木田佳子,大下慎一郎,京道人,田邉優子,細川康二,志馬伸朗, 小児集中治療ワークショップ2018, 2018年10月, 通常, 日本語
  183. 広島県DMAT調整本部, 大下慎一郎, 2018年7月西日本豪雨災害DMAT活動検証会, 2018年10月, 招待, 日本語
  184. 間質性肺炎におけるECMOの可能性, 大下慎一郎, 第33回 日本救命医療学会総会・学術集会, 2018年09月21日, 招待, 日本語
  185. Modified GAP stage as a predictor of acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Yasushi Horimasu, Shintaro Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Hironobu Hamada, Noboru Hattori, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuaki Shime, European Respiratory Society International Congress 2018, 2018年09月, 通常, 英語
  186. Modified GAP stage as a predictor of acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Yasushi Horimasu, Shintaro Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Hironobu Hamada, Noboru Hattori, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuaki Shime, European Respiratory Society International Congress 2018, 2018年09月, 通常, 英語
  187. 間質性肺炎におけるECMOの可能性, 大下慎一郎, 第33回 日本救命医療学会総会・学術集会, 2018年09月, 通常, 日本語
  188. VV ECMO中の水分出納と生命予後との関連 —当院での後方視的観察研究—, 木田佳子,京道人,鈴木慶,大下慎一郎,志馬伸朗, 第40回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月04日, 通常, 日本語
  189. 多職種によるリハビリテーション開始提案は救命救急センター退室時の活動度を向上させる, 皿田和宏,関川清一,對東俊介,長嶺庸介,植田一幸,岡本美穂,太田浩平,大下慎一郎,三上幸夫,木村浩彰,志馬伸朗, 第40回 呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月04日, 通常, 日本語
  190. VV ECMO中の水分出納と生命予後との関連 —当院での後方視的観察研究—, 木田佳子,京道人,鈴木慶,大下慎一郎,志馬伸朗, 第40回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  191. VAE発生に関する調査:多施設共同サーベイランスおよび単施設観察研究の報告, 中橋 奨,志馬伸朗,今中秀光,大下慎一郎,佐藤智子,嶋 雅範,柳澤雅美,山下千鶴,小椋 透,山田知美,今井 寛, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  192. ARDSにおける薬物療法 systematic review, 大下慎一郎, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  193. びまん性肺疾患におけるECMO・血液浄化併用療法, 大下慎一郎, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  194. 多職種によるリハビリテーション開始提案は救命救急センター退室時の活動度を向上させる, 皿田和宏,関川清一,對東俊介,長嶺庸介,植田一幸,岡本美穂,太田浩平,大下慎一郎,三上幸夫,木村浩彰,志馬伸朗, 第40回 呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  195. 食道内圧モニタリングは自発呼吸患者の人工呼吸器関連肺障害の指標であり,ARDS患者において予後予測となる, 京 道人, 木田佳子, 大下慎一郎, 志馬伸朗, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年08月, 通常, 日本語
  196. 救急集中治療領域におけるNPPV・ハイフローセラピーの新しい使い方, 大下慎一郎, 第59回日本呼吸器学会 中国・四国地方会, 2018年07月15日, 招待, 日本語
  197. 救急集中治療領域におけるNPPV・ハイフローセラピーの新しい使い方, 大下慎一郎, 第59回日本呼吸器学会 中国・四国地方会, 2018年07月, 通常, 日本語
  198. Biomarkers in ILD & Management of Acute Exacerbation, Shinichiro Ohshimo, 3rd ILD Symposium (Busan), 2018年06月30日, 招待, 英語
  199. V-V ECMO管理の現状・未来, 大下慎一郎, 第3回 TERUMO Good Fellows Meeting, 2018年06月23日, 招待, 日本語
  200. V-V ECMO管理の現状・未来, 大下慎一郎, 第3回 TERUMO Good Fellows Meeting, 2018年06月, 招待, 日本語
  201. 無人航空機を利用した医療過疎地における緊急血液検体搬送の研究開発(フェーズⅠ), 儀賀普嗣,貞森拓磨,島谷竜俊,住吉泰士,宮内英樹,後藤哲博,小野俊二,大下慎一郎,志馬伸朗, 第22回日本遠隔医療学会学術大会, 2018年06月, 通常, 日本語
  202. 電子聴診器を用いたリアルタイム遠隔聴診システムの研究開発, 儀賀普嗣,貞森拓磨,石井潤貴,菊谷知也,島谷竜俊,大木伸吾,大下慎一郎,志馬伸朗, 第22回日本遠隔医療学会学術大会, 2018年06月, 通常, 日本語
  203. 特発性肺線維症急性増悪の発症リスクにおけるヘリコバクター・ピロリ感染の重要性, 大下慎一郎,京 道人,志馬伸朗, 第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018年05月31日, 通常, 日本語
  204. 小児血流感染患者に対する不適切な経験的抗菌薬治療が予後に与える影響, 京 道人, 大下 慎一郎, 小阪 直史, 藤田 直久, 志馬 伸朗, 第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018年05月31日, 通常, 日本語
  205. 補助循環の最前線:Respiratory ECMOの現状と未来, 大下慎一郎, TERUMO関西ECMOセミナー in 大阪, 2018年05月26日, 招待, 日本語
  206. Clinical relevance of antinuclear antibodies (ANA) in patients with hypersensitivity pneumonitis (HP): a single centre experience., F. Bonella, J. Sennekamp, M. Joest, M. Rolke, S. Ohshimo, J. Guzman, C. Taube, U. Costabel, American Thoracic Society International Conference 2018, 2018年05月, 通常, 英語
  207. Extent of the honeycombing area and the presence of traction bronchiectasis are risk factors for a poor prognosis in patients with pleuroparenchymal fibroelastosis, Masashi Namba, Takeshi Masuda, Kakuhiro Yamaguchi, Shinjiro Sakamoto, Yasushi Horimasu, Taku Nakashima, Shintarou Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Shinichiro Ohshimo, Kazunori Fujitaka, Hironobu Hamada, Noboru Hattori, American Thoracic Society International Conference 2018, 2018年05月, 通常, 英語
  208. Clinical Relevance Of Antinuclear Antibodies (ANA) In Patients With Hypersensitivity Pneumonitis (HP): A Single Centre Experience., F. Bonella, J. Sennekamp, M. Joest, M. Rolke, S. Ohshimo, J. Guzman, C. Taube, U. Costabel, American Thoracic Society International Conference 2018, 2018年05月, 通常, 英語
  209. Extent of the honeycombing area and the presence of traction bronchiectasis are risk factors for a poor prognosis in patients with pleuroparenchymal fibroelastosis, Masashi Namba, Takeshi Masuda, Kakuhiro Yamaguchi, Shinjiro Sakamoto, Yasushi Horimasu, Taku Nakashima, Shintarou Miyamoto, Hiroshi Iwamoto, Shinichiro Ohshimo, Kazunori Fujitaka, Hironobu Hamada, Noboru Hattori, American Thoracic Society International Conference 2018, 2018年05月, 通常, 英語
  210. Respiratory ECMOの現状と未来, 大下慎一郎, 2018関西ECMOセミナー, 2018年05月, 招待, 日本語
  211. 特発性肺線維症急性増悪の発症リスクにおけるヘリコバクター・ピロリ感染の重要性, 大下慎一郎,京 道人,志馬伸朗, 第92回日本感染症学会学術講演会・第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018年05月, 通常, 日本語
  212. 小児血流感染患者に対する不適切な経験的抗菌薬治療が予後に与える影響, 京 道人, 大下慎一郎, 小阪直史, 藤田直久, 志馬伸朗, 第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会, 2018年05月, 通常, 日本語
  213. 無人航空機を利用した医療過疎地域に置ける緊急血液検体搬送の研究開発 −−第1回実証実験の報告−−, 儀賀普嗣、貞森拓磨、島谷竜俊、大下慎一郎、志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  214. 特発性バルサルバ洞動脈瘤破裂の一例, 石井潤貴,内田由紀,小林靖孟, 岩崎祐亮,山賀聡之,太田浩平,木田佳子,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  215. 救急集中治療病棟における感染症患者の低体温は予後不良因子である, 川畑彩夏,山賀聡之,細川康二,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  216. 広島市消防局における救命処置中止希望を表明した心肺停止傷病者の現状, 細川康二,西田優衣,吉野雅人,久保富嗣,山賀聡之,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  217. 中四国地方9県の救急科専門医数と新専門医制度専攻医採用数, 細川康二,大木伸吾,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  218. 広島市消防局職員に対する心肺蘇生中止指示事案の経験と終末期医療に関わる認識についてのアンケ―ト調査結果, 西田優衣,細川康二,吉野雅人,久保富嗣,山賀聡之,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  219. 呼吸音の連続可視化モニタリングにより上気道異常を評価した2症例, 菊谷知也,大下慎一郎,貞森拓磨,儀賀普嗣,大木伸吾,山賀聡之,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  220. 人工呼吸管理法の変遷 ─ 今何がもっとも”確か”なのか?, 大下慎一郎, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年05月, 通常, 日本語
  221. 周術期呼吸不全に対する集中治療Up-to-Date, 大下慎一郎, 第3回外科周術期管理講習会, 2018年04月28日, 招待, 日本語
  222. IIPsをめぐる諸問題:急性増悪, 大下慎一郎, 第58回 日本呼吸器学会学術講演会, 2018年04月27日, 招待, 日本語
  223. 急性増悪, 大下慎一郎, 第58回 日本呼吸器学会学術講演会, 2018年04月, 招待, 日本語
  224. 周術期呼吸不全に対する 集中治療Up-to-Date, 大下慎一郎, 第3回外科周術期管理講習会, 2018年04月, 招待, 日本語
  225. Bronchoalveolar lavage as a diagnostic and prognostic tool in acute respiratory failure, Yusuke Iwasaki, Yoshiko Kida, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 通常, 英語
  226. Changes in end-of-life practices (EOLP) in European intensive care units (ICUs): The Ethicus study, C.L. Sprung, C. Hartog, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, P. Levin, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, A. Avian for the Ethicus II investigators (Shinichiro Ohshimo), ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 通常, 英語
  227. End-of-life practices (EOLP) in worldwide intensive care units (ICUs): The Ethicus study, A. Avidan, C.L. Sprung, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, M. Anstey, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, C. Hartog for the Ethicus II investigators (Shinichiro Ohshimo), ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 通常, 英語
  228. Bronchoalveolar lavage as a diagnostic and prognostic tool in acute respiratory failure, Yusuke Iwasaki, Yoshiko Kida, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 通常, 英語
  229. Changes in end-of-life practices (EOLP) in European intensive care units (ICUs): The Ethicus study, C.L. Sprung, C. Hartog, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, P. Levin, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, A. Avian for the Ethicus II investigators, 38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 招待, 英語
  230. End-of-life practices (EOLP) in worldwide intensive care units (ICUs): The Ethicus study, A. Avidan, C.L. Sprung, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, M. Anstey, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, C. Hartog for the Ethicus II investigators, 38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年03月, 招待, 英語
  231. 西日本豪雨災害から学ぶ豪雨・洪水災害の特殊性, 大下慎一郎,楠 真二,小早川義貴,田原直樹,小川康貴,松本志保,石井潤貴,菊谷知也,板井純治,津村 龍,廣橋伸之,志馬伸朗, 第24回日本災害医学会総会・学術集会, 2018年03月, 通常, 日本語
  232. 次世代に向けた人工呼吸管理の展望, 大下慎一郎, 第46回日本集中治療医学会学術集会, 2018年03月, 招待, 日本語
  233. 第28回日本経皮的心肺補助研究会, 京 道人, 大下 慎一郎, 木田 佳子, 太田 浩平, 細川 康二, 志馬 伸朗, 第28回日本経皮的心肺補助研究会, 2018年02月, 招待, 日本語
  234. Respiratory ECMOの現状と未来, 大下慎一郎, 第28回日本経皮的心肺補助研究会, 2018年02月, 招待, 日本語
  235. ARDSにおける予後に関連する下気道細菌叢, 京 道人, 大下 慎一郎1, 西岡 敬介2, 島谷 竜俊1, 儀賀 普嗣1, 木田 佳子1, 中屋 隆明2, 志馬 伸朗1, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  236. 当院におけるECMOの現状と今後の課題, 木田佳子, 大下慎一郎,京道人,志馬伸朗, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  237. Pros and Cons 「人工呼吸中の目標SaO2」: Pro: CONSERVATIVE(SpO2 94-98), 大下慎一郎, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  238. 危機管理委員会におけるICUのMCI対応についての取り組み, 水野浩利, 成松英智,遠藤 裕,大下慎一郎,森村尚登,櫻井 淳,川前金幸, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  239. 多数傷病者発生時の集中治療室の運用体制-2020年夏季オリンピック・パラリンピックに向けて-, 櫻井 淳, 成松英智,川前金幸,遠藤 裕,大下慎一郎,水野浩利,森村尚登,今泉 均,重光秀信,貞広智仁,土井松幸,落合亮一,土井研人,川岸利臣,問田千晶,桑名 司,植松悟子,中根正樹,黒田泰弘, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  240. Emerging ventilation strategy during cardiopulmonary resuscitation, Shinichiro Ohshimo, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 英語
  241. 人工呼吸器関連肺炎の予防・診断update, 大下 慎一郎, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  242. 高感度電子聴診器を用いた抜管後の呼吸状態増悪の予測:前向き観察研究に向けたパイロット研究, 儀賀普嗣, 大下慎一郎 大久保英幸 菊谷知也 島谷竜俊 大木伸吾 京道人 山賀聡之 貞森拓磨 志馬伸朗, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  243. 頸髄損傷による体温調節障害から高熱症と横紋筋融解症を発症した一例, 石井潤貴, 木田佳子,大下慎一郎,内田由紀,岩崎祐亮,小山和宏,山賀聡之,太田浩平,志馬伸朗, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  244. Rhabdomyolysis induced by hyperthermia associated with thermoregulatory failure in a patient with spinal cord injury, Junki Ishii, Yoshiko Kida, Shinichiro Ohshimo, Yuki Uchida, Yusuke Iwasaki, Kazuhiro Koyama, Satoshi Yamaga, Kohei Ota, Nobuaki Shime, The 18th Joint Scientific Congress of the JSICM and KSCCM, 2018年02月, 通常, 英語
