河崎 陸RIKU KAWASAKI

Last Updated :2020/09/01

所属・職名
大学院先進理工系科学研究科 助教
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メールアドレス
riku0528hiroshima-u.ac.jp
自己紹介
超分子化学に立脚した機能性ナノ材料の創製およびその医用応用に関する研究を進めてまいりました。特に疎水化多糖を用いたナノ材料によるドラッグデリバリーシステムの構築に注力してまいりました。

基本情報

主な職歴

  • 2017年04月, 2017年08月, 京都大学大学院工学研究科, 特定研究員
  • 2017年09月, 2018年08月, カリフォルニア大学サンディエゴ校薬学研究科, 博士研究員
  • 2018年09月, 2019年09月, 理化学研究所, 特別研究員
  • 2019年10月01日, 広島大学, 大学院工学研究科, 助教

学歴

  • 京都大学大学院, 工学研究科, 高分子化学専攻, 日本, 2014年04月, 2017年03月
  • 大阪市立大学, 工学研究科, 化学生物系専攻, 日本, 2012年04月, 2014年03月
  • 大阪市立大学, 工学部, バイオ工学科, 日本, 2008年04月, 2012年03月

学位

  • 修士(工学) (大阪市立大学)
  • 博士(工学) (京都大学)

研究分野

  • 複合領域 / 人間医工学 / 生体医工学・生体材料学

研究キーワード

  • 超分子化学、自己組織化、ナノ粒子、ヒドロゲル、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム、再生医療、有機ー無機ハイブリッド材料、イメージング材料、医用材料、バイオ医薬品、多糖、細胞外ベシクル、エクソソーム

所属学会

  • 日本化学会, 2014年04月
  • 高分子学会, 2013年04月
  • 日本DDS学会, 2013年04月
  • アメリカ化学会, 2018年04月

教育活動

授業担当

  1. 2020年, 教養教育, 2ターム, 一般化学[2工一]
  2. 2020年, 学部専門, 4ターム, 技術英語演習
  3. 2020年, 学部専門, セメスター(前期), 化学実験I
  4. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 応用化学特別演習A
  5. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 2ターム, 応用化学特別演習A
  6. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 応用化学特別演習B
  7. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 4ターム, 応用化学特別演習B
  8. 2020年, 修士課程・博士課程前期, 年度, 応用化学特別研究

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. ★, Magnetically guided protein transduction by hybrid nanogel chaperones with iron oxide nanoparticles, Angewandte Chemie International Edition, 128巻, pp. 11377-11381
  2. ★, Intracellular delivery and passive tumor targeting of a self-assembled nanogel containing clusters for boron neutron capture therapy, Biochemical and Biophysical Research Communications, 483巻, pp. 147-152, 2017
  3. ★, Calcium-deficient hydroxyapatite as a potential sorbent for strontium, Scientific Reports, 7巻, pp. 2064
  4. ★, Self-assembled nanogels of carborane-bearing polysaccharides for boron neutron capture therapy, Chemistry Letter, 46巻, pp. 513-517, 2017
  5. ★, Magnetically navigated intracellular delivery of extracellular vesicles using amphiphilic nanogels, Bioconjugate Chemistry, 30巻, pp. 2150-2154, 2019
  6. Nanogel hybrid assembly for exosome intracellular delivery: effects on endocytosis and fusion by exosome surface polymer engineering, Biomaterials Science, 2巻, pp. 619-630
  7. Improved Stability and Photodynamic Activity of Water-Soluble 5,15-Diazaporphyrins Incorporated in Beta-(1,3-1,6)-D-Glucan with On-Off Switch, Chemistry An Asian Journal, 15巻, pp. 365-370

受賞

  1. 学生ポスター賞, 高分子学会
  2. 優秀ポスター賞, バイオ高分子シンポジウム
  3. 日本化学会

取得

  1. 特許権, 粒子を形成することが可能なペプチドを含む組成物

外部資金

競争的資金等の採択状況

  1. サタケ基金研究助成, オートファジーの協奏的制御を可能にする活性酸素種応答性多糖ナノ粒子を用いた革新的変形性関節症治療薬の開発, 2020年04月, 2021年03月
  2. 京都技術科学センター研究開発助成, 近赤外光によるがん治療を可能にするヒドロゲル微粒子の創製とその悪性脳腫瘍治療への応用, 2020年04月, 2021年03月
  3. 科学研究費, 活性酸素種分解性ポリペプチドによるオルガネラ選択的バイオ医薬品デリバリー, 2019年04月, 2022年03月
  4. 長期海外研究助成, 光磁気ナノキャリアによる革新的ナノ医療技術の開発, 2017年09月, 2018年08月