眞邉 潤JUN MANABE

Last Updated :2024/06/19

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 助教
ホームページ
メールアドレス
mnbjhiroshima-u.ac.jp
その他連絡先
東広島市鏡山一丁目3番1号  理学部C棟C104
TEL:082-424-7293
自己紹介
単結晶性の外部刺激への応答性を利用した新規機能開発を行っています。

基本情報

主な職歴

  • 2024年04月01日, 広島大学大学院先進理工系科学研究科, 助教
  • 2022年04月01日, 広島大学, 日本学術振興会特別研究員(DC2)

学歴

  • 広島大学, 先進理工系科学研究科, 2021年04月, 2024年03月
  • 広島大学, 理学研究科, 2019年04月, 2021年03月
  • 広島大学, 理学部, 2015年04月, 2019年03月

研究分野

  • 化学 / 材料化学 / デバイス関連化学
  • 化学 / 複合化学 / 機能物性化学

研究キーワード

  • 固体物理 分子磁性 分子エレクトロニクス 超分子化学

所属学会

  • 日本化学会
  • 分子科学会
  • 応用物理学会

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 化学実験I
  2. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 化学実験II

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Irreversible Structural Phase Transition in [(9‐triptycylammonium)([18]crown‐6)][Ni(dmit)2]: Origin and Effects on Electrical and Magnetic Properties, Eur. J. Inorg. Chem., 26巻, pp. e202300449, 20230817
  2. Redox Activity of IrIII Complexes with Multidentate Ligands Based on Dipyrido-Annulated N-Heterocyclic Carbenes: Access to High Valent and High Spin State with Carbon Donors, Chem. Eur. J., 29巻, pp. e202302303, 20230808
  3. A tetrameric praseodymium substituted arsenotungstate (III) – Synthesis & characterization, electrochemistry, catalytic and its magnetic applications, Polyhedron, 216巻, pp. 115698, 20220206
  4. ★, Gas-Dependent Reversible Structural and Magnetic Transformation between Two Ladder Compounds, Crystals, 10巻, pp. 841, 20200919
  5. Spin Crossover between the High-Spin and Low-Spin States and Dielectric Switching in the Ionic Crystals of a Fe(II) [2 × 2] Molecular Grid, Bull. Chem. Soc. Jpn., 93巻, pp. 1583-1587, 20200807