  245. 重症急性心筋炎に対してVA ECMOと左室ベントを使用し加療した一例, 京 道人,大下慎一郎,木田佳子,太田浩平,細川康二,原田 侑,日高貴之,片山桂次郎,志馬 伸朗, 第28回日本経皮的心肺補助(PCPS)研究会, 2018年02月, 通常, 日本語
  246. Respiratory ECMOの現状と未来, 大下慎一郎, 第28回 日本経皮的心肺補助研究会, 2018年02月, 招待, 日本語
  247. ARDSにおける予後に関連する下気道細菌叢, 京 道人,大下慎一郎,西岡敬介,島谷竜俊,儀賀普嗣,木田佳子,中屋隆明,志馬伸朗, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  248. 当院におけるECMOの現状と今後の課題, 木田佳子,大下慎一郎,京道人,志馬伸朗, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  249. 人工呼吸中の目標SaO2値は低く設定(94-98%)するのが良い, 大下 慎一郎, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  250. 危機管理委員会におけるICUのMCI対応についての取り組み, 水野浩利,成松英智,遠藤 裕,大下慎一郎,森村尚登,櫻井 淳,川前金幸, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  251. 心肺蘇生中の新しい換気方法, 大下慎一郎, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 英語
  252. 人工呼吸器関連肺炎の 予防・診断update, 大下慎一郎, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 招待, 日本語
  253. 高感度電子聴診器を用いた抜管後の呼吸状態増悪の予測:前向き観察研究に向けたパイロット研究, 儀賀普嗣 大下慎一郎 大久保英幸 菊谷知也 島谷竜俊 大木伸吾 京道人 山賀聡之 貞森拓磨 志馬伸朗, 第45回日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  254. 頸髄損傷による体温調節障害から高熱症と横紋筋融解症を発症した一例, 石井潤貴,木田佳子,大下慎一郎,内田由紀,岩崎祐亮,小山和宏,山賀聡之,太田浩平,志馬伸朗, 第45回 日本集中治療医学会学術集会, 2018年02月, 通常, 日本語
  255. Rhabdomyolysis induced by hyperthermia associated with the rmoregulatory failure in a patient with spinal cord injury, Junki Ishii, Yoshiko Kida, Shinichiro Ohshimo, Yuki Uchida, Yusuke Iwasaki, Kazuhiro Koyama, Satoshi Yamaga, Kohei Ota, Nobuaki Shime, The 18th Joint Scientific Congress of the JSICM and KSCCM, 2018年02月, 通常, 英語
  256. セフメタゾール投与により急激な凝固機能異常を認めた二症例, 吉川博, 佐藤智人、福島隆宏、畝井浩子、大下慎一郎、志馬伸朗、松尾裕彰, 日本集中治療医学会 第2回中国・四国支部学術集会, 2018年01月, 通常, 日本語
  257. セフメタゾール投与により急激な凝固機能異常を認めた二症例, 吉川博、佐藤智人、福島隆宏、畝井浩子、大下慎一郎、志馬伸朗、松尾裕彰, 日本集中治療医学会 第2回中国・四国支部学術集会, 2018年01月, 通常, 日本語
  258. Bronchoalveolar lavage as a diagnostic and prognostic tool in acute respiratory failure, Yusuke Iwasaki, Yoshiko Kida, Michihito Kyo, Koji Hosokawa, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年, 通常, 英語
  259. Changes in end-of-life practices (EOLP) in European intensive care units (ICUs): The Ethicus study, C.L. Sprung, C. Hartog, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, P. Levin, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, A. Avian for the Ethicus II investigators (Ohshimo S), ISICEM 2018-38th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2018年, 通常, 英語
  260. End-of-life practices (EOLP) in worldwide intensive care units (ICUs): The Ethicus study, A. Avidan, C.L. Sprung, B. Ricou, A. Michalsen, C. Feldman, M. Anstey, M. Baras, M. Weiss, HH. Buelow, C. Hartog for the Ethicus II investigators (Ohshimo S), 2018年, 通常, 英語
  261. 重症急性心筋炎に対して, VA ECMOと左室ベントを使用し加療した一例, 京 道人, 大下 慎一郎, 木田 佳子, 太田 浩平, 細川 康二, 志馬 伸朗, 第28回日本経皮的心肺補助研究会, 2018年, 通常, 日本語
  262. Respiratory ECMOの現状と未来, 大下慎一郎, 第28回日本経皮的心肺補助研究会, 2018年, 招待, 日本語
  263. 無人航空機を利用した医療過疎地における緊急血液検体搬送の研究開発(フェーズⅠ), 儀賀普嗣,貞森拓磨,島谷竜俊,住吉泰士,宮内英樹,後藤哲博,小野俊二,大下慎一郎,志馬伸朗, 日本遠隔医療学会学術大会2018, 2018年, 通常, 日本語
  264. 電子聴診器を用いたリアルタイム遠隔聴診システムの研究開発, 儀賀普嗣,貞森拓磨,石井潤貴,菊谷知也,島谷竜俊,大木伸吾,大下慎一郎,志馬伸朗, 日本遠隔医療学会学術大会2018, 2018年, 通常, 日本語
  265. 無人航空機を利用した 医療過疎地域に置ける 緊急血液検体搬送の研究開発   −第1回実証実験の報告−, 儀賀普嗣、貞森拓磨、島谷竜俊、大下慎一郎、志馬伸朗, 日本救急医学会中四国地方会, 2018年, 通常, 日本語
  266. 特発性バルサルバ洞動脈瘤破裂の一例, 石井潤貴,内田由紀,小林靖孟, 岩崎祐亮,山賀聡之,太田浩平,木田佳子,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年, 通常, 日本語
  267. 救急集中治療病棟における感染症患者の低体温は予後不良因子である, 川畑彩夏,山賀聡之,細川康二,大下慎一郎,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年, 通常, 日本語
  268. 呼吸音の連続可視化モニタリングにより上気道異常を評価した2症例, 菊谷知也,大下慎一郎,貞森拓磨,儀賀普嗣,大木伸吾,山賀聡之,志馬伸朗, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 2018年, 通常, 日本語
  269. VAE発生に関する調査:多施設共同サーベイランスおよび単施設観察研究の報告, 中橋 奨,志馬伸朗,今中秀光,大下慎一郎,佐藤智子,嶋 雅範,柳澤雅美,山下千鶴,小椋 透,山田知美,今井 寛, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年, 通常, 日本語
  270. ARDSにおける薬物療法 systematic review, 大下慎一郎, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年, 招待, 日本語
  271. びまん性肺疾患におけるECMO・血液浄化併用療法, 大下慎一郎, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年, 招待, 日本語
  272. 食道内圧モニタリングは自発呼吸患者の人工呼吸器関連肺障害の指標であり,ARDS患者において予後予測となる, 京 道人, 木田 佳子, 大下 慎一郎, 志馬 伸朗, 第40回日本呼吸療法医学会学術集会, 2018年, 通常, 日本語
  273. ECMO施行中に短時間で頻回の血漿リークを認めた高ビリルビン血症の一例, 木田佳子,大下慎一郎,京道人,田邉優子,細川康二,志馬伸朗, 小児集中治療ワークショップ2018, 2018年, 通常, 日本語
  274. ECMO, Shinichiro Ohshimo, 第11回びまん性肺疾患フォーラム, 2017年12月16日, 招待, 日本語
  275. 体外式膜型肺(ECMO), 大下慎一郎, 第11回びまん性肺疾患フォーラム, 2017年12月16日, 招待, 日本語
  276. Impact of Inappropriate Empiric Antibiotic Therapy on Mortality in Pediatric Patients with Bloodstream Infection, Michihito Kyo1, Shinichiro Ohshimo1, Tadashi Kosaka2, Naohisa Fujita2 and Nobuaki Shime1, The 30th International Congress of Chemotherapy and Infection 2017, 2017年11月, 通常, 英語
  277. 電撃性紫斑病と播種性血管内凝固症候群を呈したCapnocytophaga感染症の一例, 岡崎裕介, 木田佳子,田邉優子,鈴木慶,大下慎一郎,志馬伸朗, 第30回日本外科感染症学会総会学術集会, 2017年11月, 通常, 日本語
  278. 小児血流感染患者に対する不適切な経験的抗菌薬治療が予後に与える影響, 京 道人, 大下 慎一郎, 小阪 直史, 藤田 直久, 志馬 伸朗, 第25回小児集中治療ワークショップ, 2017年11月, 通常, 日本語
  279. 急性呼吸不全診療up to date, 大下慎一郎, 第58回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2017年10月28日, 招待, 日本語
  280. Extracorporeal membrane oxygenation for 2016 influenza-associated acute respiratory failure in Japan, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, Satoshi Nakagawa, Osamu Nishida, Shinhiro Takeda; Committee of Japan ECMO project, Asia-Pacific ELSO Conference 2017, 2017年10月, 招待, 英語
  281. Association between survival rates and detailed underlying diseases in patients who underwent ECMO: Report from the Japanese Registry of Respiratory ECMO, Toshiyuki Aokage1, Yuji Fujino2, Shinichiro Ohshimo3, Osamu Nishida4, Shinhiro Takeda5, Kenichi Matsuda6; Committee of ECMO project, Asia-Pacific ELSO Conference 2017, 2017年10月, 通常, 英語
  282. Acute respiratory failure in ILD: diagnosis and management, Shinichiro Ohshimo, WASOG 2017 International conference on Sarcoidosis and Interstitial Lung Diseases (ILD), 2017年10月, 招待, 英語
  283. ARDSに対してステロイド療法は有効と言い切れない, 大下 慎一郎, 第45回 日本救急医学会総会・学術集会, 2017年10月, 招待, 日本語
  284. アナフィラキシーにおける細胞内ヒスタミン濃度の有用性, 山賀聡之1, 大下慎一郎1,石井 香2, 京 道人1,稲川嵩紘1,鈴木 慶1,矢野佳子1,秀 道広2,志馬伸朗1, 第45回 日本救急医学会総会・学術集会, 2017年10月, 通常, 日本語
  285. Accuracy of a clinical diagnosis of idiopathic pulmonary fibrosis: A study of 404 pulmonologists from 57 countries., Simon Walsh, David Hansell, Toby Maher, Richard Nusser, Margaret Wilsher, Venerino Poletti, Carlo Vancheri, Luca Richeldi, Paolo Spagnolo, Sara Tomassetti, Vincent Cottin, Bruno Crestani, Dominiue Valeyre, Hilario Nunes, Kevin Brown, Brett Ley, Fernando Martinez, Ganesh Raghu, Kevin Flaherty, Jan C. Grutters, Marlies Wijsenbeek, Hiroyuki Taniguchi, Yoshikazu Inoue, Yasuhiro Kondoh, Moises Selman, Tamera Corte, Ian Glaspole, Martin Kolb, Kerri Johannson, Chris Ryerson, Elisabeth Bendstrup, António Morais, Maria Molina Molina, Wim Wuyts, Juergen Behr, Michael Kreuter, Katerina Antoniou, Athol Wells, George Margaritopoulos, Maria Kokosi, Vasilis Kouranos, Eoin Judge; the IPF project (Shinichiro Ohshimo), European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017, 2017年09月, 通常, 英語
  286. Agreement between pulmonologists for the diagnosis of interstitial lung disease: a study of 404 pulmonologists from 57 countries., Simon Walsh, David Hansell, Toby Maher, Richard Nusser, Margaret Wilsher, Venerino Poletti, Carlo Vancheri, Luca Richeldi, Paolo Spagnolo, Sara Tomassetti, Vincent Cottin, Bruno Crestani, Dominiue Valeyre, Hilario Nunes, Kevin Brown, Brett Ley, Fernando Martinez, Ganesh Raghu, Kevin Flaherty, Jan C. Grutters, Marlies Wijsenbeek, Hiroyuki Taniguchi, Yoshikazu Inoue, Yasuhiro Kondoh, Moises Selman, Tamera Corte, Ian Glaspole, Martin Kolb, Kerri Johannson, Chris Ryerson, Elisabeth Bendstrup, António Morais, Maria Molina Molina, Wim Wuyts, Juergen Behr, Michael Kreuter, Katerina Antoniou, Athol Wells, George Margaritopoulos, Maria Kokosi, Vasilis Kouranos, Eoin Judge; the IPF project (Shinichiro Ohshimo), European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017, 2017年09月, 通常, 英語
  287. Extracorporeal membrane oxygenation for the treatment of acute exacerbation of interstitial lung diseases, Shinichiro Ohshimo1,2, Yoshiko Kida1, Michihito Kyo1, Yasushi Horimasu2, Hiroshi Iwamoto2, Kazunori Fujitaka2, Hironobu Hamada2, Francesco Bonella3, Josune Guzman4, Ulrich Costabel3, Nobuaki Shime1, Noboru Hattori2, European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017, 2017年09月, 通常, 英語
  288. 医療過疎地域の診療における電子聴診器活用の可能性, 儀賀普嗣, 石戸谷耕一,貞森拓磨,菊谷知也,島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第21回日本遠隔医療学会学術大会, 2017年09月, 通常, 日本語
  289. ARDS診療ガイドライン2016作成の実際, 大下 慎一郎, Minds 第20回診療ガイドライン作成ワークショップ, 2017年08月26日, 招待, 日本語
  290. 急性呼吸不全における気管支肺胞洗浄の有用性, 木田佳子, 大下慎一郎,京道人,島谷竜俊,志馬伸朗, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語
  291. ECMO導入基準の再検討, 青景聡之, 大下慎一郎,荒木康幸,安部隆三,清水直樹,鈴木健一,鈴木裕之,原嘉孝,藤野裕士,竹田晋浩, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語
  292. ECMO治療成績向上におけるECMOプロジェクト活動の意義, 大下慎一郎, 志馬伸朗1,中川 聡2,西田 修3,青景聡之4,竹田晋浩4,ECMOプロジェクト, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語
  293. 人工呼吸器関連肺炎(ventilator-associated pneumonia: VAP)最新動向 ~その予防と診断~, 大下慎一郎, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 招待, 日本語
  294. 成人急性呼吸不全における本邦のHFOV治療成績と課題, 櫻谷 正明, 木田 佳子,田邉 優子,島谷 竜俊,京 道人,横山 俊樹,大下 慎一郎,田中 純子,志馬 伸朗, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語
  295. 人工呼吸中の呼吸不全患者における食道内圧と横隔膜厚の相関, 京 道人, 大下 慎一郎, 島谷 竜俊, 大木 伸吾, 木田 佳子, 志馬 伸朗, 第39回日本呼吸療法医学会学術集会, 2017年07月, 通常, 日本語
  296. ECMO使用中の経肺圧の臨床応用, 大下慎一郎, 集中治療医療安全協議会  人工呼吸器非同調・経肺圧・呼吸仕事量セミナー, 2017年06月03日, 招待, 日本語
  297. Helicobacter pylori as a risk factor for acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo 1, Hiromi Nishi 2, Yasushi Horimasu 3, Hiroshi Iwamoto 3, Hironobu Hamada 3, Noboru Hattori 3, Nobuoki Kohno 3 , Francesco Bonella 4, Josune Guzman 5, Ulrich Costabel 4, Nobuaki Shime 1, American Thoracic Society 2017 International Conference, 2017年05月, 通常, 英語
  298. Accuracy of a Clinical Diagnosis of Idiopathic Pulmonary Fibrosis: A Study of 275 Pulmonologists from 54 Countries, Simon L.F. Walsh, David Hansell , Kevin R. Flaherty , Margaret Wilsher , Richard Nusser , Venerino Poletti , Fernando J. Martinez , Elisabeth Bendstrup , Kevin K. Brown , Hiroyuki Taniguchi , Yasuhiro Kondoh , Bruno Crestani , Vincent Cottin , Dominique Valeyre , Hilario Nunes , Jan C. Grutters , Luca Richeldi , Toby M. Maher , Carlo Vancheri , Maria Kokosi , Christopher J. Ryerson , Kerri A. Johannson , Brett J. Ley , Eoin P. Judge , George Margaritopoulos , Michael Kreuter , Juergen Behr , António Morais , Marlies Wijsenbeek , Tamera J. Corte , Ian Glaspole , Paolo Spagnolo , Sara Tomassetti , Maria Molina-Molina , Moises Selman , Vasilis Kouranos , Wim A. Wuyts , Mark Jones , Athol U. Wells; the IPF project (Shinichiro Ohshimo), American Thoracic Society 2017 International Conference, 2017年05月, 通常, 英語
  299. Agreement between pulmonologists for the diagnosis of interstitial lung disease: a study of 275 pulmonologists from 54 countries, Simon L.F. Walsh, David Hansell , Kevin R. Flaherty , Margaret Wilsher , Richard Nusser , Venerino Poletti , Fernando J. Martinez , Elisabeth Bendstrup , Kevin K. Brown , Hiroyuki Taniguchi , Yasuhiro Kondoh , Bruno Crestani , Vincent Cottin , Dominique Valeyre , Hilario Nunes , Jan C. Grutters , Luca Richeldi , Toby M. Maher , Carlo Vancheri , Maria Kokosi , Christopher J. Ryerson , Kerri A. Johannson , Brett J. Ley , Eoin P. Judge , George Margaritopoulos , Michael Kreuter , Juergen Behr , António Morais , Marlies Wijsenbeek , Tamera J. Corte , Ian Glaspole , Paolo Spagnolo , Sara Tomassetti , Maria Molina-Molina , Moises Selman , Vasilis Kouranos , Wim A. Wuyts , Mark Jones , Athol U. Wells; the IPF project (Shinichiro Ohshimo), American Thoracic Society 2017 International Conference, 2017年05月, 通常, 英語
  300. 集中治療室入室患者におけるqSOFAの検証, 京 道人, 大下慎一郎, 島谷竜俊, 稲川崇紘, 鳥越勇佑, 鈴木慶, 山賀聡之,木田佳子, 志馬伸朗, 第 33回日本救急医学会中国四国地方大会, 2017年05月, 通常, 日本語
  301. 機械学習による 呼吸音自動解析システムの 改良と性能検証, 島谷竜俊, 山賀聡之,儀賀普嗣,貞森拓磨,大下慎一郎,志馬伸朗, 第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会, 2017年05月, 通常, 日本語
  302. 集中治療・救急医療における呼吸管理 ①新時代の人工呼吸管理法, 大下 慎一郎, 日本医工学治療学会 第33回学術大会, 2017年04月, 招待, 日本語
  303. 集中治療・救急医療における呼吸管理 ②体外循環による急性呼吸不全のマネジメント, 大下 慎一郎, 日本医工学治療学会 第33回学術大会, 2017年04月, 招待, 日本語
  304. Ground-glass opacity and fibrosis on HRCT as risk factors of acute exacerbation of IPF: an international multicenter study, Chihiro Hirano, Shinichiro Ohshimo1, Hilmar Kuehl2, Daisuke Komoto3, Yasushi Horimasu1, Hiroshi Iwamoto1, Hironobu Hamada1, Noboru Hattori1, Ulrich Costabel4, Nobuoki Kohno1, The 57th Annual Meeting of the Japanese Respiratory Society, 2017年04月, 通常, 英語
  305. Exposure and ILD: Exploring novel therapy, Shinichiro Ohshimo, Asia-Pacific Regional Conference 2017, 2017年03月24日, 招待, 英語
  306. 痙攣重積発作で発症したトルエン中毒の1例, 相葉 裕幸, 京 道人,鈴木 慶,大下慎一郎,志馬伸朗, 第29回日本中毒学会中国・四国地方会, 2017年03月, 通常, 日本語
  307. 集中治療室における新規発症心房細動に対する電気的除細動の効果, 京 道人, 大下 慎一郎, 島谷 竜俊, 稲川 嵩紘, 鳥越 勇佑, 鈴木 慶, 山賀 聡之, 木田 佳子, 廣橋 伸之, 志馬 伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月, 通常, 日本語, 札幌
  308. 間質性肺炎急性増悪におけるV-V ECMO有用性の分子病理学的検討, 木田佳子, 大下慎一郎,京道人,Vishwa Jeet AMATYA,武島幸男, 志馬伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月, 通常, 日本語, 札幌
  309. 集中治療室患者におけるMRSA菌血症の予後因子の検討, 大木伸吾, 大下慎一郎,京道人,島谷竜俊,鈴木慶,山賀聡之,木田佳子,津村龍,廣橋伸之,志馬伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月, 通常, 日本語, 札幌
  310. 本邦におけるVAEの現況について;VAE検討委員会からの報告, 中橋奨, 今井寛,今中秀光,大下慎一郎,佐藤智子,嶋雅範,柳澤雅美,山下千鶴,日本集中治療医学会VAE検討委員会,志馬伸朗, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月, 通常, 日本語, 札幌
  311. 補助循環における使用機材・モニタリングの重要性, 大下慎一郎, 第44回日本集中治療医学会学術集会, 2017年03月, 招待, 日本語, 札幌
  312. Protein expression profile in acute exacerbation of interstitial pneumonia supported on V-V ECMO, Yoshiko Kida, Shinichiro Ohshimo, Michihito Kyo, AMATYA Jeet Vishwa, Yukio Takeshima, Nobuaki Shime, Annual Congress 46th Critical Care Congress, 2017年01月, 通常, 英語, Honolulu, Hawaii, USA
  313. The validation of qSOFA criteria for sepsis, Michihito Kyo, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Nobuaki Shime, Annual Congress 46th Critical Care Congress, 2017年01月, 通常, 英語, Honolulu, Hawaii, USA
  314. 市中感染Extended spectrum beta-lactamase(ESBL)産生大腸菌による敗血症性ショックの一例, 稲川嵩紘, 志馬伸朗,菅井基行,大下慎一郎,木田佳子,山賀聡史,太田浩平,小山和宏,京 道人,木場由美子,岡崎裕介,津村 龍,大谷直嗣,三好博実,田邉優子, 第64回日本化学療法学会西日本支部総会, 2016年11月, 通常, 日本語
  315. 直腸癌に対してベバシズマブ投与中にA群β溶連菌による壊死性筋膜炎を発症した1例, 三好博実, 岡崎裕介,小山和宏,大木伸吾,稲川嵩紘,太田浩平,大下慎一郎,廣橋伸之,志馬伸朗, 第44回日本救急医学会総会, 2016年11月, 通常, 日本語
  316. 熊本地震被災地支援におけるICTの利活用, 島谷竜俊, 貞森拓磨,大下慎一郎,大谷直嗣,山岡秀寿,志馬伸朗, 第44回日本救急医学会総会・学術集会, 2016年11月, 通常, 日本語
  317. 脳脂肪塞栓症4例のMRI画像の検討, 津村 龍, 太田浩平,稲川嵩紘,小山和宏,島谷竜俊,大下慎一郎,廣橋伸之,志馬伸朗, 第44回日本救急医学会総会・学術集会, 2016年11月, 通常, 日本語
  318. ECMOによる致死的呼吸不全克服への挑戦, 大下慎一郎, 第54回日本人工臓器学会大会, 2016年11月, 招待, 日本語, 米子
  319. The experiences of physical therapy for the patients with veno-venous extracorporeal membrane oxygenation in Hiroshima university hospital, SARADA K, TAITO S, SEKIKAWA K, OHSHIMO S, OTA K, HIROHASHI N, UEDA K, MIKAMI Y, KIMURA H, SHIME N, ITO Y, 13th Asian Confederation of Physical Therapy: ACPT Congress 2016, 2016年10月, 通常, 英語
  320. 熊本地震急性期におけるICTの利活用, 島谷竜俊, 貞森拓磨、大谷直嗣、大下慎一郎、志馬伸朗, 第20回 日本遠隔医療学会学術大会, 2016年10月, 通常, 日本語
  321. 重症呼吸不全に対するECMO治療の最適化を目指したヘリの活用, 鈴木 慶, 大谷直嗣 島谷竜俊 京道人 鳥越勇祐 矢野佳子 山賀聡之 田邉優子 太田浩平 大下慎一郎 津村龍 廣橋伸之 志馬伸朗, 第23回日本航空医療学会総会, 2016年10月, 通常, 日本語, 埼玉
  322. Detection of anti DFS70 antibodies in patients with interstitial lung disease (ILD) with and without connective tissue disease (CTD), Bonella F, Lyu Y, Theegarten D, Boerner E, Wessendorf TE, Ohshimo S, Guzman J, Costabel U, Kreuter M., ERS International Congress, 2016年09月, 通常, 英語, London, UK
  323. ECMO使用中の経肺圧の臨床応用, 大下慎一郎, 人工呼吸器非同調・経肺圧・呼吸仕事量セミナー, 2016年09月, 招待, 日本語
  324. 肺腫瘍術後に高アンモニア血症による意識障害を合併した一例, 京 道人, 木田佳子, 大下慎一郎, 島谷竜俊, 鳥越勇佑, 鈴木 慶, 山賀聡之, 廣橋伸之, 志馬伸朗, 第38回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2016年07月, 通常, 日本語, 名古屋
  325. V-V ECMOを使用した間質性肺炎急性増悪剖検肺における病理学的検討, 木田佳子, 大下慎一郎,Vishwa Jeet AMATYA,武島幸男,志馬伸朗, 第38回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2016年07月, 通常, 日本語, 名古屋
  326. ARDSシンポジウム, 大下慎一郎, 第38回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2016年07月, 招待, 日本語, 名古屋
  327. 集中治療室における黄色ブドウ球菌菌血症患者の予後因子の検討, 京 道人, MRSAフォーラム2016, 2016年07月, 通常, 日本語
  328. 2016年全国調査によるインフルエンザ関連急性呼吸不全の現状, 大下慎一郎, 志馬伸朗,中川 聡,西田 修,竹田晋浩,ECMOプロジェクト, 第38回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2016年07月, 招待, 日本語, 名古屋
  329. FAM13A polymorphism as a prognostic factor in Japanese patients with idiopathic pulmonary fibrosis, Hirano C, Ohshimo S, Horimasu Y, Iwamoto H, Fujitaka K, Hamada H, Hattori N, Bonella F, Guzman J, Costabel U, Kohno N., American Thoracic Society International Conference 2016, 2016年05月, 通常, 英語, San Francisco, CA
  330. 特発性肺線維症患者の予後予測に関する血清マーカーの有用性, 濱井宏介, 岩本博志, 石川暢久, 堀益 靖, 大下慎一郎, 藤高一慶, 濱田泰伸, 服部 登, 河野修興, 第113回日本内科学会総会・講演会, 2016年04月, 通常, 日本語, 東京
  331. FAM13A polymorphism as a prognostic factor in Japanese patients with idiopathic pulmonary fibrosis, Hirano C, Ohshimo S, Horimasu Y, Iwamoto H, Hamada H, Hattori N, Bonella F, Guzman J, Costabel U, Kohno N., 第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2016年04月, 通常, 英語, 京都
  332. Analysis of autopsy findings in patients with acute respiratory failure supported on V-V ECMO, Yoshiko Kida, Shinichiro Ohshimo, Michihito Kyo, Tatutoshi Shimatani, Nobuyuki Hirohashi, Nobuaki Shime, The 35th Annual Conference of the Korean Society of Critical Care Medicine, 2016年04月, 通常, 英語
  333. Successful use of VAV ECMO in a patient with respiratory failure complicated by myocarditis, Michihito Kyo, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Tatsutoshi Shimatani, Yusuke Torikoshi, Kei Suzuki, Satoshi Yamaga, Nobuyuki Hirohashi, Nobuaki Shime, The 35th Annual Conference of the Korean Society of Critical Care Medicine, 2016年04月, 通常, 英語
  334. Optimal Volume and Substance in Intraesophageal Balloon Catheter for Esophageal Pressure Measurement, Tatsutoshi Shimatani, Shinichiro Ohshimo, Michihito Kyo, Yoshiko Kida, Nobuaki Shime, The 35th Annual Conference of the Korean Society of Critical Care Medicine, 2016年04月, 通常, 英語
  335. マムシ咬傷により発症した破傷風の一例, 岡崎裕介, 山賀聡之, 島谷竜俊, 京道人, 小山和宏, 稲川嵩紘, 鳥越勇佑, 鈴木慶, 木田佳子, 田邉優子, 太田浩平, 大谷直嗣, 貞森拓磨, 津村龍, 大下慎一郎, 岩崎泰昌, 廣橋伸之, 志馬伸朗, 第33回日本集中治療医学会 中国四国地方会, 2016年02月20日, 通常, 日本語, 広島
  336. 人工呼吸器離脱にNAVAが有用であった2症例, 木田佳子, 大下慎一郎,志馬伸朗, 第43回日本集中治療医学会学術集会 NAVAミーティング, 2016年02月12日, 通常, 日本語, 名古屋
  337. 集中治療室における黄色ブドウ球菌敗血症患者の予後因子, 京 道人, 木田 佳子、大下 慎一郎、鈴木 慶、山賀 聡之、廣橋 伸之、志馬 伸朗, 第43回日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月, 通常, 日本語, 神戸
  338. 呼吸音自動解析能を有する新たな電子聴診器の開発, 山賀聡之, 大下慎一郎,貞森拓磨,儀賀普嗣,岩崎泰昌,廣橋伸之,志馬伸朗, 第43回日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月, 通常, 日本語, 神戸
  339. ECMO使用患者における予後因子としての赤血球分布幅, 大下慎一郎, 木田佳子, 京 道人,島谷竜俊,鳥越勇佑,鈴木 慶,山賀聡之,岩崎泰昌,廣橋伸之,志馬伸朗, 第43回日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月, 通常, 日本語, 神戸
  340. ECMO使用患者における予後因子としての赤血球分布幅, 大下慎一郎, 木田佳子, 京 道人,島谷竜俊,鳥越勇佑,鈴木 慶,山賀聡之,岩崎泰昌,廣橋伸之,志馬伸朗, 第43回日本集中治療医学会学術集会, 2016年02月, 通常, 日本語, 神戸
  341. 救命救急センターにおける黄色ブドウ球菌菌血症の予後関連因子についての検討, 京 道人, 木田佳子, 大下慎一郎, 廣橋伸之, 志馬伸朗, 第38回広島感染症研究会, 2015年11月07日, 通常, 日本語, 広島
  342. ヘリコプター2機による連携で対応した複数傷病者の一事案, 鳥越勇佑, 大谷直嗣, 京道人, 島谷竜俊, 鈴木慶, 山賀聡之, 太田浩平, 大下慎一郎, 津村龍, 岩崎泰昌, 廣橋伸之, 儀賀普嗣, 多田昌弘, 竹崎亨, 山野上敬夫, 第22回日本航空医療学会総会, 2015年11月, 通常, 日本語, 前橋,群馬
  343. 嘔吐マネキンモデルに対する 救急救命士による気管挿管における Airway ScopeとMacintosh型喉頭鏡の比較, 鈴木 慶, 楠 真二,貞森 拓磨,田邊 優子,板井純治,大下慎一郎,廣橋伸之,志馬伸朗, 第43回 日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月, 通常, 日本語, 東京
  344. シアン化カリウムによる急性中毒を救命し得た1症例, 田邉優子, 山賀聡之,佐藤智人,稲川嵩紘,鈴木慶,矢野佳子,太田浩平,大谷直嗣,大下慎一郎,岩崎泰昌,廣橋伸之, 第43回 日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月, 通常, 日本語, 東京
  345. 災害現場での無人航空機(ドローン)による映像伝送の有用性, 島谷竜俊, 貞森拓磨、鈴木慶、木田佳子、山賀聡之、太田浩平、田邉優子、大谷直嗣、大下慎一郎、岩崎泰昌、廣橋伸之, 第43回 日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月, 通常, 日本語, 東京
  346. Comparative Analysis of Multiple Gene Polymorphisms for Acute Exacerbation of Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Ohshimo S, European Respiratory Society (ERS) International Congress 2015, 2015年09月, 通常, 英語, Amsterdam, Netherlands
  347. Serum KL-6 as a biomarker to assess response to azathioprine in connective tissue disease associated lung disease (CTD-ILD), Boerner EB, Wessendorf TE, Ohshimo S, Costabel U, Bonella F., European Respiratory Society International Congress 2015, 2015年09月, 通常, 英語, Amsterdam, Netherlands
  348. MUC1 gene polymorphism and serum KL-6 in lung adenocarcinoma, Horimasu Y, Ishikawa N, Tanaka S, Iwamoto H, Ohshimo S, Fujitaka K, Hattori N, Hamada H, Kohno N., European Respiratory Society International Congress 2015, 2015年09月, 通常, 英語, Amsterdam, Netherlands