招待講演、口頭・ポスター発表等

  1. CAPTURE AND RELEASE OF IONS AND MOLECULES IN ION CONDUCTING CRYSTAL RESPONDING TO THE SOLUTION ENVIRONMENT, Jun Manabe, Mizuki Ito, Katsuya Ichihashi, Daisuke Konno, Masaru Fujibayashi, Goulven Cosquer, Katsuya Inoue, Tomoyuki Akutagawa, Kiyonori Takahashi, Takayoshi Nakamura and Sadafumi Nishihara, The 18th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2023), 2023年09月11日, 通常, 英語, Nanjing, China
  2. 超分子カチオンからなるイオンチャネル構造を有する[Ni(dmit)2]塩の固相イオン・分子交換機能, 眞邉潤, 伊藤みづき、市橋克哉、今野大輔、藤林将、Cosquer Goulven、井上克也、芥川智行、高橋仁徳、中村貴義、西原禎文, 錯体化学若手研究会「錯体化学若手の会夏の学校2023」, 2023年08月04日, 通常, 日本語, 福岡
  3. Development of capture and release of ions and molecules in Ni(dmit)2 crystals responding to the solution environment, Jun Manabe, Mizuki Ito, Katsuya Ichihashi, Daisuke Konno, Masaru Fujibayashi, Goulven Cosquer, Katsuya Inoue, Tomoyuki Akutagawa, Kiyonori Takahashi, Takayoshi Nakamura, Sadafumi Nishihara, 日本化学会第103春季年会, 2023年03月24日, 通常, 英語, 千葉
  4. Capture and release of ions and molecules through an ion exchange function based on a supramolecular cation system, Jun Manabe, Sadafumi Nishihara, The China-Japan Bilateral Symposium on Material Science 2022, 2022年12月07日, 通常, 英語, 高知
  5. [18]crown-6イオンチャネル構造を有する[Ni(dmit)2]塩の固相イオン・分子交換機能の開拓, 眞邉 潤, 伊藤 みづき、市橋 克哉、今野 大輔、藤林 将、Cosquer Goulven、井上 克也、芥川 智行、中村 貴義、西原 禎文, 2022年日本化学会中国四国支部大会 広島大会, 2022年11月12日, 通常, 日本語, 東広島
  6. Capture and release of ion and molecule using ion channel structure in Ni(dmit)2 single crystal, Jun Manbe, Mizuki Ito, Katsuya Ichihashi, Daisuke Konno, Masaru Fujibayashi, Goulven Cosquer, Katsuya Inoue, Tomoyuki Akutagawa, Takayoshi Nakamura, and Sadafumi Nishihara, The 73rd Yamada Conference and Institute for Materials Research International Symposium 2022, 2022年10月07日, 通常, 英語
  7. イオンチャネル構造を有する[Ni(dmit)2] 結晶を用いた固相分子・イオン交換機能の開拓, 眞邉潤, 伊藤 みづき、市橋 克哉、今野 大輔、藤林 将、Cosquer Goulven、井上 克也、芥川 智行、中村 貴義、西原 禎文, 日本化学会「低次元系光機能材料研究会」第 11 回サマーセミナー2022, 2022年09月10日, 通常, 日本語, 松江
  8. [18]crown-6イオンチャネル構造を有する結晶の固相イオン・分子交換機能, 眞邉潤, 伊藤 みづき、市橋 克哉、今野 大輔、藤林 将、Cosquer Goulven、井上 克也、芥川 智行、中村 貴義、西原 禎文, 第19回 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム, 2022年06月04日, 通常, 日本語, 岡山
  9. 固相イオン交換による[Ni(dmit)2]結晶へのキャリアドーピング, 眞邉潤, 市橋克哉,今野大輔,藤林将,Cosquer Goulven,井上克也,芥川智行,中村貴義,西原禎文, 第15回分子科学討論会, 2021年09月19日, 通常, 日本語, オンライン
  10. 固相イオン交換を利用したNi(dmit)2塩の新規キャリアドーピング法, 眞邉潤, 市橋 克哉,今野 大輔,藤林 将,Goulven Cosquer,井上 克也,芥川 智行,中村 貴義,西原 禎文, 2021年第82回応用物理学会秋季学術講演会, 2021年09月13日, 通常, 日本語, オンライン
  11. Band-filling control of [Ni(dmit)2] salt by the solid state ion exchange function, Jun Manabe, Katsuya Ichihashi, Daisuke Konno, Goulven Cosquer, Katsuya Inoue, Tomoyuki Akutagawa, Takayoshi Nakamura, Sadafumi Nishihara, The 17th Nano Bio Info Chemistry Symposium and The 10th Japanese–Russian Seminar on Chemical Physics of Molecules and Polyfunctional Materials, 2020年12月09日, 通常, 英語, オンライン
  12. イオン交換キャリアドーピング法を用いた[Ni(dmit)2]塩の電子状態制御, 眞邉潤, 市橋克哉、今野大輔、井上克也、芥川智行、中村貴義、西原禎文, 第10回CSJ化学フェスタ, 2020年10月20日, 通常, 日本語, オンライン
  13. 分子性結晶におけるイオン交換キャリアドーピング法の確立, 眞邉 潤, 西原 禎文, 2020年度応用物理・物理系学会中国四国支部 合同学術講演会, 2020年08月02日, 通常, 日本語, オンライン
  14. 気体雰囲気に依存して構造が変化するCu(II)-CO32-系錯体, 眞邉 潤, 西田 一輝、張 笑、中野 佑紀、井上 克也、下野 聖矢、石橋 広記、志賀 美咲、久保田 佳基、綱島 亮、西原 禎文, 日本化学会 第100春季年会, 2020年03月25日, 通常, 日本語, 千葉
  15. Cu(II)-CO32-系スピンラダー錯体の気体雰囲気に依存した構造変化と物性評価, 眞邉潤, 西田一輝、張笑、中野佑紀、井上克也、下野聖矢、久保田佳基、西原禎文, 2019年日本化学会中国四国支部大会 徳島大会, 2019年11月16日, 通常, 日本語, 徳島
  16. Magnetic Anomaly in the Molecular Spin Ladder based on Oxygen-bridged Copper(II) Complex, Manabe, J., Nishida, K., Zhang, X., Nakano Y., Inoue, K., Shimono, S., Kubota, Y., Nishihara, S., 7th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC7), 2019年10月15日, 通常, 英語, Kuala Lumpur, Malaysia
  17. 分子性スピンラダーCu2(CO3)(ClO4)2(NH3)6の極低温における磁気異常の調査, 眞邉潤, 西田一輝、張笑、中野佑紀、井上克也、下野聖矢、久保田佳基、西原禎文, 第13回分子科学討論会, 2019年09月17日, 通常, 日本語, 名古屋
  18. 分子性スピンラダーCu2(CO3)(ClO4)2(NH3)6の極低温領域での磁気物性評価, 眞邉潤, 西田一輝、張笑、中野佑紀、井上克也、下野聖矢、久保田佳基、西原禎文, 日本化学会第99春季年会, 2019年03月19日, 通常, 日本語, 兵庫
  19. 分子性スピンラダーCu2(CO3)(ClO4)2(NH3)6における低温磁気異常の調査, 眞邉潤, 西田一輝、張笑、中野佑紀、Maryunina Kseniya、井上克也、西原禎文, 2018年日本化学会中国四国支部大会, 2019年10月15日, 通常, 日本語, 愛媛

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. 物質・デバイス領域共同研究拠点 基盤共同研究課題, 外部環境に応答するバイオミメティック結晶システムの構築, 2024年04月01日, 2025年03月31日
  2. 池谷科学技術振興財団 単年度研究助成(分担), イオン液体によるプロトンダイオードの創成, 2024年04月01日, 2025年03月31日
  3. 物質・デバイス領域共同研究拠点 次世代若手共同研究課題, 水溶液環境に応じた金属イオン・環状分子交換機能の解明, 2023年04月01日, 2024年03月31日
  4. 日本学術振興会 特別研究員奨励費, 分子性結晶への新奇キャリアドーピング法の確立と精密電子状態制御, 2022年04月01日, 2024年03月31日
  5. 広島大学大学院リサーチフェローシップ, 2021年04月01日, 2022年03月31日
  6. 加藤科学振興会 研究奨励金, イオン交換キャリアドーピングによる分子性スピンラダー錯体の導電性制御, 2021年04月01日, 2022年03月31日
  7. 物質・デバイス領域共同研究拠点 次世代若手共同研究課題, イオンチャネル構造を利用した固相イオン・分子交換機構の解明, 2022年04月01日, 2023年03月31日
  8. 物質・デバイス領域共同研究拠点 次世代若手共同研究課題, イオンチャネルを利用したイオンキャリアドーピング機構の解明, 2021年04月01日, 2022年03月31日