  349. Benefit of veno-venous ECMO in patients with acute exacerbation of interstitial pneumonia, Ohshimo S, Asia-Pacific ELSO 2015 - 2nd Conference of Asia-Pacific Chapter of Extracorporeal Life Support Organization, 2015年07月, 通常, 英語, 京都
  350. Analysis of autopsy findings in patients with acute respiratory failure supported on V-V ECMO, Kida Y, Shinichiro Ohshimo, Kohei Ota, Kei Suzuki, Satoshi Yamaga, Yasumasa Iwasaki, Nobuyuki Hirohashi, Koichi Tanigawa, Asia-Pacific ELSO 2015 - 2nd Conference of Asia-Pacific Chapter of Extracorporeal Life Support Organization, 2015年07月, 通常, 英語, 京都
  351. Successful use of V-VA ECMO in a patient with respiratory failure complicated by myocarditis, Kyo M, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Kohei Ota, Kei Suzuki, Satoshi Yamaga, Yasumasa Iwasaki, Nobuyuki Hirohashi, Koichi Tanigawa, Asia-Pacific ELSO 2015 - 2nd Conference of Asia-Pacific Chapter of Extracorporeal Life Support Organization, 2015年07月, 通常, 英語, 京都
  352. 心筋炎に伴う呼吸不全に対してV-VA ECMOを施行した一例, 京 道人, 大下慎一郎,儀賀普嗣,島谷竜俊,小山和宏,稲川嵩紘,鈴木 慶,矢野佳子,山賀聡之,田邉優子,太田浩平,宇根一暢,大谷直嗣,貞森拓磨,津村 龍,岩崎泰昌,廣橋伸之,谷川攻一, 第37回日本呼吸療法医学会総会, 2015年07月, 通常, 日本語, 東京
  353. 日本人の間質性肺炎急性増悪症例における体外式膜型人工肺(ECMO)の有用性, 大下慎一郎, 木田佳子, 太田浩平, 京 道人, 島谷竜俊, 儀賀普嗣, 小山和宏, 稲川嵩紘, 鈴木 慶, 山賀聡之, 田邉優子, 大谷直嗣, 貞森拓磨, 宇根一暢, 津村 龍, 岩崎泰昌, 廣橋伸之, 服部 登, 河野修興, 谷川攻一, 第37回日本呼吸療法医学会総会, 2015年07月, 通常, 日本語, 東京
  354. ARDSの疫学:患者の生命予後は改善されたのか?, 大下慎一郎, 第37回日本呼吸療法医学会総会, 2015年07月, 招待, 日本語, 東京
  355. V-V ECMOを使用した成人急性呼吸不全症例における剖検診断の検討, 木田佳子, 大下慎一郎, 太田浩平, 山賀聡之, 鈴木慶, 田邉優子, 稲川嵩紘, 小山和宏, 儀賀普嗣, 京道人, 島谷竜俊, 宇根一暢, 大谷直嗣, 岩崎泰昌, 廣橋伸之, 河野修興, 谷川攻一, 第37回日本呼吸療法医学会総会, 2015年07月, 通常, 日本語, 東京
  356. Growth Differentiation Factor-15 (GDF-15) as Prognostic Factor in German Patients with Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Ohshimo S, American Thoracic Society 2015 International Conference, 2015年05月, 通常, 英語, Denver, CO
  357. Serum KL-6 levels correlate with response to pirfenidone in idiopathic pulmonary fibrosis, F. Bonella, S. Ohshimo, E. Boerner, J. Guzman, T.E. Wessendorf, U. Costabel, American Thoracic Society 2015 International Conference, 2015年05月, 通常, 英語, Denver, CO
  358. 複数傷病者事案に対するヘリコプター救急医療活動について, 大谷直嗣, 鈴木慶、山賀聡之、田村朋子、太田浩平、大下慎一郎、津村龍、岩崎泰昌、廣橋伸之、板井純治、多田昌弘、竹崎亨、楠真二、山野上敬夫、谷川攻一, 第31回日本救急医学会 中国四国地方会, 2015年05月, 通常, 日本語, 徳島
  359. KL-6 changes in serum could predict the development of chronic lung allograft dysfunction in lung transplant recipients, V. Besa, F. Bonella , S. Ohshimo, G. Weinreich , U.Costabel, M. Kamler, H. Teschler, U. Sommerwerck, ISHLT 35th Annual Meeting and Scientific Sessions, 2015年04月, 通常, 英語, Nice, France
  360. Growth differentiation factor-15 (GDF-15) as prognostic factor in Caucasians with idiopathic pulmonary fibrosis, Ohshimo S, Hamai K, Bonella F, Yamaoka C, Horimasu Y, Iwamoto H, Ishikawa N, Fujitaka K, Murai H, Hamada H, Hattori N, Hirohashi N, Tanigawa K, Guzman J, Costabel U, Kohno N., 第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2015年04月, 通常, 英語, 東京
  361. HRCT findings as a predictive dactor for acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis., Yamaoka C, Horimasu Y, Iwamoto H, Ohshimo S, Fujitaka K, Hattori N, Hamada H, Kohno N., 第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2015年04月, 通常, 英語, 東京
  362. 間質性肺炎急性増悪における体外式膜型人工肺(ECMO)の有用性, 大下慎一郎, 日本医工学治療学会第31回学術大会, 2015年03月27日, 通常, 日本語, 広島
  363. アナフィラキシーにおける凝固異常の検討, 山賀聡之, 大下慎一郎,木田佳子, 太田浩平,大谷直嗣,宇根一暢,岩崎泰昌,廣橋伸之,秀道広,谷川攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月, 通常, 日本語, 東京, 実験データ
  364. 非HIV患者の重症ニューモシスチス肺炎に対する体外式膜型人工肺の有用性, 太田浩平, 大下慎一郎,木田佳子,山賀聡之,鈴木慶,稲川嵩紘,宇根一暢,岩崎泰昌,廣橋伸之,谷川攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月, 通常, 日本語, 東京
  365. ECMOを成功させるためには:ECMO有効活用へ向けた当院の取り組み, 大下慎一郎, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月, 招待, 日本語, 東京
  366. 間質性肺炎急性増悪におけるECMOの有用性, 木田佳子, 大下慎一郎,太田浩平,山賀聡史,鈴木慶、岩崎泰昌,廣橋伸之,谷川攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月, 通常, 日本語, 東京
  367. 敗血症診断におけるPresepsinの有用性の検討, 鈴木 慶, 大下 慎一郎, 京 道人, 小山 和宏, 田邊 優子, 稲川 嵩紘, 太田 浩平, 岩崎 泰昌, 廣橋 伸之, 谷川 攻一, 第42回日本集中治療医学会学術集会, 2015年02月, 通常, 日本語, 東京
  368. Prognostic indicators for patients with acute respiratory failure treated with high-frequency oscillatory ventilation, Yuko Tanabe, Shinichiro Ohshimo, Yoshiko Kida, Kei Suzuki, Satoshi Yamaga, Kohei Ota, Kazunobu Une, Koichi Tanigawa, Annual Congress 44th Critical Care Congress, 2015年01月, 通常, 英語, Phoenix, Arizona, USA, 発表資料
  369. Correlation of intracellular histamine and clinical symptoms in anaphylactic patients, Satoshi Yamaga, Satoshi Morioke, Shinichiro Ohshimo, Kei Suzuki, Yasumasa Iwasaki, Nobuyuki Hirohashi, Michihiro Hide, Koichi Tanigawa, Annual Congress 44th Critical Care Congress, 2015年01月, 通常, 英語, Phoenix, Arizona, USA
  370. 間質性肺炎急性増悪における体外式膜型人工肺(ECMO)の有用性, 大下慎一郎, 木田佳子,太田浩平,京 道人,島谷竜俊,儀賀普嗣,小山和宏,稲川嵩紘,鈴木 慶,山賀聡之,田邉優子,大谷直嗣,貞森拓磨,宇根一暢,津村 龍,岩崎泰昌,廣橋伸之,服部 登,河野修興,谷川攻一, 日本医工学治療学会第31回学術大会, 2014年12月05日, 通常, 日本語, 広島
  371. 広島県のヘリコプター救急医療体制 ドクターヘリ広域連携・消防防災ヘリとの連携, 大谷直嗣, 鈴木慶、木田佳子、山賀聡之、田邉優子、太田浩平、田村朋子、宇根一暢、貞森拓磨、大下慎一郎、津村龍、岩崎泰昌、廣橋伸之、板井純治、佐伯辰彦、多田昌弘、竹崎亨、楠真二、山野上敬夫、谷川攻一, 日本医工学治療学会第31回学術大会, 2014年12月05日, 通常, 日本語, 広島
  372. 救急・集中治療領域における呼吸管理, 廣橋伸之, 大下慎一郎 谷川攻一, 日本医工学治療学会第31回学術大会, 2014年12月05日, 招待, 日本語
  373. 切除不能肺腺癌における予後予測マーカーとしての血清KL-6の有用性, 堀益 靖, 服部 登, 益田 武, 中島 拓, 岩本博志, 妹尾 直, 大下慎一郎, 石川暢久, 藤高一慶, 春田吉則, 村井 博, 宮田義浩, 岡田守人, 濱田泰伸, 河野修興, 第55回 日本肺癌学会学術集会, 2014年11月, 通常, 日本語, 実験データ
  374. Risk factors for severe anaphylaxis presenting prolonged hypotension, Satoshi Yamaga, Shinichiro Ohshimo, Satoshi Morioke, Tatsutoshi Shimatani, Michihito Kyo, Hiroshi Giga, Kazuhiro Koyama, Takahiro Inagawa, Kei Suzuki, Yoshiko Kida, Kohei Ota, Yuko Tanabe, Kazunobu Une, Tadatsugu Otani, Takuma Sadamori, Ryu Tsumura, Yasumasa Iwasaki, Nobuyuki Hirohashi, Michihiro Hide, Koichi Tanigawa, American Heart Association 2014, 2014年11月, 通常, 英語, Chicago, IL
  375. GAP Index as a predictor of acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Yasushi Horimasu, Francesco, Bonella, Chihiro Yamaoka, Hiroshi Iwamoto, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Hironobu Hamada, Noboru Hattori, Nobuyuki Hirohashi, Koichi Tanigawa, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuoki Kohno, The 3rd combined WASOG and BAL Meeting, 2014年10月, 通常, 英語, 実験データ
  376. ドクターヘリ広域連携 消防・防災ヘリとの連携による効果, 大谷直嗣, 宇根一暢,太田浩平,山賀聡之,鈴木慶,大下慎一郎,津村龍,岩崎泰昌,廣橋伸之,山野上敬夫,谷川攻一, 第42回 日本救急医学会総会・学術集会, 2014年10月, 通常, 日本語, 実験データ
  377. 脂肪塞栓症候群によるARDSに対しV-V ECMOを導入し救命した一例, 島谷竜俊, 山賀聡之, 矢野佳子, 田邉優子, 太田浩平, 宇根一暢, 大下慎一郎, 岩崎泰昌, 廣橋伸之, 谷川攻一, 第42回 日本救急医学会総会・学術集会, 2014年10月, 通常, 日本語, 実験データ
  378. 広島大学病院高度救命救急センターにおける自殺企図者の実態について, 岩崎泰昌, 大下慎一郎, 大谷直嗣, 宇根一暢, 太田浩平, 山賀聡之, 木田佳子, 津村 龍, 廣橋伸之, 吉野敦雄, 谷川攻一, 第42回 日本救急医学会総会・学術集会, 2014年10月, 通常, 日本語, 実験データ
  379. Angiopoietin-2 Gene Polymorphism as Prognostic Factor in Caucasians with Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Angiopoietin-2 Gene Polymorphism as Prognostic Factor in Caucasians with Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Yasushi Horimasu, Francesco Bonella, Hiroshi Iwamoto, Nobuhisa Ishikawa, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Nobuyuki Hirohashi, Koichi Tanigawa, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuoki Kohno, European Respiratory Society International Congress 2014, 2014年09月, 通常, 英語, 実験データ
  380. Decreased circulatory receptor for advanced glycation end-products is associated with poorer survival in patients with idiopathic pulmonary fibrosis, Hiroshi Iwamoto, Yasushi Horimasu, Taku Nakashima, Tadashi Senoo, Shinichiro Ohshimo, Nobuhisa Ishikawa, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Witold Mazur, Nobuoki Kohno, European Respiratory Society International Congress 2014, 2014年09月, 通常, 英語, 実験データ
  381. Annual changes in pulmonary function is an independent prognostic factor for the patients with chronic hypersensitivity pneumonia, Yasushi Horimasu, Nobuhisa Ishikawa, Taku Nakashima, Hiroshi Iwamoto, Tadashi Senoo, Shinichiro Ohshimo, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Nobuoki Kohno, European Respiratory Society International Congress 2014, 2014年09月, 通常, 英語, 実験データ
  382. Potential value of KL-6 in various interstitial lung diseases, Shinichiro Ohshimo, European Respiratory Society International Congress 2014, 2014年09月, 招待, 英語, 発表資料
  383. ARDS に対する換気様式の選択:高頻度振幅換気(HFOV)が有効なARDS患者をいかに選択するか, 大下慎一郎, 太田浩平,板井純治,山賀聡之,木田佳子,西田 翼,儀賀普嗣,小林靖孟,稲川嵩紘,大谷直嗣,宇根一暢,貞森拓磨,津村 龍,岩崎泰昌,廣橋伸之,河野修興,谷川攻一, 第36回 日本呼吸療法医学会学術総会, 2014年07月, 通常, 日本語, 実験データ
  384. ECMOプロジェクト教育講演:VV-ECMO管理中に腸腰筋出血をきたした急性呼吸不全の一例, 大下慎一郎, 太田浩平,木田佳子,小林 伶,儀賀普嗣,京 道人,島谷竜俊,小山和宏,稲川嵩紘,鈴木 慶,山賀聡之,田邉優子,大谷直嗣,宇根一暢,貞森拓磨,津村 龍,岩崎泰昌,廣橋伸之,河野修興,谷川攻一, 第36回 日本呼吸療法医学会学術総会, 2014年07月, 招待, 日本語, 実験データ
  385. Impact of Ethnic Difference and TERT Gene Polymorphisms in the Acute Exacerbation of Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Nobuhisa Ishikawa, Yasushi Horimasu, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuoki Kohno, American Thoracic Society International Conference 2014. San Diego, California, USA, 2014年05月, 通常, 英語, 実験データ
  386. Serum CCL-18 may predict the short-term response to pirfenidone in idiopathic pulmonary fibrosis, Bonella Francesco, Costabel Ulrich, He Xuan, Ohshimo Shinichiro, Guzman Josune, Thomas E Wessendorf, ATS 2014 International Conference, 2014年05月, 通常, 英語, San Diego, California, 実験データ
  387. Annual decline in lung function can predict the prognosis of patients with chronic hypersensitivity pneumonia, Yasushi Horimasu, Nobuhisa Ishikawa, Taku Nakashima, Hiroshi Iwamoto, Tadashi Seno, Shinichiro Ohshimo, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Nobuoki Kohno, ATS 2014 International Conference, 2014年05月, 通常, 英語, San Diego, California, 実験データ
  388. Gene expression profiles of idiopathic interstitial pneumonias: Molecular signatures of pulmonary fibrosis, Nobuhisa Ishikawa, Takeshi Masuda, Yasushi Horimasu, Noboru Hattori, Shinichiro Ohshimo, Nobuoki Kohno, ATS 2014 International Conference, 2014年05月, 通常, 英語, San Diego, California, 実験データ
  389. 人工呼吸器関連肺炎の 新しい判定基準:VAE, 大下慎一郎, 国公立大学附属病院感染対策協議会中国四国ブロック別研修会, 2014年05月, 招待, 日本語, 発表資料
  390. 広島県ドクターヘリの現状と取り組み, 大谷直嗣, 宇根一暢,津村龍,太田浩平,山賀聡之,鈴木 慶,田村朋子,貞森拓磨,大下慎一郎,岩崎泰昌,廣橋伸之,多田昌弘,佐伯辰彦,板井純治,竹崎 亨,楠 真二,山野上敬夫,谷川攻一, 第30回 日本救急医学会 中国四国地方会, 2014年05月, 通常, 日本語, 実験データ
  391. 急性呼吸不全におけるWearable-ECMO開発への取組み, 大下慎一郎, 堀益 靖, 太田浩平, 岩本博志, 石川暢久, 高橋秀暢, 白石正夫, 金指正言, 都留稔了, Mattausch Hans Juergen, 三浦道子, 谷川攻一, 河野修興, 第54回 日本呼吸器学会学術講演会, 2014年04月, 通常, 日本語, 実験データ
  392. Impact of Ethnic Difference and TERT Gene Polymorphisms in the Acute Exacerbation of Idiopathic Pulmonary Fibrosis, Shinichiro Ohshimo, Nobuhisa Ishikawa, Yasushi Horimasu, Kazunori Fujitaka, Yoshinori Haruta, Hiroshi Murai, Noboru Hattori, Francesco Bonella, Josune Guzman, Ulrich Costabel, Nobuoki Kohno, 第54回 日本呼吸器学会学術講演会, 2014年04月, 通常, 英語, 実験データ
  393. 若手医師に役立つ実戦講座「呼吸管理のスタンダードから」:人工呼吸管理の羅針盤~ゴールデンスタンダードを求めて~ 新しいモニターシステム・画像・血清マーカー, 大下慎一郎, 第54回 日本呼吸器学会学術講演会, 2014年04月, 招待, 日本語, 実験データ
  394. 若者への留学の奨め-留学体験報告:ドイツ人とともに生活して見えてきたもの, 大下慎一郎, 第54回 日本呼吸器学会学術講演会, 2014年04月, 招待, 日本語, 発表資料
  395. Bubble like appearanceを呈する肺腺癌における気管支鏡検査の有用性, 濱井宏介, 石川暢久, 中島 拓, 岩本博志, 妹尾 直, 大下慎一郎, 藤高一慶, 春田吉則, 濱田泰伸, 村井 博, 服部 登, 河野修興, 第37回 日本呼吸器内視鏡学会学術集会, 2014年04月, 通常, 日本語, 実験データ
  396. Serum KL-6 Ausgangskonzentration korreliert mit der Langzeitprognose von lungentransplantierten Patienten, V. Bessa, S. Ohshimo, G. Weinreich , F. Bonella, U.Costabel, M. Kamler, H. Teschler, U. Sommerwerck, 55. Kongress der Deutschen Gesellschaft für Pathologie und Beatmungsmedizin, 2014年03月26日, 通常, ドイツ語
  397. Prevention of pneumothorax using veno-venous ECMO in acute respiratory distress syndrome with emphysematous/cystic changes in the lung, Tadatsugu Otani, Shinichiro Ohshimo, Kohei Ota, Yoshiko Kida, Takahiro Inagawa, Junji Itai, Satoshi Yamaga, Kazunobu Une, Yasumasa Iwasaki, Nobuyuki Hirohashi, Nobuoki Kohno, Koichi Tanigawa, 34 th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2014年03月18日, 通常, 英語
  398. ECMOを用いた重症呼吸不全治療における当院の取り組み, 大下慎一郎, 第41回 日本集中治療医学会学術集会, 2014年02月, 招待, 日本語, 実験データ
  399. 当院での敗血症性ショックに対するエンドトキシン吸着療法(PMX-DHP)の検討, 板井純治, 廣橋伸之,儀賀普嗣,稲川嵩紘,木田佳子,太田浩平,大谷直嗣,貞森拓磨,宇根一暢,大下慎一郎,津村龍,岩崎泰昌,谷川攻一, 第18回 エンドトキシン血症救命治療研究会, 2014年01月, 通常, 日本語, 実験データ
  400. 熱傷ショックにたこつぼ型心筋症を合併した高齢者熱傷の1例, 岩崎泰昌, 宇根一暢,太田浩平,大下慎一郎,稲川嵩紘,大谷直嗣,板井純治,木田佳子,廣橋伸之,谷川攻一, 第41回 日本集中治療医学会学術集会, 2014年01月, 通常, 日本語, 実験データ
  401. Serum KL-6 Levels Are Associated With Long-Term Prognosis in Lung Transplant Recipients, Vasilliki Bessa, Shinichiro Ohshimo, Gerhard Weinreich , Francesco Bonella, Ulrich Costabel, Markus Kamler, Helmut Teschler, Urte Sommerwerck, International Society for Heart & Lung Transplantation 34th Annual Meeting, 2014年, 通常, 英語
  402. Sedation and Muscle Relaxation in HFO, Shinichiro Ohshimo, High-frequency Oscillation (HFO) Experts Conference, 2014年, 招待, 英語, 発表資料
  403. Serial change in serum KL-6 levels correlate with the pulmonary function variables in cystic fibrosis, 大下 慎一郎, 2010 ERS Annual Congress, 2010年, 通常, 英語
  404. KL-6, a Human MUC1 Mucin, as a Prognostic Factor for Diffuse Alveolar Hemorrhage Syndrome, 大下 慎一郎, 40th Critical Care Congress, 2010年, 通常, 英語
  405. びまん性肺胞出血症候群の;予後因子の検討, 大下 慎一郎, 第38回 日本救急医学会総会・学術集会, 2010年, 通常, 日本語
  406. HFOVによる呼吸管理が有用であった閉塞性気管支炎の一例, 大下 慎一郎, 第32回日本呼吸療法医学会学術総会, 2010年, 通常, 日本語
  407. Serum Levels of KL-6, a Biomarker for Interstitial Lung Diseases, in Caucasian Patients with Idiopathic Interstitial Pneumonias, 大下 慎一郎, 2010 ATS International Conference, 2010年, 通常, 英語
  408. KL-6 in whole lung lavage fluid of patients with pulmonary alveolar proteinosis, 大下 慎一郎, European Respiratory Society, 2009年, 通常, 英語
  409. 特発性間質性肺炎の日本・ヨーロッパ比較研究, 大下 慎一郎, 第50回日本呼吸器学会学術講演会, 2009年, 通常, 日本語
  410. Serum High-density Lipoprotein Cholesterol as a Prognostic Factor for Lung Cancer, 大下 慎一郎, The 19th International Symposium of Hiroshima Cancer Seminar, 2009年, 通常, 英語
  411. COVID-19パンデミックを乗り切るための気管吸引, 大下慎一郎, 広島西医療センター研修会, 招待, 日本語
  412. 人工呼吸管理法の変遷 ─ 今何がもっとも”確か”なのか?, 大下 慎一郎, 第34回本救急医学会中国四国地方会, 招待, 日本語
  413. 概論:新型コロナウイルス肺炎は何が怖いのか?, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業 人工呼吸講習会, 2021年08月07日, 招待, 日本語
  414. 人工呼吸法概論, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(宇都宮), 2021年09月12日, 招待, 日本語
  415. ECMO, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(福井), 2021年10月16日, 招待, 日本語
  416. COVID-19に対する ステロイド使用の是非, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(東京都), 2021年11月20日, 招待, 日本語
  417. COVID-19に対する ステロイド使用の是非, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(東京都), 2021年11月28日, 招待, 日本語
  418. COVID-19に対する ステロイド使用の是非, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(東京都), 2022年03月12日, 招待, 日本語
  419. COVID-19に対する ステロイド使用の是非, 大下慎一郎, 令和3年度 新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(東京都), 2022年03月13日, 招待, 日本語
  420. バイタルサイン, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  421. 炎症マーカー, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  422. 肝機能異常, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  423. 腎機能異常, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  424. 出血凝固異常, 大下慎一郎, 看護師向けWEB講義セミナー, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  425. Trends in survival during the pandemic in patients with severe COVID-19 receiving ventilation with or without ECMO: Final analysis of the Japanese national registry, Shinichiro Ohshimo1,2, Keibun Liu1, Takayuki Ogura1, Yoshiaki Iwashita1, Shigeki Kushimoto1 Nobuaki Shime1,2,, Satoru Hashimoto1, Shinhiro Takeda1, on behalf of Japan ECMO network, 10th EuroELSO Congress, 2022年05月04日, 通常, 英語
  426. ARDS診療ガイドライン ─何が新しくなったか?─, 大下慎一郎, 第62回日本呼吸器学会学術講演会, 2022年04月23日, 招待, 日本語
  427. 学校における新型コロナ感染症, 大下慎一郎, 令和4年度 安佐学校保健会総会, 2022年05月19日, 招待, 日本語
  428. 新型コロナウイルス感染症のリバウンド, 大下慎一郎, 中国新聞, 2022年04月02日, 招待, 日本語
  429. 気道/呼吸音を可視化する新しい連続呼吸音モニタリングシステムの開発, 志馬伸朗,大下慎一郎,島谷竜俊,菊谷知也,貞森拓磨,梅内貴子,藤井雅士, 第33回日本臨床モニター学会総会, 2022年06月25日, 通常, 日本語
  430. 呼吸音遠隔モニタシステムによる新型コロナウイルス肺炎の呼吸音監視, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第33回日本臨床モニター学会総会, 2022年06月25日, 通常, 日本語
  431. 新型コロナウイルス肺炎ARDSに対するElectrical impedance tomography (EIT)を用いたPEEP設定, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 日本集中治療医学会 第6回中国・四国支部学術集会, 2022年07月30日, 通常, 日本語
  432. 全国および中四国地方における重症COVID-19対応, 大下慎一郎, 日本集中治療医学会 第6回中国・四国支部学術集会, 2022年07月30日, 招待, 日本語
  433. EITで臨床はどう変わるか, 大下慎一郎, 日本集中治療医学会 第6回中国・四国支部学術集会, 2022年07月31日, 招待, 日本語
  434. COVID-19流行を通して明らかになってきたECMOのトピック, 大下慎一郎, 日本集中治療医学会 第6回中国・四国支部学術集会, 2022年07月31日, 招待, 日本語
  435. ポストコロナ時代を見据えたECMOのトピック, 大下慎一郎, おりづるサマーセミナー2022, 2022年08月26日, 招待, 日本語
  436. 集中治療室におけるステロイド:適応・効果・副作用の整理, 大下慎一郎, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 招待, 日本語
  437. ARDSガイドライン作成メンバーによる標準治療の整理と最新知識:ARDS診療ガイドライン概説, 安田英人,大下慎一郎,竹内宗之,田坂定智, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 招待, 日本語
  438. COVID-19肺炎後に膿胸や肺膿瘍を併発した6症例, 内海 秀,石井潤貴,大下慎一郎,志馬伸朗, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 通常, 日本語
  439. CRISISデータベースを活用したCOVID-19肺炎関連ARDSに対する腹臥位療法の実施状況と効果に関する後ろ向き解析, 喜久山和貴1),大杉浩一1),河野奈緒1),森麻衣子1),染井将行1),渡辺太郎1),庄野敦子1),小谷透1),大下慎一郎2)、志馬伸朗2),劉啓文3),橋本悟4), 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 通常, 日本語
  440. ECMO管理を必要とする重症急性呼吸窮迫症候群のECMO短期離脱と関連する胸部CT画像所見の抽出, 錦見満暁, 大下慎一郎, 島谷竜俊, 増田衛, 中村光伸, 志馬伸朗, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 通常, 日本語
  441. 成人COVID-19関連多系統炎症性症候群についての検討 -CRISISデータを利用した臨床研究-, 文屋尚史1、中山龍一1、和田健志郎1、劉啓文2、大下慎一郎3、志馬伸朗3、久志本成樹4、橋本悟5、竹田晋浩6, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 通常, 日本語
  442. VV-ECMO管理下に気管内腫瘍生検・切除術を行い救命できた一例, 浅田萌々子,錦見満暁,高尾俊,西田翼, 太田浩平,大下慎一郎,西岡健司, 志馬伸朗, 第44回日本呼吸療法医学会学術集会, 2022年08月06日, 通常, 日本語
  443. コロナ流行で明らかになったECMOのトピック, 大下慎一郎, 千葉ECMOセミナー, 2022年08月04日, 招待, 日本語
  444. 令和時代の肺保護換気法 ─ 肺の仕事量をどう考えるか?, 大下慎一郎, 第1回東京救急集中治療セミナー, 2022年08月01日, 招待, 日本語
  445. 呼吸音で患者の異常を早期把握, 志馬伸朗・大下慎一郎, NHK, 2022年09月29日, 招待, 日本語
  446. Impact of high/low-volume hospitals of ECMO before the COVID-19 pandemic era on ECMO outcomes in patients with fatal COVID-19, Shinichiro Ohshimo1,2, Keibun Liu1, Takayuki Ogura1, Yoshiaki Iwashita1, Shigeki Kushimoto1, Nobuaki Shime1,2, Satoru Hashimoto1, Yuji Fujino1, Shinhiro Takeda1; on behalf of the Japan ECMO Network, 33rd Annual ELSO Conference, 2022年09月14日, 通常, 英語
  447. 重症COVID-19における臨床検査技師の重要性, 大下慎一郎, 広島臨床検査技師会・生涯教育講座, 2022年09月09日, 招待, 日本語
  448. 心肺蘇生ガイドラインアップデート2022, 大下慎一郎, 心肺蘇生ガイドライン勉強会 2022, 2022年09月03日, 招待, 日本語
  449. COVID-19が重症化したらどうなるか?, 大下慎一郎, JIMSPC 日本侵襲医療安全推進啓発協議会セミナー, 2022年10月19日, 招待, 日本語
  450. 新しい呼吸音連続モニタリングシステムを適用した小児患者の一例, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第29回小児集中治療ワークショップ, 2022年10月29日, 通常, 日本語
  451. COVID-19:急性血液浄化による 水分管理の重要性, 大下慎一郎, 第33回日本急性血液浄化学会学術集会, 2022年10月07日, 招待, 日本語
  452. 急性アニリン中毒の治療経過で発症した溶血性貧血の一例, 浅田萌々子,岡野成洋,服部幸,錦見満暁,西田翼,大木伸吾, 板井純治,太田浩平,大下慎一郎,志馬伸朗, 第50回日本救急医学会総会・学術集会, 2022年10月19日, 通常, 日本語
  453. 難治性心室細動/心室頻拍におけるニフェカラントとアミオダロン・リドカインの有効性比較:系統的レビュー, 大下慎一郎,船崎俊一,田原良雄,黒田泰弘,相引眞幸,坂本哲也,野々木宏, 第50回日本救急医学会総会・学術集会, 2022年10月19日, 通常, 日本語
  454. 新型コロナ時代のECMOのトピック, 大下慎一郎, 但馬メディカルフォーラム, 2022年10月24日, 招待, 日本語
  455. 新たな遠隔呼吸音モニタリングシステムのCOVID-19患者への実装, 島谷竜俊1,西田翼1,2,貞森拓磨1,大下慎一郎1,志馬伸朗1, 第26回日本遠隔医療学会学術大会, 2022年10月28日, 通常, 日本語
  456. 呼吸音の異常・自動解析装置, 菊谷知也,島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 中国新聞, 2022年10月12日, 招待, 日本語
  457. 呼吸音見守り 24時間 遠隔でも, 菊谷知也,島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 朝日新聞, 2022年10月12日, 招待, 日本語
  458. 呼吸音の異常・自動判別, 菊谷知也,島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 読売新聞, 2022年10月12日, 招待, 日本語
  459. Outcomes of ECMO in acute exacerbation of interstitial pneumonia are comparable to those of non-interstitial pneumonia, Shinichiro Ohshimo, Mitsuaki Nishikimi, Kazuya Kikutani, Shu Utsumi, Tatsutoshi Shimatani, Nobuaki Shime, WASOG Conference 2022, 2022年11月14日, 通常, 英語
  460. 新型コロナウイルス感染症流行下での救急搬送に影響を与えるリスク因子解析, 島谷竜俊,大下慎一郎,志馬伸朗, 第75回広島医学会総会, 2022年11月20日, 通常, 日本語
  461. 重症呼吸不全と感染症とECMO, 大下慎一郎, 第17回山口県外科感染症研究会, 2022年11月28日, 招待, 日本語
  462. ARDS診療ガイドライン2021アップデート ─何が新しくなったのか─, 大下慎一郎, 鳥取県東部胸部疾患研究会, 2022年11月24日, 招待, 日本語
  463. みんなが知らないARDS診療ガイドライン2021:成人ガイドラインの要点, 大下慎一郎, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 招待, 日本語
  464. 救命救急センターにおける カテーテル関連尿路感染症低減に向けた看護師主導プロトコールの有効性, 松本志保,大下慎一郎 ,志馬伸朗 ,右近清子, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  465. 重症COVID-19に合併した自己免疫性溶血性貧血の一例, 浅田萌々子,錦見満暁,西田翼, 太田浩平,大下慎一郎, 志馬伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  466. 広範囲の消化管に粘膜病変を認めたCOVID-19の1例, 髙田 祐衣,大木 伸吾,大下 慎一郎,志馬 伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  467. NY研究留学が自身の研究マインドに与えた影響:重症ARDS患者に対する全国大規模レジストリ J-CARVE registry構築への取り組み, 錦見満暁, 大下慎一郎, 松田直之, Lance B. Becker, 志馬伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 招待, 日本語
  468. 重症急性呼吸窮迫症候群のECMO短期離脱と関連する胸部CT画像上の陰影の特徴, 錦見満暁, 大下慎一郎, 島谷竜俊, 福本 航, 粟井 和夫, 増田衛, 藤塚 健次, 中村光伸, 志馬伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  469. ECMOデバイスパフォーマンスグラフの作成, 寺田安孝1,中尾司1,松本和希1,吉野將1,松崎尚康1,勝冶真理恵1,國廣龍雄1,森重水貴1,宮本聡史1,大下慎一郎2, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  470. V-V ECMO管理下のARDSにおける気胸合併, 内海 秀,錦見満暁,大下慎一郎,志馬伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  471. 頚部皮下気腫により両側大腿静脈からV-V ECMOを行った症例, 大竹真矢1,中尾司1,松本和希1,吉野將1,松崎尚康1,勝冶真理恵1,國廣龍雄1,森重水貴1,宮本聡史1,大下慎一郎2, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  472. 無気肺に対し機械的咳介助と腹臥位療法によりECMO離脱後の再挿管を免れたCOVID-19肺炎の一例, 西田千紗,世良俊樹,大木伸吾,大下慎一郎,志馬伸朗, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  473. レーザー血流計を併用して高気圧酸素療法を行った急性放射線被ばくによる皮膚障害の1例, 小國萌乃佳1,原 正高1,蔭田和喜,花岡美香1,小川史織1,國廣龍雄1,森重水貴1,宮本聡史1,大下慎一郎, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月02日, 通常, 日本語
  474. ECMO治療成績向上における搬送体制・適応判断・呼吸生理評価の重要性, 大下慎一郎, 第33回 日本経皮的心肺補助研究会(日本PCPS研究会), 2023年03月04日, 招待, 日本語
  475. 開業医における初期評価・重症度評価, 大下慎一郎, 広島市医師会 第14回教育セミナー, 2023年03月14日, 招待, 日本語
  476. Complications of pneumothorax in patients with ARDS on V-V ECMO, Shu Utsumi, Shinichiro Ohshimo, Mitsuaki Nishikimi, Nobuaki Shime, 11th Euro ELSO 2023, 2023年04月26日, 通常, 英語, ELSO, Lisbon
  477. COVID-19 ARDSの呼吸管理(NPPV・人工呼吸・腹臥位), 大下慎一郎, 第63回日本呼吸器学会学術講演会, 2023年04月28日, 招待, 日本語
  478. 間質性肺疾患に伴う肺高血圧を肺機能検査の結果から予測できるのか?―肺機能検査の各項目とTRPGの相関からの検討―, 大下慎一郎, 第63回日本呼吸器学会学術講演会, 2023年04月28日, 通常, 日本語
  479. A novel three chest CT subtypes for severe ARDS with ECMO identified by latent class analysis: A potential for importance of different management during ECMO by subtypes, Mitsuaki Nishikimi1; Shinichiro Ohshimo1; Wataru Fukumoto2; Kazuo Awai2; Mamoru Masuda3; Kenji Fujizuka3; Mitsunobu Nakamura3; Michihito Kyo1, Nobuaki Shime1, ATS (American Thoracic Society) International Conference 2023, 2023年05月19日, 通常, 英語
  480. Increase of the burden of severe COVID-19 patients nationwide was associated with higher mortality rate of COVID-19 patients requiring mechanically ventilation : an observational study from a national database in Japan., Kikutani, Mitsuaki Nishikimi, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, the Japan ECMO network, ATS (American Thoracic Society) International Conference 2023, 2023年05月19日, 通常, 英語
  481. 肺炎球菌肺炎合併による急性呼吸不全のためV-V ECMOを要した肺胞蛋白症の一例, 水澤詩歩,大下慎一郎,菊谷知也,錦見満暁,難波 剛史,升賀 由規,稲川嵩紘,志馬伸朗, 日本集中治療医学会第7回中国・四国支部学術集会, 2023年07月30日, 通常, 日本語
  482. 高まる呼吸メカニクス評価の重要性, 大下慎一郎, 日本集中治療医学会第7回中国・四国支部学術集会, 2023年07月30日, 招待, 日本語
  483. ECMOの未来, 大下慎一郎, 日本集中治療医学会50 周年記念事業 サマーキャンプ in NISEKO, 2023年08月25日, 招待, 日本語
  484. 過去15 年で日本の ECMO はどう変わったのか?, 大下慎一郎, 第45回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2023年08月05日, 招待, 日本語
  485. 日本におけるARDS の歴史を俯瞰し、未来を探す, 大下慎一郎, 第45回 日本呼吸療法医学会学術集会, 2023年08月05日, 招待, 日本語
  486. Difference in the incidence of malfunction of chest tube between lateral vs anterior approach according to the preceding CT examination among patients with traumatic hemopneumothorax: a retrospective multicenter cohort study, Yuki Mitani, MD Mitsuaki Nishikimi, MD, PhD Junki Ishii, MD, Shinichiro Ohshimo, MD, PhD , Nobuaki Shime, MD, PhD, 第2回日台ジョイントコングレス, 2023年10月14日, 通常, 英語
  487. A Novel Machine Learning Approach for Identifying Subgroups with Differential Responses to Amiodarone in Patients with Cardiac Arrest with Shockable Rhythm, Mitsuaki Nishikimi, Ryo Emoto, Shinichiro Ohshimo, Shigeyuki Matsui, Nobuaki Shime, 2023 American Heart Association Conferences, 2023年11月11日, 通常, 英語
  488. Is Effect size of Targeted Temperature Management Different for Pediatric Post-cardiac Arrest Syndrome according to the Severity?, Takeshi Namba, Mitsuaki Nishikimi, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, 2023 American Heart Association Conferences, 2023年11月11日, 通常, 英語
  489. Effect of hospital arrival time on mortality in pediatric patients with severe trauma: a nationwide database study in Japan, Shingo Ohki, MD, PhD1; Ryu Matsuo, MD, PhD2; Mitsuaki Nishikimi, MD, PhD1; Shinichiro Ohshimo, MD, PhD1; Nobuaki Shime, MD, PhD1, 2023 American Heart Association Conferences, 2023年11月11日, 通常, 英語
  490. G7広島サミットにおける首脳等対応班の活動, 大下慎一郎1,2,藤見 聡1,森村尚登1,中川五男1,田原直樹1,世良俊樹1,竹川良介1,野口 航1, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 招待, 日本語
  491. G7広島サミットにおける開催地大学病院における対応について, 西田 翼1,2,大下慎一郎1,2,松本志保2,吉川 博2,森 昭文2,大毛宏喜2,安達伸生2,志馬伸朗1,2, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 通常, 日本語
  492. Multicenter chest CT registry system for patients with severe acute respiratory distress syndrome requiring V-V ECMO in Japan: J-CARVE registry., Mitsuaki Nishikimi, Shinichiro Ohshimo, Nobuaki Shime, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 通常, 英語
  493. Multiplex nested PCR法が診断に寄与した尿中抗原陰性レジオネラ肺炎の一例, 水澤詩歩,石井潤貴,前原悠希,升賀由規,岡田奈月,錦見満暁,稲川嵩紘,田邉優子, 大下慎一郎,志馬伸朗, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 通常, 日本語
  494. 初期波形心静止の院外心停止症例の蘇生処置と転帰の経年変化, 石井潤貴,錦見満暁、菊谷知也、大下慎一郎、志馬伸朗, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 通常, 日本語
  495. ECMO・人工呼吸器を使用した重症COVID-19患者のパンデミック期間中の生存率の変化, 大下慎一郎, 劉 啓文, 小倉崇以, 岩下義明, 久志本成樹, 志馬伸朗, 橋本 悟, 藤野裕士, 竹田晋浩, 第51回日本救急医学会総会・学術集会, 2023年11月28日, 招待, 日本語
  496. 敗血症バイオマーカー候補としての血漿トランスロケータータンパク質の検討, 服部幸1,2,菊谷知也1,2,細川康二3,錦見満暁1,太田浩平1,大下慎一郎1,相澤秀紀2 , 志馬伸朗1, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語
  497. 呼吸の重力戦:重症肥満患者の呼吸生理学的課題, 大下 慎一郎, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 招待, 日本語
  498. ARDS挿管患者におけるPaO2/ FIO2比およびSpO2/ FIO2比による重症度分類の乖離, 升賀 由規¹,²,錦見 満暁² 石井 潤貴²,大下 慎一郎²,志馬 伸朗², 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語
  499. CT画像から読み解く重症急性呼吸窮迫症候群患者における死亡率とV-V ECMOの離脱の予測, 錦見満暁、 大下慎一郎、 志馬伸朗、 J-CARVE registry group, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 招待, 日本語
  500. 「非常時ICUエスカレーション」の実践的方法, 田中愛子12、大下慎一郎3、水野浩利4、櫻井淳5、問田千晶6、菊谷知也3、 勝田賢7、藤塚健次8、内藤宏道9、成松英智10、黒田泰弘11、久志本成樹7, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 招待, 日本語
  501. VV-ECMOを要した重症COVID-19患者の出血性合併症に関する多施設観察研究, 谷口 隼人1,安部 猛1,竹内 一郎1,6,大下 慎一郎2,6,志馬 伸明2,6,久志本 成樹3,6,橋本 悟4,6,竹田 晋浩5, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語
  502. DNAR取得患者の生存期間予測因子に関する検討, 田邉優子1)2) 錦見満暁1) 太田浩平1) 大下慎一郎1) 前田正一2) 志馬伸朗1), 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語
  503. 国内の重症COVID-19患者数の増加はICUの重症COVID-19患者の予後悪化に関連する, 菊谷知也1,錦見満暁1,江本遼2,松井茂之2,大下慎一郎1,3,橋本悟3,久志本成樹3,竹田晋浩3,志馬伸朗1,3, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語
  504. 重症COVID-19における初期抗菌薬曝露と人工呼吸器関連下気道感染症の関連:多施設後方視観察研究, 石井潤貴,菊谷知也,三好博実,内海 秀,錦見満暁,大下慎一郎,志馬伸朗, 第51回日本集中治療医学会学術集会, 2024年03月14日, 通常, 日本語

受賞

  1. 2024年03月26日, 広島大学病院長表彰受賞, 広島大学病院
  2. Roche Infectious Disease Award COVID-19部門 最優秀賞, ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  3. 2024年03月14日, Reviewer of the year 2023 Editorial Board Member部門, Journal of Intensive Care
  4. 2023年11月30日, 優秀論文賞, 日本集中治療医学会
  5. 2023年11月11日, Paul Dudley White International Scholar Award, American Heart Association Scientific Sessions 2023
  6. 2023年09月02日, Best Presentation Award, 3rd Big Data Machine Learning in Healthcare in Japan(Datathon-Japan 2023)
  7. 2023年度(前期)医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  8. 2022年10月29日, 優秀論文賞, 第26回日本遠隔医療学会学術大会JTTA2022, 新たな遠隔呼吸音モニタリングシステムのCOVID-19患者への実装
  9. 2022年03月18日, Reviewer of the year 2021 Editorial Board Member部門第1位, 日本集中治療医学会, Reviewer of the year 2021 Editorial Board Member部門第1位
  10. 2022年07月03日, Joint Congress Award of the 1st Joint Scientific Congress of TSCCM, TSECCM and JSICM Congress, Taiwan Society of Critical Care Medicine. Taiwan Society of Emergency and Critical Care Medicine, Chair of the Excecutive Board of the Japanese Society of Intensive Care Medicine, Prognostic analysis of patients with severe COVID-19 receiving mechanical ventilation with or without ECMO: An interim analysis of Japan national registry
  11. 令和2年度医系科学研究科教員表彰
  12. 日本集中治療医学会論文奨励賞
  13. 2020年度(後期) 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  14. 2020年06月25日, 2020年度 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学, 2020年度 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  15. 2020年03月06日, Reviewer of the year 2019, 日本集中治療医学会, Reviewer of the year 2019
  16. 2019年06月27日, 2019年度 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学, 2019年度 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  17. 2019年02月08日, 平成30年度12月期 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ, 広島大学, 平成30年度12月期 広島大学医学部医学科での教育における教員活動評価に係るインセンティブ
  18. 2019年03月01日, Reviewer of the year 2018, Reviewer of the year 2018
  19. 2018年07月11日, Featured Research, Journal of Intensive Care, Comparison of extracorporeal membrane oxygenation outcome for influenza-associated acute respiratory failure in Japan between 2009 and 2016
  20. 2017年04月13日, Researcher of Excellence, Pediatric Acute Respiratory Distress Syndrome Incidence and Epidemiology (PARDIE) Study
  21. 2017年10月05日, 2017年度グッドデザイン賞, 公益財団法人日本デザイン振興会, 医療用電子聴診器「U10 シリーズ」
  22. 2014年10月08日, 最優秀演題賞, 世界サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会, 特発性肺線維症急性増悪の予測因子としてのGAPインデックス
  23. 2022年07月02日, 最優秀演題賞, 日本集中治療医学会, 呼吸音連続モニタリングシステムによる気道呼吸音定量化による抜管後合併症の評価
  24. 2022年07月03日, Excellent Abstract Award, KSCCM-JSICM, Quantification of respiratory sounds by continuous monitoring system can be used to predict complications after extubation: A pilot study
  25. 2022年07月03日, Joint Congress Award, TSCCM, TSECCM and JSICM, Prognostic analysis of patients with severe COVID-19 receiving mechanical ventilation with or without ECMO: An interim analysis of Japan national registry
  26. 2022年03月18日, Reviewer of the year 2021 Editorial Board Member部門第1位, 日本集中治療医学会, Reviewer of the year 2021 Editorial Board Member部門第1位

取得

  1. 特許権, 7193080, 2022年12月12日, 情報処理装置、システム、情報処理方法、およびプログラム
  2. 特許権, P2022JP029, 2023年03月11日, 「呼吸音解析可視化アルゴリズム」ノイズ影響低減検討
  3. 特許権, P2022JP028, 2023年03月11日, 遠隔聴診UI
  4. 特許権, 7041911, 2022年04月16日, 呼吸音処理装置、呼吸音処理方法、及び、コンピュータプログラム
  5. 特許権, 6434107, 2018年11月16日, 信号処理装置及び方法、並びにコンピュータプログラム及び記録媒体

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED):2021年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」, 口腔・気道内薬剤耐性菌の定着阻害に関する研究開発, 2021年, 2023年
  2. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED):2021年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」, 口腔・気道内薬剤耐性菌の定着阻害に関する研究開発, 2022年, 2022年
  3. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED):2021年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」, 口腔・気道内薬剤耐性菌の定着阻害に関する研究開発, 2023年, 2024年
  4. 土谷記念医学振興基金, AIを利用した体外式膜型肺を要する急性呼吸窮迫症候群の胸部CT画像に基づくphenotypingと個別化治療戦略, 2021年, 2022年
  5. 土谷記念医学振興基金, AIを利用した体外式膜型肺を要する急性呼吸窮迫症候群の胸部CT画像に基づくphenotypingと個別化治療戦略, 2022年, 2022年
  6. R3年度厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費), 政策科学総合研究事業(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業) 日本の集中治療臨床情報を基盤として人工知能を用いた本邦発の重症度予測モデルの開発とパネルデータ活用環境の醸成, 2021年, 2021年
  7. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 2020年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する研究)」(5次公募)  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応可能な基盤技術の開発. 新型コロナウイルスに対する体外式膜型肺(ECMO)診療データベースの利活用, 2021年, 2021年
  8. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 2022年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る公募(4次公募):改良型CRISISを用いたCOVID-19患者の臨床エビデンス構築と診療・医療機器開発支援, 2022年, 2024年
  9. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 2022年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る公募(4次公募):改良型CRISISを用いたCOVID-19患者の臨床エビデンス構築と診療・医療機器開発支援, 2023年, 2024年
  10. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 令和2年度「ウイルス等感染症対策技術開発事業(ウイルス等感染症対策に資する医療機器・システム等の改良研究支援)「呼吸音遠隔モニタシステムに関する研究開発」, 2020年, 2020年
  11. 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費), 政策科学総合研究事業(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業) 日本の集中治療臨床情報を基盤として人工知能を用いた本邦発の重症度予測モデルの開発とパネルデータ活用環境の醸成, 2020年, 2020年
  12. 長寿科学研究者支援事業助成金, 呼吸音可視化・自動解析プログラムによる在宅高齢者の遠隔医療システム開発, 2019年, 2021年
  13. 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費), 日本の集中治療臨床情報を基盤として人工知能を用いた本邦発の重症度予測モデルの開発とパネルデータ活用環境の醸成, 2019年, 2021年
  14. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 術中の迅速な呼吸異常評価のための連続呼吸音モニタリングシステムの研究開発(加速費), 2020年, 2020年
  15. 2019-2021年度 長寿科学研究者支援事業助成金, 呼吸音可視化・自動解析プログラムによる在宅高齢者の遠隔医療システム開発, 2019年, 2021年
  16. 科学研究費助成事業(若手研究(B)), 特発性肺線維症急性増悪の人種差に着眼した病態解明と新規バイオマーカー開発, 2013年, 2015年
  17. 科学研究費助成事業(基盤研究(A)), 国際共同研究による間質性肺炎の新規バイオマーカーの開発と創薬の試み, 2013年, 2016年
  18. 文部科学省科学研究費助成金, 間質性肺炎急性増悪の人種差および好中球転写因子を用いた多角的病態解明と治療開発, 2016年, 2018年
  19. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 間質性肺炎急性増悪の人種差および好中球転写因子を用いた多角的病態解明と治療開発, 2016年, 2018年
  20. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED), 術中の迅速な呼吸異常評価のための連続呼吸音モニタリングシステムの研究開発, 2017年, 2020年
  21. 総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 地域ICT振興型研究開発, 無人航空機を利用した医療過疎地域における緊急血液検体搬送の研究開発, 2017年, 2017年
  22. 平成29年度 福田記念医療技術振興財団研究助成, 急性呼吸不全動物モデルを用いた人工呼吸誘発横隔膜障害の発生メカニズム解析および非侵襲的モニタリングシステムの開発, 2017年, 2017年
  23. 2017年度 JB奨学寄付研究費, 気管支内細菌叢のメタゲノム解析による重症呼吸不全の病態解明, 2017年, 2017年
  24. 2017年度 ファイザーAC研究費, 貼付型呼吸音解析システムを応用したスマート治療室の開発, 2017年, 2017年
  25. 文部科学省科学研究費助成金 若手研究(B), 間質性肺炎急性増悪の治療標的分子同定および体外式膜型人工肺を用いた新規治療法開発, 2017年, 2020年
  26. 文部科学省科学研究費助成金 若手研究(B), 重症呼吸不全患者の気道および血液検体を用いた多角的病態解明および新規治療法開発, 2017年, 2019年
  27. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 特発性肺線維症におけるGDF-15の新規バイオマーカー・治療標的としての確立, 2020年, 2022年
  28. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 特発性肺線維症におけるGDF-15の新規バイオマーカー・治療標的としての確立, 2020年, 2023年
  29. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 未知の肺感染症にも対応可能な胸部CT画像の深層学習による定量解析手法の開発, 2022年, 2024年
  30. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), VV-ECMOを要する重症ARDSの胸部CT画像による分類と個別化治療戦略の確立, 2022年, 2024年
  31. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 特発性肺線維症におけるGDF-15の新規バイオマーカー・治療標的としての確立, 2022年, 2022年
  32. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 未知の肺感染症にも対応可能な胸部CT画像の深層学習による定量解析手法の開発, 2023年, 2024年
  33. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), VV-ECMOを要する重症ARDSの胸部CT画像による分類と個別化治療戦略の確立, 2023年, 2024年
  34. 科学研究費助成事業(基盤研究(C)), 特発性肺線維症におけるGDF-15の新規バイオマーカー・治療標的としての確立, 2023年, 2024年

社会活動

委員会等委員歴

  1. NPO法人日本ECMOnet, 2022年04月, 2023年03月, NPO法人日本ECMOnet
  2. 医学科教育プログラム評価委員会
  3. 新型コロナウイルス感染症搬送調整業務医師・委員, 2022年11月, 2023年03月, 広島県
  4. 2023年G7広島サミット救急・災害医療検討会 委員, 2022年12月, 2023年05月, 広島県
  5. 新型コロナウイルス感染症搬送調整業務医師・委員, 2022年08月, 2022年10月, 広島県
  6. 高度医療・人材育成拠点ビジョン推進会議分科会(救急)委員, 2022年06月, 2023年03月, 広島県
  7. 高度医療・人材育成拠点ビジョン推進会議分科会(災害)委員, 2022年06月, 2023年03月, 広島県
  8. 救急医療体制検討特別委員会 委員, 2022年04月, 2023年03月, 広島県地域保健対策協議会
  9. 広島圏域メディカルコントロール協議会 委員, 2022年04月, 2023年03月, 広島圏域メディカルコントロール協議会
  10. 広島県災害医療コーディネーター・委員, 2022年04月, 2024年03月, 広島県
  11. 広島県地域災害医療コーディネーター・委員, 2022年04月, 2024年03月, 広島県
  12. 非常勤医師・委員, 2022年04月, 2023年03月, 広島県
  13. 新型コロナウイルス感染症搬送調整業務医師・委員, 2022年04月, 2022年07月, 広島県
  14. 救急医療体制検討特別委員会委員, 2021年09月, 2022年03月, 広島県地域保健対策協議会
  15. 広島県地域災害医療コーディネーター・委員, 2021年05月, 2022年03月, 広島県
  16. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, (医)厚生堂長崎病院
  17. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, (医)社団玉章会力田病院
  18. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  19. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, 広島リウマチ・内科クリニック
  20. 非常勤医師, 2021年04月, 2022年03月, 佐々木クリニック
  21. ARDS診療ガイドライン作成統括委員会委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  22. J Intensive Care Editorial Board委員, 2021年04月, 2022年03月
  23. WASOG Editorial Board委員, 2021年04月, 2022年03月
  24. WASOG Executive Committee委員, 2021年04月, 2022年03月
  25. アジア蘇生協議会(RCA)ALSタスクフォース委員, 2021年04月, 2022年03月
  26. 英文機関誌編集委員会編集協力委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  27. 遠隔ICU委員会ICU AIプロジェクトワーキンググループメンバー・委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  28. 遠隔ICU委員会委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  29. 危機管理委員会委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本呼吸療法医学会
  30. 危機管理委員会委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  31. 広島圏域メディカルコントロール協議会委員, 2021年04月, 2022年03月, 広島圏域メディカルコントロール協議会
  32. 広島県災害医療コーディネーター・委員, 2021年04月, 2022年03月, 広島県
  33. 国際蘇生連絡委員会(ILCOR) ALSタスクフォース委員, 2021年04月, 2022年03月
  34. 集中治療を要する重症患者の広域搬送ガイドライン作成委員会委員, 2021年04月, 2022年03月
  35. 集中治療専門医による重症患者診療支援システム(ICYS)委員, 2021年04月, 2022年03月
  36. 新型コロナウイルス感染症の重症患者に係る搬送調整業務医師・委員, 2021年04月, 2022年03月, 広島県
  37. 日本COVID19対策ECMOnet委員, 2021年04月, 2022年03月
  38. 日本救急医学会 ECMOネットワーク特別委員会委員, 2021年04月, 2022年03月
  39. 日本呼吸器学会 COVID-19後遺症研究委員会委員, 2021年04月, 2022年03月
  40. 日本呼吸療法医学会 ECMOプロジェクト委員会委員, 2021年04月, 2022年03月
  41. 日本集中治療医学会 ECMOプロジェクト委員会委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  42. 日本蘇生協議会(JRC) BLS共同座長・委員, 2021年04月, 2022年03月
  43. 日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会ワーキンググループメンバー・委員, 2021年04月, 2022年03月, 日本集中治療医学会
  44. 非常勤医師, 2020年10月, 2021年03月, 広島中央リハビリテーション病院
  45. 非常勤講師, 2020年09月, 2021年03月, 広島都市学園大学
  46. 広島圏域メディカルコントロール協議会委員, 2020年07月, 2022年03月, 広島圏域メディカルコントロール協議会
  47. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, (医)厚生堂長崎病院
  48. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, (医)社団玉章会力田病院
  49. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, (医)社団八千代会
  50. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  51. 非常勤医師, 2020年04月, 2021年03月, 佐々木クリニック
  52. 非常勤医師, 2020年02月, 2021年03月, 広島リウマチ・内科クリニック
  53. ECMOプロジェクト委員会委員, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  54. 英文機関誌作成委員会編集協力委員, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  55. 遠隔ICU委員会ICU AIプロジェクトワーキンググループメンバー, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  56. 遠隔ICU委員会委員, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  57. 危機管理委員会委員, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  58. 呼吸器学会・呼吸療法医学会・集中治療医学会合同ARDS診療ガイドライン作成委員会委員, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  59. 日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会ワーキンググループメンバー, 2020年01月, 2020年12月, 日本集中治療医学会
  60. 非常勤講師, 2019年09月, 2020年03月, 広島都市学園大学
  61. 2019G20大阪サミット救急医療体制確保事業派遣医師, 2019年06月, 2019年06月, 日本臨床救急医学会
  62. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, (医)厚生堂長崎病院
  63. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, (医)社団玉章会力田病院
  64. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  65. 非常勤医師, 2019年04月, 2020年03月, 佐々木クリニック
  66. ECMOプロジェクト委員会委員, 2019年01月, 2019年12月, 日本集中治療医学会
  67. 遠隔ICU調査研究ワーキンググループメンバー, 2019年01月, 2019年12月, 日本集中治療医学会
  68. 危機管理委員会委員, 2019年01月, 2019年12月, 日本集中治療医学会
  69. 呼吸器学会・呼吸療法医学会・集中治療医学会合同ARDS診療宇ガイドライン作成委員会委員, 2019年01月, 2019年12月, 日本集中治療医学会
  70. 日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会ワーキンググループメンバー, 2019年01月, 2019年12月, 日本集中治療医学会
  71. 遠隔ICU調査研究ワーキンググループメンバー, 2018年11月, 2018年12月, 日本集中治療医学会
  72. 非常勤講師, 2018年09月, 2019年03月, 広島都市学園大学
  73. ECMOプロジェクト委員会委員, 2018年08月, 2019年08月, (一社)日本呼吸療法医学会
  74. 危機管理委員会委員, 2018年08月, 2019年08月, (一社)日本呼吸療法医学会
  75. 非常勤医師, 2018年04月, 2019年03月, (医)社団玉章会力田病院
  76. 非常勤医師, 2018年04月, 2019年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  77. (一社)日本呼吸療法医学会, 2018年04月, 2018年08月, ECMOプロジェクト委員会委員
  78. (一社)日本呼吸療法医学会, 2018年04月, 2018年08月, 危機管理委員会委員
  79. 非常勤医師, 2018年04月, 2019年03月, 佐々木クリニック
  80. 非常勤講師, 2017年09月, 2018年03月, 広島都市学園大学
  81. 危機管理委員会委員長, 2017年07月, 2018年03月, (一社)日本呼吸療法医学会
  82. ECMOプロジェクト委員会委員, 2017年04月, 2018年03月, (一社)日本呼吸療法医学会
  83. 医学監修者, 2017年04月, 2017年12月, (株)ハリヤード・ヘルスケア・インク
  84. 非常勤医師, 2017年04月, 2018年03月, (医)社団玉章会力田病院
  85. 非常勤医師, 2017年04月, 2018年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  86. 非常勤医師, 2017年04月, 2018年03月, 呉医療センター・中国がんセンター
  87. 非常勤医師, 2017年04月, 2018年03月, 佐々木クリニック
  88. 非常勤医師, 2016年04月, 2017年03月, (医)社団玉章会力田病院
  89. 非常勤医師, 2016年04月, 2017年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  90. 非常勤医師, 2016年04月, 2017年03月, 呉医療センター・中国がんセンター
  91. 非常勤医師, 2016年04月, 2017年03月, 佐々木クリニック
  92. 非常勤講師, 2015年10月, 2016年03月, 広島市消防局救急救命士養成所
  93. 非常勤医師, 2015年04月, 2016年03月, (医)社団玉章会力田病院
  94. 非常勤医師, 2015年04月, 2016年03月, (医)微風会ビハーラ花の里病院
  95. 非常勤医師, 2015年04月, 2016年03月, 呉医療センター・中国がんセンター
  96. ECMOプロジェクト委員会, 2015年04月, 日本呼吸療法医学会
  97. 危機管理委員会, 2015年, 日本呼吸療法医学会
  98. 厚生労働省卒後臨床研修指導医, 2015年, 厚生労働省
  99. 厚生労働省難病医療費助成制度 難病指定医, 2015年
  100. 日本医師会認定産業医, 2015年
  101. 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)ガイドライン作成委員会, 2014年04月, 日本集中治療医学会,日本呼吸療法医学会
  102. 共用試験OSCE外部評価者, 2014年
  103. 高頻度振動換気法ガイドライン作成委員会, 2014年, 日本呼吸療法医学会
  104. 慢性過敏性肺炎タスクフォース, 2014年, ヨーロッパ呼吸器学会
  105. 中国四国支部会 評議員, 2009年, 日本内科学会
  106. 日本呼吸器学会 代議員, 日本呼吸器学会
  107. 日本呼吸療法医学会 代議員, 日本呼吸療法医学会
  108. 日本集中治療医学会 評議員, 日本集中治療医学会

学術会議等の主催

  1. 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023年03月
  2. ECMO カニュレ―ションワークショップ, 開催責任者, 2019年04月, 2019年08月
  3. 第13 回 ECMO シミュレーションラボ・広島コース, コース責任者, 2019年04月, 2019年08月

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. NPO法人日本ECMOnet, NPO法人日本ECMOnet, NPO法人日本ECMOnet, 2022年/04月, 2023年/03月, その他, その他, 社会人・一般
  2. NHKニュース, 呼吸音で患者の異常を早期把握, NHK, 2022年/09月/29日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  3. 看護師向けwebセミナー, バイタルサイン, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  4. 中国新聞, 新型コロナウイルス感染症のリバウンド, 中国新聞, 2022年/04月, 取材協力, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  5. 日本ECMOnet, NPO法人日本ECMOnet, 2022年/04月, その他
  6. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/11月/28日, 2020年/11月/28日, 大阪急性期・総合医療センター・リモート, 講師
  7. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/07月/04日, 2020年/07月/04日, 福岡大学病院・メディカルホール, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  8. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/11月/23日, 2020年/11月/23日, 鳥取大学病院・リモート, 講師
  9. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/11月/14日, 2020年/11月/14日, 高知大学医学部スキルスラボ, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  10. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/11月/07日, 2020年/11月/07日, 香川大学病院・リモート, 講師
  11. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/10月/04日, 2020年/10月/04日, 徳島赤十字病院, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  12. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/09月/22日, 2020年/09月/22日, 愛媛大学医学部附属病院, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  13. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/09月/05日, 2020年/09月/05日, 岡山県医師会館, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  14. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/08月/30日, 2020年/08月/30日, 山口大学医学部附属病院, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  15. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/07月/18日, 2020年/07月/18日, 島根大学医学部看護学科棟, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  16. 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省ECMOチーム等養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2020年/06月/27日, 2020年/06月/27日, 広島大学病院, 講師, セミナー・ワークショップ, 社会人・一般
  17. AERAが書く,研究者の素顔 医系科学研究科 大下慎一郎准教授, 広島大学, HU-plus 2021年1月号, 2021年/01月, 2021年/01月, 出演, 会誌・広報誌, 社会人・一般
  18. 山大病院でエクモ療法の講習会 30人がコロナ治療学ぶ, 宇部日報, 宇部日報, 2020年/08月/30日, 2020年/08月/30日
  19. ECMOの使い方学ぶ 山大病院で医師・看護師ら60人, 山口新聞, 山口新聞, 2020年/08月/30日, 2020年/08月/30日
  20. 山大病院でエクモ講習会 3医療機関の医師ら参加, 読売新聞, 読売新聞, 2020年/08月/30日, 2020年/08月/30日, 出演, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  21. ⼈⼯⼼肺装置「ECMO」講習会, NHK山口, NHKニュース, 2020年/08月/31日, 2020年/08月/31日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  22. 広大病院でECMO講習会, NHK, NHKニュース, 2020年/06月/28日, 2020年/06月/28日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  23. Withコロナを生きる ~危機と闘う人々の記録~, NHK, ラウンドちゅうごく, 2020年/06月/27日, 2020年/06月/27日
  24. 新型コロナウイルス重篤患者へ..."最後の切り札"「ECMO」とは?人工呼吸器とはどう違う?, 毎日放送, ミント!, 2020年/03月/31日, 2020年/03月/31日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  25. <ニュースのあや>エクモの仕組み, テレビ朝⽇, サタデーステーション, 2020年/03月/28日, 2020年/03月/28日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  26. NHKおはよう日本, けさのクローズアップ:西日本豪雨とDMAT, NHK広島, NHKおはよう日本, 2019年/07月/05日, 2019年/07月/05日, コメンテーター, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  27. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/07月/25日, 2021年/07月/25日, 広島大学病院, 講師, 講演会, その他
  28. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/08月/07日, 2021年/08月/07日, 広島大学病院, 講師, 講演会, その他
  29. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/09月/12日, 2021年/09月/12日, 済生会宇都宮病院, 講師, 講演会, その他
  30. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/10月/16日, 2021年/10月/16日, 福井大学病院, 講師, 講演会, その他
  31. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/11月/20日, 2021年/11月/20日, ゲティンゲ・エクスペリエンス・センター, 講師, 講演会, その他
  32. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2021年/11月/28日, 2021年/11月/28日, ゲティンゲ・エクスペリエンス・センター, 講師, 講演会, その他
  33. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2022年/03月/12日, 2022年/03月/12日, ゲティンゲ・エクスペリエンス・センター, 講師, 講演会, その他
  34. 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業(人工呼吸・ECMO講習会), 厚生労働省・日本ECMOnet, 2022年/03月/13日, 2022年/03月/13日, ゲティンゲ・エクスペリエンス・センター, 講師, 講演会, その他
  35. オミクロン株, 広島テレビ, 2022年/01月/07日, 2022年/01月/07日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  36. オミクロン株の現状, 広島テレビ, 2022年/02月/08日, 2022年/02月/08日, 出演, テレビ・ラジオ番組, 社会人・一般
  37. 看護師向けwebセミナー, 炎症マーカー, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  38. 看護師向けwebセミナー, 肝機能異常, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  39. 看護師向けwebセミナー, 血液ガス, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  40. 看護師向けwebセミナー, 出血凝固異常, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  41. 看護師向けwebセミナー, 腎機能異常, メディカ出版, 2022年/04月/23日, 出演, インターネット, 社会人・一般
  42. 中国新聞, 呼吸音の異常自動解析装置 ─24時間聴診器代わりに─, 中国新聞, 2022年/10月/12日, 出演, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  43. 朝日新聞, 聴診器の音「見える化」の応用システム, 朝日新聞, 2022年/10月/21日, 出演, 新聞・雑誌, 社会人・一般
  44. 読売新聞, 呼吸音の異常 自動判別, 読売新聞, 2022年/10月/14日, 出演, 新聞・雑誌, 社会人・一般

学術雑誌論文査読歴

  1. 2022年, 日本呼吸器学会誌, その他, 査読者, 3
  2. 2022年, Respiratory Investigation, その他, 査読者, 1
  3. 2022年, Journal of Artificial Organs, その他, 査読者, 3
  4. 2022年, 日本集中治療医学会誌, その他, 査読者, 2
  5. 2022年, Journal of Intensive Care, その他, 査読者, 19
  6. 2022年, Internal Medicine, その他, 査読者, 1
  7. 2022年, Acute Medicine & Surgery, その他, 査読者, 4
  8. 2020年, 日本集中治療会誌, その他
  9. 2019年, 日本集中治療会誌, その他
  10. 2018年, 日本呼吸療法医学会機関誌「人工呼吸」, その他
  11. 2019年, 日本呼吸療法医学会機関誌「人工呼吸」, その他
  12. 2020年, 日本呼吸療法医学会機関誌「人工呼吸」, その他
  13. 2019年, Tohoku Journal of Experimental Medicine, その他
  14. 2019年, Therapeutic Advances in Respiratory Disease, その他
  15. 2017年, Rheumatology, その他
  16. 2016年, Rheumatology, その他
  17. 2019年, Respirology, その他
  18. 2019年, Respiratory Research, その他
  19. 2017年, Respiratory Medicine, その他
  20. 2018年, Respiratory Medicine, その他
  21. 2020年, Respiratory Medicine, その他
  22. 2020年, Respiratory Investigation, その他
  23. 2019年, Respiratory Investigation, その他
  24. 2018年, Respiratory Investigation, その他
  25. 2017年, Respiratory Investigation, その他
  26. 2016年, Respiratory Investigation, その他
  27. 2019年, Respiratory Medicine, その他
  28. 2018年, BMC Pulmonary Medicine, その他
  29. 2020年, PLOS ONE, その他
  30. 2019年, PLOS ONE, その他
  31. 2018年, PLOS ONE, その他
  32. 2017年, PLOS ONE, その他
  33. 2016年, PLOS ONE, その他
  34. 2016年, Pediatric Critical Care Medicine, その他
  35. 2017年, Oncotarget, その他
  36. 2017年, Military Medical Research, その他
  37. 2018年, Medical Sciences, その他
  38. 2020年, Liver International, その他
  39. 2017年, Lancet Respiratory Medicine, その他
  40. 2019年, Journal of Thoracic Disease, その他
  41. 2018年, Journal of Thoracic Disease, その他
  42. 2018年, Journal of Lung Health and Diseases, その他
  43. 2020年, 日本集中治療医学会雑誌, その他
  44. 2019年, 日本集中治療医学会雑誌, その他
  45. 2018年, Journal of Infectiology, その他
  46. 2019年, Journal of Clinical Medicine, その他
  47. 2018年, Journal of Pain Research, その他
  48. 2020年, Journal of Intensive Care, その他
  49. 2019年, Journal of Intensive Care, その他
  50. 2018年, Journal of Intensive Care, その他
  51. 2017年, Journal of Intensive Care, その他
  52. 2016年, Journal of Intensive Care, その他
  53. 2018年, Expert Review of Respiratory Medicine, その他
  54. 2017年, Dovepress, その他
  55. 2020年, Journal of Critical Care, その他
  56. 2019年, Journal of Critical Care, その他
  57. 2018年, Journal of Critical Care
  58. 2017年, Journal of Critical Care, その他
  59. 2019年, J Clin Med, その他
  60. 2017年, Journal of Cardiology, その他
  61. 2020年, Journal of Artificial Organs, その他
  62. 2019年, Journal of Artificial Organs, その他
  63. 2016年, Journal of Artificial Organs, その他
  64. 2017年, Journal of Artificial Organs, その他
  65. 2018年, Journal of Artificial Organs, その他
  66. 2020年, Journal of Anesthesia, その他
  67. 2019年, Journal of Anesthesia, その他
  68. 2018年, Journal of Anesthesia, その他
  69. 2017年, Journal of Anesthesia, その他
  70. 2016年, Journal of Anesthesia, その他
  71. 2019年, Internal Medicine, その他
  72. 2018年, Internal Medicine, その他
  73. 2017年, Internal Medicine, その他
  74. 2018年, International Journal of Molecular Sciences, その他
  75. 2020年, Internal Medicine, その他
  76. 2020年, International Journal of Medical Informatics, その他
  77. 2017年, Infectious Disorders - Drug Targets, その他
  78. 2016年, Infectious Disorders - Drug Targets, その他
  79. 2017年, European Respiratory Review, その他
  80. 2019年, Disease Markers, その他
  81. 2020年, BMC Pulmonary Medicine, その他
  82. 2019年, BMC Pulmonary Medicine, その他
  83. 2018年, BMC Pulmonary Medicine, その他
  84. 2017年, BMC Pulmonary Medicine, その他
  85. 2018年, BioMed Research International, その他
  86. 2020年, BMC Anesthesiology, その他
  87. 2020年, American Thoracic Society, その他
  88. 2018年, Acute Medicine & Surgery, その他
  89. 2019年, Acute Medicine & Surgery, その他
  90. 2020年, Acute Medicine & Surgery, その他
  91. 2020年, Asian Cardiovascular and Thoracic Annals, その他
  92. 2014年, Lab Invest, その他, 査読員, 1
  93. 2014年, BMC Pulm Med, その他, 査読員, 2
  94. 2014年, iConcept Press, その他, 査読員, 1
  95. 2014年, Respir Res, その他, 査読員, 1
  96. 2014年, Arch Med Res, その他, 査読員, 1
  97. 2013年, Case Rep Pulm, その他, 査読員, 2
  98. 2015年, Clinical Medicine Insights, その他, 査読員, 5
  99. 2015年, Pediat Int, その他, 査読員, 1
  100. 2015年, Inflammation, その他, 査読員, 1
  101. 2014年, Intern Med, その他, 査読員, 1
  102. 2015年, Dove Medical Press, その他, 査読員, 1
  103. 2011年, Respir Care, その他, 査読員, 1
  104. 2013年, Sarcoidosis vasculitis and diffuse lung diseases, その他, 査読員, 1
  105. 2015年, 集中治療会誌, その他, 査読員, 1
  106. 2013年, Eur Respir J, その他, 査読員, 1
  107. 2015年, Intern Med, その他, 査読員, 1
  108. 2016年, J Intensiv Care, その他, 査読員, 2
  109. 2016年, Respir Med, その他, 査読員, 3
  110. 2016年, Eur Respir Mon, その他, 査読員, 1
  111. 2016年, J Anesthesisa, その他, 査読員, 2
  112. 2016年, Rheumatology, その他, 査読員, 1
  113. 2016年, PLoS ONE, その他, 査読員, 1
  114. 2016年, J Artif Organ, その他, 査読員, 2
  115. 2016年, J intensive Care, その他, 査読員, 5
  116. 2016年, Respir Investig, その他, 査読員, 1
  117. 2016年, Infectious Disorders - Drug Targets, その他, 査読員, 1
  118. 2016年, BMC Pulm Med, その他, 査読員, 2
  119. 2016年, Pediat Crit Care Med, その他, 査読員, 1
  120. 2016年, Respir Med, その他, 査読員, 3